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S5U1C8F360T1 Manual (S1C8F360 DEMO Board)

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Academic year: 2021

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(1)

CMOS 8-BIT SINGLE CHIP MICROCOMPUTER

(S1C8F360 DEMO Board)

S5U1C8F360T1

Manual

Hardware/Software

MF1519-02

(2)

本資料のご使用につきましては、次の点にご留意願います。 1. 本資料の内容については、予告なく変更することがあります。 2. 本資料の一部、または全部を弊社に無断で転載、または、複製など他の目的に使用することは堅くお断りし ます。 3. 本資料に掲載される応用回路、プログラム、使用方法等はあくまでも参考情報であり、これらに起因する第 三者の権利(工業所有権を含む)侵害あるいは損害の発生に対し、弊社は如何なる保証を行うものではありま せん。また、本資料によって第三者または弊社の工業所有権の実施権の許諾を行うものではありません。 4. 特性表の数値の大小は、数直線上の大小関係で表しています。 5. 本資料に掲載されている製品のうち、「外国為替および外国貿易法」に定める戦略物資に該当するものについ ては、輸出する場合、同法に基づく輸出許可が必要です。 6. 本資料に掲載されている製品は、一般民生用です。生命維持装置その他、きわめて高い信頼性が要求される 用途を前提としていません。よって、弊社は本(当該)製品をこれらの用途に用いた場合の如何なる責任につ いても負いかねます。

本製品はSilicon Storage Technology, Inc.よりライセンスされたSuperFlash®テクノロジーを使用しています。

(3)

●デバイス

S1

C

88104

F

0A01

■ 梱包仕様 00 : テープ&リール以外 0A : TCP BL 2方向 0B : テープ&リール BACK 0C : TCP BR 2方向 0D : TCP BT 2方向 0E : TCP BD 2方向 0F : テープ&リール FRONT 0G : TCP BT 4方向 0H : TCP BD 4方向 0J : TCP SL 2方向 0K : TCP SR 2方向 0L : テープ&リール LEFT 0M: TCP ST 2方向 0N : TCP SD 2方向 0P : TCP ST 4方向 0Q : TCP SD 4方向 0R : テープ&リール RIGHT 99 : 梱包仕様未定 ■ 仕様 ■ 形状 D: ベアチップ、F: QFP ■ 機種番号 ■ 機種名称 C: マイコン、デジタル製品 ■ 製品分類 S1: 半導体

●開発ツール

S5U1

C

88348

D1

1

00

00

■ 梱包仕様 00: 標準梱包 ■ バージョン 1: Version 1 ■ ツール種類 Hx : ICE  Ex : EVAボード Px : ペリフェラルボード Wx: FLASHマイコン用ROMライタ Xx : ROMライタ周辺ボード Cx : Cコンパイラパッケージ Ax : アセンブラパッケージ Dx : 機種別ユーティリティツール Qx : ソフトシミュレータ ■ 対応機種番号 88348: S1C88348用 ■ ツール分類 C: マイコン用 ■ 製品分類 S5U1: 半導体用開発ツール

製品型番体系

(4)
(5)

S5U1C8F360T1 Manual

(6)
(7)

目次

はじめに

-"S5U1C8F360T1 Manual - I Hardware"は、S1C88 FamilyデモンストレーションツールS5U1C8F360T1のハード ウェア仕様を説明します。

S5U1C8F360T1に実装されているアプリケーションの操作方法については、"S5U1C8F360T1 Manual - II Soft-ware"を参照してください。

目 次

-1

概要 ... I-1

2

ボード構成と各部の制御方法 ... I-2

2.1 S5U1C8F360T1メインボード ... I-3 2.2 S5U1C8F360T1 CPUボード ... I-4 2.3 S5U1C8F360T1周辺回路ボード ... I-5

3

メモリマップ ... I-6

4

各I/Oポートの機能 ... I-7

5

設定の変更と部品の実装 ... I-8

5.1 バッテリモードとICEモード ... I-8 5.2 外部RAMの実装 ... I-8 5.3 外部ROMの実装 ... I-8 5.4 MCU/MPUモードの切り換え ... I-8 5.5 VREFモードの切り換え ... I-8 5.6 推奨部品一覧 ... I-9

6

コネクタピン配列 ... I-10

6.1 メインボードとCPUボード間インタフェース ... I-10 6.2 メインボードと周辺回路ボード間インタフェース ... I-11

7

部品表 ... I-12

8

回路図 ... I-13

(8)
(9)

1 概要

1 概要

S5U1C8F360T1(DMT8F360)はセイコーエプソン8ビットシングルチップマイクロコンピュータS1C88 Fam-ilyのデモンストレーションツールです。 S5U1C8F360T1は、ボードに搭載されたS1C8F360のフラッシュメモリにデータを書き込んでMCUモードで 動作させることができます。それ以外に、ボード上のソケットに外部ROMを挿入してMPUモードで動作さ せたり、CPUボードを取り外してICE(S5U1C88000H5)上のペリフェラルボード(S5U1C8xxxxP)と接続する こともできます。また、S1C8F360の電源電圧や消費電流をモニタすることが可能です。 すべてのI/O端子を2つのコネクタにまとめていますので、S5U1C8F360T1周辺回路ボードのユーザエリアへ の回路追加、S5U1C8F360T1周辺回路ボードへの外部ユーザボードの接続、ユーザオリジナル周辺回路ボー ドの製作などに利用可能で、各種アプリケーションに柔軟に対応することができます。 出荷時のシステム構成は次のとおりです。 CPU: S1C8F360F 内蔵ROM(フラッシュメモリ) = 60Kバイト、内蔵RAM = 2Kバイト MCU/拡張512Kミニマムモード OSC1クロック: 32.768kHz水晶発振 OSC3クロック: 4.00MHzセラミック発振 外部メモリ: RAM未実装(512KバイトSOPタイプSRAMを実装可能) ROM未実装(512KバイトDIPタイプEPROMを実装可能) LCDパネル: 67 × 32ドットマトリクスLCD S1C8F360の内蔵LCDドライバによって駆動

スイッチの切り換えで、16COM × 67SEG、32COM × 51SEGの各モードに対応 キーボード: 4 × 8 = 32キー

A/D入力: 1kΩボリューム × 2(出力電圧: VSS∼VDD)

(10)

2 ボード構成と各部の制御方法

2 ボード構成と各部の制御方法

S5U1C8F360T1は3枚のボードで構成されています。 外部RAMパッド 外部ROMパッド 電源スイッチ JP1~16(16COM/32COMセレクタ) RESETスイッチ JP17(MCU/MPUセレクタ) 周辺回路ボード接続用コネクタ LCDパネル キーマトリクス 周辺回路ボード I/O接続用エリア ユーザエリア A/D変換入力用ボリューム メインボード メインボード CPUボード 電池ホルダ S1C8F360 CPU JP1(ADCVrefセレクタ) フラッシュメモリ シリアルライタ用コネクタ ICE接続用コネクタ 消費電流 計測用 ターミナル 電源電圧 計測用 ターミナル

(11)

2 ボード構成と各部の制御方法

2.1 S5U1C8F360T1メインボード

他のボードを取り付けるベースとなります。このボードは以下のデバイスを実装しています。

外部RAMパッド

512KバイトSOPタイプSRAMが実装できるパッドを用意しています。このSRAMは100000h∼17FFFFh番_______ 地に配置され、CE2信号でアクセスされます。

外部ROMパッド

512KバイトDIPタイプEPROMが実装できるパッドを用意しています。このEPROMは、MCUモードの場_______ 合は200000h∼27FFFFh番地、MPUモードの場合は0h∼7FFFFh番地に配置され、CE0信号でアクセスされ ます。

電源回路

電源回路は単4(SUM-4)乾電池3本を直列に接続する電池ホルダ、電圧レギュレータ、電源スイッチで構 成されます。 S5U1C8F360T1を単独で動作させる場合は、このホルダに単4乾電池3本を電池の向きを間違えないよう にセットし、電源スイッチをオンしてください。

ICE(S5U1C88000H5)に接続する場合は、電源がICEから供給されますので、必ず電池を取り外し、電源 スイッチはオフの状態で使用してください。電池をセットしたまま、あるいは電源スイッチをオンにし たまま接続してICEの電源をオンした場合、ICE、ペリフェラルボード、あるいはS5U1C8F360T1のいず れかが故障する可能性があります。

RESETスイッチ

___________ S1C8F360のRESET端子に接続されており、システムをリセットするのに使用します。

ICE接続用コネクタ

S5U1C8F360T1は、ICE(S5U1C88000H5)に実装されている、ペリフェラルボードを接続するためのイン タフェースコネクタを搭載しており、出荷時にはそのコネクタにCPUボードが実装されています。 CPUボードを取り外し、その代わりにこのコネクタを使用してICEを接続することができます。

周辺回路ボード接続用コネクタ

S1C8F360の全I/O端子が周辺回路ボード接続用コネクタに接続されています。このコネクタに接続する ユーザターゲットボードを製作することにより、各種アプリケーションのデモおよびデバッグを行うこ とができます。

LCDパネル

32COM × 67SEGのドットマトリクスLCDが搭載されています。16COM/32COMセレクタにより32COM × 51SEG表示または16COM × 67SEG表示が選択可能です。16COM/32COMを切り換える場合はS1C8F360 の内蔵LCDドライバの設定変更も必要です。LCDドライバの設定についてはS1C8F360テクニカルマニュ アルを参照してください。 16COM/32COMセレクタには16個のジャンパスイッチ(JP1∼JP16)があります。16COM/32COMを切り換 えるには、すべてのジャンパスイッチを差し換える必要があります(16COMは1–2接続、32COMは2–3接 続)。

(12)

2 ボード構成と各部の制御方法 LCDパネルの各ドットとS1C8F360内蔵の表示メモリとの関係を以下に示します。 <32COM × 51SEG> 0 7 8 15 16 23 24 31 0 セグメント コモン コモン 50 F900h–F932h F800h–F832h FB00h–FB32h FA00h–FA32h <16COM × 67SEG> 0 7 8 15 0 セグメント 67 F900h–F942h (DSPAR = 0) FB00h–FB42h (DSPAR = 1) F800h–F842h (DSPAR = 0) FA00h–FA42h (DSPAR = 1) 16COMの場合は表示メモリ内に2画面分の領域が確保され、表示する画面 をDSPARの値を変更することによって切り換えることができます。 図2.1.1 LCDパネルと表示メモリの対応

2.2 S5U1C8F360T1 CPUボード

S1C8F360と発振回路が実装されており、ICE(S5U1C88000H5)と同一のインタフェースでメインボードと接 続されます。

発振回路

発振回路の種類と周波数は次のとおりです。 OSC1: 水晶発振回路(水晶振動子 = 32.768kHz) OSC3: セラミック発振回路(セラミック発振子 = 4.00MHz)

A/D変換器基準電圧

S1C8F360の内蔵A/D変換器用基準電圧を、ADCVrefセレクタによりVDD(CPUの電源電圧)または外部供 給電圧から選択できます。

電源電圧/消費電流計測用ターミナル

S1C8F360の電源電圧および消費電流を計測するためのターミナルが実装されています。消費電流は、電 源ラインに挿入された計測用抵抗の両端の電圧を測定するか、その抵抗の代わりに電流計を挿入するこ とによって測定できます。 計測用抵抗両端の電圧から消費電流を計算する場合は、あらかじめ計測用抵抗の抵抗値を測定しておい てください。

フラッシュメモリシリアルライタ用コネクタ

このコネクタに弊社より別途提供されるCPU内蔵フラッシュメモリ用シリアルライタを接続することに より、S1C8F360内蔵のフラッシュメモリにプログラムデータを書き込むことができます。 フラッシュメモリシリアルライタについては、弊社営業担当にお問い合わせください。

(13)

2 ボード構成と各部の制御方法

2.3 S5U1C8F360T1周辺回路ボード

キーマトリクス、A/D変換入力用ボリューム、ブザーが実装されています。

キーマトリクス

このキーマトリクスは4 × 8 = 32個のキーを持ち、S1C8F360のK00∼K07入力ポートとR34∼R37出力ポー トで構成されています。 表2.3.1 キーマトリクスを構成する入力/出力ポート 出力 ポート R34 R35 R36 R37 K00 SW1 SW9 SW17 SW25 入力ポート K01 SW2 SW10 SW18 SW26 K02 SW3 SW11 SW19 SW27 K03 SW4 SW12 SW20 SW28 K04 SW5 SW13 SW21 SW29 K05 SW6 SW14 SW22 SW30 K06 SW7 SW15 SW23 SW31 K07 SW8 SW16 SW24 SW32 キーマトリクス回路の一部を図2.3.1に示します。押されたスイッチを調べるキースキャンは出力ポート (R34∼R37)を一度に1つずつLOWにしていきます。スイッチが押されていない(オープン)とき、そのス イッチが接続されている入力ポート(K00∼K07)はプルアップ抵抗によりHIGHとなっています。LOWを 出力しているポート(R3x)に接続されているスイッチが押される(ショートする)と、そのスイッチが接 続された入力ポート(K0x)がLOWになりますので、押されたスイッチを特定できます。 K01 K00 R34 SW1 SW2 R35 SW9 SW10 図2.3.1 キーマトリクス回路

A/D変換入力用ボリューム

ボリュームVR1とVR2は、それぞれA/D変換器のアナログ入力端子AD4(P14)とAD5(P15)に接続されて います。このボリュームによってAD4、AD5の入力電圧を0V∼VDDの範囲で変化させ、A/D変換器の機 能を確認できます。

ブザー

ブザーはBZ(R50)出力端子に接続されており、サウンドジェネレータの機能を確認できます。

ユーザエリア

スルーホールのみのユーザエリアを設けてありますので、小規模なユーザ回路はここに追加できます。

I/O接続用エリア

S1C8F360の全I/O信号が接続されています。コネクタを介し、あるいはケーブルを直接接続して、ユー ザボードをこのS5U1C8F360T1に接続することができます。

(14)

3 メモリマップ

3 メモリマップ

MCUモード 27FFFFh 200000h 1FFFFFh 180000h 17FFFFh 100000h 0FFFFFh 080000h 07FFFFh 010000h 00FFFFh 00FF00h 00FEFFh 00FD43h 00FD42h 00F800h 00F7FFh 00F000h 00EFFFh 000000h 外部ROM ソケット 未使用領域 未使用領域 未使用領域 未使用領域 未使用領域 I/Oメモリ 未使用領域 表示メモリ 内蔵RAM (2KB) 内蔵ROM (60KB) CE0 領域 CE3 領域 CE2 領域 CE1 領域 外部RAM ソケット MPUモード 1FFFFFh 180000h 17FFFFh 100000h 0FFFFFh 080000h 07FFFFh 010000h 00FFFFh 00FF00h 00FEFFh 00FD43h 00FD42h 00F800h 00F7FFh 00F000h 00EFFFh 000000h 外部ROM ソケット 未使用領域 未使用領域 未使用領域 未使用領域 I/Oメモリ 未使用領域 表示メモリ 内蔵RAM (2KB) 外部ROM CE3 領域 CE2 領域 CE1 領域 CE0 領域 外部ROM ソケット 外部RAM ソケット 図3.1 メモリマップ

(15)

4 各I/Oポートの機能

4 各I/Oポートの機能

表4.1 各I/Oポートの機能 端子No. 103 102 101 100 99 98 97 96 152 153 154 155 107 106 157 93 114 92 68 67 70 72 ポート名 K00 K01 K02 K03 K04 K05 K06 K07 R34 R35 R36 R37 AD4 AD5 BZ MCU/MPU AVREF RESET CLKW SPRG RXD TXD I/O I I I I I I I I O O O O I I O I I I I I I O 機能 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス入力端子 キーマトリクス出力端子 キーマトリクス出力端子 キーマトリクス出力端子 キーマトリクス出力端子 アナログ電圧値入力端子 アナログ電圧値入力端子 ブザー信号出力端子 MCU/MPUモード設定端子 アナログ基準電圧端子 イニシャルリセット入力端子 Flashプログラム用クロック入力端子 Flashプログラム用制御入力端子 Flashプログラム用シルアルデータ入力端子 Flashプログラム用シルアルデータ出力端子 その他の端子については、S1C8F360テクニカルマニュアルを参照してください。

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5 設定の変更と部品の実装

5 設定の変更と部品の実装

S5U1C8F360T1は、ユーザプログラムの開発ツールとして使用することができます。 その場合に必要となる設定や改造方法を以下に説明します。 注: 設定の変更や改造を行う場合は、必ず電池を外してください。

5.1 バッテリモードとICEモード

出荷時は電池で動作するように設定されています(バッテリモード)。

ICE(S5U1C88000H5)に接続する場合は、電源をICEから供給します(ICEモード)。 モードの切り換えはS1スイッチで行います。 表5.1.1 バッテリモードとICEモードの切り換え モード ICEモード バッテリモード S1 OFF (手前) ON (奥) 注: バッテリモードのままICEを接続しないでください。S5U1C8F360T1、ICEまたはICE上のペリフェラル ボードが破損する恐れがあります。

5.2 外部RAMの実装

外部RAMを取り付けるための実装パターンが用意されています。このパターンに32ピンのRAMを半田付け してください。 _______ 使用可能なRAMのサイズは512Kバイトで、CE2(アドレス100000h∼)の領域に割り付けられています。

5.3 外部ROMの実装

外部ROMを取り付けるための実装パターンが用意されています。このパターンに32ピンのROMを半田付け してください。 _______ 使用可能なROMのサイズは512Kバイトで、CE0(MCUモード時はアドレス200000h∼、MPUモード時はアド レス0h∼)の領域に割り付けられています。

5.4 MCU/MPUモードの切り換え

_______ MCU/MPU端子の設定が行えます。 JP17のジャンパスイッチを次のように設定します。 表5.4.1 MCU/MPUモードの切り換え CPUモード MCUモード MPUモード JP17 1–2 2–3 注: ジャンパの差し換えは電源OFFの状態で行ってください。

5.5 V

REF

モードの切り換え

S1C8F360の内蔵A/D変換器用基準電圧を、ADCVrefセレクタによりVDD(CPUの電源電圧)または外部供給電 圧から選択できます。 表5.5.1 VREFモードの切り換え VREFモード 電源電圧 外部供給電圧 JP1 VDD EXT 注: ジャンパの差し換えは電源OFFの状態で行ってください。

(17)

5 設定の変更と部品の実装

5.6 推奨部品一覧

各機能の改造に使用する推奨部品を以下に示します。記載されている製品あるいは互換品を使用してくだ さい。 表5.6.1 推奨部品一覧 部品 ROM RAM 拡張コネクタ 拡張ヘッダ 部品型番 M27C4001-10F1 HM62W8512BLFP-7 8540-4500SC 7640-6002SC メーカー ST Micro HITACHI 3M 3M 備考 5V駆動 * 3.3V駆動 * ∗ICEモードで動作させる場合、使用するツールにより電源電圧が異なります。 5V駆動: S5U1C88816P1100 3.3V駆動: S5U1C88000P1100 + S5U1C88816P2100

(18)

6 コネクタピン配列

6 コネクタピン配列

6.1 メインボードとCPUボード間インタフェース

表6.1.1 CN1、CN2、CN3コネクタピン配置 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN1-1 端子名 VDD VDD VSS VSS K00 K01 K02 K03 K04 K05 K06 K07 K10 K11 P00 P01 P02 P03 P04 P05 P06 P07 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 R00 R01 R02 R03 R04 R05 R06 R07 R10 R11 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN1-2 端子名 R12 R13 R14 R15 R16 R17 R20 R21 R22 R23 R24 R25 R26 R27 R30 R31 R32 R33 R34 R35 R36 R37 R50 R51 COM0 COM1 COM2 COM3 COM4 COM5 COM6 COM7 COM8 COM9 COM10 COM11 COM12 COM13 COM14 COM15 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN2-1 端子名 VDD VDD VSS VSS RESET MCU/MPU OSC1 OSC3 VC1 VC2 VC3 VC4 VC5 SEG0 SEG1 SEG2 SEG3 SEG4 SEG5 SEG6 SEG7 SEG8 SEG9 SEG10 SEG11 SEG12 SEG13 SEG14 SEG15 SEG16 SEG17 SEG18 SEG19 SEG20 SEG21 SEG22 SEG23 SEG24 SEG25 SEG26 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN2-2 端子名 SEG27 SEG28 SEG29 SEG30 SEG31 SEG32 SEG33 SEG34 SEG35 SEG36 SEG37 SEG38 SEG39 SEG40 SEG41 SEG42 SEG43 SEG44 SEG45 SEG46 SEG47 SEG48 SEG49 SEG50 COM31 COM30 COM29 COM28 COM27 COM26 COM25 COM24 COM23 COM22 COM21 COM20 COM19 COM18 COM17 COM16 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN3-1 端子名 SEG51 SEG52 SEG53 SEG54 SEG55 SEG56 SEG57 SEG58 SEG59 SEG60 SEG61 SEG62 SEG63 SEG64 SEG65 SEG66 N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C. N.C.

(19)

6 コネクタピン配列

6.2 メインボードと周辺回路ボード間インタフェース

表6.2.1 CN6、CN7コネクタピン配置 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN6 端子名 VDD VDD K00 K01 K02 K03 K04 K05 K06 K07 GND GND K00 K01 GND GND P0 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 GND GND P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 GND GND GND GND GND GND No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 CN7 端子名 VDD VDD R0 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17 GND GND R20 R21 R22 R23 R24 R25 R26 R27 R30 R31 R32 R33 R34 R35 R36 R37 R50 R51 GND GND

(20)

7 部品表

7 部品表

メインボード

No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 部品名 ヘッダ ヘッダ ディップショートプラグ ディップショートプラグ ディップショートプラグソケット 電池ホルダ トグルスイッチ 押しボタンスイッチ レギュレータ 抵抗 コンデンサ コンデンサ タンタル コンデンサ タンタル コンデンサ ビーズ シンボル CN1–4, CN6–7 CN5 JP1–16 JP17 JP1–17 P1 S1 SW1 U1 R1 CC1–2, C2 C1 C3 C4 U1 部品の値、他 40pin 30pin 16pin × 3 3pin × 1 白 単4 × 3本 2極双投 リセット用 3.3V供給 100kΩ (5mm pitch) 0.1µF (5mm pitch) 22µF (2.5mm pitch) 1µF (2.5mm pitch) 0.47µF (7.5mm pitch) レギュレータ用 型番 7640-6002SC 7630-6002SC DSP03-024-432G DSP03-003-432G DSP01-002-430G-9 BX0034 G22-AP EVQPAC04M µPC29M33HB LF1/4 104F RPE132F104Z50 DN1C220M1S DN1E010M1S RPE113R474K50 – メーカー 3M 3M KEL KEL KEL BULGIN 日開 松下 NEC 多摩電気 村田 NEC NEC 村田 –

CPUボード

No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 部品名 CPU 水晶振動子 セラミック発振子 コネクタ コネクタ ピンヘッダ ディップショートプラグ ディップショートプラグソケット コンデンサ コンデンサ コンデンサタンタル 抵抗 抵抗 抵抗 チェックピン ソケット シンボル U1 OSC1 OSC2 CN1–4 CN5 CN6 JP1 JP1 C1, C3, C4 C2, C5–14 C15 R1 R2 R3 TP1–5 S1–2 部品の値、他 32.768kHz 4.00MHz 40pin 30pin 16pin アングル 24pin × 1列 白 27pF 0.1µF 3.3µF (2.5mm pitch) 1MΩ (5mm pitch) 510kΩ (5mm pitch) 300kΩ (5mm pitch) 電流測定用 型番 S1C8F360 P-3 CSA4.00MG 8540-4500SC 8530-4500SC HIF3BA-16PA-2.54DS DSP03-003-432G DSP01-002-430G-9 RPE131CH270J50 RPE132F104Z50 DN1C3R3M1S LF1/4 105F LF1/4 514F LF1/4 304F LC-2-S ICC08-002-396C メーカー EPSON キンセキ 村田 3M 3M HIROSE KEL KEL 村田 村田 NEC 多摩電気 多摩電気 多摩電気 MAC8 KEL

周辺回路ボード

No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 部品名 圧電素子 コネクタ ヘッダ ダイオード コイル トランジスタ 抵抗 抵抗 可変抵抗 タクタイルスイッチ スイッチ用キートップ スペーサー スペーサー ネジ ゴム足 シンボル BZ1 CN1–2 CN3–4 D1–4 L1 Q1 R1–8 R9 VR1–2 SW1–32 SW1–32 – – – – 部品の値、他 3V/4kHz 40pin 40pin 22mH/30mA 100kΩ 10kΩ フィンガーアジャスト 12mm角ライトグレー 黄銅 黄銅 M3バインドネジ 型番 PS1740P02 8540-4500SC 7640-6002SC 1S2076 187LY-223K 2SC1815 LF1/4 104F LF1/4 103F 3386F-TW 10K B3F-4050 B32-1300 BSB-314 ASB-330 SK-13 メーカー TDK 3M 3M 日立 東光 東芝 多摩電気 多摩電気 Bourns オムロン オムロン 廣杉計器 廣杉計器 栃木屋

(21)

8 回路図

8 回路図

4 4 3 3 2 2 1 1 D C B A R31 = _CE1 GND R32 = _CE2 GND R33 = _CE3 GND GND GND 1.5V x 3 GND GND CS2 32P DIP _RD A[17:0] = R[22:0] D[7:0] = P[7:0] R23 = _RD GND R24 = _WR R30 = _CE0 MAIN BOAR D GND GND GND MCU/_MPU DR-3520-320 1 1.0 S1C8F360 Demo Board A3 11 Tuesday, June 04, 2002 Tit le Size Document Number Rev Date: Sheet of COM3 COM21 R15 R11 COM30 C28S5 4 COM1 R12 SE G43 R15 SEG4 5 SE G32 R14 SEG4 9 R35 C18S6 4 R13 P02 R21 SEG1 0 SEG1 SEG3 2 K03 COM22 COM19 K00 SEG1 9 R37 COM27 C29S5 3 K01 SEG7 COM31 K11 SE G45 COM6 R15 K07 P00 COM16 P01 C31S51 COM25 R12 SEG2 6 COM31 R01 R20 SEG2 2 C23S5 9 P03 R13 SE G57 SE G37 P06 SEG1 1 C17S65 SEG3 0 R16 P07 R32 K04 SEG3 5 SEG4 0 COM18 R07 COM14 COM[31:16] R06 R20 COM21 COM9 R00 R03 P12 COM23 SEG3 1 R10 R03 SE G44 P11 SE G42 P15 P07 R00 P13 SEG3 SE G30 COM16 SE G50 SE G29 R05 R24 COM19 R23 C21S6 1 SEG2 5 SEG4 4 SEG1 3 P04 C18S64 SEG1 5 SEG1 8 R11 P03 C17S6 5 COM24 COM20 SE G46 R27 SEG3 6 R17 COM4 COM29 SEG4 3 SE G49 SEG4 1 COM12 P16 SE G36 R03 R05 R25 P04 COM27 SE G34 R22 R34 K05 R06 R26 COM13 R11 SE G41 R17 COM24 P14 COM28 P00 SE G38 COM30 COM26 R30 P05 R32 SEG1 6 R00 C30S5 2 SEG5 C28S54 COM26 R23 COM0 R31 SEG2 0 COM18 COM23 SEG2 R16 P04 SEG2 4 R17 C21S61 R36 SE G47 SEG4 P02 SEG5 0 SEG2 7 R12 R21 SEG2 3 R24 R22 R01 C16S66 SEG4 6 C19S63 SEG3 9 R14 C20S62 SEG3 8 C22S6 0 K06 COM17 K10 SEG9 COM5 R01 COM7 R30 P03 SEG6 SE G31 R23 R16 P02 R05 SEG4 8 R51 P06 R21 C19S6 3 COM28 SEG4 7 SE G27 SE G40 COM17 C31S5 1 COM20 R13 SE G39 SEG4 2 SEG8 C30S52 SEG3 7 SE G33 COM8 C23S59 SEG1 2 P00 R02 COM22 SEG1 4 SEG2 8 SE G35 SE G48 COM2 P05 R06 COM25 SE G28 C22S60 R20 COM15 K02 SEG2 9 R02 R14 R10 R10 R33 P10 R07 R50 P01 SEG1 7 P01 P17 P05 SEG3 3 P07 COM29 C16S6 6 SEG2 1 P06 SEG3 4 C29S53 R07 C20S6 2 C27S55 C27S5 5 SEG7 SE G24 SEG2 SE G20 SE G12 SE G11 SEG1 SEG5 SE G23 SE G19 SE G22 SE G13 SE G16

SEG3 SEG4 SEG6 SEG8 SE

G26 SE G21 SE G18 SE G14 SEG9 SE G25 SE G15 SE G10 SE G17 C26S56 C24S5 8 C26S5 6 C24S58 C25S5 7 C25S57 SE G64 SE G56 SEG5 8 SEG6 2 SE G60 SEG6 1 SEG5 6 SEG5 5 SEG5 7 SE G66 SEG5 9 SEG5 4 SE G58 SE G61 SEG5 1 SE G62 SEG6 5 SE G51 SEG6 3 SE G54 SE G53 SEG5 3 SEG5 2 SE G52 SE G65 SEG6 6 SE G55 SEG6 0 SE G63 SEG[66:51] SEG6 4 SE G59 SEG0 COM11 SEG0 SEG[50:0] COM10 COM[15:0] R04 R04 R04 R02 R22 C24S5 8 C31S5 1 C29S5 3 C17S6 5 C22S6 0 C16S6 6 C30S5 2 C28S5 4 C18S6 4 C27S5 5 C26S5 6 C21S6 1 C25S5 7 C20S6 2 C19S6 3 C23S5 9 VDD VDD VDD VDD VDD VDD VDD VDD LCD1 LCD 9 10 11 12 13 91 90 89 88 87 14 15 16 17 18 86 85 84 83 82 19 20 21 22 23 81 80 79 78 77 24 25 76 75 74 26 27 73 72 71 70 69 28 29 30 31 32 68 67 66 65 64 33 34 35 36 37 63 62 61 60 59 38 39 40 41 42 8 7 6 5 43 2 143 44 45 4647 48 4950 99 98 97 9695 94 93 92 5152 53 54 55 5657 58 SEG1 SEG2 SEG3 SEG4 SEG5 SEG6 SEG7 SEG8 SEG9 SEG1 0 SEG1 1 SEG1 2 SEG1 3 SEG1 4 SEG1 5 SEG1 6 SEG1 7 SEG1 8 SEG1 9 SEG2 0 SEG2 1 SEG2 2 SEG2 3 SEG2 4 SEG2 5 SEG2 6 SEG2 7 SEG2 8 SEG2 9 SEG3 0 SEG3 1 SEG3 2 SEG3 3 SEG3 4 SEG3 5 SEG3 6 SEG3 7 SEG3 8 SEG3 9 SEG4 0 SEG4 1 SEG4 2 SEG4 3 SEG4 4 SEG4 5 SEG4 6 SEG4 7 SEG4 8 SEG4 9 SEG5 0 SEG5 1 SEG5 2 SEG5 3 SEG5 4 SEG5 5 SEG5 6 SEG5 7 SEG5 8 SEG5 9 SEG6 0 SEG6 1 SEG6 2 SEG6 3 SEG6 4 SEG6 5 SEG6 6 SEG6 7

COM1 COM2COM3 COM4 COM5COM6 COM7 COM8 COM9 COM10COM11 COM12 COM13 COM14 COM15COM16 COM17COM18 COM19 COM20COM21 COM22 COM23 COM24 COM25COM26 COM27 COM28 COM29 COM30COM31 COM32

JP3 COM/SEG U2 512KByte EPROM 1 2 3 4 56 7 8 910 11 1213 14 1516 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32

Vpp A16A15 A12 A7A6 A5 A4 A3 A2A1 A0 D0 D1 D2GND

D3 D4 D5 D6 D7 CE A10 OE A11 A9 A8 A13 A14 A17 A18 Vcc R1 100k CN6 1 3 57 9 1113 15 17 19 2123 25 27 29 3133 3537 39 CON40A 2 4 68 10 1214 16 18 20 2224 26 28 30 3234 3638 40 CN3 CN2-1 1 23 4 5 6 78 9 10 11 1213 1415 16 1718 19 20 21 2223 24 25 26 2728 29 30 31 3233 3435 36 3738 39 40 VDD VDD VSS VSS RESET MCU/MPU

OSC1OSC3 VC1VC2 VC3 VC4VC5SEG0 SEG1 SEG2 SEG3SEG4 SEG5SEG6 SEG7 SEG8SEG9 SEG10SEG11 SEG12 SEG13SEG14 SEG15 SEG16 SEG17 SEG18SEG19 SEG20 SEG21 SEG22 SEG23SEG24 SEG25SEG26

CN7 1 3 57 9 1113 15 17 19 2123 25 27 29 3133 3537 39 CON40B 2 4 68 10 1214 16 18 20 2224 26 28 30 3234 3638 40

CN4 CN2-2

1 2 3 4 5 67 89 10 1112 13 14 15 1617 18 19 20 2122 2324 25 2627 28 29 30 3132 33 34 35 3637 38 39 40

SEG27SEG28 SEG29 SEG30 SEG31 SEG32SEG33 SEG34 SEG35 SEG36 SEG37SEG38 SEG39SEG40 SEG41 SEG42SEG43 SEG44 SEG45 SEG46 SEG47SEG48 SEG49 SEG50 COM31 COM30 COM29 COM28 COM27 COM26 COM25 COM24 COM23 COM22 COM21 COM20 COM19 COM18 COM17 COM16

JP1 COM/SEG JP14 COM/SEG JP16 COM/SEG JP15 COM/SEG C2 0.1uF JP4 COM/SEG JP17 JP3P JP5 COM/SEG CN5 CN3-1 12 3 4 5 67 8 910 11 12 1314 15 1617 18 19 20 2122 23 24 25 2627 28 29 30

SEG51 SEG52 SEG53SEG54 SEG55 SEG56SEG57 SEG58 SEG59 SEG60 SEG61SEG62 SEG63 SEG64 SEG65 SEG66N.C. N.C.N.C. N.C. N.C.N.C. N.C. N.C. N.C. N.C.N.C. N.C. N.C. N.C.

U1 uPC29M 33HB 1 2 3 IN GND OUT S1 PowerSW 2 5 3 6 JP9 COM/SEG

U3 512KByte SRAM SOP 1 2 3 4 56 7 8 910 11 1213 14 1516 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32

A18 A16A14 A12 A7A6 A5 A4 A3 A2A1 A0 I/O1 I/O2 I/O3GND

I/O4 I/O5 I/O6 I/O7 I/O8 CE A10 OE A11 A9 A8 A13 R/W A17 A15 Vdd JP6 COM/SEG P1 BA TTERY CC10.1uF + C1 22uF JP8 COM/SEG CC20.1uF JP7 COM/SEG JP13 COM/SEG JP10 COM/SEG + C3 1uF JP12 COM/SEG C40.47uF JP11 COM/SEG SW1 RESE T JP2 COM/SEG

(22)

8 回路図 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 D D C C B B A A External VREF GND GND GND GND GND AGND GND GND GND AGND AGND CPU Board GND GND DVDD DR-3520-3202 1.0 S1C8F360 Demo Board A3 11 Tuesday, December 18, 2001 Ti tle Siz e Document Number Rev Date: Sheet of SEG3 7 SE G6 SE G0 COM9 SEG3 2 R20 K05 R04 K10 P11 COM10 P14 SE G12 SEG6 COM12 R05 R15 SE G20 SE G17 R17 SEG3 1 R03 K03 P14 SE G22 R34 R32 VC1 COM8 R16 C20S62 SEG3 8 SEG 46 _RESET R00 R51 P01 SEG3 0 P06 _RESET C28S54 R24 R35 OSC3 OSC1 C25S57 CO M8 COM11 R17 CO M11 SEG2 7 P10 R20 CO M0 K02 SE G14 CO M9 SE G8 SEG2 SEG5 C21S61 SEG4 5 R30 R25 SE G3 R33 R12 K07 SEG2 6 CO M7 R21 R14 K00 SEG4 4 SE G7 CO M3 CO M14 SEG 49 SE G0 R06 R37 C29S53 SEG2 8 SEG1 8 R16 C23S59 P12 P03 CO M12 P05 P11 P17 COM3 P15 SE G10 R12 SEG9 SEG2 9 C26S56 SEG3 4 R07 SEG1 7 R11 CO M5 SEG4 3 CO M2 CO M4 P07 R10 R13 R50 P15 K04 R51 SEG4 2 R15 K11 SE G13 P17 COM7 R24 P10 3 SEG2 R11 SEG 48 R01 SEG3 5 R30 SEG2 2 SEG 47 K05 R36 COM6 COM15 CO M15 CO M13 P04 C30S52 SEG7 SEG3 SEG1 5 COM0 COM14 SE G26 K03 R06 K06 P12 MCU/_MPU C19S63 SEG2 5 R05 SEG1 0 SE G4 P00 SEG4 1 R34 SE G2 P01 VC3 R35 R04 R25 SEG2 1 P03 R22 R26 SE G1 R10 SE G9 P05 K00 P06 VC2 R21 SEG1 9 P02 SEG2 0 SE G15 R02 R36 SE G25 R03 K04 R37 SE G19 COM2 R26 SEG2 4 SEG1 4 SE G11 CO M1 K10 SE G5 SEG3 6 K06 CO M6 R13 SEG3 3 COM4 P16 SEG4 0 R31 R31 R00 P13 K01 C27S55 SE G1 K02 R02 P04 6 SEG1 SE G16 VC4 MCU/_ MP U SE G23 SEG3 9 R07 SEG1 3 C31S51 R32 P00 P07 COM1 R27 R14 P13 SEG1 1 SE G24 SE G21 R33 R50 R01 R22 C24S58 SEG1 2 P02 C18S64 COM13 VC5 C22S60 R23 K01 C16S66 COM5 K07 R23 C17S65 SEG4 _RESET K11 SEG8 P16 SE G18 CO M10 R27 SEG 50 VC4 VC5 VC3 C29S53 SEG 39 SEG 42 SEG 35 SEG 32 SEG 36 C18S64 SEG 50 SEG 38 SEG 41 SEG 37 C24S58 C26S56 C16S66 SEG 43 C28S54 SEG 34 SEG 30 SEG 28 SEG 46 C25S57 SEG 44 SEG 40 SEG 45 C17S65 SEG 47 SEG 29 SEG 33 SEG 31 SEG 27 C27S55 C30S52 C22S60 C21S61 SEG 49 C19S63 SEG 48 C20S62 C31S51 C23S59 C19S63 C23S59 C18S64 C28S54 C16S66 C29S53 C24S58 C21S61C20S62 C17S65 C30S52 C31S51 C27S55C26S56 C25S57 C22S60 VC2 VC1 AVDD VDD DVDD DVDD DVDD DVDD VDD VDD DVDD AVDD DVDD DVDD C9 0.1uF CN1 CN1-1 1 23 4 56 7 8 9 1011 12 13 14 1516 17 18 19 2021 2223 24 2526 27 28 29 3031 32 33 34 3536 3738 39 40 VDD VDD VSS VSS K00K01 K02 K03 K04 K05K06 K07K10 K11 P00P01 P02 P03 P04 P05P06 P07 P10 P11 P12P13 P14P15 P16 P17R00 R01 R02 R03 R04R05 R06 R07 R10 R11 CN2 CN1-2 1 2 3 4 5 67 89 10 1112 13 14 15 1617 18 19 20 2122 2324 25 2627 28 29 30 3132 33 34 35 3637 38 39 40 R12R13 R14 R15 R16 R17R20 R21 R22 R23 R24R25 R26R27 R30 R31R32 R33 R34 R35 R36R37 R50 R51

COM0 COM1 COM2 COM3COM4 COM5 COM6COM7 COM8 COM9COM10 COM11 COM12 COM13 COM14 COM15

CN3 CN2-1

1 23 4 56 7 8 9 1011 12 13 14 1516 17 18 19 2021 2223 24 2526 27 28 29 3031 32 33 34 3536 3738 39 40 VDD VDD VSS VSS

RESET

MCU/MPU

OSC1 OSC3VC1 VC2 VC3 VC4VC5 SEG0 SEG1SEG2 SEG3 SEG4 SEG5 SEG6SEG7 SEG8 SEG9SEG10 SEG11 SEG12 SEG13SEG14 SEG15 SEG16SEG17 SEG18 SEG19 SEG20 SEG21SEG22 SEG23 SEG24 SEG25 SEG26 C6 0.1uF C10 0.1uF C3 27pF C13 0.1uF CN4 CN2-2 1 2 3 4 5 67 89 10 1112 13 14 15 1617 18 19 20 2122 2324 25 2627 28 29 30 3132 33 34 35 3637 38 39 40

SEG27SEG28 SEG29 SEG30 SEG31 SEG32SEG33 SEG34 SEG35 SEG36 SEG37SEG38 SEG39SEG40 SEG41 SEG42SEG43 SEG44 SEG45 SEG46 SEG47SEG48 SEG49 SEG50 COM31 COM30 COM29 COM28 COM27 COM26 COM25 COM24 COM23 COM22 COM21 COM20 COM19 COM18 COM17 COM16 CN5 CN3-1

12 3 4 5 67 8 910 11 12 1314 15 1617 18 19 20 2122 23 24 25 2627 28 29 30 SEG51 SEG52 SEG53SEG54 SEG55 SEG56SEG57 SEG58 SEG59 SEG60 SEG61SEG62 SEG63 SEG64 SEG65 SEG66N.C. N.C.N.C. N.C. N.C.N.C. N.C. N.C. N.C. N.C.N.C. N.C. N.C. N.C.

C110.1uF

C5 0.1uF

CN6 CN-16P 12 3 4 5 67 89 10 1112 13 14 15 16

VDDVDD CLK VSS SCLK VSSRXD VSS TXD VSS XRESETVSS XSPRG VSS Reserved SRDY

C4 27pF C12 0.1uF TP4 TP1 U1 S1C8F360 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135136 137 138139 140 141 142 143144 145 146 147 148149 150151 152 153154 155 156 157 158159 160 161 162 163164 165 166 167 168169 170171 172 173174 175 176 SEG2 SEG3 SEG4 SEG5 SEG6 SEG7 SEG8 SEG9 SEG1 0 SEG1 1 SEG1 2 SEG1 3 SEG1 4 SEG1 5 SEG1 6 SEG1 7 SEG1 8 SEG1 9 SEG2 0 SEG2 1 SEG2 2 SEG2 3 SEG2 4 SEG2 5 SEG2 6 SEG2 7 SEG2 8 SEG2 9 SEG3 0 SEG3 1 SEG3 2 SEG3 3 SEG3 4 SEG3 5 SEG3 6 SEG3 7 SEG3 8 SEG3 9 SEG4 0 SEG4 1 SEG4 2 SEG4 3 SEG4 4 SEG4 5SEG46 SEG47 SEG48 SEG49 SEG50 COM31/SEG51 COM30/SEG52 COM29/SEG53 COM28/SEG54 COM27/SEG55 COM26/SEG56 COM25/SEG57 COM24/SEG58 COM23/SEG59 COM22/SEG60 COM21/SEG61 COM20/SEG62 COM19/SEG63 COM18/SEG64 COM17/SEG65 COM16/SEG66 VD1F SPRG CLKW VEPEXT RXD SCLK TXD CE CD CC CB CA VC5 VC4 VC3 VC2 VC1 OSC3 OSC4 VD1 VDD VSS VOSC OSC1 OSC2 TEST RESET MCU/M PU K11/BREQ K10/EVIN K07 K06 K05 K04 K03 K02 K01 K00 P17/ CM PM 1/A D7 P16/ CMPP1 /AD6 P15/ CM PM 0/A D5 P14/ CMPP0 /AD4 P13/ SR DY P12/ SC LK P11/ SO UT P10/ SIN AVDD AVSS AVREF VDD P07/ D7 P06/ D6 P05/ D5 P04/ D4 P03/ D3 P02/ D2 P01/ D1 P00/ D0 R00/ A0 R01/ A1 R02/ A2 R03/ A3 R04/ A4 R05/ A5 R06/ A6 R07/ A7 R10/ A8

R11/A9R12/A10 R13/A11 R14/A12 R15/A13 R16/A14R17/A15 R20/A16R21/A17 R22/A18 R23/RDR24/WR R25/CL R26/FR/TOUT R27/TOUT R30/CE0R31/CE1 R32/CE2 R33/CE3 R34/FOUT R35R36 R37 VSS R50/BZ R51/BACK/BZCOM0 COM1COM2 COM3 COM4COM5 COM6 COM7 COM8 COM9COM10 COM11 COM12 COM13 COM14COM15 SEG0SEG1

TP2 S2 R3300 K R1 1M S1 C140.1uF OSC 1 32.76 8MHz 1 2 + C15 3.3uF TP5 JP1 JP3P C8 0.1uF C127pF TP3 R2 510 K C20.1uF OSC2 4.00 MHz 1 2 C7 0.1uF 図8.2 回路図2(CPUボード)

(23)

8 回路図 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 D C B A GND GND GND GND GND GND GND PERIPHERAL BOARD DR-3520-320 3 1.0 S1C8F360 Demo Board A3 11 Tuesday, December 18, 2001 Tit le Size Document Number Rev Date: Sheet of R50 R15 R26 K01 R31 R25 R12 R21 R03 R32 K07 R11 R31 P12 R25 R22 P00 K02 K03 R07 P05 R11 K11 R34 P02 R21 P11 P14 R27 R37 K05 P10 R51 R23 K06 P16 R06 P13 R00 K10 R02 R13 P14 P03 P13 K01 P10 P14 R33 R12 K07 R23 K06 R01 R35 R01 R10 R30 K03 R03 R33 R20 R36 P15 P17 R36 R34 R10 R15 P04 P06 R16 K05 R06 P15 P00 R35 K04 K07 R27 P07 P01 P15 K10 R20 R14 R17 R22 R05 R30 R24 R02 K03 P04 R51 R32 R14 R35 P17 P11 K06 K01 K02 R00 K02 R13 R50 P06 P05 R37 R36 P03 R04 P16 P12 K04 R04 R37 R50 R16 R24 P07 R07 R26 R34 P02 R05 P01 K05 K04 K11 R17 K00 K00 K00 VDD VDD VDD VDD VDD VDD VDD VDD SW13 R9 10k CN2 13 5 79 11 13 15 1719 21 23 25 2729 31 33 35 3739 CON40B 24 6 810 12 14 16 1820 22 24 26 2830 32 34 36 3840 SW7 CN3 13 5 79 11 13 15 1719 21 23 25 2729 3133 35 3739 CON40A 24 6 810 12 14 16 1820 22 24 26 2830 3234 36 3840 SW19 SW30 SW21 SW3 SW24 SW5 SW18 R4 CN1 13 5 79 11 13 15 1719 21 23 25 2729 3133 35 3739 CON40A 24 6 810 12 14 16 1820 22 24 26 2830 3234 36 3840 CN4 13 5 79 11 13 15 1719 21 23 25 2729 31 33 35 3739 CON40B 24 6 810 12 14 16 1820 22 24 26 2830 32 34 36 3840 SW16 R5 SW22 D1 1S20 76 SW12 D2 1S20 76 SW1 R6 SW31 SW2 D3 1S20 76 D4 1S20 76 R7 SW32 SW8 SW29 R8 SW23 SW17 VR2 10 K 3 1 2 R3 R2 R1 100k SW6 SW11 SW15 SW27 L1 22mH SW20 SW26 BZ1 BUZZER SW14 Q1A 2SC181 5 3 1 2 SW10 VR1 10K 3 1 2 SW25 SW4 SW9 SW28

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S5U1C8F360T1 Manual

(26)
(27)

目次

はじめに

-"S5U1C8F360T1 Manual - II Software"は、S1C88 FamilyデモンストレーションツールS5U1C8F360T1に実装さ れているデモプログラムの操作方法を説明します。

S5U1C8F360T1のハードウェア仕様については"S5U1C8F360T1 Manual - I Hardware"を参照してください。

目 次

-1

概要 ... II-1

2

状態遷移図 ... II-2

3

起動と終了 ... II-3

3.1 起動 ... II-3 3.2 終了 ... II-3 3.3 初期化 ... II-3

4

初期画面 ... II-4

5

トップメニュー ... II-5

6

キーテスト ... II-6

7

A/D変換テスト ... II-7

8

サウンドジェネレータテスト ... II-8

9

クロック ... II-9

10 アプリケーションノート ... II-10

10.1 動作モード・OSC3の切り換え ... II-10 10.2 スクロール表示 ... II-11 10.2.1 横スクロール ... II-12 10.2.2 縦スクロール ... II-13 10.3 キー入力 ... II-14 10.3.1 キーマトリクス ... II-14 10.3.2 キースキャン ... II-15 10.4 A/D変換 ... II-17 10.5 サウンドジェネレータ ... II-18

(28)
(29)

1 概要

1 概要

S5U1C8F360T1(DMT8F360)はセイコーエプソン8ビットシングルチップマイクロコンピュータS1C88 Fam-ilyのデモンストレーションツールです。 ボード上にS1C8F360 CPU、キーボード、LCDパネル等を搭載し、以下の機能を持つデモプログラムを実装 しています。 • キー入力デモ マトリクスキー入力のサンプルプログラム • A/D変換デモ A/D変換のサンプルプログラム • サウンドジェネレータデモ サウンドジェネレータのサンプルプログラム • クロックデモ 計時タイマのサンプルプログラム

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2 状態遷移図

2 状態遷移図

デモプログラムの状態遷移図を示します。 SW1 SW9 SW17 SW25 電源ONまたはリセット 任意のキー キーテスト SW1 → A/D変換テスト SW9 → サウンドジェネレータテスト SW17 → クロック SW25 → ← SW32 リターン I/O初期化 OSC3切り換え 初期画面 トップメニュー キーテスト A/D変換テスト サウンドジェネレータテスト クロック SW32 SW32 SW32 SW32 図2.1 状態遷移図

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3 起動と終了

3 起動と終了

ここではシステムの起動と終了方法について説明します。

3.1 起動

電池ホルダに単4電池3本を、電池の向きに注意してセットしてください。 電源スイッチをONすると、初期画面が表示されます。

3.2 終了

電源スイッチをOFFすることでS5U1C8F360T1の電源が切れます。

3.3 初期化

電源を投入して起動した直後、あるいは[RESET]スイッチが押されるとシステムは初期化処理に移行しま す。初期化の内容は以下のとおりです。 • LCD初期化 LCD電源 TYPE B(5.5V) 駆動デューティ 1/32 表示制御 通常表示 コントラスト 7 • 動作モード切り換え OSC3発振 ON 動作モード 高速モード • 周辺回路I/Oレジスタ初期化 プログラマブルタイマ、計時タイマ、入力(K)ポート等のレジスタを初期化

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4 初期画面

4 初期画面

初期画面は次の内容を表示します。

図4.1 初期画面

キー入力待ち状態となり、"Push Any Key"をスクロール表示します。 任意のキー入力でトップメニュー表示に移行します。

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5 トップメニュー

5 トップメニュー

トップメニューでは実行する機能を選択します。 SW1 キーテスト SW1 → A/D変換テスト SW9 → サウンドジェネレータテスト SW17 → クロック SW25 → ← SW32 リターン SW9 SW17 SW25 トップメニュー キーテスト A/D変換テスト サウンドジェネレータテスト クロック SW32 SW32 SW32 SW32 図5.1 トップメニュー

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6 キーテスト

6 キーテスト

キーテストでは、入力されたキーに対応したアルファベット表示が1回転します。 リターンキーでトップメニューに戻ります。 A I Q Y B J R Z C K S D L T E M U F N V G O W H P X ↵ 図6.1 表示画面とキーの対応

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7 A/D変換テスト

7 A/D変換テスト

周辺回路ボード上のボリュームVR1とVR2は、それぞれA/D変換器のアナログ入力端子AD4(P14)とAD5 (P15)に接続されています。このボリュームによってAD4、AD5の入力電圧を0V∼VDDの範囲で変化させる ことができます。A/D変換テストでは、この入力電圧を連続的にA/D変換し、10ビットの変換結果を0∼3FFh の2バイトの16進数に変換してLCDに表示します。 リターンキーでトップメニューに戻ります。 図7.1 A/D変換テスト画面 VR1: AD4の入力電圧を変化 (0∼VDD) VR2: AD5の入力電圧を変化 (0∼VDD) DMT8F360 Peripheral 図7.2 A/D入力電圧設定用ボリューム CH1: AD4のA/D変換結果(0∼3FFh) CH2: AD5のA/D変換結果(0∼3FFh)

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8 サウンドジェネレータテスト

8 サウンドジェネレータテスト

R50出力ポートにはブザーが接続されており、トップメニューからサウンドジェネレータテストを選択する と、このブザーが鳴ります。 ブザー信号の周波数とデューティ比(音量)がキー入力より設定可能です。 リターンキーでトップメニューに戻ります。 図8.1 サウンドジェネレータテスト画面 0 0 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 DUTYの設定 (0∼7) BZFQの設定 (0∼7) BZFQ DUTY 0 1 2 3 4 5 6 7 0 4096.0Hz 8/16 7/16 6/16 5/16 4/16 3/16 2/16 1/16 1 3276.8Hz 8/20 7/20 6/20 5/20 4/20 3/20 2/20 1/20 2 2730.7Hz 12/24 11/24 10/24 9/24 8/24 7/24 6/24 5/24 3 2340.6Hz 12/28 11/28 10/28 9/28 8/28 7/28 6/28 5/28 4 2048.0Hz 8/16 7/16 6/16 5/16 4/16 3/16 2/16 1/16 5 1638.4Hz 8/20 7/20 6/20 5/20 4/20 3/20 2/20 1/20 6 1365.3Hz 12/24 11/24 10/24 9/24 8/24 7/24 6/24 5/24 7 1170.3Hz 12/28 11/28 10/28 9/28 8/28 7/28 6/28 5/28 図8.2 キー入力と周波数/デューティ比 DUTY: 現在のブザー信号デューティ比 BZFQ: 現在のブザー周波数

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9 クロック

9 クロック

1Hz計時タイマを使用して、電源ONまたはリセットからの経過時間を表示します。 表示形式はHH:MM:SS(時間:分:秒)です。23:59:59の後は00:00:00に戻ります。 リターンキーでトップメニューに戻ります。 図9.1 クロック画面

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10 アプリケーションノート

10 アプリケーションノート

この章はプログラムの主要部分の処理内容を記載しています。

10.1 動作モード・OSC3の切り換え

システムクロックをOSC1(通常モード、VD1 = 2.2V)からOSC3(高速モード、VD1 = 3.1V)に切り換えます。 〈注意点〉 • 動作モードを通常モードから高速モードに切り換えた後、OSC3発振回路をONさせる前に5ms以上の 待ち時間が必要です。 • OSC3発振回路をONしてから発振が安定するまで十分な時間を取ってください。 〈フローチャート〉 動作モード切り換え 通常→高速 OSC3発振ON システムクロック切り換え OSC1→OSC3 WAIT 5ms change_clk BAレジスタ デクリメント BA==0? WAIT WAIT END WAIT 20ms yes no BAレジスタ = n × 4 - 7 n: WAIT時間 (ms)

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10 アプリケーションノート

10.2 スクロール表示

デモプログラムではLCD表示の横スクロール、縦スクロールを行っています。 プログラマブルタイマ0で160msごとに割り込みを発生させ、割り込み関数内で割り込み発生フラグをセッ トします。メインループ内でこのフラグをチェックし、セットされていた場合は横または縦スクロール関 数を呼び出します。 〈フローチャート〉 割り込み要因フラグ クリア 割り込み発生フラグ セット プログラマブルタイマ割り込み HALT 割り込み発生フラグ クリア 割り込み発生 フラグ==1? スクロール RETI スクロール (縦, 横) yes no

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10 アプリケーションノート

10.2.1 横スクロール

LCDの右から左に表示をスクロールします。 LCD領域のデータを1SEG分左にシフトします。最後の1バイトは、新たに表示するデータを取得してLCD領 域に書き込みます。 ・・・ LCD領域のデータ全体を左にシフト SEG0 ・・・ 次に表示するデータ 図10.2.1.1 横スクロール 〈フローチャート〉 LCD領域のデータ を左にシフト 最終SEGに0書き込み (文字間のスペース) カウント値クリア(0) 横スクロール RET カウント==5? yes no 次に表示する 文字データを取得 最終SEGに文字データの 1バイトを書き込み カウント値 インクリメント(+1) 〈LCD領域に書き込むデータとカウントの関係〉 カウント 文字データバイト LSB MSB 0 1 2 3 4 1 2 3 4 5 5 カウント 文字データ (例: '0') 0 第1バイト (3Eh) 1 第2バイト (51h) 2 第3バイト (49h) 3 第4バイト (45h) 4 第5バイト (3Eh) 5 スペース (0) 図10.2.1.2 カウントと文字データ 1文字は8 × 5ドットで構成され、データサイズは5バイトです(縦の8ドットを1バイトで表現)。さらに文 字間のスペース用に1バイトが必要です。 カウントの初期値は0で、はじめに文字データの左端のバイトをLCD領域に書き込みます。カウントが 1のときは文字データの左から2番目を、カウントが5のときは文字間のスペースをLCD領域に書き込み ます。

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10 アプリケーションノート

10.2.2 縦スクロール

キー入力テストで、文字の縦スクロール(1回転)を1文字単位で行います。 縦スクロールの対象となる文字の表示領域は、キー入力関数内で設定されています。 ・・・ 図10.2.2.1 縦スクロール 〈フローチャート〉 対応するLCD領域のデータ を1ドット回転 カウンタ(KeyScrCnt) デクリメント 縦スクロール RET キー入力あり? yes no 全キー入力 チェック終了? yes no 〈キー入力チェック〉 縦スクロールのカウンタ変数KeyScrCnt[0~3][0~7]はキーマトリクスの配列に1対1で対応しています。 キーが入力されると、対応するKeyScrCnt[y][x]に8をセットします。 KeyScrCntが0でない場合に縦スクロールの処理を行い、1ドットスクロールするごとにKeyScrCntをデク リメントします。 KeyScrCntが0になると、スクロール処理を終了します。

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10 アプリケーションノート

10.3 キー入力

10.3.1 キーマトリクス

キーマトリクスは4 × 8 = 32個のキーを持ち、S1C8F360のK00∼K07入力ポートとR34∼R37出力ポートで構 成されています。 表10.3.1.1 キーマトリクスを構成する入力/出力ポート 出力 ポート R34 R35 R36 R37 K00 SW1 SW9 SW17 SW25 入力ポート K01 SW2 SW10 SW18 SW26 K02 SW3 SW11 SW19 SW27 K03 SW4 SW12 SW20 SW28 K04 SW5 SW13 SW21 SW29 K05 SW6 SW14 SW22 SW30 K06 SW7 SW15 SW23 SW31 K07 SW8 SW16 SW24 SW32 キーマトリクス回路の一部を図10.3.1.1に示します。押されたスイッチを調べるキースキャンは出力ポート (R34∼R37)を一度に1つずつLOWにしていきます。スイッチが押されていない(オープン)とき、そのスイッ チが接続されている入力ポート(K00∼K07)はプルアップ抵抗によりHIGHとなっています。LOWを出力し ているポート(R3x)に接続されているスイッチが押される(ショートする)と、そのスイッチが接続された入 力ポート(K0x)がLOWになりますので、押されたスイッチを特定できます。 K01 K00 R34 SW1 SW2 R35 SW9 SW10 図10.3.1.1 キーマトリクス回路

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10 アプリケーションノート

10.3.2 キースキャン

キースキャンには初回キースキャンと周期キースキャンの2種類があります。

初回キースキャン

初回キースキャンは押されたキーを捜すための処理です。あらかじめキーマトリクスへの全出力(R34、 R35、R36、R37)をLOWにしておき、あるスイッチが押されることによる入力の立ち下がりで最初の キースキャンを起動します。初回キースキャンでは出力を逐次LOWにして、どの出力がLOWのときに 該当する入力がLOWとなったかで押されているキーを判別します。これでキー入力が有効と判断された 場合は、31ms(32Hz)周期の周期キースキャンを起動させます。 〈フローチャート〉 キーポジション を保存 32Hzタイマスタート チャタリングカウント=0 割り込み要因フラグ クリア キー入力割り込み 禁止 R34–R37 すべてHIGH出力 R34 LOW出力 キーデータ保存 50サイクル ウェイト R34–R37 すべてHIGH出力 キー入力割り込み RETI キー入力あり? yes no R34–R37 すべてHIGH出力 R35 LOW出力 キーデータ保存 50サイクル ウェイト キー入力あり? yes no R34–R37 すべてHIGH出力 R36 LOW出力 キーデータ保存 50サイクル ウェイト キー入力あり? yes no R34–R37 すべてHIGH出力 R37 LOW出力 キーデータ保存 50サイクル ウェイト キー入力あり? yes no KeyPos : キーポジション(縦) KeyNo : キー番号(横) KeyFlg : キー入力あり→1

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10 アプリケーションノート

周期キースキャン

周期キースキャンは、検出したキーが押され続けているかチェックする処理です。消費電流低減および 処理軽減のため、該当する出力のみをLOWにして該当する入力のみをチェックします。 外来ノイズによりキー入力されていないにもかかわらず誤ってキー入力と判断したり、キーが押され ているにもかかわらず誤ってキーが放されたと判断するのを防ぐため、ノイズ除去フィルタの処理を 入れています。この処理では、初回キースキャンを含め31ms間隔で3回連続(周期キースキャンは2回 実行)して同じキー入力を確認できた場合にそのキー入力を確定し、それ以外の場合はキー入力なし と判定します。 キー入力なしと判定した場合は周期キースキャンを終了し、全出力(R34、R35、R36、R37)をLOWにし て入力待ち状態となります。 キー入力が確定した場合は、有効キーとして入力キーバッファに保存します。 〈フローチャート〉 R34–R37 すべてHIGH出力 R34–R37 すべてHIGH出力 KeyPosの値により R3x LOW出力 チャタリングカウント 増加 Kポート読み込み 32Hz割り込み RETI キー入力あり? yes no 前回入力と同じ? yes no チャタリング カウント==2? yes no キー入力なし KeyFlg=0 キー入力確定 KeyFlg=2 R34–R37 すべてLOW出力 32Hz 割り込み禁止 Kポート 割り込み許可

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10 アプリケーションノート

10.4 A/D変換

周辺回路ボード上のボリュームVR1とVR2は、それぞれA/D変換器のアナログ入力端子AD4(P14)とAD5 (P15)に接続されています。 P14 VDD VR1 図10.4.1 AD4(P14)入力 このボリュームによってAD4、AD5の入力電圧を0V∼VDDの範囲で変化させることができます。A/D変換テ ストでは、この入力電圧を連続的にA/D変換し、10ビットの変換結果をLCDに表示します。 〈フローチャート〉 A/D変換クロックON 分周比設定 入力チャンネル設定 A/D変換開始 P14, P15 A/D入力設定 A/D変換 A/D変換 完了? A/D変換結果 ビット変換 LCD表示 yes no 2つのレジスタから得られる A/D変換結果(上位8ビットと下位2ビット) を1つにまとめ2バイトの16進数に変換

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10 アプリケーションノート

10.5 サウンドジェネレータ

ブザー出力を行います。ブザー周波数(BZFQ)とデューティ比(DUTY)がキー入力により設定可能です。 BZFQとDUTYの設定内容は表10.5.1のとおりです。 表10.5.1 BZFQとDUTYの設定 BZFQ DUTY 0 1 2 3 4 5 6 7 0 4096.0Hz 8/16 7/16 6/16 5/16 4/16 3/16 2/16 1/16 1 3276.8Hz 8/20 7/20 6/20 5/20 4/20 3/20 2/20 1/20 2 2730.7Hz 12/24 11/24 10/24 9/24 8/24 7/24 6/24 5/24 3 2340.6Hz 12/28 11/28 10/28 9/28 8/28 7/28 6/28 5/28 4 2048.0Hz 8/16 7/16 6/16 5/16 4/16 3/16 2/16 1/16 5 1638.4Hz 8/20 7/20 6/20 5/20 4/20 3/20 2/20 1/20 6 1365.3Hz 12/24 11/24 10/24 9/24 8/24 7/24 6/24 5/24 7 1170.3Hz 12/28 11/28 10/28 9/28 8/28 7/28 6/28 5/28 〈フローチャート〉 DUTY, BZFQ 初期値設定 ブザー出力 サウンドジェネレータ DUTY, BZFQ 設定 入力キー LCD表示 初期値 DUTY=7 BZFQ=0 キー入力あり? yes no

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IC営業推進部 IC営業技術G 〈東日本〉 ED東京営業部 東京IC営業G 〈西日本〉 ED大阪営業部 〈東海・北陸〉 ED名古屋営業部 〈長野〉 ED長野営業部 〈東北〉 ED仙台営業所 〒191-8501 東京都日野市日野421-8 TEL(042)587-5816(直通) FAX(042)587-5624 〒191-8501 東京都日野市日野421-8 TEL(042)587-5313(直通) FAX(042)587-5116 〒541-0059 大阪市中央区博労町3-5-1 エプソン大阪ビル15F TEL(06)6120-6000(代表) FAX(06)6120-6100 〒461-0005 名古屋市東区東桜1-10-24 栄大野ビル4F TEL(052)953-8031(代表) FAX(052)953-8041 〒392-8502 長野県諏訪市大和3-3-5 TEL(0266)58-8171(直通) FAX(0266)58-9917 〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-1-20 花京院スクエア19F TEL(022)263-7975(代表) FAX(022)263-7990 インターネットによる電子デバイスのご紹介

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