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第1回入間市指定管理者候補選定委員会会議録
1 日 時 平成22年7月1日(木)午前10時00分~11時20分 2 場 所 市長公室
3 出席者 委員長 副市長 吉田竹雄
委 員 企画部長 田中一夫、総務部長 長澤利一、環境経済部長 石川 仁 所管課 商工課長 田代正樹、商工課副主幹 黒米 勝、商工課主任 岡野 隆 事務局 企画課長 田中利之、企画課主幹 佐藤政史、企画課副主幹 澤田和也 開催趣旨
勤労福祉センターは公募により平成 18 年度から指定管理としているが、指定期間が 22 年度で満了するため、今後の対応について協議をする。選定委員会において、選定方法、 資格審査、候補者の決定等について審議をする。
4 議 事
議 題 『入間市勤労福祉センターの指定管理期間の総括について』 指定管理者候補選定審議に際しての検討ポイントについて、
①勤労福祉センターの今後5カ年間の運営方針について ②今後の施設整備の状況について
③これまでの指定期間5年間の総合評価について
以上の3点を総合的に判断するものとし、国の動向に左右されることなく当市の状 況を把握して検討するものとする。本日は、③これまでの指定期間5年間の総合評 価について協議する。
⑴ 事務局概要説明
事務局から、次の点について概要説明を行った。 ①更新事務スケジュール(案)について 資料2 ②指定更新対象施設について
対 象 施 設:入間市勤労福祉センター 指 定 管 理 者:社団法人シルバー人材センター
現在の指定期間:平成 18 年 4 月 1 日から 22 年 3月 31 日の5年間 ③公の施設への指定管理者制度適用に係る指針について 資料3
2 ⑵ 審議事項
指定管理期間の評価について、所管課から報告がある。 ◇所管課のモニタリング評価の結果
シルバー人材センターは指定管理者導入前から勤労福祉センターを管理運営しており、 指定管理者導入後も混乱なくスムースに移行されている。管理運営に対する評価を4項 目、4段階(S、A、B、C)で評価している。A評価「適正であると認められる」が3 項目、B評価「さらなる努力が必要であると認められる」が1項目であった。B評価は サービス評価についての評価項目である。
◇第三者評価の結果
指定管理者の適正かつ効率的な運用を図るため及び施設の管理・運営の状況、実績な どを把握し、今後の市民サービスの向上を図る目的で、22 年1月に第三者評価を実施し た。その評価は、26項目についてAからEまでの5段階評価で評価している。評価の 詳細は、外構施設や植栽・植木等の維持管理の施設管理などの3項目は「Aたいへん優 れている」であり、経費節減状況や指定管理料の執行状況などの13項目では「B優れ ている」、適切な利用状況の提供や職員の接遇などの9項目では「C適正である」の評価 である。しかし、サービス水準の確保については「Dさらなる努力が必要」と評価され ている。しかし、「D」と評価された内容については、指定管理者に対して改善対策の取 り組みや市民サービスの向上につながる更なる努力を指導している。
審議内容
委 員:第三者評価における指定管理者が行なった自己評価で「D」評価としている 4項目の内容について、及び勤労福祉センターにおける勤労者の利用者数の 状況について、次回の選定委員会で資料提示をしてもらいたい。
所管課:「D」評価としている4項目の内容について
管理運営については、理解しているが意識が若干足りなかった部分がある。 環境問題への取り組みについては、紙の再利用などの意識はしているが、更 なる努力を指導している。また、適切な利用情報の提供については工夫をす るように改善している。収入増加策については利用しやすい工夫をして収入 増加を図っていく。(※利用者数について次回の選定委員会で資料提示する) 委 員:勤労福祉センターの設置目的は何か。また、勤労者福祉サービスセンターと の機能的な違いは何か。類似施設なら両施設を統合することも考えられる。 所管課:勤労者福祉サービスセンターは、中小企業を応援する目的で会員から会費を
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委 員:勤労福祉センターは労働会館としての位置付けがあり、恒常的に活動してい る団体もあるが、非恒常的に利用している団体もある。一部の特定の団体の みが使用している訳ではない。
所管課:労働団体との関係では、当時労働団体から指定寄付を受け、その後市が建設 基金を設置し建設している経緯がある。
委 員:いままでの総括をしっかりして今後どうするかを考える。指定管理者として 今後の労働行政の意識をどのように持っているか。
委 員:事務室の機能が施設内にある経緯はあるが、指定管理者として管理する部分 とシルバー人材センターとして自立する部分を、区分させシルバーの自立性 を持たせるための改善を検討している。
議 長:施設の整備状況に関するところであるが、指定管理者によって施設整備がど う変わっているか。シルバーの事務室機能が整理でき、勤労福祉センター指 定管理の機能だけになった時にどうするか。現在は今後どのように展開して いくか整備段階の途中と考える。
委 員:市の方針として施設内に事務室を設けている経緯があり、今後はシルバーの 自立性を高めていく必要がある。
議 長:今までの5年間と同様な体制では問題があるが、施設の整備条件等が変わっ てくることが予想されるので、シルバーの体制も変わってくると考える。 委 員:更新する指定管理期間を見据えた議論をする必要がある。
議 長:本日はこれまでの5年間の総合評価についての審議をおこなう。
委 員:第三者評価では「サービス・運用」部門の4項目の評価が「C適正である」 ことは気になるところである。
委 員:第三者評価の評価者のコメントがあればよりわかりやすい。
委 員:第三者評価としての評価であり、担当課としての評価も毎年実施している。 委 員:「サービス・運用」の評価項目 11 項目のそれぞれのボリュームがちがうので一
律で判断はできない。
委 員:ウエイトの違いはあると思われるが、評価機関が決めている結果である。 所管課:所管課がおこなった評価結果については、「サービス評価」はB(更なる努力
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議 長:所管課が実施した評価の総合評価は「A」であり、第三者機関が実施した第 三者評価では指定管理者の自己評価は「B」、評価機関評価は「B」、利用団 体の評価は「B」そして監事の評価は「A」である。
選定委員会として、評価を総括すると「適正であった」である。
議 長:今後の指定管理者の在り方については、施設をどうするのか、整備状況はど う変わるのかについて所管課から資料を提出してもらい、それらを明確に判 断して選定方法を決定していく。
5 その他
・今後のスケジュール
次回は7月12日(月)午前10時から市長公室において、「勤労福祉センターの今後 の在り方について」を議題に開催する。