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(1)

1

平成 2311

Catch the Needs

改革の精神

The Spirit of Revolution

http://www.sr-net.co.jp

平成 2 4年 3 月第2四半期決算説明会

大阪証券取引所(

JASDAQ

市場)

証券コード

3771

(2)

会社概要

【設 立】 昭和 563

【所 在 地】 名古屋市中村区剣町 260 番地

【代 表 者】 代表取締役社長 山田敏行

【資 本 金】 55,015 万円

【事業内容】 SIサービス業務 , ソフトウエア開発 業務及びインターネット関連事業等

【従 業 員】 628 名(単独) (平成 23930 日現在)

平均年齢 31

(平成 23930 日現在 694 名(連結))

【連結子会社】 1 社(イリイ㈱)

【主な株主】 山田敏行、従業員持株会

(3)

3

事業概要

SIサービス業務

顧客の情報化ニーズから情報システムを提案・開発・構築する事業

ソフトウエア開発業務

大型汎用機ユーザーを中心に情報システムの開発・メンテナンスを請負う事業

ソフトウエアプロダクト業務

不特定ユーザー向けのプログラム作成、販売および保守等

商品販売

情報機器、ネットワーク機器などの仕入販売

その他

WEBサイトの運営等

(4)

当社の主な取引先

直接取引先 間接取引先

自動車関連 トヨタコミュニケーションシステム 豊通シスコム、豊田通商

メーカー系 東芝ソリューション、

富士通アドバンストエンジニアリング エスケイエム(豊田自動織機) 中部日本電気ソフトウェア

豊田ハイシステム、ジェイテクト トヨテック(トヨタ自動車)

日立ソフトウェアエンジニアリング 日本IBM、富士通、日立製作所 富士通中部システムズ

機械製造業関連 オークマ、ダイフク、富士機械製造 三菱電機メカトロニクスソフトウェア USOL中部

鉄鋼特殊鋼関連 スターインフォテック(大同特殊鋼) 富士電機ITソリューション

太平工業 SI系 TIS、インテックソリューションパワー

ニッセイ情報テクノロジー 伊藤忠テクノソリューションズ 中央エンジニアリング、クオリカ その他 カゴメ、ヤマハ、ユニー、日本ガイシ ヴィクサス、NTT各社

ヤマトシステム開発、中日新聞社 スミセイ情報システム、日立製作所 名港海運、井澤金属、スギ薬局 ロブテックス、トヨタマップマスター

中京テレビ放送、東京都、大阪府、大阪市

京都大学、国土交通省、 農林水産省、菊水化学 コニカミノルタビジネスソリューションズ

シイエム・シイ、太平、竹本油脂、パロマ、川崎重 工業

(5)

5

当社の強み

コアビジネス

¾ 中堅企業向けソリューションビジネス、パッケージビジネス の展開。

((EZ-Stock、Easy myshop、イリイ社製品(Simplex、CTIコネクター等))

*

¾ 自動車関連業務に特化している。

(徐々に回復傾向にあり)

¾ 製造業関連等の FA 業務(生産、物流)、制御業務に特化。

(徐々に回復傾向にあり)

¾ システム開発とメンテナンスに注力(約 70 %のリピート率)。

¾ 戦略として業務特化、業種特化を目指している、 SE の専門 家集団。

※EZ-Stock:在庫管理システム、Easy myshop:ネットショップ構築・作成システム、Simplex:通販業者向け 販売/顧客管理システム、CTIコネクター:Webシステムやアプリケーションに、電話着信情報を引き渡すシス テム。

(6)

当社の強み

業務・業種の特色

• 当社の売上のうち、約 22%(667 百万円 ( 前期比約 26%

)) がトヨタ自動車本体の業務であり、トヨタグループ 全体では約 38% (前期比約 29% 増)となっている。

• 主要業務のうち約 7% がトヨタ系カーディーラーのパッ ケージ開発である。自動車産業における CRM,SCM の 開発業務に強みを持つ。(前期約 10 %)

• 製造業関連等の FA 業務 ( 生産、物流 ) 、制御系業務に 特化しており、これらのノウハウを結集したコアパッ

ケージを保有し、高品質・短納期・低コストを実現してい る。

注) CRM:カスタマ・リレーションシップ・マネジメント、SCM:サプライ・チェーン・マネジメント

(7)

7

決算概況

ことわりがない限り表・グラフ等は単体実績です。

(8)

第2四半期の概況

経済情勢

¾

東日本大震災の影響によるサプライチェーンの寸断。

¾

タイ洪水の長期化によるサプライチェーンの寸断。

¾

円高の長期化。

¾

ギリシャ、イタリアにおける欧州の債務危機。

¾

米国のサブプライムローン問題以降の経済低迷と財政問題。

¾

中国のバブル経済崩壊の懸念と経済変調。

¾

新興国におけるインフレ懸念と金利高。

¾

中東における民主化運動の高まりと混乱。

情報サービス業界

¾

今年

5

月迄

24

か月連続減少、

6

月横並び、

7,8

月と再び落ち込む。

当社経営成績

¾ IT

投資需要が堅調に推移。

¾

自動車製造業、工作機械メーカー、自動倉庫関連 受注環境好転。

(9)

9

営業成績

決 算 年 月 平成

21

9

月期 平成

22

9

月期 平成

23

9

月期

売 上 高

3,192

百万円

2,691

百万円

3,061

百万円

営 業 利 益

134

百万円

14

百万円

74

百万円 経 常 利 益

162

百万円

69

百万円

73

百万円 当 期 純 利 益

94

百万円

39

百万円

43

百万円

純 資 産 額

2,224

百万円

2,244

百万円

2,245

百万円

総 資 産 額

4,828

百万円

4,711

百万円

4,958

百万円

自 己 資 本 比 率

46.1

47.6

45.2

% 1 株 当 た り 純 資 産 額

1,064

56

1,073

94

1,074

63

銭 1 株 当 た り 当 期 純 利 益

45

45

18

72

20

67

(10)

資産推移

科 目

平成23年3月31日現在 平成23年9月30日現在 増減額

現金及び預金 1,395 1,304 △ 91

売上債権 1,506 1,440 △ 66

たな卸資産 79 142 62

その他の流動資産 173 155 △ 18

有形固定資産 948 1,115 166

無形固定資産 242 251 9

投資その他の資産 551 550 △ 1

資産合計 4,896 4,958 61

(単位:百万円)

(11)

11

負債・純資産推移

科 目

平成23年3月31日現在 平成23年9月30日現在 増減額

買掛金 363 328 △ 35

短期有利子負債 718 897 179

未払金・未払費用 204 208 4

賞与引当金 276 282 5

その他の流動負債 89 141 52

長期有利子負債 778 689 △ 89

その他の固定負債 158 165 6

純資産 2,307 2,245 △ 61

負債純資産合計 4,896 4,958 61

(単位:百万円)

注)短期・長期有利子負債の増加・・・余裕をもった運転資金を確保する為、折り返し融資を早めに実行しております。

純資産の増減・・・利益剰余金61百万円の減少となりました。

(12)

損益計算書

科 目 平成

22

9

月期 平成

23

9

月期

前期比

金額 百分比 金額 百分比 増減率

売 上 高

2,691 100.0% 3,061 100.0% 13.7%

売 上 原 価

2,269 84.3% 2,575 84.1% 13.5%

売 上 総 利 益

421 15.7% 485 15.9% 15.2%

販売費及び一般管理費

407 15.1% 411 13.4% 1.0%

営 業 利 益

14 0.5% 74 2.4% 419.8%

経 常 利 益

69 2.6% 73 2.4% 6.4%

第 2 四 半 期 純 利 益

39 1.5% 43 1.4% 10.4%

(単位:百万円)

(13)

13

キャッシュ・フローの状況

平成22年9月期 平成23年9月期

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 60 122

税 引 前 中 間 純 利 益 66 73

売上債権の増減額(△は増加) 233 81

たな卸資産の増加額(△は増加) △46 △62

仕入債務の増減額(△は減少) △82 △35

法 人 税 等 の 支 払 額 △40 △11

69 77

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △44 △193

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 111 △19

有 利 子 負 債 の 増 加 940 810

有 利 子 負 債 の 減 少 △716 △720

株 式 発 行 に よ る 収 入

△104 △104

△8 △4

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 126 △91

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 1,268 1,360

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 1,395 1,268 (単位:百万円)

(14)

受注状況

(単位:百万円)

平成

22

9

月期 平成

23

9

月期 前 期 比

(実績) (実績) 増減額 増減率

受 注 高

1,609 2,016 407 25.3%

受 注 残 高

624 758 133 21.3%

【 実績:SIサービス業務 】

【 実績:ソフトウエア開発業務 】

注) 受注高、受注残高には商品販売、その他は含めておりません。

(単位:百万円)

平成

22

9

月期 平成

23

9

月期 前 期 比

(実績) (実績) 増減額 増減率

受 注 高

1,046 1,224 177 16.9%

受 注 残 高

212 261 48 22.9%

(15)

15

製造原価内訳

平成

22

9

月期 平成

23

9

月期 前 期 比

(実績) (実績) 増減額 増減率

労 務 費

1,487 1,653 166 11.2%

(

構 成 比 )

(62.4%) (62.3%)

外 注 費

770 876 106 13.8%

(

構 成 比 )

(32.3%) (33.0%)

経 費

124 125 0 0.4%

(

構 成 比 )

(5.3%) (4.7%)

当 期 総 製 造 費 用

2,382 2,655 273 11.5%

期 首 ・ 期 末 仕 掛 品 等

△114 △92 21 ―

当 期 製 品 製 造 原 価

2,268 2,562 294 13.0%

(単位:百万円)

【 製造原価 】

(16)

販管費内訳

平成2

2

年9月期 平成2

3

年9月期 前 期 比

(実績) (実績) 増減額 増減率

人 件 費

290 303 12 4.3%

(

構 成 比 )

(71.3%) (73.6%)

そ の 他 経 費

116 108 △8 △7.1%

(

構 成 比 )

(28.7%) (26.4%)

合 計

407 411 4 1.0%

(単位:百万円)

(17)

17

営業実績

売上高上位10社

販 売 先

平成

22

9

第2四半期

平成

23

9

第2四半期 増 減

販売金額 構成比 販売金額 構成比 金額 伸率

東 芝 ソ リ ュ ー シ ョ ン ㈱

564 21.0% 395 12.9%

169

30.0%

㈱トヨタコミュニケーションシステム

175 6.5% 360 11.8% 185 105.8%

㈱ 豊 通 シ ス コ ム

278 10.4% 294 9.6% 16 5.8%

㈱ 富 士 通 中 部 シ ス テ ム ズ

264 9.8% 242 7.9%

22

8.3%

ヤ マ ト シ ス テ ム 開 発 ㈱

164 6.1% 129 4.2%

34

21.1%

㈱ エ ス ケ イ エ ム

59 2.2% 119 3.9% 60 100.9%

㈱ ア イ テ ィ フ ォ ー

60 2.3% 100 3.3% 40 66.0%

㈱ ス タ ー イ ン フ ォ テ ッ ク

63 2.4% 85 2.8% 22 36.1%

㈱ シ イ エ ム ・ シ イ

52 1.9% 80 2.6% 27 53.5%

87 3.2% 35 1.2%

51

58.9%

921 34.2% 1,216 39.8% 295 32.0%

2,691 100.0% 3,061 100.0% 369 13.7%

(単位:百万円)

(18)

平成22年9月第2四半期 平成23年9月第2四半期 増減 売上高

(構成比)

売上高

(構成比)

売上高

(増減比)

S I サ ー ビ ス 開 発 業 務

1,602 1,859 257

59.5% 60.7% 16.1%

ソ フ ト ウ エ ア 開 発 業 務

1,081 1,190 108

40.2 38.9 10.0

5 8 3

0.2% 0.3% 63.7%

W E B

サ イ ト 運 営 等 )

1 2 0

0.1% 0.1% 22.1%

2,691 3,061 369

100% 100% 13.7%

(単位:百万円)

営業実績

セグメント別売上構成・前期比

注) 百万円未満切捨てにて表示しているため、“その他”は0となっております。

(19)

19

営業実績

セグメント別売上構成

SIサービス 60.7%

商品販売 0.3%

その他(WEBサ イトの運営等)

0.1%

ソフトウエア開 発

38.9%

平成239月第2四半期

1,859百万円 8百万円

2百万円

1,190百万円

(20)

連結貸借対照表

(単位:百万円)

金額

(SR)

金額

イリイ

金額

(連結) 科目 金額

(SR)

金額

(イリイ)

金額

(連結)

現金及び預金 1,304 219 1,523 買掛金 328 28 356 売上債権 1,440 149 1,589 短期有利子負債 897 10 907 たな卸資産 142 3 145 未払金・未払費用 208 12 221 その他の流動資産 155 13 168 その他の流動負債 423 139 563 有形固定資産 1,115 10 1,125 長期有利子負債 689 13 702 無形固定資産 251 61 312 その他の固定負債 165 44 210 投資その他の資産 550 29 243 純資産 2,245 237 2,147 資産合計 4,958 486 5,108 負債純資産合計 4,958 486 5,108

平成 239 月第2四半期

注) SRとイリイとの金額の合計額と連結の金額との差異の内容は、下記のとおりであります。

投資その他の資産・・・関係会社株式336百万円

純資産・・・資本連結手続きにより相殺消去されたイリイ純資産額326百万円およびのれん償却額9百万円

(21)

21

連結損益計算書

SR

イリイ 連結

金額 百分比 金額 百分比 金額 百分比

3,061 100.0% 332 100.0% 3,386 100.0%

2,575 84.1% 165 49.7% 2,733 80.7%

485 15.9% 167 50.3% 653 19.3%

販売費及び一般管理費

411 13.4% 166 50.1% 587 17.3%

74 2.4% 0 0.2% 65 1.9%

73 2.4% 0 0.2% 65 1.9%

43 1.4%

△0

0.0% 33 0.9%

(単位:百万円)

平成23年9月第2四半期

注) SRとイリイとの金額の合計額と連結の金額との差異の内容は、下記のとおりであります。

売上高と売上原価の科目・・・親子間取引6百万円を相殺 販売費及び一般管理費以下の科目・・・のれん償却額9百万円

百万円未満切捨てにて表示しているため、イリイの“営業利益、経常利益、当期純利益”は0となっております。

(22)

連結キャッシュ・フロー計算書

平成23年9月第2四半期

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 160 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 65 売 上 債 権 の 増 減 額 ( △ は 増 加 ) 138 た な 卸 資 産 の 増 減 額 ( △ は 増 加 ) △64 仕 入 債 務 の 増 減 額 ( △ は 減 少 ) Δ32 法 人 税 等 の 支 払 額 ( △ は 支 払 ) △13

67

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △214

有形・無形固定資産の取得による支出 △214

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 24

810

△725

株 式 の 発 行 に よ る 収 入

△104

△4

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 △78

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 1,566

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 1,487 (単位:百万円)

(23)

23

平成22年9月第2四半期 平成23年9月第2四半期 増減 売上高

(構成比)

売上高

(構成比)

売上高

(増減比)

S I サ ー ビ ス 業 務

1,602 1,852 250

53.0 54.7 15.6

ソ フ ト ウ エ ア 開 発 業 務

1,081 1,190 108

35.9% 35.2% 10.0%

ソ フ ト ウ エ ア プ ロ ダ ク ト

272 25516

9.0% 7.5% △6.1%

59 85 26

2.0 2.5 45.2

W E B

サ イ ト 運 営 等 )

1 2 0

0.1% 0.1% 22.1%

3,017 3,386 369

100% 100% 12.2%

(単位:百万円)

営業実績

セグメント別売上構成・前期比(連結)

注) 百万円未満切捨てにて表示しているため、“その他”は0となっております。SIサービス業務は親子間取引有。

(24)

営業実績

セグメント別売上構成(連結)

平成23年9月第2四半期

4百万円

商品販売 2.5%

ソフトウエア 開発 35.2%

SIサービス 54.7%

その他(WEBサ イトの運営等)

0.1%

ソフトウエア プロダクト

7.5%

,852百万円

,190百万円

255百万円

85百万円

2百万円

(25)

25

通期業績予想

通期連結業績予想及び通期個別業績予想

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当り

当期純利益 平成24年3月期予想(連結) 7,367 374 353 201 96円40銭 参考 前期(H23.3)実績(連結) 6,415 133 197 104 49円98銭

平成24年3月期予想(個別) 6,617 361 340 190 91円33銭

参考 前期(H23.3)実績(個別) 5,712 129 192 103 49円32銭 (単位:百万円)

¾

自動車関連、機械メーカー等において受注環境は徐々に好転傾向。

¾

売上高、利益とも前期比増収増益予想。

一方で、

¾

ギリシャ危機をきっかけに世界的な信用収縮の高まり。

¾

非正規労働者の比率が増えている。

¾

輸出の減少、円高の進行で景気後退の深刻化。

¾

財政発動の余地の限界。

(26)

経営戦略

業績悪化を不景気のせいにしていると、永遠に次の時代は来ない

(1) 営業面での対策とM&A

(1.1)営業面の対策

①メーカー、大手

Sier*

への過度な集中をさける。

②ここ一年、新規顧客開拓を重点とした営業展開が、徐々に実を結び始めた。

③エンドユーザー中心にシーズ・ニーズを捉えた提案型営業に重点を置く。

④IFRS(国際会計基準)対応

(2

年延期

)

に関連した営業展開。

⑤共通番号は

2015

年度

1

月開始

(

民間利用は

2018

年度以降

)

に関連した営業展開。

(1 . 2) M&A

①東京・大阪地区は規模の拡大と相乗効果を目的とする。

②全社的には、情報産業分野で新分野への進出を目指す。

(2) 生産性の向上

(2 . 1)生産コストの低減化、生産性の大幅な向上を目指す

①一人ひとりが自らの仕事の精度と生産性を上げる。

②オフショアに勝てるSOHO

*

ネットワークでの開発、人件費の安い国内地域での開発。

(国内ニアショア

2

社とのジョイント)

※SIer:エスアイヤー/システムインテグレーション(SI)を行う業者。

※SOHO:Small Office/Home Office。パソコンなどの情報通信機器を利用して会社と自宅や郊外の小さなオフィスをコ

(27)

27

経営戦略

重点実施項目

③オフショア会社の活用。

(中国の会社

2

社とのジョイント)

(2 . 2)顧客から認められる高度な技術者を目指す

①ITSS

*

職種のレベル4以上の国家資格に必ず合格。

②技術者(特に

SE

)の早期育成を目指し、「セル生産方式」を取り入れる。

(2 . 3)コスト削減策

①内製化の推進、

SE

PG

の稼働率改善等。

②不要不急の経費を抑える。

(2 . 4)PRM( Project Risk Management )活動の徹底とプロセスの改善

①赤字プロジェクト、低採算プロジェクト(営業利益率5%以下)を無くす。

②「オープンミーティング」「クローズミーティング」の徹底。

③赤字を出す部署・人の再教育を徹底し、同じ過ちの再発を無くす。

※ITSS:ITスキルスタンダード(経済産業省策定)

(28)

経営戦略

重点実施項目

(3) 新しい事業領域の拡大

(3 . 1) ソリューションビジネスの拡大を目指す

①顧客にとって、廉価、正確、短納期でのシステム提案は最大の魅力。

②ソフト、ハード、ネット、クラウド

*

を含めた最適なソリューションの提供と保守。

(3 . 2)ストックビジネスを拡大して、経営基盤の安定化を目指す

①アウトソーシング業務、受託計算業務、ソフトの保守メンテナンス業務の展開。

②クラウド、SaaS

*

、ASP

*

等のネット関連業務。

※クラウド(クラウドコンピューティング(cloud computing)):ネットワーク、特にインターネットをベースとしたコンピュー タの利用形 態。

ユーザーはコンピュータ処理をネットワーク経由で、サービスとして利用する。

※SaaS(Software as a Service):ソフトウェア機能をインターネットを通じ提供するシステム。

※ASP(Application Service Provider):ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。

(29)

29

経営戦略

重点実施項目

(3 . 3)ダウンサイジング * とマイグレーションサービス * の拡大

①リホスト

*

、リライト

*

、リビルト

*

への対応を提案型で展開(コスト削減)。

②特殊なデーターベース、簡易言語、ツール、OS等を対象に営業展開。

③自動変換サービス、リバースエンジニアリングサービスの検討。

(3 . 4)新しいWeb関連ビジネス、コンテンツビジネスの展開を目指す

①スマートフォン

*

、タブレット端末向け、もしくはこれらを利用したビジネス展開。

②アンドロイド

*

Windows

8への対応を中心とする。

(3 . 5)組み込み系分野の拡大

①あらゆる機会を捉えて、組み込み系分野への進出を図る。

(機械メーカー、自動車メーカーを重点攻略)

※ダウンサイジング:装置やシステムなどを小型化、軽量化、小規模化すること。ITの世界では、より小さなコンピュータに買い換えること。

※マイグレーション:プログラムやデータの移行・変換作業。特に、OSなどの環境が異なるシステムへの移行を指すことが多い。企業の基 幹システムなどを新しいプラットフォームに交換するという意味合いも含まれる。

※リホスト:COBOLなどメインフレームで動く様々なプログラムを、UNIXサーバーやWindows搭載サーバーで仮想的に動かすようにする。

※リライト:既存アプリケーションのアルゴリズムを流用しながら、C言語やJavaなどオープン系のプログラミング言語で「書き直す」こと。

※リビルド:再構築すること。一からシステムを作り直す。

※スマートフォン:iPhoneやAndroidなどを代表とした多機能な携帯電話。

※アンドロイド(Android):2007年11月Google社が発表した携帯電話でのソホトウェア実行環境。

(30)

経営戦略

重点実施項目

(4) 各部門別に絞り込んだ目標にチャレンジする

“各部門月次売上1億円を目標とする。”

①東京地区における事業規模の拡大と、金融関連業務の複数顧客の獲得。

技術者の中途採用と営業の拡大で、売上・利益の確保を目指す。

②大阪地区における

IBM

ビジネス(ハード、ノーツ)への特化。

月売上1億円の継続と利益率の向上を目指す。顧客の分散化。

③本社技術1部におけるソリューションビジネス(在庫管理)での複数顧客の獲得。

技術者の増員が必要、売上・利益ともに縮小均衡では駄目。

④本社技術2部におけるソリューションビジネス(ネット通販)での顧客獲得。

SAP

ビジネス

*

での複数顧客の獲得。

月次売上1億円超は目前、利益確保が重要課題、待機者を無くす。

⑤本社開発1部におけるマイグレーションビジネスで次の顧客獲得。

待機者を無くし、顧客の集中を改善し、売上・利益を確保。

⑥本社開発2部における自動車系での組み込み系ビジネスの獲得。

月次売上1億円以上の継続と計画値のクリアを目指す。

※SAPビジネス:ドイツのSAP社が提供するERP(enterprise resource planning/経営資源計画)製品を利用し企業の業務システム(基 幹システム)を構築するビジネス。

(31)

31

添付資料

(32)

配当政策

株主への還元政策につきましては、当社の株式を長期的かつ安定的に保有して いただくため、収益状況や今後の見通し、配当性向(約 30 %)、株式分割などを 総合的に勘案して適宜実施するべきものと考えております。

将来事象に関する注意事項

本説明会にて提供した情報につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後 様々な要因により予想数値と異なる可能性があります ことをご承知おきください。

IR担当窓口 企画広報室 執行役員 小池 貴司 TEL : (052) 413-6820() FAX : (052) 413-6821

E-mail : [email protected]

(33)

33

会社沿革

~今日までの歩み~

1981

年~

1984

創業期 人脈の大切さ、人とのつながり

1985年~1993年

第一成長期

(株式公開を目指す)

1991年 1992年 1993年

24億円(売上高)

27億円(売上高)

23億円(売上高)

341名(従業員)

390名(従業員)

337名(従業員)

1994年~1996年

低迷期

1994年

1995年 1996年

15億円(売上高)

17億円(売上高)

20億円(売上高)

271名(従業員)

230名(従業員)

214名(従業員)

バブル崩壊、経営悪化(メインバンクの存在)

1997年~1999年

混迷期 経営改善

2000

年~

2003

第二成長期 株式公開に向けて

2004年~2005年

上場審査開始

2005

6

13

JASDAQ上場

念願の上場を実現

2008年9月~

リーマンショック 米国発の金融不安が世界的に拡大、企業業績悪化

2011年3月11日

東日本大震災 未曾有の大災害により供給網寸断、生産活動におおきな影響

現 在 第三成長期 東証上場へ向けて仕切りなおし

100億円(売上高) 10億円(営業利益)

(34)

会社沿革

~事業展開~

昭和

56

3

月 会社設立

昭和

62

2

月 大阪支店を開設 平成元年

2

月 東京支店を開設

平成

2

8

月 ソフトウエア開発業務拡大に伴い開発センターを開設

(現本社ビル)

平成

4

5

SI

サービス事業強化のため

NB

センター

(現技術センター)開設

平成

11

6

月 開発センターを新ビルへ移転

平成

13

3

月 経済産業省より

SI

企業として認定を受ける 平成

14

3

ISO9001

の認証を取得

平成

16

1

ISMS

情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得

(現

ISO27001

平成

16

4

月 厚生労働省から一般労働者派遣事業の認可取得

平成

17

6

JASDAQ

証券取引所(現大阪証券取引所)に上場

平成

18

10

月 松下電器産業㈱(現 パナソニック㈱)よりイリイ㈱の株式を取得し子 会社化

平成

18

11

月 東京支店移転

平成

20

6

月 第三者割当増資実施

(東芝ソリューション

(4.78%)

、豊通シスコム

(2.39%)

) 平成

23

11

月 本社移転(新社屋

/

名古屋市中村区内)

(35)

35

新社屋

住所:名古屋市中村区岩塚本通二丁目

12

電話番号:

052-413-6820

(電話番号の変更はありません)

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