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Pigmentation of regenerated hairs after wounding.

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Academic year: 2021

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Title

Pigmentation of regenerated hairs after wounding.( 要約版

(Digest) )

Author(s)

百合口, 稔

Report No.(Doctoral

Degree)

博士(再生医科学) 甲第1030号

Issue Date

2016-11-16

Type

博士論文

Version

none

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/55736

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

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リポジトリ関係(別紙4)/Repository(Form4)

学位論文要約

Extended Summary in Lieu of the Full Text of a Doctoral Thesis

氏 名:百合口 稔

学位論文題目:Pigmentation of regenerated hairs after wounding

学位論文要約: マウスでは創傷治癒に伴って毛包が再生することが知られているが,創傷治癒 後の再生毛は色素細胞のない白毛でるとされていた。我々は特定の毛包周期(成長期)に創傷す ることで色素を持つ毛が再生すること,すなわち毛包の成長期に受けた創傷の治癒過程では毛包幹 細胞と色素幹細胞が協調的に働くことで色素を持つ黒毛が再生することを見出した。本研究では 色素細胞より供給された色素を持つ毛が創傷治癒後に再生するために必要な因子の解明を目指し た。その結果,毛包再生との関連が報告されているWnt7aシグナルが生後35日目の成長期に皮膚 全体で活性化されていること,さらにWntシグナルを活性化するLiCl塗布により創傷治癒後に色素 を持つ再生毛が増加することを確かめた。これらの結果から,色素を保持した毛の再生には色素 細胞幹細胞が存在し,しかもそれらがWntシグナルにより活性化されることが重要であることが示 された。

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