事前申請: 仮払申請
設定ガイド
最終更新日: 2016 年 5 月 13 日
以下の Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Concurforce
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Invoice Management
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
S Authorization Request (formerly Travel Request) S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Expense S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
目次
セクション
1:アクセス許可...1
セクション
2:申請
/購買申請
/ 事前申請...1セクション
3:事前申請の機能の概要...1
セクション
4:事前申請の構成...1
セクション
5:仮払申請機能の概要...2
代理人およびプロキシ...2
セクション
6:ユーザーへの表示...3
仮払申請(1 件のみ)...3
複数の仮払申請...5
仮払申請による予想経費の作成...7
仮払制限 選択したセグメントや予想経費のパーセンテージ...8
–限度の管理 自動調整...8
–限度の管理 単純な監査ルール...11
–仮払制限
– 1 日の平均額...11アクティブな仮払ページの詳細...12
削除およびキャンセル...13
事前申請の承認者...13
経費精算における仮払申請管理...14
セクション
7:構成...16
ステップ
1 - 申請ポリシーを設定する...17ステップ
2 - フォームとフィールドを設定する...18ステップ
3 –仮払申請勘定科目コード フィールドの入力を確認する...20
ステップ
4 – 複数の仮払申請を設定する(オプション)...21ステップ
5 –仮払制限を設定する 選択したセグメントや予想経費のパーセンテージ(オプション)
– 2 3改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 5 月 13 日 [アクセス許可] セクションおよびガイド コンテンツを新様式に更新しました。内容の変 更はありません。
2015 年 10 月 29 日 「ステップ 4 – 複数の仮払申請を設定する(オプション)」を更新しました。
2015 年 7 月 10 日 現行の UI への参照を削除し、内容を全般的に更新しました。
2015 年 5 月 20 日 ポリシー フィールド [仮払申請の自動生成経費タイプ] に定義を追加しました。
2014 年 9 月 17 日 新旧インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変更はありませ ん。
2014 年 2 月 11 日 経費精算の申請の参照がリンクになったことについての情報を追加しました。
2014 年 1 月 17 日 仮払申請のフォームとフィールドについての情報を追加しました。
2013 年 4 月 26 日 仮払申請の一日の限度額についての情報を追加しました。
2013 年 2 月 24 日 名称を Travel Request から Request に変更 - その他の内容に変更はありません。
2012 年 12 月 28 日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。
2012 年 11 月 19 日 セグメントや予想経費のパーセンテージの仮払制限についての情報を追加しました。
2012 年 3 月 23 日 複数の仮払申請についての情報を追加しました。
2011 年 12 月 21 日 経費精算との統合についての情報を追加しました。
2011 年 11 月 22 日 初版発行
仮払申請
セクション 1: アクセス許可
ユーザーがこの機能へのアクセス許可を持っているかどうかは場合によります。たとえば、特定 のグループに対してのみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定 的なアクセス権を持っている場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の Con cur 管理者に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。必 要に応じて Concur クライアント サポートにご依頼ください。
セクション 2: 申請 / 購買申請 / 事前申請
事前申請サービス(旧称 購買申請)は、Request または Concur Request とも呼ばれます。
セクション 3: 事前申請の機能の概要
ユーザーへの表示、承認者への表示、ワークフロー設定、基本的な設定など、申請の全般情報に ついては、設定ガイド「事前申請 : Overview」をご参照ください。
セクション 4: 事前申請の構成
事前申請に関する実装をすべて行った場合でも、全機能は利用可能な状態になりません。
構成 事前申請の利用
スタンドアロン オプションで利用可能
経費精算と統合(出張予約なし) オプションで利用可能
出張予約と統合(経費精算なし) オプションで利用可能
経費精算および出張予約と統合 オプションで利用可能
NOTE: 事前申請を経費精算と統合し(出張予約の利用は問いません)、事前申請で仮払申請機
能を使用する場合、経費精算でも仮払申請を使用するように構成する必要はありません。セクション 5: 仮払申請機能の概要
事前申請のユーザーは、申請の一部としてひとつ以上の仮払申請をすることができます。セグメ ント(空路や鉄道)の承認申請、予想経費(食事)に加えて、タクシー、チップ、諸雑費も申請 できます。
代理人およびプロキシ
代理とプロキシは、申請ユーザーの代わりに仮払申請の作成や修正を行うことができます。
セクション 6: ユーザーへの表示
仮払申請(1 件のみ)
仮払申請の情報は申請ヘッダーに表示されます。ユーザーはヘッダーに仮払申請の情報、セグメ ント、予想経費を入力して、通常どおり申請を送信します。
仮払申請は、承認後でなければ承認ワークフローに入りません。申請が承認されると、仮払申請 は [経費精算] > [仮払申請] > [仮払を表示] に(ワークフローに応じた)適切なステータスで 表示されます。
NOTE: モジュールにより生成された仮払申請名は、申請名と通貨で構成されています(例: Sa
そして、事前申請を経費精算と統合している環境で仮払申請管理者が仮払申請を発行した場合、
ユーザーがその申請を経費精算レポートに割り当てると、仮払申請が自動的に含まれます。
ユーザーが申請を経費精算 レポートに割り当てます
NOTE: 前述のとおり、経費精算で仮払申請機能を有効にする必要はありません。ただし、経費
精算でアクティブ化せず(グループ構成を使用)、グループ構成で [レポート間での仮 払残高の繰り越しをユーザーに許可] を選択していない場合、仮払申請は 1 つの経費精 算レポートにのみ割り当てることができます。また、繰越はできません。複数の仮払申請
ひとつの申請において複数の仮払申請ができるよう事前申請を設定することが可能です。この機
能は、多くの国に出張し、数種類の通貨で現金が必要なユーザーにとって非常に便利な機能です。機能が有効な場合、申請ヘッダーの [仮払申請] セクションに [新規の仮払申請] ボタンが表示 されます。最初の仮払の金額を入力し、通貨を選択してコメントを入力します。必要に応じて、
仮払申請が自動的 に含まれます
2 つ目の仮払申請セクションが表示されます。
金額を入力し、別の通貨を選択して(最初の通貨は選択不可になっています)、コメントを入力
します。必要に応じてさらに [新規の仮払申請] をクリックして別の仮払申請を入力するか、保存します。
次の点に注意してください。
仮払申請ごとに異なる通貨を指定してください。
ユーザーの自国の通貨以外で仮払申請する場合、(自国通貨への)換算後の金額も [申請ヘッダー] タブに表示されます。
複数の仮払申請では、仮払申請の数が申請ヘッダーのタイトル [仮払申請] ととも に表示されます。
前のセクションで説明したとおり、ワークフローと承認に関して、複数の仮払申請 は 1
件の仮払申請と同じように機能します。
事前申請を経費精算と統合しており、申請が経費精算レポートと関連付けられてい る場合、申請のすべての仮払申請は経費精算レポートにインポートされます。
設定については、本ガイドの「設定」セクションをご参照ください。仮払申請による予想経費の作成
管理者は、申請における仮払申請の総額に対する経費を自動で作成するよう事前申請を設定でき ます。この機能が有効化されている場合、ユーザーは管理者が仮払設定を保存後に設定した経費 タイプを含む新たなエントリを [経費] タブで確認できます。
ユーザーは申請ヘッダー ページで仮払申請を入力します。
[保存] をクリックすると、ユーザーは [経費] タブに自動作成された経費を確認できます。こ の会社はこれらの経費にタクシーの経費タイプを使用するよう設定しています。
詳しくは、本ガイドの「ステップ 1 - 申請ポリシーを設定する」をご参照くだ さい。
仮払制限 – 選択したセグメントや予想経費のパーセンテージ
選択したセグメントや申請の予想経費の総額に基づいて仮払申請の金額を制限するように、仮払
申請機能を設定できます。たとえば仮払の金額が、ホテル、レンタカー、食事代金の総額の 60%を超えないように制限することができます。
この機能の使用方法は次の 2 通りです。
自動調整: 限度額の計算に使用するセグメント タイプや予想経費のタイプととも に、限度額を申請ポリシーで定義できます。この方法では、ユーザーは申請を作成しな がら限度額を確認できます。ユーザーが申請を作成または変更すると、仮払の金額が自 動的に調整されます。
単純な監査ルール: 限度額の計算に使用するセグメント タイプや予想経費のタイ
プを定義し、既定の監査ルールを使用して限度額を監視します。この方法では、自動調整は行われず、限度は監査ルールの規定外フラグとして通知されます。
次のセクションでは、限度の管理タイプについて説明します。
限度の管理 – 自動調整
この例では、仮払申請の金額が、食費と諸雑費の合計の 75% を超えないように事前申請で設定 されているとします。
ユーザーが通常どおりに申請を開始し、[申請ヘッダー] タブに仮払の金額を入力します(仮払 の金額は後で入力することもできます)。
ユーザーがセグメントと予想経費(この例では食費と諸雑費)の入力を続行すると、仮払制限
(75%)が計算され、仮払の金額(この図では 300 ドル)と比較されます。予想経費の金額が仮 払の金額に影響する場合、通知が表示されます。
ユーザーは次の操作を行うことができます。
仮払の金額を自動的に調整するには、[はい] をクリックします。
- または -
入力を続けて仮払の金額を後で管理するには、[いいえ] をクリックします。
この例では、仮払の金額に 300 ドルを入力して、食費と諸雑費に 450 ドルを入力しています。
450 ドルの 75% は 337.50 ドルです。ユーザーが [はい] をクリックすると、仮払の金額がシ ステムによって調整されます。
仮払の金額が自動的に調整されると、[申請ヘッダー] タブが再び表示されます。設定すると、
新しい金額が [仮払金額] フィールドに表示され、[仮払申請ポリシー固定限度額] フィールド が表示されます。このフィールドは許容される仮払の金額の計算を含んでいます。
[仮払金額] フィールドの金額は、そのままにすることも増減させることも可能です。既定の監
査ルールを使用している場合(後述します)、申請を送信すると規定外フラグの「警告」メッセ
ージが表示されます。申請の承認者は、申請をそのまま承認するか、仮払金額を調整するように 申請をユーザーに差戻します。次の点に注意してください。
この機能を使用している場合は、申請ごとに 1 件のみ仮払申請を行うことができま す。[新規の仮払申請] ボタンは表示されません。
他の監査ルール同様、仮払金額が限度を超えたときに(この場合は食費と諸雑費の 75%)提出しないように関連付けられたポリシーを変更して、仮払金額がポリシーの範囲 内に収まるようにすることができます。
この仮払に関連する通貨を後で変更すると、修正済みの通貨を使用して金額が再計 算されます。
パーセンテージ、「仮払関連」のセグメント タイプ、または経費の金額を(ポリシ ーで)変更し、さらに未提出の「仮払関連」の予想経費またはセグメントをユーザーが 変更すると、金額が再計算されます。
(設定されている場合)承認者が金額を変更しても、仮払申請は再計算されません。
設定については、本ガイドの「設定」セクションをご参照ください。限度の管理 – 単純な監査ルール
「限度」の管理の 2 つ目の方法は、「仮払関連」セグメントと予想経費のタイプおよび(前述 のように)監査ルールの設定を使用する方法です。エンド ユーザーにとっては、監査ルールの
規定外フラグ メッセージが表示されないことを除けば、自動調整との違いはありません。
設定については、本ガイドの「設定」セクションをご参照ください。仮払制限 – 1 日の平均額
仮払の金額は 1 日の平均額で管理することもできます。たとえば、会社のポリシーが仮払の金 額を 1 日あたり 100 ドルに制限している場合、3 日分の仮払の金額は 300 ドル以内である必 要があります。
監査やワークフロー ルールを設定して仮払額の 1 日の平均額を監視することができます。モジ
ュールは申請の開始日と終了日から日数を計算し、その数で仮払の合計額を割ります。次に、そ の額をルールで定義された 1 日の限度額と比較します。下図は、1 日の仮払の金額が 150 ドルを超えた時に規定外フラグを生成する監査ルールを作成 している例です。ユーザーは 2 日間で 400 ドル、すなわち 1 日 200 ドルの仮払申請を作成し ました。
このケースでは(申請を保存した時に発動する)ルールによって申請の提出が阻止されることは ありませんが、会社が設定した規定外フラグ メッセージが表示され、ユーザーに申請承認者へ の理由の説明を促します。
設定については、本ガイドの「設定」セクションをご参照ください。アクティブな仮払ページの詳細
前述のとおり、承認済の申請に対する仮払申請は [経費精算] > [仮払申請] > [アクティブな仮 払] ページに表示されます。
次の点に注意してください。
[申請] 列の申請 ID はリンクです。リンクをクリックすると申請が表示されます。
NOTE: 印刷されるレポートの情報は、申請ポリシーの [レポート サマリーの印刷形式]
フィールドで定義します。
経費精算で作成した仮払申請は [申請] 列に情報が表示されません。
削除およびキャンセル
削除とキャンセルについては、次の点に注意してください(キャンセル機能がアクティブ化され ていると仮定します):
ユーザーが申請をまだ提出していない場合、申請ヘッダーの仮払申請フィールドの 内容を消去するだけで仮払申請を削除することができます。
ユーザーが申請をまだ提出しておらず、その申請が代理店で予約済みの場合、ユー ザーが申請を削除できます。仮払申請も同様に削除できます。
ユーザーが申請をキャンセルする場合、その申請が未発行であれば、その仮払申請 は削除済みです。
ユーザーが申請をキャンセルする場合、その申請が発行済みであれば、仮払申請は
残ったままになります。ユーザーはその仮払申請を処理する必要があります。
事前申請を設定して、1 つの申請で複数の仮払申請をすることができます。また、仮払申請をキ
ャンセルまたは削除する場合、それぞれの仮払申請は、前述のように現在の状況に応じて削除ま
たはキャンセルされます。事前申請の承認者
申請の承認者は [仮払申請] セクションのフィールドを変更することはできませんが、仮払申請 コメントを追加できます。金額に異議がある場合、承認者はその申請にコメントを追加して申請 を差戻すことができます。
経費精算における仮払申請管理
事前申請を経費精算と統合しているかどうかにかかわらず、仮払管理機能を使用することができ ます([管理] > [会社] > [ツール] > [仮払管理])。申請 ID が [申請] 列に表示されます。
管理者は仮払申請をクリックし、[仮払の詳細] ウィンドウを表示できます。
セクション 7: 構成
設定の手順は次のとおりです。
ステップ 1 – 申請ポリシーを有効にする(仮払ワークフローおよびフォーム)
ステップ 2 – フォームとフィールドを設定する(仮払フォーム、ヘッダー フォーム、
従業員フォーム)
ステップ 3 – [仮払申請勘定科目コード] フィールドの入力を確認する
ステップ 4 – 複数の仮払申請を設定する(オプション)
ステップ 5 – 仮払制限を設定する – 選択したセグメントや予想経費のパーセンテー ジ(オプション)
ステップ 6 – 仮払制限を設定する – 1 日の平均額(オプション)
ステップ 7 – 事前申請で残りの設定手順を完了する(オプション)
ステップ 8 - 最後の手順を完了する
ステップ 1 - 申請ポリシーを設定する
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [申請ポリシー] をクリックします(左側メニュー)。
3. 目的のポリシーを選択します。
4. [全般] ステップで、適切な仮払申請フィールドに入力します。
フィールド 説明
仮払ワークフロー 仮払ワークフローをクリックします。
ワークフローを選択したら、[仮払フォーム] フィールドでフォーム を選択する必要があります。
事前申請と経費精算を統合していない場合においても、すべての仮 払ワークフローは経費精算のワークフロー ツールを使用して管理し ます。
仮払フォーム 仮払フォームをクリックします。
フォームを選択したら、[仮払ワークフロー] フィールドでワークフ ローを選択する必要があります。
仮払フォームは、[管理] > [事前申請] > [フォームとフィール ド] で設定します。
仮払制限
本ガイドの「仮払制限を設定する – 選択したセグメントや予 想経費のパーセンテージ(オプション)」をご参照ください。仮払の自動生成経費タ
イプ 申請のすべての仮払の総額に対し予想経費エントリを自動作成する には、経費タイプを選択します。このフィールドで経費タイプを選 択すると、この機能が有効化されます。
NOTE: 申請作成の際にユーザーに申請ポリシーの選択を許可している場合は、仮払申請を含む
ポリシーと含まないポリシーを作成するようにしてください。両方作成することで、ユ ーザーがニーズに最も適したポリシーを選択できるようになります。ステップ 2 - フォームとフィールドを設定する
次のフォームを確認して、必要に応じて修正します。
仮払フォーム: 既定の仮払フォームを変更するか、別のフォームを作成します。
申請ヘッダー フォーム: [仮払申請] フィールドを申請ヘッダー フォームに追加 します。このアクションでは、申請ヘッダーに仮払フォーム全体が追加されます。
次の点に注意してください:
このフィールドを設定すると、ヘッダーにセクションの名前([仮払申請])が表示 されます。必要に応じて編集します。
その申請ユーザーのアクセス許可が [修正] に設定されていることを確認します。
このフィールドを必須に設定した場合、申請ユーザーは仮払を申請に必ず追加しな
ければなりません。
仮払申請セクションの上に行区切りを含めるには、[仮払申請] のすぐ上のフィール ドで、[このフィールドの後に行区切りあり] チェック ボックスをオンにします。
従業員フォーム: [仮払申請勘定科目コード] を従業員フォームで利用可能にしま
す(ほとんどの場合、フォームにすでに表示されています)。ステップ 3 – 仮払申請勘定科目コード フィールドの入力を確認する
[仮払申請勘定科目コード] フィールドが入力済みであることを確認します。入力されていない 場合は、従業員のインポートまたはユーザー管理を使用して入力します。
申請を利用することが経費清算でまだ許可されていない場合、管理者は [グループ構成] ページ で複数の仮払申請を有効化します。
申請に対し複数の仮払申請を有効化するには:1. [管理] > [請求書処理] > [グループ構成] (左側のメニュー)に進みます。
2. 目的のグループを選択します。
3. [修正] または [変更] をクリックします。
4. [仮払構成] セクションで、[複数の仮払を 1 つの経費精算レポートにリンクすることを ユーザーに許可] 設定を選択(有効化)します。
5. [保存] をクリックします。
NOTE: この変更で、経費精算と事前申請の両方で複数の仮払(グループ別)を利用でき
るようになります。事前申請を経費精算と統合していない場合に、複数の仮払を使用できるようにするには、次の内
部設定を行います: CT_EXPENSE_CONFIG.ALLOW_MULTIPLE_CA_ON_RPT
ステップ 5 – 仮払制限を設定する – 選択したセグメントや予想経費のパーセンテージ
(オプション)
ここでは、次の 2 つのタイプの設定手順について説明します。
自動調整
単純な監査ルール
限度の管理 – 自動調整
基本のステップは次のとおりです。
[申請ポリシー] で次の設定を行います:
% 値を入力します。
「仮払関連」セグメント タイプを選択します。
「仮払関連」予想経費タイプを選択します。
[フォームとフィールド] で、[仮払ポリシー固定限度額] フィールドを申請ヘッダ ー フォームに追加して、計算された金額を表示します。
[監査ルール] で、「警告」の規定外フラグ ルールをアクティブ化します。
(オプション)新しいフィールドを印刷用レポートに追加します。
申請ポリシー
パーセンテージを設定して、「仮払関連」セグメントおよび経費タイプを設定する方法は次のと おりです。
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [申請ポリシー] をクリックします(左側メニュー)。
3. [全般] ステップで [仮払ワークフロー] フィールドと [仮払フォーム] フィールドを
入力すると、[仮払制限] フィールドが表示されます。パーセント記号なしの整数で % 値を入力します。
4. [次へ] をクリックします。
5. [セグメント] ステップで、% 値の一部として計算するセグメント タイプごとに [仮払 関連] 列のチェック ボックスを選択(有効化)します。
NOTE: 仮払申請がアクティブ化されていない場合、[仮払関連] 列は非表示になります。
6. [次へ] をクリックします。
7. [経費タイプ] ステップで、% 値の一部として計算する経費タイプごとに [仮払関連] 列 のチェック ボックスを選択(有効化)します。
フォームとフィールド
申請ヘッダー フォームに [仮払申請ポリシー固定限度額] フィールドを追加するには:
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [フォームとフィールド](左側メニュー)をクリックします。
3. [フォーム タイプ] リストの [申請ヘッダー] をクリックします。
4. フォームに フィールドを追加するには:
[フォーム] タブをクリックします。
目的のフォームをクリックします。
[フィールドの追加] をクリックします。
[仮払申請ポリシー固定限度額] フィールドをクリックします。
[フィールドの追加] をクリックします。
5. フィールドを編集するには(オプション):
[フォーム フィールド] タブをクリックします。
[仮払申請ポリシー固定限度額] フィールドをダブルクリックします。
必要に応じて [空の場合に非表示] チェック ボックスを選択(有効化)します。
監査ルール
適切な監査ルールをアクティブ化するには:
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [監査ルール] をクリックします(左側メニュー)。
3. [仮払申請警告限度額] という名前のルールをダブルクリックします。
4. [監査ルール] ステップで [名前]、[イベント]、[編集を許可] および [適用先] フィー ルドを必要に応じて変更します。[アクティブ] フィールドで [はい] をクリックします。
5. [次へ] をクリックします。
6. [条件] ステップでは変更の必要はありません。
NOTE: 仮払申請の金額がゼロでない限り、仮払額と [仮払申請ポリシー固定限度額] フ
ィールドの金額がシステムによって比較されます。7. [次へ] をクリックします。
8. [規定外フラグ] ステップで、既定の規定外フラグ メッセージやレベルなどを必要に応 じて変更できます。
9. [完了] をクリックします。
申請監査ルールについての詳しい情報は、設定ガイド「事前申請: 監査ルール」をご参照ください。
オプション – 印刷用レポート
必要に応じて、[仮払申請ポリシー固定限度額] フィールドを印刷用レポートに追加することが できます。追加するには、申請ヘッダー フィールドを修正します。そして、[仮払申請ポリシー
固定限度額] フィールドを追加します。
申請の印刷用レポートについての詳しい情報は、設定ガイド「事前申請: Printe d Reports Configuration」をご参照ください。限度の管理 – 単純な監査ルール
申請ポリシー
「仮払関連」セグメントおよび経費タイプを設定するには:
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [申請ポリシー] をクリックします(左側メニュー)。
3. [セグメント] ステップで、% 値の一部として計算するセグメント タイプごとに [仮払 関連] 列のチェック ボックスを選択(有効化)します。
NOTE: 仮払申請がアクティブ化されていない場合、[仮払関連] 列は非表示になります。
4. [次へ] をクリックします。
5. [経費タイプ] ステップで、% 値の一部として計算する経費タイプごとに [仮払関連] 列 のチェック ボックスを選択(有効化)します。
NOTE: 仮払申請がアクティブ化されていない場合、[仮払関連] 列は非表示になります。
6. [印刷形式] ステップで [完了] をクリックします。
申請ポリシーの詳しい情報は、設定ガイド「事前申請: Policies and Groups」をご参照ください。
監査ルール
適切な監査ルールをアクティブ化するには:
1. [管理] > [事前申請] を選択します。
2. [監査ルール] をクリックします(左側メニュー)。
3. [仮払関連申請の入力] という名前のルールをダブルクリックします。
4. [監査ルール] ステップで [名前]、[イベント]、[編集を許可] および [適用先] フィー ルドを必要に応じて変更します。[アクティブ] フィールドで [はい] をクリックします。
5. [次へ] をクリックします。
6. [条件] ステップで、必要に応じて % 値を変更します。
NOTE: システムによって「仮払関連」セグメントおよび予想経費の金額が追跡され、合 計が [仮払申請ポリシー固定限度額] という名前の非表示フィールドに保存され
ます。このフィールドの金額と上の図の % 値が掛けられて、その結果の金額が 仮払金額と比較されます。7. [次へ] をクリックします。
8. [規定外フラグ] ステップで、既定の規定外フラグ メッセージやレベルなどを必要に応 じて変更できます。
9. [完了] をクリックします。
申請監査ルールについての詳しい情報は、設定ガイド「事前申請: 監査ルール」をご参照ください。
オプション – 印刷用レポート
前述のとおり、[仮払申請ポリシー固定限度額] フィールドを印刷用レポートに追加することが できます。
申請の印刷用レポートについての詳しい情報は、設定ガイド「事前申請: Printe d Reports Configuration」をご参照ください。4. 下図を参考に、条件ページに入力します。
5. [次へ] をクリックします。
6.
既存の規定外フラグをクリックするか、新規作成します。
ステップ 7 – 事前申請で残りの設定手順を完了する(オプション)
必要に応じて以下の項目を設定できます。
ルール: 仮払申請オブジェクトを、事前申請の監査ルール、ワークフロー ルール、
および備忘メールで利用できます。監査ルールおよび備忘メールを新規作成するか既存 のものを編集します。
設定ガイド「事前申請: 監査ルール」、設定ガイド「事前申請: ワークフロー - 概要」、および設定ガイド「事前申請: 備忘メール」をご参照ください。
印刷用レポート: 必要に応じて、仮払申請の情報を印刷用レポートに追加できます。
詳細は、設定ガイド「事前申請: Printed Reports Configuration」をご参照く ださい。
ステップ 8 - 最後の手順を完了する
残りの手順は構成によって異なります。
スタンドアロンまたは出張予約と統合(経費精算なし)
会社ごとに異なる、仮払申請の入力、追跡、および再精算に関する社内プロセスを完了します。
標準勘定抽出を使用して、仮払管理が仮払申請を発行した後に仮払申請情報を抽出することもで きます(経費精算 を使用しているかどうかは問いません)。
経費精算と統合(出張予約あり/なし)
必要に応じて、Concur クライアント サポートにお問い合わせください。
経費精算が適切に設定されていることを確認します。これを行うには、
グループ構成: 仮払申請機能が経費精算で有効かどうかにかかわらず(経費精算の グループ レベルでアクティブ化)、申請に仮払申請が含まれており、さらにその申請が 経費精算レポートに関連付けられている場合、関連付けられている仮払申請は自動的に 経費精算レポートに割り当てられます。ユーザーは必要時応じて仮払申請を削除するこ とも、追加の仮払申請をレポートに追加することも可能です。
経費精算で仮払申請を設定する場合は、設定ガイド「経費精算: 仮払申請」をご参照く ださい。
仮払ワークフロー: 申請の承認後、仮払申請はワークフローに入ります。申請は承 認済みのため、経費精算での仮払申請承認は不要です。以下の設定オプションを検討し てください。
ユーザーの利便性向上のため、仮払ワークフローの修正(仮払申請の承認手順の省
略や削除)する。
経費精算で仮払申請を使用している場合、複数の仮払ワークフローを作成する。1 つ を経費精算の仮払申請ユーザー用(承認ステップあり)として使用、もう 1 つを事 前申請の仮払申請ユーザー用(承認ステップなし)として使用する。