投資許認可・非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程
2013年5号 (写)
唯一神のご加護により、
投資調整庁長官は、
a. 投資に関する法律2007年第25号の第28条1項c、政府、州政府、県/市政府の行政分 担に関する政令2007年第38号の第9条(1)項、投資分野のワンドア統合サービスに関す る大統領規程2009年第27号の第15条(1)項の規定の実施の枠組みにおいて、投資申請 指針と手続きに関する投資調整庁長官規程がすでに定められていること、
b. 投資許認可と非許認可の規範、基準、手続き、規準の簡素化の枠組みにおいて、投資申 請指針と手順に関する投資調整庁長官規程2009年第12号を改正する必要があるとみな されること、
c. aとbを考慮し、投資許認可・非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程を定め る必要があること、
を考慮し、
1. 所得税に関する法律1983年第7号(官報1983年50号、官報3263号)及び、数次にわた り改正されその最終改正である法律2008年第36号(官報2008年133号、官報追記4893 号)
2. 資本市場に関する法律1995年第8号(官報1995年64号、官報追記3608号)
3. 関税に関する法律1995年第10号(官報1995年75号、官報追記3612号)及びその改正で ある法律2006年第17号(官報2006年93号、官報4661号)
4. 独占行為と不健全事業競争の禁止に関する法律1999年第55号(官報1999年33号、官報 追記3817号)
5. サバン自由貿易地域・自由港に関する緊急政令2000年第2号を法律として定めることに 関する法律2000年第37号(官報2000年252号、官報追記4054号)
6. 労働に関する法律2003年第13号(官報2003年39号、官報4279号)
7. 地方政府に関する法律2004年第32号(官報2004年125号、官報追記4437号)及び、数 次にわたり改正されその最終改正である法律2008年第12号(官報2008年59号、官報追 記4844号)
8. 投資に関する法律2007年第25号(官報2007年67号、官報追記4724号) 9. 株式会社に関する法律2007年第40号(官報2007年106号、官報追記4756号)
10. 自由貿易地域・自由港に関する緊急政令2000年第1号を法律として定めることに関する
法律2000年36号の改正に関する緊急政令2007年1号を法律として定めることに関す る法律2007年第44号
11. 電子情報・取引に関する法律2008年第11号(官報2008年第58号、官報追記4843号) 12. 情報公開に関する法律2008年第14号(官報2008年61号、官報4866号)
13. 中小零細企業に関する法律2008年第20号(官報2008年93号、官報追記4866号) 14. 公共サービスに関する法律2009年第25号(官報2009年112号、官報追記5038号) 15. 環境管理に関する法律2009年第32号(官報2009年第140号、官報追記5059号) 16. 経済特区に関する法律2009年第39号(官報2009年147号、官報追記5066号)
17. パートナーシップに関する政令1997年第44号(官報1997年91号、官報追記3718号)
18. 最低サービス基準の策定と適用指針に関する政令2005年第65号(官報2005年150号、
官報追記4585号)
19. 特定事業分野及び/或いは特定地域における投資向けの所得税便宜に関する政令2007年
第1号(官報2008年1号、官報追記4675号)及び数次にわたり改正されその最終改正で ある政令2011年第52号(官報2011年133号、官報追記5264号)
20. 政府、州政府、県/市政府の行政分担に関する政令2007年第38号(官報2008年82号、
官報追記4737号)
21. 地方機関の組織に関する政令2007年第41号(官報2007年第89号、官報追記4741号)
22. バタム自由貿易地域・自由港に関する政令2007年第46号(官報2007年107号、官報追記
4757号)及びその改正である政令20011年第5号(官報2011年16号、官報追記5195号)
23. ビンタン自由貿易地域・自由港に関する政令2007年第47号(官報2007年108号、官報追
記4758号)
24. カリムン自由貿易地域・自由港に関する政令2007年第48号(官報2007年109号、官報追
記4757号)及びその改正である政令20011年第5号(官報2011年16号、官報追記4759 号)
25. 地方におけるインセンティブ供与と投資便宜供与指針に関する政令2008年第45号(官報
2008年68号、官報追記4861号)
26. 工業団地に関する政令2009年第24号(官報2009年47号、官報追記4987号)
27. サバン地域審議会への権限の移譲に関する政令2010年第83号(官報2010年143号、官
報追記5175号)
28. 経済特区の実施に関する政令2011年第2号(官報2011年第3号、官報追記5186号)
29. タンジュン・レスン経済特区に関する政令2012年第26号(官報2012年47号、官報追記
5284号)
30. 環境許可に関する政令2012年第27号(官報2012年48号、官報追記5285号)
31. セイ・マンケイ経済特区に関する政令2012年第29号(官報2012年54号、官報追記
5287号)
32. 公共サービスに関する法律2012年第25号の実施に関する政令2012年第96号(官報
2012年215号、官報追記5357)
33. 外国人労働者の利用に関する大統領令1995年第75号
34. 外国会社駐在員事務所に関する大統領令2000年第90号
35. 投資分野における閉鎖事業分野と条件付きで開放されている事業分野の策定規準と条件 に関する大統領規程2007年第76号
36. 投資調整庁に関する大統領規程2007年第90号及びその改正である大統領規程2012年
第86号(官報2012年210号)
37. 投資分野のワンドア統合サービスに関する大統領規程2009年第27号
38. 投資分野における閉鎖事業分野と条件付きで開放されている事業分野リストに関する大 統領規程2010年第36号
39. 事業契約と石炭鉱業事業契約の枠組みにおける物品の輸入関税の免税及び/或いは軽減、
付加価値税の免税及び/或いは猶予の供与手順に関する財務大臣規程 No.110/PMK.010/2005
40. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への公共事業分野の事業許 可の供与権限の委任に関する公共事業大臣規程No.24/PRT/M/2009
41. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への直接販売事業許可発行 権限の委任に関する商業大臣規程No.55/M.DAG.PER/10/2009
42. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への農業分野の事業許可の 供与権限の委任に関する農業大臣規程No.3480/KPTS/HK/300/10/2009
43. 投資の枠組みにおける建設或いは産業開発用の機械、物品、材料の輸入関税免除に関す る財務大臣規程No. 176/PMK.011/2009及びその改正である財務大臣規程
No.76/PMK/011/2012
44. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への文化観光分野の事業許 可の供与権限の委任に関する文化観光大臣規程No.PM.59/HK.501/MKP/2009
45. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への保健分野の事業許可の 供与権限の委任に関する保健大臣規程No.1244/Menkes/Per/XII/2009
46. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への運輸分野の事業許可の 供与権限の委任に関する運輸大臣規程2009年KM.83号
47. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への住宅分野の事業許可の 供与権限の委任に関する住宅担当大臣規程No.06/PERMEN/M/2009
48. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への情報通信分野の事業許 可の供与権限の委任に関する情報通信大臣規程No.50/PER/M.KOMINFO/12/2009
49. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への海洋漁業分野の投資恒 久事業許可供与権限の委任に関する海洋漁業大臣規程No.30/MEN/2009
50. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への警備サービス事業分野 の事業許可の供与権限の委任に関する国家警察庁長官決定書No.SKEP/638/XII/2009 51. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への林業分野の事業許可の
供与権限の委任に関する林業大臣規程No.P.01/Menhut-II/2010
52. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官へのエネルギー鉱物資源分 野の事業許可の供与権限の委任に関するエネルギー鉱物資源大臣規程2010年05号
53. ベンチャーキャピタル会社に関する財務大臣規程No.18/PMK/010/2012
54. ワンドア統合サービス実施の枠組みにおける投資調整庁長官への商業分野の事業許可の 供与権限の委任に関する商業大臣規程No.01/M-DAG/PER/1/2012
55. 輸入業者番号(API)規定に関する商業大臣規程No.27/M-DAG/PER/5/2012及びその改 正である商業大臣規程No.59/M-DAG/PER/9/2012
56. 電子投資情報・許認可サービスシステムに関する投資調整庁長官規程2009年第14号
57. バタム自由貿易地域・自由港事業庁長官、県エリアビンタン自由貿易地域・自由港事業庁 長官、タンジュン・ピナン市エリアビンタン自由貿易地域・自由港事業庁長官、カリム ン自由貿易地域・自由港事業庁長官への投資登録供与権限の移譲に関する投資調整庁長 官規程2010年第5号
58. バタム自由貿易地域・自由港事業庁長官、県エリアビンタン自由貿易地域・自由港事業庁 長官、タンジュン・ピナン市エリアビンタン自由貿易地域・自由港事業庁長官、カリム ン自由貿易地域・自由港事業庁長官への投資の枠組みにおける事業許可の権限移譲に関 する投資調整庁長官規程2010年第6号
59. 投資分野のワンドア統合サービスの実施、育成、報告手順に関する投資調整庁長官規程 2011年第6号
60. 州と県/市の投資分野の最低サービス基準に関する投資調整庁長官規程2011年第14号 61. サバン地域審議会への投資登録と原則許可の供与権限の移譲に関する投資調整庁長官規
程2012年第1号
62. サバン地域審議会への投資の枠組みにおける事業許可の供与権限の移譲に関する投資調 整庁長官規程2012年第2号
63. 投資実施管理指針と手順に関する投資調整庁長官規程2012年第3号
64. 州と県/市の投資分野の最低サービス基準技術指針に関する投資調整庁長官規程2012年
第10号
65. ワンドア統合サービスの枠組みにおける投資調整庁長官への工業許可、拡張許可、工業 団地事業許可、工業団地拡張許可の供与権限の委任に関する工業大臣規程No.147/M- IND/PER/10/2009及びその改正である工業大臣規程No.16/M-IND/PER/2/2010
66. 上場企業の譲渡に関する資本市場・金融機関監督庁長官決定の添付IX.H.1.
を鑑み、
以下を決定した:
投資許認可・非許認可の指針と手順に関する投資調整庁長官規程 を定める。
第1章 総則
第1条
本規程の中で、
1. 投資とは、国内投資家、外国投資家を問わず、インドネシア共和国領域内で事業 を行うために投資を行うあらゆる活動形態のことである。
2. 投資家とは、国内投資家と外国投資家の形で可能な、投資を実施する個人或いは 事業体のことである。
3. 国内投資とは、インドネシア共和国領域内で事業を行うために、国内資本を利用 して国内投資家が行う投資活動のことである。
4. 外国投資とは、インドネシア共和国領域内で事業を行うために、100%外国資本 を利用する、或いは国内の投資家と合弁で行われる、外国投資家による投資活動 のことである。
5. ワンドア統合サービスとは、許認可と非許認可の権限を有する組織・機関から権 限の委譲・委任を受け、申請から書類の発行まで同じ場所で許認可・非許認可の活 動を行うことであり、以後PTSPと称する。
6. 許認可とは、法規に基づく権限を有する政府と地方政府が発行する投資を実施す るための承認のあらゆる形態のことである。
7. 非許認可とは、法規に基づくサービス便宜、税便宜、投資に関する情報のあらゆ る形態のことである。
8. 投資会社とは、法人であるかどうかを問わず、投資を行う事業体のことである。
9. 事業開始とは、投資の枠組みにおける新会社の設立、国内投資から外国投資或い はその逆への株式保有の変更、又は政府の権限外の国内投資会社の事業場所の移 転のことである。
10. 生産/営業開始とは、投資会社が物品・サービス生産の実施態勢が整った時点のこ とである。
11. 生産態勢とは、工業分野の会社で生産活動の主要機械の80%がプロジェクト場
所で据付済みの状態のことである。
12. 営業態勢とは、工業分野以外の会社で事業活動を行うための全てのインフラの準 備が整った状態のことである。
13. 工業分野以外の投資向けの事業拡張とは、これまでの投資活動の実施場所と同じ であるかどうかを問わず、事業分野の追加や生産能力の増強を行うことである。
14. 工業分野の投資向けの事業拡張とは、これまでの投資活動実施場所においてすで に許可された生産能力の30%以上の生産能力の増強を行うことである。
15. 条件の変更とは、政府/地方政府が承認・決定済みの投資計画或いは実績の変更の ことである。
16. 会社の合併とは、2つ以上の会社が1つの会社に合併し、合併した会社の全ての
活動を継続することである。
17. 投資原則許可とは、事業開始にあたり保有する義務を負う、政府、州政府、県/
市政府からの許可のことであり、以後、原則許可と称する。
18. 事業許可とは、セクター別の法規で別の定めがある場合を除き、物品・サービス の生産/営業活動を開始するために会社が保有を義務付けられている、政府、州 政府、県/市政府からの許可のことである。
19. 投資拡張原則許可とは、事業拡張の枠組みにおいて会社が活動を開始するために 保有を義務付けられている原則許可のことであり、以後、拡張原則許可と称する。
20. 拡張事業許可とは、セクター別の法規で別の定めがある場合を除き、事業拡張に かかる物品・サービスの生産/営業活動を開始するために会社が保有を義務付けら れている事業許可のことである。
21. 投資変更原則許可とは、以前定めた投資計画或いは実績の変更の認定を行う枠組 みにおいて会社が保有を義務付けられている原則許可のことであり、以後、変更 原則許可と称する。
22. 変更事業許可とは、以前定めた投資実績の変更の認定を行う枠組みにおいて会社 が保有を義務付けられている事業許可のことである。
23. 投資会社合併原則許可とは、合併後の会社の事業分野の実施のために継続会社が 保有を義務付けられている原則許可のことであり、以後、合併原則許可と称する。
24. 投資会社合併事業許可とは、生産/営業活動の開始を行う枠組みにおいて、継続 会社が物品やサービス生産を行うために保有を義務付けられている事業許可のこ とである。
25. 輸入業者番号とは、輸入業者としての身分証のことであり、以後 API と称する。
26. 投資向けの機械、物品、材料の輸入関税便宜供与承認とは、機械、物品、材料の 輸入関税便宜供与に関する財務大臣の名義の投資調整庁長官の承認のことである。
27. 法人税便宜供与提案の発行とは、国税総局経由で財務大臣に宛てた法人税便宜供 与の枠組みにおける投資調整庁長官提案のことである。
28. 会社代表者とは、株式会社の場合には法務人権大臣から、株式会社以外の場合に は法規に基づき、承認/通知を受けた会社の定款/設立証書或いは改正証書に記載 の会社の取締役/代表者のことである。
29. 政府とは、1945年憲法に規定の国の政権を掌握するインドネシア共和国の大統
領のことである。
30. 地方政府とは、地方行政実施者としての州知事、県知事、市長及び地方組織のこ とである。
31. 投資調整庁とは、大統領直属で大統領に直接責任を負い、1人の長官により代表
され、投資分野を管轄する非省政府機関のことであり、以後、BKPM と称する。
32. 投資分野の州の組織とは、各州政府のニーズに応じた形態により、州政府の投資 分野の調整を主な機能として実施する、州の行政実施の枠組みにおける首長の補 佐組織のことであり、以後、PDPPMと称する。
33. 投資分野の県/市の組織とは、各県/市政府のニーズに応じた形態により、県/市政 府の投資分野の調整を主な機能として実施する、県/市の行政実施の枠組みにお ける首長の補佐組織のことであり、以後、PDKPMと称する。
34. 自由貿易地域・自由港とは、関税領域とは切り離されており、関税、付加価値税、
奢侈税、消費税が免税となる、インドネシア共和国統一国家の法的領域内の地域 のことであり、以後、KPBPBと称する。
35. 経済特区とは、経済的 機能を担い、特定便宜の取得を受けるための定めを受け た、インドネシア共和国統一国家の法的領域内で一定の境界線を有する地域であ り、以後KEKと称する。
36. 投資活動報告書とは、会社の活動の推移や投資家が抱える問題に関する定期報告 のことであり、以後、LKPMと称する。
37. 電子投資情報・許認可サービスシステムとは、許認可・非許認可の権限を有する 省/非省政府機関、PDPPM、PDKPM、投資分野のPTSP実施機関とBKPMとの の間の統合許認可・非許認可の電子サービスシステムのことであり、以後、
SPIPISEと称する。
38. 輸入とは、インドネシア関税領域内への物品の搬入活動のことである。
39. 輸入業者とは、個人或いは法人であるかどうかを問わず、輸入活動を行う事業体 のことである。
40. インドネシア標準産業分類とは、各経済活動を産業分類としてグループ化したも のである。
第2章 意図
第2条
投資許認可・非許認可の指針と手順は、投資分野のPSTPの実施機関の官吏、事業者及びその 他一般国民向けに、投資分野許認可・非許認可の申請手続きと要件に関連した投資サービス実施 手引きとすることを意図したものである。
第3章 目的
第3条
投資許認可・非許認可の指針と手順の目的は:
a.
全国の投資分野の PTSP の実施機関における許認可・非許認可の申請手続きと 要件の
共通化・一様化を実現するb. 投資許認可・非許認可の申請完了時間の確実性に関する情報を提供する
c. 簡単で、迅速で、的確で、正確で、透明で説明責任のあるサービスを達成する
第4章
投資サービス実施権限
第1部
投資分野のPTSPの実施
第4条
(1)
投資分野の PTSP は、政府、州政府、県/市政府がこれを実施する。
(2)
(1) 項に規定の政府、州政府、県 / 市政府は、 PTSP 実施者に対し、署名を含む許認 可・非許認可の任務、権利、義務、責任を委ねる形で投資分野の権限を委任/移譲 する。
(3)
投資分野の PTSP 実施者は下記の通り権限の委任 / 移譲を受ける:
a. 担当大臣/非省政府機関(LPNK)の長からBKPM長官 b. 州知事からPDPPMの長
c. 県知事/市長からPDKPMの長
d. 担当大臣/LPNK、州知事、県知事/市長からKPBPB事業庁長官 e. 担当大臣/LPNK、州知事、県知事/市長からKEKの管理者
第2部
政府による投資分野のPTSP実施
第5条
(1) 第4条(1)項に規定の政府による投資分野のPTSPは、政府の権限となっている投資分 野の行政権限を有する担当大臣/LPNKの長からの権限の移譲と委任に基づき、BKPM のPTSPがこれを実施する。
(2) (1)項に規定のBKPMのPTSPにおいて実施される、政府の権限となっている投資分野
の行政は下記から構成されている:
a. 州をまたぐ範囲の投資の実施 b. 下記を含む投資分野の行政:
1. 高い環境破壊リスクのある再生不可能な天然資源に関連する投資 2. 国家規模の優先順位の高い産業分野の投資
3. 地域間の統一と連絡機能に関連する、或いは州をまたぐ範囲の投資 4. 国防・治安戦略実施に関連する投資
5. 外国投資と、政府と他国政府との条約に基づき他国政府に由来する外国 資本を利用した投資家、及び
6. 法規に基づき政府の行政となっているその他の投資分野
(3) (2)項bの5に規定の外国投資と外国資本を利用した投資家に含まれるのは、政府と他 国政府との条約に基づく、
a. 他国政府が実施する外国投資
b. 外国人或いは外国事業体が実施する外国投資 c. 他国政府に由来する外国資本を利用する投資家
(4) (2)項bの1,2,3,4,6に規定の投資事業分野は、投資分野の政府の行政となっている許認
可・非許認可の権限を有する担当大臣/LPNKの長の定めに応じる。
第6条
(1) BKPMのPTSPが発行する政府の権限となっている投資分野の許認可と非許認可の種 類は、許認可・非許認可の権限を有する担当大臣/LPNKの長が定める。
(2) (1)項に規定の各種許認可と非許認可の手順には以下が含まれる:
a. 技術的・技術的以外の要件 b. 許認可・非許認可の取得ステップ c. 監督・罰則メカニズム
第3部
州政府による投資分野のPTSPの実施
第7条
(1) 第4条(1)項に規定の州政府による投資分野のPTSPは、PDPPM/PTSP実施機関が実施 する。
(2) (1)項の投資分野のPTSP実施のために、州知事は、州政府の権限となっている投資分
野の許認可・非許認可の供与権限をPDPPM/PTSP実施機関に委任する。
(3) PDPPM/PTSP実施機関が行う、州政府の権限となっている投資分野の行政は下記から
構成される:
a. 政府と州政府との行政分担に関する法規に基づき県/市をまたぐ範囲の投資分野 の州の行政
b. 州知事に権限が移譲された投資分野の政府の行政、及び c. 法規に基づき定められた州政府の行政
第4部
県/市政府による投資分野のPTSPの実施
第8条
(1) 第4条(1)項に規定の県/市政府による投資分野のPTSPは、PDKPM/PTSP実施機関が これを実施する。
(2) (1)項の投資分野のPTSP実施のために、県知事/市長は、県/市政府の権限となってい
る投資分野の許認可・非許認可の供与権限をPDKPM/PTSP実施機関に委任する。
(3) PDKPM/PTSP実施機関が行う県/市政府の権限となっている投資分野の行政は下記か
ら構成される:
a. 政府と県/市政府との行政分担に関する法規に基づき1県/市内を範囲とする投資 分野の県/市の行政、及び
b. 県/市政府に対し団体委任された投資分野の行政
第5部
KPBPBにおける投資分野のPTSPの実施
第9条
第4条(3)項dに規定のKPBPBに所在する投資会社向けの投資分野のPTSPは、政府/地方政府 からの権限の移譲/委任に基づき、KPBPBに関連する法規に留意し、これを実施する。
第6章
KEKにおける投資分野のPTSPの実施
第10条
第4条(3)項eに規定のKEKに所在する投資会社向けの投資分野のPTSPは、政府/地方政府から の権限の移譲/委任に基づき、KEKに関連する法規に留意し、これを実施する。
第5章
投資許認可・非許認可のサービスの実施
第1部
PTSPにおけるサービスの範囲
第11条
投資分野のPTSPのサービスの範囲は下記から構成される:
a.
投資許認可サービス、及び
b.投資非許認可のサービス
第2部
投資許認可・非許認可のサービスの種類
第12条
(1)
第 11 条 a に規定の
投資許認可サービスは下記から構成される : a. 投資原則許可b. 各種事業セクター向けの事業許可 c. 投資拡張原則許可
d. 各種事業セクター向けの拡張事業許可 e. 投資変更原則許可
f. 各種事業セクター向けの変更事業許可 g. 投資会社合併原則許可
h. 各種事業セクター向けの投資会社合併事業許可 i. 支店開設許可
j. 外国会社駐在員事務所(KPPA)許可、及び k. 外国商業会社駐在員事務所事業許可証(SIUP3A)
(2) 第11条bに規定の投資非許認可のサービスは下記から構成される:
a. 機械輸入関税便宜 b. 物品・材料輸入関税便宜
c. 特定事業分野及び/或いは特定地域において法人所得税便宜を受けるための提案 d. 製造輸入業者番号(API-P)
e. 一般輸入業者番号(API-U)
f. 外国人利用計画 (RPTKA) g. 就労用ビザ推薦状 (TA. 01) h. 外国人労働者雇用許可(IMTA)
第13条
投資許認可・非許認可のうち、本規程の指針と申請手順で定められていない種類のものは、関連 大臣/LPNKの長、州知事、県知事/市長が定める規定に従う。
第3部 申請手順
第14条
(1) 投資家は、投資分野のPTSPにおいて、マニュアル(ハードコピー)、或いはSPIPISEを 通じて電子的に(オンラインで)許認可と非許認可の申請が可能。
(2) (1)項に規定の申請は、権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM/州のPTSP実施機関、
PDKPM/県のPTSP実施機関、KPBPBのPTSP、或いはKEKのPTSPに提出する。
(3) (1)項に規定のマニュアル(ハードコピー)で申請を行う投資家は、まだ法人でなく原則 許可の手続きを行う場合を除き、フロントオフィスの担当者に対して書類の原本を提 示すること。
(4) (3)項に規定の法人となっている会社の書類の原本とは、許認可・非許認可の手続きの
必要書類全てのことである。
(5) (1)項に規定の電子(オンライン)申請には、申請に応じた全ての必要書類のアップロー
ドも含まれる。
(6) (1)項に規定の電子(オンラインで)申請を行う投資家は、まだ法人ではなく原則許可の
手続きを行う場合を除き、許認可・非許認可の受け取り時にフロントオフィスの担当官 に対して申請書の原本と全ての必要書類を提出すること。
(7) 投資家は、SPIPISEを経由して1セットの必要書類を提出するだけで、相互に関連性 を有さない各種許認可・非許認可の手続きを同時に行うことができる。
(8) SPIPISEに接続済みの投資分野のPTSPは、許認可・非許認可の発行プロセスに
SPIPISEの利用が義務付けられる。
第4部
許認可・非許認可の発行
第15条
(1)
第 4 条(3)項 a に規定の権限移譲に基づく許認可・非許認可の発行には、BKPM 長 官の名義で投資サービス分野の局長が署名を行う。
(2)
第 4 条(3)項 a に規定の権限の委任に基づく許認可・非許認可の発行には、大臣
/LPNK の長の名義で、投資サービス分野の局長が BKPM 長官の代理として署名
を行う。
第16条
第7条(2)項に規定の権限の委任と移譲に基づく許認可・非許認可の発行には、PDPPMの長或 いは州のPTSP実施機関の長が署名を行う。
第17条
第8条に規定の権限の委任に基づく許認可・非許認可の発行には、PDKPMの長或いは県・市 のPTSP実施機関の長が署名を行う。
第18条
第9条に規定のKPBPBにおける許認可・非許認可の発行は、本規程を指針としつつ、KPBPB に関連する法規に基づき、KPBPBの PTSPがこれを実施し、KPBPBのPTSPの長が署名を行う。
第19条
第10条に規定のKEKにおける許認可・非許認可の発行は、本規程を指針としつつ、KEKに関 連する法規に基づき、KEKのPTSPがこれを実施し、KEKのPTSPの長が署名を行う。
第6章 投資許認可サービス
第1部
事業分野と事業体の形態
第20条
(1) 法規により閉鎖及び条件付きで開放されている事業分野・業種を除き、全ての事業分野 は投資活動に開放されている。
(2) 投資活動を行う予定の投資家は、閉鎖及び条件付きで開放されている事業分野・業種に 関する法規に留意すること。
(3) (1)項に規定の条件付きで開放されている事業分野の規定は、KEK内に所在する会社に
は適用されない。
第21条
(1) 国内投資は、法規に基づき、法人、法人以外、或いは個人事業の形態で実施が可能であ る。
(2) 法律で別に定めがある場合を除き、外国投資は、インドネシアの法に基づく株式会社の 形態を有し、インドネシア共和国領域内に所在すること。
第22条
(1)
国内投資と外国投資は、
許認可・非許認可の権限を有する担当機関が定める事業分野 の規定と条件を履行する義務を負う。(2) (1)項に規定の国内投資は投資額合計が5億ルピア以上のものであり、手続きには
SPIPISEを用いること。
(3) (1)項に規定の外国投資は、法規で別の定めがある場合を除き、下記の条件を満たすこ
と:
a. 土地建物を除く投資額の合計が、100億ルピア或いは米ドル相当額以上 b. 引受資本と払込資本は同額であり、25億ルピア或いは米ドル相当額以上
c. 株主各人の出資額は1000万ルピア或いは米ドル相当額以上とし、株式保有率は 株式の額面に基づき計算する
第2部 事業開始
第23条
(1)
事業開始には下記の活動が含まれる:
a.
国内投資と外国投資の新規事業の設立
b.
法人資本の全て/一部の変更により、国内投資或いは外国投資の枠組みで
事業活動を開始、或いは
c.
州/県/市政府の権限となっている事業分野を行う国内投資の場合、プロジ ェクト場所の移転の結果、新たな場所での事業活動の開始
(2)
国内投資、外国投資ともに、(1)項に規定の事業活動を開始するためには原則許 可を保有することが義務付けられる。
(3)
(2)項に規定の原則許可は下記の事業セクターの許認可を含む:
a.
農業
b.林業
c.
海洋漁業
d.
エネルギー鉱物資源
e.工業
f.
防衛
g.
公共事業
h.
商業
i.
観光・創造経済
j.運輸
k.
情報通信
l.
労働移住
m.
教育文化
n.
保健
o.
住宅、及び
p.治安
第1節 新規事業の設立
第24条
(1)
第 23 条(2)項に規定の国内投資が新規事業設立をする場合、原則許可の申請は下 記の者が行う:
a.
インドネシア人が全ての株式を保有する株式会社
b. 有限会社(CV)、フィルマ(Fa)、或いは個人事業c. 協同組合、或いはインドネシア人が設立した財団、或いは d. 国営企業(BUMN)、或いは公営企業(BUMD)
(2) ベンチャーキャピタル会社は大規模国内投資会社と外国投資会社の株主になることはで きない。
(3) ベンチャーキャピタル会社の株式保有がある国内投資会社は、10年以内に国内側に対し 株式を譲渡すること。
(4) 外国投資の場合、会社が法務人権大臣から承認された株式会社形態の法人格を取得前か 後に原則許可の申請を行う。
(5) 第23条(2)項に規定の原則許可の申請は、インドネシア法人格を取得前の外国投資の場 合、下記の者が行う:
a. 他国政府及び/或いは外国人及び/或いは外国事業体及び/或いは外国投資会社、或 いは
b. 他国政府及び/或いは外国人及び/或いは外国事業体及び/或いは外国投資会社とイ ンドネシア人及び/或いはインドネシア法人が共同
(6) (5)項に規定の申請に基づき原則許可が発行された後、株式会社設立証書の作成をし、法
務人権大臣からの承認を受ける義務を負う。
(7) 株式会社形態のインドネシア法人格を取得している外国投資会社の場合、原則許可は会 社取締役/代表者が申請する。
(8) (1)項と(5)項に規定の会社が提出した申請が下記を満たさない場合、原則許可は発行で
きない:
a. 閉鎖事業分野と条件付きで開放された事業分野に関する規定 b. 事業分野に関連するセクター規程、及び
c. 申請必要書類
(9) 原則許可の発行を受けられなかった会社は、(8)項の規定を満たした上で、原則許可の再 申請が可能。
(10) 外国投資、国内投資いずれの場合も、2以上の事業セクターの活動を行いそのう ちの1つが工業セクターの場合、原則許可は別々に発行される。ただし、下記の事業分 野などで別の定めがある場合にはこの限りではない:
a. 加工業と統合型のプランテーション b. 加工業と統合型の漁業
(11) 原則許可に定められるプロジェクト完了期間は原則許可発行日から最長3年とす
る。ただしプロジェクト完了にさらに時間がかかる特定事業分野はこの限りではない。
(12) (11)項に規定のプロジェクト完了期間が終了した場合、前に発行された原則許可/
承認書に応じて期間の延長が可能。
(13) (12)項に規定の期間が終了しても全てのプロジェクトが完了しない場合、現場視
察を行う。
(14) (13)項の現場視察の結果に基づき、会社に対して:
a. 最長3年間、かわりの原則許可の発行が可能。ただしかわりの許可発行時点で有 効な法規に反しない場合に限る、或いは
b. 法規に準拠し、事業活動にかかる原則許可の取り消しを行う
(15) (14)項aに規定の期間が過ぎても会社が全てのプロジェクトを完了していない場
合、法規に準拠し、事業活動にかかる原則許可の取り消しを行う。
第25条
(1)
第 24 条(1)項に規定の国内投資原則許可は、
権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM/州のPTSP実施機関、PDKPM/県・市のPTSPに申請する。
(2) 第24条(5)項或いは(9)項に規定の外国投資原則許可の申請は、権限に応じ、BKPMの PTSP、KPBPBのPTSP、KEKのPTSPに申請する。
第26条
(1) 国内投資原則許可の申請は、添付I-Aに規定の申請書式を利用してこれを行う。
(2) (1)項に規定の原則許可の発行手続きにおいて、権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM
のPTSP、PDKPMのPTSPの官吏の前で、会社は下記の事業活動に関するプレゼンテ
ーションを行うこと:
a. 商業サービス
b. 必要な場合、その他の事業分野
(3) (1)項に規定の原則許可の申請には下記の書類を具備する
a. 申請者のデータ:
1. 株式会社、有限会社、フィルマの場合、設立証書と変更証書(あれば)
と法務人権大臣からの承認/通知書の写し、会社NPWP
2. 協同組合と財団の場合、管轄機関による協同組合事業体定款承認書、会
社のNPWP、或いは
3. 個人の場合、まだ有効なKTPとNPWPの写し b. 活動計画の解説:
1. 工業の場合、生産フロー、原材料の種類を記載した生産工程の詳細の説 明も添える
2. サービスセクターの場合、実施予定の活動の説明とサービス品の説明 c. 事業分野によって条件となっている場合、育成省庁からの推薦状
d. 申請者として会社取締役/代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名を行い、会社 印を押した申請書
e. 投資分野のPTSPに申請者が直接申請を提出しない場合には、本規程第9章第1 部に規定の通り、十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付のこと
(4) (1)項に規定の申請が承認された場合、権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM/州の
PTSP実施機関、PDKPM/県・市のPTSPは原則許可を発行し、下記の者に対し写しを 送る:
a. 内務大臣 b. 財務大臣
c. 法務人権大臣、この場合、一般法務行政総局長 d. 環境大臣
e. 関連投資事業分野の育成大臣
f. 協同組合・中小企業大臣(パートナーシップが義務付けられている事業分野の場 合)
g. インドネシア中央銀行総裁
h. 国土庁長官(土地を保有予定の投資の場合)
i. 事業競争監督委員会委員長(会社合併や買収の枠組みでの原則許可の場合)
j. 国税総局長 k. 関税総局長 l. 関連担当総局長 m. 関連州知事 n. 関連県知事/市長
o. BKPM長官(原則許可をPDPPM/州のPTSP実施機関或いはPDKPM/県・市の PTSP実施機関が発行した場合のみ)
p. PDPPM/州のPTSP実施機関の長(原則許可をBKPMのPTSP、PDPM県・市の PTSP実施機関が発行した場合のみ)、及び/或いは
q. PDKPM/県・市のPTSP実施機関の長(原則許可をBKPMのPTSP、PDPPM/州の PTSPの実施機関が発行した場合のみ)
(5) (4)項に規定の原則許可は申請を不備なく受理してから3営業日以内に発行する。
(6) (5)項に規定の原則許可の形式は添付I-Bに記載の通り。
(7) (1)項に規定の申請が却下された場合、権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM/州の
PTSP実施機関、或いはPDKPM/県・市のPTSP実施機関は、申請を受理してから3営 業日以内に却下理由を添えて原則許可却下レターを作成する。
(8) (7)項に規定の却下レターの形式は添付I-Fに記載の通り。
第27条
(1) 外国投資の原則許可の申請は、添付I-Aに記載の申請書式を利用してこれを行う。
(2) (1)項に規定の原則許可の申請には下記の書類を具備のこと
a. インドネシア法人にまだなっていない申請者の場合:
1. 他国政府の場合、当該国政府機関からのレター或いは在インドネシア当 該国大使館/代表事務所が発行したレターを添付
2. 外国人個人の場合、所有者の名前と署名が明記されたまだ有効な旅券の 写しを添付
3. 外国法人の場合、英語或いは公認翻訳者がインドネシア語に翻訳した定 款を添付
4. インドネシア側
a) インドネシア人個人の場合、まだ有効なKTPとNPWPの写し、
及び/或いは
b) インドネシア法人の場合、法務人権大臣からの承認/通知書も添え た上で、会社設立証書とその変更の写し、会社NPWPの写し b. すでに株式会社形態のインドネシア法人となっている申請者の場合に添付するの
は、
1. 設立証書と変更証書、法務人権大臣からの会社定款の承認、証書変更承 認/通知書(あれば)、及び会社のNPWP
2. 下記の株主の証明書:
a) 他国政府の場合、当該国政府機関からのレター或いは在インドネ シア当該国大使館/代表事務所が発行したレターを添付
b) 外国人個人の場合、所有者の名前と署名が明記されたまだ有効な 旅券の写しを添付
c) 外国法人の場合、英語或いは公認翻訳者がインドネシア語に翻訳 した定款を添付
d) インドネシア人個人の場合、まだ有効なKTPと会社NPWPの写 し
e) インドネシア法人の場合、法務人権大臣からの承認/通知書も添え た上で、会社設立証書とその変更の写し、会社NPWPの写し c. 活動計画の解説
1. 工業の場合、生産フロー、原材料の種類を記載した生産工程の詳細の説 明も添える
2. サービスセクターの場合、実施予定の活動の説明とサービス品の説明 d. 事業分野によって条件となっている場合、育成省庁からの推薦状
e. (2)項aの場合、全ての株主候補者或いはその代理人が十分印紙を貼り付けた上 に署名をした申請書
f. (2)項bの場合、申請者として会社取締役/代表者が十分印紙を貼り付けた上に署 名を行い、会社印を押した申請書
g. e、fに規定の申請を申請者が直接行わない場合には、本規程第9章第1部に規定 の通り、十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付のこと
(3) (1)項に規定の申請が承認された場合、権限に応じ、BKPM の PTSP、KPBPB の PTSP、
或いはKEKのPTSPは原則許可を発行し、下記の者に対し写しを送る:
a. 内務大臣 b. 財務大臣
c. 法務人権大臣、この場合、一般法務行政総局長 d. 環境大臣
e. 関連投資事業分野の育成大臣
f. 協同組合・中小企業大臣(パートナーシップが義務付けられている事業分野の場 合)
g. インドネシア中央銀行総裁
h. 国土庁長官(土地を保有予定の投資の場合)
i. 外国投資家の出身国にあるインドネシア代表事務所の長
j. 事業競争監督委員会委員長(会社合併や買収の枠組みでの原則許可の場合)
k. 国税総局長 l. 関税総局長 m. 関連担当総局長 n. 関連州知事 o. 関連県知事/市長
p. BKPM長官(原則許可をKPBPBのPTSP/KEKのPTSPが発行した場合のみ)
q. PDPPM/州のPTSP実施機関の長(原則許可をBKPMのPTSP、KPBPBの
PTSP/KEKのPTSPが発行した場合のみ)、及び/或いは
r. PDKPM/県・市のPTSP実施機関の長(原則許可をBKPMのPTSP、KPBPBの PTSP/KEKのPTSPが発行した場合のみ)
s. 外国投資家の出身国のインドネシア投資促進担当官吏
(4) (3)項に規定の原則許可は申請を不備なく受理してから3営業日以内に発行する。
(5) (4)項に規定の原則許可の形式は添付I-Cに記載の通り。
(6) (1)項に規定の申請が却下された場合、権限に応じ、BKPM の PTSP、KPBPB の PTSP、
或いはKEKのPTSPは、申請を受理してから3営業日以内に却下理由を添えて原則許 可却下レターを作成する。
(7) (6)項に規定の却下レターの形式は添付I-Fに記載の通り。
第2節 株式保有の変更
第28条
(1) 国内投資会社の全株主が出資変更に合意し、これにより一部或いは全ての資本 を外国/外国投資会社が保有することになる場合、会社は下記の中で会社の出資 変更について表明すること:
a. 会社定款に基づき正当な株主総会議事録。証書内の会社所在地に応じた 公証人が記録したもの
b. 全株主の持ち回り決議。証書内の会社所在地に応じた公証人が記録した もの、或いは
c. 株主総会決議証明書/議事録の形の改正証書
(2) (1)項に規定の出資変更に際し、会社は外国投資会社としての原則許可の形で変
更を行う前に、政府からの許可を受けること。
(3) 上場会社の場合、(1)項に規定の要件は本規程の第49条と第50条に準拠する。
(4) (2)項に規定の原則許可の申請には添付I-Aを利用し、発行される原則許可の形
式は添付I-Cに記載の通り。
(5) (2)項に規定の原則許可の申請に必要な書類は、第27条(2)項のb,c,d,f,gの規定 に準拠する。
(6) (4)項に規定の外国投資会社としての原則許可の申請は、権限に応じ、BKPMの
PTSP、KPBPBのPTSP、或いはKEKのPTSPに申請する。
(7) (4)項に規定の外国投資会社の原則許可は、外国投資会社としての事業開始のた
めの許可である。
(8) 一部或いは全ての株式を(1)項に規定の外国人個人/外国事業体/外国投資会社に 売却する国内投資会社は、これまで国内投資会社が一部の株式を保有していた 会社/子会社名のリストを添付した上で申請を行う。
(9) (8)項に規定の申請者の会社に対する外国投資会社としての原則許可の発行後、
子会社も外国投資会社としての原則許可を申請すること。
(10) (8)項に規定の申請者の会社が外国投資会社に閉鎖された事業分野の子会社を保
有している場合、全ての株式をインドネシア人個人或いは国内投資会社に譲渡 すること。
(11) (8)項と(9)項に規定の外国投資会社としての原則許可の申請は本規程が適用さ
れる。
(12) (9)項に規定の投資原則許可の申請は権限に応じ、BKPMのPTSP、KPBPBの
PTSP或いはKEKのPTSPに対し、(4)項に規定の原則許可の発行から1年以内 に申請すること。
第29条
(1) 全株式をインドネシア人個人或いは国内投資会社に売却する外国投資会社は、下記の 中で会社の出資変更について表明する義務を負う:
a. 会社定款に基づき正当な株主総会議事録。証書内の会社所在地に応じた公証人が 記録したもの
b. 全株主の持ち回り決議。証書内の会社所在地に応じた公証人が記録したもの、或 いは
c. 株主総会決議証明書/議事録の形の改正証書
(2) (1)項に規定の出資変更に際し、会社は国内投資会社としての原則許可の形で変更を行
う前に、許可を受けること。
(3) 上場会社の場合、(1)項に規定の要件は本規程の第49条と第50条に準拠する。
(4) (2)項に規定の原則許可の申請要件は、第28条(2)項の規定に準拠する。
(5) (2)項に規定の原則許可の申請は、権限に応じ、BKPMのPTSP、KPBPBのPTSP、或
いはKEKのPTSPに申請する。
(6) (2)項に規定の原則許可の申請には添付I-Aを利用し、発行される原則許可の形式は添
付I-Bに記載の通り。
(7) (4)項に規定の国内投資会社の原則許可は、国内投資会社としての事業開始のための許
可である。
(8) その後の投資許可の申請は、権限に応じ、BKPMのPTSP、PDPPM/州のPTSP実施機 関、PDKPM/県・市のPTSP実施機関、KPBPBのPTSP或いはKEKのPTSPに申請す る。
第3節
プロジェクト場所の変更
第30条
(1) 州政府或いは県/市政府の権限となっている事業分野の国内投資会社は、同じ県/市内或 いは異なる県/市へのプロジェクト場所の移転を行うことができる。
(2) (1)項に規定のプロジェクト場所の移転の場合、会社は新たな場所での事業開始のため
の許可として原則許可を保有することが義務付けられる。
(3) (2)項に規定の原則許可は、これまでの場所での投資活動の取り消し表明書を添えた上
で、会社の取締役/代表者が新たな場所のPTSP実施機関に申請し、写しをこれまでの 場所のPTSP実施機関に送る。
(4) (3)項に規定の取り消し表明書の写しは、これまでの場所の PTSP 実施機関に提出する。
(5) (4)項に規定の取り消し表明書に基づき、権限に応じ、これまでの場所のPDPPMの
PTSP或いはPDKPMのPTSPは、投資活動原則許可の取り消しを発行する。
(6) (3)項に規定の原則許可の申請には添付I-Aを用い、発行される原則許可の形式は添付
I-Bに記載の通り。
第3部 生産/営業開始
第1節 事業許可
第31条
(1) 国内投資、外国投資いずれの場合にも、投資登録/原則許可/承認書に基づき活動を行う 者は、生産/営業態勢が整った時点で事業許可を保有する義務を負う。
(2) (1)項に規定の事業許可は、権限に応じ、BKPMの PTSP、PDPPM/州の PTSP実施機関、
PDKPM/県・市のPTSP実施機関、KPBPBのPTSP、或いはKEKのPTSPに申請を行う。
(3) (1)項に規定の事業許可は、事業セクターや事業分野を育成する省庁の法規に基づき、
各セクター、或いは特定の事業分野ごとに別々に発行される。
(4) 工業分野以外の事業分野が1つ以上記載された原則許可を保有する会社は事業許可申 請を同時に行うこと。
(5) (4)項に規定の事業許可申請が同時に行われない場合、事業許可の申請をしていない事
業分野は無効とされる。
(6) (5)項に規定の無効とされた事業分野について会社がまだ実施の意思を有する場合、許
認可は事業拡張として再申請が可能。
(7) 法人格を有し、すでにインフラを有し、実施予定の事業分野の要件を満たしている場 合、会社は(1)項に規定の原則許可を保有することなく即事業許可の申請が可能。
(8) 1種類以上の製品を生産する及び/或いは1以上のプロジェクト場所を有する工業分野 の原則許可を保有する会社は、段階的に事業許可の申請を行うことが可能。
(9) (7)項に規定の種類の製品及び/或いは産業活動に対し事業許可がまだ発行されていな
い場合、原則許可は事業活動実施の根拠として有効。
(10) (8)項に規定の種類の製品及び/或いはプロジェクト場所にある産業活動が生産態勢とな
った場合、(7)項に規定の事業許可の変更申請を行うこと。
(11) 事業許可の有効期間は事業活動を行っている期間とする。ただし法規で別の定めがあ
る場合にはこの限りではない。
(12) 営業開始のための許可としてBKPMのPTSP、KPBPBのPTSP或いはKEKのPTSPが 発行済みの事業許可を保有する外国投資会社は、地方政府が発行する商業許可(SIUP)
を保有する必要はない。
第32条
(1) 第31条(2)項に規定の事業許可の申請は、添付III-Aに記載の書式を用い、下記の必要 書類を具備してこれを行う:
a. すでに保有する投資登録/原則許可/承認書/事業許可/関連省庁・局からの許可の形 での許可の写し
b. 法務人権大臣からの定款承認、変更承認/通知(あれば)も添えた上で会社設立証書 と変更証書の写し、会社NPWP
c. 下記から構成される、プロジェクト場所の法的書類の写し及び/或いは住所:
1. 下記の形での事務所/倉庫用の土地及び/或いは建物管理証明書の写し:
a) 会社名義での土地登記人作成の売買証書、或いは b) 地権証書、及び
c) IMB
2. 下記の賃借期間を有する、土地建物の賃借契約の写しの形での土地及び/
或いは建物の賃借契約の証明書:
a) 工業の場合、3年以上
b) サービス/商業の場合、1年以上 3. 下記に該当する場合、提携証明と借用契約:
a) 会社の本社所在地が提携関係を有する複数の他社と同じ建物で完 全かつ統合されている、或いは
b) 会社の本社所在地が提携関係を有する他社が管理する土地や建物 内にある
c) 上記の提携が同じグループ会社の場合、会社証書での株式保有で 証明すること
提携関係に含まれるのは、
a) 同じグループ会社、会社証書での株式保有で証明すること、或い は
b) 会社間の協力契約、各社の取締役が署名した協力合意により証明 すること
d. プロジェクト場所に応じ、まだ有効で新たなプロジェクト場所や会社住所に応 じた下記の地方許認可書類:
1. 現地地方条例に基づき、工業団地以外に所在する場合、妨害許可
(UUG/HO)及び/或いは事業場所許可証(SITU)
2. 工業団地に所在の場合、妨害許可及び/或いは事業場所許可証は義 務付けられない
3. オフィスビルに所在の場合、ビル管理/所有会社名義の妨害許可及 び/或いは事業場所許可証の添付が義務付けられる。
e. 環境影響分析(AMDAL)、或いは環境管理努力(UKL)と環境モニタリング 努力(UPL)、或いは環境管理・モニタリング可能表明書(SPPL)とその承認 書の写し
f. AMDAL、UKL-UPLを有する会社の場合、環境許可の写し
g. 下記の事業分野の場合、現場検査結果:
1. 商業サービス
2. 必要な場合、その他の事業分野
h. 最新のBKPM/PDPPM/PDKPMからのLKPM提出受領証とLKPM
i. 事業分野の規定に基づき条件となっている場合、育成省庁からの推薦状
j. 会社取締役/代表者が十分印紙を貼り付けた上に署名をし、会社印を押した申請 書
k. 手続きを直接会社取締役/代表者が行わない場合、十分印紙を貼り付け、会社印 を押した委任状の原本
l. 事業許可申請手続きを会社取締役/代表者が直接行わない場合、本規程第9章第1 部の規定の通り、十分印紙を貼り付けた委任状の原本を添付することが義務付け られる。
(2) (1)項に規定の申請が承認される場合、事業許可を発行し、下記の機関の官吏に写しが
送られる:
a. 投資事業分野の育成大臣
b. BKPM長官(事業許可をPDPPM/州のPTSP実施機関、PDKPM/県・市のPTSP 実施機関、或いはKPBPBのPTSP、KEKのPTSPが発行する場合)
c. 事業競争監督委員会委員長(会社合併や買収の枠組みでの事業許可の場合) d. 関連担当総局長
e. 国税総局長 f. 関税総局長 g. 関連州知事
h. 外国投資家の出身国のインドネシア代表事務所の長
i. PDPPMの長(事業許可をBKPMのPTSP或いはPDKPMのPTSPが発行した場合) j. PDKPMの長 (事業許可をBKPMのPTSP或いはPDPPMのPTSPが発行した場
合)
k. 外国投資家の出身国のインドネシア投資促進担当官吏
(3) (2)項に規定の事業許可は申請を不備なく受理してから7営業日以内に発行する。
(4) (2)項に規定の事業許可の形式は、添付III-BとIII-Cに記載の通り、或いは事業分野の
育成省庁の法規に準拠する。
(5) (1)項に規定の申請が却下された場合、第31条(2)項に規定の通り、権限に応じ、
BKPMのPTSP、PDPPM/州のPTSP、PDKPM/県・市のPTSP、KPBPBのPTSP、或い はKEKのPTSPは、申請を受理してから7営業日以内に却下理由を添えて事業許可却 下レターを作成する。
(6) (5)項に規定の却下レターの形式は添付III-Mに記載の通り。
第33条
(1) 第32条に規定の通り発行される事業許可の名称については事業分野育成省庁の法規に 従う。
(2) (1)項に規定の事業許可の名称は:
a. 公共事業省
1) 不動産開発管理事業許可 2) 高速道路事業許可 3) 上水事業許可
4) 建設実施サービス事業許可(IUJK)
5) 建設コンサルティングサービス事業許可
6) 建設作業用設備レンタルサービス事業許可、及び 7) 廃棄物処理サービス事業許可
b. 商業省
1) 商業分野の事業許可 2) 調査サービス事業許可 3) 不動産仲介会社事業許可
4) 直接販売事業暫定許可(SIUPL)
5) 直接販売事業恒久許可(SIUPL)
c. 農業省
1) 生産工程向け食用作物事業許可(IUTP-P)
2) 園芸事業許可(IUH)
3) プランテーション事業許可(IUP)
4) 栽培用プランテーション事業許可(IUP-B)
5) 加工用プランテーション事業許可(IUP-P)
6) 畜産業許可
7) 製造業者、輸入業者、及び/或いは輸入業者向けの家畜用薬品事業 許可
8) 食用作物栽培事業許可(IUTP)、及び 9) 収穫後の食用作物処理事業許可(IUTP-PP) d. 工業省
1) 工業許可 2) 拡張許可
3) 工業団地事業許可 4) 工業団地拡張許可 e. 観光・創造経済省
1) 旅行サービス事業登録 2) 宿泊施設提供業登録 3) 食品飲料サービス業登録 4) 州をまたぐ観光地区事業登録 5) 観光輸送サービス業登録 6) 観光アトラクション業登録 7) 娯楽・レクレーション実施業登録 8) ツアーガイド業登録
9) 会議・インセンティブツアー・会合・展示会(MICE)サービス業登 録
10) 観光コンサルティングサービス業登録 11) 観光情報サービス業登録
12) ウォーターツーリズム業登録 13) スパ事業登録
f. 保健省
1) 医薬品産業・既成薬産業許可 2) 医薬品産業・医薬品原料産業許可 3) 専門病院事業許可
4) 専門歯科クリニック事業許可 5) 専門クリニック事業許可 6) 臨床試験実施許可
7) 精神リハビリクリニック事業許可 8) 健康診断クリニック事業許可 9) 看護サービス・設備事業許可 10) 医療機器レンタル業許可
11) 設備試験/検査/較正/保守/修繕サービス事業許可 12) 病院経営サービス事業許可
13) 保健支援・緊急時の患者搬送用の支援サービス事業許可 14) 鍼灸サービス事業許可
15) 医薬品大規模商業許可 16) 医薬品原料大規模商業許可 17) 伝統薬産業許可
18) 総合病院事業許可 19) 救急車サービス事業許可
20) 在宅医療サービス(理学療法診療)
g. 運輸省
1) フレイトフォワーディング事業許可(IUJPT)
2) 海洋輸送事業許可 3) 横断輸送事業許可 4) 港湾輸送事業許可 5) 河川・湖輸送事業許可 6) 貨物積卸事業許可 7) コンテナデポ事業許可 8) 船員仲介事業許可 9) 船舶仲介事業許可 10) 船舶管理事業許可
11) 海洋輸送設備或いは海洋輸送関連サービス機器レンタル事業許可 12) 独立検数事業許可
13) 船舶売買及び/或いはレンタル仲介事業許可 14) 船舶保守・修繕事業許可
h. 住宅担当省
1) 住宅事業許可 i. 情報通信省
1) クーリエサービス事業許可 2) 通信網事業許可
3) 通信サービス実施事業許可 4) 通信機器試験機関事業許可 5) 民間放送事業許可
6) 有料放送事業許可 j. 海洋漁業省
1) 捕獲漁業恒久事業許可 2) 養殖漁業恒久事業許可 k. インドネシア共和国国家警察
1) 警備コンサルティングサービス事業許可
2) 警備機器適用サービス事業許可 3) 警備教育訓練サービス事業許可
4) 現金・貴重品輸送警護サービス事業許可 5) 警備員派遣サービス事業許可
6) 動物派遣サービス(K9)事業許可 l. 林業省
1) 林産物加工業許可
2) 生産林における植物栽培・野生動物の繁殖事業許可 3) 州をまたぐ林業サービス事業許可
4) 産業造林事業許可 m. エネルギー鉱物資源省
1) 州をまたぐ自家用発電運転許可(IUKS)
2) 鉱物、石炭、地熱鉱業サービス恒久事業許可 3) 石油ガス工業サポートサービス恒久事業許可 n. 教育文化省
1) 非公式教育事業許可
2) 教育サポートサービス事業許可
第2節
直接販売事業許可(SIUPL)
第34条
(1) 直接販売事業分野(マルチレベルマーケティング/MLM)の活動を行うための原則許 可をすでに有しており、営業活動を行う態勢にある投資会社は、直接販売事業許可
(SIUPL)という名称の事業許可を保有する義務を負う。
(2) 外国投資と国内投資のSIUPLの申請は、BKPMのPTSPに申請を行う。
(3) SIUPLは下記から構成される:
a. 暫定SIUPL、及び
b. 恒久SIUPL及び恒久SIUPLの再登録
(4) 暫定SIUPLの発行プロセスにおいて、会社はBKPMのPTSPにおいて、BKPM官吏、
商業省事業育成局、インドネシア直接販売協会(APLI)に対しマーケィングプランと 倫理コードに関するプレゼンテーションを行うこと。
(5) 暫定SIUPLと恒久SIUPLは添付III-Aに記載の書式を用いること。
(6) (5)項に規定の暫定SIUPLと恒久SIUPLの申請には下記の必要書類を添付する:
a. 登録/原則許可の形で保有する許認可の写し
b. 設立証書と変更証書(あれば)と法務人権大臣からの承認/通知書の写し、及び 会社のNPWP
c. 下記から構成される、プロジェクト場所或いは会社住所の法的書類:
1. 下記の形での事務所/倉庫用の土地及び/或いは建物管理証明書の写し:
a) 会社名義での土地登記人作成の売買証書、或いは b) 地権証書、及び
c) IMB
2. サービス/商業分野の場合、申請日から1年以上の賃借期間を有する土地 建物の賃借契約の写しの形での土地及び/或いは建物の賃借契約の証明書、
或いは
3. 下記に該当する場合、提携証明と借用契約:
a) 会社の本社所在地が提携関係を有する複数の他社と同じ建物で完 全かつ統合されている、或いは
b) 会社の本社所在地が提携関係を有する他社が管理する土地や建物 内にある
c) 上記の提携が同じグループ会社の場合、会社証書での株式保有で 証明すること
提携関係に含まれるのは、
c) 同じグループ会社、会社証書での株式保有で証明すること、或い は
d) 会社間の協力契約、各社の取締役が署名した協力合意により証明 すること
d. オフィスビルに所在の場合、プロジェクト場所に応じた地方許認可書類。まだ 有効かつ新たな会社のプロジェクト場所や住所に応じたビル管理/所有会社名義 の妨害許可及び/或いは事業場所許可証の添付が義務付けられる。
e. 倉庫の場合、環境管理・モニタリング可能表明書(SPPL)
f. 最新のBKPM/PDPPM/PDKPMからのLKPM提出受領証とLKPM g. 商業省事業育成局からの推薦状
h. 法規に基づき、省庁からの2種類以上の製品のその他の事業許可或いは登録書 の写し
i. (他社/製造業者/サプライヤーからの物品/サービスを受ける場合)協力契約或い
は指名書の写し
j. 社長或いは会社責任者のIDの写し、4×6cmのカラー証明写真2枚 k. 事業パートナー補償プログラム、倫理コード、会社規則のドラフト
l. 十分印紙を貼り付けた上に取締役/代表者が署名し、会社印を押した申請書
m. 恒久SIUPLの申請の場合、追加書類として、
1) 暫定SIUPLの原本を添付 2) 最新の会社収支の写し
n. 申請者が直接申請を行わない場合には、本規程第9章第1部に規定の通り、十 分印紙を貼り付けた上で作成した委任状の原本を添付のこと
(7) 有効期間:
a. 暫定SIUPLは1年間
b. 恒久SIUPLは会社が事業分野を行っている間。5年毎に再登録を行う義務を負う。
(8) 暫定SIUPLの形式は添付III-Dに記載の通り。
(9) (3)項bに規定の恒久SIUPLの再登録申請には添付III-Aを用い、(6)項に規定の恒久
SIUPL申請必要書類と下記の書類を具備する:
a. 恒久SIUPLの原本を添付 b. 最新の会社収支の写し
c. 商業大臣規程に基づき、マーケティングプラン、倫理コード、会社規則のドラフ ト
(10) 恒久SIUPL、恒久SIUPL再登録の形式は添付III-Eの通り。
第3節
調査サービス事業許可(SIUJS)
第35条
(1) 調査サービス分野の活動を行うための原則許可をすでに有し、営業活動態勢にある投 資会社は、調査サービス事業許可(SIUJS)という名称の事業許可を有することが義務 付けられる。
(2) 調査サービス分野の範囲に含まれるのは:
a. 貨物現状調査
b. 陸海空輸送設備備品調査
c. 技術エンジニアリングを含む、技術・産業設備調査 d. 環境調査
e. ファイナンス対象調査、すなわち在庫・倉庫監督 f. 破壊・非破壊検査
g. 数量調査 h. 品質調査
i. 監督調査、すなわち現行或いは合意した基準に応じた活動プロセスの監督、及び j. 土地/地層(岩石)調査、地表や地下の水調査(地理・地質調査)
(3) SIUJSの有効期間は発行から5年間であり、延長が可能。
(4) (1)項に規定のSIUJSは、会社本社用の場合、添付III-Aに記載の様式を用いて、BKPM
のPTSPに申請を行う。
(5) (4)項に規定のSIUJSの申請には、第34条(1)項に規定の事業許可申請のための下記の
必要書類を添付する:
a. 原則許可の写し
b. 設立証書と変更証書(あれば)と法務人権大臣からの承認/通知書の写し、及び 会社のNPWP
c. 下記から構成される、プロジェクト場所或いは会社住所の法的書類:
1. 下記の形での事務所/倉庫用の土地及び/或いは建物管理証明書の写し:
a) 会社名義での土地登記人作成の売買証書、或いは b) 地権証書、及び
c) IMB
2. サービス/商業分野の場合、申請日から1年以上の賃借期間を有する土地 建物の賃借契約の写しの形での土地及び/或いは建物の賃借契約の証明書、
或いは
3. 下記に該当する場合、提携証明と借用契約:
a) 会社の本社所在地が提携関係を有する複数の他社と同じ建物で完 全かつ統合されている、或いは
b) 会社の本社所在地が提携関係を有する他社が管理する土地や建物 内にある
c) 上記の提携が同じグループ会社の場合、会社証書での株式保有で 証明すること
4. 提携関係に含まれるのは、
a) 同じグループ会社、会社証書での株式保有で証明すること、或い は
b) 会社間の協力契約、各社の取締役が署名した協力合意により証明 すること
d. 倉庫の場合、環境管理・モニタリング可能表明書(SPPL)
e. 現場検査結果(必要な場合)
f. 最新のBKPM、PDPPM、PDKPMからのLKPM提出受領証とLKPM g. 下記を具備の上で5人の専門家のリスト:
1. サーベイヤーであり、他社で勤務していない旨、十分印紙を貼り付けた 上に作成した表明書
2. 最終/最高学歴の卒業証明書の写し及び/或いは関連団体からの専門認証の 写し