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-2- の所定労働時間の四分の三未満である同条に規定する短時間労働者(以下この号において 短時間労働者 という )又はその一月間の所定労働日数が同一の事業所に使用される通常の労働者の一月間の所定労働日数の四分の三未満である短時間労働者に該当する厚生年金保険法第九条又は健康保険法第三条第一項に規定する

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中小企 業 に お ける経営の承継の円滑化に関す る法 律施行規則の一 部 を 改 正する 省 令 案 新旧対照 条文 ○ 中 小企業 に おける経営の承継の円滑化に関する法律施行 規則 ( 平 成二 十一年経済 産 業 省 令第二十二号) ( 抄) (傍 線 部 分は 改 正 部 分 改 正 案 現 行 (定義) (定義) 第一条 第一条 1~5 (略) 1~5 (略 ) 6 この 省令 に お い て 「 従 業 員 数 証 明書 」 と は、 厚 生 年金 保 険 法 ( 昭 和 6 この 省 令 に お い て 「 従 業 員 数 証 明 書 」 と は 、 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 二十九年法律第 百 十五号) 第二十一 条 第 一項及 び 第二十二条第一項の 二十九年 法律第 百 十五号)第 二 十一条第 一項及び第二 十二条 第 一項の 規 定 に よ る標準 報 酬月額 の 決定を通知 す る書類 、 健康保険 法(大正 十 規定による標準報 酬月額の決 定 を通知する書類、 健康保険法(大正十 一 年 法 律 第七十 号 )第四十 一 条 第一項 及 び第 四十 二 条 第一項 の 規定に 一 年 法 律 第七十号 )第四十一条第一 項 及 び第四十二 条 第一項の規定に よる標準報酬月額の決 定を通 知 する書類そ の 他の 中小企 業 者の 常時 使 よる標準報酬月額 の決定 を 通知 する書類その他の 中小企業 者の常時使 用す る従 業 員 (次に掲げる いずれかに 該 当 す る者をいう。以下同じ。 用す る従 業員 (次 に 掲 げる いずれ か に 該 当する 者 を い う 。 以下 同じ。 )の数を証するために必要 な 書 類 を い う 。 )の数を証するために必要な 書 類をいう。 一 厚 生 年 金 保険法第九条 、船員保険 法 (昭和十四 年 法 律 第七十三号 一 厚生年金 保険法第九条、船 員保険法 ( 昭 和十四年 法 律 第七十 三 号 )第二 条 第一項又 は健 康保険法第 三 条第一項に規定す る 被 保険者( )第二 条 第 一 項又は 健 康保険法 第三 条第一 項 に規定 す る被保険者( 厚生年金保険 法第十八条第一項若し くは船員保険 法第十 五 条 第 一項 厚生年 金 保険法 第 十 八 条第一項 若しく は 船 員 保険法第十五条第一項 に規 定す る厚生労 働大臣の確 認 又は健康保険 法第三十九条第一項に に規定す る厚生 労 働大臣 の 確認 又は健康保険法第三十九 条 第 一 項に 規定する保 険 者等の確認 が あ っ た者に限り、その一週間の所定労働 規定 する 保険 者等 の確 認 が あった 者 に限 る。 ) 時間が同一の事業所に使用さ れ る短時間労 働 者 の雇用 管 理の改善等 に関する法 律 (平成五年法 律第七十六号)第二条に規 定する通常 の 労 働 者 ( 以下こ の 号に お い て 「 通 常 の労働者」と いう。)の一週間

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の所定労 働時間の四分 の三未満 で あ る同条に規定 す る 短時間 労 働者 (以下こ の号に お い て 「短時間労 働 者」と い う 。 )又は そ の一月間 の所定労 働日数 が 同一の事業所に 使 用される通常 の 労 働 者 の一月間 の所定労 働日数の 四分の三未 満 で あ る短時間 労 働者に該 当する厚生 年金 保険法 第 九 条 又は健康保 険 法第三条第一 項に規定する被保険 者 を除く。) 二 (略) 二 (略) 7~ (略) 7~ (略 ) 14 14 この省令におい て 「災害」 とは、震 災、風水害、 火災、冷害、雪害 (新 設) 15 、干害 、 落雷、噴火その他 の自然 現 象の異 変 による 災 害 及 び鉱害 、 火 薬 類 の爆発その 他 の人 為 に よる異常 な災害並び に 害虫、害 獣その他 の 生物による異常な災 害 をいい、 「 災 害等 」 と は 、 災 害 並 び に中小企 業 信用保険法 ( 昭和二十五年法律第二百六十四号)第二条 第 五項第 一 号 の経済 産 業大 臣 が 定め る 事 由 、 同 項 第 二 号 の 経済 産 業 大 臣 が指 定した 事 業 活動 の 制 限、 並びに 同 項第三 号 及び第 四 号 の 経済産 業大臣が 指定 する災 害 そ の 他 突 発 的 に 生 じ た 事 由 を い う 。 この省令にお い て 「 特 定贈与認定中小 企 業者」とは 、 第九 条 第 二項 (新 設) 16 に 規 定 す る 特 別 贈 与 認 定 中 小 企 業者 及 び 特別 贈与 認定 中 小 企 業 者で あ った 者(同 項 の規 定 に よ り 当該 認 定 が取 り 消 さ れ た 者 を 除 く。 ) の う ち、 法 第 十 二 条 第 一 項 の 認 定 ( 第 六 条 第 一 項 第 七 号 の 事 由 に 係 る も の に限 る 。 )に 係 る 贈与 ( 遺 贈 ( 贈 与 を し た 者 ( 以 下 「 贈 与 者 」 とい う 。) の 死 亡によ り 効 力 を 生 ず る 贈 与 を 含 む 。 以 下 同 じ 。 ) に 含 まれ る 贈与を 除 く 。 以下 同じ。)の時が 災 害等が 発 生 し た 日 より も 前 で あ っ

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た中 小 企 業者を い う 。 この省令にお い て 「 特 定相続 認定中小 企業者」とは 、第九 条 第三項 (新 設) 17 に 規 定 す る 特 別 相 続 認 定 中 小 企 業者 及 び 特別 相続 認定 中 小 企 業 者で あ った 者(同 項 の規 定 に よ り 当該 認 定 が取 り 消 さ れ た 者 を 除 く。 ) の う ち 、 法第十 二 条第一項の認定 ( 第 六 条第一 項 第八号の事由に係るもの に 限 る。) に 係る相続の開 始 の 日が 災害 等 が 発生 した日前又は災害 等 が発 生 し た 日 か ら 同 日 以 後 一 年 を 経 過 す る 日 ま で の 間 で あ る 中 小 企 業 者を いう 。 この省令におい て 「贈与認 定前 中小企業者」とは、中小企業 者 の代 (新 設) 18 表者が 災 害等の 発 生 前 に贈 与によ り 取 得 した当該中小 企業 者の株式等 ( 株 式(株主総会において決議を す ることができる事項の 全部につ き 議決権 を 行 使 する こと が で き な い 株 式 を 除 く 。 ) 又 は 持 分 をい う。 以 下同 じ 。 ) に 係る 贈 与 税 を 納 付 す る こ と が 見 込 ま れ る 場 合 に お い て 、 法 第 十二 条第一項 の認定(第六 条第一項第七号の事由 に係るものに 限 る。)を受け ようとす る中小 企 業 者 をいう。 この省令におい て 「相続認 定前 中小企 業 者」とは、中小企業 者 の代 (新 設) 19 表者が 災 害 等 が 発 生 し た日前又は 災 害等が 発 生した日から同日以後 一 年を経過 する日ま での 間に 相 続 又 は 遺贈 によ り 取 得した 当 該 中 小企 業 者の 株式 等 に 係る相 続 税 を 納 付 す る こと が見 込 ま れ る 場 合 に お い て 、 法 第 十 二 条 第 一 項 の 認 定( 第六 条第 一項 第八号 の 事 由 に係るも のに限 る。)を受け ようとす る中小 企 業者を い う 。 第二条 (略) 第二条 (略 )

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第三 条 第三条 1~ 3 (略 ) 1~3 (略) 4 法第七条第一項 の 確認の 申 請は 、特例中小 企 業者の主たる事務所の 4 法第七条 第一項の確認 の申 請は、 特 例中小企業 者 の主た る 事業所の 所在 地 を 管轄 する経済 産業 局 を 経 由 し て 行 う こと が で き る 。 所在地を管轄 する経済産業局を経由し て 行 う ことができる。 第四条・第五条 (略) 第四条・第五条 (略) (法第十二条第一項の経済産業省令で定める事由) (法第十二条第一項の経済産業省令 で 定 める事由) 第六条 法 第 十二条第一 項 第一号の 経済産業 省 令 で定める 事由は、中 小 第六条 法 第 十 二 条第一項 第一号の経済産 業省令で定 め る事 由 は 、中小 企 業 者 の 代表者(代表 者であった 者 を含む 。 ) の 死亡又は 退任に起 因 企業者の 代表者( 代表者 で あった者 を 含 む 。 )の 死亡又は退任に起因 する 経 営 の 承 継 に 伴 い 生 じ る 事 由 で あ っ て、 次 に 掲 げ る も の と する 。 する経 営 の 承 継に伴い 生じ る事由 で あっ て、 次に掲 げ る も の と す る 。 一 当該 中小企業 者 又 はそ の 代 表 者 が、 当 該 中小企業 者 又 は当 該代 表 一 当該中小企 業 者 又 は そ の代表 者 が、 当該 中小 企 業 者 又 は 当 該 代 表 者以 外の者が 有 す る当 該中小 企 業者の株式 等 又は事業 用資産等を取 者 以 外の者が 有 す る当 該中小企業者の株式等(株式(株主総会にお 得す る 必 要が あ る こ と 。 いて 決議をすることがで き る事項の全部に つ き議決権を行使 す るこ とが で き な い 株式 を除 く。) 又 は持 分をい う 。以 下同じ 。 ) 又 は事 業用資産 等を 取得す る 必要があ るこ と 。 二 当該 中 小 企 業 者 の 代 表 者 が 相 続 若 し く は 遺 贈 又 は 贈 与 に よ り 取 得 二 当 該 中小企業者の代表者 が 相続若し くは遺贈 ( 贈 与をした者(以 した当該中小企業者の株式等若しく は事業用 資産等に係 る 多額の相 下「贈与者」と い う 。 ) の 死亡 により 効 力を生ずる贈与を 含む。以 続 税 又は 贈 与 税を 納付す る こ と が 見 込まれる こと(第七号又は第八 下同 じ。 ) 又 は贈 与 ( 遺贈 に 含 まれ る 贈 与 を 除 く 。 以 下 同 じ 。 ) に 号に掲げる事由に該当する場 合 を 除 く 。 ) 。 より取得した 当 該 中小企業 者の 株式等 若 し く は 事 業 用 資産 等 に 係る 多額の相 続税 又 は 贈与税 を 納付 する こと が見 込まれる こ と (第 七号 又は第八号に掲げる事由に 該当 す る 場 合 を 除 く 。 )。

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三~六 (略) 三~六 (略) 七 イ~ リ (略) 七 イ~ リ (略 ) ヌ 贈与 認定 申請 基準日 に おけ る 当 該中小 企 業者の常時使用す る従 ヌ 贈与認定 申請基準日における当 該 中小 企業者の常 時 使用す る 従 業 業員の数 が当該贈 与の 時にお け る常 時使用 す る従業 員 の数 に百 分 員の数 が 当 該 贈与の 時 にお ける常 時 使 用 する従 業 員 の 数 に 百 分 の 八 の 八 十を乗 じ て 計 算した数(その数に一 人未満の端数があるとき 十 を 乗じ て 計 算し た数( そ の数に一未満の端数 があるとき は 、その は 、 その端 数 を切り 捨 て た 数。ただ し、当 該 贈与の 時 にお ける常 端数 を切り上 げた数) を下回 ら ない こと。 時使 用 す る従業 員 の数 が一人 の と き は、 一 人 と す る 。 ) を 下回 ら ない こと。 八 イ~チ (略) 八 イ~チ (略) リ 相続 認定 申請 基準 日におけ る 当該中小 企業者の常時使 用 す る 従 リ 相続認 定 申請基準日におけ る 当該 中小企業者の 常時使用 する従 業員の数 が当該相 続の開始の 時 にお ける常 時 使 用 する 従業 員の 数 業員の数 が当該相 続の開 始 の 時 にお け る 常 時 使 用 する従業 員の数 に に 百 分 の 八十を 乗 じ て 計算 した数( その 数に一人未満の端 数があ 百分の八十 を 乗 じ て 計 算 し た数(その数に一未 満の端数 が あ るとき るときは、そ の端数 を 切り捨 て た数。た だ し 、 当 該 相 続の 開始 の は、そ の 端数 を切り上 げた数) を下回 ら ない こと。 時 に おける 常 時使用する従 業員の数が一人のときは、一人 とする 。)を下回らな い こと。 九 (略) 九 (略) 2~ 6 (略 ) 2~ 6 (略) (認 定の 申 請 ) (認定の申請) 第七 条 法 第 十二条 第 一項の認 定(前条 第一 項第七号 又は第八号 の 事由 第七 条 法第 十二条 第 一項の認定 ( 前条 第一項 第 七号又は第 八 号の 事 由 に係 る も のを除 く 。) を 受 け よ うと する 中 小 企 業 者 は 、 様 式 第 六 に よ に係 るものを 除く 。)を 受 けよ うと する中小企業者は、様式第六によ る申 請 書 に、 当該 申 請 書 の 写し 一 通 及 び 次 に 掲 げ る 書 類 ( 前 条 第 一 項 る申請書 に、当該申請書 の 写 し 一 通及び 次 に 掲 げる書 類 (前条 第 一 項 各号( 七 号 及 び第八号を除 く。)又は第六項各号に掲げる 事 由 の う ち 各号(第七号 及び第八号を除く。)又は第六 項各号に掲げる事由 の う

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当 該 中 小 企 業 者に生 じ て い るも のを証 す るために 必要なものに限る。 ち当 該 中 小企業 者 に 生 じ て い る もの を証 す る ため に必 要 な もの に 限 る )を添 付 し て 、当 該中小 企 業者の主た る 事務所の所在地を管 轄 す る 都 。)を添付し て、 経済産業大 臣 に提出 す るものとする。 道府県 知 事(以下単に「都道府県知事」と い う。)に提出 す る も の と する 。 一~ 十 一 (略) 一~ 十一 (略) 2 法 第 十二条 第 一 項 の認定(前条 第一 項第七号の事由に係るものに限 2 法第 十 二 条 第 一 項 の 認 定 ( 前 条 第 一 項 第 七 号 の 事 由 に 係 る もの に限 る。 ) を 受けよ う と す る 会 社 で あ る 中 小 企 業 者 は 、 当 該 認 定 に 係 る 贈 る 。 )を 受け よう と す る会 社で あ る 中 小 企 業 者は 、当 該 認 定 に 係る 贈 与の日 の 属する年の翌年の一 月 十五日 (当 該贈与に係る贈 与 税申告期 与の日の属 す る年の翌年の一月 十五日(当該 贈 与に係 る 贈 与税申 告期 限 ( 次 条 第二項の贈与税申 告期限をい う 。以下 こ の 項 におい て 同じ。 限 ( 次 条 第二項の贈与税申告期 限をい う 。以下 こ の項 におい て 同 じ 。 ) 前 に 当 該中小 企 業者の経営承 継贈 与者の相続が 開 始 し た 場 合 (当 該 )前 に当 該 中 小 企 業者の経営 承 継贈与者 の相 続が開始 した場 合 (当該 贈与の日の属 す る 年に お い て当該 経 営 承 継贈 与 者 の相 続 が 開始 し、 か 贈与の日 の属 する年におい て当該経 営承 継贈与者 の相 続が開始し、か つ 、 当該中小企業者の 経営承継受 贈 者 が 当該経 営 承継贈 与 者からの 相 つ、 当該中小企 業 者 の 経 営 承 継 受贈 者 が 当該 経 営 承継贈 与 者 か らの相 続 又 は 遺 贈 に よ り 財産を 取 得したこ と に より相続 税法 第十九 条 又 は 第 続 又 は 遺 贈に より 財産を取得したこと に より相続税法 第十九 条 又は 第 二十一条の十五の規定により 当 該贈与によ り 取得した当該株式 等の価 二十 一条の十 五の規定により当該贈 与により取得した当 該 株式等の価 額 が 相 続 税の 課税 価格 に加 算 さ れる こ と と な る場合 ( 当該 株式 等 に つ 額 が 相 続 税の課税 価格に加 算さ れる こととな る場合 ( 当該 株式等 に つ い て 同法第二十一条の十六 の規定の適 用 がある場合 を 含 む 。)を除く い て 同 法 第二十一条の十六の規 定の適用 があ る場合を 含 む 。)を 除 く 。)にあっ て は当該経営承 継贈与者の 相 続の開始の日の翌 日から八月 。)にあ っ て は当 該経営承継贈与者の相 続の開始の日の翌日か ら八月 を経過する日又は当該贈与 の 日の 属 す る年の翌 年の一月十 五 日のい ず を経過 す る日又は当該贈与の 日の属 す る 年 の翌年の一 月 十五 日のいず れ か 早い 日、 当 該 贈与 税申告期限 前 に当該経営 承 継受贈 者 の相 続が開 れか早い日、 当該贈与税申告 期 限前 に当該経営承 継受贈者の 相 続が開 始した 場 合にあ っ ては 当該 経 営 承 継 受贈者 の 相 続 の開始 の 日の 翌日 か 始し た場 合にあ っ て は 当該経営承継受贈者の相続の開 始の 日の翌日か ら 八 月を 経 過 す る 日 ) まで に、様 式 第七による 申 請 書 に、当 該 申請 書 ら八月を経過する日)ま で に、様式 第七によ る申 請書 に、 当該申 請 書 の写 し 一 通 及 び次 に 掲 げ る 書類を 添 付して 、 都 道 府県 知 事 に 提 出す る の写 し 一 通 及 び 次 に 掲 げ る 書 類 を 添 付 し て 、 経 済 産 業 大 臣 に 提 出す る もの と す る。 もの と す る。

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一~ 十一 (略) 一~ 十一 (略) 3 法第十二条 第 一項の 認 定(前条 第一項第八号 の事由に 係るものに限 3 法第十二条 第 一項の認定(前条 第 一 項 第 八号の 事 由に係る ものに限 る。)を受けようとする会 社 で あ る 中小企業者 は 、 当 該認 定に係る 相 る。)を受けよ う とする会社 で ある中小企業者は、当該認定 に 係る相 続の 開始 の 日 の 翌 日 か ら 八 月 を 経 過 する 日 ( 当 該 相 続 に 係 る 相 続 税 申 続の開始の日の 翌 日か ら八 月 を 経過 する日(当該 相 続 に係る 相 続税申 告 期 限(次 条 第 三 項 の 相続 税申 告期限を い う 。) 前に当該中小 企業者 告期 限( 次 条 第三 項の相 続 税申告期限をいう 。)前に当 該 中小 企業者 の経営承継 相 続人の相 続が開始した場合に あ っ て は、当該経営 承継相 の経営承継 相 続人の相続 が 開始した 場合にあっ て は、当該 経営承継相 続人 の 相 続の 開 始 の 日 の 翌 日 か ら 八 月 を 経 過 す る 日 ) ま で に 、 様 式 第 続 人 の相続 の 開 始 の 日 の翌 日 か ら 八 月を 経過 す る 日 ) までに 、 様式第 八による 申請書に、当 該申請書の 写 し 一 通及び次に掲げる書 類 を添付 八に よる 申請 書に 、当 該申請 書 の 写 し一通 及 び次 に 掲 げ る 書類を添 付 し て 、都 道府県知事に提出する ものと す る。 して 、経 済産 業大臣に提出するも の とす る 。 一~ 十一 (略) 一~ 十一 (略 ) 4 都 道 府県 知事は 、 前 三 項 の 申請を受け た 場合にお い て 、法 第十 二条 4 経済 産業 大臣 は、前 三 項の申 請 を 受 けた場合に お い て 、 法 第十二条 第一 項の認 定 をし た と き は 様式 第 九 によ る 認 定 書 を交 付 し 、 当 該 認 定 第一 項の認 定 をした と き は 様 式 第 九 によ る認 定書 を交 付 し 、 当 該 認 定 を し な い 旨 の 決 定 をしたときは様式第十により申請者 である中小 企 業 をしない旨の決定をした と きは様式 第十により申 請者 であ る中小企業 者に対し て 通 知しなければならな い 。 者に対し て 通 知しなければならな い 。 5 経済産 業 大臣は 、 認定中小 企業者(第九 条第一 項 の認定中小 企 業者 (新 設) をい う 。 )、特 別 贈与認 定 中小企業 者 ( 第九条 第 二 項 の特 別贈与認 定 中小企業者をいう。)及び 特別相続 認定 中 小 企業 者 ( 第 九 条第 三 項 の 特別 相 続 認定中 小 企業者をいう 。)における 経営の承継の円滑化のた めに必要 があると認め るときは、 都 道府県知事 に 対し、 前 項の認 定 書 の 交 付を受 け た 認 定中小 企 業 者 、特別贈与認定中小 企 業 者 及び特別相 続認 定 中 小企 業 者 の 名 称 、 代 表 者 の 氏 名 そ の 他 必 要 と 認 め る 事 項 に 関 する情 報 を求め る ことが で きる。

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第八条 (略) 第八条 (略 ) (認 定の取 消 し) (認定の 取 消 し) 第九 条 都道府県知事は、法第 十二条第一項の認定(第六条第一 項 第七 第九 条 経 済 産 業 大 臣 は 、 法 第 十 二 条第 一 項 の認 定( 第 六 条第 一 項 第 七 号 又 は第八 号 の 事 由に係るもの を除く。) を 受け た中小企業者(以 下 号又 は第 八号の事 由に係るも の を除 く。)を受けた中小 企 業者(以下 「認 定 中 小企 業 者 」 と い う 。 ) が 、 次 に 掲 げ る い ず れ か に 該 当 す る こ 「 認 定中小 企 業者 」と い う 。)が 、 次に掲げる い ずれかに該当す る こ とが 判明したときは、その認定を取り消す こ と が でき る。 と が 判 明 した ときは、そ の 認 定 を取 り消 すこ とが で き る。 一~四 (略) 一~四 (略) 2 都 道 府県 知事は 、 法第 十二 条第一項 の認定(第六 条第一項 第七 号の 2 経 済 産 業 大臣は 、 法 第 十 二 条第一項 の認定(第六 条第一項第七 号の 事由に 係 るものに限る。) を受けた中 小 企業者 ( 以下「特 別贈与認定 事由 に係る ものに限 る 。) を 受 けた 中小 企業 者 ( 以 下 「特 別 贈 与認 定 中小企業 者 」 とい う。 ) が 、 次 に 掲 げるい ず れ か に該 当 す る こ と が 判 中小企業者」という。) が 、 次 に掲 げ る いずれか に該 当する こ とが判 明 し たとき は 、その認定を取り消すことがで き る。 明した と きは、その認定を取り消 すことができる。 一・二 (略) 一・二 (略) 三 贈与雇 用判定期間(当 該 特別贈与認定 中小 企業 者 の 経営承継受贈 三 贈与雇用 判 定 期 間(当 該 特 別 贈 与 認定中小 企業者の経 営 承継受贈 者の贈与税申告期限の翌日から当該認定 の有効期限 ま で の 期 間 をい 者 の 贈与税 申 告期限 の 翌 日 から当 該 認定の有効期限までの期間をい う 。 以下こ の 号にお い て 同 じ。) の 末日又は 臨時贈 与 雇用判 定期間 う 。 以下こ の 号にお い て 同 じ。 )の末日又 は 臨時贈与雇用判定期間 (当 該特別贈与認定中 小企業者の 経 営承継受贈者 の贈与税申 告期限 (当 該特別 贈 与認定中小企業者 の経営承継 受 贈者の 贈 与税申告 期限 の翌日か ら当 該認 定の有 効 期限までの期間内に当該特別贈与 認 定中 の翌 日 か ら当 該 認 定 の 有効 期 限 まで の期 間内に当 該特別 贈 与 認 定中 小企 業者 の経営承 継受贈者又は経営 承継贈与者の相続が開始した場 小企業者の経 営承継受贈者 又 は 経 営 承 継 贈 与 者の相 続 が開 始し た 場 合( 経営承 継 贈与 者の相続が 開 始した場合にあ っ て は 、 当 該相続の 合(経営承継贈与者の相続が開始した 場 合にあ っ ては、 当 該相 続の 開始の日の 翌 日か ら八 月を経過 する日ま でに 第十三条 第二 項に規 定 開 始 の日の翌日 か ら八月 を 経過 する日ま で に 第 十 三条第二 項に規定 する 申請書を都道府県 知事に提出し、か つ、同条第一 項の確認を 受 す る 申請書を経済産 業 大臣に提出し、かつ、同 条 第一項の確認を受 けた 場合 を除く。) に お け る 当 該贈 与税 申告 期限 の 翌 日か ら 当 該 相 け た 場合を 除 く。)におけ る当該贈与税申 告期限の翌日 から当該相

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続の開始の日の前 日までの期 間 を い う。 以 下 この 号に おい て同じ。 続の開始 の日の前 日ま での期間をい う。以 下 この号にお い て 同 じ。 )の末日 にお いて 、当 該贈与雇用 判 定期間内又は当 該 臨時贈 与 雇用 )の末 日 に お い て 、当 該贈与雇 用判定期間内又は当 該 臨 時 贈与 雇用 判定期間 内に存 す る当 該特別贈与 認 定中小企業者 の贈与 報 告基準日 判定期間内に存する当 該特別贈与認定 中 小企業者の 贈 与報告基 準日 (第十二 条第一項 の贈与報告基準日 をい う。 以下こ の 号 に おい て 同 (第十 二 条第一項の贈与 報 告基準日をい う。以下この号に お い て 同 じ。 )におけるそれぞれの常時使用する従業 員の数の合 計 を当 該 贈 じ 。 ) に おけ る そ れ ぞ れ の 常時 使 用 する 従 業 員の 数の 合計を当 該贈 与雇 用判定期間内又は当該臨時贈与雇用判定 期 間内に存 する当該 贈 与雇用判定 期 間 内 又は当 該 臨時贈与雇用判定期 間内に存 する当該贈 与報 告基準日 の数 で 除 し て 計算した数が、当 該認定に 係る贈与の 時 与報告基準日の数 で 除 して 計算した数(その数 に一未満 の 端数 があ におけ る 常時 使用する 従業員の 数に百分の八十を乗じ て 計 算した数 るときは、そ の 端 数を 切り上 げ た数) が 、 当 該認 定に係 る 贈 与 の 時 (その数に一 人未満の端数があるとき は 、その端数を切り捨 て た数 におけ る 常時使用す る 従業員の 数に百分の 八 十を乗じ て計算した数 。ただ し 、当 該贈 与の 時における 常 時使用す る従業員の数が一人の (その数に一未満の端数 があるときは、そ の端数を 切り上げた 数 ) ときは、一人 とする。)を下回る数となった こと。 を下回る数とな っ たこと 。 四 当該特 別 贈与認 定 中小企 業 者 の 経 営 承 継 受 贈 者及 び 当 該 経 営 承 継 四 当該特 別 贈 与 認 定 中小企 業 者 の 経 営 承継 受贈 者及 び 当 該 経 営 承 継 受贈者に係る 同族関係者 と合わせ て 有 する当該特別贈 与 認定中小企 受 贈 者に係る同族関係者と合 わせ て 有 する当該 特別贈与認 定 中小企 業者 の株式等に係る議 決権の 数 の合計が、当該特別贈 与認定中小企 業者の株式 等 に係る議決 権 の数の合計が、当該 特 別贈与認 定中小企 業者 の総株主 等議決 権 数の百分 の五十以 下とな っ た こ と(第八 号に 業者の総株 主 等議決 権 数 の 百分の五十以下 と なった こ と(第八号に 規定す る 特別 贈与 認定 株 式 一部再 贈 与につ い て 第 十 二 条第十四項に 規定する特別贈与認定株式一部再贈与につい て 第 十二条 第 十四 項 に 基づ く都 道府 県知 事の 確 認 を 受 け た 場 合 を 除 く 。 ) 。 基 づ く経済 産 業大臣の確認 を 受 けた場 合 を 除 く。)。 五 当該 特 別 贈 与 認 定 中 小 企 業 者 の 経 営 承 継 受 贈 者 に 係 る 同 族 関 係 者 五 当該特別贈与 認定中小企 業 者の経営 承継受贈 者に 係る同 族 関係者 のうち い ずれかの 者が、当 該経営承継受贈者 が 有 する当該特別贈与 のうち い ずれ か の 者が 、 当 該経 営承 継受 贈者が 有 する当 該 特 別 贈与 認定 中小 企 業 者の 株 式 等に係 る 議決 権の数を超える議決権の数を有 認定中小企業者の株式等に係る議決権 の 数を超 え る 議 決権 の数を有 することとな った こ と (第八号に規定 す る特 別贈与認 定株式 一 部 再 す る こととなった こと(第八号に規定 す る特 別 贈 与認 定株式 一 部 再 贈与 につい て 第十二条第十四項に基づく 都 道 府県知事の確認を受 け 贈与につい て 第十二 条 第十四 項 に基づく経済 産業大臣の 確 認を受け た場合を除く 。)。 た場合を除く 。)。

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六・ 七 (略) 六・ 七 (略) 八 当 該 特別 贈 与 認定中小企業者の経営承継受贈者が当 該 認定に係る 八 当該特 別 贈 与 認 定 中小企 業 者 の 経 営 承継 受贈 者 が 当該 認 定 に 係 る 贈与によ り取得し た当 該 特 別贈与 認 定中小 企 業者の株 式等(当 該特 贈与に よ り取得 し た当 該特別贈 与認定 中 小企業者の 株 式等(当該特 別贈与認定中小企業者 が合併により 消滅した 場合にあっ て は当該合 別贈与 認 定中小 企 業者 が 合 併 に より消 滅 した 場合に あ っ て は当該合 併に 際し て 交 付さ れた吸収合 併 存続 会社等の 株 式 等(会社法第二百 併に際し て交付された吸収合併存続会 社 等 の 株 式 等 ( 会社 法第二百 三十 四条第一項の規定により 競 売し なければ ならな い 株式を除く。 三十四条 第一 項の 規 定 によ り競 売 し なけれ ば な ら ない 株式 を除 く。 )、当 該 特別 贈与認定中小企 業 者が 株式 交 換 等 に よ り 他の会社 の 株 )、 当該 特別贈 与 認定 中小企 業 者 が 株式 交 換 等 に よ り 他 の 会社 の 株 式交換 完 全子 会社等と な っ た場 合にあっ て は 当 該 株 式 交換 等 に 際し 式交換完全 子 会社等となっ た場合にあっ ては当 該 株式交 換 等に際し て 交 付さ れた株式交換完全親会社 等 の株式等(同 項の規定により競 て 交 付され た 株式交換完全親会 社等の株式 等 (同項の規 定 によ り競 売しなけ ればならな い 株式を除く 。 ))のうち 租 税特別措 置 法 第七 売しな け ればな ら な い 株式を除く。))の う ち 租 税 特 別措置法第七 十 条 の七 第一項の規定の適用を受け て い る若 しく は受けよ うとする 十条の七第一項 の 規定 の適用を受け ている若しくは 受 けよ うと する 又は 同法 第七十条の七の四第 一 項の規定の適 用を受けている株式 等 又は同法第七十 条 の 七 の四 第一項の 規 定 の適 用を受 け て い る株式等 (以 下「 認定 贈与 株 式 」と いう 。)の全部又 は一部を 譲渡した こと (以 下 「 認 定 贈与 株式 」とい う 。 ) の 全 部 又 は 一 部 を 譲 渡 し た こ と (当 該特別贈 与認定中 小 企 業 者 が 会 社分割 に より吸収 分割会社(会 (当該 特 別贈 与認定 中 小 企 業 者 が会社 分 割 に よ り 吸 収 分割 会社 (会 社法 第七百五 十八条第 一号に 規 定す る吸 収分割会社をいう 。以 下同 社法第七百五十八条第一号に規定 す る吸収 分 割 会 社 を い う 。以下同 じ。)又は 新 設分割会 社(同法第 七 百六 十三条第 五 号 に規定 す る新 じ。 )又は 新 設分割 会 社(同法 第七百六十三条第五号に規定する 新 設分割会社 を い う 。以下同じ。)と なる場合 にお い て 、吸 収 分 割 が 設分割 会 社をい う 。 以 下同じ。 )となる場合におい て 、吸収分割が その効力 を生 ずる 日又は 新 設分割 設 立会社 ( 同 法 第七百 六 十三条 に その効 力 を生 ずる日 又 は 新 設分 割設立会 社 ( 同法第 七 百六十三条に 規定する 新設分割設立会社を い う 。 以下同じ 。)の成立の日に、吸 規定す る 新設分 割 設立会 社 をいう。以 下 同じ。)の 成 立の 日 に 、吸 収分 割承継 会 社( 同法第七百五十七 条に規定 する吸収分割承継会社 収分割承継会社(同 法 第七百 五 十七条 に 規定 す る 吸 収 分割 承継会社 をいう。)又は新 設分割設立 会 社 の 株式 又 は 持 分 を配 当財 産 と する をい う。 )又 は新 設 分 割設 立 会 社 の 株 式 又 は 持 分 を 配 当財 産 と す る 剰余 金の配当 をした こ とを含 み 、当 該経 営承継受贈者 が当 該特別贈 剰余 金 の 配 当 を し た こ とを 含 み 、 当 該 経 営 承 継 受 贈 者 が 当 該 特 別 贈 与認定中小企業者の代表者を退任した場 合(第四項各 号のい ず れか 与 認 定中小 企 業者の代表者を退任した場合 ( 第四項各号 の いずれか

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に該 当す るに至った場 合に限る。 ) におい て 、当該経 営承継 受 贈者 に 該 当す る に 至った 場 合に限る。)にお い て 、当 該経営 承 継受贈 者 が当該特別贈与 認 定中 小企業者の 認 定贈与株式の 一部につい て 法第 が当該特別 贈 与認定中小企業者の認定贈与 株 式の一部に つ い て 法第 十二条 第 一項の認定に係る贈与( 以 下「特別贈与認定株式一部再贈 十二条第一項の 認 定 に 係る贈与 (以下「 特 別 贈与認 定 株 式 一部 再贈 与」という。)を した ことに つ いて、第十二条第十四項に基づく都 与」と い う。)をした こ と につ い て 、 第 十二条 第 十四項に基づ く経 道府県知事の確認を受けた ときを除く。)。 済産業大 臣の 確 認 を受 けた ときを除く。)。 九~ 二 十 三 (略) 九~ 二 十 三 (略) 3 都道府県知 事 は、法第十 二 条第一項の認定(第六条第一 項 第八号の 3 経 済 産業大臣は、 法第十二条 第 一項の 認 定(第六条 第 一項第八 号の 事由 に係るもの に 限 る 。) を 受 けた 中 小 企業 者 ( 以 下 「特 別 相 続認 定 事由に係るも のに限る。)を受 けた中小企業 者(以下 「 特 別相続認定 中小企業者」とい う。) が 、次に掲げるいずれかに該 当する こ とが判 中小企業者」とい う。) が 、次 に掲げるいずれかに該 当する こ と が 判 明した と きは、その認 定を取り消 すことができる。 明し た と きは 、そ の認 定を 取り消すこ と がで き る 。 一~ 二 (略 ) 一~ 二 (略 ) 三 相続 雇 用 判 定 期 間(当 該 特別相続 認定中 小 企業者の経営承継 相 続 三 相続 雇 用 判 定 期 間(当 該 特別 相 続 認定中小 企業者の経営承継 相続 人の 相続 税 申 告期 限の翌 日 か ら 当 該 認定 の 有 効 期 限ま で の 期間をい 人 の 相続 税 申 告 期 限の翌 日 から当 該 認定 の 有 効期限まで の 期間を い う。以 下 この号 に おい て同 じ。) の 末日 にお い て 、 当 該 相 続雇用 判 う 。 以下こ の 号に おい て 同 じ。)の末日におい て 、当 該相 続雇用判 定 期 間内に 存 す る 当 該 特別 相 続 認定中小企業者の相続報 告基準 日 ( 定 期 間内に 存 す る 当 該 特 別 相続 認定中小 企業 者の相続 報告基準日( 第十二条第三 項の相続 報告基準日 を い う 。以下この 号 におい て 同じ 第十二条 第三項の相続報告 基 準日をい う。 以 下 この号に おい て同じ 。)におけるそれぞれ の常時使用する従業員の数 の合計を当該相続 。)に お け る それぞ れ の常時使用する従業 員 の数の 合 計 を 当該 相続 雇用判定 期 間内に 存 する当該相 続 報告基準日の数 で 除し て計算した 雇用判定期 間内に存する当該相続報告 基 準 日 の数 で除し て 計算 した 数が 、当 該認定に 係る 相続 の 開 始 の 時における 常 時 使 用 す る従 業員 数 (その数 に 一未満の 端 数 がある と き は 、そ の 端 数 を 切り 上げ た数 の数に百分 の 八十 を乗じ て 計算した数(その 数に一人未 満 の端数 が )が、当該認 定に係る相続の開始の時 に おける 常 時 使 用 す る従業員 ある ときは、 その端 数 を切り 捨 て た 数。ただし、当 該 相続の開始 の の数 に百 分 の 八十を乗じ て 計算した数 ( そ の 数 に一未満の 端数 があ 時における常時使用 す る従業員の数 が一人のときは、 一人 とする。 るときは 、その端 数を切り上げ た数)を下 回 る数とな った こと 。 )を下 回 る数とな った こと 。

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四 当 該 特 別 相続 認定中小企業者の経営承継 相続 人及び当該経営承継 四 当 該 特別 相続 認定中小 企業者の経営承 継 相続 人及び当 該経営承継 相続 人に 係る 同 族 関 係 者の 有す る 当 該特別 相 続 認 定中小 企 業者の株 相続 人 に 係 る 同族関 係 者の 有す る当 該特別相続 認 定中小企業者の株 式等に係る議決権の数の 合 計が、当該特別相続認 定中小企業者の総 式等に 係 る議決 権 の 数 の合計が 、当 該 特 別相続認定 中 小企業者 の総 株主 等議 決権数の 百分の五十 以 下と なった こ と(第八号 に 規定する 株主等議決権数 の 百分の五十以下となった こ と(第八号に規 定 する 特別 相続 認定株式一部贈与に つ い て 第十二条 第十四項に基づく都道 特別相続認 定 株 式 一部贈与につい て 第 十 二条 第 十 四 項 に基 づく経済 府県知事の確認を受け た場合を除く。 ) 。 産業 大 臣 の 確 認 を 受 け た 場 合 を 除 く 。 ) 。 五 当 該 特 別 相続 認定中小 企業者の経営 承継 相続 人 に 係る 同族 関 係 者 五 当 該 特別 相続 認 定 中小 企業者の経営承継相続 人に係る同族関係 者 のうち い ずれ かの者が 、当 該経 営承継 相 続 人 が 有 す る 当 該 特 別 相続 のうち い ず れ かの者が 、当 該経営承継 相 続人が 有 す る 当該特別 相続 認定中小 企業 者の株 式 等に係る議 決 権 の 数を超える議決 権 の数を 有 認定中 小 企 業 者の株 式 等に係る 議決 権の数を超える議決権の数を 有 する こととなったこと(第八号に規 定 す る特 別相 続認 定 株 式 一 部贈 する こと と な った こと ( 第 八 号 に 規 定 す る 特 別 相 続 認 定 株 式 一 部 贈 与につい て第十二 条 第 十四項に基づ く都道府 県 知 事の確認を受けた 与につ い て 第 十 二 条第 十 四 項 に 基づく経 済産 業大臣の確 認 を受け た 場合を除く。)。 場合 を除 く。 )。 六・ 七 (略) 六・ 七 (略) 八 当 該 特 別 相続 認定中小 企業者の経営承継 相続 人 が 当該認定に係る 八 当 該 特別 相続 認定中小 企業者 の 経営承継相続 人が当 該 認定に係る 相続 又は 遺贈 に よ り取 得した当 該特別 相 続 認 定中小 企 業者の株 式等 相続又は遺 贈 により 取 得 し た当 該特別相続認定 中 小 企 業 者 の株式等 (当 該特別相続 認 定中 小 企 業者が 合 併により消滅し た 場合に あ っ て (当 該特別 相 続 認 定中小 企 業者が合併によ り 消滅した場合にあって は当該合 併 に 際して 交 付された吸収 合併存 続 会社 等の株式等 ( 会社 は当 該 合 併に際し て 交 付された 吸収合併存 続 会社等 の 株式等(会社 法第二百 三十 四条第一項 の規定に より 競売しなければならな い株 式 法第二 百 三十四 条 第 一 項の規定 により競売 し なけれ ば ならな い 株式 を除く。)、 当該特 別 相 続 認定中小企業者 が 株式交 換 等 に より他の を除く 。 )、 当 該 特 別 相続認定中小企 業 者 が 株式交 換 等 に より 他の 会社の株式交換完 全子会社等となった場合に あっ ては当該 株式交 換 会社 の株式 交 換完 全 子 会社 等 と なっ た 場 合 に あ っ て は 当該 株式 交 換 等に 際し て 交 付され た 株式交換完全親会社等 の株式等 (同項の規 定 等に際し て 交 付された株 式 交換完全親会社等の 株 式等(同 項の規定 により競売しなければなら な い 株式 を除 く。))の う ち租税特 別 措 によ り 競 売し な け れば なら ない 株 式 を 除 く 。 ) ) の う ち 租 税 特 別 措 置法第 七 十 条 の七の二 第一項 の 規 定 の適用を受けて い る又は受け よ 置法第七十 条 の 七 の二第一項の規定の適用 を 受 け て い る 又 は受 けよ

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うとする株式等 ( 以下「認定相 続 株 式 」 とい う。 )の 全部又 は 一部 うとする株 式 等 ( 以下「認定 相 続株式」とい う。)の全部又は一 部 を譲渡し た こ と ( 当 該 特別相続 認定 中小 企業者が会社分割により吸 を譲渡 し たこと(当 該 特別相続 認定中小企 業 者 が 会社 分割によ り吸 収分割会 社又は 新 設分割 会 社とな る 場合にお い て 、吸収 分 割が その 収分割 会 社又は 新 設 分 割会社と なる場合 にお い て 、吸収分割がその 効力を生 ずる日又は新設分割設立 会 社の成立の日に、吸 収 分割承継 効力を生ずる日 又 は新設 分 割設 立会社 の 成立の日に、吸収 分 割 承継 会社又は新設分割設立会社の株式 又 は持 分を 配 当 財 産 と す る剰余 金 会社 又は新 設 分割 設 立 会社 の 株 式 又 は 持 分 を 配 当 財 産 と す る 剰 余 金 の配当をしたことを含み、当 該 経営承継相続人 が 当該 特別相続認 定 の配 当をした ことを 含 み、 当該 経 営 承継相 続 人 が 当該 特 別 相 続 認 定 中小 企業者の 代表者を退任し た 場合(第 四項各号のい ずれかに該 当 中 小 企業者の代表者を退 任 した場合(第四項各 号 のいず れ かに該 当 するに至った場合に限る。)におい て 、 当該経営承継 相続人 が 当該 す る に至っ た 場合に 限 る。)におい て 、 当該経営承継相 続 人 が 当該 特別 相続 認定 中小 企業 者の認定 相 続 株 式 の一部につ い て 法 第十二 条 特別 相 続 認 定 中小 企 業 者の認定 相続 株 式 の一部につ い て法第十二 条 第一項の 認定に係る贈与(以下「 特 別相続認定株式一部 贈 与 」 とい 第一項 の 認定に 係 る 贈 与(以下「特別相続認定株式 一 部贈与」 とい う。 ) を し た ことに つ い て 、 第 十二 条 第 十四 項に 基 づ く 都 道 府 県 知 う。)をした こ と につ い て 、第十二条 第 十四項に基 づ く経済 産 業大 事の確認を受けた ときを除く。)。 臣の 確認 を受 けた とき を除 く。 ) 。 九~ 二 十 一 (略) 九~ 二 十 一 (略) 4 特別 贈 与 認 定 中小 企 業 者又 は 特 別 相 続 認 定 中 小 企 業 者 が法 第 十 二 条 4 特別贈与認定中小企業者又は特別相続認定 中 小 企 業 者 が法第十二 条 第一項の認定(第六条第一項 第 七号又 は 第八号の事由に係るものに限 第一項の認定(第六条第 一 項第 七号又は第八 号の事由に係 るもの に 限 る。)を受けた 後 、そ の経 営 承 継受贈 者 又 は 経 営 承 継 相 続 人 が 次に掲 る。 )を受け た後、その経営承継受贈者 又は経営承継相続人 が 次に掲 げるいずれかに 該 当するに 至った場合 ( 当該経 営 承継受贈 者又は当該 げる いず れか に 該 当す るに至った場合(当 該 経営承継受贈者又 は当 該 経営承 継 相続 人が当 該 特別贈与認 定 中小 企業者 又 は当 該特 別相続 認 定 経営承継 相続 人が 当 該 特別贈 与 認定中小企業者又 は 当 該特別相続 認 定 中 小 企 業 者の代 表 者を 退任した場合におい て 、 当 該経営 承 継受贈者 又 中小企業者の代表 者を退任した場合 におい て 、当該経営承継 受 贈者又 は当該 経 営承継相 続人 が当該 特 別 贈 与認 定 中 小企 業 者 又 は 当該 特 別 相 は当 該経営承継相続人 が当 該特別贈 与認定中小企 業者又は 当 該 特別相 続認 定 中 小企 業 者 の認 定 贈 与 株 式 又 は 認 定 相 続 株 式 の 全 部 に つ い て 法 続認定中小企業者の認定 贈 与株式 又 は認定相 続株式の全部 につい て 法 第 十 二 条 第 一 項 の 認定に係る贈与をした 場合を除く。) で あ っ て 、 そ 第十二条 第一項の認定に 係 る贈 与をした 場合 を除 く。) で あっ て、そ の旨を証す る 書類を都道府 県知事に提出した ときは、当該 経営 承継受 の旨を証する 書類を経済産業大 臣に提出した ときは、 当該経営承 継 受

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贈者が 当 該特別贈与認定中小企業者の 代 表者を退任 し た場合若しくは 贈者が当 該特別贈与認定中小企 業者の代 表 者 を退任した場合若し く は 当 該 特別贈与認定中小 企業 者の経営承継贈与者 が 当 該 特別贈与認定中 当 該 特別 贈与 認定中小 企業者の経営承継贈与者が当 該 特別贈 与 認 定 中 小企 業者 の代表者 と な った 場合 又 は 当該 経 営 承 継 相 続 人 が 当該 特 別 相 小 企 業者 の代表者とな った場合又は当 該 経営承継相続人 が 当該特別相 続認 定 中 小 企 業 者 の 代 表 者 を 退 任 し た 場 合 で あ っ て も 、 第 二 項 第 二 号 続 認 定中 小 企 業者 の代表者を退 任した場合 で あ っ て も 、第二 項 第二号 若し く は 第二 十一 号 又 は前 項 第 二 号 に該 当 し ない もの と み な す 。た だ 若しくは 第二十一 号又は前 項第二号 に該 当しな い ものとみ なす 。た だ し、民事再生法(平成 十一年 法 律第二百二 十 五号)第六 十 四条 第二項 し、民事再 生 法( 平成十一年法 律第 二百二十 五号)第六十四条第二項 又は会社 更生法(平成十四 年 法 律 第 百 五 十 四 号) 第 四 十二条 第 一 項 の 又は 会社更生 法(平 成 十四年法律第百五十四号)第四十二条第一 項 の 規定に よ る 管 財人を選任 す る旨の裁判 所 の決定が確 定 した 場 合 は、 こ 規定 による管 財人を選任 す る旨 の裁判所の決 定が確定し た 場合は、 こ の限り で な い 。 の限り で な い 。 一~四 (略) 一~ 四 (略 ) 5 認定中小 企業者、特 別 贈 与認定中小 企 業者又は 特別 相 続 認定中 小 企 5 認定中小企 業 者、特別贈与 認 定中小 企 業者又は特別 相続認定中小 企 業者 が法 第十二 条 第一 項の認定の 取 消しを 受 けよ うとするときは、 様 業者 が法 第十二条第一項の認 定 の取 消しを受けよ うとすると き は、様 式第十の二による申 請 書 に 、 当 該申 請書の 写 し一通を添付し て 、都道 式第 十 の 二に よる 申請 書 に 、当 該申 請 書 の 写 し一通を添 付 して 、経 済 府県知事に提出す るも のとす る 。 産業 大臣に提出 す る も の と する。 6 都道府県知 事 は、第一項から第三項まで の規 定 に より認 定 を取り消 6 経 済 産業大臣は、 第一項か ら第三項ま で の規定によ り 認定を 取 り消 したと き は 、 様式第十の三に よ り当 該認定を受けて い た中小 企 業者に したときは、様式第十の三によ り当該認 定を 受け て い た 中 小企業 者 に その旨を通知しなければなら な い。 その旨を通知 し な けれ ば な ら な い。 7 経済産業大臣は 、 認 定 中小企 業 者、特別贈与認定中小企業者及び特 (新 設) 別相 続認 定 中 小企 業 者 に お け る 経 営 の 承 継 の 円 滑 化 の た め に 必 要 が あ ると認め るときは、 都 道 府 県 知 事 に 対し、 前 項の 規定に よ り通知 さ れ た 認 定中小 企 業者、 特 別贈与認定中小 企 業 者 及び特別相 続 認定 中小 企 業者の名称、代表者の氏 名 そ の 他必要 と 認 め る事 項 に 関 す る情 報を求 めるこ と がで きる 。

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(合併 が あった 場 合の認 定 の 承 継) (合併 が あった 場 合 の 認 定 の 承 継) 第十 条 (略 ) 第十 条 (略) 2 (略) 2 (略) 3 特別 贈与 認 定 中小 企 業 者 又 は 特 別 相 続 認 定 中 小 企 業 者 が 法 第十 二 条 3 特別贈与認定中小 企業 者又は特別相続 認 定 中 小 企 業者が法第十二 条 第 一 項の認定(第六 条 第一項 第 七号又は第 八 号の事由に 係 るものに限 第一項の認定(第 六条第 一 項第七号 又は第八 号の事由に係 るものに限 る 。 )を受 け た後 、 そ の経営承 継受 贈者 又は 経営承継 相続 人が前条第 る。 )を受け た後、 そ の 経 営承継受贈者又は経営承継相続人 が 前 条 第 四項各 号 の い ずれかに 該当 し て いた場合で あ っ て 、その旨を 証 す る 書 四項 各号のい ずれかに 該当 し て いた場合で あ っ て 、その 旨 を証する 書 類を都 道 府県 知事に提出したときは 、 当 該経営承継受贈者 又は当 該 経 類を経 済 産業大臣に提出したと きは、当該経営承継受贈者又は当該経 営承継 相 続 人 が 吸 収合併存 続会社等の代表者 でな い場合(その代表権 営承継相続人 が 吸 収合併存 続会社等の代 表者 でな い場合(そ の 代表権 を制限さ れ て いる者 で ある 場合 を 含 む。 ) で あ っ ても、 第 一 項 第 一 号 を制限され て いる 者 で ある場 合 を含 む 。 ) で あっ ても、第一 項 第一号 又は前項 第一 号に該 当 する もの とみ な す 。 又は 前項 第 一号に 該当す る も の と み なす 。 4 吸収 合 併 存続 会社 等が 第 一 項 た だ し 書 の 規 定 に よ り 特 別 贈 与認定 中 4 吸収合併 存 続 会社 等が 第一 項 た だし書 の 規 定 によ り特 別 贈 与認 定 中 小 企 業者たる 地位を承継した も のとみな された場合 に おい て 、 前条第 小 企 業者たる 地位 を承継したものとみな された場合にお い て 、 前条第 二項 第三号 の 規定の適用につい て は 、 「 贈与の時に お ける常時使用す 二項 第三号の規定の適用 に つい ては、「贈与の時における常時使 用 す る従 業 員 の 数 」とあるのは、「贈与の 時 における常 時 使用 す る 従 業 員 る従 業員の数 」とあるのは 、「贈与の時に お ける常時使用す る 従業員 の数に 、 吸収合 併 の場合に あっ ては当該特別贈 与 認定中小企業者及び の数に、 吸収 合併の場合にあっ ては当該 特別贈与認定 中小企 業 者及び 吸収合 併 消滅会 社 (会社 法 第七百 四 十九 条第一 項 第一号に 規定する吸 吸収合併消滅会社(会社 法 第 七 百四十九条第一項第 一 号に規 定 する吸 収 合 併消滅会社をいい 、合併前特 別 贈与認定中小企業者 ( 次 条 第一 項 収合併消 滅会社を いい、合併 前 特別贈与認定中小企業者(次条第一項 ただ し書の 規 定 に よる地位の 承 継前の特別贈与認定中小企業者を い う た だ し書の規定に よ る 地 位 の 承 継前 の特 別贈与認 定中小企 業 者 をい う 。以 下 こ の条 に お い て 同 じ 。 ) を除 く。 ) の 吸 収 合併 が そ の 効 力 を 生 。以下こ の条にお い て 同 じ 。)を除 く。)の吸収合併 が そ の効力を生 ずる日の直 前 における常時使 用 す る 従業 員の数に当該吸収合併 が そ の ずる 日の直前におけ る 常時使用 す る 従 業 員の数に当 該 吸収合併がその 効 力 を 生 ず る 日 から 贈与雇用 判 定 期 間の末 日 まで の期間 内 又 は 臨時 贈 効力を生ずる日から贈与雇用判 定期 間の末日 ま で の期 間内又は臨 時 贈

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与雇用 判 定 期 間の末日までの期間内に存 す る 贈与報告基準日の数を乗 与雇 用判定期間の末日まで の期 間内に 存 す る 贈与報告 基準日の数 を 乗 じ て こ れ を贈与雇用判定期 間内又は臨 時 贈与雇 用 判定期 間 内に存 す る じ て これを贈与雇用判定期 間 内 又は臨時 贈与雇用判定 期 間内 に 存 する 贈与報 告 基準日 の 数 で 除し て 計 算した数を、新 設 合併の場合にあっ て 贈与報告 基準日の 数 で 除し て計算した数 ( そ の数 に 一 未満の 端 数があ は 新 設 合 併消滅 会 社 ( 会社 法第七百五十三条 第 一 項第一 号 に規定 す る るときは 、その端 数を切り上 げ た数)を、新設合併の場合にあ っ て は 新設合併 消滅会 社 をい い、合 併 前 特 別贈与 認 定中小企業 者 を除 く。 ) 新設 合併消滅会社(会社 法 第七百五 十三条第一項第一号に 規定する新 の新 設合 併 設 立会 社の 成 立 の 日 の 直 前 に お け る 常 時 使 用 す る 従 業 員 の 設合 併消滅 会 社を いい、 合 併前特別贈与認定 中小企業者を除く。)の 数に当該新設合併 設立会社 の 成 立の日 か ら 贈 与 雇 用 判 定期 間の 末日ま 新 設 合併 設立会社 の成 立 の 日の 直前 にお ける 常 時 使 用 する 従業 員 の 数 で の 期 間 内 又 は 臨 時 贈与雇 用判定 期 間の末 日 まで の期間 内 に 存 す る 贈 に当 該新設合 併設立会社の成立の日から贈与 雇用判定期間の末日 まで 与報告基準日 の数を乗じ て これを贈与 雇用判定期間内又は臨時贈与雇 の期間 内 又は 臨時贈与雇用判定期間の末日ま で の期間 内 に存 する贈与 用判定 期 間内に 存 する贈与 報告基 準 日 の 数 で 除 し て計算し た数を、そ 報告基準 日の数 を 乗じ てこ れを贈与雇用判定期間内又 は 臨時贈与雇用 れぞ れ加 えた 数 」 と読 み替 え る も の と す る 。 判定期間 内に存 す る贈与報告 基 準日の 数 で 除 し て 計算した数 ( その数 に一 未満の端数 が あると き は、その 端数を切り上 げた数) を、それぞ れ加 えた数 」 と読み替 える もの と す る。 5 吸 収 合併存 続 会 社 等 が 第 二 項た だし 書 の 規定によ り特 別 相 続認 定 中 5 吸収 合併存 続 会社 等 が 第二 項 た だし書 の 規 定 によ り 特 別相 続認 定 中 小 企 業者たる 地位を承継した も のとみ な された場合 に お い て 、 前条第 小 企 業者たる 地位を承 継したものとみな された場合にお い て 、 前条第 三項第三号の規定の適用に つい ては「 相 続の開始 の 時 にお ける常 時 使 三項 第三号の規定の適用につい て は 「相 続 の 開始の時 における常 時 使 用す る 従 業員の 数 」と あ る のは「 相 続の開 始 の時におけ る 常時 使用す 用 す る従 業 員 の数」 と あるの は 「相 続の 開始 の時にお ける常 時 使 用 す る従業員の数に 、 吸収合併 の場合 に あっ ては当該特別相続認定中小企 る従 業員 の数に、 吸収合併の場合にあ っ て は 当 該 特別相続 認 定 中小 企 業者及び吸 収 合併 消滅 会社 (会社 法 第七百四 十 九 条 第 一 項 第一号に 規 業者及び 吸収合併消滅会社(会社 法 第七百四十九条第一項第一号に規 定する吸収 合 併消滅会社をい い 、 合 併前特 別 相続認定中小企業者( 次 定す る吸収合併消 滅会社 を いい、合併前特別相続認定中小企業者(次 条第二項ただし書の規 定によ る 地位の承継前の特別相続認定中小企業 条第 二項 ただ し 書 の規定に よる 地位の承継 前 の特別 相 続 認 定中小 企 業 者をい う 。以 下 こ の条 におい て 同じ。 ) を 除 く。) の 吸 収 合併 がそ の 者を いう 。以 下こ の 条 にお い て 同じ。)を除 く。)の吸収合併がその 効力を生ずる日の直前にお け る常時使 用 す る従業員 の数に 当 該 吸 収合 効力 を生ずる 日の直前における常時使用する 従業員の 数に当 該 吸 収 合

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併が そ の 効 力 を生 ずる日 か ら 相 続雇 用判定 期 間 の 末日まで の期間 内 に 併 が その効力を生ずる日から相 続雇用判 定 期 間の末日 ま で の期 間 内 に 存 す る 相 続報告基準日の数 を乗じ て これを相続 雇用判定期 間内に存 す 存 す る相続報 告基準日の数を 乗 じ て これ を相 続雇用判 定期 間 内 に存 す る 相 続報告 基 準日 の 数 で除 し て 計 算 し た 数 を 、 新 設 合 併 の 場 合 に あ っ る相 続報 告基準日の数 で 除 し て 計算した 数 ( その 数に 一未満 の 端数 が ては 新 設 合 併 消滅 会 社 ( 会 社 法 第 七 百 五 十 三 条 第 一 項 第 一 号 に 規 定 す あるとき は、その端数を切り 上 げ た 数)を、新設合併の場合 に あっ て る 新 設 合 併 消 滅 会 社をい い 、合 併前特別 相続 認定中 小 企業者を 除く。 は新設合 併消滅会 社 ( 会 社 法第七百 五十三条 第一 項第一号 に規定 す る )の新 設 合併 設 立 会社 の 成 立 の 日の直前 に お ける常 時 使 用 する 従業 員 新 設 合併消滅会社をいい 、 合併前特 別相 続認 定中小企業者 を除く。) の 数 に当 該 新 設 合 併設立 会 社の成立 の日 から 相続雇用 判定 期間の末 日 の新設合併 設 立会社の成 立 の日 の直前 に おけ る常時使用 す る従業 員 の ま で の期 間 内 に存 する相 続 報告基準日 の 数を乗じ て こ れを 相続 雇用判 数に当該新 設 合併 設立会社の成 立の日から相 続雇用判 定 期 間の末 日 ま 定期 間内に存する相 続 報告 基準日の数 で 除し て計算 し た数 を、そ れ ぞ で の 期間内に 存 す る相 続報告基 準日の数 を乗じ て これ を相 続雇用 判 定 れ 加 え た 数」と 、 第六 条第三項 の規 定に よる読替え後 の 前 条第三項 第 期 間 内 に 存 す る相 続 報 告 基 準 日 の 数 で除 し て 計 算 し た 数 ( そ の 数 に 一 三号 の規 定 の 適用 に つ い て は 「 被 相 続人 か ら の 贈 与 の 時 に お け る 常 時 未満の端 数があるときは、そ の 端数 を切り上げた 数)を、そ れ ぞれ加 使 用 す る 従 業 員 の 数」 とあるのは「 被相続人 か ら の贈与の時における え た 数」 と 、 第六 条第三項 の規定による読 替 え後の 前 条第三項 第三号 常時使 用 す る 従 業 員の 数 に 、 吸 収合併 の 場 合 に あ っ て は 当 該 特 別相 続 の規 定の 適用につ い て は 「 被相続人 からの贈与の 時における常時使用 認定中小企業者及び吸収合併 消 滅会社 ( 会 社 法第七百四 十 九条 第一項 する従業 員の数 」 とある の は「被相 続人 か ら の贈 与の 時に お け る常 時 第一号に規定 する吸収合併消 滅 会社 をいい、合併前 特 別相 続認 定中小 使用する従業員の数に 、 吸 収合 併の場合にあっ て は当該特 別相続認定 企業者(次 条 第二項た だし書の規定による地位の承継前の 特別相続認 中小 企業者及び吸収合併消滅会社 ( 会社 法 第 七百四十 九条第一項 第 一 定中小 企 業者を い う 。 以下 こ の 条におい て 同 じ。)を除く。)の吸収 号に規定する 吸収合併消滅会社をいい、 合併前特別相 続認定 中 小企業 合併 が そ の効力を生ずる日 の直前 に おける常時 使 用 す る従業員の数 に 者(次 条 第二項 た だ し 書の規定に よ る 地 位の承継前 の 特別 相 続 認定中 当該 吸 収 合 併 がそ の 効 力 を 生 ず る 日 か ら 相 続 雇 用 判 定 期 間 の 末 日 ま で 小 企 業者 を い う 。 以下こ の 条 に お い て 同 じ。)を除く。)の吸収合併 の 期 間内に 存 す る 相続報告基 準 日 の数を乗じ て これを相 続雇用判定期 がその 効 力 を 生ずる 日 の 直 前 に お け る常 時使 用 す る 従 業 員 の 数 に 当 該 間内 に存 する相 続 報告 基 準 日 の 数 で 除 し て 計 算し た 数 を 、 新 設 合 併 の 吸収 合併 がその効力を生ずる日から 相 続 雇用 判定期 間 の末 日ま で の 期 場 合 にあ って は 新 設 合 併消滅会 社( 会社法第七 百 五十三 条 第 一 項 第 一 間内 に 存 す る 相続 報 告 基準日 の 数を乗 じ て こ れを 相続雇 用 判定 期 間 内 号に規定 す る 新 設 合併消滅 会社 をいい 、 合併前特 別相 続認 定中 小企業 に存する相続 報告基準日の数 で 除し て 計 算し た数(そ の数に一未 満の

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者を除く。 ) の新設合併設立会社の成 立 の日の直前 に おける常時使用 端 数 があると きは 、その端 数を切り上げた 数 )を、新 設合併の場合に する従 業 員の数に当該新 設 合併 設立会 社 の成立の日から相 続雇用判定 あ っ て は 新設 合 併 消滅 会 社 (会 社法 第七百五十三 条第一項 第一 号に規 期間 の 末 日まで の 期間内に存す る相続 報 告基準日 の数を乗じて こ れ を 定 す る新設合併 消 滅会社 を い い 、合併前 特 別 相 続 認定 中小企 業 者を除 相続雇 用 判定期間内に存 す る相続報告基準日の 数 で 除 し て 計算した 数 く。)の新 設 合併設立会社の 成 立の 日の直前 にお ける常時使 用 する従 を、 そ れ ぞ れ 加 え た 数 」 と 読 み 替 え る も の と する 。 業員 の数 に当 該新設合併 設 立 会 社の 成立 の日 から相続雇 用 判定 期間 の 末 日 まで の期 間内に 存 する 相続報 告基準日 の数を乗 じて これを 相 続 雇 用判定期間内 に 存 す る 相続報告 基準日の数 で 除し て 計 算 し た数(その 数に一 未 満の端 数 があるときは、その端数を切り上げた数)を、それ ぞれ加 え た 数 」 と 読 み 替 え る も のとする。 (株 式交 換等 があ った 場合 の 認 定 の 承 継 ) ( 株 式 交 換等が あ った場合の認定の承継) 第十一条 (略) 第十一条 (略) 2 (略) 2 (略) 3 特別 贈 与 認 定 中小 企 業 者又 は 特 別 相 続 認 定 中 小 企 業 者 が法 第 十 二 条 3 特別贈与認定中小企業者又は特別相続認定 中 小 企 業 者 が法第十二 条 第一項の認定(第六条第一項 第 七号又 は 第八号の事由に係るものに限 第一項の認定(第六条第 一 項第 七号又は第八 号の事由に係 るもの に 限 る。)を受けた 後 、そ の経 営 承 継受贈 者 又 は 経 営 承 継 相 続 人 が 第九条 る。 )を受け た後、その経営承継受贈者 又は経営承継相続人 が 第 九 条 第四項 各 号のいずれかに該 当し て い た 場 合 で あっ て 、 その 旨を証する 第四項各号の いずれかに該 当し て い た場 合 で あっ て 、 その旨 を 証 す る 書類を 都 道府県 知 事に提出したときは 、 当 該 経 営 承継受贈者若しくは 書類を経 済産 業大 臣に提出したときは 、 当 該 経営 承 継 受贈者若しくは 当 該 経営承継相続人 が 株式交換完全親会社等又 は 当 該 特 別 贈与認定 中 当 該 経営承継相続 人 が 株式交 換 完全親会社等又は 当 該 特別贈 与 認定中 小企 業 者 若し くは 当 該 特 別 相 続 認 定 中 小 企 業 者 の 代 表 者 で ない 場 合 ( 小企業 者 若し くは当該 特 別 相 続 認 定 中小企業 者の 代表 者 で ない 場合 ( その代表権を制限さ れ て い る者 である場合 を 含む 。) であっ て も、第 その 代表権を 制限され ている者 である場合を 含む 。) であっ て も、第 一 項 第一号又 は前 項第一号に該 当 する もの とみ なす。 一項第一号又は 前 項第一号に 該 当 する ものとみな す 。 4 株式交換完全親会社等 が第一項の規 定により特別贈与認 定 中小企業 4 株 式 交換完全親会社等 が第一項の規定 に より特別贈 与 認定 中小企業

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者たる 地 位を承継した もの とみなされた場合におけ る 次の 表の上欄に 者たる地位を承継した ものとみ なされた 場 合 における 次の表の上 欄 に 掲げ る 規 定 の 適 用 につ い て は 、 こ れ らの規定中同表の中欄に 掲 げ る 字 掲げ る規 定 の 適用につ い て は、こ れ ら の 規定中 同 表の 中欄 に掲 げる字 句は 、同表の下 欄 に 掲 げ る 字 句 と 読 み 替 えるも の とす る 。 句は 、同 表の 下欄 に 掲 げ る 字 句 と 読 み 替 え る も の と す る 。 (略 ) (略 ) 第九 条第二項 常時使用す る 従 業 当該 特 別 贈 与 認定 中小 企業 者及 び株 第九 条第二項 常時使 用 す る 従業 当 該 特別贈 与 認 定 中小 企業者及び株 第三号 員の数の合計 式交換完全 子 会 社 等の常時使用す る 第三号 員の数の合計 式交換完全子会社等の常時使用す る 従業 員の 数の 合計 従業員の数の合計 当該 認 定 に係 る贈 当該 認 定 に係 る贈 与の 時 に お け る株 当該認定に係る贈 当該 認定 に係る贈与の時における株 与の 時におけ る常 式 交 換 完全子会社等の常時使用 する 与の時におけ る常 式交 換完 全子会社等 の 常 時 使 用 する 時使用 す る従業 員 従業 員の数に当 該 特別贈与認定中小 時使用す る従 業員 従業 員の数 に 当該特 別 贈 与 認 定 中小 の数 企業者の株式交換効力発生日等の直 の数 企業者の株式交換効力発生日等の直 前における常時使用 す る従業員の数 前におけ る 常 時 使 用 す る従 業員 の数 に当 該株式交換効力 発 生 日 等か ら 贈 に当 該株式 交 換効 力発生日 等 か ら贈 与雇用判 定 期 間 の 末 日 までの期 間内 与雇用判定 期 間の末日ま で の期 間内 又は臨時 贈与 雇用判定期 間の末日ま 又は臨時 贈与雇用判定期 間の末日ま での 期 間 内に 存 す る贈与報 告基準日 で の 期間内に 存 す る贈与報 告基準日 の 数 を 乗 じ て これを贈与雇用判定期 の数を乗じ て これを贈与雇用判定期 間内又は臨時贈与雇用判定期間内に 間内又は臨時贈与雇用判定期間内に 存 す る贈与報 告基準日の数 で 除し て 存 す る贈与報 告基準日の数 で 除 し て 計算した数を加えた数 計算した数 ( そ の 数 に 一未 満 の 端数 があるときは、その端数を切り上げ た数)を加えた数

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(略) (略) (略) (略 ) (略 ) (略) (略) (略) (略 ) (略 ) (略) (略) (略) (略) 5 株 式 交換 完全 親 会 社等が 第 二項の規 定 に より特別 相続認定中 小 企業 5 株式交換完全親会社等 が第 二項の 規 定により特 別 相続認定 中小企業 者たる 地 位を承 継 した もの とみなされた場合に お ける次の 表の上欄 に 者たる地位を承継 した ものと み なされた 場合にお け る 次の表 の 上欄に 掲げる規定の適用につい て は、 これらの規定中同表の 中 欄 に掲 げる 字 掲げ る規 定 の 適用 につ い て は、こ れ ら の 規定中 同 表の中欄 に掲げ る 字 句は、同表の下欄に掲 げる字句 と読み替えるもの とする。 句 は 、同表の下欄に掲 げる字句 と読み替えるもの とする。 (略) (略) 第九 条第三項 常時使用す る 従 業 当 該 特 別 相続 認定中小 企業者及び株 第九 条第三項 常時 使 用 す る 従 業 当 該 特別相続 認定中小 企業者及び株

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第三号 員の数の合計 式 交 換 完全子会社等の常時使用 する 第三号 員の 数の 合計 式交 換完 全子会社等 の 常 時 使 用 する 従業 員の数の合計 従業 員の 数 の 合 計 当該 認 定 に係 る相 当該 認 定 に係る相続の開始の時にお 当該認定に係る相 当該 認 定 に 係 る 相 続 の 開 始 の 時 に お 続の開始 の時に お け る 株式交換完全子会社等の常時使 続の開 始 の時にお ける株式交換完全子会社等の常時使 ける常時 使用 する 用 す る従業員の数に当該特別相続認 ける常 時 使用 する 用 す る従業員の数に当該特別相続認 従業 員の数 定中小 企 業者の株 式交換効力発生日 従業 員の数 定中小 企 業者の株 式交換効 力発生日 等の直前 に お け る 常 時 使 用 す る 従 業 等の直前にお ける 常 時 使用す る 従 業 員の数に 当 該 株 式 交換効力発生日等 員の数に 当 該 株式交換効力発生日等 から相 続 雇用判定期 間の末日ま で の から 相続 雇用判定期 間の末日ま で の 期 間 内に 存 す る相続報 告基準日の数 期間内に 存 す る相続報 告基準日の数 を乗じ て これを相 続雇用判定期 間内 を乗じ て これを相 続雇用判定期 間内 に 存 す る 相続報 告基準日の数 で 除し に 存 す る 相続報 告基準日の数 で 除し て計 算し た 数 を加 えた 数 て計 算し た 数 (そ の 数 に 一 未 満 の 端 数が あ る と き は 、 その端 数 を切 り上 げた 数) を加 えた 数 第六条第三項 常時使用す る 従 業 当該 特 別 相続 認定中小 企業者及び株 第六条第三項 常時 使 用 す る 従 業 当 該 特別相続 認定中小 企業者及び株 の規定による 員の 数の 合計 式 交 換 完全子会社等の常時使用 する の規定によ る 員の 数の 合計 式交換完全子会社等の常時使用す る 読替え後の第 従業員の数の合計 読替 え後 の第 従業員の数の合計 九条 第 三 項第 当該 特 別 相 続 認 定 当該 特 別 相 続 認 定 中小企 業 者 の 経 営 九条第 三 項第 当該 特 別 相 続 認 定 当該 特 別 相 続 認 定 中小企 業 者 の 経 営 三号 中小企業 者の経 営 承継相続人の被相続人からの贈 与 の 三号 中小企 業 者の経 営 承継相続人 の 被 相 続人か ら の 贈 与 の 承継相続人の被 相 時における株式交換完全子会社等の 承継相 続 人の被 相 時における株式交換完全子 会社 等 の 続人 か ら の贈 与の 常 時 使 用 する従業 員の 数に 当 該 特別 続人 か ら の贈 与 の 常時使用する 従業 員の 数 に 当該 特 別 時に おける常 時使 相 続 認 定 中小 企業 者の 株式 交換 効力 時に おける常時使 相続 認定中小 企業 者の株 式 交換効力

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用 す る従業員の数 発生 日 等 の 直 前 に お け る 常 時 使 用す 用 す る従業員の数 発生 日 等 の直 前におけ る 常 時 使 用す る従 業員の 数 に当 該株 式交換 効 力 発 る従 業員 の 数 に 当 該 株 式 交 換 効 力発 生 日 等 か ら相 続雇用判定期 間の末日 生日等から相 続雇用判定期 間の末日 まで の期間内に 存 す る 相続報 告基準 まで の期間内に 存 す る 相続報 告基準 日の数を乗じ てこれを相 続 雇用判定 日の数を乗じ てこれを相 続 雇用判 定 期間内に 存 す る相続報 告基準日の 数 期間内に 存 す る相 続報 告基 準日 の数 で除し て 計算 した 数を 加え た数 で除 し て 計 算 し た 数 ( そ の 数 に 一 未 満の端数があるときは、その 端 数 を 切 り 上げ た数 )を 加え た数 (略) (略 ) (略 ) (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略 ) (略 ) (略) (報告) (報告)

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