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Microsoft PowerPoint - H 情報連絡会議

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Academic year: 2021

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(1)

北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る

情報連絡会議

【日時】平成28年7月19日(火)15:30~

【場所】第4応接室

【参集範囲】

副知事 統轄監 関係部局長 県教育長、県警察本部等

1

(2)

【内容】

1 ミサイル発射関係

(1) 経過及び現状

(2) 県の対応方針(案)

2 核実験関係

(1) 経過及び現状

(2) 県の対応方針(案)

3 その他

【目的】

情報共有と今後の対応の確認

2

(3)

◆北朝鮮は米政府による、金正恩朝鮮労働党委員長への制裁指定や、在

韓米軍への最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THA

AD)」配備決定に強く反発。THAADの配備先が確定次第、「物理的対応

措置」をとると予告していた。

◆ 6月25日から1か月間は、反米闘争月間

◆報道関連情報

【日本テレビ系(NNN) 7月18日(月)13時45分配信】 北朝鮮は、アメリカの最新式迎撃ミサイル「THAAD」の在韓米軍への配備に激 しく反発していて、「制圧するための物理的な対応を実行する」と警告している。 韓国統一省の報道官は18日の会見で、「北朝鮮はいつでも核実験を行える状 態を維持している」と、これまでの見方を改めて示し、警戒を強めている。 【ソウル聯合ニュース】 北朝鮮が19日早朝に短距離弾道ミサイル3発を発射した。韓国では米国の最新鋭地上配 備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備に対する武 力威嚇との見方が出ている。

1 ミサイル発射関係 (1)経過及び現状等

(4)

1 ミサイル発射関係 (1)経過及び現状等

<北朝鮮のミサイル発射の状況等>

◆本日5時44分頃及び6時36分頃、北朝鮮西岸の黄州(ファンジュ)付近から、 それぞれ1発の弾道ミサイルを北東方向に発射した模様です。発射された弾道 ミサイルは、1発目が約400㎞、2発目は約500㎞飛翔し、それぞれ日本海に 落下したものと推定されます。なお、詳細については、現在分析中です。 (防衛省ホームページ) ◆韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は日本時間の19日午前5時45 分から6時40分ごろにかけて、朝鮮半島西側のファンヘ(黄海)北道のファン ジュ(黄州)付近から日本海に向けて弾道ミサイル3発を発射したということです。 弾道ミサイルは500キロから600キロほど飛行したということで、韓国軍はプ サンを含む韓国全域を攻撃するに十分な飛距離だとしています。 一方、韓国の通信社、聯合ニュースは、発射されたのは「スカッドミサイル」と みられる 短距離弾道ミサイル3発だと伝えています。(NHKニュース 07:36) ◆北朝鮮が19日朝、日本海に向けて発射した3発の弾道ミサイルについて、ア メリカ軍は、短距離弾道ミサイルのスカッドと中距離弾道ミサイルのノドンだった とみられると発表しました。(NHKニュース 12:08)

(5)

5

本日発射された、ミサイルの飛翔距離(イメージ)

約500㎞

1 ミサイル関連 (1)経過及び現状等

北朝鮮がミサイルを発射した南西部の 黄海北道・黄州は、THAADの配備先に 決まった慶尚北道・星州まで直線で 約380キロ、大阪まで約1000キロ

(6)

最近の北朝鮮によるミサイル発射の状況

年月日

ミサイルの種類

発射数

特記事項

H28.7.9 潜水艦発射弾道ミサイル

1 失敗

H28.6.22 ムスダン

2 うち1発は高度1000キロ超え、朝鮮半島の東およそ400キロの日本海に落下

H28.5.31 ムスダン

1 失敗

H28.4.28 ムスダン

2 失敗

H28.4.23 潜水艦発射弾道ミサイル

1 失敗

H28.4.15 ムスダン

1 失敗

H28.4.1 地対空ミサイル

3 日本海方向に発射(方向の細部は不明)、射程60~100キロ

※上記は、各種報道等の情報をもとに整理したもの。

1 ミサイル発射関係 (1)経過及び現状等

(7)
(8)

消防庁第1次情報連絡室 業務連絡(H28.7.19 08:44着信)

1 ミサイル発射の状況(前述参照)

2 政府においては、官邸危機管理センターに設置している「北朝鮮情勢に関する

官邸対策室」において情報を集約するとともに、関係省庁局長級会議を開催し、

対応について協議した。

なお、引き続き確認中であるが、現時点において、付近を航行する航空機や船

舶への被害情報は、確認されていない。

3 総理には、本件について直ちに報告を行い、 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと ② 航空機・船舶等の安全確認を徹底すること ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示があった。 4 また、2発目の発射を受けて、総理より 「引き続き、政府一体となって、あらゆる不測の事態に対応できるよう、情報収集・分 析、国民への迅速・的確な情報提供、航空機・船舶等の安全確保に万全を期すこと」 との指示があった。 8

1 ミサイル発射関係 (1)経過及び現状等(国の対応)

(9)

消防庁第1次情報連絡室 業務連絡(H28.7.19 08:44着信)

5 これまでの弾道ミサイルの発射に引き続く今回の発射は、明白な安保理決議

違反であり、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為で、

北朝鮮に対して、厳重に抗議を行った。

6 引き続き、情報の収集・分析に全力をあげ、今後追加して公表すべき情報を入手した場 合には、速やかに発表することとしたい。 9

1 ミサイル発射関係 (1)経過及び現状等(国の対応)

(10)

10

県関係の安否確認の状況

①漁船(水産課)

→ 全船異常なし

②DBS(通商物流課)

→ ウラジオストク入港中

(異常なし)

③若鳥丸(教育総務課)

→ 隠岐の島周辺で実習中

(異常なし)

④アシアナ(観光戦略課)

→ 運航なし(異常なし)

※08:01確認終了

県関係の安否状況の確認

(11)

11

北朝鮮弾道ミサイル発射に関する鳥取県知事コメント

○国際社会への挑発であり、許されない。政府は怯

むことなく拉致問題解決も含め毅然として交渉をし

て欲しい。

○本県の漁船等の安全は確認したが、引き続き情

報収集にあたるなど、県民の皆様の安全を図って

参りたい。

知事コメント

(12)

1 ミサイル発射関係 (2)県の対応方針(案) 各部局の業務

危機管理局 ・国・市町村・関係機関(自衛隊・海上保安庁・警察・消防)との連絡調整 ・情報の収集、集約及び伝達 ・「鳥取県ミサイル発射予告対応危機管理委員会」の運営 ・住民広報(元気づくり総本部と共同) 観光交流局 ・アシアナ航空の注意喚起及び着弾等後の安否確認 商工労働部 ・DBSクルーズの注意喚起及び着弾等後の安否確認 農林水産部 ・落下区域操業予定の漁船の把握及び着弾等後の安否確認 ・漁協、漁船関係者への注意喚起 教育委員会 ・海洋練習船の航行状況の把握及び着弾等後の安否確認 共 通 ・万万が一の場合、各種行事開催時の屋内退避等の呼びかけ準備 ・万万が一、県内に着弾した場合の対応準備 12

(13)

<情報収集・連絡調整>

1 これまでの対応

(1)情報連絡室の設置

危機管理局では、従来から「情報連絡室」を設置しており、情報収集等を継

続中

(2)通信伝達手段の確認

① J-ALERTについては、6月23日(木)の全国一斉訓練で鳥取県、県内市町

村に不 具合なし。

② Em-Netの導通試験(全国)を毎月実施

※7月5日(火)定期訓練実施済み。

13

1 ミサイル発射関連 (2)県の対応方針(案)

(14)

<情報収集・連絡調整>

2 今後の対応

(1)市町村・関係機関との連携

市町村等には本日の会議の模様を衛星テレビにより配信し情報共有

(2)情報の伝達に万全を期すため3手段を確保

■Jアラート 国→県・市町村への情報伝達(文字・音声の送信) ※ 防災行政無線を通じて自動放送(安全な場合には、Jアラートを経由した防災行政無線は流れません。) ※ 全市町村導入済み。 ■エムネット 国→県・市町村・消防局等への情報伝達(メールによる添付ファイル送付) ※ エムネット 全市町村、全消防局導入済 ■消防防災無線FAX 国→県→市町村・消防局等への情報伝達

(3)住民等への情報提供

・県ホームページ(携帯電話用も含む。)、あんしんトリピーメール、トリッター (ツイッター)、 フェイスブック、災害情報ダイヤル(電話0857-26-8100)による情報提供 ・報道機関、市町村を通じた情報提供 14

1 ミサイル発射関係 (2)県の対応方針(案)

(15)

【発射直後の国民・自治体・報道機関等への情報伝達経路】

鳥取県

鳥取県の

住民

指定地方

公共機関

市町村・

消防局

報道機関

政府の官邸危機

管理センター

Em-Net(メール添付 ファイルのイメージ) 消防防災無線のFAX 輸送、医療、報道機関等 Em-Net一部導入済 J-ALERT(文字→音声) J-ALERTは 東部、西部消防局導入済 Em-Netは全消防局導入済 災害情報ダイヤル あんしんトリピ-メール・ ホームページ・ツイッ ター・フェイスブック 緊急速報(エリア) メール(自動) 15 防災行政無線

(16)

1 ミサイル発射関係(2)県の対応方針(案) 市町村等への依頼事項

1 住民等への広報関連(市町村)

● 土日、休日、時間外における情報連絡体制の保持

● ミサイルが異常飛翔した場合で、Jアラートの万が一の不具合で防災行政

無線が自動起動しない場合に、防災行政無線による住民への広報

● 万万が一落下した場合の位置確認及び被害状況の把握・通報、立入り禁止

措置の実施

● ミサイルが発射されたが、落下せずかつ被害もなかった場合の安全広報の

実施

16

(17)

2 情報伝達機器の設定確認、再点検の実施(市町村、消防局)

① Jアラート、エムネットの設定確認

② Jアラート、エムネットを含む情報伝達機器の再点検

③ 情報伝達体制の確認

3 対応体制の整備(市町村)

万万が一の場合、ミサイルが落下した場合等に対応できる体制

の整備

17

1 ミサイル発射関係(2)県の対応方針(案) 市町村等への依頼事項

(18)

4 消防庁依頼事項の報告 (市町村)

(1)Jアラート情報の住民への情報提供の状況報告

ミサイルが異常飛翔し、Jアラートにより情報伝達があった場

合、次により、Jアラートの作動状況をメールで報告。

◆「Jアラートの作動状況調査表(速報用)」⇒ (前回

H28.2)発射後30分以内

◆「Jアラートの作動状況調査表(詳細用)」⇒(前回

H28.2)発射翌日の9時迄

※ 複数回情報伝達があった場合は、それぞれの情報ごとに報告 報告内容は、消防庁から公表されることがある。

(2)被害状況の報告

万万が一ミサイルが落下した場合は、通常の自然災害に準じて、

火災・災害等即報要領に基づく様式第3号により、総合事務所等

を経由して、速やかに報告。

18

1 ミサイル発射関係(2)県の対応方針(案) 市町村等への依頼事項

(19)

(参考:前回

H28.2)

5 緊急消防援助隊の出動態勢等の確認等(消防局)

(1) 緊急消防援助隊の出動態勢や相互応援態勢の確認、資機

材の再点検

(2) 万万が一、ミサイルの一部が落下した場合、ジメチルヒドラジ

ン等の有害物質が含まれていることが想定されるので、消防活

動の際には必要な対処をすることが必要

19

1 ミサイル発射関係(2)県の対応方針(案) 市町村等への依頼事項

(20)

2 核実験関係 (1)経過及び現状

北朝鮮で近く5度目の核実験か 活発な動き 日本テレビ系(NNN) 7月18日(月)13時45分配信 北朝鮮が、北東部の核実験場で、活発な動きを見せていることが分かった。韓国 政府は、北朝鮮が近いうちに5度目の核実験を強行する可能性もあるとみている。 韓国政府の関係者は、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場で、先週から多数のト ラックや人の動きが捉えられていることを明らかにした。近いうちに5度目の核実験 を強行する可能性があるとしている。 北朝鮮は、アメリカの最新式迎撃ミサイル「THAAD」の在韓米軍への配備に激し く反発していて、「制圧するための物理的な対応を実行する」と警告している。 韓国統一省の報道官は18日の会見で、「北朝鮮はいつでも核実験を行える状態 を維持している」と、これまでの見方を改めて示し、警戒を強めている。 【ソウル聯合ニュース】 北朝鮮が19日早朝に短距離弾道ミサイル3発を発射した。韓国では米国の最新 鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍 への配備に対する武力威嚇との見方が出ている。 ※ 6月25日から1か月間は、反米闘争月間

(21)

過去の北朝鮮による核実験の状況

年月日

場所

H28.1.6 咸鏡北道(ハムギョンプクト)(北緯41.6度、東経129.2度)

H25.2.12 咸鏡北道(ハムギョンプクト)(北緯41.2度、東経129.3度)

H21.5.25 咸鏡北道(ハムギョンプクト)(北緯41.2度、東経129.2度)

H18.10.9 咸鏡北道(ハムギョンプクト)(北緯41.2度、東経129.2度)

特記事項

M5.1を観測

M5.2を観測

M5.3を観測

M4.9を観測

※上記は、各種報道等の情報をもとに整理したもの。

2 核実験関係 (1)経過及び現状

(22)

咸鏡北道(ハムギョンプット)吉州郡(キルジュグン)豊渓里(プンゲリ)

ソウル ピョンヤン

(23)

構成 所掌事務 部局 課 危機管理局 危機対策・情報課 ・事務局運営に関すること ・情報収集(官邸・消防庁)・集約及び県民等への情報提供に関すること ・対策の総合企画・調整に関すること ・国(官邸・消防庁)及び市町村等との連絡調整に関すること 生活環境部 水・大気環境課 (衛環研を含む。) 東部生活環境事務所 ・放射線モニタリングの実施及び広報(原子力規制庁へのデータの報告〉 ・情報収集(原子力規制庁) 福祉保健部 福祉保健課・健康政策課 ・住民健康相談の実施他 元気づくり総本部 広報課 ・広報の総括に関すること 総務部 人事企画課 ・韓国へ派遣の県職員への情報提供 地域振興部 教育・学術振興課 ・韓国への旅行学生等への情報提供(私立学校、大学) 観光交流局 交流推進課 ・韓国等の情勢等確認 観光戦略課 ・韓国への旅行者への情報提供 ・アシアナ航空の運航情報に関すること 商工労働部 通商物流課 ・DBSクルーズの運航情報等に関すること 農林水産部 水産振興局水産課 ・漁船の安全に関すること 教育委員会 教育総務課 ・韓国への旅行生徒等への情報提供(公立学校) ・日本人学校派遣教員への情報提供 ・若鳥丸の運航情報等に関すること 東部振興監、中部・西部総合事務所、 日野振興センター ・市町村等との連絡調整に関すること ・別指示による放射線モニタリング実施(モニタリング車等を含む。)

2 核実験関係(2)県の対応方針(案) 各部局の業務

(24)

(県庁) (衛環研) (木地山) (きらりタウン赤碕) (日野振興センター) (南部町役場) (境港市役所横) 米子市立 河崎小学校 (大山町役場) 固定局:9局

<参考>

現在のモニタリングポスト

(25)

危機管理委員会

を設置し、次の対応を行う。

●情報収集

・ 官邸・総務省消防庁等(24時間態勢)

・ 原子力規制委員会

●放射線モニタリングの強化

・ 国と連携したモニタリングの実施

・ モニタリングポストによる空間放射線量率調査

・ ゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析

(降下物・大気浮遊じん)

・ 放射線モニタリング結果が通常の範囲を超えた場合の広報

●市町村及び県民への情報提供の実施

・ 放射線モニタリング結果の公表

・ 市町村への防災行政無線ファックスによる情報配信

・ 県民へのあんしんトリピーメール・HP等による情報配信

・ 漁船・学校(旅行学生等)・DBSクルーズ等への通報

(測定データを含む。)

●その他

・ 韓国派遣県職員への情報提供

2 核実験関係(2)県の対応方針(案)

(26)

【全市町村】

◆放射線モニタリングの測定値が通常の範囲を越え

て、かつ人体に影響があると思われるような万万が

一の場合、住民への広報の実施

→防災行政無線、広報車の活用

2 核実験関係(2)県の対応方針(案) 市町村への依頼事項

参照

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○水環境課長

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