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雑誌名 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 =

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(1)

[特別推進プロジェクト]佐多地区にお住まいの方 の意識調査―身近な人とのつながりと食事に着目し て―

著者 箕曲 在弘, MINOO Arihiro

雑誌名 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 =

Bulletin of Institute of Sociology and Social Work, Meiji Gakuin University

巻 43

ページ 109‑128

発行年 2013‑03‑14

その他のタイトル THE RESEARCH PROJECT : The Survey Report of the Residents in Sata area : Analyses of Relationships with Important Others and Everyday s Meals

URL http://hdl.handle.net/10723/1440

(2)

1.調査の位置づけと目的

明治学院大学社会学部付属研究所では、数年 に一度、複数年にわたってさまざまな専門をも つ研究者等が、研究チームをつくり、特別推進 プロジェクト研究を実施しています。2010〜

2011年度は、「現代日本の地域社会における

<つながり>の位相─新しい協働システムの構 築にむけて─」をテーマとし、居住構造の転換 期を迎える現代日本の典型地域を対象として調 査を行いました。

私たちの住む地域社会は、戦後、都市化・郊 外化の時代を経て、現在、居住構造の転換期を 迎えています。大都市圏の都心部においてはタ ワーマンション建設に代表される再都市化がみ られ、一方で大都市部を離れ地方都市へと向か う人々(UターンやJターン)も現れはじめて います。また、過疎地域や地方都市郊外では、

高齢化や人口減少が進んでいます。こうした地 域では、地域的つながりが弱いこと、スーパー などの撤退による食材や日用品の調達の不便さ など、安心した暮らしを続けること自体が難し

くなっています。

高齢化や人口減少に伴って過疎化が進行する 南大隅町佐多地区の人々の生活は、どのように なっているのでしょうか。本調査では、佐多地 区にお住まいの方の普段の生活について、なか でもこれからの暮らしにおいて特に重要となる

「つながり」や「食」について、その実態を生活 者の視点から明らかにすることを目的とし、ア ンケート調査を行いました。

2.調査の方法

本調査は、鹿児島県肝属郡南大隅町役場企画 振興課(佐多支所)のご協力を得て、佐多地区 の全世帯を対象としてアンケート調査を行いま した。調査全体の概要は、表1にまとめてあり ます。

佐多地区にお住まいの方の意識調査

─身近な人とのつながりと食事に着目して─

箕 曲 在 弘

 本稿は、「現代日本の地域社会における<つながり>の位相─新しい協働システムの構築に向けて─」の 一環として、「港区にお住まいの方の意識調査」に引き続いて行われた、鹿児島県南大隅町佐多地区編の研 究プロジェクトの成果報告である。本稿は、2011年度に実施したアンケート調査「佐多地区にお住まいの方 の意識調査」の分析結果をもとに Final  Report として整理したものであり、アンケート回答者の中で希望 された方々に配布した報告書をもとにしている。なお、本稿は、報告書を取りまとめた著者がプロジェクト メンバーを代表して研究所年報に報告するものである。

特別推進プロジェクト報告

「現代日本の地域社会における<つながり>の位相─新しい協働システムの構築にむけて─」

(3)

─  ─ 110

3.調査結果の概要

「つながり」と「食」に注目した本アンケー ト調査の回答から次のようなことがわかりま す。まず、回答者の出生地について、 「同じ自治 会内」 「佐多地区内」と回答した人の合計は、全 体の82.6%に上ります。一方、以前の居住地に ついて、 「同じ自治会内」 「佐多地区内」 「生まれ てからずっと現在の住まい」と回答した人の合 計は、61.5%を超えています。したがって、佐 多地区内で生まれた人の6割はずっと同じ地域 内に住み続け、2割程度は、一度、遠方に居住 したものの、再び、佐多地区内に戻ってきたこ とが推測できます。

また、現在の居住地を選んだ理由として、 「親 の代、またはそれ以前から住んでいるから」 「お 墓の手入れをする必要があるから」と回答した 人が、上位2つとなり、親や祖先との関係を重 視している方が、比較的多いことがわかりま す。一方、持ち家の方の割合は89.9%と最も多く、

そのうち9割近くが、そのまま現在の居住地に 留まりたいと考えていることがわかりました。

団体や組織への加入については、 「自治会・町 内会」と回答した人の割合は、全体の9割近く

に達する一方、それ以外の団体や組織への加入 は、極端に少なく、次いで「老人会」が3割程 度に留まり、そのほかはどれも2割程度か、そ れ以下の割合の方しか参加していないことがわ かりました。同様に、過去5年間に参加したこ とのある学習活動についても、「体育・スポー ツ・レクリエーション」と答えた方が14%いる くらいで、次いで「健康管理や病気の予防」 「ボ ランティアや地域・社会的な活動」が10%程度 となっています。総じて、 「自治会・町内会」以 外の団体・組織、あるいは学習活動への参加の 割合が低いことがわかります。

しかし、同じ自治会の方と話をする機会をみ ると、「毎日」と答えた人の割合は、全体の 45.1%と半数近くに上り、「2〜3日に1回」

「週に1回程度」を含めると、8割を超えます。

一方、話をする状況について、 「浜や道で通りす がりのとき」 「知人が家に尋ねてくる時、知人宅 を尋ねるとき」と回答した方の割合は、それぞ れ5割強となっています。したがって、隣人と の会話は、日常の一部となっていることがうか がえます。

「食」に関する設問では、買い物の頻度は、

表1 調査全体概要

調査全体概要

配布・回収時 期

○配布 2012年1月13日   ○回収 2012年2月5日

調査の方法

〜配布と回収

○配布

郵便事業株式会社による「配達地域指定 ゆうメール」により、指定した配達地域 の全戸を送付

○回収 郵送回収

調査母集団:

鹿児島県肝属郡南大隅町佐多地区の全世 帯を対象とした。

配達地域指定ゆうメール送付地域

馬篭 244世帯  辺塚 130世帯  郡 428世帯  伊座敷 853世帯

配達総数と回 収率

○配達総数

配達地域指定ゆうメールの配達総数(事業所等を含む)  1655

・有効回収票  662

・総世帯数    1655

○回収率   40.0%  (662/1655)

(4)

週に1〜2回と答えた方が一番多く、50.2%と なっています。生鮮食料品の購入場所は、 「スー パーマーケット」と回答した人の割合が65.9%

と最も多く、次いで「個人商店」が51.4%となっ ています。一方、高齢者における健康状態を良 好に保つには、毎日、多様な食品を摂取するこ とが必要であると言われています。どの程度の 品目の食品群を摂取しているかを尋ねたのが

「食の多様性」についての設問です。分析の結 果、どの世代も、7割以上の方の食の多様性が 低くなっていました。

このことは、概して、食に対する意識が低く、

健康状態を害する可能性が高いことを示唆して います。今後は、どの年代の方も、食品数を数

多く摂れるようにすることが重要であることが わかります。

4.回答者の基本的属性 4−1.年齢と性別

図1より、回答者の年齢は、50代から80代が 全体の91.7%となっていますが、平成22年の国 勢調査より作成した人口ピラミッドによれば、

50歳以上の割合は75.4%となっており、アン ケート回答者は、実際の年齢構成よりも高いこ とがわかります。このため、40代以下の人々に ついての影響を小さく表していることに留意が 必要です。一方、図2より、男女比は、男性 62.5%、女性37.5%となっていますが、国勢調査

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図1 年齢[n=645] 図2 性別[n=645]

37 28 42 31 27 25 25 22 67 48 118 117 111 76

133 128 126 41 20 2 0

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19 22 22 26 29 46 48 61 77 89 98 102 123 179 207 248 0 18

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参考 佐多地区人口ピラミッド(平成22年国勢調査より作成)

(5)

─  ─ 112 によれば、男性44.8%、女性55.2%となってお り、アンケート回答者は、実際の男女比よりも 男性が多く、調査結果は女性の影響を小さく表 していることに留意すべきです。

4−2.現在のお住まい

現在のお住まいについては、伊座敷が49.4%

と半数近くを占め、馬籠、郡、辺塚という順に 少なくなっています。したがって、伊座敷住民 の回答が、分析結果に大きく反映していること に留意が必要です。

4−3.居住年数

佐多地区の居住年数をみると、60年以上80年 未満がもっとも多く、31.3%となり、続いて40 年以上60年未満が23.8%となります。40年以上、

居住している方は、全体の7割以上に達してい

ます。次に現在の自治会の居住年数をみると、

60年以上80年未満が26.2%、40年以上60年未満 が23.8%となっています。

5.転居前の居住地、居住継続意向、住まい 5−1 .現在のお住まいに転居してくる前の居

住地

出生地は、同じ自治会内と佐多地区内を合わ せると8割を超え、比較的多くの住民が、生ま れてからずっと佐多地区内に居住していること がわかります。以前の居住地については、生ま れてからずっと現在の住まい、同じ自治会内、

佐多地区内を合わせて、6割を超えます。した がって、これらの結果から、佐多地区内で生ま れた人の6割はずっと同じ地域内に住み続け、

2割程度は、一度、遠方に居住したものの、再 び、佐多地区内に戻ってきたことが推測できま す。

5−2 .現在の居住地を選んだ理由 

(複数回答可)

現在の居住地を選んだ理由について、上位2 つは「親の代、またはそれ以前から住んでいる から」 「お墓の手入れをする必要があるから」と いった、親や祖先との関係を重視しており、一 方、日用品や食料品、その他の買い物が便利と いう利便性に関する理由を挙げている方が、比 較的少ないことがわかります。その他、 「知人友

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図3 現在の住まい[n=526]

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19.8%

18.1%

23.2%

23.8%

26.2%

31.3%

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図4 居住年数

(6)

人など以前からの仲間が多いから」「気候風土 がよく住みやすいから」「勤務地が近いから」

「集落の財産があり管理する必要があるから」

といった理由が挙がっています。

5−3.居住の継続意向

居住の継続意向については、「ぜひそうした い」、「できればそうしたい」を合わせると8割 を超え、これからもずっとこの地域に住んでい きたいと考えている人が多いことはわかりまし た。

5−4.現在のお住まい

現在の住まいについては、持ち家が全体の9

割近くと圧倒的多数を占めていることがわかり ます(図8)。図9は、住まいの形態と居住の意 向との関係を示しています。この結果から、町

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図7 居住の継続意向[n=612]

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図5 出生地・以前の居住地

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図6 居住地を選んだ理由

(7)

─  ─ 114 営の賃貸住宅や民間借家・間借りの人に比べ、

持ち家の人は、これからもずっとこの地域に住 んでいきたいと考えていることがわかります。

ま た、 住 ま い の 広 さ に つ い て は 中 央 値 が、

29.0m

2

(最大値500.0m

2

、最小値2.0m

2

)でした。

表2より、いっしょに暮らしている方について は、ひとり暮らしの方の割合が、もっとも多い 結果となりました(表2)。

5−5.学歴

学歴については、中学校卒業が43.3%、高等 学校卒業が35.5%と、両方を合わせて8割近く となっています。

6.お仕事や通勤

6−1.あなたの主たるお仕事の内容

回答者の仕事の内容については、農林漁業従 事者が48.0%と約半数を占めていることがわか ります。続いて、技能・労務職が12.1%、サー ビス業が9.3%、販売・営業職が7.1%となってい ます。

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図8 現在の住まいのタイプ[n=646]

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図10 学歴[n=637]

5-5.

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図9 住まいのタイプと居住意向の関係[n=646]

表2  いっしょに暮らしている方(お住まいをとも にしている方)

○子どもと暮らしている方の割合  16.8%

○親と暮らしている方の割合  8.2%

○ひとり暮らしの方の割合  34.9%

(8)

6−2 .会社の規模 (支店や営業所だけなく 会社全体)

会社の規模については、 「4人以下」と答えた 人が全体の約3割、「5人以上、10人以下」「11 人以上、99人以下」が、それぞれ約2割となっ ています。この結果から、回答者は比較的規模 の小さい会社に勤めていることがわかります。

6−3 .あなたのお住まいから仕事場までの通 勤手段と時間

通勤手段については、車を利用する人が、全 体の72.4%ともっとも多くなっています。続い

て、徒歩での通勤が23.6%となっています。自 転車やバイク、公共交通機関を使った通勤は、

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図12 会社の規模[n=149]

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図11 仕事の内容[n=281]

表3 仕事の内容と分類

・管理職(会社経営者・役員、課長以上の管理職、駅長、船長など)

・専門職(弁護士、医師、看護師、薬剤師、教員、建築士、議員など)

・事務職(総務・企画事務、経理事務など)

・販売・営業職(小売店主・店員、飲食店主・店員、販売店主・店員)

・サービス業(料理人、美容師・理容師、接客業、ヘルパー、バス・タクシー運転手)

・技能 ・ 労務職(大工等職人、工場作業者、建築・電気作業者、パン・菓子製造者、電気・設備作業者、

清掃員、トラック運転手など)

・保安職(警官、自衛官、警備員など)

・農林漁業従事者(農業、畜産、林業、造園業、漁業など)

・その他

(9)

─  ─ 116 かなり少ない割合となっています。一方、通勤 時間については、15分未満と答えた人が、全体 の66.0%ともっとも多く、続いて、15分以上30 分未満が18.4%、30分以上1時間未満が10.2%と なっています。この結果から、居住している場 所から、比較的近い場所に仕事場があることが わかります。

7.世帯全体(共働き等の場合はその合計)の 収入

世帯あたりの収入は、100万円未満が37.7%、

100万円以上300万円未満が39.2%となってお り、両方を合わせると全体の7割以上となって います(図15)。なお、総務省統計局が2007年に 発表した、1世帯あたりの平均世帯収入(世帯 あたりの勤労者数:1.49人)は、7,177,765円と な っ て い ま す。 サ ラ リ ー マ ン に 限 定 す る と 6,178,428円となっています。図16は、「非高齢 者」「前期高齢者」「後期高齢者」と3つのカテ ゴリーを作り、クロス集計したグラフです。100 万円未満の収入の割合がもっとも多いのは、後 期高齢者で、54.7%でした。一方、300万円以上 500万円未満の収入の割合がもっとも多いのは、

非高齢者で、23.0%でした。

一方、図17から世帯人数別の収入をみると、

1名世帯の55.1%が100万円未満の収入となっ ています。100万円未満の収入の割合は、世帯の 人数が増えるほど減少していきますが、5名世 帯では15.1%に上昇します。逆に300万円以上 500万円未満の収入の割合は、世帯の人数が増 えるほど、多くなっていきますが、やはり5名 世帯で30.8%に減少します

(1)通勤手段

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図13 通勤手段[n=246]

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㻜㻚㻢㻑

図15 世帯全体の収入[n=523]

(2)通勤時間

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図14 通勤時間[n=244]

(10)

8.団体や組織への加入

団体や組織への参加については、 「自治会・町 内会」に「積極的に参加している」、あるいは

「参加している」と答えた人の割合が、全体の9 割近くにまで達していることがわかります。続 いて、「老人会」が3割程度になっていますが、

「自治会・町内会」に比べると極端に少なくなっ ています。それら以外は、 「高齢者に関するボラ ンティア等の団体」、「PTA などの学校に関す る活動」、「スポーツのサークル・団体」、「趣

味・おけいこごとのサークル・団体」「宗教団 体」が、どれも2割程度とほぼ同じくらいの割 合となっています。

図19では、上記の活動に参加していない人の 理由を表しています。それによれば、参加して いない人の15.4%の人が、「身体に不安がある」

ことを理由に挙げています。つづいて、 「近くに ない」「時間がない」「自分の興味をひくものは ない」が多くなっていますが、どれも「身体に 不安がある」という理由の半数以下となってい

19.0%

38.5%

23.0%

100万円未満

100〜300万円未満100〜500万円未満 500〜700万円未満700〜1000万円未満1000〜1500万円未満1500〜2000万円未満

3000万円以上

44.1%

12.6%

54.7%

36.8%

5.8%

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

㠀㧗㱋⪅(n=200) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=127) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=190)

図16 年代別の世帯収入

55.1%

31.7%

21.4%

9.5%

15.4%

34.0%

42.6%

48.2%

42.9%

23.1%

7.7%

15.3%

16.1%

38.1%

30.8%

1.9%

4.8%

8.9%

4.8%

7.7%

1.3%

2.8%

3.6%

4.8%

15.4%

1.8%

7.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1ྡ

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5ྡ

100 ୓෇ᮍ‶

100 ୓෇௨ୖ

300 ୓෇ᮍ‶

300 ୓෇௨ୖ

500 ୓෇ᮍ‶

500 ୓෇௨ୖ

700 ୓෇ᮍ‶

700 ୓෇௨ୖ

1000 ୓෇ᮍ‶

1000 ୓෇௨ୖ

1500 ୓෇ᮍ‶

(n=156) (n=249) (n=56) (n=21) (n=13)

図17 世帯人数別の収入

(11)

─  ─ 118 ます。「身体に不安がある」という回答が、もっ とも多いのは、回答者の多くが高齢者であるこ とと関連があるように思えます。

9.過去5年間の学習活動

過去5年間に参加したことのある学習活動に ついては、「体育・スポーツ・レクリエーショ ン」が14.0%でもっとも多く、次いで「健康管 理や病気の予防」が10.7%、 「ボランティアや地 0.0

10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0

㼇㼚㻩㻠㻜㻡㼉 㼇㼚㻩㻠㻜㻝㼉 㼇㼚㻩㻟㻤㻡㼉 㼇㼚㻩㻠㻜㻤㼉 㼇㼚㻩㻟㻢㻤㼉 㼇㼚㻩㻟㻤㻜㼉 㼇㼚㻩㻠㻥㻟㼉 㼇㼚㻩㻟㻢㻠㼉 㼇㼚㻩㻟㻢㻥㼉 㼇㼚㻩㻠㻠㻜㼉 㼇㼚㻩㻟㻡㻤㼉 㻼㼀㻭㼇㼚㻩㻟㻢㻟㼉 㼇㼚㻩㻟㻡㻥㼉 㼇㼚㻩㻟㻢㻣㼉

✚ᴟⓗ࡟ཧຍࡋ࡚࠸ࡿ

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%

図18 団体や組織への参加

6.5 5.9 2.3

7.6

2.0 2.0 3.2 2.7 3.8

1.5 2.3 15.4

0.0 2.0 4.0 6.0 10.0 8.0 12.0 14.0 16.0 18.0

%

図19 参加しない理由[n=662]

(12)

域・社会的な活動」が10.3%となります(図20)。

学習活動を行った場所については、「自治 体・公民館の学級・講座」がもっとも多く19.0%

となっている(図21)。次の「同好の集まり・

サークル」は、その半分以下の8.2%となってい ることからも、「自治体・公民館の学級・講座」

の割合の多さが際立っていることがわかります。

10.悩みやグチを話せる方

パートナー(配偶者)を含め、悩みやグチを 話せる方の人数は、459人の有効回答数でみる

と、中央値3.0人(平均値4.58人)でした。

11.地域の困りごと

地域の困りごとについては、全回答者につい て、多い順にみてみると、「交通の便が悪い」

「近所に外食できる店がない」「地域の後継者が いない」「近所に日用品や生鮮食料品を買える 店がない」「保育園や学校、病院が近くにない」

「近所に食事やお弁当を運んでくれる店がない」

が多くなっています。

世代別にみた場合、顕著な違いが出てくるの

5.6

2.6 2.1 14.0

10.7

3.2 1.4 10.3

2.6 0.3 5.0

0.0 2.0 4.0 6.0 10.0 8.0 12.0 14.0 16.0

%

図20 学習活動の内容[n=662]

2.0 0.2 0.0

19.0

8.2

4.7

1.2 0.0 2.0

4.0 6.0 10.0 8.0 12.0 14.0 16.0 18.0 20.0

%

図21 学習活動を行った場所[n=662]

(13)

─  ─ 120 は、「近所に外食できる店がない」「保育園や学 校、病院が近くにない」 「地域や近くに仕事がな い」という項目です。これらを回答する人の割 合は、非高齢者のほうが多く、後期高齢者にな るほど少なくなっています。逆に、 「近所に日用 品や生鮮食品を買える店がない」「移動販売車 の品揃えが十分でない」「庭木や家の手入れが 大変」「防犯上の不安がある」「畑作業や漁をす ることが大変である」と答えた人の割合は、後 期高齢者がもっとも多く、非高齢者がもっとも 少ないという傾向がみられます。

12.同じ自治会の方と話をする機会

同じ自治会の人と話をする機会は、毎日と答 え た 人 の 割 合 が45.1 %、 2 〜 3 日 に 1 回 が 30.5%、週に1回程度が11.6%となり、これらを 合計すると9割近くになります(図23)。また、

話をする状況については、多くの人が「浜や道

で通りすがりのとき(59.4%)」「知人が家に訪 ねてくるとき、知人宅を訪ねるとき(55.7%)」

を挙げています(図24)。

11.

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12.

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0.0%

10.0%

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50.0%

60.0%

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図22 地域の困りごと[n=662]

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図23 話をする機会[n=603]

(14)

13.普段の食事について

13−1 .食材や食事そのものを買いに出かける 頻度

食材や食事そのものを買いに出かける頻度に ついては、週1〜2回が全体の5割以上を占め ています(図25)。買い物の頻度を非高齢者、前 期高齢者、後期高齢者に分けたグラフが図26に なります。このグラフから、上記の世代ごとの 買い物の頻度には、大きな差がみられないこと がわかります。

13−2 .生鮮食品(野菜・生肉・鮮魚)をどこ でよく買うか

生鮮食料品の購入場所は、「スーパーマー ケット」が一番多く、つぎに「個人商店」とな ります。それら以外の場所との差は、とても大 きくなっています。

13−3.食の多様性

食生活の悪化は健康被害を引き起こします。

低栄養状態になると、貧血や肺炎、脳出血など

のリスクが高まるとともに、運動機能が低下 し、「生活自立度の低下」や「要介護度の上昇」

を引き起こします。老年栄養学の熊谷修ら

に よると、次のページの「食品群の一覧」に挙げ た10の食品群のうち少なくとも毎日4品目以上 摂取していない高齢者は、低栄養状態になる確 率が高くなると言われています。

食の多様性について、1日4品目以上を食べ た人を「食の多様性高群」といい、3品目以下 の人を「食の多様性低群」とし、非高齢者、前 期高齢者、後期高齢者別に食の多様性がどのよ

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㻝㻜㻚㻠㻑

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図25 買い物の頻度[n=607]

28.7 59.4

10.7 32.0

24.3 12.2

55.7

18.0 32.0

8.8 37.3

0.0 1.7 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0

%

図24 話をする状況[n=662]

(15)

─  ─ 122 0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

㠀㧗㱋⪅

๓ᮇ㧗㱋⪅

ᚋᮇ㧗㱋⪅

図26 非高齢者・前期高齢者・後期高齢者の買い物の頻度[n=607]

51.4

7.7 65.9

4.2 4.1

14.4 15.1

8.6 3.8 0.0

10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0

%

図27 生鮮食料品の購入場所[n=662]

74.3 %

70.0 %

72.2%

25.7 %

30.0 %

27.8 %

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

㠀㧗㱋⪅

(n=218)

㧗㱋⪅

(n=150)

ᚋᮇ㧗㱋⪅

(n=277)

ప⩌㸦㸱ရ┠௨ୖ㸧 㧗⩌㸦㸲ရ┠௨ୖ㸧 図28 食の多様性

(16)

うになっているかをみると、どの年代もともに 7割以上の方が低群に分類されました。

14.抑うつ感・人生の満足度 14−1.1週間の抑うつ感

この1週間、どの程度「ゆううつであったか」

について、ゆううつを感じている人の割合は、

高齢者になるほど多いことがわかりました。

「滅多に、あるいはまったく感じなかった」と答 えた非高齢者は67.2%に達し、後期高齢者の 55.8%より多いことがわかります。

表4 食の多様性項目

・魚介類(生鮮、加工品を問わず、すべての魚介類です)

・肉類(生鮮、加工品を問わず、すべての肉類です)

・卵(鶏卵、うずらなどの卵。魚の卵は含みません)

・牛乳(コーヒー牛乳、フルーツ牛乳は除きます)

・大豆・大豆製品(豆腐・納豆などの大豆を使った食品です)

・緑黄色野菜(にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、トマトなどの色の濃い野菜)

・海草類(生・乾燥を問いません)

・いも類

・果物類(生・缶詰を問いません)

・油脂類(油炒め、天ぷら、フライ、パンに塗るバターやマーガリンなど油を使う料理)

(1)ゆううつでしたか

67.2%

58.4%

55.8%

17.5%

24.8%

27.6%

12.0%

13.9%

10.9%

3.3%

3.0%

5.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

㠀㧗㱋⪅ (n=183) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=101) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=156)

⁛ከ࡟ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡲࡗࡓࡃឤࡌ࡞࠿ࡗࡓ㸦1᪥ᮍ‶㸧

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図29 ゆううつ[n=440]

(17)

─  ─ 124

「ゆううつ感を解消できない」と答える人の 割合も、上記「ゆううつであったか」という質 問同様、高齢者になるほど多くなることがわか りました。とくに「ほとんどずっと、あるいは

ずっと感じた(5−7日間)」と答えた人の割合 をみると、後期高齢者が、他の世代に比べて、

かなり多いことがわかりました。

この1週間、どの程度「孤独を感じたか」に ついても、高齢者になるほど高い割合になるこ とを示しています。 「滅多に、あるいはまったく

感じなかった(1日未満)」の回答者は、非高齢 者で約8割に上る一方、後期高齢者は6割以下 という結果になりました。

(2)家族や友人の助けがあっても、ゆううつ感を解消できないと感じましたか

80.7%

72.0%

60.0%

11.4%

19.5%

16.9%

6.8%

7.3%

13.8%

1.1%

1.2%

9.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=176) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=82) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=130)

⁛ከ࡟ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡲࡗࡓࡃឤࡌ࡞࠿ࡗࡓ㸦1᪥ᮍ‶㸧

࠸ࡃࡽ࠿ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࡯ࢇࡢᑡࡋឤࡌࡓ㸦1-2᪥㛫㸧

᫬ࠎࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࠶ࡿ⛬ᗘឤࡌࡓ㸦3-4᪥㛫㸧

࡯࡜ࢇ࡝ࡎࡗ࡜ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡎࡗ࡜ឤࡌࡓ㸦5-7᪥㛫㸧

図30 ゆううつを解消できない[n=388]

(3)孤独を感じましたか

80.9%

70.2%

58.3%

11.0%

21.3%

20.9%

4.6%

5.3%

12.2%

3.5%

3.2%

8.6%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=173) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=94) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=139)

⁛ከ࡟ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡲࡗࡓࡃឤࡌ࡞࠿ࡗࡓ㸦1᪥ᮍ‶㸧

࠸ࡃࡽ࠿ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࡯ࢇࡢᑡࡋឤࡌࡓ㸦1-2᪥㛫㸧

᫬ࠎࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࠶ࡿ⛬ᗘឤࡌࡓ㸦3-4᪥㛫㸧

࡯࡜ࢇ࡝ࡎࡗ࡜ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡎࡗ࡜ឤࡌࡓ㸦5-7᪥㛫㸧

図31 孤独を感じたか[n=406]

(18)

この1週間、「悲しみを感じたか」について、

やはり高齢者になるほど悲しみを感じている期 間が長くなることがわかりました。 「滅多に、あ

るいはまったく感じなかった(1日未満)」と回 答した人の割合は、非高齢者で約8割、後期高 齢者で約6割となりました。

14−2.人生満足度

「大体において人生は理想に近いと感じます か」という質問について、7段階で聞きました。

「まったくそうではない」 「そうではない」 「やや

そうではない」の合計の割合をみると、後期高 齢者はもっとも低く、前期高齢者と非高齢者は ほぼ同じ程度を示しています。

(4)悲しみを感じましたか

79.2%

70.9%

58.8%

13.3%

22.1%

20.6%

2.9%

4.7%

14.5%

4.6%

2.3%

6.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=173) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=86) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=131)

⁛ከ࡟ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡲࡗࡓࡃឤࡌ࡞࠿ࡗࡓ㸦1᪥ᮍ‶㸧 ࠸ࡃࡽ࠿ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࡯ࢇࡢᑡࡋឤࡌࡓ㸦1-2᪥㛫㸧

᫬ࠎࠊ࠶ࡿ࠸ࡣ࠶ࡿ⛬ᗘឤࡌࡓ㸦3-4᪥㛫㸧 ࡯࡜ࢇ࡝ࡎࡗ࡜ࠊ࠶ࡿ࠸ࡣࡎࡗ࡜ឤࡌࡓ㸦5-7᪥㛫㸧

図32 悲しくなった[n=390]

(1)大体において私の人生は理想に近いと感じますか

7.2%

7.3%

10.1%

17.9%

17.9%

6.5%

9.2%

8.9%

8.3%

33.3%

36.6%

42.6%

17.4%

18.7%

17.2%

12.1%

7.3%

10.7%

2.9%

3.3%

4.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

㠀㧗㱋⪅(=207) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=123) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=169)

ࡲࡗࡓࡃࡑ࠺࡛ࡣ࡞࠸ ࡑ࠺࡛ࡣ࡞࠸ ࡸࡸࡑ࠺࡛ࡣ࡞࠸ ࡝ࡕࡽ࡜ࡶ࠸࠼࡞࠸

ࡸࡸࡑ࠺ࡔ ࡑ࠺ࡔ ࡲࡗࡓࡃࡑ࠺ࡔ

図33 大体において人生は理想に近い[n=499]

(19)

─  ─ 126

「人生はすばらしいと感じますか」という質 問に対して、「まったくそうではない」「そうで はない」 「ややそうではない」と答えた人の割合 は、前期高齢者でもっとも多くなっています。

自分の人生がすばらしいかどうかについて、前 期高齢者は、他の世代に比べ、否定的な評価を 下している人が、比較的多いことを示していま す。

「自分の人生に満足しているか」という質問 に対して、 「まったくそうだ」 「そうだ」 「ややそ うだ」と答えた人の合計の割合は、非高齢者と 前期高齢者はほぼ同数でしたが、後期高齢者の

み多くなっています。自分の人生に満足してい るかどうかについて、後期高齢者は、他の世代 に比べ、肯定的な評価を下している人が多いこ とを示しています。

(2)私の人生はすばらしいと感じますか

7.3%

8.1%

3.8%

14.1%

16.1%

12.7%

14.1%

19.4%

13.3%

32.2%

31.5%

38.0%

21.0%

18.5%

20.9%

7.3%

5.6%

5.1%

3.9%

0.8%

6.3%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=205) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=124) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=158)

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図34 人生はすばらしい[n=487]

(3)自分の人生に満足しているか

5.90%

10.20%

5.30%

13.70%

16.50%

6.80%

12.70%

12.60%

12.10%

31.20%

24.40%

25.30%

19.50%

23.60%

27.40%

11.70%

11.00%

12.10%

5.40%

1.60%

11.10%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=205) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=127) ᚋᮇ㧗㱋⪅(n=190)

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図35 人生に満足[n=522]

(20)

「これまでの人生のなかで、こうしたいと 思った重要なことはなしとげてきましたか」と いう質問に対して、「まったくそうではない」

「そうではない」「ややそうではない」の合計の 割合は、非高齢者と前期高齢者ではほとんど違 いはなく、後期高齢者のみが低くなっていま

す。一方、 「まったくそうだ」 「そうだ」 「ややそ うだ」の合計の割合も、後期高齢者がもっとも 高くなりました。すなわち、後期高齢者は、比 較的、自分の人生のなかで、こうしたいと思っ た重要なことはなしとげてきたといえます。

「人生をやり直せたとしても、変えたいこと はほとんどありませんか」という質問に対し て、「まったくそうだ」「そうだ」「ややそうだ」

の合計の割合は、非高齢者でもっとも低く、後 期高齢者でもっとも高い結果となりました。

【註】

ⅰ  配達地域指定ゆうメールとは、宛名(住所・個 人名等)を記載しない郵便物を、希望の地域の 郵便受箱又は、郵便差入口に配達を行う郵便事 業株式会社によるサービスである。配達地域は 町・丁目・字名の単位から指定できる。

(4)これまでの人生のなかで、こうしたいと思った重要なことはなしとげてきましたか

5.8%

8.1%

4.7%

15.5%

12.9%

9.9%

12.1%

12.1%

8.1%

31.1%

28.2%

32.0%

20.9%

28.2%

22.1%

11.2%

6.5%

15.1%

3.4%

4.0%

8.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=206) ๓ᮇ㧗㱋⪅(n=124) ᚋᮇ㧗㱋⪅

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図36 重要なことをなしとげた[n=502]

(5)人生をやり直せたとしても、変えたいことはほとんどありませんか

11.10%

9.60%

8.50%

16.40%

12.00%

7.30%

14.00%

7.20%

6.10%

35.30%

32.80%

29.90%

9.70%

20.00%

18.90%

8.70%

16.80%

17.70%

4.80%

1.60%

11.60%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

㠀㧗㱋⪅(n=207) ๓ᮇ㧗㱋⪅

(n=125) ᚋᮇ㧗㱋⪅

(n=164)

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図37 変えたいこと[n=496]

(21)

─  ─ 128

ⅱ  6名世帯、7名世帯がそれぞれひとつずつあっ たが、上記の集計からは除いた。

ⅲ  熊谷修監修「低栄養予防ハンドブック」地域ケ ア政策ネットワーク、2004年。

参照

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