• 検索結果がありません。

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 7 年 7 月 8 日 分任契約担当官 秋田森林管理署湯沢支署長 小松 信人 1. 競争に付する事項 立木の売り払い ( 第 2 回 ) 売り払い物件 物件一覧表 のとおり 2. 競争参加資格国有林野事業に属する林産物の売払契約の一般競争入札参加

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 7 年 7 月 8 日 分任契約担当官 秋田森林管理署湯沢支署長 小松 信人 1. 競争に付する事項 立木の売り払い ( 第 2 回 ) 売り払い物件 物件一覧表 のとおり 2. 競争参加資格国有林野事業に属する林産物の売払契約の一般競争入札参加"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。 平 成 2 7 年 7 月 8 日 分 任 契 約 担 当 官 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 長 小 松 信 人 1 . 競 争 に 付 す る 事 項 立 木 の 売 り 払 い ( 第 2 回 ) 売 り 払 い 物 件 「 物 件 一 覧 表 」 の と お り 2 . 競 争 参 加 資 格 国 有 林 野 事 業 に 属 す る 林 産 物 の 売 払 契 約 の 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 「 契 約 の 種 類 林 産 物 売 払 」 を 有 す る 者 3 . 契 約 事 項 を 示 す 場 所 及 び 問 い 合 わ せ 先 〒 0 1 2 - 0 8 5 7 秋 田 県 湯 沢 市 千 石 町 2 - 2 - 8 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 電 話 ( I P ) 0 5 0 - 3 1 6 0 - 5 8 3 5 ( N T T ) 0 1 8 3 - 7 3 - 2 1 6 4 入 札 に 関 す る 事 項 業 務 グ ル ー プ 経 営 担 当 契 約 に 関 す る 事 項 総 務 グ ル ー プ 経 理 担 当 4 . 競 争 入 札 執 行 の 場 所 及 び 日 時 等 ( 1 ) 場 所 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 入 札 室 ( 2 ) 開 札 日 時 平 成 2 7 年 7 月 2 7 日 ( 月 ) 1 1 時 0 0 分 締 め 切 り 即 時 開 札 5 . 現 地 案 内 日 時 入 札 番 号 : 1 号 ~ 2 号 日 時 : 平 成 2 7 年 7 月 1 7 日 ( 金 曜 日 ) 1 0 時 0 0 分 集 合 場 所 : 湯 沢 市 皆 瀬 総 合 支 所 前 6 . 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 免 除 し ま す 。

(2)

7 . 入 札 方 法 落 札 者 決 定 に あ た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 8 % に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 に 係 る 課 税 業 者 で あ る か 免 除 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 金 額 の 1 0 8 分 の 1 0 0 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。 8 . 郵 便 入 札 に つ い て 郵 便 入 札 を 認 め ま す 。 郵 便 入 札 に よ る 入 札 に つ い て は 、 平 成 2 7 年 7 月 2 4 日 ( 金 ) 1 7 時 0 0 分 ま で に 到 着 す る よ う 送 っ て く だ さ い 。 9 . 落 札 決 定 の 方 法 有 効 な 入 札 を 行 っ た 者 の う ち 、 予 定 価 格 以 上 の 最 高 額 を も っ て 落 札 者 と し ま す 。 1 0 . 入 札 の 無 効 ( 1 ) 競 争 入 札 資 格 の な い 者 が 行 っ た 入 札 。 ( 2 ) 郵 便 入 札 で 締 切 日 時 ( 平 成 2 7 年 7 月 2 4 日 ( 金 ) 1 7 時 0 0 分 ) ま で に 到 着 し な い も の 。 ( 3 ) そ の 他 、 入 札 者 注 意 書 に よ る 。 1 1 . 契 約 書 作 成 の 要 否 契 約 書 の 作 成 を 要 し ま す 。 1 2 . 特 約 事 項 入 札 者 注 意 書 に よ る 。 1 3 . そ の 他 詳 細 に つ い て は 、 入 札 者 注 意 書 に よ る ほ か 、 支 署 へ お た ず ね 下 さ い 。 お 知 ら せ 農 林 水 産 省 の 発 注 事 務 に 関 す る 綱 紀 保 持 を 目 的 と し て 、 農 林 水 産 省 発 注 者 綱 紀 保 持 規 程 ( 平 成 1 9 年 農 林 水 産 省 訓 令 第 2 2 号 ) が 制 定 さ れ ま し た 。 こ の 規 程 に 基 づ き 、 第 三 者 か ら 不 当 な 働 き か け を 受 け た 場 合 は 、 そ の 事 実 を ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る な ど の 綱 紀 保 持 対 策 を 実 施 し て い ま す 。 詳 し く は 、 東 北 森 林 管 理 局 の ホ ー ム ペ ー ジ ( h t t p : / / w w w . r i n y a . m a f f . g o . j p / t o h o k u / a p p l y / p u b l i c s a l e / k o u k i h o j i / i n d e x . h t m l ) を ご 覧 下 さ い 。

(3)

秋田森林管理署湯沢支署 伐採 の 樹 種 種 類 本 数 材 積 方法 (ha) (本) (m3) 秋田県湯沢市皆瀬 入札注意書 字小安奥山国有林 皆伐 2.57 秋田杉 生立木 1,588 2,035 無 無 15項 36ヶ月 1031林班よ小班 のとおり 計 2.57 1,588 2,035 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.31 ブナ外 生立木 154 80 無 無 96林班る小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.27 秋田杉外 生立木 137 94 無 無 96林班わ小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.21 秋田杉外 生立木 103 29 無 無 96林班か小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.21 秋田杉外 生立木 106 44 無 無 96林班た小班 計 1.00 500 247 2 1 7月17日(金) 午前10:00 湯沢市皆瀬総合 支所前集合

売 払 物 件 一 覧 表

入札 番号 物件所在地 保残木の有無 母樹 小径木 7月17日(金) 午前10:00 湯沢市皆瀬総合 支所前集合 面積 現地案内 延納期間 搬出期間 又は 搬出期限 備    考 八塩沢林道(林業専用道)       新設工事支障木 水源かん養保安林 入札注意書 15項 のとおり 平成27年 11月30日 まで 分収造林 国定公園第3種特別地域

(4)

   平成27年 7月27日 (月)

    11時00分締切即時開札

   秋田森林管理署湯沢支署入札所

  秋田森林管理署湯沢支署

  秋田県湯沢市千石町二丁目2-8

  012-0857

  0183-73-2164

050-3160-5835

入 札 日 時

第  2  回

郵 便 番 号

電 話 番 号

「資格付一般競争入札公告並びに物件内訳書」

入 札 場 所

(5)

1. 契約書案等の熟覧について  (1) この入札に参加しようとする者は、次の事項を熟覧してください。    ア 林産物の売買については、売買物件、物件内訳書、契約書案、国有林野事業林産物売買契     約約款。    イ 前号のうち契約書案、国有林野事業産物売買契約約款は、当支署に備え付けています。  (2) 現地案内は、次の要領で行います。      日  時    平成27年 7月17日(金) 10時00分      集合場所    湯沢市皆瀬総合支所前       2. この入札に参加できる者について  (1) この入札に参加できる者は、「一般競争参加資格決定通知書」の交付を受けた者に限ります。 3. 入札参加手続きについて  (1) この入札に参加できる者は、「一般競争参加資格決定通知書」又は「一般競争参加資格証     明書」(以下「証明書」という。)を提示し、参加資格の確認を受けてください。  (2) 受付は、入札会場で行います。 4. 暴力団排除に関する制約事項  (1) 入札者は、暴力団排除に関する誓約事項(別紙1)について入札前に確認しなければならず、     入札書の提出をもってこれに同意したものとします。  (2) 暴力団排除に関する誓約事項(別紙1)について、虚偽又はこれに反する行為が認められた     者の入札については無効とします。 5. 入札の方法について  (1) 入札は当該物件の消費税を除く金額によってください。  (2) 入札金額は、入札番号ごとに総額について円止めとしてください。  (3) 入札書は、入札締切時刻までに入札場の入札箱に投函してください。  (4) 代理人をして入札に参加しようとする場合には、委任状の提出が必要です。  (5) 一般競争参加資格が停止されている者を代理人には選任できないので留意してください。  (6) 使者をして入札に参加しようとする場合は、使者差向書の提出が必要です。 5の2. 公正な入札の確保について    入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)   等に抵触する行為を行ってはならない。 6. 郵便入札について  (1) 郵便入札を認めますので、次の要領によって行ってください。    ア 郵便は、平成27年 7月24日(金)17:00までに到着しなければ無効となります。    イ 郵便は、書留または配達証明郵便としてください。    ウ 封筒は二重とし、内封に入札書を、外封には表に「入札書在中」と朱書し、証明書を封入     してください。    エ 宛先は、 〒012-0857 秋田県湯沢市千石町2-2-8 秋田森林管理署湯沢支     署長としてください。    オ 再度の入札を引き続き行う場合、郵便により参加した者は再度の入札には参加できません。

入札者注意書(資格付競争契約)

(6)

7. 入札の取消、中止について  (1) 入札書が連合、又は不穏な挙動、その他の事由によって公正な入札を行うことができない     と認めたときは、その入札を取り消し、又は中止することがあります。 8. 入札の無効について  (1) 次の各号の一に該当する入札は、無効とします。    ア 競争参加者の資格を有しない者のした入札    イ この入札注意書の条件に違反した入札    ウ 入札書に署名、又は記名押印のどちらもないもの    エ 入札番号の確認ができないもの    オ 入札金額、名称もしくは氏名の確認ができないもの    カ 同一人物が同一入札番号に2通以上の入札を行った場合    キ 代理人をして入札に参加する場合、代理人の記名押印のないもの 9. 異議の申し立て等について  (1) 提出した入札書の引換え、変更、取消はできません。  (2) 錯誤等を理由として入札の無効を申し出ても、開札前及び落札宣言後は受理できませんの     で留意してください。  (3) 入札に際し、誤って消費税を加算した総額を記入して入札した場合には、たとえ入札書に     このことを明記してあったとしても、又、入札者がこのことに気付き、落札以前に訂正又は     取消の申し出があったとしても、当該入札書は消費税を除く金額を記入して入札したものと     見なし、有効として処理します。誤りの訂正、取消は認めませんのでご注意ください。   10. 開札及び落札の方法について  (1) 開札は、公告した場所及び日時に執行します。  (2) 落札は、次の方法によります。    ア 予定価格以上の最高価格の入札者を落札者とします。    イ 落札金額は、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額(消費税相当額)を     加算した金額とします。      この場合、消費税相当額の積算における円未満の端数処理は切り捨てによって行います。    ウ 前記の落札となるべき同金額の入札者が2人以上ある時は、直ちにくじをもって落札者を     決定します。      この場合、当該入札者のうち出席しない者及びくじを引かない者があるときは、これに変     わって入札事務に関係ない職員にくじを引かせます。 11. 再度入札について   (1) 落札価格となるべき入札のないときは、直ちに入札締切時刻を示し、再度入札を行うこ      があります。 12. 契約の締結について   (1) 契約の締結は、落札決定日の翌日から起算して7日以内とします(期限8月3日(月))。   (2) 落札者が契約を締結しないときは、違約金として入札金額の100分の5に相当する金      額を徴収します。 13. 契約保証金について   (1) 林産物の概算による契約で、現金納入にかかわるものを除いて免除します。   (2) 前号の概算契約については、最終売渡数量により精算するのに要する金額相当額として      国が指定する金額を現金で契約締結の日までに納入してください。

(7)

14. 契約の成立について      この契約は、契約書に双方が記名押印したときに成立します。 15. 主要約定条件について   (1) 売払代金の納入は、契約日から起算して20日以内とします。       ただし、延納は、次の条件によって認められますので契約の際申し出てください。     ア 1件の契約金額が150万円以上の場合、6ケ月以内。ただし、1件の売払数量が千立    方メートル以上の場合は10ケ月以内とします。この場合、延納担保の提供が必要です。     イ 延納担保にできる物件については、国の定めるところに従ってください。     ウ 延納担保の提供期限は、前記本文と同じです。     エ 延納利息は、法令の定めにより、年利0.91%とします。   (2) 物件の引渡しは、代金納入の日、又は延納担保提供の日から15日以内とします。       なお、物件番号1号については、買受け者が代金(官収分・民収分(供託を含む。))      を納入し、その確認がなされた後に行います。   (3) 物件番号1号の搬出期間は36ヶ月とします。       また、物件番号2号については、搬出期限を平成27年11月30日までとします。 16. 特約条項等について   (1) 物件の伐採・搬出に際しては、林地崩壊をしないよう注意し、また、河川の水質を汚濁      しないよう河川の横断には仮設木橋や土管理設など、特段の注意を払ってください。   (2) 物件の伐採木に関し、不明なものについては森林官等に確認してください。   (3) 伐採した立木の残材、末木枝条等を沢縁、土場敷並びに林道沿線に散乱放置することな      く、搬出期限内に跡地の整理と搬出路等の水切りを確実に実施してください。   (4) 搬出に当たって、林道等を破損した場合は、買受け者の責において修繕していただきま      す。また、砕石等の敷き込みも買受け者で行っていただきます。   (5) 物件の搬出に際し保安林箇所を通過する場合は、あらかじめ森林官へ「国有保安林内の      作業仕組計画書の承諾願いについて(申請)(以下、「作業仕組承諾願」という。)」を      提出してください。   (6) 物件番号1号については、物件所在地に隣接して売買契約済み箇所、及び分収育林があ      るため、物件に接続する伐区外搬出路については、原則として指定の搬出路を使用するこ      ととします。       また、当該物件所在地は、栗駒国定公園第3種特別地域に指定されています。これによ      る法的制約はありませんが、事業実行にあたっては林地保全等に配慮するよう努めてくだ      さい。   (7) 物件番号2号について、搬出路及び土場敷の設定が伐区外へ及ぶときは、保安林に関す      る手続きを作業着手3週間以上前までに行う必要がありますのでご注意ください。       また、砂防指定地の上流域に位置していますので、搬出の際にはご注意ください。   (8) 埋蔵文化財を発見した場合は、その現状を変更することなく、速やかにその旨を森林管      理支署長へ連絡し、森林管理支署長の指示に従うものとします。   (9) 伐倒・搬出の際に隣接している小班や民地の木を損傷しないよう措置を講じてください。  (10) 物件箇所の搬出に際しては、境界標識や看板等を損傷しないよう注意を払い、損傷した      場合には直ちに森林官へ届出し、森林管理署の指示のもと、買い受け者の責任で処理する      こと。  (11) 物件の搬出に際し民地を通過・土場等を使用する場合は、買い受け者が借り上げ等を行      うこととし、森林管理署は関与しないものとします。  (12) 暴力段排除に関する特約条項(別紙1のとおり)

(8)

  分収林物件  (13) 分収林契約者への分収代金納入に当たっては、森林管理署の指示した代金を、国の発行      する納入告知書、及び分収林契約者が別途指定する方法により納入すること。なお、代金      納入に手数料がかかる場合は買受け者で別途負担することとします。  (14) 売払代金の延納は、国の分収金に相当する金額(官収分)についてのみ認めるものとし、      分収林契約者の分収金に相当する金額(民収分)については現納とすることとします。  (15) 費用負担者が行方不明である場合、費用負担者が死亡しその相続人が未確定である場合、      又は、費用負担者が分収林の受領を拒絶した場合は、供託所(登記所)に供託することと      します。 17. その他   (1) 不明な点がありましたら、当支署にお問い合わせください。   (2) 本物件の林齢は内訳書のとおりです。    ただし、この林齢は秋田森林管理署湯沢支署内部記録に基づき参考として表示したもの であり、実際の林齢とは必ずしも合致しないこともありますので、ご承知ください。   (3) 本物件の売買契約書には「本物件は、持続可能な森林経営が営まれ、伐採に当たって森  林に関する法令に照らし手続きが適切になされた森林の立木である」と記載されますの  で、この記載内容をもって木質バイオマス証明に代えることとします。   (4) 今回の物件については、「水源かん養保安林」である箇所も含まれており、搬出に際し 土地の形質変更が伴う場合、または支障木の伐採等が生ずる場合は、森林法に基づく次の 手続きが必要になります。 * 土地の形質変更行為(搬出路の作設等)について    作業前に、作業行為の内容等を記載した「作業仕組承諾願」を秋田森林管理署湯沢   支署長(森林官経由)に提出し、承諾を得えること。 * 立木(搬出支障木等)の伐採について    作業前に伐採の樹種、本数及び材積を記載した「作業仕組承諾願」を秋田森林管理   署湯沢支署長(森林官経由)に提出し承諾を得ること。なお、秋田県知事(地域振興   局)との伐採協議には約二週間を要するので余裕を持って提出すること。

(9)

1

-別紙1

暴力団排除に関する誓約事項

当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいず

れにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。

この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被る

こととなっても、異義は一切申し立てません。

また、貴支署の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。た

だし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧

表)を警察に提示することについて同意します。

契約の相手方として不適当な者

(1)

法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその

者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事

務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に

実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による

不当な行為の防止等に関する法律(平成

3 年法律第 77 号)第 2 条第 2 号に

規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第

2 条第 6 号に規

定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき

(2)

役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三

者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしてい

るとき

(3)

役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供

与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは

関与しているとき

(4)

役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用

するなどしているとき

(5)

役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい

るとき

契約の相手方として不適当な行為をする者

(1) 暴力的な要求行為を行う者

(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者

(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者

(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者

(5) その他前各号に準ずる行為を行う者

上記事項について入札書の提出をもって誓約します。

(10)

秋田森林管理署湯沢支署 伐採 の 樹 種 種 類 本 数 材 積 方法 (ha) (本) (m3) 秋田県湯沢市皆瀬 入札注意書 字小安奥山国有林 皆伐 2.57 秋田杉 生立木 1,588 2,035 無 無 15項 36ヶ月 1031林班よ小班 のとおり 計 2.57 1,588 2,035 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.31 ブナ外 生立木 154 80 無 無 96林班る小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.27 秋田杉外 生立木 137 94 無 無 96林班わ小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.21 秋田杉外 生立木 103 29 無 無 96林班か小班 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢 字八塩山国有林 皆伐 0.21 秋田杉外 生立木 106 44 無 無 96林班た小班 計 1.00 500 247 2 1 7月17日(金) 午前10:00 湯沢市皆瀬総合 支所前集合

売 払 物 件 一 覧 表

入札 番号 物件所在地 保残木の有無 母樹 小径木 7月17日(金) 午前10:00 湯沢市皆瀬総合 支所前集合 面積 現地案内 延納期間 搬出期間 又は 搬出期限 備    考 八塩沢林道(林業専用道)       新設工事支障木 水源かん養保安林 入札注意書 15項 のとおり 平成27年 11月30日 まで 分収造林 国定公園第3種特別地域

(11)

第 1 号 60 年生 分収造林・定特3 2.57 ha 36ヶ月 針8cm下 10~18 樹種 樹種 広10cm下12~18 胸高直径 本数 材積m3 胸高直径 本数 材積m3 秋田杉 生立木 7 303 700 454 102 20 2 1,588 2,034.56 10下 48 38 86.64 12 50 48 116.64 14 52 22 52.88 16 1 0.07 54 10 25.79 18 6 0.79 56 10 27.93 20 23 5.98 58 12 36.12 22 40 14.40 60 6 18.55 24 53 23.85 62 4 14.33 26 97 53.35 64 4 14.66 28 90 59.40 66 3 11.13 30 122 95.16 68 3 11.04 32 153 140.76 70 1 4.02 34 155 159.65 72 36 147 174.93 74 1 5.15 38 123 168.51 76 40 157 235.50 78 42 119 201.11 80上 44 67 127.30 薪 合計 7 303 700 454 102 20 2 1,588 2,034.56 46 73 148.92 合計 1,588 2,034.56

物  件  内  訳  書  (立木)

1. 入  札  番  号  5. 林齢 2. 物 件 所 在 地    秋田県湯沢市皆瀬字小安奥山国有林1031林班よ小班 6. その他 3. 伐採方法 ・ 面積  皆伐 4. 搬  出  期  間  樹種 種類 径    級    別    本    数 90~ 98 10 0 上 60~ 68 70~ 78 計 主 要 樹 種 径 級 別 内 訳 80~ 88 本数 20~ 28 30~ 38 40~ 48 50~ 58 材積 秋田杉 秋田杉

(12)

別紙

1  売払物件所在地は保安林に指定されていないものの、保安林内において、搬出に際し

  土地の形質変更行為或いは、支障木の伐採等が生ずる場合は、森林法に基づく次の手続

  きが必要になります。

 (1) 土地の形質変更行為(搬出路の作設等)について

 事前に秋田森林管理署湯沢支署長(以下、「甲」と言う。)に「国有保安林内

の作業仕組計画書の承諾願いについて(申請)(以下、「作業仕組承諾願」とい

う。)を提出し、甲の意見書を添付のうえ、秋田県知事(雄勝地域振興局農林部)

へ「保安林内土地の形質変更行為許可申請書」を提出し、許可を受ける必要があ

ります。

 (2) 立木(搬出支障木等)の伐採について

 事前に、甲に作業仕組承諾願を提出し、甲の意見書を添付のうえ、秋田県知事

(雄勝地域振興局農林部)へ「保安林内立木伐採届出書」を提出し、伐採を開始

する2週間前までに許可を受ける必要があります。

2  物件所在地に隣接して、売買契約済箇所(1031林班か小班)、及び分収育林(1

  031林班ぬ小班)があるため、物件に接続する伐区外搬出路については、原則として

  指定の搬出路を使用することとします。

3  埋蔵文化財を発見した場合は、その現状を変更することなく、速やかにその旨を甲に

  連絡し、甲の指示に従うものとします。

4  分収造林

 (1) 分収木の売払代金は、国及び分収造林契約者に分収金として払い込んでください。

 (2) 分収林契約者への分収代金納入に当たっては、森林管理署の指示した代金を、国

    の発行する納入告知書、及び分収林契約者が別途指定する方法により納入すること。

    なお、代金納入に手数料がかかる場合は買受け者が負担してください。

 (3) 売払立木の引き渡しは、買受け者が代金を官収分・民収分(供託を含む。)すべ

    て完納し、その確認(受領書等の写しの提出)がなされた後に行います(官収分に

    ついては、延納担保の提供を含む。)。

特 約 事 項 (物件番号1号)

(13)
(14)
(15)

第 2 号 185 年生 水涵保・八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障木 0.31 ha 針8cm下 10~18 樹種 樹種 広10cm下12~18 胸高直径 本数 材積m3 胸高直径 本数 材積m3 ブナ 生立木 22 14 6 4 3 2 1 52 50.73 10下 48 2 3.00 ナラ 生立木 1 1 2 1.29 12 50 1 1.62 ホオノキ 生立木 6 3 1 10 4.34 14 52 1 1.98 イタヤカエデ 生立木 14 3 1 18 7.36 16 54 1 1.86 シナノキ 生立木 1 1 1 3 1.66 18 56 1 2.27 他L 生立木 48 18 2 1 69 14.44 20 4 0.78 58 22 4 0.96 60 24 2 0.56 62 26 7 2.74 64 1 2.78 28 5 2.21 66 1 2.82 30 2 1.04 68 1 2.59 32 6 3.76 70 1 3.42 34 3 2.17 72 36 2 1.39 74 38 1 0.63 76 40 1 1.01 78 1 3.67 42 2 2.11 80上 1 3.84 44 薪 合計 48 62 23 10 4 3 3 1 154 79.82 46 1 1.52 合計 52 50.73 材積 ブナ ブナ

物  件  内  訳  書  (立木)

1. 入  札  番  号  5. 林齢 2. 物 件 所 在 地  6. その他 80~ 88 種類 平成27年11月30日 計 秋田県雄勝郡羽後町軽井沢字八塩山国有林96林班る小班 径    級    別    本    数 90~ 98 10 0 上 60~ 68 主 要 樹 種 径 級 別 内 訳 70~ 78 3. 伐採方法 ・ 面積  皆伐 4. 搬  出  期  限  樹種 本数 20~ 28 30~ 38 40~ 48 50~ 58

(16)

第 2 号 63 年生 水涵保・八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障木 0.27 ha 針8cm下 10~18 樹種 樹種 広10cm下12~18 胸高直径 本数 材積m3 胸高直径 本数 材積m3 秋田杉 生立木 4 15 18 27 6 4 74 74.00 10下 48 5 7.98 秋田杉 被害木 1 6 7 1.62 12 50 3 5.29 ブナ 生立木 3 1 2 6 5.45 14 52 1 2.28 ナラ 生立木 2 1 3 0.83 16 1 0.12 54 ホオノキ 生立木 1 8 4 1 14 5.21 18 56 2 3.89 イタヤカエデ 生立木 1 2 3 1.15 20 58 トチノキ 生立木 1 1 1 3 0.96 22 5 1.32 60 1 2.24 他L 生立木 14 13 27 4.85 24 1 0.29 62 1 2.63 26 1 0.14 64 1 3.19 28 6 2.60 66 1 3.05 30 4 2.09 68 32 2 1.34 70 34 4 2.83 72 36 4 3.19 74 38 4 3.67 76 40 6 6.14 78 42 4 4.62 80上 44 9 10.30 薪 12 2.20 合計 21 49 26 29 8 4 137 94.07 46 3 4.22 合計 81 75.62 材積 秋田杉 秋田杉

物  件  内  訳  書  (立木)

1. 入  札  番  号  5. 林齢 2. 物 件 所 在 地  6. その他 80~ 88 種類 平成27年11月30日 計    秋田県雄勝郡羽後町軽井沢字八塩山国有林96林班わ小班 径    級    別    本    数 90~ 98 10 0 上 60~ 68 主 要 樹 種 径 級 別 内 訳 70~ 78 3. 伐採方法 ・ 面積  皆伐 4. 搬  出  期  限  樹種 本数 20~ 28 30~ 38 40~ 48 50~ 58

(17)

第 2 号 45 年生 水涵保・八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障木 0.21 ha 針8cm下 10~18 樹種 樹種 広10cm下12~18 胸高直径 本数 材積m3 胸高直径 本数 材積m3 秋田杉 生立木 3 3 0.31 10下 48 秋田杉 被害木 1 2 3 0.58 12 50 ブナ 生立木 9 3 1 13 9.06 14 52 ナラ 生立木 1 1 2 0.26 16 54 ホオノキ 生立木 13 7 20 8.25 18 56 イタヤカエデ 生立木 4 4 1.27 20 3 0.46 58 トチノキ 生立木 1 1 0.14 22 1 0.25 60 他L 生立木 38 19 57 9.13 24 5 1.44 62 26 3 1.07 64 28 1 0.48 66 30 3 1.56 68 32 70 34 2 1.44 72 36 74 38 2 1.55 76 40 78 42 80上 44 薪 合計 43 49 10 1 103 29.00 46 合計 20 8.25 材積 ホオノキ ホオノキ

物  件  内  訳  書  (立木)

1. 入  札  番  号  5. 林齢 2. 物 件 所 在 地  6. その他 80~ 88 種類 平成27年11月30日 計    秋田県雄勝郡羽後町軽井沢字八塩山国有林96林班か小班 径    級    別    本    数 90~ 98 10 0 上 60~ 68 主 要 樹 種 径 級 別 内 訳 70~ 78 3. 伐採方法 ・ 面積  皆伐 4. 搬  出  期  限  樹種 本数 20~ 28 30~ 38 40~ 48 50~ 58

(18)

第 2 号 59 年生 水涵保・八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障木 0.21 ha 針8cm下 10~18 樹種 樹種 広10cm下12~18 胸高直径 本数 材積m3 胸高直径 本数 材積m3 秋田杉 生立木 4 17 16 10 2 49 29.87 10下 48 秋田杉 被害木 1 3 4 1.86 12 50 ブナ 生立木 2 2 4 1.90 14 52 ホオノキ 生立木 8 8 2.66 16 54 イタヤカエデ 生立木 1 1 0.59 18 1 0.20 56 1 1.35 トチノキ 生立木 1 1 2 0.92 20 58 他L 生立木 25 12 1 38 6.19 22 1 0.29 60 24 3 0.87 62 26 2 0.84 64 28 2 0.91 66 30 5 2.71 68 32 1 0.56 70 34 4 2.95 72 36 74 38 2 1.57 76 40 2 1.78 78 42 2 2.31 80上 44 2 2.94 薪 22 7.75 合計 29 41 24 10 2 106 43.99 46 3 4.70 合計 53 31.73 3. 伐採方法 ・ 面積  皆伐 4. 搬  出  期  限  樹種 本数 20~ 28 30~ 38 40~ 48 50~ 58 径    級    別    本    数 90~ 98 10 0 上 60~ 68 主 要 樹 種 径 級 別 内 訳 70~ 78

物  件  内  訳  書  (立木)

1. 入  札  番  号  5. 林齢 2. 物 件 所 在 地  6. その他 80~ 88 種類 平成27年11月30日 計    秋田県雄勝郡羽後町軽井沢字八塩山国有林96林班た小班 材積 秋田杉 秋田杉

(19)

別紙

1  売払物件は「水源かん養保安林」内であり、八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障

  木であることから、工事区域については、当支署において保安林内作業行為、並びに保

  安林内立木伐採の協議を行いますが、この区域外において搬出に際し土地の形質変更行

  為、或いは支障木の伐採等が生ずる場合は、森林法に基づく次の手続きが必要になりま

  す。

 (1) 土地の形質変更行為(搬出路の作設等)について

 事前に秋田森林管理署湯沢支署長(以下、「甲」と言う。)に「国有保安林内

の作業仕組計画書の承諾願いについて(申請)(以下、「作業仕組承諾願」とい

う。)を提出し、甲の意見書を添付のうえ、秋田県知事(雄勝地域振興局農林部)

へ「保安林内土地の形質変更行為許可申請書」を提出し、許可を受ける必要があ

ります。

 (2) 立木(搬出支障木等)の伐採について

 事前に、甲に作業仕組承諾願を提出し、甲の意見書を添付のうえ、秋田県知事

(雄勝地域振興局農林部)へ「保安林内立木伐採届出書」を提出し、伐採を開始

する2週間前までに許可を受ける必要があります。

2  売払物件は、八塩沢林道(林業専用道)新設工事支障木であり、調査設計時の測量杭

  等があることから、事前に現地を確認し、森林官等の指示を仰いでから作業すること。

   特に、ベンチマークについては工事施工上重要なポイントであることから、損傷しな

  いよう特に注意すること。なお、この他の測量杭等についても可能な限り保存するよう

  努めること。

3  埋蔵文化財を発見した場合は、その現状を変更することなく、速やかにその旨を甲に

  連絡し、甲の指示に従うものとします。

特 約 事 項 (物件番号2号)

(20)
(21)
(22)

入札金額

入札執行年月日 平成   年   月   日 分任契約担当官

秋田森林管理署湯沢支署長

 殿 ㊞ ㊞

入札金額

入札執行年月日 平成   年   月   日 分任契約担当官

秋田森林管理署湯沢支署長

 殿 ㊞ ㊞

入 札 書

円 也

入 札 番 号

第    号

億 千万 百万 十万 万 千 百 十 一 ただし、上記金額は消費税及び地方消費税相当額を除いた金額であるので、契約額は上記金額 に8%に相当する額を加算した金額となること及び入札者注意書を承知のうえ、入札します。 代 表 者 氏 名 商 号 又 は 名 称 住 所 代 理 人 住 所 代 理 人 氏 名 注)入札金額の頭部に¥を記入して下さい。

入 札 書

入 札 番 号

第    号

億 千万 百万 十万 万 千 百 十 一

円 也

注)入札金額の頭部に¥を記入して下さい。 ただし、上記金額は消費税及び地方消費税相当額を除いた金額であるので、契約額は上記金額 に8%に相当する額を加算した金額となること及び入札者注意書を承知のうえ、入札します。 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 代 理 人 住 所 代 理 人 氏 名

参照

関連したドキュメント

のれんの償却に関する事項 該当ありません。.

て当期の損金の額に算入することができるか否かなどが争われた事件におい

これは有効競争にとってマイナスである︒推奨販売に努力すること等を約

能率競争の確保 競争者の競争単位としての存立の確保について︑述べる︒

競技等 競技、競争、興行 (* 1) または試運転 (* 2) をいいます。.

41 の 2―1 法第 4l 条の 2 第 1 項に規定する「貨物管理者」とは、外国貨物又 は輸出しようとする貨物に関する入庫、保管、出庫その他の貨物の管理を自

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払