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平成24年度 第2回宮崎市障がい者施策推進協議会会議録

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(1)

平成24年度

第2回宮崎市障害者施策推進協議会会議録

開催日

:平成25年2月4日

(2)

(会議経過) 1

発言者 議題・発言内容等 司会 ○開会

○福祉部長あいさつ ○会長あいさつ

議長 それでは私の方で議事の方を進めさせていただきます。どうぞご協力のほどお願 いいたします。

まず議事に入ります前に、会議録署名人を指名させていただきたいと思います。 今回の会議録の署名は川越委員と國分委員にお願いしたいと思いますが、ご異議ご ざいませんでしょうか。

委員 (「異議なし。」の声あり。)

議長 はい。ありがとうございます。では両委員には会議録作成後に内容を確認の上、 ご署名いただくことになりますけれども、よろしくお願いします。

では早速、議事に入ります。本日は協議事項が1件、報告事項が2件予定されて います。まずは協議事項(1)の宮崎市障害者計画(第3期)(案)につきまして、 事務局から説明をお願いします。

事務局 (宮崎市障害者計画(第3期)(案)について、「資料1 宮崎市障害者計画(第3 期)(案)」、「資料2 宮崎市障害者計画(第3期)(案)に対するパブリックコメ ントの結果及び市の考え方について(案)」、「資料3 宮崎市障害者施策推進協議 会委員の意見反映整理表」を説明)

(3)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) きたいと思います。何かございませんでしょうか。

委員 私、個人的な事なのですけど、今、妻と二人暮らしですが、時々、やっぱりうち のも病気になったりして、例えば救急車を呼ぶまでは私はできるのですが、救急車 を呼んだ後、加勢をしてもらわないと食事も作れないし、ベッドの上り下りとか、 いろんなところで障害により日常生活ができないわけです。そうなった時に、行政 サービスを受けるまでの間にどうしても数日間は必ず生じるわけです。この間をど ういうふうに過ごせばいいのかを、私も心配していますし、うちのも絶対に病気に なってはならないといつも話をしております。やはり人間ですので、いつ病気にな るのか分からないし、その時、私を一人ほったらかして入院もできないというよう な事で、非常にうちのは悩んでいますし、私もその時どうすればいいかということ です。その隙間について、今後、どうやって生きていくのか、やっていくのかにつ いて、行政としての制度としてはどのようなものがあるのか、ちょっとお聞かせ願 いたいです。

議長 家族介護者の負担軽減ということだと思いますが、何かありますか。

(4)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 要な場合には受給者証でサービスを受ける、そういった障害福祉サービスの仕組み 等がございます。

議長 先に「パブリックコメントの結果及び市の考え方」、この資料2の内容を先にや って、そしてその後に全体的なところをやっていきますので、先にこちらを終わら せましょうか。まず、パブリックコメントに市が答えていますが、この答え方でよ いかどうかを先に終わらせてから、今のことをやりたいと思います。そこで時間を 取りたいと思いますので、まずこの資料2のパブリックコメントに関して何かござ いませんでしょうか。

委員 質問がそれているかもしれませんけれども、企業に仕事で雇用される時に関係が あります。雇用率について、2.0に変えるように国からの指示があったと思いま す。そういう文言がないのですが、それはどうなっているのでしょうか。

議長 今からそれについてもお答えしますが、パブリックコメントについては、先ほど ご意見がありませんでしたので、これについては一回、終わりたいと思います。

そして、質問がありました内容、障害者計画についての答えを、市からいただき たいと思います。今の質問は少し分かりやすい質問でしたので、雇用率についての 記載がないのではないかという点について、先に答えをお願いします。

(5)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) るということはこちらも認識はしております。そしてそのことを認識した上で、取 組みのところに書いてございますように、「障害者雇用支援月間等さまざまな機会 を通じて、企業の障害者雇用に対する理解の促進に努めます」という表現を中に入 れているところでございます。

議長 よろしいでしょうか。では先ほどのご質問をどうぞ。

(6)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) いつ始まるか分かりませんので。行政に電話した時に直ちに、例えばヘルパーさん の緊急派遣制度みたいなものができ、派遣できるのかどうかについて、今、行政で はどう整理をされているのか、されてないのか、その辺をちょっとお尋ねしたかっ たわけです。以上です。

議長 はい。具体的な課題でもありますし、それが非常に大きな問題ということで、今 の時点でこういう課題が生じた時に解決できるものなのか。それと今の話の中では こういう問題があった時に、一緒に市と話し合ってやっていかないといけないので はないかという問題提起もあったと思いますが、現状どのような形なのかをお話が できますか。説明をお願いできますか。

障害福祉課 ご質問の答えをさせていただきたいと思います。具体的なこちらのサービスの利 用方法は先ほど説明させていただきましたが、今回、障害者計画にも載せておりま すが、「相談支援体制の充実」というところで、相談支援事業所、現在は障害者総 合サポートセンター等で各種相談にのっております。今後、順次、サービスを使う 際の利用計画等の拡大も実施しております。お一人お一人に、こういった形で相談 支援専門員がいろいろな相談にのれるような体制が徐々にできてきております。そ の中で、緊急時のサービスの利用、受給者証の手続き、ヘルパー事業所へのつなぎ 等も、今後、相談支援専門員がこういった手続きを行っていくことになると思って おります。具体的には受給者証等の手続きに関しましては、当然、市の方も柔軟な 対応を、どうしても手続きが緊急を要するといった場合の市の対応も柔軟に行って いく必要が出てくるかと思いますが、「相談支援体制の充実」という部分で、こう いった緊急時の利用も対応させていただきたいと考えております。

(7)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) して今のような具体的な例については、今後、検討していきたいというお話のまと め方でよろしいですか。

委員 今のご質問、意見ですが、福祉サービスを提供している事業者にそういう相談 がたくさんあります。今月だけでも、うちの法人だけでも3回ほど、全然別の方が いきなり具合悪くなったからとか、病院まで運ぶ車がないとか。大体、夜中出るこ とが多いのですけど、それだけ対応していますし、そういう緊急はどの方にとって もあることで、元気な方でもそうじゃない方でもあるわけです。あくる朝、市の福 祉課に相談に行きますと、きちんとした形で相談にのっていただけますし、今はも う随分昔と違って、相談センターもですけど、宮崎市の障害福祉課の窓口も随分熱 心にお話を聞いていただけるようにしてくださっていると思います。また私ども事 業所も緊急的な受け入れは、ある程度、夜間に人を出してでもしなくてはいけない、 それは福祉事業をやっている人の使命ではないかと思っていますので、できるだけ 速やかにその体制に応じてやれるように、また自分もしてもらえるように、努力し ていきたいと思います。宮崎市の方にも日頃からよく相談をしておかれるといいの ではないかと思います。以上です。

(8)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ていても10分後は対応しないです。受給者証をいかにそういう時のために、どの ような形で利用すればいいのか、対応するのか、行政的なことをきちんと決めてお く必要がある。何らかの事故が起きてしまっては困ると考えますので、今後、こう いう委員会、他の委員会でもいいから決めていただいて、そして整理してもらって、 この時はここに電話をしてくださいとか、やはり制度としてきちんと整えておかな いと、例えば知っているか知らないかで区別されてしまうと差別ですね。ですから、 その事をきちんと整理して、行政的にきちんと作っておくべきだなと考えておりま す。以上です。

議長 はい。ありがとうございました。委員からもありましたけども、そういった状況 の方からの相談も多く受け付けていて、そういった福祉サービスは緊急の場合にし ないわけにはいかないので、やっているという事でしたが、初めてそういう状況に 陥った時に、多分、分からないということが生じると思います。ですから委員が言 われたのは、皆が知るような形にならないか、それを制度的にやるかどうかという のは議論すべきではないかという話がありました。いろんな中で、難しいところで はあるでしょうが、何かご意見ありますか。

(9)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) といいますか、研修会を開いてほしいのです。今言われた緊急的、10分以内とか そういった場合はこうしたらいいですよという項目をどこかに一つ入れたらいい のではないか。例えば救急車を呼ぶとか、そういった項目をどこかに入れてくださ っていると、少し違った形で勉強ができるのかなと思います。

議長 はい。ありがとうございました。具体的にどのような形でやっていった方がいい かという説明までいただきました。実際、具体的にそういうサービスをやっている 中で、知らない方がいると感じていらっしゃるというご意見です。

福祉部長 資料の19ページの「①相談支援体制と充実」の<主な取組み>の一番下、「地 域における相談支援の中核的な役割を担う機関として、基幹相談支援センターを設 置し、障害者相談支援機能の強化を図るとともに、障害福祉サービス事業所等、身 近な相談窓口との連携を図ります」の中で、今言われた事については考えていかな くてはいけないと思っております。10分後にと言われて対応できるかというと正 直なところ、現実的には厳しいだろうと思いますが、いずれにしましても、基幹相 談支援センターを設置することで、そこにとりあえず第一報を入れる、その中で交 通整理をしていくというようなサービスにつなげていけばというようなことを、そ ういった趣旨でも基幹相談支援センターがありますので、今のご意見は貴重なご意 見として、この文言の中できちんと対応していきたいと思います。

議長 はい。ありがとうございます。もう一つ、多分あったと思いますが、そういった サービスを当事者の方々が理解していないのではないか。それはどこかに広報活動 というのがありましたよね。

(10)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) たくさん意見をいただいておりますので、その<主な取組み>の中にあります、 22ページの一番上の「福祉サービスや制度に関する情報について、情報を入手し やすい環境の整備を図るとともに、障害がある人の状況に応じた情報提供の方法を 検討します」という中で、できる限り努めていきたいというふうに思っております。 議長 ありがとうございました。今ありましたように、「相談支援体制の充実」という

ところで計画の中で書かれていることと、「分かりやすい情報の提供」というとこ ろで対応したいということで、こういう計画ですので、具体的な内容は書けません ので、今お話のあった具体的なところは、多分、今から高齢化していくとどんどん 増えていくような状況になりますので、またどこかで、市で対応していただければ よいかなというふうに思います。これでよろしいでしょうか。

委員 さっきの障害者計画について、13ページ、基本理念のところで2点ほど質問が ございます。この基本理念で、先ほど説明がございましたけれども、「障害のある 人が、安心して自立した生活を送っている」、これが基本理念になっていますが、 確かに第四次の総合計画の中にはこのような文言があると思います。しかし、第四 次の総合計画はこの前に解説があります。こうだからこうしますよと。障害者計画 の中にそのまま総合計画の文言を持ってきたら、これは読む人が見たら、なんです かこれと僕はなると思います。この推進協議会の委員として、やっぱり正しい文章 というのが書かれてあるべきだと思います。この「生活を送っている」というのは、 現在完了形です。この計画は今から、25年度から34年度の10年間です。将来 の事をいうわけです。理念が「生活を送っている」というのは正しいでしょうか。 その点、説明いただきたいと思います。

議長 はい。基本理念の「送っている」というところです。お願いします。

(11)

10

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 第四次の宮崎市総合計画に掲げられている個別目標と同じものになっているとい うのは、宮崎市としての進むべき道を書いた総合計画と整合性を図るということで 同じ文言にしているということと、「障害のある人が安心して自立した生活を送っ ている」という状態というのが第四次総合計画の個別の目標となっておりまして、 このような状態、それがこの障害者計画の基本理念ということで考えたところでご ざいます。この点につきましては、7月の施策推進協議会でも、「新しい障害者の 計画については基本理念を第四次総合計画のものと同じものにする」ということで ご説明しましたところですけれども、こちらとしましては総合計画の方との整合性 を図るということと、「障害のある人が、安心して自立した生活を送っている」と いう状態が目標であり、障害者の方がそういう生活を送っているという、そこが障 害者の方のための基本的な考え方になるものと考えましたので、この基本理念を持 ってきたところでございます。

委員 上位計画の総合計画にあるとおり、それを基にするのはいいと、やらなければい けないと思います。これは障害者計画です。総合計画とは違います。総合計画を踏 まえてそこに書いている文言を、上位計画を基に書くということはやらなければい けない事です。でも、そのものを持ってきても、基本理念として僕は適切であるか どうかは疑問です。確かに、生活を送っている状態、それは望ましいことだと思い ます。生活を送れるように、宮崎市ではどうしていくのかということを理念にする べきではないですか。例えば、安心して自立した生活ができるような社会を構築す る、または、まちづくりをしていく、これが理念になると僕は思います。どうです か。

(12)

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) す。総合計画につきましては来年度から後期計画が始まりますけれども、残り5年 間はこの個別目標をもって宮崎市の施策を進めていくことになりますので、先ほど ありましたように、今度の障害者計画はそこからプラス5年で、10年間のものに はなりますけども、途中ではたして見直しがあるのかどうかはございますが、情勢 等変わってくることも考えられます。今後、少なくとも5年間につきましては、現 在の総合計画に合致した目標で進めたいということで計画の中に入れさせていた だいたところでございます。

委員 内容はいいんですよ。文法的におかしいんじゃないですかと言っているんです。 私どもがこの協議会の委員として、これを認めたということになります。「送って いる」ということはこれは確かにそうだけれども、理念としては適切ではないんじ ゃないですか。やはり、こういったまちづくりをしていきます、こういったことを 構築していく社会を作っていきますというのが理念ではないかと言っているんで す。第四次計画の内容やそういうものについては、もちろんそれはいいです。この 文章の表現が適切ではないんじゃないかと、見直した方がいいのではないかという 意見です。これでよければ、それで構いません。

(13)

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) のを持ってくるというのはちょっと、咀嚼が足りないのではないかと私も感じま す。

委員 会長の教育者としての、大学の教授をしていらっしゃる先生の文法上のあなたの 考えを聞きたいです。

議長 私も今、意見をいただきいただいて、ここをよく見ていなかったと思います。で すから、「障害のある人が、安心して自立した生活を送っている」というのは、送 っている社会を目指すとか、そういうのが理念であり、送っているという状態をた だ述べているだけにはなります。多分、委員の方々が言われるのは、これはこの考 え方でいいのだけども、基本理念として書く時にちょっと書き方を変えた方が分か りやすいというか、理念として表現できるのではないかということだと思います。 その辺を変えられるかどうかというのはありますか。

(14)

13

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 部門、他にも宮崎市の総合計画に沿ってたくさん計画があり、似たような表現を使 っていますので、できましたらこれでお願いができたらと思っておりますが、他の 皆様のご意見も聞いていただければとは思います。

委員 先ほどの基本理念をお聞きした時に、「送っている」と書いてあって、おかしい と思ったけども、あらっと思う方がいいのかなとも思って、自分の中では聞き流し たのですけれども、読む時に「送っている」で終わったら、えっと思うと思います。 しかし、それがインパクトがあると言えばインパクトがありますよね。こういう議 論をしたという事であれば、部長がそんな言われるのであれば、部長の権限でいい と思います。

議長 一つの考え方としては、「障害のある人が、安全で自立した生活を送っている」 状況を目指すという、そこを自分で付けられるというタイトルです。削るタイトル もありますが、そういうふうに考えて作られているものと考えれば納得がいくので すけれども。ただ、委員が言われるのは、いいかな、どうかな、ということです。 何か理由付けがあった方が、本当はこの後に自分でこういうのを付ける、だからこ こでわざとカットしたという、そういう理由付けがあれば納得するというふうに思 いますけど、何かありますか。

(15)

14

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) てくださいというのがありましたので出さなければいけないと思ったのですが、な かなか仕事的に忙しくて、出せない面もありまして申し訳ないと思っているのです が、内容的に例えばこの基本目標の「安全で安心して暮らしていくために」という この文章も見る人が見たらおかしい文章だと思いますよ。3行目の「住みやすい環 境と言えます」というのはこれ断定していますよね。断定というのがあるのですか。 障害者の方々はここに書いてあるように、住み慣れた地域でも安心して生活ができ るような社会、誰もが求めているわけです。確かにそうだと思います。しかし、考 え方というのはいろいろあるのです。だから、「住みやすい環境と言えます」では なくて、そういった環境を構築していくことが望ましいというふうに書かないと、 これはやっぱり、見る人が見たら何だこれはと思うのではないですか。そういう事 も含めて、「生活を送っている」ということについて、今日、言いたかったのです。 もっと早く言うべきだったかも知れないけれども、今日言わないと、僕は駄目だと 思ったのです。これを私どもが作った最終案として、推進会議に諮るのですよね。 そのままこれが宮崎市の計画になるわけでしょう。それだったら委員としてこうい う意見があったということも記録していっていただかないと、何もなくて、これで いいやということではないのです。このままで、「送っている」でもいいし、内容 的にこういった文章で構わない。しかし、もっと宮崎市が作るのだったら内容のし っかりした、誰が見ても分かる、納得できるような表現というのが私は望ましいと いう事で今日意見を述べさせて頂きます。以上です。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) が普通だと思うのです。この基本理念でいいのかという事で意見が出なかったので これで進めてきたと思います。それともう一つですが、もし、この理念で修正する という事があれば、総合計画でも修正ができていました。できましたら、総合計画 とここは一致した方が、一貫性がありますし、市民の皆さんに対しても説得力があ るという趣旨で早く言っていただければ良かったと。皆さんの意見を否定するつも りで言ったわけではありません。もしそういうふうに受け取られているとしたら、 それはお詫びしなければいけない。以上です。

議長 はい。基本理念についてでありますけど、ちょっとここは置いておきまして、他 にご意見はございませんか。他のところの内容で。よろしいですか。今、障害者計 画についての質問については、基本理念のところが大きなもので、皆さんと今議論 されていますので、この計画書を原案のまま了承するのか、一部修正という事で事 務局のほうで議論していただいて、もうちょっと検討していただくというふうに出 すかどうかということになると思います。いかがでしょうか。

委員 総合計画が12月に結果が大体出たと言われて、総合支援法、これは10月に出 ていますよね。10月に出ているということは、これ入っているのですか、入って いないのですか。そこを1件、教えてください。

障害福祉課 総合計画の方には文言として、総合支援法というのは入っています。

委員 でも12月でしょう、できているのは。10月から大体、総合支援法は出ていま すよね。総合支援法の方が早いですよ。その後にできたのは、総合支援法を入れる ことはできないですよね。

(17)

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発言者 議題・発言内容等

委員 そしたら具体的に聞きますけど、今度、難病患者も障害者手帳がもらえるように なるということですけれども、何人、現在よりも増えるのですか。

障害福祉課長 具体的に難病患者の方々に、障害者手帳がどれくらい出るのかということでしょ うか。

委員 今まで障害者がいて、重なっている部分もあると思いますけど、難病患者が新た に何人増えるのですか。何人増えると見越して、第四次総合計画とか、これとかを を決めたのですか。

障害福祉課長 数的に具体的にどれくらいということでは見込んでいませんけれども、保健所の 持っている統計によりますと、いわゆる特定疾患、130の特定疾患を持っていら っしゃる方ということになります。

委員 今度の総合支援法では、300疾患にプラス1になりますから、301疾患にな るわけです。総合支援法では、今までの難病患者が増えて、特定疾患がいわゆる 300プラス1、301疾患になる訳です。そうなってくると、その方たちの当然 教育も問題になってきますし、当然、疾患数が増えるということになってくればそ の方たちが何人増えていくのか、具体的にその数が出ていない中で、こういう問題 が決められていくわけですね。これは一つのデータだと思うのです。先ほど、部長 が言われたことを思えば、そうであれば、その基本になるデータというのがどこを データとして第四次総合計画とこれと整合性を取ってきたのかということを聞き たいです。以上です。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) っしゃる訳ですけど、その人数にしまして宮崎市内で約2千7、8百名いらっしゃ るということです。県全体では、7、8千名いらっしゃるということです。したが いまして、この中でも先ほど言われましたように、現在、既に障害者手帳を交付さ れているという方はいらっしゃると思います、具体的にその方が何名いらっしゃっ て、今後何名の方がという数字につきましては、現在のところ、正確な数字として は把握していない状況でございます。ただ制度としましては、今後そういったかた ちで、難病の方も障害者の中に入ってきますので、それを踏まえての計画の策定は しているところです。

(19)

18

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 方で表現は変えていただいても十分よろしいのかと思います。言い方、語尾の部分 だと思うのですけど、そういったところを私も含めて深くこれを一語一句読むこと がなかなかできなかったところもございますので、このあたりはまた対応していた だきたい。ただ、この基本理念は協議会で皆さんと、この「障害のある人が、安心 して自立した生活」で終わってもいいですし、「送っている」のままにするのか、 総合計画と合わせないといけないという話がありましたけれども、ここだけ決めた いと思いますが、ご意見何かございますか。このままでもいいのではないか、それ とも変えた方がいいのか。

委員 私は、もうこの「送っている」でもいいと思います。ただし、この私どもの協議 会の中で、基本理念としてはそれなりの文言が必要ではないだろうかというふうな 意見があって、皆さま方も納得いただければ、協議会としてはそのような文言にし ていただく事が望ましいという意見を付して出していただけたらいいのではない かと思います。一つの案として、「安心して自立した生活ができるような社会を構 築する」、もしくは「そのようなまちづくりを目指します」といった基本理念にし ていただくのが協議会としては望ましいという意見があったということでいかが ですか。

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19

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ところの説明が少し足りないというふうな感じがします。だからここに掲げられて いる、「障害のある人が、安心して自立した生活を送っている」とかっこ書きして ありますが、かっこ書きしてあるという事には、ひとつ意味があるのだろうと思う のです。それを市民の方々が読まれた時にああなるほどと納得されるように、この 「本計画においては、ノーマライゼーション」以下の3行を少し膨らましたらどう かと私は思います。

議長 はい。ありがとうございました。基本的な説明のところをもう少し詳しく書くと 分かりやすくなるという意見です。

委員 私がふと思ったのは、両方の意見というのは確かによく分かるのです。それを折 衷するかたちで、例えば、「第四次宮崎市総合計画に掲げられている以下の個別目 標を目指すことを基本理念とする」というふうに、「目指すこと」という先ほど部 長がおっしゃった言葉をここの中に入れてしまえば、それでなるほどと説明がつく のではないかというふうに思いましたので、それを一言、言わせてもらいました。 以上です。

(21)

20

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 協議して、私の方に一任していただくというかたちでここはご了解、ご了承いただ けないかと思いますが、いかがでしょうか。

委員 (「異議なし。」の声あり。)

議長 はい。よろしいですか。ありがとうございます。そのようにさせていただきます。 それでは次のところに移りたいと思います。

続きまして、報告事項になりますけれど、障害の「害」の字のひらがな表記、こ れも事務局から説明をお願いします。

事務局 (障害の「害」の字のひらがな表記について、「資料4 障害の「害」の字のひら がな表記について」を説明)

議長 はい。ありがとうございました。ひらがな表記にするというのが結論ですね。よ ろしいでしょうか、それで。質問とかございませんか。

それでは、報告事項の「(2)障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に 関わる基準条例」について、事務局から説明をお願いします。

事務局 (障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に関わる基準条例について、「資 料5 障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に係る基準条例について」を 説明)

議長 はい。ありがとうございました。今の説明につきましてご質問がありましたらお 願いします。

よろしいでしょうか。何もないようですので、報告の2件、これで終わりたいと 思います。事務局からの議題は以上ということですけれども、委員の方から何かご ざいませんでしょうか。

(22)

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) と、みんなの間に広まっていって、そして少しでも社会が良くなればいいなと思っ ています。自分も怪我をして40数年経ちますけれども、その当時と比べると随分、 今は違ってきたと実感しています。ただ1点お願いしたいのは、色々な計画ができ た時に、いかにして住民の方に徹底してお知らせするかという部分について、この 部分をどうかもうちょっと研究してもらいたいと思っております。私自身でも目に とまらない時があるのです。ということは、やはりちょっと関係のない人と言った らおかしいですけど、一般市民で自分のところに障害関係のない人といったらおか しいですけど、そういう人達からするとやはり、そこを飛ばして読んでみたりとか、 そういう可能性もあると思います。ですからできるだけ徹底して、いかに徹底する のかということを行政の方で整理していただいて、そして全ての市民が障害者に対 して、高齢者に対して、弱者に対してということになるでしょうけど、津波とか目 の当たりにすると、日南か串間かの方ではラジオを配ったというようなことでした けれど、なかなか徹底するということの難しさということが、自分でもわかるし、 皆さんも分かっておられると思うのですけど、行政の方でもその部分の予算を少し でも取っていただいて、ぜひ全ての方がこういうことを知ってもらうということに 努力をしていただければと。これは我々も、ここにおられる委員も、それなりにそ ういうことについては興味があるだろうと思われますので、是非お願いしたいと思 います。最後にこれだけはどうしても言っておきたいと思っていましたので、よろ しくお願いいたします。

議長 はい。ありがとうございました。皆さんと喧々諤々やりながら作成した計画をや っぱり住民の方に知っていただきたい、良い社会にしたいとの皆さんの思いですの で、どうぞよろしくお願いします。

(23)

22

発言者 議題・発言内容等

事務局 次回の開催予定ですけれども、今年の7月、平成25年度になりましてから、毎 年7月に第1回目をしておりますけれども、来年度につきましても7月頃の開催を 予定しております。ただ、どうしても皆様方にご意見をいただかなければならない 案件が生じた場合には、開催を早めたりすることもございますので、その点はご了 承いただければと思います。今日は計画につきまして、いろいろなご意見をいただ きまして、本当にありがとうございました。

議長 以上をもちまして、議事のすべてを終了したいと思います。どうもありがとうご ざいました。お疲れ様でした。

参照

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