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数Ⅲ微積分の問題

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Academic year: 2021

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数学科の西村です.ゴールデンウイークが明け,また暑い夏がやってくるんだなと感じる今日この頃です.  昨年度に引き続き,強者の戦略を担当させていただくことになりました.1 年間よろしくお願いいたします.   さて,今年度は数Ⅲの担当ということで,一発目の問題は今年の入試で出題された微積分の問題です.  理系の人は微積単元が大きな柱となりますから,是非挑戦してみてください.

 

  問   xy 平面上において,半径 2 の円板が x 軸に接しながら正の方向にすべることなく回転  するとき,円板上の定点 P が描く曲線 C1を考える.時刻 t = 0 における円板の中心 D の  位置を点 (0,2),P の位置を点 (0,1) とする.時刻 t において D が点 (t,2) の位置にある   ように円板が回転していくとき,次の問いに答えよ.  (1) 時刻 t における P の座標 (x,y) を求めよ.  (2) 時刻 t に対応する点 P(x,y) における C1の法線 l が x 軸と交わる点を M とし,M が    線分 PQ の中点となるような l 上の点を Q とする.Q の座標 (X,Y) を求めよ.ただし,    t = 0 のときは Q を (0,- 1) とする.  (3) 点 Q が描く曲線を C2とする.2 曲線 C1,C2と y 軸,および t = 3p のときの (2) にお    ける法線 l で囲まれた部分の面積 S を求めよ.

参照

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