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本書は下記 1 および 2 で構成されております 1 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 三井住友 ピムコ ストラテジック インカムファンド ( 為替ヘッジあり / 年 1 回決算型 )( 為替ヘッジなし / 年 1 回決算型 ) 2 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 三井住友 ピムコ ストラ

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(1)

追 加 型 投 信 / 海 外 / 債 券

三井住友・ピムコ・ストラテジック・

インカムファンド

(為替ヘッジあり/年1回決算型)(為替ヘッジなし/年1回決算型)

使用開始日:

投資信託説明書(交付目論見書)

2018年8月10日

三井住友・ピムコ・ストラテジック・

インカムファンド

(為替ヘッジあり/3カ月決算型)(為替ヘッジなし/3カ月決算型)

(2)

本書は下記①および②で構成されております。

①投資信託説明書(交付目論見書) 

       三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド

       (為替ヘッジあり/年1回決算型)

(為替ヘッジなし/年1回決算型)

②投資信託説明書(交付目論見書)

       三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド

       (為替ヘッジあり/3カ月決算型)

(為替ヘッジなし/3カ月決算型)

合冊 _H2

ファンドの財産の保管および管理等を行います。

受託会社

三菱UFJ信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドの運用の指図等を行います。

委託会社

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>

ホームページ:

http://www.smam-jp.com

お客さま専用フリーダイヤル:

0120-88-2976

[受付時間] 営業日の午前9時~午後5時

追 加 型 投 信 / 海 外 / 債 券

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。

また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され

ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。

三井住友・ピムコ・ストラテジック・

インカムファンド

(為替ヘッジあり/年1回決算型)(為替ヘッジなし/年1回決算型)

使用開始日:

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税

普通分配金に対して20.315%

所得税及び地方税 譲渡所得として課税

換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

※上記は、2018年5月31日現在の情報をもとに記載しています。

※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税

制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託

等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社

での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家

等にご確認されることをお勧めします。

税金

ファンドの費用・税金

投資信託説明書(交付目論見書)

2018

8

10

手続・手数料等

23

(3)

本書は下記①および②で構成されております。

①投資信託説明書(交付目論見書) 

       三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド

       (為替ヘッジあり/年1回決算型)

(為替ヘッジなし/年1回決算型)

②投資信託説明書(交付目論見書)

       三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド

       (為替ヘッジあり/3カ月決算型)

(為替ヘッジなし/3カ月決算型)

合冊 _H2

ファンドの財産の保管および管理等を行います。

受託会社

三菱UFJ信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドの運用の指図等を行います。

委託会社

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>

ホームページ:

http://www.smam-jp.com

お客さま専用フリーダイヤル:

0120-88-2976

[受付時間] 営業日の午前9時~午後5時

追 加 型 投 信 / 海 外 / 債 券

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。

また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され

ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。

三井住友・ピムコ・ストラテジック・

インカムファンド

(為替ヘッジあり/年1回決算型)(為替ヘッジなし/年1回決算型)

使用開始日:

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税

普通分配金に対して20.315%

所得税及び地方税 譲渡所得として課税

換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

※上記は、2018年5月31日現在の情報をもとに記載しています。

※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税

制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託

等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社

での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家

等にご確認されることをお勧めします。

税金

ファンドの費用・税金

投資信託説明書(交付目論見書)

2018

8

10

手続・手数料等

23

(4)

ファンドの目的・特色

投資信託への投資を通じて、主として米ドル建ての債券および債券関連派生商品等に投資

し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

世界の幅広い債券等のうち、主として米ドル建ての債券および債券関連

派生商品等に投資し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長

を目指して運用を行います。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。

設 立年月日

資 本 金

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

運用する投資信託財産の

合計純資産総額

委 託 会 社 名

委託会社の概要

ファンドの目的

ファンドの特色

1

投 資 対 象 資 産

決 算 頻 度

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

その他資産

(投資信託証券

(債券 一般))

年1回

投 資 対 象 地 域

投 資 形 態

為 替 ヘ ッ ジ

グローバル

(日本を除く)

ファンド・オブ・

ファンズ

単位型・追加型

追 加 型

投 資 対 象 地 域

海 外

投 資 対 象 資 産

( 収 益 の 源 泉 )

債 券

商品分類

属性区分

商品分類

ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

米国の債券等(国債、政府機関債、投資適格社債、モーゲージ証券、資産担保証券、ハイ

イールド社債、貸付債権(バンクローン)等)、米国以外の先進国債券、新興国債券および

債券関連派生商品等に分散投資します。なお、投資適格未満の銘柄への投資も含みます。

米ドル建て債券には、非米ドル建て債券を為替取引により米ドルにしたものも含みます。

市場環境や経済見通しに応じて、上記債券等の種別配分を機動的に変更します。

債券運用において高い専門性を有するPIMCOグループのノウハウを活用

します。

当ファンドの運用指図に関する権限の一部をピムコジャパンリミテッドに委託します。

※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。

222

「為替ヘッジあり/年1回決算型」と「為替ヘッジなし/年1回決算型」の2つの

ファンドがあります。

3

20億円(2018年5月31日現在)

6兆4,099億円(

2018年5月31日現在)

委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2018

年8月9日に関東財務局長に提出しており、2018年8月10日にその届出の効力が生じております。

ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人

に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との

分別管理等が義務付けられています。

投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付

いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

あり

(限定ヘッジ)

なし

ファンド名

本書では、各ファンドの略称として、それぞれ以下のようにいうことがあります。

 三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型):為替ヘッジあり/年1回決算型  三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/年1回決算型):為替ヘッジなし/年1回決算型

「為替ヘッジあり/年1回決算型」は、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り

円買いの為替取引を行い、対円での為替変動リスクの低減を図ります。なお、実質的な

通貨配分にかかわらず、米ドル売り円買いの為替取引を行うため、米ドル以外の組入通

貨については、米ドルに対する当該通貨の為替変動の影響を受けます。

「為替ヘッジなし/年1回決算型」は、外貨建資産に対しては、原則として対円での為替ヘッ

ジを行いません。

※販売会社によっては、いずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売

会社にお問い合わせください。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

1

2

(5)

ファンドの目的・特色

投資信託への投資を通じて、主として米ドル建ての債券および債券関連派生商品等に投資

し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

世界の幅広い債券等のうち、主として米ドル建ての債券および債券関連

派生商品等に投資し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長

を目指して運用を行います。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。

設 立年月日

資 本 金

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

運用する投資信託財産の

合計純資産総額

委 託 会 社 名

委託会社の概要

ファンドの目的

ファンドの特色

1

投 資 対 象 資 産

決 算 頻 度

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

その他資産

(投資信託証券

(債券 一般))

年1回

投 資 対 象 地 域

投 資 形 態

為 替 ヘ ッ ジ

グローバル

(日本を除く)

ファンド・オブ・

ファンズ

単位型・追加型

追 加 型

投 資 対 象 地 域

海 外

投 資 対 象 資 産

( 収 益 の 源 泉 )

債 券

商品分類

属性区分

商品分類

ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

米国の債券等(国債、政府機関債、投資適格社債、モーゲージ証券、資産担保証券、ハイ

イールド社債、貸付債権(バンクローン)等)、米国以外の先進国債券、新興国債券および

債券関連派生商品等に分散投資します。なお、投資適格未満の銘柄への投資も含みます。

米ドル建て債券には、非米ドル建て債券を為替取引により米ドルにしたものも含みます。

市場環境や経済見通しに応じて、上記債券等の種別配分を機動的に変更します。

債券運用において高い専門性を有するPIMCOグループのノウハウを活用

します。

当ファンドの運用指図に関する権限の一部をピムコジャパンリミテッドに委託します。

※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。

222

「為替ヘッジあり/年1回決算型」と「為替ヘッジなし/年1回決算型」の2つの

ファンドがあります。

3

20億円(2018年5月31日現在)

6兆4,099億円(

2018年5月31日現在)

委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2018

年8月9日に関東財務局長に提出しており、2018年8月10日にその届出の効力が生じております。

ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人

に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との

分別管理等が義務付けられています。

投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付

いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

あり

(限定ヘッジ)

なし

ファンド名

本書では、各ファンドの略称として、それぞれ以下のようにいうことがあります。

 三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型):為替ヘッジあり/年1回決算型  三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/年1回決算型):為替ヘッジなし/年1回決算型

「為替ヘッジあり/年1回決算型」は、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り

円買いの為替取引を行い、対円での為替変動リスクの低減を図ります。なお、実質的な

通貨配分にかかわらず、米ドル売り円買いの為替取引を行うため、米ドル以外の組入通

貨については、米ドルに対する当該通貨の為替変動の影響を受けます。

「為替ヘッジなし/年1回決算型」は、外貨建資産に対しては、原則として対円での為替ヘッ

ジを行いません。

※販売会社によっては、いずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売

会社にお問い合わせください。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

1

2

ファンドの目的・特色

投資信託への投資を通じて、主として米ドル建ての債券および債券関連派生商品等に投資

し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

世界の幅広い債券等のうち、主として米ドル建ての債券および債券関連

派生商品等に投資し、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長

を目指して運用を行います。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。

設 立年月日

資本 金

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

運用する投資信託財産の

合計純資産総額

委 託 会 社 名

委託会社の概要

ファンドの目的

ファンドの特色

1

投 資 対 象 資 産

決 算 頻 度

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

その他資産

(投資信託証券

(債券 一般))

年1回

投 資 対 象 地 域

投 資 形 態

為 替 ヘ ッ ジ

グローバル

(日本を除く)

ファンド・オブ・

ファンズ

単位型・追加型

追 加 型

投 資 対 象 地 域

海 外

投 資 対 象 資 産

( 収 益 の 源 泉 )

債 券

商品分類

属性区分

商品分類

ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

米国の債券等(国債、政府機関債、投資適格社債、モーゲージ証券、資産担保証券、ハイ

イールド社債、貸付債権(バンクローン)等)、米国以外の先進国債券、新興国債券および

債券関連派生商品等に分散投資します。なお、投資適格未満の銘柄への投資も含みます。

米ドル建て債券には、非米ドル建て債券を為替取引により米ドルにしたものも含みます。

市場環境や経済見通しに応じて、上記債券等の種別配分を機動的に変更します。

債券運用において高い専門性を有するPIMCOグループのノウハウを活用

します。

当ファンドの運用指図に関する権限の一部をピムコジャパンリミテッドに委託します。

※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。

22

222

2

「為替ヘッジあり/年1回決算型」と「為替ヘッジなし/年1回決算型」の2つの

ファンドがあります。

3

20億円(2018年5月31日現在)

6兆4,099億円(

2018年5月31日現在)

委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2018

年8月9日に関東財務局長に提出しており、2018年8月10日にその届出の効力が生じております。

ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人

に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との

分別管理等が義務付けられています。

投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付

いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

あり

(限定ヘッジ)

なし

ファンド名

本書では、各ファンドの略称として、それぞれ以下のようにいうことがあります。

 三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型):為替ヘッジあり/年1回決算型  三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/年1回決算型):為替ヘッジなし/年1回決算型

「為替ヘッジあり/年1回決算型」は、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り

円買いの為替取引を行い、対円での為替変動リスクの低減を図ります。なお、実質的な

通貨配分にかかわらず、米ドル売り円買いの為替取引を行うため、米ドル以外の組入通

貨については、米ドルに対する当該通貨の為替変動の影響を受けます。

「為替ヘッジなし/年1回決算型」は、外貨建資産に対しては、原則として対円での為替ヘッ

ジを行いません。

※販売会社によっては、いずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売

会社にお問い合わせください。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

1

2

(6)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドのしくみ

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンドの運用残高推移

PIMCOファンドの運用実績

世界の 債券等 円貨建ての 短期公社債 および 国内の 短期金融 商品等 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <運用会社> 三井住友アセット マネジメント

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

(M)

バミューダ籍 外国投資信託 (米ドル建て)

ファンド

投資対象とする投資信託

投資対象資産

ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。

申込金 分配金 解約金 償還金

者(

バミューダ籍 外国投資信託 (円建て) <運用会社> パシフィック・インベストメント・マネジメント・ カンパニー・エルエルシー マネー・マーケット・マザーファンド 国内籍投資信託(円建て) <運用会社> 三井住友アセットマネジメント

三井住友・ピムコ・

ストラテジック・

インカムファンド

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

A

クラスJ(JPY) クラスJ(USD) ※上記の評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、 「主な受賞歴」は運用マネージャーの受賞歴であり、当ファンドが投資対象とする外国投資信託が受賞したものではありません。 ※上記の運用残高は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当ファンド の運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 *「ピムコ・バミューダ・インカムファンドA クラスJ(JPY)/クラスJ(USD)」の組入比率を原則として高位に保ちます。  したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は、世界の債券等となります。

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンド(以下、PIMCOファンド

)は、さまざまな市場

局面を乗り越え、運用残高を伸ばしてきました。

*PIMCOファンドは当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いた米国籍のファンド(2007年3月より運用開始)。 ピムコジャパンリミテッドに運用指図権限の一部を委託します。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績から当ファンド

の信託報酬を控除したシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。

 また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

騰落率(米ドルベース)

同期間の最大下落率(米ドルベース)

過去の最大下落率は米国投資適格社債

の水準を下回る一方、年率リターンは

7.1%と米国ハイイールド社債と同等

の水準となっています。

パフォーマンスの推移(米ドルベース)

PIMCOファンドは、過去の金融危機

時における影響が比較的小さく、米国

ハイイールド社債や米国投資適格社

債に比べ相対的に高い安定性と収益

性を兼ね備えています。

(注)データは2007年3月末~2018年5月末。上記運用残高(グラフデータ)はPIMCOがPIMCOファンドと同等の運用コンセプトを有すると 認めたファンドを含みます。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社作成 (億米ドル) (年/月) 2016/3 2017/3 2018/3 2013/3 2014/3 2015/3 2012/3 2011/3 2010/3 2009/3 2008/3 2007/30 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,200 2,000 2018年5月末現在 約2,129億米ドル(約23.1兆円) (1米ドル=108.74円で換算) 運用残高 高い分析能力とリスク管理能力 ■定評のあるマクロ経済予測 四半期毎の経済予測会議においてマクロ経済動向につい て徹底的に議論。これまで数々の重要なマクロ経済の 構造変化を予測 ■高いリサーチ能力から生まれる投資判断 公的・民間両方における広範囲なネットワークや、厳密な 情報分析等を駆使し、投資する債券の銘柄を選定 主な受賞歴 ■米国モーニングスター社「年間最優秀債券マネー ジャー賞」(2013年)を受賞 債券運用における「規模」と「専門性」 ■世界最大級の債券運用残高 グループの運用残高は1.77兆米ドル(約188兆円*) *2018年3月末現在、1米ドル=106.35円で換算。 ■45年以上にわたる債券運用のパイオニアとしての歴史 1971年の設立から45年以上、債券運用におけるリーディ ングカンパニーとして新たな種類の債券をいち早く分析・ 運用に取り入れ、ビジネスを継続的に拡大 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。 (注3)最大下落率(米ドルベース)の期間は、PIMCOファンド は2008年1月末~2009年2月末、米国ハイイールド 社債は2007年5月末~2008年11月末、米国投資適 格社債は2008年2月末~2008年10月末。 (出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、

Bloombergのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の

デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。

(出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、 Bloombergのデータを基に委託会社作成 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 PIMCO ファンド 215.2 米国ハイ イールド 社債 212.0 米国投資 適格社債 173.7 リーマン ショック 量的緩和第1弾 (QE1) 量的緩和第2弾 (QE2) ギリシャ 危機 量的緩和第3弾 (QE3) 米国国債 格下げ ECB 追加的な金融政策を発表 QE3の早期縮小を示唆 米利上げ 決定 米大統領選 トランプ氏勝利 2007年3月末を100として指数化 0 -20 -40 -60 (%) 米国 ハイイールド 社債 米国 投資適格 社債 140 120 100 80 60 40 20 0 (%) 年率7.1 年率7.0 年率5.1 -11.7 -33.2 -15.4 115.2 112.0 73.7 PIMCO ファンド

3

4

(7)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドのしくみ

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンドの運用残高推移

PIMCOファンドの運用実績

世界の 債券等 円貨建ての 短期公社債 および 国内の 短期金融 商品等 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <運用会社> 三井住友アセット マネジメント

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

(M)

バミューダ籍 外国投資信託 (米ドル建て)

ファンド

投資対象とする投資信託

投資対象資産

ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。

申込金 分配金 解約金 償還金

者(

バミューダ籍 外国投資信託 (円建て) <運用会社> パシフィック・インベストメント・マネジメント・ カンパニー・エルエルシー マネー・マーケット・マザーファンド 国内籍投資信託(円建て) <運用会社> 三井住友アセットマネジメント

三井住友・ピムコ・

ストラテジック・

インカムファンド

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

A

クラスJ(JPY) クラスJ(USD) ※上記の評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、 「主な受賞歴」は運用マネージャーの受賞歴であり、当ファンドが投資対象とする外国投資信託が受賞したものではありません。 ※上記の運用残高は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当ファンド の運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 *「ピムコ・バミューダ・インカムファンドA クラスJ(JPY)/クラスJ(USD)」の組入比率を原則として高位に保ちます。  したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は、世界の債券等となります。

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンド(以下、PIMCOファンド

)は、さまざまな市場

局面を乗り越え、運用残高を伸ばしてきました。

*PIMCOファンドは当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いた米国籍のファンド(2007年3月より運用開始)。 ピムコジャパンリミテッドに運用指図権限の一部を委託します。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績から当ファンド

の信託報酬を控除したシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。

 また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

騰落率(米ドルベース)

同期間の最大下落率(米ドルベース)

過去の最大下落率は米国投資適格社債

の水準を下回る一方、年率リターンは

7.1%と米国ハイイールド社債と同等

の水準となっています。

パフォーマンスの推移(米ドルベース)

PIMCOファンドは、過去の金融危機

時における影響が比較的小さく、米国

ハイイールド社債や米国投資適格社

債に比べ相対的に高い安定性と収益

性を兼ね備えています。

(注)データは2007年3月末~2018年5月末。上記運用残高(グラフデータ)はPIMCOがPIMCOファンドと同等の運用コンセプトを有すると 認めたファンドを含みます。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社作成 (億米ドル) (年/月) 2016/3 2017/3 2018/3 2013/3 2014/3 2015/3 2012/3 2011/3 2010/3 2009/3 2008/3 2007/30 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,200 2,000 2018年5月末現在 約2,129億米ドル(約23.1兆円) (1米ドル=108.74円で換算) 運用残高 高い分析能力とリスク管理能力 ■定評のあるマクロ経済予測 四半期毎の経済予測会議においてマクロ経済動向につい て徹底的に議論。これまで数々の重要なマクロ経済の 構造変化を予測 ■高いリサーチ能力から生まれる投資判断 公的・民間両方における広範囲なネットワークや、厳密な 情報分析等を駆使し、投資する債券の銘柄を選定 主な受賞歴 ■米国モーニングスター社「年間最優秀債券マネー ジャー賞」(2013年)を受賞 債券運用における「規模」と「専門性」 ■世界最大級の債券運用残高 グループの運用残高は1.77兆米ドル(約188兆円*) *2018年3月末現在、1米ドル=106.35円で換算。 ■45年以上にわたる債券運用のパイオニアとしての歴史 1971年の設立から45年以上、債券運用におけるリーディ ングカンパニーとして新たな種類の債券をいち早く分析・ 運用に取り入れ、ビジネスを継続的に拡大 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。 (注3)最大下落率(米ドルベース)の期間は、PIMCOファンド は2008年1月末~2009年2月末、米国ハイイールド 社債は2007年5月末~2008年11月末、米国投資適 格社債は2008年2月末~2008年10月末。 (出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、

Bloombergのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の

デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。

(出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、 Bloombergのデータを基に委託会社作成 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 PIMCO ファンド 215.2 米国ハイ イールド 社債 212.0 米国投資 適格社債 173.7 リーマン ショック 量的緩和第1弾 (QE1) 量的緩和第2弾 (QE2) ギリシャ 危機 量的緩和第3弾 (QE3) 米国国債 格下げ ECB 追加的な金融政策を発表 QE3の早期縮小を示唆 米利上げ 決定 米大統領選 トランプ氏勝利 2007年3月末を100として指数化 0 -20 -40 -60 (%) 米国 ハイイールド 社債 米国 投資適格 社債 140 120 100 80 60 40 20 0 (%) 年率7.1 年率7.0 年率5.1 -11.7 -33.2 -15.4 115.2 112.0 73.7 PIMCO ファンド

3

4

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドのしくみ

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンドの運用残高推移

PIMCOファンドの運用実績

世界の 債券等 円貨建ての 短期公社債 および 国内の 短期金融 商品等 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <運用会社> 三井住友アセット マネジメント

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

(M)

バミューダ籍 外国投資信託 (米ドル建て)

ファンド

投資対象とする投資信託

投資対象資産

ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。

申込金 分配金 解約金 償還金

者(

バミューダ籍 外国投資信託 (円建て) <運用会社> パシフィック・インベストメント・マネジメント・ カンパニー・エルエルシー マネー・マーケット・マザーファンド 国内籍投資信託(円建て) <運用会社> 三井住友アセットマネジメント

三井住友・ピムコ・

ストラテジック・

インカムファンド

為替ヘッジあり/

年1回決算型

為替ヘッジなし/

年1回決算型

ピムコ・バミューダ・

インカムファンド

A

クラスJ(JPY) クラスJ(USD) ※上記の評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、 「主な受賞歴」は運用マネージャーの受賞歴であり、当ファンドが投資対象とする外国投資信託が受賞したものではありません。 ※上記の運用残高は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当ファンド の運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 *「ピムコ・バミューダ・インカムファンドA クラスJ(JPY)/クラスJ(USD)」の組入比率を原則として高位に保ちます。  したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は、世界の債券等となります。

PIMCOが運用するストラテジック・インカムファンド(以下、PIMCOファンド

)は、さまざまな市場

局面を乗り越え、運用残高を伸ばしてきました。

*PIMCOファンドは当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いた米国籍のファンド(2007年3月より運用開始)。 ピムコジャパンリミテッドに運用指図権限の一部を委託します。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績から当ファンド

の信託報酬を控除したシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。

 また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

騰落率(米ドルベース)

同期間の最大下落率(米ドルベース)

過去の最大下落率は米国投資適格社債

の水準を下回る一方、年率リターンは

7.1%と米国ハイイールド社債と同等

の水準となっています。

パフォーマンスの推移(米ドルベース)

PIMCOファンドは、過去の金融危機

時における影響が比較的小さく、米国

ハイイールド社債や米国投資適格社

債に比べ相対的に高い安定性と収益

性を兼ね備えています。

(注)データは2007年3月末~2018年5月末。上記運用残高(グラフデータ)はPIMCOがPIMCOファンドと同等の運用コンセプトを有すると 認めたファンドを含みます。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社作成 (億米ドル) (年/月) 2016/3 2017/3 2018/3 2013/3 2014/3 2015/3 2012/3 2011/3 2010/3 2009/3 2008/3 2007/30 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,200 2,000 2018年5月末現在 約2,129億米ドル(約23.1兆円) (1米ドル=108.74円で換算) 運用残高 高い分析能力とリスク管理能力 ■定評のあるマクロ経済予測 四半期毎の経済予測会議においてマクロ経済動向につい て徹底的に議論。これまで数々の重要なマクロ経済の 構造変化を予測 ■高いリサーチ能力から生まれる投資判断 公的・民間両方における広範囲なネットワークや、厳密な 情報分析等を駆使し、投資する債券の銘柄を選定 主な受賞歴 ■米国モーニングスター社「年間最優秀債券マネー ジャー賞」(2013年)を受賞 債券運用における「規模」と「専門性」 ■世界最大級の債券運用残高 グループの運用残高は1.77兆米ドル(約188兆円*) *2018年3月末現在、1米ドル=106.35円で換算。 ■45年以上にわたる債券運用のパイオニアとしての歴史 1971年の設立から45年以上、債券運用におけるリーディ ングカンパニーとして新たな種類の債券をいち早く分析・ 運用に取り入れ、ビジネスを継続的に拡大 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。 (注3)最大下落率(米ドルベース)の期間は、PIMCOファンド は2008年1月末~2009年2月末、米国ハイイールド 社債は2007年5月末~2008年11月末、米国投資適 格社債は2008年2月末~2008年10月末。 (出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、

Bloombergのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンドは当ファンドの信託報酬控除後の

デ ー タ を 使 用 。米 国 ハ イ イ ー ルド社 債 は I C E BofAML US High Yield Index、米国投資適格 社債はブルームバーグ・バークレイズ米国総合イン デックスの社債サブインデックスを使用。

(出所)PIMCO、FactSet、ICE Data Indices,LLC、 Bloombergのデータを基に委託会社作成 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 PIMCO ファンド 215.2 米国ハイ イールド 社債 212.0 米国投資 適格社債 173.7 リーマン ショック 量的緩和第1弾 (QE1) 量的緩和第2弾 (QE2) ギリシャ 危機 量的緩和第3弾 (QE3) 米国国債 格下げ ECB 追加的な金融政策を発表 QE3の早期縮小を示唆 米利上げ 決定 米大統領選 トランプ氏勝利 2007年3月末を100として指数化 0 -20 -40 -60 (%) 米国 ハイイールド 社債 米国 投資適格 社債 140 120 100 80 60 40 20 0 (%) 年率7.1 年率7.0 年率5.1 -11.7 -33.2 -15.4 115.2 112.0 73.7 PIMCO ファンド

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(8)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

PIMCOファンド(円ベース)のリターンの源泉

世界中の多様な債券に投資

※上記円ベースのデータは過去のデータを基に委託会社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用

実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。一定の

前提条件に基づくものであり、経費等は考慮されていません。実際の運用においては、市場動向等の諸条件が異

なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当

ファンドの運用実績ではありません。

また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

PIMCOファンドの債券の種別構成比率

各投資対象債券の利回り水準

設定来の年率リターンの要因分解

世界の幅広い債券から、比較的高水準

かつ安定的なインカム収入が期待でき

ると判断される銘柄に投資します。

PIMCOファンド(円ベース)の

パフォーマンスと為替の推移

PIMCOファンドの円ベースでのリター

ンは概ね堅調に推移しています。設定

後の円高局面においても、円ベースの

リターンは小幅のマイナスに留まり、

その後の円安局面では大幅な上昇と

なりました。

銘柄選択においては、利回り水準、割

安度、発行体の返済能力、期限前償還

リスク等を総合的に分析します。

※その他証券化商品の中には、一般に資産担保証券と呼 ばれる自動車ローンや学資ローン等を担保とした証券が 含まれます。 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンド(円ベース)は、米ドルベースのPIMCO ファンドを委託会社が円換算したデータから当ファンド の信託報酬を控除して算出。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注)データは2018年5月末現在。 (出所)PIMCOのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)総合収益は円ベース、インカム収益、価格収益は米 ドルベースで計算しています。計算上の誤差等により 合計が一致しない場合があります。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注1)データは2018年5月末現在。 (注2)PIMCOファンドは信託報酬控除前のデータを使用。 米国政府系モーゲージ証券、米国投資適格社債、 米国国債、米国地方政府債券はブルームバーグ・ バークレイズ米国総合インデックスの各サブインデッ クス、ドイツ国債はドイツ5年国債の利回り、新興国投 資適格社債(米ドル建て)、新興国ハイイールド社債 (米ドル建て)はJPモルガンCEMBIブロード・ダイ バーシファイドの各サブインデックス、米国ハイイー ルド社債はICE BofAML US High Yield Index、 新興国国債(米ドル建て)はJPモルガンEMBIグロー バル・ダイバーシファイドを使用。 (出所)PIMCO、Bloomberg、JPモルガン、FactSet、ICE Data Indices,LLCのデータを基に委託会社作成

設定来の年率リターン(信託報酬控除

前)のおよそ8割はインカム収益による

ものであり、中長期間におけるリターン

の安定性に寄与しています。

モーゲージ証券 ・米国政府系モーゲージ証券 ・米国非政府系モーゲージ証券 等 社債・ハイイールド社債 ・米国投資適格社債 ・米国ハイイールド社債 ・バンクローン 等 政府債 ・米国国債 ・米国地方政府債券 ・先進国国債 ・新興国国債 等 その他 ・米国その他証券化商品※ ・現金 等 220 200 180 160 140 120 100 80 60 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 2007年3月末を 100として指数化 (1米ドル=117.59円) 円/米ドル (1米ドル=108.74円) (1米ドル=76.29円) PIMCOファンド (円ベース) 円高局面 8 6 4 2 0 -2 -4 (%) 総合収益 インカム 収益 価格収益 為替収益 信託報酬 6.4 6.4 2.5 -1.8 -0.7 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 (%) P I M C O フ ァ ン ド 米 国 政 府 系 モ ー ゲ ー ジ 証 券 米 国 投 資 適 格 社 債 新 興 国 投 資 適 格 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) 米 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 新 興 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) ド イ ツ 国 債 米 国 国 債 米 国 地 方 政 府 債 券 新 興 国 国 債 ( 米 ド ル 建 て ) 6.0 3.4 3.9 4.9 6.6 7.4 -0.3 2.6 2.7 6.3

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(9)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

PIMCOファンド(円ベース)のリターンの源泉

世界中の多様な債券に投資

※上記円ベースのデータは過去のデータを基に委託会社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用

実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。一定の

前提条件に基づくものであり、経費等は考慮されていません。実際の運用においては、市場動向等の諸条件が異

なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当

ファンドの運用実績ではありません。

また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

PIMCOファンドの債券の種別構成比率

各投資対象債券の利回り水準

設定来の年率リターンの要因分解

世界の幅広い債券から、比較的高水準

かつ安定的なインカム収入が期待でき

ると判断される銘柄に投資します。

PIMCOファンド(円ベース)の

パフォーマンスと為替の推移

PIMCOファンドの円ベースでのリター

ンは概ね堅調に推移しています。設定

後の円高局面においても、円ベースの

リターンは小幅のマイナスに留まり、

その後の円安局面では大幅な上昇と

なりました。

銘柄選択においては、利回り水準、割

安度、発行体の返済能力、期限前償還

リスク等を総合的に分析します。

※その他証券化商品の中には、一般に資産担保証券と呼 ばれる自動車ローンや学資ローン等を担保とした証券が 含まれます。 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンド(円ベース)は、米ドルベースのPIMCO ファンドを委託会社が円換算したデータから当ファンド の信託報酬を控除して算出。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注)データは2018年5月末現在。 (出所)PIMCOのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)総合収益は円ベース、インカム収益、価格収益は米 ドルベースで計算しています。計算上の誤差等により 合計が一致しない場合があります。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注1)データは2018年5月末現在。 (注2)PIMCOファンドは信託報酬控除前のデータを使用。 米国政府系モーゲージ証券、米国投資適格社債、 米国国債、米国地方政府債券はブルームバーグ・ バークレイズ米国総合インデックスの各サブインデッ クス、ドイツ国債はドイツ5年国債の利回り、新興国投 資適格社債(米ドル建て)、新興国ハイイールド社債 (米ドル建て)はJPモルガンCEMBIブロード・ダイ バーシファイドの各サブインデックス、米国ハイイー ルド社債はICE BofAML US High Yield Index、 新興国国債(米ドル建て)はJPモルガンEMBIグロー バル・ダイバーシファイドを使用。 (出所)PIMCO、Bloomberg、JPモルガン、FactSet、ICE Data Indices,LLCのデータを基に委託会社作成

設定来の年率リターン(信託報酬控除

前)のおよそ8割はインカム収益による

ものであり、中長期間におけるリターン

の安定性に寄与しています。

モーゲージ証券 ・米国政府系モーゲージ証券 ・米国非政府系モーゲージ証券 等 社債・ハイイールド社債 ・米国投資適格社債 ・米国ハイイールド社債 ・バンクローン 等 政府債 ・米国国債 ・米国地方政府債券 ・先進国国債 ・新興国国債 等 その他 ・米国その他証券化商品※ ・現金 等 220 200 180 160 140 120 100 80 60 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 2007年3月末を 100として指数化 (1米ドル=117.59円) 円/米ドル (1米ドル=108.74円) (1米ドル=76.29円) PIMCOファンド (円ベース) 円高局面 8 6 4 2 0 -2 -4 (%) 総合収益 インカム 収益 価格収益 為替収益 信託報酬 6.4 6.4 2.5 -1.8 -0.7 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 (%) P I M C O フ ァ ン ド 米 国 政 府 系 モ ー ゲ ー ジ 証 券 米 国 投 資 適 格 社 債 新 興 国 投 資 適 格 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) 米 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 新 興 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) ド イ ツ 国 債 米 国 国 債 米 国 地 方 政 府 債 券 新 興 国 国 債 ( 米 ド ル 建 て ) 6.0 3.4 3.9 4.9 6.6 7.4 -0.3 2.6 2.7 6.3

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

PIMCOファンド(円ベース)のリターンの源泉

世界中の多様な債券に投資

※上記円ベースのデータは過去のデータを基に委託会社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用

実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。一定の

前提条件に基づくものであり、経費等は考慮されていません。実際の運用においては、市場動向等の諸条件が異

なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当

ファンドの運用実績ではありません。

また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

PIMCOファンドの債券の種別構成比率

各投資対象債券の利回り水準

設定来の年率リターンの要因分解

世界の幅広い債券から、比較的高水準

かつ安定的なインカム収入が期待でき

ると判断される銘柄に投資します。

PIMCOファンド(円ベース)の

パフォーマンスと為替の推移

PIMCOファンドの円ベースでのリター

ンは概ね堅調に推移しています。設定

後の円高局面においても、円ベースの

リターンは小幅のマイナスに留まり、

その後の円安局面では大幅な上昇と

なりました。

銘柄選択においては、利回り水準、割

安度、発行体の返済能力、期限前償還

リスク等を総合的に分析します。

※その他証券化商品の中には、一般に資産担保証券と呼 ばれる自動車ローンや学資ローン等を担保とした証券が 含まれます。 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)PIMCOファンド(円ベース)は、米ドルベースのPIMCO ファンドを委託会社が円換算したデータから当ファンド の信託報酬を控除して算出。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注)データは2018年5月末現在。 (出所)PIMCOのデータを基に委託会社作成 (注1)データは2007年3月末~2018年5月末。 (注2)総合収益は円ベース、インカム収益、価格収益は米 ドルベースで計算しています。計算上の誤差等により 合計が一致しない場合があります。 (出所)PIMCO、Bloombergのデータを基に委託会社 作成 (注1)データは2018年5月末現在。 (注2)PIMCOファンドは信託報酬控除前のデータを使用。 米国政府系モーゲージ証券、米国投資適格社債、 米国国債、米国地方政府債券はブルームバーグ・ バークレイズ米国総合インデックスの各サブインデッ クス、ドイツ国債はドイツ5年国債の利回り、新興国投 資適格社債(米ドル建て)、新興国ハイイールド社債 (米ドル建て)はJPモルガンCEMBIブロード・ダイ バーシファイドの各サブインデックス、米国ハイイー ルド社債はICE BofAML US High Yield Index、 新興国国債(米ドル建て)はJPモルガンEMBIグロー バル・ダイバーシファイドを使用。 (出所)PIMCO、Bloomberg、JPモルガン、FactSet、ICE Data Indices,LLCのデータを基に委託会社作成

設定来の年率リターン(信託報酬控除

前)のおよそ8割はインカム収益による

ものであり、中長期間におけるリターン

の安定性に寄与しています。

モーゲージ証券 ・米国政府系モーゲージ証券 ・米国非政府系モーゲージ証券 等 社債・ハイイールド社債 ・米国投資適格社債 ・米国ハイイールド社債 ・バンクローン 等 政府債 ・米国国債 ・米国地方政府債券 ・先進国国債 ・新興国国債 等 その他 ・米国その他証券化商品※ ・現金 等 220 200 180 160 140 120 100 80 60 (ポイント) (年/月) 2013/3 2015/3 2017/3 2011/3 2009/3 2007/3 2007年3月末を 100として指数化 (1米ドル=117.59円) 円/米ドル (1米ドル=108.74円) (1米ドル=76.29円) PIMCOファンド (円ベース) 円高局面 8 6 4 2 0 -2 -4 (%) 総合収益 インカム 収益 価格収益 為替収益 信託報酬 6.4 6.4 2.5 -1.8 -0.7 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 (%) P I M C O フ ァ ン ド 米 国 政 府 系 モ ー ゲ ー ジ 証 券 米 国 投 資 適 格 社 債 新 興 国 投 資 適 格 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) 米 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 新 興 国 ハ イ イ ー ル ド 社 債 ( 米 ド ル 建 て ) ド イ ツ 国 債 米 国 国 債 米 国 地 方 政 府 債 券 新 興 国 国 債 ( 米 ド ル 建 て ) 6.0 3.4 3.9 4.9 6.6 7.4 -0.3 2.6 2.7 6.3

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

機動的に債券の種別配分を調整

投資する資産の種類と特徴

主な固定金利資産

主な変動金利資産

・米国の政府や地方政府が 発行する債券。 ・信用力が高く、安全性が高 いため、相対的に利回りは 低い。 米国政府関連債 ・企業が発行する債券で、格 付けがBB格以下のもの。 ・信用力が低い分、高い利回 りが期待できる。 ハイイールド社債 ・先進国の政府や政府機関、 企業が発行する債券。 ・信用力が高いため、利回り は低くなる傾向がある。 先進国債券 ・企業が発行する債券で、格 付けがBBB格以上のもの。 ・信用力が高く、安全性が高 いため、相対的に利回りは 低い。 米国投資適格社債 ・政府系機関が発行する住宅 ローンを担保とする証券。 ・信用力は高い。 ・期限前償還リスクがあるた め、他の高格付け債券より利 回りが高くなる傾向がある。 米国政府系モーゲージ証券 ・新興国の政府や政府機関、 企業が発行する債券。 ・先進国の債券と比べて信用 力が低い分、利回りは高く なる傾向がある。 新興国債券 ・銀行等が、主に格付けがBB 格以下の企業に対して行う ローン。 ・通常、優先担保が設定されて おり、社債等と比較して弁済 順位が高い。 ・変動金利で設定されること が多い。 バンクローン ・非政府系機関が発行する住 宅ローンを担保とする証券。 ・政府系と比べ信用力が低い 分、利回りが高い。 ・変動金利で設定されること が多い。 米国非政府系モーゲージ証券

固定金利資産の

価格変動イメージ

価格変動イメージ

変動金利資産の

※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。また、すべての資産を記載しているものではありません。

世界の幅広い債券から、比較的高水準かつ安定的なインカム収入が期待できると判断される銘柄

に投資します。

変動金利資産は、金利変動による資産価格の変動が相対的に小さく、金利上昇に抵抗力があります。

通常 市場金利 上昇時 市場金利 低下時 通常 市場金利低下時 市場金利上昇時 利息収入 資産価格 利息収入 資産価格 固定金利資産は、利息は固定である一方で 資産価格は金利変動に応じて相対的に大きく変動 資産価格の変動が相対的に小さい変動金利資産は、金利変動による

PIMCOファンドの債券種別配分の変化

単一の投資対象に偏ることなく、多様な投資対象に分散投資します。

市場環境や経済見通しに応じて、債券の種別配分の調整やデュレーション調整等の金利戦略により

機動的かつダイナミックに運用を行います。

デュレーションとは 金利がある一定の割合で変動した場合、債券価格がどの程度変化するかを示す指標です。この数値が大きいほど、金利の変化 に対する債券価格の変動率が大きくなります。 (注)データは2007年3月末~2018年5月末。PIMCOファンドの純資産残高に対する各資産の比率。 (出所)PIMCOのデータを基に委託会社作成 120 100 80 60 40 20 0 -20 (%) (年/月) 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2012/3 2011/3 2010/3 2009/3 2008/3 2007/3 ギリシャ危機 2010/4 リーマンショック 2008/9 QE3開始 2012/9 現金その他 米国その他証券化商品 新興国債券(社債含む) 米国ハイイールド社債/ バンクローン 米国投資適格社債 米国非政府系 モーゲージ証券 米国政府系 モーゲージ証券 米国政府関連債 *ポートフォリオ全体のデュ レーション調整等により一 部債券の配分がマイナスに なっています。配分の合計 は100%となるため、グラフ 上では100%を超える部分 があります。 先進国債券(除く米国)

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※上記は当ファンドが投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドの過去の実績であり、当

ファンドの運用実績ではありません。

また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

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