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上 場 後 3 年 未 満 (テクニカル 上 場 を 除 く) 過 去 3 期 いずれかの 期 で 債 務 超 過 過 去 3 期 すべての 期 で 営 業 赤 字 過 去 3 期 すべての 期 で 最 終 赤 字 整 理 銘 柄 等 に 該 当 2 市 場 流 動 性 指 標 によるスクリーニング

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1 平成 25 年 11 月 6 日 株式会社 日本取引所グループ 株 式 会 社 日 本 経 済 新 聞 社

新指数「JPX 日経インデックス 400」の算出・公表開始について

本年 7 月 30 日に公表いたしましたとおり、株式会社日本取引所グループ及び株式会社東京証券取引 所(「JPX グループ」)と株式会社日本経済新聞社(「日経」)は、新たな株価指数の共同開発を進めてま いりました。この度、以下のとおり内容を確定し、来年初から算出を開始することといたしましたのでお知 らせいたします。 記 1. 本指数の狙い 資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を 満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される新しい株価指数を創生します。これにより、 日本企業の魅力を内外にアピールするとともに、その持続的な企業価値向上を促し、株式市場の活性化 を図ります。 2. 本指数の概要(銘柄選定や算出等に関する詳細は、《算出要領》をご覧ください。) 名称 JPX 日経インデックス 400(JPX-Nikkei Index 400) (略称:JPX 日経 400(JPX-Nikkei 400)) 構成銘柄数 400 銘柄 対象銘柄 東証上場銘柄(市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ) 銘柄選定及び 銘柄入替え方法 【選定基準】 以下の手順及び基準に従い、銘柄選定を行います。 (1) スクリーニング ① 適格基準によるスクリーニング 下記のいずれかに該当する場合は銘柄選定の対象としない。

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2 ・ 上場後 3 年未満(テクニカル上場を除く) ・ 過去 3 期いずれかの期で債務超過 ・ 過去 3 期すべての期で営業赤字 ・ 過去 3 期すべての期で最終赤字 ・ 整理銘柄等に該当 ② 市場流動性指標によるスクリーニング 上記を除く全対象銘柄の中から、以下の 2 項目を勘案し、上位 1000 銘柄を選定。 ・ 直近 3 年間の売買代金 ・ 選定基準日時点における時価総額 (2)定量的な指標によるスコアリング (1)により選定した 1000 銘柄に対して、以下の各 3 項目にかかる順位に応じたスコアを付 与します(1 位:1000 点~1000 位:1 点)。その後、各 3 項目のウェイトを加味した合計点に よって総合スコア付けを行います。(ROE と営業利益はスコア付けに際しての取扱いあり) ・ 3 年平均 ROE:40% ・ 3 年累積営業利益:40% ・ 選定基準日時点における時価総額:20% (3)定性的な要素による加点 (2)のスコア付けの後、以下の 3 項目を勘案してスコアの加点を行います。 この加点は、(2)の定量的な指標によるスコアリングに対する補完的な位置づけです※。 ・ 独立した社外取締役の選任(2 人以上) ・ IFRS 採用(ピュア IFRS を想定)または採用を決定。 ・ 決算情報英文資料の TDnet(英文資料配信サービス)を通じた開示 ※ (2)の総合スコアのみによって選定を行った場合との差異が最大でも 10 銘柄程度となるような加点規模です。 (4)構成銘柄の決定 (3)の加点の後、スコアが高い順に 400 銘柄を選定し、構成銘柄とします。 【バッファルール】 前年度採用銘柄に優先採用ルールを設けます。 【銘柄入替え】 毎年 6 月最終営業日を選定基準日とし、毎年 8 月最終営業日に銘柄定期入替えを実施します。 銘柄選定及び 銘柄入替え方法

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3 算出方法 浮動株調整時価総額加重型(1.5%キャップ付き) 算出開始予定日 平成 26 年 1 月 6 日(月) 東京証券取引所の相場報道システムからリアルタイム(1 秒毎)で配信 起算日・基準値 平成 25 年 8 月 30 日・10,000 ポイント 3. 本指数の構成銘柄について 算出開始時点での構成銘柄(平成 25 年度選定銘柄)は、《別紙 1》をご覧ください。 4. 本指数の利用について 本指数を金融商品の組成・売出しや第三者提供等で利用する場合、JPX グループ及び日経とのライ センス契約が必要となります。 指数値の取得やライセンス契約に係るお問合せ先 東京証券取引所 情報サービス部 tminfo@jpx.co.jp 5. 参考情報 本指数の過年度遡及値グラフ等は、《別紙 2》をご覧ください。 【お問合わせ】 以 上 株式会社 日本経済新聞社 経営企画室 広報グループ 電話: 03-3270-0251 Email: index@nex.nikkei.co.jp 株式会社 日本取引所グループ 広報・IR 部 電話: 03-3666-1361 Email: index@jpx.co.jp

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別紙1 平成25年11月6日公表 構成銘柄数:400銘柄 (注1) 銘柄数は、上場廃止等に伴い、今後変動する可能性があります。 (注2) 各銘柄のキャップ調整後浮動株比率につきましては、決定次第公表します。 (注3)  市場区分の表記については、市場第一部=1、市場第二部=2、マザーズ=M、JASDAQ=Jとしております。 コード 市場区分 銘柄名 コード 市場区分 銘柄名 1417 1 ミライト・ホールディングス 3765 J ガンホー・オンライン・エンターテイメント 1605 1 国際石油開発帝石 3774 1 インターネットイニシアティブ 1721 1 コムシスホールディングス 3861 1 王子ホールディングス 1722 1 ミサワホーム 3941 1 レンゴー 1801 1 大成建設 4004 1 昭和電工 1808 1 長谷工コーポレーション 4021 1 日産化学工業 1812 1 鹿島建設 4042 1 東ソー 1878 1 大東建託 4045 1 東亞合成 1911 1 住友林業 4061 1 電気化学工業 1925 1 大和ハウス工業 4063 1 信越化学工業 1928 1 積水ハウス 4088 1 エア・ウォーター 1951 1 協和エクシオ 4091 1 大陽日酸 1963 1 日揮 4095 1 日本パーカライジング 1983 1 東芝プラントシステム 4114 1 日本触媒 2002 1 日清製粉グループ本社 4151 1 協和発酵キリン 2131 1 アコーディア・ゴルフ 4185 1 JSR 2212 1 山崎製パン 4188 1 三菱ケミカルホールディングス 2267 1 ヤクルト本社 4201 1 日本合成化学工業 2269 1 明治ホールディングス 4202 1 ダイセル 2270 1 雪印メグミルク 4204 1 積水化学工業 2282 1 日本ハム 4205 1 日本ゼオン 2371 1 カカクコム 4206 1 アイカ工業 2413 1 エムスリー 4208 1 宇部興産 2432 1 ディー・エヌ・エー 4217 1 日立化成 2502 1 アサヒグループホールディングス 4272 1 日本化薬 2503 1 キリンホールディングス 4307 1 野村総合研究所 2593 1 伊藤園 4324 1 電通 2607 1 不二製油 4452 1 花王 2651 1 ローソン 4502 1 武田薬品工業 2670 1 エービーシー・マート 4503 1 アステラス製薬 2681 1 ゲオホールディングス 4507 1 塩野義製薬 2685 1 アダストリアホールディングス 4508 1 田辺三菱製薬 2702 J 日本マクドナルドホールディングス 4519 1 中外製薬 2726 1 パル 4521 1 科研製薬 2767 J フィールズ 4523 1 エーザイ 2768 1 双日 4527 1 ロート製薬 2782 J セリア 4528 1 小野薬品工業 2801 1 キッコーマン 4530 1 久光製薬 2802 1 味の素 4534 1 持田製薬 2809 1 キユーピー 4536 1 参天製薬 2871 1 ニチレイ 4540 1 ツムラ 2875 1 東洋水産 4541 1 日医工 2897 1 日清食品ホールディングス 4543 1 テルモ 2914 1 日本たばこ産業 4544 1 みらかホールディングス 3048 1 ビックカメラ 4553 1 東和薬品 3064 1 MonotaRO 4555 1 沢井製薬 3086 1 J.フロントリテイリング 4568 1 第一三共 3088 1 マツモトキヨシホールディングス 4569 1 キョーリン製薬ホールディングス 3092 1 スタートトゥデイ 4581 1 大正製薬ホールディングス 3098 1 ココカラファイン 4612 1 日本ペイント 3099 1 三越伊勢丹ホールディングス 4613 1 関西ペイント 3116 1 トヨタ紡織 4631 1 DIC 3141 1 ウエルシアホールディングス 4634 1 東洋インキSCホールディングス 3167 1 TOKAIホールディングス 4661 1 オリエンタルランド 3231 1 野村不動産ホールディングス 4666 1 パーク24 3289 1 東急不動産ホールディングス 4676 1 フジ・メディア・ホールディングス 3291 1 飯田グループホールディングス 4681 1 リゾートトラスト 3315 1 日本コークス工業 4684 1 オービック 3349 1 コスモス薬品 4689 1 ヤフー 3360 1 シップヘルスケアホールディングス 4704 1 トレンドマイクロ 3382 1 セブン&アイ・ホールディングス 4708 1 もしもしホットライン 3391 1 ツルハホールディングス 4716 1 日本オラクル 3402 1 東レ 4732 1 ユー・エス・エス 3405 1 クラレ 4739 1 伊藤忠テクノソリューションズ 3407 1 旭化成 4751 M サイバーエージェント 3632 1 グリー 4755 J 楽天 3738 1 ティーガイア 4768 1 大塚商会 《別紙1》JPX日経インデックス400構成銘柄 (平成26年1月6日時点) 1

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別紙1 コード 市場区分 銘柄名 コード 市場区分 銘柄名 4842 J USEN 6727 1 ワコム 4901 1 富士フイルムホールディングス 6754 1 アンリツ 4902 1 コニカミノルタ 6755 1 富士通ゼネラル 4911 1 資生堂 6758 1 ソニー 4924 1 ドクターシーラボ 6762 1 TDK 4967 1 小林製薬 6806 1 ヒロセ電機 5002 1 昭和シェル石油 6845 1 アズビル 5012 1 東燃ゼネラル石油 6849 1 日本光電工業 5019 1 出光興産 6856 1 堀場製作所 5020 1 JXホールディングス 6861 1 キーエンス 5101 1 横浜ゴム 6869 1 シスメックス 5105 1 東洋ゴム工業 6902 1 デンソー 5108 1 ブリヂストン 6923 1 スタンレー電気 5110 1 住友ゴム工業 6954 1 ファナック 5196 1 鬼怒川ゴム工業 6965 1 浜松ホトニクス 5201 1 旭硝子 6971 1 京セラ 5214 1 日本電気硝子 6981 1 村田製作所 5233 1 太平洋セメント 6988 1 日東電工 5332 1 TOTO 7004 1 日立造船 5334 1 日本特殊陶業 7011 1 三菱重工業 5393 1 ニチアス 7012 1 川崎重工業 5401 1 新日鐵住金 7013 1 IHI  5411 1 ジェイエフイーホールディングス 7201 1 日産自動車 5471 1 大同特殊鋼 7202 1 いすゞ自動車 5486 1 日立金属 7203 1 トヨタ自動車 5631 1 日本製鋼所 7205 1 日野自動車 5706 1 三井金属鉱業 7211 1 三菱自動車工業 5711 1 三菱マテリアル 7240 1 NOK 5713 1 住友金属鉱山 7242 1 カヤバ工業 5714 1 DOWAホールディングス 7245 1 大同メタル工業 5802 1 住友電気工業 7246 1 プレス工業 5857 1 アサヒホールディングス 7248 1 カルソニックカンセイ 5938 1 LIXILグループ 7259 1 アイシン精機 5947 1 リンナイ 7262 1 ダイハツ工業 5949 1 ユニプレス 7267 1 本田技研工業 5970 J ジーテクト 7269 1 スズキ 5991 1 日本発條 7270 1 富士重工業 6136 1 オーエスジー 7272 1 ヤマハ発動機 6146 1 ディスコ 7276 1 小糸製作所 6201 1 豊田自動織機 7278 1 エクセディ 6256 J ニューフレアテクノロジー 7280 1 ミツバ 6268 1 ナブテスコ 7282 1 豊田合成 6273 1 SMC 7296 1 エフ・シー・シー 6301 1 小松製作所 7309 1 シマノ 6302 1 住友重機械工業 7313 1 テイ・エス テック 6305 1 日立建機 7451 1 三菱食品 6326 1 クボタ 7453 1 良品計画 6361 1 荏原製作所 7458 J 第一興商 6366 1 千代田化工建設 7516 1 コーナン商事 6367 1 ダイキン工業 7522 1 ワタミ 6370 1 栗田工業 7532 1 ドン・キホーテ 6371 1 椿本チエイン 7550 1 ゼンショーホールディングス 6412 1 平和 7581 1 サイゼリヤ 6417 1 SANKYO 7593 J VTホールディングス 6425 J ユニバーサルエンターテインメント 7599 1 ガリバーインターナショナル 6448 1 ブラザー工業 7606 1 ユナイテッドアローズ 6460 1 セガサミーホールディングス 7649 1 スギホールディングス 6463 1 TPR 7729 1 東京精密 6465 1 ホシザキ電機 7731 1 ニコン 6471 1 日本精工 7739 1 キヤノン電子 6473 1 ジェイテクト 7741 1 HOYA 6474 1 不二越 7751 1 キヤノン 6481 1 THK 7832 1 バンダイナムコホールディングス 6501 1 日立製作所 7860 1 エイベックス・グループ・ホールディングス 6502 1 東芝 7936 1 アシックス 6503 1 三菱電機 7947 1 エフピコ 6504 1 富士電機 7956 1 ピジョン 6506 1 安川電機 7966 1 リンテック 6586 1 マキタ 7988 1 ニフコ 6594 1 日本電産 8001 1 伊藤忠商事 6645 1 オムロン 8002 1 丸紅 6674 1 ジーエス・ユアサコーポレーション 8012 1 長瀬産業 6702 1 富士通 8015 1 豊田通商 2

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別紙1 コード 市場区分 銘柄名 コード 市場区分 銘柄名 8020 1 兼松 8795 1 T&Dホールディングス 8028 1 ファミリーマート 8801 1 三井不動産 8031 1 三井物産 8802 1 三菱地所 8035 1 東京エレクトロン 8830 1 住友不動産 8036 1 日立ハイテクノロジーズ 8840 1 大京 8051 1 山善 8870 1 住友不動産販売 8053 1 住友商事 8876 1 リロ・ホールディング 8058 1 三菱商事 8897 1 タカラレーベン 8088 1 岩谷産業 8905 1 イオンモール 8113 1 ユニ・チャーム 8933 1 エヌ・ティ・ティ都市開発 8129 1 東邦ホールディングス 9001 1 東武鉄道 8136 1 サンリオ 9003 1 相鉄ホールディングス 8214 1 AOKIホールディングス 9005 1 東京急行電鉄 8218 1 コメリ 9007 1 小田急電鉄 8227 1 しまむら 9008 1 京王電鉄 8233 1 高島屋 9009 1 京成電鉄 8253 1 クレディセゾン 9020 1 東日本旅客鉄道 8267 1 イオン 9021 1 西日本旅客鉄道 8270 1 ユニーグループ・ホールディングス 9022 1 東海旅客鉄道 8273 1 イズミ 9031 1 西日本鉄道 8282 1 ケーズホールディングス 9041 1 近畿日本鉄道 8303 1 新生銀行 9042 1 阪急阪神ホールディングス 8304 1 あおぞら銀行 9045 1 京阪電気鉄道 8306 1 三菱UFJフィナンシャル・グループ 9048 1 名古屋鉄道 8308 1 りそなホールディングス 9062 1 日本通運 8309 1 三井住友トラスト・ホールディングス 9064 1 ヤマトホールディングス 8316 1 三井住友フィナンシャルグループ 9065 1 山九 8327 1 西日本シティ銀行 9086 1 日立物流 8331 1 千葉銀行 9202 1 ANAホールディングス 8332 1 横浜銀行 9204 M スカイマーク 8333 1 常陽銀行 9364 1 上組 8334 1 群馬銀行 9375 1 近鉄エクスプレス 8354 1 ふくおかフィナンシャルグループ 9404 1 日本テレビホールディングス 8355 1 静岡銀行 9432 1 日本電信電話 8356 1 十六銀行 9433 1 KDDI 8358 1 スルガ銀行 9435 1 光通信 8359 1 八十二銀行 9437 1 NTTドコモ 8369 1 京都銀行 9449 1 GMOインターネット 8377 1 ほくほくフィナンシャルグループ 9513 1 電源開発 8379 1 広島銀行 9531 1 東京瓦斯 8385 1 伊予銀行 9532 1 大阪瓦斯 8410 1 セブン銀行 9602 1 東宝 8411 1 みずほフィナンシャルグループ 9603 1 エイチ・アイ・エス 8418 1 山口フィナンシャルグループ 9613 1 エヌ・ティ・ティ・データ 8424 1 芙蓉総合リース 9627 1 アインファーマシーズ 8425 1 興銀リース 9697 1 カプコン 8439 1 東京センチュリーリース 9719 1 SCSK 8508 2 Jトラスト 9735 1 セコム 8524 1 北洋銀行 9766 1 コナミ 8544 1 京葉銀行 9783 1 ベネッセホールディングス 8566 1 リコーリース 9787 1 イオンディライト 8570 1 イオンフィナンシャルサービス 9831 1 ヤマダ電機 8591 1 オリックス 9843 1 ニトリホールディングス 8593 1 三菱UFJリース 9936 1 王将フードサービス 8600 1 トモニホールディングス 9948 1 アークス 8604 1 野村ホールディングス 9956 1 バロー 8697 1 日本取引所グループ 9962 1 ミスミグループ本社 8729 1 ソニーフィナンシャルホールディングス 9983 1 ファーストリテイリング 8750 1 第一生命保険 9984 1 ソフトバンク 8766 1 東京海上ホールディングス 9989 1 サンドラッグ 3

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別紙2

本資料は、株式会社日本取引所グループ(以下、「JPX」という。)、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)(以下、JPXと東証を総称して「JPXグループ」という。)及び株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)が、JPX 日経 400 への理解を高めるために作成 した資料であり、有価証券の売買等に関する勧誘等を行うためのものではない。また、JPX グループ及び日経は、JPX 日経 400 の算出若しくは公表に係る誤謬、遅延若しくは中断、その算出若しくは公表の方法の変更、JPX 日経 400 若しくは本資料に記載された情報の利用又はこれらに 類する事由により発生するいかなる費用又は損害等について、その責めを負わない。

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別紙2 過年度遡及値グラフ等 (1)パフォーマンス ※2006 年 8 月 31 日を 10000 ポイントとして試算しております。 (2)定期入替え時の回転率 2007 入替え時 2008 入替え時 2009 入替え時 2010 入替え時 2011 入替え時 2012 入替え時 2013 入替え時 入替え銘柄数 47 38 63 57 56 55 54 回転率(時価総額ベース・片道) 6.1% 5.6% 10.6% 7.4% 7.9% 6.6% 8.0% ※上記パフォーマンス及び回転率の計算に当たっては、定性的な要素による加点及び前年度採用銘柄の優先採用ルールを適用しておりません。 0% 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 4000 5000 6000 7000 8000 9000 10000 11000 2006/8/31 2007/8/31 2008/8/29 2009/8/31 2010/8/31 2011/8/31 2012/8/31 2013/8/29 JPX日経400 TOPIX JPX日経400 対TOPIX累積超過リターン(右軸) 月次平均リターン (年換算) JPX 日経 400 TOPIX 2006.8 末 - 2007.8 末 2.0% -1.1% 2007.8 末 - 2008.8 末 -22.6% -22.8% 2008.8 末 - 2009.8 末 -21.9% -21.6% 2009.8 末 - 2010.8 末 -12.6% -16.2% 2010.8 末 - 2011.8 末 -3.0% -3.1% 2011.8 末 - 2012.8 末 -1.6% -3.3% 2012.8 末 - 2013.8 末 41.9% 44.3% 2006.8 末 - 2013.8 末 -2.5% -3.4%

(8)

別紙2

本資料は、株式会社日本取引所グループ(以下、「JPX」という。)、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)(以下、JPXと東証を総称して「JPXグループ」という。)及び株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)が、JPX 日経 400 への理解を高めるために作成 した資料であり、有価証券の売買等に関する勧誘等を行うためのものではない。また、JPX グループ及び日経は、JPX 日経 400 の算出若しくは公表に係る誤謬、遅延若しくは中断、その算出若しくは公表の方法の変更、JPX 日経 400 若しくは本資料に記載された情報の利用又はこれらに 類する事由により発生するいかなる費用又は損害等について、その責めを負わない。

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(3)3 年 ROE 単純平均値

(平成25 年度選定銘柄を対象)

(5)業種別分布

(平成25 年度選定銘柄を対象、TOPIX-17 シリーズの業種による区分に基づく) (※)全上場銘柄のうちのJPX 日経 400 非構成銘柄が対象 3 年平均 ROE の値が 100%以上又は-100%以下の銘柄は除いて計算

(4)市場区分分布

(平成25 年度選定銘柄を対象)

業種区分

銘柄数

食品

17

商社・卸売

21

建設・資材

24

エネルギー資源

6

情報通信・サービスその他

47

機械

28

不動産

12

小売

44

素材・化学

38

自動車・輸送機

31

電機・精密

36

医薬品

20

鉄鋼・非鉄

10

金融(除く銀行)

15

銀行

26

運輸・物流

22

電力・ガス

3

合計

400

JPX 日経 400 構成銘柄

11.1%

TOPIX 構成銘柄

5.7%

非構成銘柄(※)

3.9%

市場区分

銘柄数

市場第一部

386

市場第二部

1

マザーズ

2

JASDAQ

11

(9)

別紙2

本資料は、株式会社日本取引所グループ(以下、「JPX」という。)、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)(以下、JPXと東証を総称して「JPXグループ」という。)及び株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)が、JPX 日経 400 への理解を高めるために作成 した資料であり、有価証券の売買等に関する勧誘等を行うためのものではない。また、JPX グループ及び日経は、JPX 日経 400 の算出若しくは公表に係る誤謬、遅延若しくは中断、その算出若しくは公表の方法の変更、JPX 日経 400 若しくは本資料に記載された情報の利用又はこれらに 類する事由により発生するいかなる費用又は損害等について、その責めを負わない。

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0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 情 報 通 信 ・ サ ー ビ ス そ の 他 小 売 素材 ・ 化 学 電 機 ・ 精 密 自 動 車 ・ 輸 送 機 機 械 銀行 建設 ・ 資 材 運 輸 ・ 物 流 商 社 ・ 卸 売 医 薬 品 食 品 金融 ( 除 く 銀 行 ) 不 動 産 鉄 鋼 ・ 非 鉄 エ ネ ル ギ ー 資 源 電 力 ・ ガ ス 業種分布(JPX日経400) 業種分布(TOPIX) 単位:% 業種分布比較(銘柄数ベース) (平成25 年度選定銘柄を対象)

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別紙2

本資料は、株式会社日本取引所グループ(以下、「JPX」という。)、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)(以下、JPXと東証を総称して「JPXグループ」という。)及び株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)が、JPX 日経 400 への理解を高めるために作成 した資料であり、有価証券の売買等に関する勧誘等を行うためのものではない。また、JPX グループ及び日経は、JPX 日経 400 の算出若しくは公表に係る誤謬、遅延若しくは中断、その算出若しくは公表の方法の変更、JPX 日経 400 若しくは本資料に記載された情報の利用又はこれらに 類する事由により発生するいかなる費用又は損害等について、その責めを負わない。

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0 2 4 6 8 10 12 14 16 電 機 ・ 精 密 情 報 通 信 ・ サ ー ビ ス そ の 他 自 動 車 ・ 輸 送 機 銀 行 素材 ・ 化 学 機 械 運輸 ・ 物 流 医 薬 品 商 社 ・ 卸 売 小 売 金融 ( 除 く 銀 行 ) 不 動 産 食 品 建設 ・ 資 材 鉄 鋼 ・ 非 鉄 エ ネ ル ギ ー 資 源 電 力 ・ ガ ス 業種ウエイト(JPX日経400) 業種ウエイト(TOPIX) 単位:% 業種ウエイト比較(時価総額ベース※) (平成25 年度選定銘柄を対象) ※指数用時価総額を基に算出しております

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JPX 日経インデックス 400 算出要領

2013 年 11 月 6 日版

株式会社

日本取引所グループ

株式会社 東京証券取引所

株式会社

日本経済新聞社

2013 年 11 月 6 日発行

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 1 目次 はじめに ... 2 Ⅰ. 指数の概要 ... 3 Ⅱ. 指数の算出 ... 4 1. 概要 ... 4 2. 算出式 ... 4 3. 採用価格 ... 4 4. 指数用株式数 ... 4 5. 浮動株比率 ... 5 Ⅲ. JPX 日経インデックス 400 の銘柄選定 ... 8 1. 初期選定及び定期入替... 8 2. 非定期の除外... 10 3. 非定期の追加... 10 4. 選定用データに関する取扱い... 11 Ⅳ. 基準時価総額の修正 ... 13 1. 修正対象となる事項 ... 13 2. 修正方法 ... 15 Ⅴ. その他 ... 18 1. 公表、基礎情報の提供 ... 18 2. 利用許諾 ... 18

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はじめに

・ 本資料では、株式会社日本取引所グループ(以下、「JPX」という。)、株式会社東京証券取 引所(以下「東証」という。)(以下、JPXと東証を総称して「JPXグループ」という。) 及び株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)(以下、日経とJPXグループを総称 して、「算出者」という。)が算出・配信を行う、JPX 日経インデックス 400(JPX 日経 400) に関する算出方法等を示す。ただし、本資料に記載のない事象が発生した場合や本資料の方 法による算出が困難と算出者が判断した場合は、算出者が適当とみなした処理方法により算 出することがある。 ・ 本資料は算出者の著作物であり、本資料の全部又は一部を、いかなる形式によっても、算出 者に無断で複写、複製又は転載することはできない。本資料は、指数への理解を高めるため に作成された資料であり、有価証券の売買等に関する勧誘等を行うためのものではない。また、 算出者は、JPX 日経 400 の算出若しくは公表に係る誤謬、遅延若しくは中断、その算出若し くは公表の方法の変更、JPX 日経 400 若しくは本資料に記載された情報の利用又はこれらに 類する事由により発生するいかなる費用又は損害等について、その責めを負わない。 ・ 算出者はJPX 日経 400 について、配当なし株価指数と配当込み株価指数を算出する。

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Ⅰ. 指数の概要

・ JPX 日経 400 は、東証の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ を主たる市場とする 普通株式を母集団(ただし、これと同等なものとして算出者が特に必要と認めたものを母集 団に加えることがある。)とし、時価総額、売買代金、ROE 等を基に、算出者が選定した銘柄 を算出対象とする。選定項目の詳細はⅢ.JPX 日経インデックス 400 の銘柄選定参照。 ・ JPX 日経 400 の算出対象数は、原則として 400 銘柄である。ただし、この「原則数」は、8 月の定期入替時において適用する銘柄数であり、その後の上場廃止等によって、各株価指数 の算出対象数は、一時的に原則数を下回ることもある。 ・ 定期入替は年に1 回(8 月)行う。 ・ 起算日は2013 年(平成 25 年)8 月 30 日・基準値は 10,000 である。

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Ⅱ. 指数の算出

1. 概要 JPX 日経 400 は時価総額加重方式により算出される株価指数である。各指数値の単位はポイント で小数点以下第2 位までとする。(小数点以下第 3 位四捨五入) 2. 算出式 ∗ 算出時の指数用時価総額 = ∑ (各銘柄の指数用株式数 × 採用価格) 3. 採用価格 ・ JPX 日経 400 を算出する際の採用株価は、次の順序で採用する。 4. 指数用株式数 ・ 指数用株式数は、指数用上場株式数にキャップ調整後浮動株比率を乗じたものである。 ・ 指数用上場株式数は、上場株式数をベースに、指数算出用に加工した株式数である。通常、 各銘柄の発行済株式数と指数用上場株式数は等しいが、例えば、株式分割等があった場合に は、両者の間で、株式数を増減するタイミングの違いが生じ、一時的な差異が発生すること がある。 ・ JPX 日経 400 に用いる浮動株比率は、定期選定基準日における時価総額ウエイトを元に構成 比率1.5%を上限とするキャップ調整後浮動株比率(浮動株比率×キャップ調整比率)とする。 定期選定後にキャップ上限を超える場合においても翌年の定期選定反映日までキャップ調整 指数値 = 算出時の指数用時価総額 基準時価総額 × 基準値 ①特別気配又は連続約定気配、②約定値段、③約定値段又は特別気配がない場合は指 数用基準値段(①新株落理論値段、②前日以前で直近の特別気配値段又は連続約定気 配値段、③前日以前で直近の約定値段の順序で採用) 各銘柄の指数用株式数=各銘柄の指数用上場株式数 × 各銘柄のキャップ調整後浮動株比率

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 5 比率は変更しないものとする。 ・ ただし、後述の浮動株比率の定期見直しやJPX 日経 400 の算出対象が株式移転・株式交換等 を実施することなどにより、算出対象のウエイトに著しく変化がある場合には、算出対象の キャップ調整比率の臨時見直しを行う可能性がある。 5. 浮動株比率 (1)概要

・ 浮動株比率(FFW=Free Float Weight)は「浮動株(市場で流通する可能性の高い株式)の 分布状況に応じた比率」で、算出者が銘柄別に算定し、指数の算出に使用するものである。 浮動株の分布状況が異なる銘柄X と銘柄 Y では浮動株比率の値は異なる。 ・ 浮動株比率の算定は、「①有価証券報告書等の公表資料から固定株(固定的所有と見られる株 式)を推定、②固定株比率(=固定株数÷指数用上場株式数)を算定、③「1-固定株比率」 の数値から浮動株比率を求める」の手順で行われる。浮動株比率の刻みは 0.00001 で、最小 値は0.00000、最大値は 1.00000 である。 ・ なお、浮動株比率については、直近決算期末の分布状況を反映するために、決算期に応じて 年 1 回の「定期見直し」を実施するとともに、第三者割当増資等が生じ、浮動株の分布状況 が著しく変化する場合には、算出者の判断によって適宜「臨時見直し」を行うこととしてい る。 (2)定期見直し ・ 定期見直しの実施時期は、次のとおり、算出対象の決算期によって異なる。 決算期 公表日 実施日 1 月~3 月 10 月第 5 営業日 10 月最終営業日 4 月~6 月 1 月第 5 営業日 1 月最終営業日 7 月~9 月 4 月第 5 営業日 4 月最終営業日 10 月~12 月 7 月第 5 営業日 7 月最終営業日 ・ 定期見直しでは、原則として、有価証券報告書等の公表資料から算定した「1-固定株比率」 の値を、次のテーブルのとおり、0.05 刻みで切り上げた値を浮動株比率として採用する。

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 6 定期見直し時のテーブル 1-固定株比率 ~0.05 ~0.10 ~0.15 ~0.20 ~0.25 ~0.30 ~0.35 ~0.40 ~0.45 浮 動 株 比 率 (FFW) 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.35 0.40 0.45 ~0.50 ~0.55 ~0.60 ~0.65 ~0.70 ~0.75 ~0.80 ~0.85 ~0.90 ~0.95 ~1.00 0.50 0.55 0.60 0.65 0.70 0.75 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 (3)臨時見直し ・ 以下に該当する事例が生じ、浮動株の分布状況が著しく変化することが見込まれる場合には、 算出者の判断によって浮動株比率を適宜見直すことがある。 第三者割当増資、優先株転換・新株予約権行使、会社分割、合併・株式交換、公開買付、 その他算出者が適当と認める事例 (4)固定株の認定 ① 基礎資料 ・ 有価証券報告書等の上場会社公表資料 ② 固定株の認定 ・ 以下に該当する持株は、原則として固定株として扱う。 ・ ただし、「大株主上位 10 位の保有株」であっても、算出者が浮動株とみなすことが適当であ ると判断した場合にはこの限りではない。 (参考) 以下の事例は、算出者が浮動株とみなす一例にすぎず、全ての事例を網羅するものではない。 事例 該当する大株主 原則として浮動株とみなすもの 証券金融会社、決済機関、DR 発行のために預託された株式 の名義人 大株主上位10 位の保有株、自己株式等(相互保有株式 (会社法第 308 条 1 項により議 決権の制限を受けている株式)を含む)、役員等の保有株、その他算出者が適当とみなす 事例(長期的又は固定的所有とみられる株式等)

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 7 浮動株とみなす可能性のあるもの 以下のいずれかの条件を満たし、算出者が浮動株とみなすことが適当 であると判断した場合 ・ 有価証券報告書に信託種類、保有目的等が明記されているもの ・ 不特定多数の保有株式を一元管理していることが明らかなもの ・ 顧客の信用取引のための保有であることが明らかなもの 信託銀行、マスタートラスト、 グローバル・カストディアン、 保険会社、証券会社等

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 8

Ⅲ. JPX 日経インデックス 400 の銘柄選定

1. 初期選定及び定期入替 (1) 概要 ・ 初期選定は2013 年 6 月 28 日を基準日とし、(2)の「選定基準」に基づいて行う。 ・ 定期入替は、基準日における時価総額等を元に、(2)の「選定基準」に基づいて JPX 日経 400 の算出対象の見直し(追加・除外)を行うものである。 ・ 定期入替に係る基準日は、毎年6 月最終営業日とし、追加・除外リストを 8 月第 5 営業 日に公表、定期入替後の株価指数の算出を8 月最終営業日から行う。 (2) JPX 日経インデックス 400 の選定基準 ・ 以下の手順により選定作業を行う。なお、この項における「時価総額」は指数用上場株式数 に基づくものとする。 ① 母集団から以下のいずれかに該当する銘柄を除外する (a) 基準日時点において上場後 3 年間経過していない(テクニカル上場を行った会社が上 場廃止前に3 年以上上場していた場合を除く) (b) 下記4.(1)①の決算期間のいずれかの期で債務超過 (c) 下記4.(1)①の決算期間のすべての期において営業赤字(営業利益を開示してい ない会社においては下記4.(1)③によって採用された利益が赤字) (d) 下記4.(1)①の決算期間のすべての期において最終赤字 (e) 下記4.(1)①の決算期間のうち直近決算期の財務諸表等(その後に提出された四 半期財務諸表等を含む)に継続企業の前提に関する注記がある (f) 下記4.(1)①の決算期間のうち直近決算期に係る内部統制報告書に開示すべき重 要な不備がある旨又は内部統制の評価結果を表明できない旨が記載されている (g) 基準日において以下のいずれかに該当 (ア) 整理銘柄 (イ) 特設注意市場銘柄 (h) 基準日から 1 年以内に以下のいずれかに該当し、かつ該当事由の程度が大きいもの (ア) 公表措置の対象 (イ) 公衆縦覧に供される改善報告書の徴求対象(再提出を求められた場合を含む) (ウ) 上場契約違約金徴求の対象 ※ 上記(e)から(h)に関しては必要に応じて基準日後から選定までの間の状況も勘案す ることがある。

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 9 ② 上記①の銘柄の中から以下の基準により 1,000 銘柄を選定する。 i. 基準日から起算して直近3 年間の売買代金合計額の順位が 1,200 位以内で、かつ、 基準日時点における時価総額順位が 1,200 位以内の銘柄の中から、時価総額が大 きい順に1,000 銘柄になるまで選定する。 ii. 前項i によっても、銘柄数が 1,000 に不足する場合には、基準日から起算して直近 3 年間の売買代金合計額の順位が 1,200 位以内の銘柄の中から、基準日時点におけ る時価総額が大きい順に1,000 銘柄になるまで選定する。 ③ 上記②の銘柄に以下の項目に基づいてそれぞれの順位スコアを付与した上で、総合スコア を算出する。(利用するデータの詳細は4.選定用データに関する取扱い参照) (a) 3 年平均 ROE の順位スコア(1 位:1000 点~1000 位:1 点) (b) 3 年累積営業利益の順位スコア(1 位:1000 点~1000 位:1 点) (c) 基準日時点の時価総額の順位スコア(1 位:1000 点~1000 位:1 点) ④ 上記②の銘柄に、以下の各項目の該当状況を勘案した定性スコア(上記③の総合スコアの みによる選定の場合との差異が最大でも10 銘柄程度となるように設定する)を付与する。 なお、定性スコア算定に用いる項目は充足状況等を勘案して今後変更の可能性がある。 項目 判定基準 参照する資料 独立した社外取締役の 選任 基準日において社外取締役の うち独立役員に指定されてい る人数が2 人以上 コーポレート・ガバナ ンスに関する報告書 IFRS 採用 基準日において直近決算短信 が国際財務報告基準に基づい て作成されている、又は国際財 務報告基準を適用する旨の開 示を行っている TDnet 決算情報の英文開示 基準日において直近の決算情 報に係る英文資料がTDnet(英 文資料配信サービス)を通じて 開示されている TDnet ⑤ 上記③と④で付与した各スコアを合計し、各銘柄の最終スコア及び最終スコア順位を算定 する。 総合スコア = 0.4 × (a) 3 年平均 ROE の順位スコア + 0.4 × (b) 3 年累積営業利益の順位スコア + 0.2 × (c) 基準日時点の時価総額の順位スコア

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 10 最終スコア = ③の総合スコア + ④の定性スコア 最終スコア順位は最終スコアの高い順とする。ただし、3 年平均 ROE 及び直近 ROE が 負の銘柄、又は3 年累積営業利益が負の銘柄の順位は当該銘柄を除いて順位を付した後の 後順位とする。最終スコアが同点の場合は「③(c) 基準日時点の時価総額の順位スコア」 が高いものを優先する。 ⑥ 上記⑤の最終スコアに基づき以下により選定する。 (a) 初期選定 上記⑤の最終スコア順位が高い順に400 銘柄を採用する。 (b) 定期入替 i. 基準日のJPX 日経 400 算出対象銘柄のうち、上記⑤の最終スコア順位が 440 位以 内の銘柄を採用する。 ii. 前項i によっても、銘柄数が 400 に不足する場合には、上記⑤の最終スコア順位 の上位から400 銘柄になるまで選定する。 2. 非定期の除外 ・ 算出対象に上場廃止、整理銘柄への指定があった場合、当該銘柄をJPX 日経 400 から除外す る。(Ⅳ章を参照。) ・ その他、構成銘柄として継続することが著しく不適当と算出者が認めた場合、当該銘柄を除 外することがある。 3. 非定期の追加 ・ JPX 日経 400 の算出対象が株式移転、株式交換、新設合併又は旧商法の会社分割(人的分割) のため上場廃止となり、当該株式移転等に伴う新設会社、存続会社又は承継会社が遅滞なく 上場する場合には、当該新設会社等の主体になったと算出者がみなす会社(株式移転比率等 を参考に決定する)がJPX 日経 400 に属していた場合のみ当該新設会社等を追加する。(Ⅳ 章を参照。) ・ 前項 2.の非定期の除外によって、JPX 日経 400 の算出対象数が原則数を下回ることがあっ

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 11 ても、原則数を満たすための非定期の追加は行わない。(毎年8 月の定期選定の際に、原則数 を満たすために必要な銘柄数の追加を行う。) 4. 選定用データに関する取扱い JPX 日経 400 の選定にあたって利用するデータは、原則として以下の通りとする。 (1) 財務データ ① 財務データに関する原則 ・ 上場会社が公表する決算短信のうち、基準日の属する年の3 年前の 4 月期決算から基 準日の直前の3 月期決算までのものを利用する。 (例)2013 年 8 月の選定にあたっては 2010 年 4 月期から 2013 年 3 月期までのデー タを利用する。 ・ 連結決算の値を優先し、単独決算のみ開示されている決算期が存在する場合は、当該 決算期については単独決算の値を採用する。 ・ 対象期間内に吸収合併・株式交換を行っている場合は、合併・株式交換前の期につい ては合併後に存続している会社・株式交換後に親会社となった会社の情報を用いる。 ・ 対象期間内に株式移転、新設合併、会社分割による継承等によりテクニカル上場を行 っている場合は、テクニカル上場以前の期については当該テクニカル上場に係るコー ポレートアクションにおいて主体となったと算出者がみなす会社(株式移転比率等を 参考に決定する)の情報を用いる。 ② 3 年平均 ROE 3 年平均 ROE は、以下のとおり算出する。 3 年平均 ROE = 直近3 期分の当期純利益合計 直近3 期分の自己資本(期首期末平均)合計 × 100 ・ IFRS 採用会社については、当期純利益の代わりに「親会社の所有者に帰属する当期 利益」、自己資本の代わりに「資本合計(親会社の所有者に帰属する持ち分)」を用い る。 ・ 米国会計基準採用会社については、当期純利益の代わりに「当社株主に帰属する当期 利益」、自己資本の代わりに「株主資本」を用いる。

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 12 ③ 3 年累積営業利益 3 年累積営業利益は、以下のとおり算出する。 3 年累積営業利益 = 直近 3 期分の営業利益の合計額 ・営業利益を開示していない会社については、経常利益、税引前利益の順で採用する (2) 定性スコア算定項目に係るデータ ① 「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」 上記(1)①の期間のうち、直近の決算に係る定時株主総会の日以降、基準日後の 7 月第10 営業日までに提出された上場会社の「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」 のうち直近のもの(該当する期間に報告書の提出がない場合はⅢ.1.(2)④の定性スコア付 与を行わない)を利用する。 ② 「TDnet」 基準日時点の登録情報を利用する。

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Ⅳ. 基準時価総額の修正

JPX 日経 400 の算出において、算出対象銘柄の増減や増資など市況変動によらない時価総額の 増減が発生する場合は、その連続性を維持するため、次に示すとおり基準時価総額を修正する。 1. 修正対象となる事項 (1)算出対象の追加及び除外 修正を要する事項 修正日 修正に使用する株価 追 加 JPX 日経 400 の算出対象が株式移転等 (注 1)のため上場廃止となり、当該株式 移転等に伴う新設会社等が速やかに新 規上場する場合 新規上場日(注 2) 基準値段 毎年8 月の定期入替 8 月最終営業日 修正日の前営業日の株価 除 外 上 場 廃 止 JPX 日経 400 の算出対象が株式移転等 のため上場廃止となり、当該株式移転等 に伴う新設会社等が速やかに新規上場 する場合 当該新設会社等の新規上場 日(通例、上場廃止日の3 営 業日後) 上場廃止日の前営業日の 株価(注 3) 上記以外(合併、株式交換などにより非 存続会社となる場合等) 上場廃止日 修正日の前営業日の株価 整理銘柄への指定 整理銘柄への指定日(注 4)の 4 営業日後 修正日の前営業日の株価 毎年8 月の定期入替 8 月最終営業日 修正日の前営業日の株価 注1:株式移転、株式交換、新設合併又は会社分割 注2:新規上場日が休業日の場合、翌営業日に繰り下げる。 注3:上場廃止日から除外日の前営業日までの間は、上場廃止日の前営業日の株価を用いて指数を算出する。 注4:整理銘柄への指定日が休業日の場合、翌営業日に繰り下げる。 (2)指数用株式数の変更 修正を要する事項 修 正 日 修正に使用する株価 キャップ調整後浮動株比率の変更 変更日 修正日の前営業日の株価 公募増資 変更(追加)上場日(払込期日の翌日) (注 1) 修正日の前営業日の株価 第三者割当増資 変更(追加)上場日(払込期日の 2 営業 日後)の5 営業日後 修正日の前営業日の株価 株主割当増資 権利落ち日 1株当たり払込金 新株予約権の行使 行使された日の翌月末(最終営業日) 修正日の前営業日の株価

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 14 修正を要する事項 修 正 日 修正に使用する株価 優先株等の転換 転換された日の翌月末(最終営業日) 修正日の前営業日の株価 自己株式消却 自己株式が消却された日の翌月末 (最終営業日) 修正日の前営業日の株価 合併・ 株式 交換 他の東証で算出する指数対象 銘柄(注 2)を非存続会社とする 場合(東証で算出する指数対象 銘柄の算出対象同士の合併・株 式交換) 非存続会社の上場廃止日 修正日の前営業日の株価 上記以外 変更(追加)上場日(効力発生日) 修正日の前営業日の株価 政府保有株の売出し (日本電信電話、日本たばこ) 算出者が定めた日(注 3) 修正日の前営業日の株価 新株予約権の無償割当てによる増資(注 4) 権利落日 1株当たり払込金 会社分割(吸収分割) 変更(追加)上場日(効力発生日) 修正日の前営業日の株価 その他の調整(注 5) 当該情報が「所報で公表された日」 の当月末又は翌月末 修正日の前営業日の株価 注1:変更(追加)上場日が休業日の場合、翌営業日に繰り下げる。(以下同じ) 注2:東証で算出する指数対象銘柄のうち、原則として普通株式を対象とする。 注3:受渡日を原則とする。 注 4:新株予約権の無償割当てによる増資(いわゆるライツ・オファリング)については、権利付最終日の指 数用上場株式数に、1 株につき割当てられる新株予約権の個数を乗じた株式数を増加させる。 注5:例えば、「新株予約権付社債等の発行会社が株式分割を実施した場合」、「株式分割、株式併合、株主割当 の際に、株式分割等の比率に基づき算出された株式数と効力発生日以降に確定する株式数に差異が生じ た場合」、「既に指数の算出に反映済みの内容について、上場会社から事後の訂正があった場合」など。 注 6:株式分割、株式併合など、株式数の増加(減少)に応じて株価を修正する場合には、時価総額の変動が ないため、基準時価総額は修正しない。 (3)元データ ・ 基準時価総額の修正事由やその内容、変更日等に関する元データは、東証が発行会社から の報告等を基に日々公表している「所報」から採取する。(浮動株比率の算定についてはⅡ. 5項参照) ・ なお、上記の基準時価総額の修正事由に関して、発行会社が報告内容を訂正した場合でも、 既に算出・公表した指数の値について過去に遡って修正することは行わない。

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 15 2. 修正方法 (1)配当を考慮しない指数(配当なし指数) ① 修正方法 ・ 指数の連続性が維持されるよう、次の算式により基準時価総額を修正する。 算式 = 前営業日の時価総額 旧(修正前)基準時価総額 = (前営業日の時価総額 ± 修正額) 新(修正後)基準時価総額 ∗ 修正額=指数用株式数の増加(減少) × 修正に使用する株価 したがって、 ②修正例 ・ 仮に、旧基準時価総額を200 兆円、前日の時価総額を 400 兆円とすれば、前日の指数値は、 となる。 ・ 仮に、A銘柄の指数用株式数が公募増資のため1億株増加し、前日終値が 2,000 円だったと すれば、修正額は1億株×2,000 円=2,000 億円となる。よって、新基準時価総額は、 となる。 ・ 次のとおり、今日の指数値は、算出対象すべてに株価の変化がなければ、前日と変わらずの 20,000.00 ポイントとなる。(このように、基準時価総額の修正によって、公募増資による時 価総額の増加の影響を受けずに、指数の連続性が保たれるのである。) 前日の指数値= 400 兆円÷200 兆円×10,000= 20,000.00 ポイント 新基準時価総額= 200 兆円×(400 兆円+2,000 億円)÷400 兆円= 200.1 兆円 (400 兆円+2,000 億円)÷200.1 兆円×10,000= 20,000.00 ポイント 新基準時価総額 = 旧基準時価総額 × (前営業日の時価総額 ± 修正額) 前営業日の時価総額

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Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 16 (2)配当込み指数 ・ 配当込み指数の算出において使用する配当金は、税引き前の配当金を使用する。 ・ 配当落日の時点では、当期の配当金額は未確定であるため、配当落金額による基準時価総額 の修正は、「(a) 予想配当金による修正」と、「(b) 予想配当金と決算短信で公表された配当金 の差異による微調整」の2 回に分けて行う。 a. 予想配当金による修正 ・ 配当落日に、予想配当金に基づいて配当落金額の総額を算出し、前項による基準時価総額の 修正を行う。使用する予想配当金は、原則として、以下のとおり決定する。 ① 当期の配当金額が適時開示情報にて公表されている場合は、その金額とする。 ② 当期の配当金額が確定していない(上記①のとおり公表されていない、または同金額が未定 等の場合)は前期配当金額とする。 ・ 基準時価総額の修正方法は、基本的には前項(1)と同様だが、次の算式のとおり、剰余金の配 当による修正を行う点が異なる。 新基準時価総額=旧基準時価総額× (前営業日の時価総額 − 配当落金額の総額 ± 修正額) 前営業日の時価総額 ∗ 各銘柄の配当落金額 = 配当落日前営業日の指数用株式数 × 予想配当金 ∗ 配当落金額の総額 = 各銘柄の配当金額の合計 ∗ 修正額 = 指数用株式数の増加(減少) × 修正に使用する株価 b. 予想配当金と決算短信で公表された配当金の差異による微調整 ・ 配当落日に使用した予想配当金と、決算短信で公表された配当金との間に差異が見られた銘 柄について配当落金額の微調整を行う。具体的には、配当落日が属する月の3 ヶ月後の月の 7 日(休業日の場合は前営業日に繰り上げる)に、配当落微調整額の総額を算出し、基準時 価総額の修正を行う。(例えば3 月決算の場合、微調整の実施日は 6 月 7 日となる。) ・ 配当落微調整処理の対象期間は、「配当落微調整実施日の 3 営業日前までに開示されている 情報」を対象とする。ただし、上述の対象期間外に配当修正が開示され、その修正内容が指 数値に影響を与える影響が大きいと算出者が判断した場合、追加で配当落微調整を実施する。

(28)

Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 17 新基準時価総額=旧基準時価総額× (前営業日の時価総額 − 配当微調整額総額 ± 修正額) 前営業日の時価総額 ∗ 各銘柄の配当微調整額 = 配当落日前営業日の指数用株式数 × (決算短信で公表された配当金 − 予想配当金) ∗ 配当微調整額総額 = 各銘柄の配当微調整額の合計 ∗ 修正額 = 指数用株式数の増加(減少) × 修正に使用する株価

(29)

Copyright © 2013- by Japan Exchange Group, Inc., Tokyo Stock Exchange, Inc., and Nikkei Inc. All rights reserved 18

Ⅴ. その他

1. 公表、基礎情報の提供 (1)指数値 ・ JPX 日経 400 の配当なし株価指数の指数値は、東証相場報道システムを通じてリアルタイム (1 秒間隔)で全国の証券会社、報道機関等へ配信している。 ・ また、JPX 日経 400 の配当込み株価指数については終値のみを算出している。 (2)基礎情報 ・ JPX 日経 400 に係る日々の基礎情報(基準時価総額、算出対象の指数用株式数等)は、「Tokyo Market Information」において有償による情報提供を行っている。 2. 利用許諾 ・ JPX 日経インデックス 400 は算出者の知的財産であり、同指数の算出、数値の公表、利用な ど指数に関するすべての権利は算出者が有している。このため、JPX 日経インデックス 400 の一部または全部を利用した先物・オプションなどの金融派生商品の提供、ファンドやリン ク債などの金融商品の組成・売り出し、又はデータ提供など、JPX 日経インデックス 400 の 一部または全部を商業的に利用する場合は、算出者との利用許諾契約が必要となる。 以上

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