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平成27年度 第3回頸中東頸城地区農地部会議事録 平成27年度議事録 上越市ホームページ

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(1)

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第3回頸中東頸城地区定例農地部会議事録

(2)

平 成 27年 度 第 3回 頸 中 東 頸 城 地 区 定 例 農 地 部 会 議 事 録

日 時 平成27年6月29日(木)午後2時

場 所 板倉コミュニティプラザ2階 201・202会議室

1 出席委員

1番 古 川 政 繁 2番 金 井 賢 一 4番 五 十 嵐 彰 5番 下 鳥 良 夫 6番 稲 垣 まち子 7番 村 松 勝 藏 8番 髙 橋 英 美 9番 内 田 勝 利 10番 上 原 清 則 11番 古 澤 登 12番 大 滝 正 秋 13番 秦 正 敏 14番 武 田 伸 一 15番 大 原 幸 一 16番 和 栗 喜 栄 17番 西 山 学

2 欠席

3番 横 尾 哲 郎

3 職務のため出席した事務局職員

安塚区駐在室 班 長 中 条 崇 浦川原区駐在室 主 任 本 山 正 宏 大島区駐在室 主 任 竹 内 安 則 牧区駐在室 班 長 常 田 正 和 中郷区駐在室 主 任 杉 山 利 規 清里区駐在室 主 任 倉 石 義 宏 三和区駐在室 班 長 小 山 卓 男 板倉区駐在室 駐在室長 久保田 光 一 主 任 上 田 良 広 4 番 外

なし

5 会議に附した事件

( 1) 議事録署名委員の指名 12番 大 滝 正 秋 13番 秦 正 敏 ( 2) 議 事

安塚区駐在室管内分

議案第1号 農地法第3条許可申請について

浦川原区駐在室管内分

報告第1号 農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について 議案第1号 農地法第3条許可申請について

議案第2号 上越市農用地利用集積計画の決定について

大島区駐在室管内分

(3)

議案第1号 上越市農用地利用集積計画の決定について

牧区駐在室管内分

報告第1号 農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について 議案第1号 上越市農用地利用集積計画の決定について

中郷区駐在室管内分

議案第1号 農地法第5条第1項許可申請について

清里区駐在室管内分 議案なし

三和区駐在室管内分

議案第1号 上越市農用地利用集積計画の決定について

板倉区駐在室管内分

報告第1号 農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について 議案第1号 農地法第3条許可申請について

議案第2号 事業計画変更承認申請について 議案第3号 農地法第4条第1項許可申請について 議案第4号 農地法第5条第1項許可申請について 議案第5号 上越市農用地利用集積計画の決定について

6 会 議

板 倉 区 駐 在 室 長

(開会 午後2時)

ただいまから平成27年度第2回上越市農業委員会頸中東頸城地区農地部会を開催い たします。最初に古川部会長あいさつをお願いいたします。

古川部会長 (部会長あいさつを行う。)

板 倉 区 駐 在 室 長 会議次第の3. 資格審査報告からは上越市農業委員会会議規則第5条の規定により古 川部会長が議長となり議事進行をお願いいたします。

古川議長

<資格審査>

資格審査報告について、事務局から報告をお願いいたします。

(4)

古川議長 ただ今の報告のとおり農地部会が成立していることを宣言いたします。

<議事録署名委員の指名>

次に議事録署名委員の指名を行います。議事録署名委員は、上越市農業委員会会議 規則第14条の規定により議長から指名させていただきます。議席番号12番、大滝正委 員、議席番号13番、秦正敏委員の両名を指名します。

<上越市農業委員会憲章の唱和>

議事に入ります前に、上越市農業委員会憲章の唱和をお願いいたします。

全 員 (上越市農業委員憲章を唱和)

古川議長 それでは、これより部会の審議に入らせていただきます。 最初に安塚区駐在室管内の案件審議を行います。

1 頁、議案第 1 号、農地法第 3 条許可申請について、1 件を上程いたします。事務 局の説明を求めます。

安塚区駐在室 安塚区駐在室です。よろしくお願いいたします。

1 頁、議案第 1 号、農地法第 3 条許可申請について、番号 2102 番の 1 件を説明い たします。

申請案件は、所有権移転が 1 件です。申請農地は、安塚区須川字槙 189 番子ほか 76 筆で、内訳は田 12, 304. 65 ㎡ 、畑 1, 674. 03 ㎡ 合計 13, 978. 68 ㎡です。契約内 容は売買による所有権移転で、対価は 60, 000 円です。権利移動の事由ですが、譲受 人は耕作地の拡大及び譲渡人の要望、譲渡人は高齢、後継者不足による離農に伴う農 地処理となっています。農地法第 3 条第 2 項第 1 号から第 7 号までの各条文につい て、すべて該当しません。詳細については、別添調査書をご覧ください。(番号 2102 番の農地法第 3 条許可申請については、調査書に基づき説明)

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

村松委員 譲受人の住所が、東京都だが大丈夫なのか。

安塚区駐在室 お答えいたします。譲受人は、これまでも週末を中心に安塚区内で農業に携わって まいりました。農作業の面で、心配はないものと考えます。また、譲請人は今から10 年前にも農地法第3条により農地を取得していることを申し添えます。

村松委員 了解した。

(5)

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、議案第1号、農地法第3条許可申請について、 1件を許可してよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、議案第1号、農地法第3条許可申請について、1件を許可いたします。

次に、浦川原区駐在室管内の案件審議を行います。

1頁、報告第1号、農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について、1件を 報告いたします。事務局の説明を求めます。

浦 川 原 区 駐 在 室 浦川原区駐在室です。よろしくお願いします。

1頁、報告第1号、農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について、番号 2507番の1件を説明いたします。契約内容は、農地法第3条に基づく賃貸借です。合意 解約の事由は、貸人の要望で、返還後の利用計画は地主耕作です。よろしくお願いし ます。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いします。

(「ありません」の声多数)

それでは、報告第1号、農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について、1 件を承認いたします。

続きまして、2頁、議案第1号、農地法第3条許可申請について、1件を上程いたしま す。事務局の説明を求めます。

浦 川 原 区 駐 在 室 2頁、議案第1号、農地法第3条許可申請について、番号2509番の1件を説明いたし ます。申請人、申請農地は議案書のとおりです。契約内容は売買による所有権移転で 10a当たりの対価は20万円です。権利移動の事由は、譲受人は経営規模の拡大で、譲 渡し人は、譲受人の要望です。なお、農地法第3条第2項第1号から第7号までの各条文 には該当しないため、許可要件は満たしていると考えます。詳細については、別添調 査書をご覧ください。(番号2509番の農地法第3条許可申請については、調査書に基 づき説明)

以上です。よろしくお願いします。

(6)

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、議案第 1 号、農地法第 3 条許可申請につい て、1 件を許可してよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、議案第1号、農地法第3条許可申請について、1件を許可いたします。 続きまして、3頁、議案第2号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権 設定4件を上程いたします。事務局の説明を求めます。

浦 川 原 区 駐 在 室 3頁、議案第2号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定4件を説 明いたします。利用権設定の内訳は、3年を超え6年以内が4件、借り手2人、貸し手2 人利用権設定する土地は田20筆6, 698㎡、畑2筆1, 388㎡、新規2件、再設定2件です。 なお、これら利用権設定4件については、農業経営基盤強化促進法第18条第3項の各要 件を満たしていると考えます。

以上です。よろしくお願いします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたら、お願いします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、利用権設定1件を市長に要請することとして よいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、利用権設定1件を農業経営基盤強化促進法第15条第4項の規定により、市 長に要請することを決定いたします。

次に大島区駐在室管内の案件審議を行います。

1 頁、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について、3 件を報告いたします。事務局の説明を求めます。

大島区駐在室 大島区駐在室です。よろしくお願いいたします。

1 頁、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について、番 号 2936 番から 2938 番までの 3 件を説明いたします。

(7)

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いします。

(「ありません」の声多数)

それでは、報告第1号、農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について、3 件を承認いたします。

続きまして、2頁、議案第1号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権 設定1件、所有権移転1件を上程いたします。事務局の説明を求めます。

大島区駐在室 2 頁、議案第 1 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定 1 件、 所有権移転 1 件を説明いたします。

利用権設定の内訳は 3 年超∼6 年以内が 1 件です。借り手 1 人、貸し手 1 人です。 利用権を設定する土地は、田 8 筆 4, 576 ㎡で、新規が 1 件です。3 頁に詳細を示しま した。

所有権移転の内訳は買い手 1 人、売り手 1 人です。所有権を移転する土地は田 2 筆 1, 777 ㎡で売買による所有権移転です。10a当りの対価は 84, 411 円です。4 頁に詳細 を示しました。なお、いずれの案件も農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要 件を満たしていると考えます。

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、利用権設定 1 件、所有権移転 1 件を市長に要 請することにしてよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、利用権設定1件、所有権移転1件を農業経営基盤強化促進法第15条第4項 の規定により、市長に要請することを決定いたします。

次に牧区駐在室管内の案件審議を行います。

1頁、報告第1号、農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について、5件を報 告いたします。事務局の説明を求めます。

(8)

説明の前に、議案の差し替えをお願いします。整理番号に誤りがあったことから、 新たな議案書に差し替えさせていただきました。お手数をおかけして申し訳ありませ ん。よろしくお願いいたします。

1 頁、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について、番 号 3343 番から 3347 番までの 5 件について説明いたします。

番号 3343番、3345 番の案件の契約内容は、農業経営基盤強化促進法第 18条に基 づく賃貸借です。合意解約の事由は労力不足及び貸し手側の要望で、返還後の利用計 画は、3343 番は休耕、3345 番は他への貸付予定です。番号 3344 番、3346 番及び 3347 番の案件の契約内容は、農地法第 3 条に基づく使用貸借です。合意解約の事由 は 3344 番は労力不足、3346番及び 3347番は耕作不便で返還後の利用計画は、3344 番は他への貸付予定、3346 番、3347 番は休耕予定です。なお、3344 番、3345 番の関 連案件は 7 頁の番号 3396 番です。

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知につい て、5 件を承認いたします。

続きまして、3 頁、議案第 1 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用 権設定 24 件を上程いたします。事務局の説明を求めます。

牧区駐在室 3 頁、議案第 1 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定 24 件 を説明いたします。

期間は 3 年以内が 1 件、3 年を超え 6 年以内が 12 件、6 年を超え 10 年以内が 11 件 です。借り手は 8 人、貸し手は 20 人です。利用権を設定する土地は、田 75 筆で 65, 757 ㎡、畑が 4 筆で 2, 945 ㎡です。新規は 7 件、再設定は 17 件です。詳細につい ては、4 頁から 8 頁に掲載いたしました。これら利用権設定 24 件については、農業 経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を満たしていると考えます。

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたら、お願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、利用権設定 24 件を市長に要請することにし てよいですか。

(9)

それでは、利用権設定 24 件を農業経営基盤強化促進法第 15 条第 4 項の規定によ り、市長に要請することを決定いたします。

次に、中郷区駐在室管内の案件審議を行います。

1頁、議案第1号、農地法第5条第1項許可申請について、番号7101番の1件を上程い たします。事務局の説明を求めます。

中郷区駐在室 1頁、議案第1号、農地法第5条第1項許可申請について、番号7101番の1件を説明い たします。

譲渡人、譲受人、申請農地は、議案書のとおりです。申請農地は、岡沢集落の宅地 に隣接する農業公共投資の対象となっていない農地で、譲受人の農業用施設と自給用 の野菜が栽培されている畑です。用途及び転用事由は、譲受人の農業経営規模拡大に 伴い、農業用物置兼農作業所を建築するものです。申請地には、譲受人の父が農地を 借り農地法施行規則に基づく手続きにより農業用施設が2棟建築されていますが、譲 受人が中間管理事業等により農業経営規模の拡大を図ったことから増築が必要とな り、既存農業用施設に隣接して新たに1棟建築するもので、全体の面積が農地法施行 規則第32条第1項の上限面積である200㎡を超えるため既存農業用施設を含めて今回申 請されたものです。工期については、平成27年8月1日から9月10日までの41日間を予 定しています。現地調査は、事務局及び地元農業委員が6月11日に行いました。農地 区分は、申請地が集落に接続する農業公共投資の対象となっていない生産性の低い農 地ではありますが、申請地の周辺のほ場整備済みの10ha以上の規模の一団の農地との 間には市道、農道がある程度のため、分断する要因にはならず、第1種農地と判断さ れます。2頁に位置図、3頁に更正図、4頁に土地利用計画平面図、5頁に平面図、立面 図を添付しましたのでご覧ください。

なお、本件については、周辺農地に悪影響を及ぼすおそれはなく、転用計画につい ても妥当なものと判断いたしました。また、許可要件である立地基準、一般基準とも に満たしていることを申し添えます。

以上です。よろしくお願いします。

古川議長 農地転用関係の議案ですが、地元農業委員さんから補足説明がありましたらお願い いたします。

五十嵐委員 事務局説明のとおりです。申請地は、以前から譲受人が借受け農業用物置兼農作業 所と自家消費用の畑として利用されていた農地です。

周囲は住宅、市道に囲まれており、周辺の農地へ悪影響を及ぼす恐れはないものと 考えます。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(10)

それでは、ご意見なしということで、議案第1号、農地法第5条第1項許可申請につ いて、番号7101番の1件を許可してよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、議案第1号、農地法第5条第1項許可申請について、番号7101番の1件を許 可いたします。

次に三和区駐在室管内の案件審議を行います。

1 頁、議案第 1 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定 9 件を 上程いたします。事務局の説明を求めます。

三和区駐在室 三和区駐在室です。よろしくお願いいたします。

1 頁、議案第 1 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定 9 件を 説明いたします。

利用権設定の内訳は 3 年以内が 5 件、6 年超∼10 年以内が 4 件です。借り手人数が 4 人、貸し手人数が 9 人です。利用権を設定する土地は、田 55 筆 45, 229 ㎡、畑 3 筆 815 ㎡です。再設定が 9 件です。2 頁から 3 頁に詳細を示しました。いずれの案件も 農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を満たしていると考えます。

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それではご意見なしということで、利用権設定 9 件を市長に要請することにしてよ いですか。

(「はい」の声多数)

それでは利用権設定 9 件を農業経営基盤強化促進法第 15 条第 4 項の規定により、市 長に要請することを決定いたします。

次に板倉区駐在室管内の案件審議を行います。

1 頁、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について、4 件 を報告いたします。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 板倉区駐在室です。よろしくお願いいたします。

(11)

2 頁と 3 頁、8 頁と 9 頁、12 頁と 13 頁のものに差し替えをお願いいたします。それ と、議案第 2 号、事業計画変更承認申請につての当初計画者の欄が社会福祉法人上越 寿会となっていますが、にいがた寿会に訂正をお願いいたします。お手数をおかけし て大変申し訳ありません。

それでは、説明に入らせていただきます。

1 頁、報告第 1 号、農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について、番 号 7534 番から 7537 番までの 4 件を説明いたします。契約内容は、農業経営基盤強化 促進法第 18 条に基づく賃貸借です。合意解約の事由は、番号 7534 番が労力不足、 7535 番、7536 番が耕作不便、7537 番が貸し人の要望です。返還後の利用計画は、 7534 番が他者へ貸付予定、7535 番、7536 番が地主耕作、7537 番が他者へ売却予定で す。 以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは報告第1号、農地法第 18 条第 6項の規定による合意解約通知について 4 件を承認いたします。

続きまして、2項、議案第1号、農地法第3条許可申請について、1件を上程いたし ます。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 2 頁、議案第 1 号、農地法第 3 条許可申請について、番号 7505 番の 1 件を説明い たします。

申請人、申請農地は議案書のとおりです。契約内容は、贈与による所有権移転で す。権利移動の事由は、譲渡人は、70 代で体力も若い時に比べ落ちてきたため耕作 を減らしていくことから経営規模縮小です。譲受人は相手方の要望です。農地法第 3 条第 2 項第 1 号から第 7 号までの各条文には該当しないため、許可要件のすべてを満 たしていると考えます。詳細については、別添調査書をご覧ください。(番号 7505 番の農地法第 3 条許可申請につきましては、調査書に基づき説明)

以上です。よろくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、議案第 1 号農地法第 3 条許可申請について、 1 件を許可してよいですか。

(12)

それでは、議案第 1 号農地法第 3 条許可申請について、1 件を許可いたします。

続きまして、3 項、議案第 2 号、事業計画変更承認申請について、1 件を上程いた します。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 3 頁、議案第 2 号、事業計画変更承認申請について、番号 7501 番の 1 件を説明い たします。

本事業は、平成 20 年 10 月の農地部会で農地法第 5 条第 1 項許可申請意見について 提案し、許可相当の決定をいただいた案件です。

板倉区曽根田地内にデイサービスを建設したいため、平成 20 年 10 月に農地法第 5 条第 1 項許可申請をして、平成 21 年 3 月 24 日付で新潟県の転用許可を受けました。 許可後、平成 22 年 6 月に上越市東本町地内に登記地目が宅地の敷地があるとの不動 産業者の紹介があり、検討に入りました。

その結果、板倉区曽根田地内と上越市東本町地内を比較して、デイサービスを開設 する立地条件として、①に見込み利用者の数、②に利便性、③に将来性、④に外部へ のアピールなどを考慮すると、上越市東本町地内を先行し、その後に板倉区での計画 を検討し進める事がふさわしいと判断したことから、工事を平成 23 年 4 月に着工 し、10 月にデイサービスを上越市東本町地内に開設しました。

そのため、板倉区曽根田地内に同様の施設を建設する必要がなくなり、申請地につ いて様々な検討を行ってきました。しかし、その後の介護保険法改正では国の基本方 針が施設から在宅へと転換されることとなりました。そのような中で今後、将来にわ たり既存の特養が安定した運営を継続するには施設利用率の維持向上が重要であり、 利用者サービス・介護技術の向上維持は勿論でありますが、施設内外の環境も大きな 要因となってきます。このことから、隣接する特養施設の利用者のため、環境整備を 行いたく、枝垂れ桜、アジサイ等の中低木類、コブシ、ハナモモ、コナラ等の雑木類 の植栽を行うため事業計画を変更するものです。植栽により、景観が保たれ、入居 者、外来者も含めて四季折々、自然の風情を楽しんでいただく場としても提供できる と考えています。

現地調査を事務局並びに地元農業委員が 6 月 23 日に行いました。申請地は、周辺 には圃場整備された良好な農地が広がることから農地区分は、第 1 種農地であり、特 養施設)に隣接する土地を整備する場合の第 1 種農地の転用に該当します。面積要件 は、整備にかかる部分の面積が既存施設の面積の 1/2 以内と定められているため、 既存の特養敷地面積 11, 956. 66 ㎡の 1/2=5, 978. 33 ㎡ですので、その面積の範囲内 の 5, 853 ㎡が申請面積になります。申請面積は許可済み 4 筆のうち、字塔ノ越 99、 100、101 番の 3 筆の合計です。字塔ノ越 98 番、2, 215 ㎡は農地に戻し、特養ショート ステイ利用者が外部での農作業をすることにより、若い時に培ってきた生活歴を思い 起こし、残存機能の回復や機能訓練を兼ねての野菜の栽培や果樹を植えることで、収 穫の喜びを得ることを目的として計画されています

今般、顛末書を添付して申請がなされました。申請者は今回のことについて反省し ていることから、今後このような事が起きないよう十分注意をしました。

(13)

更正図と土地利用計画図を添付しましたのでご覧ください。 以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 農地転用関係の議案ですが、地元農業委員さんから補足説明がありましたらお願い いたします。

下鳥委員 ただ今の事務局の説明のありましたとおりです。反省し顛末書を提出しておりま す。6 月 23 日に現地確認を行いました。周辺農地に悪影響を及ぼすことは無いと思 われますので、よろしくお願いいたします。

古川議長 それではご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、議案第 2 号、事業計画変更承認申請ついて、 1 件を承認してよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、議案第 2 号、事業計画変更承認申請ついて、1 件を承認いたします。

続きまして、9 項、議案第 3 号、農地法第 4 条第 1 項許可申請について、1 件を上 程いたします。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 9 頁、議案第 3 号、農地法第 4 条第 1 項許可申請について、番号 7504 番の 1 件を 説明いたします。

本事業は、先ほどの事業計画変更承認申請で上程して承認の決定をいただいた案件 であり、説明も議案第 2 号、事業計画変更承認申請で説明しました内容と重複する部 分が出てまいりますが、これから説明する内容をご理解いただきますようお願いいた します。申請者は、議案書のとおりで、申請農地は先ほどの議案第 2 号で承認の決定 をいただいた面積 5, 853 ㎡になります。

用途は庭園であり、転用事由はデイサービス施設用地とするため転用許可を受けま したが、許可後に他に適地の土地があったため、目的の施設を建設したことから、申 請地について様々な検討を行い、隣接する特養施設の利用者のため環境整備を行いた く、植林などを行うものです。

(14)

メリハリや残存機能を維持していくには自然とのふれあい、屋外の風景など視覚や体 感が重要となってきます。入居者の多くはこの近隣で生活されてきた方々です。自然 との触れ合いを楽しみにしておられます。そして、入居者以外の来園される家族、地 域の方々などの癒しの場として季節ごとの樹木・草花と共に、人が集う交流の場とし ても提供でき、施設全体のイメージアップと共に地域にも貢献できると考えていま す。

植栽・造園の計画としまして、春から初夏にかけて咲くロウバイ 10 本、レンギョ ウ 680 本、ユキヤナギ 580 本、ベニウツギ 200 本、アジサイ 330 株を植栽する予定で す。サクラ類はシダレザクラ 1 本、ヤマザクラ 6 本、オオヤマザクラ 5 本です。

雑木類はコブシ 4 本、ハナモモ 10 本、エゴノキ 5 本、コナラ 3 本、モミジ 7 本で す。モミジなどの雑木類、成長の早いヤマハンノキなどの苗木を林緑部内に 130 本植栽し、 将来的な林帯の形成につなげたいとしています。

現地調査は事務局並びに地元農業委員が 6 月 23 日に行いました。申請地は、周辺 には圃場整備された良好な農地が広がることから農地区分は、第 1 種農地であり、特 養施設)に隣接する土地を整備する場合の第 1 種農地の転用に該当します。面積要件 は、整備にかかる部分の面積が既存施設の面積の 1/2 以内と定められているため、 既存の特養敷地面積 11, 956. 66 ㎡の 1/2=5, 978. 33 ㎡ですので、その面積の範囲内 の 5, 853 ㎡が申請面積になります。

今般、顛末書を添付して申請がなされました。申請者は今回のことについて反省し ていることから、今後このような事が起きないよう十分注意をしました。

10 頁に位置図、11 頁に更正図、12 頁に土地利用計画図を添付しましたのでご覧く ださい。

なお、本件については、周辺農地に悪影響を及ぼす恐れはなく、転用計画について も妥当なものと判断いたしました。

また、許可要件である立地基準、一般基準についても満たしていることを申し添え ます。 以上です、よろしくお願いいたします。

古川議長 農地転用関連の議案ですが、地元農業委員さんから補足説明がありましたらお願い いたします。

下鳥委員 ただ今の事務局の説明のありましたとおりです。先ほどの議案第 3 号の補足説明で 申し上げたとおりであり、特に追加することはありませんので、よろしくお願いしま す。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

(15)

(「はい」の声多数)

それでは、議案第 3 号、農地法第 4 条第 1 項許可申請について、1 件を許可いたし ます。

続きまして、13 項、議案第 4 号、農地法第 5 条第 1 項許可申請について、1 件を上 程いたします。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 13頁、議案第4号、農地法第5条第1項許可申請について、番号7503番の1件を説明い たします。

申請人、申請農地は議案書のとおりです。転用事由は現在、譲受人が居住している 住宅は借家で、板倉区針1115番地7にある住宅です。住宅は、譲渡人である渡邉九一 郎氏が建築されたもので、以前は長男夫婦が居住しておりました。長男が仕事の関係 により新潟市に転居して、空き家になった住宅を譲受人である上原三治氏が現在借り 受け住んでいます。住宅の所有者であった渡辺氏の長男は3年前に亡くなり、妻が相 続されて現在の所有者となりました。

譲渡人の渡邉氏から、亡くなった長男の家族は新潟市に居住を続けることになり、 当該の住宅を持ち続ける理由がなくなったので、借家人である上原氏に買い取って欲 しいとの申し出がありました。併せて住宅に隣接している譲渡人・渡邉氏の申請地も 買い取って欲しいとの強い意向でした。

現在も冬期間は借家している脇の駐車場の雪や屋根に積もった雪の捨て場として、 使用していましたので、第三者の所有になると生活に支障をきたすことが目にみえる ことから、申請地を譲渡人から譲り受け、雪置き場として利用するため申請に及びま した。

現地調査は、事務局並びに地元農業委員が 6 月 23 日に行いました。申請地は板倉 区針地内で、県道上越・飯山線沿いの針集落内にあって、上水道、下水道、教育施設 などの公共施設が整備された区域内にある農地であることから、農地区分は第 3 種農 地に判断されます。

14 頁に位置図、15 頁に更正図、16 頁に土地利用計画図を添付しましたのでご覧く ださい。

なお、本件については、周辺農地に悪影響を及ぼす恐れはなく、転用計画について も妥当なものと判断いたしました。

また、許可要件である立地基準、一般基準についても満たしていることを申し添え ます。 以上です、よろしくお願いいたします。

古川議長 農地転用関連の議案ですが、地元農業委員さんから補足説明がありましたらお願い いたします。

(16)

それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、議案第 4 号、農地法第 5 条第 1 項許可申請に ついて、1 件を許可してよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、議案第 4 号、農地法第 5 条第 1 項許可申請について、1 件を許可いたし ます。

続きまして、17 項、議案第 5 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利 用権設定 12 件を上程いたします。事務局の説明を求めます。

板倉区駐在室 17 頁、議案第 5 号、上越市農用地利用集積計画の決定について、利用権設定 12 件 を説明いたします。

利用権設定 12 件の内訳は、3 年以内が 2 件、3 年を超え 6 年以内が 8 件、6 年を超 え 10 年以内が 2 件です。借り手 9 人、貸し手 10 人、利用権を設定する土地は、田 37 筆 21, 855.27 ㎡、再設定 9 件、新規 3 件です。詳細につきましては、18 頁から 20 頁に掲載いたしました。これら利用権設定 12 件については、農業経営基盤強化促 進法第 18 条第 3 項の各要件を満たしていると考えます。

以上です。よろしくお願いいたします。

古川議長 それでは、ご質問ご意見がありましたらお願いいたします。

(「ありません」の声多数)

それでは、ご意見なしということで、利用権設定 12 件を市長に要請することにし てよいですか。

(「はい」の声多数)

それでは、利用権設定 12 件を農業経営基盤強化促進法第 15 条 4 項の規定により、 市長に要請することを決定いたします。

他に事務局、あるいは委員の皆さん何かありますか。

(「ありません」の声多数)

(17)

時間に渡り、ご審議いただきご苦労様でした。

参照

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