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6) 受付窓口 武蔵野美術大学学生支援グループ教務チーム (1 号館 2 階 ) 正門正面の建物が1 号館です わからない場合は正門守衛室でお尋ねください 東京都小平市小川町 TEL FAX 0

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Academic year: 2021

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3. 武蔵野美術大学

1)学事予定

2016年 4月11日(月)~7月9日(土) 前期授業週間 7月11日(月)~16日(土) 前期補講週間 7月18日(月)~23日(土) 前期講義科目定期試験週間 ※7月18日(月)海の日は試験を行う 7月25日(月)~9月3日(土) 夏季休業 9月5日(月)~12月17日(土)後期授業週間 ※10月25日(火)~11月5日(土)芸術祭活動期間は授業を行わない 12月19日(月)~24日(土) 後期補講週間 ※12月23日(金)天皇誕生日は補講を行う 12月26日(月) 後期講義科目定期試験 12月27日(火)~1月7日(土)冬季休業 2017年 1月10日(火)~14日(土) 後期講義科目定期試験週間

2)事務手続等

○TAC単位互換申請受付 前・後期科目: 4月1日(金)、5日(火)、6日(水) 後期科目: 8月26日(金)、29日(月)~31日(水) ○受講許可学生発表日 前・後期科目: 4月8日(金)[所属大学を通して発表] 後期科目: 9月2日(金)[所属大学を通して発表]

3)事務取扱時間

担当:教務チーム 月曜~土曜[祝日除く] 9:00-12:40、13:40-16:30

4)単位互換履修生証の発行

「TAC単位互換履修生証」を発行しますので、顔写真1枚(縦3cm×横3cm、裏面に氏名記入)を 教務チーム窓口に提出してください。 翌日以降にお渡ししますので、取りに来てください。

5)その他

●講義室配当、変更 1号館の掲示板にて確認してください。 ●休講 ホームページ(http://www.musabi.ac.jp/)→在学生の方へ→ 休講情報(https://mau.musabi.ac.jp/portal/webFrameAction.do)より確認できます。 ●試験情報 前期/後期試験の約1カ月前に発表します。1号館の掲示板にて確認してください。 ●気象警報に伴う休講 気象庁が多摩北部に「暴風」「暴風雪」「大雪」の気象警報(注意報を除く)を発表した場合は 以下の通りとなります。 ①午前6時00分において発表されている時は、午前を休講等とします。 ②午前9時00分において発表されている時は、午後を休講等とします。 ③午前9時00分より後に発表された場合は、学長の判断により決定する。 どの規定に該当しても、本学ホームページ等で確認するようにしてください。 また、定期試験が延期された場合は、別途指示します。

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6)受付窓口

武蔵野美術大学 学生支援グループ教務チーム (1号館2階)  ※正門正面の建物が1号館です わからない場合は正門守衛室でお尋ねください http://www.musabi.ac.jp/ 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 TEL 042-342-6044  FAX 042-342-6452 交通: ①西武国分寺線「鷹の台」駅下車、徒歩20分 ②JR中央線国分寺駅北口、西武バス「国分寺駅北入口」発、「武蔵野美術大学」または  「小平営業所」行、「武蔵野美術大学」下車(所要時間約20分)

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開講科目案内

<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目1」>

科目名 「デザイン史ⅠB」 Design History ⅠB 単位数 2 開講期  前期(4月11日(月)~7月9日(土)) 担当教員  教授 柏木 博[かしわぎ ひろし] 授業時間  月曜 3限[13:00-14:30] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 近代デザイン史をテーマとする。近代デザインは、わたしたちの環境の近代化のプロジェクトとして 展開されてきた。それは、少なくとも三つの出来事を出発点にしている。一つはイギリスにおける 産業革命。二つ目はフランス革命による古い社会制度からの解放。三つ目は、資本主義的市場経済が 生みだした貧困の19世紀における発見。それらを要因としつつ、都市から日用品にいたるまで、 誰もが等しく豊かに生活できる環境を計画することが近代デザインの理念となっていった。また、 1930年代の経済恐慌以降、デザインは市場原理を強化していくことになる。この授業では、その 歴史を振り返る。デザイン史ⅠBとⅡBは連続している。したがって、連続して受講することが 望ましい。 到達目標 近代のデザインがどのような意図あるいは計画をもって展開されてきたのか。その大きな流れを  把握する。 授業計画 1.授業内容の説明 2.近代以前の制度からの解放 3.貧困の発見 4.計画概念の広がり(エベネザー・ハワード『明日の田園都市』ほか) 5.消費空間の変化(パサージュ、百貨店、万国博覧会) 6.広告の出現(ポスター) 7.視点の変化(パノラマ) 8.新素材としての鉄とガラス 9.トーマス・チッペンデールによる家具のカタログ化 10.歴史主義のデザイン 11.ジェフリー・ミュージアムの様式展示 12.ウイリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ 13.アーツ・アンド・クラフツ運動の広がり 14.北欧デザインから民藝まで 15.前期まとめ 準備学習 関連する書籍をできるだけ多く読んでもらいたい。 成績評価の方法 期末試験(記述式)あるいはレポート。 テキスト 授業内で紹介していく。

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目2」>

科目名 「デザイン史ⅡB」 Design History ⅡB 単位数 2 開講期  後期(9月5日(月)~12月17日(土)) 担当教員  教授 柏木 博[かしわぎ ひろし] 授業時間  月曜 3限[13:00-14:30] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 近代デザイン史をテーマとする。近代デザインは、わたしたちの環境の近代化のプロジェクトとして 展開されてきた。それは、少なくとも三つの出来事を出発点にしている。一つはイギリスにおける 産業革命。二つ目はフランス革命による古い社会制度からの解放。三つ目は、資本主義的市場経済が 生みだした貧困の19世紀における発見。それらを要因としつつ、都市から日用品にいたるまで、 誰もが等しく豊かに生活できる環境を計画することが近代デザインの理念となっていった。 また、1930年代の経済恐慌以降、デザインは市場原理を強化していくことになる。 この授業では、その歴史を振り返る。デザイン史ⅠBでは、19世紀が中心となる。 デザイン史ⅡBでは、20世紀が中心となる。したがって、連続して受講することが望ましい。 ここでは、次のような視点を設定して講義を展開する。 ①デザインの国際的展開の諸相 ②近代美術の造形思想とデザインとの対応 ③両大戦間期に生じた政治的経済的問題とデザイン 以上を軸にして、造られたモノ、造った人間(組織)、社会的背景の歴史的検討をする。 到達目標 近代のデザインがどのような意図あるいは計画をもって展開されてきたのか。その大きな流れを  把握する。 授業計画 1.チャールズ・レニー・マッキントシュ 2.クリストファー・ドレッサーと商会 3.アール・ヌーヴォー(室内への意識) 4.アール・ヌーヴォー(精神空間) 5.機械時代の美意識・未来派~アメリカ的生産様式 6.ドイツ工作連盟(機械と規格) 7.アール・デコ(消費社会) 8.ロシア・アヴァンギャルド(革命) 9.バウハウス 10.バウハウス 11.装飾と無装飾について 12.アメリカのマシンエージとデザイナー 13.アメリカ第2世代のデザイナー 14.戦後のデザイン 15.後期まとめ 準備学習 関連する書籍をできるだけ多く読んでもらいたい。 成績評価の方法 記入式レポート。用紙を配付。 テキスト 授業内で紹介。

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目3」>

科目名  「東洋美術史概説Ⅰ-1(インド美術史)」 History of Oriental Art Ⅰ-1 単位数 2 開講期  前期(4月11日(月)~7月9日(土)) 担当教員  教授 朴 亨國[ぱく ひょんぐく] 授業時間  木曜 2限[10:40-12:10] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 日本で「仏教発祥の地」として広く知られているインドでは、紀元前3500年から造形活動が行われ ヒンドゥー教をはじめ、仏教、ジャイナ教、イスラム教などの宗教美術が多く制作された。 その数多の宗教美術品のうち、各時代を代表する遺跡や遺品を中心に、現地で撮影した写真を 流しながら講義を行う。 到達目標 日本に伝わったインド、特に仏教(密教も含む)の造形作品を多くみて理解すること。 授業計画 1.インド美術史の概要 2.インダス文明 3.インダス川の岩絵 4.バールフットの浮彫 5.サーンチーの浮彫 6.初期仏教美術(仏像の出現) 7.ガンダーラ美術 8.マトゥラー美術 9.サールナート美術 10.アジャンター石窟 11.グプタ朝のヒンドゥー教美術 12.エローラ石窟 13.イスラム美術 14.まとめ 15.試験 履修上の留意点 インドの歴史、哲学、地理などの一般的な概念を身につけておくこと。 準備学習 全集など、図書館にあるインド関連書籍の関連図版をみて、授業に参加すること。 成績評価の方法 出席、中間レポート、期末試験を総合的に評価する。 テキスト 特に定めないが、授業内容によって随時紹介する。

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目4」>

科目名  「東洋美術各論Ⅱ」 Oriental Art-Detailed Courses Ⅱ サブタイトル  仏教の思想と造形表現 単位数 2 開講期  後期(9月5日(月)~12月17日(土)) 担当教員  教授 朴 亨國[ぱく ひょんぐく] 授業時間  木曜 2限[10:40-12:10] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 インドで生まれた仏教美術、特に仏像をみる場合、礼拝の対象とするときはいうまでもなく、 美術作品としてみる場合においても、その典拠となっている経典や儀軌、説話や信仰を知ることは 重要である。すなわち、宗教美術である仏像は、単なる美的鑑賞の対象ではなく、その中には一定の 思想や信仰なり教義なりの表現が含まれている。したがって、そこに表現されている主題に おいても、そこに表されている形象や組み合わせなどの形式においても、信仰や教義と造形的な 伝統によって与えられた約束によって、かなり厳格に規定されているのである。 本授業は、仏教美術に含まれている思想や信仰および、作品に表されている造形表現とその意味に ついて、その成立および地域的・歴史的にどのような変化を呈したのかを考察する。 到達目標 日本に伝わったインド、特に仏教(密教も含む)の造形作品を多くみて理解すること。 授業計画 1.オリエンテーション:授業内容の確認 2.仏教成立以前のインドⅠ(インダス文明とヴェーダ思想) 3.仏教成立以前のインドⅡ(バラモン教の展開と新宗教運動) 4.仏教成立以前のインドⅢ(六師外道) 5.釈迦の思想(縁起・四諦・八正道) 6.初期仏教と舎利信仰 7.ストゥーパ(塔)の性格と形式 8.部派仏教の思想と造形 9.釈迦の生涯(仏伝)Ⅰ 10.釈迦の生涯(仏伝)Ⅱ 11.釈迦の生涯(仏伝)Ⅲ 12.釈迦の生涯(仏伝)Ⅳ 13.釈迦の生涯(仏伝)Ⅴ 14.釈迦の生涯(仏伝)Ⅵ 15.仏伝(浮彫)から丸彫へ 履修上の留意点 インドの歴史、哲学、地理などの一般的な概念を身につけておくこと。 準備学習 全集など、図書館にあるインド関連書籍の関連図版をみて、授業に参加すること。 成績評価の方法 平常点とレポートを総合的に評価する。 テキスト 特に定めないが、授業内容によって随時紹介する。

(7)

<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目5」>

科目名  「西洋美術史概説Ⅰ-2」 History of Western Art Ⅰ-2 単位数 2 開講期  後期(9月5日(月)~12月17日(土)) 担当教員  教授 北澤 洋子[きたざわ ようこ] 授業時間  木曜 3限[13:00-14:30] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 古代美術(古代ギリシアの古典美術以降)から第二次世界大戦前(20世紀初頭)までの作品を 対象とする。古代ギリシアから近世フランスまで、数百年の間隔を置いて繰り返し表現された 「古典的(クラシック)な」形に視座を置くことで、かえって西洋の美術作品の多様な展開を 実感したい。多数の作品図版を見る。 到達目標 古代から近代にいたる美術史の流れを、変化する作品のつらなりとして理解し、記憶する。 授業計画 1.オリエンテーション 2.古代ギリシアの美術の成立 3.古代ギリシアの美術の展開・受容 4.古代末期の美術 5.中世美術① 6.中世美術② 7.近世ルネサンス美術の成立① 8.近世ルネサンス美術の成立② 9.近世ルネサンス美術の成立③ 10.ルネサンスの変容:バロック 11.引き継がれる形と否定される形:①新古典主義対ロマン主義 12.       ②印象主義他 13.       ③キュビスム他 14.(休講した場合は補講を行う) 15.レポート提出 履修上の留意点 教職課程履修の有無によらない。 準備学習 展覧会等の機会を捉えて、可能なら実物を見てほしい。 成績評価の方法 学期末にレポートを提出。 テキスト 参考文献は、授業中に紹介する。作品名資料を配布する。

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目6」>

科目名  「西洋工芸史Ⅰ」 History of Western Crafts Ⅰ 単位数 2 開講期  前期(4月11日(月)~7月9日(土)) 担当教員  教授 北澤 洋子[きたざわ ようこ] 授業時間  木曜 4限[14:40-16:10] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 『工芸史』と『美術史』を分けている基準は何だろうか。はたしてそのような基準が在るのだろうか。 例えば、素材か、技法か、目的か。大きさだろうか。ガラス工芸を考えてみると、古代エジプトでは すでにその技法は洗練を極め、古代ローマのガラス手法は現代まで行われている。中世にはモザイク 壁画・ステンドガラスの描材となり、空間を彩ったが、これは絵画の領域である。本講義では、従来の 『工芸史』の枠組みを柔軟にとらえながら、古代から近代までそれぞれの時代を特徴付ける工芸の 分野を、他の造形領域と関係づけながら展観していく。 到達目標 素材・技法、時代、地域によって異なる作品の特徴を理解する。 授業計画 1.オリエンテーション 2.古代エーゲ海美術の工芸 3.古代エジプトの工芸① 4.古代エジプトの工芸② 5.古代ギリシアの壺 6.古代ローマの工芸 7.中世の金工・ガラス工芸 8.中世の壁画装飾と彩色写本 9.ルネサンス期の工芸① 10.ルネサンス期の工芸② 11.ロココの工芸 12.ア-ルヌーヴォー① 13.アールヌーヴォー② 14.(休講した場合は補講を行う) 15.レポート提出 履修上の留意点 教職課程履修の有無によらない。 準備学習 展覧会等の機会を捉えて、可能なら実物を見てほしい。 成績評価の方法 学期末にレポートを提出。 テキスト 参考文献は、授業中に紹介する。作品名資料を配布する。

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目7」>

科目名  「西洋美術史概説Ⅵ-1」 History of Western Art Ⅵ-1 サブタイトル  20世紀初頭のアヴァンギャルド美術 単位数 2 開講期  前期(4月11日(月)~7月9日(土)) 担当教員  教授 田中 正之[たなか まさゆき] 授業時間  木曜 4限[14:40-16:10] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 20世紀初頭、ヨーロッパではフォーヴィスムやキュビスム、表現主義、未来派など、革新的な表現を 追求する様々なアヴァンギャルド美術の運動が展開した。本講義では、おもにそれらの運動や 芸術家たちについて論じ、主要な動向や芸術的理念を整理しつつ、作品をより深く理解していくための 手がかりを探っていく。 到達目標 20世紀初頭の西洋美術の芸術家と作品について知識と理解を深める。 授業計画 1.20世紀初頭の前衛美術に関する総論 2.マティスとフォーヴの画家たち(1):マティスの初期作品とフォーヴの誕生 3.マティスとフォーヴの画家たち(2):フォーヴの展開(ドラン) 4.マティスとフォーヴの画家たち(3):フォーヴの展開(ヴラマンク) 5.マティスとフォーヴの画家たち(4):フォーヴ以後のマティス 6.ピカソ:初期作品からバラ色の時代 7.キュビスムの誕生:ピカソとブラック 8.キュビスム以降のピカソ 9.キュビスムの広がり:サロン・キュビストの画家たち 10.イタリア未来派(1):未来派宣言 11.イタリア未来派(2):未来派の表現 12.ドイツ表現主義(1):ブリュッケの画家たち 13.ドイツ表現主義(2):青騎士の画家たち 14.(休講した場合は補講を行う) 15.レポート提出 履修上の留意点 作品を理解する出発点は、作品をよく見ることである。国内で西洋美術の実作品を見る機会は 少ないが、文献等で図版をよく見て復習してほしい。 準備学習 授業前および授業後に、参考書において講義中に言及した作品をよく確認しておくこと。 成績評価の方法 定期試験80%、受講態度20%。 参考文献(作品)等 講義中に適宜紹介するが、重要な参考文献として以下のものをあげておく。 末永照和編『カラー版 20世紀の美術』美術出版社 H.H. アーナスン『現代美術の歴史』美術出版社 ニコス・スタンゴス『20世紀美術:フォーヴィスムからコンセプチュアル・アートまで』PARCO出版 『世界美術大全集 第25巻 フォーヴィスムとエコール・ド・パリ』小学館 『世界美術大全集 第26巻 表現主義と社会派』小学館 『世界美術大全集 第28巻 キュビスムと抽象美術』小学館

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<武蔵野美術大学-2016年度「指定科目8」>

科目名  「西洋美術史概説Ⅵ-2」 History of Western Art Ⅵ-2 サブタイトル  抽象芸術の誕生と展開 単位数 2 開講期  後期(9月5日(月)~12月17日(土)) 担当教員  教授 田中 正之[たなか まさゆき] 授業時間  木曜 4限[14:40-16:10] 講義室  4月に、1号館掲示板に掲示します 授業概要 20世紀の前半、ヨーロッパではそれまでにない新たな芸術表現として抽象美術が誕生し、発展した。 本講義では、抽象美術の誕生と発展に大きな役割を果たした芸術家たち、とりわけカンディンスキー、 モンドリアン、マレーヴィチについて論じ、抽象美術が担った役割やその意義についての理解を 深めていく。 到達目標 20世紀前半の西洋の抽象美術の芸術家と作品についての知識と理解を深める。 授業計画 1.20世紀前半の抽象美術に関する総論 2.カンディンスキー(1) 3.カンディンスキー(2) 4.カンディンスキー(3) 5.モンドリアンとデ・スティル(1):ドゥースブルフの抽象美術論 6.モンドリアンとデ・スティル(2):モンドリアンの抽象絵画 7.モンドリアンとデ・スティル(3):デ・スティルの展開 8.ロシア・アヴァンギャルド(1):ラリオーノフ、ゴンチャロワ 9.ロシア・アヴァンギャルド(2):マレーヴィチの初期作品 10.ロシア・アヴァンギャルド(3):マレーヴィチとシュプレマティスム 11.ロシア・アヴァンギャルド(4):構成主義(ロトチェンコなど) 12.ピカビアとクプカ 13.クレーとアルプ 14.(休講した場合は補講を行う) 15.レポート提出 履修上の留意点 作品を理解する出発点は、作品をよく見ることである。国内で西洋美術の実作品を見る機会は 少ないが、文献等で図版をよく見て復習してほしい。 準備学習 授業前および授業後に、参考書において講義中に言及した作品をよく確認しておくこと。 成績評価の方法 定期試験80%、受講態度20%。 参考文献(作品)等 講義中に適宜紹介するが、重要な参考文献として以下のものをあげておく。 末永照和編『カラー版 20世紀の美術』美術出版社 H.H. アーナスン『現代美術の歴史』美術出版社 ニコス・スタンゴス『20世紀美術:フォーヴィスムからコンセプチュアル・アートまで』PARCO出版 『世界美術大全集 第25巻 フォーヴィスムとエコール・ド・パリ』小学館 『世界美術大全集 第27巻 ダダとシュルレアリスム』小学館 『世界美術大全集 第28巻 キュビスムと抽象美術』小学館

参照

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授業内容 授業目的.. 春学期:2019年4月1日(月)8:50~4月3日(水)16:50

第1回目 2015年6月~9月 第2回目 2016年5月~9月 第3回目 2017年5月~9月.