A 履歴書等について 12 月 14 日 ( 金 ) 必着 全員提出 1. 履歴書 ( 東京大学指定の 東京大学統一履歴書フォーマット ) 受験時に提出いただいた履歴書とは異なります 今回は東大病院ではなく 東京大学の所定の様式です この履歴書を基に給与の決定を行います 東京大学 HP(https:

採用時必要書類について（説明）

このたびは採用内定おめでとうございます。当院では皆様方のご活躍を大変心待ちにしております。

早速ではありますが、皆様を東京大学の職員としてお迎えするにあたり、採用時に必要な書類を提出

していただきます。次ページより、各手続きの説明が記載されていますので、よくお読みになってください。用

意する書類によっては指定の書式がありますので、内定者の方向け HP の「提出書類一覧」からダウンロ

ードしてご使用ください。不明な点や相談したいことが出てきましたら、各手続きの担当へご連絡ください。

※各書類の作成にあたっては、黒または青の油性インクを使用し、訂正する場合は二重線で抹消し訂

正印を押印してください。また、フリクション等の消せるインクは使用不可です。

※書類番号１～５（３,４に関しては該当者のみ）は平成３０年１２月１４日（金）までに以下へお送りくださ

い。

※書類番号６～１８は

４月１日（月）に回収しますので

ご持参ください。

皆様とお会いできる日を心よりお待ちしています。

〒１１３－８６５５

東京都文京区本郷７－３－１

東京大学医学部附属病院

総務課人事労務チーム人事管理担当 宛

※封書に「看護師必要書類在中」と朱書きし、

なるべく簡易書留等でお送り下さい。

※全員提出※

１．履歴書（東京大学指定の「東京大学統一履歴書ﾌｫｰﾏｯﾄ」）

※受験時に提出いただいた履歴書とは異なります。今回は東大病院ではなく、東京

大学の所定の様式です。この履歴書を基に給与の決定を行います。

・東京大学 HP（https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400096676.xls）へアクセス。

・エクセルファイルをデスクトップ等に保存する。

・No.1,No.2 を入力後、印刷し、写真貼付（画像ファイルの直接貼り付けも可）、No.2 の右下署名欄に

署名（押印は不要）。

・原則として署名以外は手書き不可。

・記入要領や見本をよくお読みになったうえで記入してください。

・本履歴を基に給与の決定等を行いますので、慎重かつ正確に記載してください。また未記入等、不

備がある場合には再提出をお願いすることになりますので、提出する前に今一度よくご確認ください。

・履歴書に虚偽の記載等が後に判明した場合は、給与の返納の他に懲戒の対象になる場合もありま

すので、ご注意ください。

・氏名は戸籍どおり正確に記入していただきますが、本学のシステム上、辞令など戸籍どおりの字体

で表示できない場合がありますので、ご了承ください。

２．住民票記載事項証明書（市区町村の首長の発行するもの）

「氏名」「生年月日」「性別」「住所」のすべてが記載されているもの。（平成 30 年 10 月 2 日以降に発行

されたもののみ有効）

※外国籍の方は、在留資格及び期限を確認できるものを提出してください。

（例：在留カード（写）、旅券

（パスポート、顔写真および上陸許可証のページ）の（写））

※現住所に住民票を移していない場合は、その旨のメモをつけて提出してください。

※以下は該当者のみ提出※

３．免許証（写）（取得済の方のみ）

・准看護師、看護師、助産師、保健師の免許のうち取得しているものについて、それぞれ A4 版で

コピーして提出してください。

・その他、履歴書記入要領の免許等一覧（自動車運転免許は除く）に記載してあるものを取得して

いれば、A4 版でコピーして提出してください。

４．転入届（地方公務員から引き続き当院に採用になる場合のみ） 【書類番号[４]】

《上記の提出書類及び記載事項の省略等》

・以前に東京大学の常勤職員（非常勤職員は含まない）として在職していた方は、履歴書 No.2 の職歴

は、前回の退職までの期間については記入不要です。（不明であれば総務課人事管理担当までお問

合わせください。

※ 第 2 期採用試験（試験日：平成 30 年 11 月 30 日）合格の方は、書類提出締切日等別途ご案内い

たします。

このページについての問合わせ先

東京大学医学部附属病院総務課人事管理担当

℡ 03-5800-8606（直通）

E-mail:JInjiAll@adm.h.u-tokyo.ac.jp

A 履歴書等について

【１２月１４日（金）必着】

※全員提出※

５．給与の全額口座振込申出書 【書類番号[５]】

【平成３０年１２月１４日必着】

以下は【平成３１年４月１日持参】

６．年金手帳のコピー ※

・基礎年金番号が記載されているページをコピーして提出してください。

・年金手帳が無い方は基礎年金番号を証明できる書類（日本年金機構等から送られてきた文書など

で基礎年金番号が記載されているもの）のコピーを提出してください。

７－１．平成３１年分 給与所得者の扶養控除等（異動）申告書 【書類番号[７－１]】

７－２．マイナンバー（個人番号）のコピー ※

※該当者のみ※

８．組合員資格取得届 【書類番号[８]】（常勤（臨時任用を除く）で採用の方のみ）

９．健康保険の被扶養者がいる場合、採用後に給与担当（管理研究棟３階）まで

直接手続きに来てください。

１０．雇用保険被保険者証のコピー ※

・過去に雇用保険に加入したことがある方は雇用保険被保険者証（コピー）を提出してください。

・前職から被保険者証を渡されていない場合や、加入していたか不明な場合は前職の担当者に問い

合わせてください。

・原本がどうしても無い場合は被保険者番号を前職の担当者に確認の上、番号をメモしたものを提出

してください。

※Ａ４サイズ用紙にコピーして提出してください。

本件についての問合わせ先

東京大学医学部附属病院総務課給与担当

℡ 03-5800-8614（直通）

E-mail:KyuyoAll@adm.h.u-tokyo.ac.jp

B 給与・保険関係について

※全員提出※

１１．通勤手当について

【書類番号[11-1（自宅用）]、[11-2（自宅用）] もしくは [11-1（看護宿舎用）]、

[11-2（看護宿舎用）]】

「住所届」「通勤届」【書類番号[11-1（自宅用）]、[11-2（自宅用）]】（東京大学内の看護宿舎から通勤

する方は、【書類番号[11-1（看護宿舎用）]、[11-2（看護宿舎用）]】）に記入・押印の上、

4 月１日

に持参

してください。

通勤手当の支給は、4 月給与支給時（4 月 17 日）には間に合わないので、翌月 5 月給与支給時（5 月

17 日）に 4 月分を遡って支給します。

※手当額はこちらで認定しますので、届出と同じにならない場合があります。

※通勤手当は原則として

日勤のみのフロア：6 箇月定期券相当額での一括支給（臨時的採用の場合は 1 ヶ月定期券相当

額での毎月支給）

2 交替フロア：回数券相当額での毎月支給（6 ケ月定期券相当額を 6 で除した額が回数券による

計算より安い場合、6 ケ月定期券相当額で支給）

（バスは IC カード又は回数券での認定となります。）

※4 月中に東京大学内の看護宿舎に入寮となった場合は、通勤手当は支給されません。

※該当者のみ提出※

1２．住居手当・扶養手当について

次ページの要件に該当する方は、届出用紙をお渡ししますので、採用後速やかに総務課労務管理担

当（管理研究棟 3 階）までお越しください。

※状況により添付書類が変わりますので、必ず労務管理担当で説明を受けてください。なお、提出期

限は 4 月 15 日（月）となります。

本件についての問合わせ先

東京大学医学部附属病院総務課労務管理担当

℡ 03-5800-8607（直通）

E-mail:RoumukanriAll@adm.h.u-tokyo.ac.jp

C 諸手当について

【4/1 持参】

手当に関する問い合わせ先： 注２：諸手当支給の事実に変更があった場合は、必ず書類を提出すること。 総務課 人事労務チーム 労務管理担当 注３：本来既に手当支給要件を欠いていて、教職員本人からの書類の提出が遅れたために、手当が減額される場合には、過去に遡って返納となるので十分に注意すること。 注４：新たに手当支給要件を具備していたものの、教職員本人により書類の提出が遅れた場合、その分手当支給開始月が遅れるので十分に注意すること。

★手当関係提出書類一覧★

注１：書類は、事実発生日(採用・異動・転居・婚姻・出生など支給要件を具備するに至った日)から

１５日以内

に必ず提出すること。 提　出 書 類 支 給 額

通

勤

手

当

対象教職員 　 交通機関等を利用している教職員。 　　　（住居から勤務地までの通勤距離が片道２km未満の場合は、手当非該当となります。） 　★　鉄道の場合 　　常勤教職員 　　　：原則、６ヶ月定期券相当額にて半年ごとに支給します。 　　常勤で２交替制勤務をする教職員(看護師や助産師) 　　　：原則、回数券相当額にて毎月支給します。 　　常勤で臨時的採用の教職員・特定有期雇用教職員 　　　：原則、１ヶ月定期券相当額にて毎月支給します。 　　短時間・特定短時間勤務有期雇用教職員 　　　：週所定勤務日数に応じて、定期券または回数券またはＩＣカード 　　　　相当額にて毎月支給します。 　★　バスの場合 　　原則、ＩＣカード(バス特適用額)相当額にて毎月支給します。 　★　自転車や自動車等の場合 　　その使用距離に応じて定められた額を毎月支給します。 　注１：通勤手当の認定経路は、教職員の届出経路と必ず同じになるとは限りません。 　注２：徒歩や片道２km未満の場合でも書類の提出が必要です。 　注３：東京大学の大学院生や大学生の身分を保有する教職員(病院診療医など)には 　　　　通勤手当は支給されません。 　（全員） 　　　★　通勤届 　（すべての常勤および特定有期雇用教職員） 　　新規採用の場合 　　　★　住所届 　　転居等で住所が変わった場合 　　　★　住所・町名変更届

㊟

扶

養

手

当

　　　（「東京大学医学部附属病院年俸制給与の適用に関する規則」に基づく。）

㊟

　住居手当と扶養手当が支給されるのは、適用されている俸給表が、「一般職俸給表(一)または(二)」「医療職俸給表(一)または(二)」「教育職俸給表(一)」「年俸制教育職俸給表」のいずれかで

　　 ある教職員のみです。「基本年俸俸給表」の教職員（＝一部の助教や、特任助教・特任研究員・学術支援職員等の特定有期雇用教職員等）や再雇用教職員は、支給されません。

内線：32208/32209/32210 （平成３１年４月１日現在） 　（新規採用の場合） 　　　①、②、③、④、(⑤) 　（賃貸契約を更新した場合） 　　　①、②、④、(⑤) 　（転居で、前住居で住居手当が支給されていた場合） 　　　①、②、③、④、(⑤)、⑥ 　（転居で、前住居で住居手当が支給されていなかった場合） 　　　①、②、③、④、(⑤) 　（持家等に転居して、住居手当が該当しなくなった場合） 　　　①、⑥ 　①　住居届 　②　賃貸契約書のすべてのページのコピー 　③　住民票(コピー不可、マイナンバーの記載のないもの) 　④　初月(新規採用は採用月)の家賃の支払いが分かるもの(下記いずれか) 　　　・ 教職員本人名義での振り込み明細書のコピー 　　　・ 教職員本人名義の口座からの引き落としされている 　　　　 通帳の該当ページと氏名の載っている表紙のコピー 　　　・ 貸主からの教職員本人宛の領収書 　　　・ 教職員本人名義のクレジットカードの利用代金明細書 　⑤　初月の家賃を他費用(敷金・礼金・更新料等)と同時に支払った場合、 　　　そのうちいくらが家賃なのか、内訳の分かる何らかの書類 　⑥　前住居の最後の家賃の支払いが分かるもの(④に示したいずれか) 　★　月額23,000円以下の家賃を支払っている教職員 　　　：家賃の月額から12,000円を控除した額 　★　月額23,000円を超える家賃を支払っている教職員 　　　：家賃の月額から23,000円を控除した額の２分の１ 　　　（その控除した額の２分の１が16,000円を超えるときは、 　　　　16,000円）を11,000円に加算した額 　　　　　　 　｜｜ 　　　　月額23,000円以上55,000円未満 　　　　　→（家賃額‐23,000円）×0.5＋11,000円 　　　　月額55,000円以上 　　　　　→　27,000円 Mail：RoumukanriAll@adm.h.u-tokyo.ac.jp 　　自ら居住するため借家・借間を借り受け、 　　月額12,000円を超える家賃(管理費・共益費等のぞく)を支払っている常勤教職員。 　★　教職員本人名義での賃貸契約であり、 　★　教職員本人が住んでいる住居であり、 　★　教職員本人が家賃を支払っている 　　ことが要件です。 　注１：共同名義での賃貸契約の場合は、住居手当支給対象となる場合とならない場合が 　　　　ありますので、労務管理担当へ個別にお問い合わせください。 　注２：教職員本人が振り込み、または教職員本人の口座から引き落とし、または教職員 　　　　本人宛に領収書が発行される等、教職員本人が家賃を支払っている事実を確認す 　　　　る必要があります。 　注３：東京大学や他の法人等及び国の機関により宿舎を貸与されている教職員には住居 　　　　手当は支給されません。 　　他に生計の途がなく、主としてその教職員の扶養を受けている扶養親族のある常勤教職員。 　　扶養親族とは、 　★　配偶者(内縁関係も含まれる) 　★　満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子及び孫、弟妹 　★　満60歳以上の父母及び祖父母 　★　重度心身障害者 　　を指します。 　注１：年間130万円、月額10万8,334円を超える恒常的な所得がある、またはあると見込まれる 　　　　場合は除きます。 　注２：配偶者がパートではなくフルタイム等で働き始めた、子が就職した、または上記額を超 　　　　えるほどアルバイトで所得を得ているなど、扶養手当の要件に該当しなくなった場合に 　　　　も、速やかに書類を提出する必要があります。 　★　鉄道やバスの交通機関利用の場合 　　　　運賃相当額 　　　　ただし、ひと月あたり55,000円を超えない額 　★　自転車や自動車等の場合 　　　　その使用距離が、 　　　　　片道２km以上５km未満： 2,000円 　　　　　片道５km以上10km未満： 4,200円 　　　　　片道10km以上15km未満： 7,100円 　　　　　片道15km以上20km未満：10,000円 　　　　　　以下、使用距離に応じて定められた額 　★　交通機関と自動車等を併用する場合 　　　　合算して、ひと月あたり55,000円を超えない額 　★　配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。) 　　　：6,500円 　　　　　ただし、職務の級が下記のいずれかである教職員は、3,500円 　　　　　　一般職俸給表(一)８級以上 　　　　　　教育職俸給表(一)５級以上 　　　　　　医療職俸給表(一)８級 　★　満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子及び孫 　　　：１人につき10,000円 　★　満60歳以上の父母及び祖父母、 　　　満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹、 　　　重度心身障害者 　　　：１人につき6,500円 　　　　　ただし、職務の級が下記のいずれかである教職員は、3,500円 　　　　　　一般職俸給表(一)８級以上 　　　　　　教育職俸給表(一)５級以上 　　　　　　医療職俸給表(一)８級 　★　16歳年度から22歳年度の子は、１人につき上記の額に5,000円を加算 　①　扶養親族届 　②　続柄の載っている住民票(または戸籍謄本、コピー不可) 　　　・ 子が出生の場合、住民票ではなく母子手帳 　 　　 (出生届出済証明のページ)のコピーでも可。 　　　・ 教職員本人が被扶養者と同居しておらず別居の場合は、 　　　　 それぞれの住民票が必要。 　③　被扶養者の所得を証明するもの 　　　・ 配偶者で所得がゼロの場合、最新の非課税証明書 　　　　 　ただし、退職の場合は、退職証明書。 　　　・ 配偶者で、年間130万円・月額10万8,334円を超えない所得が 　　　　 ある場合、 　　　　 　最新の課税証明書　または 　　　　 　最新の源泉徴収票 　　　・ 年金を受給している高齢者の場合、 　　　　　 年金等支給明細書のコピー 　　　・ 高校生以下等の無収入の子の場合、原則不要。 　④　扶養手当不支給証明書 　　　　主に子を扶養する場合で、配偶者が勤務先で子の扶養手当が 　　　　支給されていないことを証明するもの。 　⑤　他に扶養者となり得る親族(配偶者等)の最新の源泉徴収票等 　　　　主に子を扶養する場合で、就労している配偶者が子の扶養者 　　　　とならないことを証明するもの。

㊟

住

居

手

当

※該当者のみ提出※

東京大学医学部附属病院に常勤として採用されたことにより、住居の移転が必要となり住居を移

転した場合には、赴任旅費を支給することができます。赴任旅費として支給されるものは、鉄道運賃

（航空運賃）、日当、移転料、着後手当等の合計額になります。

なお、東京 23 区内での移転には赴任旅費は支給されません。ただし、前勤務先

の寮などに居住しており退去せざるを得ない場合は支給することができます。

赴任旅費を請求する場合は、記入例を参考に次の書類を作成のうえ４月１日に持参してください。

記入方法が分からない場合は事前に下記担当までお問合わせ下さい。

１３．出張（命令・依頼）申請書 【書類番号[13]】

１４．移転通知書 【書類番号[14]】

１５．銀行口座振込申出書 【書類番号[15]】

１６．住民票（採用後の住所が記載されている住民票（コピー可））

・扶養親族がいる場合は家族全員が記載されているもの

・前住所に住民票を移していなかった場合は、前住所に居住していたことを証明する書類

(公共料金等の領収書、採用通知書の封筒等)及び赴任旅費申立書【書類番号[16]】

１７．航空運賃の領収書と半券（どちらも）

・移転の際に飛行機を使用された方(扶養親族分も必要(コピー不可))。

・扶養親族についてもそれぞれの料金が確認できるものとその半券。

・領収書に氏名・利用年月日・便名等の記載がない場合は、確認できる予約確認書等。

このページについての問合わせ先

東京大学医学部附属病院管理課

経理チーム 謝金・旅費担当

℡ 03-5800-8618（直通）

E-mail:Shakinryohi@adm.h.u-tokyo.ac.jp

D 赴任旅費について

【4/1 持参】

（採用等に伴い住居を移転された方）