アクティブカメラシステムを用いた3次元形状の獲得
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(2) がある.しかし,実空間のなかには、様々な物体. わる方向とする.そして,ワールド座標系の原点. が散乱しており,物体ごとの適確なカメラパラメ. は,各カメラの焦点の中点である.このようにワ. ータはそれぞれ違うものである. 本研究では,カメラの向きや焦点距離を自動的. ールド座標 ( X , Y , Z ) を定めたとき,空間中にあ. に調節しながら 3 次元計測を行うアクティブカメ. る点 P ( X , Y , Z ) が,左画像内の点 ( x l , y l ) ,およ. ラシステムを構築する.. び右画像内の点 ( x r , y r ) に投影されたとする.こ のとき以下の関係式[2][4]が成立する.. 1.2 研究概要 本論文が提案する手法の大まかな流れを述べる.. X =. b( xl + x r ) 2d. Y=. b( y l + y r ) 2d. まず,シーン全体の大まかな距離計測を行う.次 に,シーン内にある各物体の 3 次元計測に必要な カメラの向きや焦点距離などを決定する.この決 定に基づいてカメラを調整した後,各物体の 3 次 元計測を行う.上述の処理により,各物体間の位 置関係を正確に知ることができる.しかし人間は, シーン内にある全ての物体に興味を持つ場合もあ れば,1 つの物体だけに集中する場合もある.同 様に,本研究のシステムにおいても,シーン内に ある物体すべてに対して計測を行い,位置関係を 確立する必要はない. 本研究の目的は2つである.一つは,カメラの. (2.1) (2.2). bf (2.3) d 但し, f は焦点距離であり,b は基線長である. また d は視差と呼ばれ,d = xl − x r である.関係 式のパラメータの中で, f と b は既知である.し たがって,点 P の左右の投影座標のずれ,つまり 視差を求めることで,3 次元座標値 ( X , Y , Z ) が計 Z=. 算できる.. P( X ,Y , Z ). 向きと解像度の調節ができるアクティブカメラシ ステムを構築することである.もう一つは,本シ ステムによる物体の3次元計測法を確立すること. Yl. である. じて解像度を調節することで 3 次元計測精度を向. Xl Y Z. f. 上させることができる.また,必要に応じた物体 のみの計測で計測時間の短縮やデータ量の削減が. Yr. (xl , yl ). これらの目的の達成により,ユーザの要求に応. Cl. X. できる.. b. 2 ステレオ視に基づく 3 次元計測. Fig.1. (xr , yr ) Xr Cr. 平行ステレオ視. 2.2 対応点の探索. 2.1 ステレオ視の原理 ステレオ視とは,異なる視点から同一の対象を観 測し,そのそれぞれの画像上への投影位置の違い から,対象の 3 次元位置情報を得るものである[2]. ステレオ視の最も単純な構成は,焦点距離が等 しいカメラ 2 台が,各カメラの光軸が互いに平行 で,かつ各々の画像面が同一平面上に載るように 配置されている場合である(Fig.1). Fig.1 に示すように,ワールド座標系 X 軸は,. ステレオ視の原理では,一方の画像上に投影さ れた各点に対し,その他方の画像からその対応点 を求めなければならない.これはステレオ視にお ける対応付け問題[3]と呼ばれるものである.しか し,シーンによっては似たようなパターンが随所 に存在することがある.また,異なる視点からの 投影による幾何学的歪み,カメラ特性の違い,ラ ンダムノイズ,オクルージョンなどが生じる.こ られの原因により完全な対応付けは非常に難しい.. 両カメラの焦点を結ぶ直線に平行な方向とする.. この対応点探索問題はコンピュータビジョンに. また Z 軸は,X 軸に垂直で且つ画像面と垂直に交. おける主要な研究分野として長年研究が行われて. −24−. -2-.
(3) おり,この問題の解決法が多数提案されている. ピポーラ線は画像内の同じ高さの画素列となる.. [10].これらの手法は主に2つに大別できる.ひ. したがって,対応点探索は同じ高さの画素列のみ. とつは,注目点の周囲にウィンドウを設定し,そ. で行えばよい.. のウィンドウ内の局所的なパターンから対応点を 探索するブロックマッチング法[5]である.もうひ. 3 アクティブカメラ アクティブカメラシステム カメラシステム. とつは,画像上からエッジなどの特徴を抽出し, 両画像の特徴間で対応付けを行う特徴法[4]であ. 3.1 システムの構成 カメラは SONY 製の EVI-D30 を2台使用する.. る.本研究では前者を用いて対応点探索を行う.. x+d. x. このカメラは,ズーム,焦点距離,パン/チルト のそとから制御するのが可能である.次に,カメ ラの設置状況について述べる.各カメラは,パン /チルトのどちらの角度も0度の状態を初期状態. Window. と呼ぶ.2台のカメラは,同じ高さで且つ,初期. Window. 状態のとき焦点の位置が同一直線上になるよう配 置する.カメラ間の距離(基線長:Base line)は,. Left image. 今回 150mm とした.. Right image. 本研究のカメラの制御法は,以下の考えに基づ. x :点の左画像での x 軸座標. d :視差. Fig.2. く.一方のカメラの向きを大きく変えることによ. ブロックマッチング. Fig.2 に示すように,注目点の周囲にウィンドウ. って,両カメラの視線の差が大きくなる.これに よって,撮像される共通部分が少なくなる問題が. を設定し,それをテンプレートとして他方の画像. ある.この状況を避けるために,2台のカメラの. の各画素との一致度を調べる.一致度の算出法と. パンの回転角度は常に同じ大きさとする. P( X , Y , Z ). しては,ウィンドウ内画素の輝度値の差分の2乗 和(SSD)を評価に用いる.具体的な処理は以下の 通りである.. SSD =. n. m. ∑ ∑ {Y. i =−n j =−m. L. Yl. ( xl + i, y l + j ) −. ( xl , yl ). YR ( x r + i + d , y r + j )} (2.4) 左 画 像 上 の 点 ( xl , yl ) に お け る 輝 度 値 を YL ( xl , yl ) ,右画像上の点 ( x r , y r ) における輝度 値 を YR ( xr , yr ) ウ ィ ン ド ウ サ イ ズ を (2n +1) ×(2m +1) とすると,SSD は次のように計算 2. Cl (c x , c y , c z ). Y b. される.そして,この SSD の値が最小となる画素. Z X. ( xr , y r ). Yr. ZC. Xr. XC. C r (c x ' , c y ' , c z ' ). Fig.3 システムの座標系 Fig.3 は,本研究でのワールド座標系とカメラ座. を対応画素とみなし,視差 d を求める. ブロックマッチングにおける対応点探索では, 画像内の全画素を用いると多くの探索時間を要す. Xl YC. 標系を示している.上述のカメラの設置状況下で,. る.この問題を解決するために,エピポーラ幾何. ワールド座標系の X 軸は,両カメラの焦点を通る. を用いて探索範囲を限定する.. 直線に平行で,且つカメラの背面を通るよう設定. 対応する各画像内の点と計測したい点の 3 点が. する.ワールド座標系のZ軸は,カメラの初期状. のる面を形成する.これをエピポーラ面と呼ぶ.. 態においてその光軸と平行な方向に設定する.原. そして,この面と各画像面との交差によって得ら. 点はカメラの背面上の中心で,カメラの焦点と同. れる線をエピポーラ線と呼ぶ.この時,一方の画. じ高さのところに置く.カメラ座標系の各軸はワ. 像の点は,もう一方の画像のエピポーラ線上にあ. ールド座標系の各軸と平行で,原点はカメラの焦. るという特徴がある.平行ステレオ視の場合,エ. 点を結んだ直線上の中心のところに置く.. −25− -3-.
(4) 画像面の座標系の X , Y 軸は,それぞれ画像の. い物体は,できるだけ歪みの少ない画像の中央部. 横および縦方向に平行である.また,各カメラの. 分内で撮像することが望ましい.本研究では,こ. 光軸と撮像面との交差点を座標の原点とする.. の画像中央領域は,式(3.5)により得られる大きさ. S の正方形領域とし,その領域の重心が画像中心. 3.2 カメラパラメータの決定. と一致するように撮像する.. S = min(W , H ). 注目したい物体を計測するためのカメラの向き. (3.5). 但し,W は画像の幅, H は画像の高さを表す.. や解像度の決定法について述べる.. 次に,画像内の注目したい領域の大きさを,それ. 1) カメラの向き 画像面上にある各物体領域の重心を物体の特徴 点 T (tx,ty,tz )とする.まず, T が各画像の中心に. を完全に覆う正方形領域の面積と見なす.この領 域の1辺の長さ s は次式. s = max( w, h). なるように,両カメラをカメラ座標系のY軸周り. (3.6). に式(3.2)で与えられる回転角 σ だけ回転させる. を用いて決める.但し, w は注目物体の画像上の 幅, h は高さを示す.このように,幅と高さを比. t tan σ = x tz. 較して画像面上の物体の大きさを決めることで,. (3.2). シーン内に含まれる様々な物体に適用できる.. 次に,回転後の左カメラの焦点 C l ' (cx’,cy’,cz’)か. らパン角 θ P ,チルト角 θ T をそれぞれ式(3.3),(3.4). 式(3.5)および(3.6)を用いて,カメラの倍率 N は. S2 N= 2 λs. を用いて決める.. b tan θ P = 2d OT ty tan θ T = d CT. (3.3). (3.7). によって求める.ここで, λ は注目物体のズーム 操作後のサイズに制限を置く閾値である.今回は. (3.4). λ = 4 とした.. − Z 平面上でのカメラ座標の原 3.3 対応点探索 点と T 間の距離,b は基線長, d CT は X − Z 平面 平行ステレオ視の場合,左画像の点の対応点は, 但し, d OT は X. 上での移動後のカメラ Cl ' と T (t x , t z ) 間の距離で. 右画像中のその点と同じ高さの画素列を探索して. ある.. いた.しかし,カメラを回転させた場合,エピポ ーラ線が変化するため上述の関係が成り立たない.. 注目物体. そこで,本システムにおける対応点探索法を提案. T (t x , t y , t z ). する. 2 台のカメラを同じ大きさの角度で回転させた とき,エピポーラ線は,. θP. θT. Cl (c x , c y , c z ) Cl ' (c x ' , c y ' , c z ' ) Y. yr = (. YC. Z. σ. て対応点探索を行う.. 3.4 アクティブステレオ視における アクティブステレオ視における 3 次 元位置の算出. C. X. (3.8). となる.本研究では,式(3.8)を満たす画素を使っ. ZC X. x r xl ' )( ) yl x r ' xl. Cr. 左画像に含まれる各画素について対応点を求め. Fig.4 カメラパラメータの決定. た後,注目している点の 3 次元位置を求める.し. 2) カメラの倍率. かし,2.1 節で示した式(2.1)∼(2.3)は,平行ステ. ズームの倍率 N は次のように求める.注目した. −26− -4-.
(5) レオ視を仮定して導出した式であるため,我々の. にも,カメラと対象物体間の位置関係からその調. 手法には適用できない.そこで,本システムにお. 節が必要であるなど,様々なアプローチから盛ん. ける 3 次元位置を求めるための式を新たに導出す. に研究されている[12][13].本研究では,解像度の. る.. 調節による計測精度の向上と効率化を図る. 一般的なズームカメラはズームの操作により焦. P( X ,Y , Z ). 点距離が変わらない特性がある.しかし,式(3.11) から明らかなように,ズームの操作から得た画像 を用いて 3 次元計測を行う時,焦点距離が変わら なければならない.なぜならば,ズームの操作前. Yr. Yl ( xl , y l ). と操作後の両画像の視差だけ変わって,同じ物体. ( xr , yr ) θ. f. に対し,違う計測結果を得ることになる.このよ. Xl. Xr. うな問題を防ぐために,ズームを変更した時,対 象の 3 次元位置を測るために使用する等価的な焦. YC ZC X. Cl. 点距離を求める.本研究ではこの焦点距離を等価 C. 焦点距離. Cr. f E と定義し,次にその求め方を説明する.. まず,座標が既知である点が描かれたボードをカ. b. メラの前に配置し,そこで固定する.そして,ボ. Fig.5 可変ステレオ視の原理 Fig.5 が示すように,ワールド座標系の点 P. ード内の各ドットの視差を求める.式(3.11)のうち, 基線長 b と視差 d とカメラのふれ角θとワールド. f E を導くこと ができる.このようにして,各ズームに対する f E. ( X ,Y , Z , ) が 左 画 像 と 右 画 像 に そ れ ぞ れ ( xl , y l ) ,および ( x r , y r ) に投影されていると する.この時,カメラの焦点距離 f ,基線長 b , パン角θを用いて, ( X , Y , Z ) はそれぞれ以下の. 座標の Z 値が既知であることから. 式で得られる.但し,焦点距離はカメラのキャリ. および計測精度の向上が可能になる.. ブレーションにより,あらかじめ求めて置く.. b( xl '+ x r ' ) 2d ' Zyl Y = f cos θ − xl sin θ X =. Z=. bf cos θ d'. (3.9). xl f f cosθ − xl sinθ. レーションに基づいた. f E の使用により,解像度,. 4 実験 本論文で提案した手法の有効性を検証するため の実験を行った.今回の実験では,物体抽出を容. (3.10). 易にするために,対象物体として大部分が白色の 人形を,また背景に黒色のカーテンを用いた.そ. (3.11). して,物体色を用いて,注目する物体を決めた.. 但し,. xl ' =. を求めるキャリブレーションを行った.キャリブ. 4.1 カメラ向きの調節 (3.12). 人形をワールド座標の原点から Z 軸方向に 1000mm 離れたところに配置した後,各カメラの. xr f xr ' = f cos θ + x r sin θ. (3.13). d ' = 2 f sinθ + xl '− xr '. (3.14). 中央部にその人形が撮像されるようカメラの向き を調節する実験を行った.まず,平行ステレオ視 で左右カメラからの画像を取得した. Fig.6(a),(b)は,それぞれ左右カメラからの原. 3.5 ズームの操作による焦点距離の決定 焦点距離は最も重要なカメラのパラメータで, 3次元物体の認識,モデルの再構築などを行う際. 画像である.次に,両画像の対応点探索を行い, 式(2.1)∼(2.3)を使って人形の大まかな 3 次元位置 を求めた.Fig.7 は視差を濃度値に変換した視差マ ップである.. -5−27−.
(6) (a) 原画像(左). (a) 原画像(左). (b) 原画像(右). (b) 原画像(右). Fig.6 原画像(1000mm). Fig.8 回転後の原画像. Fig.9. Fig.7 視差マップ. 回転後の視差マップ. 計測結果から得られた対象物体の重心の座標値. 平行ステレオ視の場合、視差が大きいほど探索. は ( 2,4,1009) である.これを用いて,式(3.3)およ. 領域は広がる。対象物体とカメラ間の距離が短い. び(3.4)を使ってカメラの向きに関するパラメータ. ほど、画像内の多くの点の視差が大きくなり、計. の値をそれぞれ θ P =4, θ T =0 と求めた.向きの調. 測時間が長くなる。カメラ回転前の原画像 Fig.6. 整を行った後左右カメラから取得した原画像をそ. と回転後の原画像 Fig.8 から見られるように、カ. れぞれ Fig.8(a),(b)に示す.. メラを回転させた場合、左右画像の視差が小さく. Fig.6 と比較すると,画像の中央部に物体が撮像. なる。そのため,探索範囲が狭くなり,その結果. されていることが分かる.再び対応点探索を行い, 対 応 点 探 索 に 要 す る 時 間 が 短 く な る . 実 際 , 式(3.9)∼(3.11)を使って距離計測を行った.Fig.9. Pentium1Ghz のデスクトップマシーン上で、距離. はその計測結果である.. 計測を行った時間を図った結果を次に示す.. -6−28−.
(7) カメラ固定. カメラ回転. Fig.8 に比べると,より大きく物体を撮像できてい. 1 分 35 秒. 27 秒. ることが分かる.画像を背景領域と物体領域と分 けた時,Fig.8 では物体領域のピクセルの数が 9894 であり,Fig.10 では,物体領域のピクセルの. 4.2 ズームの調節. 数が 33939 であった.ズームの操作により,カメ. 次に,画像の中央領域に物体が撮像されるよう. ラの解像度が上がったことが分かる.提案手法に. にズームの調節を行った.式(3.7)を用いて得られ. より距離計測を行い,Fig.11 に示す結果が得られ. た倍率は N = 4 であった.これにより,ズームの. た.ワールド座標の原点から Z 軸方向に 1000mm. 操作を行った.その時に得られた左右の原画像の. 離れたところに体表点を決め,ズーム操作前後の. 結果を Fig.10 に示す.. 距離計測を行った結果,それぞれ 1089(mm), 983(mm)であった.ズームの操作により計測精度 が上がったことが分かる. 今回の実験では、背景を黒色にして、RGB の値 に閾値を置き、背景は計測しないようにした。 Fig.7 と Fig.9 に示した結果で、画像の下部に も計測が行われている。それは背景が光の反射に より、閾値内の RGB 値が与えられた結果である。. 5 おわりに (a) 原画像(左). シーンの中に存在する物体と,計測システムと の位置関係は様々である.このような状況下でシ ーンの 3 次元計測を行う際、各物体に対する最適 なカメラパラメータは各物体の特徴やカメラまで の距離などによって違う。本研究では,物体ごと にカメラパラメータを調節しながら 3 次元計測を 行い、要求される精度を持つ 3 次元データ空間を 作るシステムを構築し,それを用いた 3 次元計測 法を提案した。 また、本システムにおける 3 次元位置を求める. (b) 原画像(右) Fig.10 ズーム操作後の原画像. ための式を新たに導出し、対応点を探索するため のエピポーラ線の式も導出した。 実験を行い,カメラ向きの調節により,探索領 域が狭まることで探索時間が約 70%短縮した.そ れから,ズームの操作により,解像度が約 3.4 倍 向上し,計測誤差が約 80%減少した. 今回構築したシステムは,単一物体に対するカ メラの向きとズームの操作が可能である.しかし, カメラ向きの調節だけでは,ワールド座標の Z 軸 上の物体しか注目できない.様々な物体が散在す る実空間のなかで,注目可能な領域を広げるため には、カメラ座標の Z 軸の向きの調節と各物体に 対するシーンの領域分割が必要である.今後の課. Fig.11 ズーム操作後の視差マップ. 題としてカメラ座標の向きも変えるシステムを構. −29− -7-.
(8) 築することが挙げられる.またカメラパラメータ の調節に対し,より頑強な対応点探索法を求める ことがあげらえる.シーンの領域分割は物体の色 情報を用いる予定で,現在実験中である.. 参考文献 [1] 井口 征士,佐藤 宏介,“三次元画像計測”, 昭晃堂. [2] 徐 剛,辻 三郎, “3 次元ビジョン” ,共立出版. [3] 松山 隆司,久野 義徳,井宮 淳,“コンピュ ータビジョン –技術評論と将来展望−”,新技術コ ミュニケーションズ.. [10] Daniel Scharstein, Richard Szeliski “A Taxonomy and Evaluation of Dense Two-Frame Stereo Correspondence Algorithms” In IEEE Workshop on Stereo and Multi-Baseline Vision ( in conjunction with IEEE CVPR 2001) , pp 131–140, Kauai, Hawaii, December 2001 [11] Reg G.Willson, Steven A.Shafer “What is the Center of the Image?”, Journal of the Optical Society of America A vol.11,No11,1994, pp2946-2955 [12] W. Brent Seales, “Measuring Time-ToContact Using Active Camera Control”, CAIP 1995, pp944-949 [13] Peter Lehel, Elsayed E. Hemayed, Aly A. Farag, “Sensor Planning for a Trinocular Active Vision System”, IEEE International Conference on Computer Vision and Pattern Recognition(CVPR’99),Fort Collins Colorado. pp306-312. [4] 西川 敦,小川 晋平,丸 典明,宮崎 文夫, “ア クティブなステレオ視からの隠れ情報に基づく面 構造の復元”,電子情報通信学会論文誌 D-II, vol. J79-D-II,no.2,pp.153−164,1996 年 [5] T.Kanade and M.Okutomi, “A Stereo Matching Algorithm with an Adaptive Window: Theory and Experimet”,IEEE Transactions on Pattern Recognition and Machine Intelligence, vol. 16, no. 9, pp.920−932, 1994. [6] 佐藤. 清秀,山本. 裕之,田村. 秀行, “現実. 空間と仮想空間の位置合わせ手法‐ステレオカメ ラと3次元センサの組合せ‐”,画像の認識・理解 シンポジウム(MIRU’98)論文集Ⅰ,IPSJ Symposium Series Vol.98,No.10,pp.Ⅰ−7.Ⅰ−12 [7]. 佐藤いまり,佐藤. 洋一,池内. 克史,“全. 方位ステレオによる実光源環境の計測とそれに基 づく仮想物体の実画像への重ね込み”,電子情報通 信学会論文集 861−871. D-Ⅱ Vol.J81-D-Ⅱ No.5 pp.. 1998 年 5 月. [8] Yoshihiro KAWAI, Makoto KOBAYASHI, Hiroki MINAGAWA, Masahiro MIYAKAWA, and Fumiki TOMITA, “A Support for Visually Impaired Persons Using Three-Dimensional Virtual Sound ” , Proc. International Conference on Computers Helping People with Special Needs, ICCHP 2000, pp.327−334, Karlsruhe, Germany, 2000.7 [9] 佐藤. 淳,木下. 敬介,ロベルト. チポラ, “曲. 面上のエピポ-ラ幾何と未校正カメラによる視覚 誘 導 ”, 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌. D- Ⅱ. Vol.J82-D-Ⅱ No.9 pp.1401−1410 1999 年 9 月. −30− -8-.
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