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東京における自然の保護と回復に関する条例の改正新旧対照表

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(1)

東 京 に お け る 自 然

保 護

回 復

に 関

す る 条 例

改 正 新 旧 対 照 表

行 目

目 次 第 一 章 総 則

第 一 条

第 八 条

第 一 章 総 則 第 二 章 都 民 及

区 市 町 村 と の 連 携 等

第 九 条

第 十

第 一 節 都 市

自 然

第 一 条

第 三 条

︶条︶

第 二 節 知 事

責 務

第 四 条

第 十 三 条

第 三 章 市 街 地 等

緑 化

第 十 三 条

第 十 六 条

第 三 節 区 市 町 村

責 務

第 十 四 条

第 四 章 自 然 地

保 護

第 四 節 事 業 者

責 務

第 十 五 条

第 一 節 保 全 地 域

指 定

第 十 七 条

第 三 十 七 条

第 五 節 都 民

責 務

第 十 六 条

第 二 節 湧 水 等

保 全

第 三 十 八 条

第 六 節 都 民

協 力

第 十 七 条

第 十 八 条

第 五 章 野 生 動 植 物

保 護

第 三 十 九 条

第 四 十 六 条

第 二 章 削 除 第 六 章 開 発

規 制

第 四 十 七 条

第 五 十 六 条

第 三 章 施 策 第 七 章 雑 則

第 五 十 七 条

第 六 十 三 条

第 一 節 自 然

回 復

第 二 十 四 条

第 三 十 条

第 八 章 罰 則

第 六 十 四 条

第 六 十 八 条

第 二 節 自 然

保 護

第 三 十 一 条

第 五 十 条

第 三 節 規 制

第 五 十 一 条

第 五 十 二 条

第 四 章 雑 則

第 五 十 三 条

第 五 十 九 条

第 五 章 罰 則

第 六 十 条

第 六 十 四 条

附 則 第

一 章 総

第 一 章 総 則 第 一 節 都 市

自 然

目 的

︵ 目

第 一 条 こ の 条 例

は︑他の

法 令

と相

ま っ て

市 街 地 等

第 一 条 こ の 条 例

は︑他の

法 令

と相

ま っ て

東 京

を︑

都 民

化︑

自 然 地

保 護

回 復

野 生 動 植 物

保 護 等

施 策

が 快

生 活 す る こ と が で き る 都 市 に す る た め

自 然

推 進 す る こ と に よ り

東 京 に お け る 自 然

保 護

回 復

破 壊 を く い

止め

同 時

積 極 的

自 然

回 復 す る こ と を

目図り︑

も っ て

広く

都 民

が豊

か な 自 然

の恵

み を 享 受

し︑

的 と

す る

︒適な

生 活

を営

む こ と が で き る 環 境

確 保 す る こ と を 目 的 と す る

自 然

定 義

︵ 自

の考え方︶

第 二 条 こ の 条 例 に お い て

﹁ 自 然

と は

大 気

︑水︑

第 二 条 こ の 条 例 に お い て

自 然 と は

大 気

︑水︑

土 壌 及 壌 及

動 植 物 等

一 体 と し て 総 合 的 に と ら え た も の で

︑び

動 植 物 等

一 体 と し て 総 合 的 に と ら え た も の で

人 間 人 間

生 存

基 盤 で あ る 環 境 を い う

︒の

生 存

環 境 と な る も の を い う

開 発

の考え方

︵ 開

の考え方︶

第 三 条 何 人

開 発

に当

た っ て は

都 民

生 活

快 適 に す

第 三 条 何 人

も︑

開 発 に あ た っ て は

都 民

生 活

快 適

(2)

る よ う に

が け

︑損

な わ れ る 自 然

最 小 限 に と ど め

︑自

す る よ う に

が け

そ こ な わ れ る 自 然

最 小 限 に と ど め

然が損

な わ れ た 場 合

は︑

そ の 回 復

を図

ら な け れ ば な ら

な け れ ば な ら な い

自 然 が そ こ な わ れ た 場 合

は︑

そ の

回い︒復を図

ら な け れ ば な ら な い

知 事

責 務

︵ 基

本 的 責 務

第 四 条 知 事

は︑

事 業 者 及

都 民 と の 連 携 及

協 力

の下に︑

第 四 条 知 事

は︑

あ ら ゆ る 施 策

を通

じ て

自 然

保 護

と回

あ ら ゆ る 施 策

を通

じ て

自 然

保 護

回 復

最 大

最 大

努 力

を払

わ な け れ ば な ら な い

︒を払

わ な け れ ば な ら な い

事 業 者

責 務

(

事 業 者

責 務

第 五 条 事 業 者

は︑

事 業 活 動

を行

う に

た っ て は

自 然

第 十 五 条 事 業 者

は︑

事 業 活 動

を行

な う に あ た っ て は

︑自

保 護

回 復

に自ら努

め る と と も に

知 事

実 施 す る 自

保 護

回 復 の た め に 必 要

措 置 を と る と と も に

︑都の

保 護

回 復

に係る

施 策

協 力 し な け れ ば な ら な い

︒及び

区 市 町 村

実 施 す る 自 然

保 護

回 復

施 策

協 力 し な け れ ば な ら な い

都 民

責 務

︵ 都

責 務

第 六 条 都 民

は︑

樹 木 及

樹 林

保 護

し︑

そ の 所 有

し︑

第 十 六 条 都 民

は︑

樹 木 及

樹 林

維 持

し︑

ふ や す な ど

自は

管 理 す る 建 築 物 及 び そ の 敷 地

緑 化

を行い︑並

び に

保 護

回 復

に自ら努

め る と と も に

都 及

区 市 町 村

域の

緑 化

推 進 す る な ど 自 然

保 護

回 復

に自ら努

が 実

施 す る 自 然

保 護

回 復

施 策

協 力 し な け れ ば な と と も に

知 事

実 施 す る 自 然

保 護

回 復

に係る

施 策

ら な い

︒に

協 力 し な け れ ば な ら な い

公 共 事 業 に お け る 義 務

︵ 公

共 事 業 に お け る 義 務

第 七 条 知 事

は︑

道 路

公 園

港 湾

河 川

公 営 住 宅 等

第 十 一 条 知 事

は︑

道 路

公 園

港 湾

公 営 住 宅

建 設 等 建 設

改 修 等

公 共 事 業

計 画

を定め︑及

び こ れ を 実

の行

な う 公 共 事 業

計 画

を定め︑及

び こ れ を 実 施 す る す る に

た っ て は

自 然

保 護

回 復

十 分 配 慮 し な

に あ た っ て は

自 然

保 護

回 復

十 分 配 慮 し な け れ ば れ ば な ら な い

な ら な い

施 策

方 針

作 成 及

公 表

第 八 条 知 事

は︑

東 京 に お け る 自 然

保 護

回 復

に係る施策

の う ち

︑特に

重 要

と認

め ら れ る 施 策 に つ い て

第 十 二 条 第 一 項

東 京 都 自 然 環 境 保 全 審 議 会

意 見

を聴

い て

そ の 方 針

を定め︑

こ れ を

ら か に し な け れ ば な ら な い

(3)

第 二 章 都 民 及

区 市 町 村 と の 連 携 等

指 導 者

育 成

認 定

第 九 条 知 事

は︑

都 民 に よ る 自 発 的

自 然 観 察

緑 化 推 進

緑 地 保 全 等

自 然

保 護

回 復

に関

す る 活 動

促 進 す る た め

普 及 啓 発

技 術 指 導 等

を行う

指 導 者

育 成 す る よ

う努

め る も の と す る

︒2

知 事

は︑

東 京 都 規 則

以 下

規 則

と い う

で定め

る と こ ろ に よ り

前 項

指 導 者 に つ い て

自 然

保 護

回 復

に関

す る 知 識

技 術 等

を有

す る

と し て

認 定

を行

う こ と が で き る

都 民

協 力

︵ 提

案 及

意 見

処 理

義 務

第 十 条 知 事

は︑

こ の 条 例

規 定

違 反 す る

い の あ る と

第 十 三 条 知 事

は︑

自 然

保 護

回 復

に関

す る 都 民

提 案

め ら れ る 行 為 に つ い て 都 民 か ら 通 報

を受

け た と き は

︑及び

意 見 に つ い て

す み や か に 必 要

措 置 を と ら な け れ そ の 内 容 に つ い て 調 査

を行い︑

必 要

措 置 を と ら な け

ば な ら な い

ば な ら な い

︒2

知 事

は︑

自 然

保 護

回 復 の た め に 必 要 で あ る と

認め

る と き は

前 項

規 定 す る 通 報

内 容 及 び そ の 処 理

の経過を明

ら か に す る も の と す る

区 市 町 村 と の 連 携

︵ 区

市 町 村

責 務

第 十 一 条 東 京 都

以 下

﹁都﹂

と い う

は︑

自 然

保 護

第 十 四 条 特 別 区 及

市 町 村

以 下

区 市 町 村

と い う

回 復

に係る

施 策

実 施 す る と き は

特 別 区 及

市 町 村

は︑都の

施 策

協 力

し︑

そ の 地 域

自 然 的 社 会 的 諸 条 件

以 下

区 市 町 村

と い う

︶ と の 連 携

に努

め る も の

じ て

自 然

保 護

回 復 の た め の 施 策

を定め︑及び

す る

こ れ を 実 施 す る 責 務

を有

す る

︒2都は︑

区 市 町 村

自 然

保 護

回 復

に係る

施 策

実 施 す る と き は

必 要

と認

め る 支 援

を行

う も の と す る

︵ 区

市 町 村

事 業 へ の 援 助

第 五 十 三 条 都

は︑

区 市 町 村

が次の

各 号

に掲

げ る 事 業

を実施

す る と き は

そ の 区 市 町 村

に対

し て

必 要

財 政 上 又

技 術 上

援 助

を行

な う も の と す る

一 樹 木 又

樹 林

保 存 二 苗 木

育 成 三 植 樹

奨 励 四 住 民

事 業 者 等

緑 化

に関

す る 協 定 五 植 生 図

作 成 又

野 生 動 物

生 息 状 況 調 査 六 前 各 号

に掲

げ る も の の ほ か

知 事

自 然

保 護

と回

(4)

復 の た め

特に

必 要

と認

め る も の

自 然 環 境 保 全 審 議 会

︶︵

東 京 都 自 然 環 境 保 全 審 議 会

第 十 七 条 自 然 環 境 保 全 法

昭 和 四 十 七 年 法 律 第 八 十 五 号

第 十 二 条 自 然 環 境 保 全 法

昭 和 四 十 七 年 法 律 第 八 十 五 号

第 五 十 一 条 第 一 項

規 定

に基

づ き

︑都

に お け る 自 然

の保

第 五 十 一 条 第 一 項

規 定

に基

づ き

︑都

に お け る 自 然

回 復

に関

す る 重 要

事 項

調 査 審 議 す る た め

知 事

護と

回 復

に関

す る 重 要

事 項

調 査 審 議 す る た め

知 事

附 属 機 関 と し て

東 京 都 自 然 環 境 保 全 審 議 会

以 下

この

附 属 機 関 と し て

東 京 都 自 然 環 境 保 全 審 議 会

以 下

に お い て

審 議 会

と い う

を置く︒の条

に お い て

審 議 会

と い う

を置く︒2

審 議 会

は︑

知 事

諮 問

に応じ︑次に掲

げ る 事 項

調 査

審 議 会

は︑

知 事

諮 問

に応じ︑

自 然

保 護

回 復

審 議 す る

す る

次に掲

げ る 事 項

調 査 審 議 す る

一 基 本 方 針

に関

す る こ と

一 施 策

方 針

に関

す る こ と

二 保 全 地 域

指 定 及

保 全 計 画

に関

す る こ と

二 第 十 七 条 第 一 項

保 全 地 域 及

第 十 八 条 第 一 項

三 第 五 十 一 条 第 二 項

規 定 に よ る 許 可

に関

す る こ と

全 計 画

に関

す る こ と

四 鳥 獣 保 護 及 狩 猟

ニ関

ス ル 法 律

大 正 七 年 法 律 第 三 十 三 第 四 十 七 条 第 三 項

第 四 十 八 条 第 三 項 及

第 四 十

二 号

︶及び

温 泉 法

昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二 十 五 号

条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 場 合

を含む

許 可

に関の

規 定 に よ り そ の 権 限

に属

せ ら れ た 事 項 す る こ と

五 前 各 号

に掲

げ る も の の ほ か

自 然

保 護

回 復

に関

四 鳥 獣 保 護 及 狩 猟

ニ関

ス ル 法 律

大 正 七 年 法 律 第 三 十

す る 重 要 事 項 二 号

︶及び

温 泉 法

昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二 十 五 号

︶3

審 議 会

は︑

自 然

保 護

回 復

に関

す る 重 要 事 項 に つ い

規 定 に よ り そ の 権 限

に属

す る 事 項

に関

す る こ と

︒て︑

知 事

意 見

を述

べ る こ と が で き る

五 第 三 十 九 条 第 一 項

東 京 都 希 少 野 生 動 植 物 種 及

び第4

審 議 会

は︑

二 十 八 人 以 内

委 員

組 織 す る

四 十 三 条 第 一 項

東 京 都 希 少 野 生 動 植 物 保 護 区 並 び に

審 議 会

委 員

任 期

は︑

二 年 と す る

第 四 十 四 条

保 護 増 殖 事 業

に関

す る こ と

︒6

特 別

事 項

調 査 審 議 す る た め 必 要 が あ る と き は

︑審

六 前 各 号

に掲

げ る も の の ほ か

重 要 事 項

に関

す る こ と

議 会

臨 時 委 員

を置

く こ と が で き る

︒3

審 議 会

は︑

自 然

保 護

回 復

に関

す る 重 要 事 項 に つ い

審 議 会

委 員 及

臨 時 委 員

は︑

都 民 及

自 然

保 護

とて︑

知 事

意 見

を述

べ る こ と が で き る

回 復 に つ い て 学 識 経 験 の あ る

の う ち か ら

知 事

委 嘱

審 議 会

は︑

二 十 八 人 以 内

委 員

組 織 す る

す る

︒5

審 議 会

委 員

任 期

は︑

二 年 と す る

︒8

審 議 会

委 員 及

臨 時 委 員

は︑

非 常 勤 と す る

︒6

特 別

事 項

調 査 審 議 す る た め 必 要 が あ る と き は

︑審9

第 四 項 か ら 前 項 ま で に

め る も の の ほ か

審 議 会

の組

議 会

臨 時 委 員

を置

く こ と が で き る

織 及

運 営

に関し

必 要

事 項

は︑

東 京 都 規 則

以 下

﹁規7

審 議 会

委 員 及

臨 時 委 員

は︑

都 民 及

自 然

保 護

と則﹂

と い う

で定

め る

回 復 に つ い て 学 識 経 験 の あ る

の う ち か ら

知 事

委 嘱 す る

︒8

審 議 会

委 員 及

臨 時 委 員

は︑

非 常 勤 と す る

︒9

第 四 項 か ら 前 項 ま で に

め る も の の ほ か

審 議 会

の組

織 及

運 営

に関し

必 要

事 項

は︑

規 則

で定

め る

(5)

第 三 章 市 街 地 等

緑 化

公 共 施 設

緑 化 義 務

第 二 十 四 条 都

は︑

そ の 設 置

し︑又は

管 理 す る 道 路

河 川

︑︵

施 設 等

緑 化 義 務

公 園

公 営 住 宅

学 校

庁 舎 等

施 設

以 下

公 共 施 設

第 十 三 条 道 路

公 園

河 川

学 校

庁 舎 等

公 共 公 益 施

と い う

︶ に つ い て

知 事

が定

め る 基 準 に よ り

植 樹

す設を

設 置

し︑又は

管 理 す る 者 及

事 務 所

事 業 所

住 宅

る な ど そ の 緑 化 を し な け れ ば な ら な い

︒等の

建 築 物

所 有

し︑又は

管 理 す る

者は︑

当 該 施 設

︑建2国の

機 関 及

区 市 町 村

は︑

そ の 設 置

し︑又は

管 理 す る 築 物 及 び こ れ ら の 敷 地 に つ い て

植 樹 す る な ど

そ れ ら

公 共 施 設 に つ い て

前 項

基 準

に準

じ て そ の 緑 化

に努めの

緑 化 を し な け れ ば な ら な い

な け れ ば な ら な い

︒︵

民 間 施 設

緑 化 義 務

第 二 十 五 条 規 則

で定

め る 面 積 以 上

敷 地

を有

す る 事 務 所

又は

事 業 所

所 有 者 又

管 理 者

は︑

そ の 敷 地 の う ち 規 則

で定

め る も の に

知 事

の定

め る 基 準 に よ り

樹 木

を植え

な け れ ば な ら な い

緑 化 計 画 書

届 出 等

第 十 四 条 千 平 方 メ ー ト ル 以 上

敷 地

国 及

地 方 公 共 団

体が有

す る 敷 地 に あ っ て は

二 百 五 十 平 方 メ ー ト ル 以 上 と す る

︶ に お い て 建 築 物

建 築 基 準 法

昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 一 号

第 二 条 第 一 号

規 定 す る 建 築 物 を い う

以 下 同

新 築

改 築

増 築 そ の

他の

規 則

で定

め る 行 為

を行

お う と す る

者は︑

あ ら か じ め

規 則

に定

め る

基準に基

づ き

緑 化 計 画 書

地 上 部 及

建 築 物 上

緑 化

つ い て の 計 画 書

︶を

作 成

し︑

知 事

に届け出

な け れ ば な ら な い

た だ し

第 四 十 七 条 第 一 項 及

第 五 項

第 四 十 八 条 第 一 項 並 び に 第 四 十 九 条 第 一 項

に定

め る 行 為 に つ い て

は︑

こ の

り で な い

︒2

前 項

届 出

を要

す る 行 為

を行

っ た

者は︑

当 該 建 築 物 及 び そ の 敷 地 に お け る 緑 化

完 了 し た と き は

遅 滞 な く

知 事

緑 化

完 了

報 告 す る た め の 書 類

以 下

緑 化 完 了 書

と い う

提 出 し な け れ ば な ら な い

︒3

第 一 項

届 出

を要

す る 行 為

を行

っ た

者は︑

そ の 緑 地

適 切

維 持 管 理

に努

め な け れ ば な ら な い

勧 告

第 十 五 条 知 事

は︑

前 条 第 一 項

規 定 に よ る 届 出

を行

わ ず

同 項

届 出

を要

す る 行 為

着 手 し た

者に対

し て

当 該 届 出

を行

う こ と を 勧 告 す る こ と が で き る

︒2

知 事

は︑

前 条 第 一 項

規 定 に よ る 届 出 が あ っ た 場 合

(6)

お い て

当 該 届 出

に係る

緑 化 に つ い て

同 項

基 準

に適合

し な い と

め る と き は

当 該 届 出

を行

っ た

者に対

し て

必 要

措 置

を講

ず る こ と を 勧 告 す る こ と が で き る

︒3

第 一 項

規 定

は︑

緑 化 完 了 書

提 出 に つ い て 準 用 す る

苗 木

供 給 及

農 地

保 存

第 十 六 条 知 事

は︑

東 京

緑 豊 か な 都 市 に す る た め

苗 木

苗 木

供 給 義 務

︶の

供 給 に つ い て 必 要

措 置 を と ら な け れ ば な ら な い

第 十 二 条 知 事

は︑

東 京

緑 豊 か な 都 市 に す る た め

苗 木

知 事

は︑

都 市 計 画 法

昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号

第 七

供 給 に つ い て 必 要

措 置 を と ら な け れ ば な ら な い

条 第 一 項

規 定 に よ り

め ら れ た 市 街 化 区 域 内

農 地

で︵

農 地

保 存

あ っ て

自 然

保 護

回 復

を図

る た め

特に

必 要 な も の に

第 三 十 条 知 事

は︑

都 市 計 画 法 第 七 条 第 一 項

規 定 に よ り つ い て は

苗 木

育 成

委 託 又

助 成

を行

う こ と に よ っ

め ら れ た 市 街 化 区 域 内

農 地 で あ っ て

自 然

保 護

すて︑

そ の 保 存

を図

ら な け れ ば な ら な い

る た め

特に

必 要 な も の に つ い て は

苗 木

育 成

委 託 又

助 成

を行

う こ と に よ っ て

そ の 保 存

を図

ら な け れ ば な ら な い

︒2

前 項

規 定 に よ り 助 成

を受

け る 農 地

所 有 す る

者は︑

そ の 保 存 等

方 法 に つ い て

知 事

協 定

締 結 す る も の と す る

第 四 章 自 然 地

保 護

第 二 節 自 然

保 護 第 一 節 保 全 地 域

指 定

保 全 地 域

指 定

︵ 保

全 地 域

指 定

第 十 七 条 知 事

は︑

自 然

保 護

回 復

を図

る た め

︑次の

第 三 十 一 条 知 事

は︑

自 然

保 護

を図

る た め

︑次の

各 号

の号の

下 欄

に掲

げ る 土 地

水 面

を含む

区 域

を︑

そ れ

下 欄

に掲

げ る 土 地

水 面

を含む

区 域

を︑

そ れ ぞ れ ぞ れ

そ の 各 号

上 欄

に掲

げ る 保 全 地 域 と し て

指 定

そ の 各 号

上 欄

に掲

げ る 保 全 地 域 と し て

指 定 す る こ と る こ と が で き る

が で き る

一 自 然 環 境 保 全 地 域

自 然 環 境 保 全 法 第 二 十 二 条 第 一

一 自 然 環 境 保 全 地 域

自 然 環 境 保 全 法 第 二 十 二 条 第 一

項の

規 定 に よ り 環 境 大 臣

指 定

す項の

規 定 に よ り 環 境 大 臣

指 定

する

自 然 環 境 保 全 地 域

に準

ず る 地 域

自 然 環 境 保 全 地 域

に準

ず る 地 域

で︑

そ の 自 然

保 護 す る こ と が

必で︑

そ の 自 然

保 護 す る こ と が

必要な

土 地

土 地

区 域 二 緑 地 保 全 地

市 街 地 及 び そ の 周 辺 地 に あ る

二 森 林 環 境 保 全 地 域

水 源

涵 養

し︑又は

多 様

林 地

水 辺 地 等

自 然

の存

す る

(7)

物が 生 息

し︑若

し く は 生 育 す る

で︑

そ の 自 然

保 護 す る こ と が

好な

自 然

形 成 す る こ と が で き る

必 要

土 地

区 域

と認

め ら れ る 植 林 さ れ た 森 林

三 歴 史 環 境 保 全 地 域

歴 史 的 遺 産

一 体 と な っ た 自 然 す る 地 域

で︑

そ の 自 然

回 復

し︑の存

す る 地 域

で︑

そ の 歴 史 的 遺 産 保 護 す る こ と が 必 要

土 地

区 域

と併

せ て そ の 自 然

保 護 す る こ と

必 要

土 地

区 域 三 里 山 保 全 地

雑 木 林

農 地

湧 水 等

一 体

と2

自 然 公 園 法 第 二 条 第 一 号

規 定 す る 自 然 公 園

区 域

は︑

な っ て 多 様

動 植 物

生 息

し︑

保 全 地 域

区 域

に含

ま れ な い も の と す る

︒は

生 育 す る 良 好

自 然

形 成 す る

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 を し よ う と す る と き は

あ ら こ と が で き る と

め ら れ る 丘 陵 斜

か じ め

関 係 区 市 町 村

長 及

東 京 都 自 然 環 境 保 全 審 議 面 地 及 び そ の 周 辺

平 坦 地 か ら な

会の

意 見 を き か な け ば な ら な い

こ の 場 合 に お い て は

︑る

地 域

で︑

そ の 自 然

回 復

し︑

次 条 第 一 項

規 定 す る 保 全 計 画

の案

に つ い て も

あ わ せ

す る こ と が 必 要

土 地

区 域

て︑

そ の 意 見 を き か な け れ ば な ら な い

︒4

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 し よ う と す る と き は

あ ら か 四 歴 史 環 境 保 全 地 域

歴 史 的 遺 産

一 体 と な っ た 自 然

じ め

そ の

旨を

公 告

し︑

そ の

を そ の 公 告

の日

か ら 二 週

の存

す る 地 域

で︑

そ の 歴 史 的 遺

間 住 民

縦 覧

に供

し な け れ ば な ら な い

︒と併

せ て そ の 良 好

自 然

保 護

す5

前 項

規 定 に よ る 公 告 が あ っ た と き は

そ の 区 域

の住

る こ と が 必 要

土 地

民 及

利 害 関 係 人

は︑

同 項

縦 覧 期 間

満 了

の日

ま で に

縦 覧

に供

さ れ た

に つ い て

知 事

意 見 書

提 出 す る こ 五 緑 地 保 全 地

前 各 号

に掲

げ る 地 域

を除き︑樹

と が で き る

林 地

水 辺 地 等

単 独

で︑又は一6

知 事

は︑

前 項

規 定 に よ り 縦 覧

に供

さ れ た

に つ い て

と な っ て 自 然

形 成 し て い る

異 議 が あ る

旨の

意 見 書

提 出 が あ っ た と き

︑又は

保 全 地 街 地

近 郊

地 域

で︑

そ の 良 好

な域の

指 定

に関し広く

意 見 を き く 必 要 が あ る と

め る と き 自 然

保 護 す る こ と が 必 要

土 地

は︑

公 聴 会

開 催 す る も の と す る

︒の

区 域

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 す る 場 合 に は

そ の 旨 及 び そ

区 域

公 示 し な け れ ば な ら な い

︒2

自 然 公 園 法

昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号

第 二 条

保 全 地 域

指 定

は︑

前 項

公 示 に よ っ て そ の 効 力

を生

第 一 号

規 定 す る 自 然 公 園

区 域

は︑

前 項 第 一 号

規 定

ず る

す る 自 然 環 境 保 全 地 域

区 域

に含

ま れ な い も の と す る

︒9

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 し た と き は

そ の 旨 及 び そ の

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 を し よ う と す る と き は

あ ら

区 域

関 係 区 市 町 村

の長に

通 知 し な け れ ば な ら な い

か じ め

関 係 区 市 町 村

長 及

第 十 二 条 第 一 項

東 京

第 三 項 前 段 及

前 三 項

規 定

保 全 地 域

指 定

解 除

1 0

自 然 環 境 保 全 審 議 会

意 見

を聴

か な け れ ば な ら な い

︒こ及

び そ の 区 域

変 更 に つ い て

第 三 項 後 段 及

第 四 項

かの

場 合 に お い て

次 条 第 一 項

規 定 す る 保 全 計 画

の案

ら 第

六 項 ま で の 規 定

保 全 地 域

区 域

拡 張 に つ い て

つ い て も

︑併

せ て

そ の 意 見

を聴

か な け れ ば な ら な い

そ れ ぞ れ 準 用 す る

︒4

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 し よ う と す る と き は

あ ら か じ め

そ の

旨を

公 告

し︑

そ の

を そ の 公 告

の日

か ら 起 算 し て 十 四 日 間 住 民

縦 覧

に供

し な け れ ば な ら な い

︒5

前 項

規 定 に よ る 公 告 が あ っ た と き は

そ の 区 域

の住

民 及

利 害 関 係 人

は︑

同 項

縦 覧 期 間

満 了

の日

ま で に

縦 覧

に供

さ れ た

に つ い て

知 事

意 見 書

提 出 す る こ

(8)

と が で き る

︒6

知 事

は︑

前 項

規 定 に よ り 縦 覧

に供

さ れ た

に つ い て 異 議 が あ る

旨の

意 見 書

提 出 が あ っ た と き

︑又は

保 全 地

域の

指 定

に関し広く

意 見

を聴く

必 要 が あ る と

め る と き

は︑

公 聴 会

開 催 す る も の と す る

︒7

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 す る と き は

そ の 旨 及 び そ の 区 域

告 示 し な け れ ば な ら な い

︒8

保 全 地 域

指 定

は︑

前 項

告 示 に よ っ て そ の 効 力

を生

ず る

︒9

知 事

は︑

保 全 地 域

指 定 し た と き は

そ の 旨 及 び そ の 区 域

関 係 区 市 町 村

の長に

通 知 し な け れ ば な ら な い

第 三 項 前 段 及

前 三 項

規 定

保 全 地 域

指 定

解 除 及

10

び そ の 区 域

変 更 に つ い て

第 三 項 後 段 及

第 四 項

から

第 六 項 ま で の 規 定

保 全 地 域

区 域

拡 張 に つ い て

そ れ ぞ れ 準 用 す る

保 全 計 画

第 十 八 条 保 全 地 域 に お け る 自 然

保 護

回 復 の た め の

方︵

保 全 計 画

︶針︑

規 制 等

に関

す る 計 画

以 下

保 全 計 画

と い う

第 三 十 二 条 保 全 地 域 に お け る 自 然

保 護 の た め の 規 制 又

は︑

知 事

決 定 す る

︒は

施 設

に関

す る 計 画

以 下

保 全 計 画

と い う

は︑2

保 全 計 画 に は

保 全 地 域 ご と に

次に掲

げ る 事 項

を定め

知 事

決 定 す る

る も の と す る

︒2

保 全 計 画 に は

︑次の

各 号

に掲

げ る 事 項

を定

め る も の と 一 自 然

概 況 及

特 質

す る

二 自 然

保 護

回 復 の た め の 方

一 保 護 す べ き 自 然

特 質 そ の

そ の 地 域

自 然

保 護 三 自 然

保 護

回 復 の た め の 規 制

に関

す る 事 項

に関

す る 基 本 的

事 項 四 植 生 管 理

に関

す る 事

二 そ

の 地 域 に お け る 自 然

保 護 の た め の 規 制

に関

す る 五 施 設

に関

す る 事

事 項 六 保 全 地 域

活 用 そ の

他の

運 営

に関

す る 事

三 そ

の 地 域 に お け る 自 然

保 護 の た め の 施 設

に関

す る 七 自 然 環 境 保 全 地 域 及

森 林 環 境 保 全 地 域 に あ っ て は

事 項 そ の 保 全 地 域

自 然

特 質

に即

し て

︑特に

保 護

四 自 然 環 境 保 全 地 域 に あ っ て は

そ の 地 域

自 然

の特を図

る べ き 土 地

区 域

以 下

特 別 地 区

と い う

質に即

し て

︑特に

保 護

を図

る べ き 土 地

区 域

以 下

﹁の

指 定

に関

す る 事

特 別 地 区

と い う

指 定

に関

す る 事 項 八 第 二 十 五 条 第 一 項

野 生 動 植 物 保 護 地 区

指 定

に関3

知 事

は︑

保 全 計 画

決 定 し た と き は

そ の 概 要

公 示 す る 事 項

す る と と も に

関 係 区 市 町 村

の長に

通 知 し な け れ ば な ら

そ の 他 必 要

事 項

な い

︒3

知 事

は︑

保 全 計 画

決 定 し た と き は

そ の 概 要

告 示

前 条 第 三 項 前 段 及

前 項

規 定

は︑

保 全 計 画

廃 止 及

(9)

す る と と も に

関 係 区 市 町 村

の長に

通 知 し な け れ ば な

び 変

更 に つ い て

同 条 第 四 項 か ら 第 六 項 ま で の 規 定

は保

な い

全 計 画

決 定 及

変 更

第 二 項 第 二 号 又

第 四 号

に掲げ4

前 条 第 三 項 前 段 及

前 項

規 定

保 全 計 画

廃 止 及

る 事

に係る

変 更

に限る

︶ に つ い て

そ れ ぞ れ 準 用

変 更 に つ い て

前 条 第 四 項 か ら 第 六 項 ま で の 規 定

保 全

る︒

計 画

決 定 及

変 更

第 二 項 第 三 号 又

第 七 号

に掲

げ る 事 項

に係る

変 更

に限る

︶ に つ い て

そ れ ぞ れ 準 用 す る

保 全 地 域

活 用

第 十 九 条 知 事

は︑

保 全 地 域 に お い て

都 民

自 然 と の

触れ合い︑

学 習

体 験 活 動 等

機 会

確 保 す る よ う

め る も の と す る

こ の 場 合 に お い て

都 以 外

の者が

所 有 す る 保 全 地 域 に あ っ て は

都 民

使 用 に つ い て 当 該 所 有 す る

者の

同 意

を得た

場 合

に限る︒

保 全 事 業

︵ 保

全 事 業

第 二 十 条 保 全 地 域

に関

す る 保 全 事 業

保 全 計 画

に基

づ い

第 三 十 三 条 保 全 地 域

に関

す る 保 全 事 業

保 全 計 画

に基づて

執 行 す る 事 業 で あ っ て

第 十 八 条 第 二 項 第 四 号 か ら

い て 執 行 す る 事 業 で あ っ て

そ の 地 域 に お け る 自 然

の保

六 号 ま で に

げ る 事 項

に関

す る も の を い う

以 下 同

の た め の 施 設

規 則

で定

め る も の に

す る も の を い う

︒は︑

知 事

執 行 す る

以 下 同

は︑都が

執 行 す る

︒2

知 事

は︑

必 要

に応

じ て

区 市 町 村

連 携 し て

保 全 事

区 市 町 村

は︑

知 事

承 認

を受

け て

保 全 地 域

に関

す る

業を行

う も の と す る

保 全 事 業

一 部

執 行 す る こ と が で き る

保 全 事 業

承 認 等

第 二 十 一 条 公 益 法 人 等

民 法

明 治 二 十 九 年 法 律 第 八 十 九 号

第 三 十 四 条

に基

づ く 公 益 法 人 又

特 定 非 営 利 活 動 促 進 法

平 成 十 年 法 律 第 七 号

第 十 条 第 一 項

に基

づ く 認 証

を受

け た 特 定 非 営 利 活 動 法 人 で あ っ て

知 事

指 定 す る も の に

限る

は︑

規 則

に定

め る と こ ろ に よ り

︑知事の

承 認

を受

け て

保 全 事 業

を行

う こ と が で き る

︒2

知 事

は︑

前 項

承 認

に当

た っ て は

保 全 事 業

を行

う た め に 必 要

限 度 に お い て

条 件

を付

す る こ と が で き る

︒3

知 事

は︑

第 一 項

承 認

を受

け た

者が

保 全 計 画

内 容

に反

し た 保 全 事 業

を行

っ て い る と

め る 場 合

は︑

そ の 承 認

を取り消

す こ と が で き る

(10)

︵ 特 別 地 区

︵ 自

然 環 境 保 全 地 域

特 別 地 区

第 二 十 二 条 知 事

は︑

保 全 計 画

に基

づ い て

自 然 環 境 保 全

第 三 十 四 条 知 事

は︑

保 全 計 画

に基

づ い て

自 然 環 境 保 全 地 域 内 及

森 林 環 境 保 全 地 域 内

に︑

特 別 地 区

指 定 す る

地 域 内

に︑

特 別 地 区

指 定 す る こ と が で き る

こ と が で き る

︒2

第 三 十 一 条 第 七 項 か ら 第 九 項 ま で の 規 定

は︑

特 別 地 区

第 十 七 条 第 七 項 か ら 第 九 項 ま で の 規 定

は︑

特 別 地 区

の 指

定 及

指 定

解 除 並 び に そ の 区 域

変 更 に つ い て

指 定 及

指 定

解 除 並 び に そ の 区 域

変 更 に つ い て 準

用 す

す る

︒3

特 別 地 区 内 に お い て は

︑次に掲

げ る 行 為

は︑

知 事

の許3

特 別 地 区 内 に お い て は

︑次に掲

げ る 行 為

は︑

知 事

を受

け な け れ ば

し て は な ら な い

可を受

け な け れ ば

し て は な ら な い

一 建 築 物 そ の

他の

工 作 物

新 築

し︑

改 築

し︑又は

増 築 一 建 築 物 そ の

他の

工 作 物

新 築

し︑

改 築

し︑又は

増 築

す る こ と

す る こ と

二 宅 地

造 成

し︑

土 地

開 墾

し︑

そ の 他 土 地

形 質

二 宅 地

造 成

し︑

土 地

開 墾

し︑

そ の 他 土 地

形 質

変 更 す る こ と

変 更 す る こ と

三 鉱 物

掘 採

し︑又は

土 石

採 取 す る こ と

三 鉱 物

掘 採

し︑又は

土 石

採 取 す る こ と

四 水 面

を埋め立て︑又は

干 拓 す る こ と

四 水 面

を埋め立て︑又は

干 拓 す る こ と

五 河 川

湖 沼 等

水 位 又

水 量

増 減

を及

ぼ さ せ る こ 五 河 川

湖 沼 等

水 位 又

水 量

増 減

を及

ぼ さ せ る

︒と︒

六 木 竹

伐 採 す る こ と

六 木 竹

伐 採 す る こ と

七 知 事

指 定 す る 湖 沼 又

湿 原 及 び こ れ ら の 周 辺 一

七 知 事

指 定 す る 湖 沼 又

湿 原 及 び こ れ ら の 周 辺 一

ロ メ ー ト ル

区 域 内 に お い て そ の 湖 沼 若 し く は 湿 原 又 ロ メ ー ト ル

区 域 内 に お い て そ の 湖 沼 若 し く は 湿 原 又

は こ れ ら に 流 水

流 入 す る 水 域 若 し く は 水 路

汚 水 又 は こ れ ら に 流 水

流 入 す る 水 域 若 し く は 水 路

汚 水 又

廃 水

排 水 設 備

を設

け て 排 出 す る こ と

︒は

廃 水

排 水 設 備

を設

け て 排 出 す る こ と

八 道 路

広 場

︑田︑畑︑

牧 場 及

宅 地 以 外

地 域 の う 八 道 路

広 場

︑田︑畑︑

牧 場 及

宅 地 以 外

地 域 の

ち 知

指 定 す る 区 域 内 に お い て 車 馬 若 し く は 動 力 船

知 事

指 定 す る 区 域 内 に お い て 車 馬 若 し く は 動 力 船

使 用

し︑又は

航 空 機

着 陸 さ せ る こ と

︒を

使 用

し︑又は

航 空 機

着 陸 さ せ る こ と

普 通 地 区

第 二 十 三 条 自 然 環 境 保 全 地 域 又

森 林 環 境 保 全 地 域

の区︵

自 然 環 境 保 全 地 域

普 通 地 区

︶域

の う ち 特 別 地 区

に含

ま れ な い 区 域

以 下

普 通 地 区

第 三 十 六 条 自 然 環 境 保 全 地 域

区 域 の う ち 特 別 地 区

に含

と い う

に お い て

次に掲

げ る 行 為 を し よ う と す る

ま れ な い 区 域

以 下

普 通 地 区

と い う

に お い て

は︑

知 事

に対し︑

規 則

で定

め る と こ ろ に よ り

行 為

各 号

に掲

げ る 行 為 を し よ う と す る

者は︑

知 事

に対し︑類︑

場 所

施 行 方 法

着 手 予 定 年 月 日 そ の

他の

規 則

規 則

で定

め る と こ ろ に よ り

行 為

種 類

場 所

施 行 方 め る 事 項

を届け出

な け れ ば な ら な い

法 及

着 手 予 定 年 月 日 そ の 他 規 則

で定

め る 事 項

を届け出一

そ の 規 模

規 則

で定

め る 基 準

を超

え る 建 築 物 そ の

な け れ ば な ら な い

︒の

工 作 物

新 築

し︑

改 築

し︑又は

増 築 す る こ と

一 そ

の 規 模

規 則

で定

め る 基 準 を こ え る 建 築 物 そ の

他又は

増 築 後 に お い て

そ の 規 模

規 則

で定

め る 基 準

の 工

作 物

新 築

し︑

改 築

し︑又は

増 築 す る こ と

改 築

え る も の と な る 場 合 に お け る 改 築 又

増 築

を含む︒又は

増 築 後 に お い て

そ の 規 模

規 則

で定

め る 基 準

こ え る も の と な る 場 合 に お け る 改 築 又

増 築

を含む

︶ 二 宅 地

造 成

し︑

土 地

開 墾

し︑

そ の 他 土 地

水 底

二 宅 地

造 成

し︑

土 地

開 墾

し︑

そ の 他 土 地

海 底

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