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目 次 目次, 沿革組織 機構, 歴代所長 1 職員一覧 2 運営の基本方針 3 事業の概要 3 1 研修事業 3 2 研究調査事業 5 3 教育情報事業 6 4 教育相談事業 8 平成 25 年度事業の重点 9 総合教育センター関連の条例 規則等 10 施設 設備 12 総合教育センター案内図 沿

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(1)

2013

長野県総合教育センター

〒399-0711 長野県塩尻市大字片丘字南唐沢 6342-4 TEL 0263-53-8800(代表)  FAX 0263-51-1290 ホームページアドレス http://www.edu-ctr.pref.nagano.lg.jp/

要  覧

(2)

長野県教育 セ ン タ ー 長野県生涯学習推進 セ ン タ ー 長野県総合教育 セ ン タ ー 長野県情報処理 教育 セ ン タ ー 長野県産業   教育 セ ン タ ー 長野県生涯学習   推進 セ ン タ ー 県理化学会長から「理科教育センター設置に関する請願書」が提 出され、12 月定例県議会で請願書を採択 長野県教育センター設置 長野県情報処理教育センター設置 長野県教育センター本館完成 長野県情報処理教育センターを長野県産業教育センターに改組 長野県教育センター設置条例及び長野県産業教育センター設置 条例を廃止 長野県総合教育センター設置条例を制定 両センターを統合し、長野県総合教育センターを塩尻市に設置 長野県生涯学習推進センター開所 教育情報ネットワーク運用開始 総合教育センターホームページ開設 インターネットでの教育情報の提供開始 「特殊教育部」を「自律教育部」に改称 「庶務部」を「総務部」に改称 「自律教育部」と「生徒指導部」を「生徒指導 ・ 自律教育部」に統合 「情報教育部」と「産業教育部」を「情報 ・ 産業教育部」に統合 「生徒指導 ・ 自律教育部」を「生徒指導 ・ 特別支援教育部」に改称 長野県生涯学習推進センターを総合教育センターの付置機関と する 「企画開発部」を「企画調査部」に改称 昭和37年11月 昭和40年 4月 1日 昭和48年11月 1日 昭和56年 3月20日 昭和60年 4月 1日 平成 8年 3月25日 平成 8年 4月 1日 平成10年10月 1日 平成10年11月10日 平成11年 5月20日 平成15年 4月 1日 平成16年 4月 1日 平成18年 4月 1日 平成18年11月 1日 平成19年 4月 1日 平成24年 4月 1日

目   次

沿   革

目次 , 沿革 組織・機構 , 歴代所長・・・・・・・・・・・・・・ 1 職員一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 運営の基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 事業の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3  1・研修事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3  2・研究調査事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 5  3・教育情報事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 6  4・教育相談事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 平成 25 年度事業の重点・ ・・・・・・・・・・・・ 9 総合教育センター関連の条例・規則等・・・・・・10 施設・設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 総合教育センター案内図

(3)

所 長 参  事 次  長 総務部 企画調査部 教科教育部 教職教育部 生徒指導・    特別支援教育部 情報・    産業教育部 ・ 庶務及び会計 ・ 他の部の所管に属さないこと ・ 研修、研究及び調査に関する企画、調整及び広報 ・ 教育の振興に関する研究及び調査 ・ 他の教育研究機関との連絡調整 ・ 教科、道徳及び特別活動並びに幼児教育に関する研修、研究及び調査 ・ 教職員の行う研究(教科、道徳及び特別活動並びに幼児教育に関するもの)の 専門的、技術的助言 ・ 校長、 教頭、10 年経験者、5 年経験者及び初任者である教育関係職員に 対する研修並びに当該研修に関する研究及び調査 ・ 教育の課題に関する研修 ・ 指導力不足等教員の改善に関する研修、研究及び調査 ・ 教職員の行う研究(他部の所掌事務に属するものを除く。)の専門的、技術的 助言 ・ 生徒指導、特別支援教育及び教育相談に関する研修、研究及び調査 ・ 児童生徒、保護者、教師の教育相談、検査 ・ 教育に関する情報(生徒指導、特別支援教育に関するもの)の収集及び提供 ・ 教職員の行う研究(生徒指導、特別支援教育及び教育相談に関するもの)の専 門的、技術的助言 ・ 情報教育、産業教育及び教育機器の整備活用に関する研修、研究及び調査 ・ 生徒の実習 ・ 教育に関する情報(特別支援教育に関するものを除く。)の収集及び提供 ・ 教職員の行う研究(情報教育、産業教育及び教育機器の整備活用に関するも の)の専門的、技術的助言 ・ 情報教育、産業教育及び教育機器の整備活用に関する研修、研究及び調査 ・ 生徒の実習 ・ 教育に関する情報(特別支援教育に関するものを除く。)の収集及び提供 ・ 教職員の行う研究(情報教育、産業教育及び教育機器の整備活用に関するも の)の専門的、技術的助言 H 8.4 H10.4 H13.4 H14.4 H16.4 H16.5 H18.4 H19.4 H21.4 H23.4 H24.4 初 代 第 二 代 第 三 代 第 四 代 事務取扱 第 五 代 第 六 代 第 七 代 第 八 代 第 九 代 第 十 代 木下 俊佐 小宮山 修 小山  隆 長沼 善朗 小林 正佳 窪田 芳夫 畑中 和良 高山 吉富 野村 貫之 諏訪 繁範 三村  保

組 織 ・ 機 構

歴代所長

(4)

部 署 職 名 氏 名 所    長 三村  保 参事・兼・次長 青木 正幸 次長・兼・総務部長 酒井 貴篤 総務部 庶務,会計 総務係長 神田 隆徳 主査 安達 益雄 主任 小口 幸子 主任 近藤 雅美 主事 畠山 竜哉 主事 小池 慎吾 企画調査部 主幹指導主事 部長 小松 寅雄 企画調整 専門主事 三ツ井邦仁 研究調査 専門主事 三原 正純 研修講座 専門主事 小平 紀文 教科教育部 部  長(兼) 小松 寅雄 算数,特活 主任指導主事 濱野  久 国 語 専門主事 塚越 智英 社 会 専門主事 矢島 和明 数 学 専門主事 藤井 栄司 生物,生活 専門主事 保坂 和久 物 理 専門主事 井口 智長 化 学 専門主事 小口 雄策 地 学 専門主事 金山  賢 音 楽 専門主事 剣持 康典 図工・美術 専門主事 沓掛  隆 技 術 専門主事 有賀  大 家 庭 専門主事 宮澤 陽子 英語,道徳 専門主事 徳武  哲 外 国 語 ( 英 語 ) 専門主事 高沼 光栄 ALT Christopher・Clancy 部 署 職 名 氏 名 教職教育部 主幹指導主事 部長 大井 基成 指定研修 学校組織 マネジメント 等の研修 専門主事 宮沢 芳明 専門主事 栗山 嘉章 専門主事 宮坂 幸登 専門主事 倉島 千幸 専門主事 小川 幸司 専門主事 春日 直史 教育指導専門員 小原 隆男 教育指導専門員 蒲  英昭 生徒指導 ・ 特別支援教育部 主幹指導主事 部長 竹前 傳藏 生徒指導 教育相談 専門主事 宮田 恭子 専門主事 伊藤 卓也 特別支援教育 教育相談 専門主事 堀内 澄恵 専門主事 浅川  浩 生徒指導 特別支援教育 教育相談 教育指導専門員 野村 洋子 教育指導専門員 峯村 忠平 教育相談 心理専門相談員 情報 ・ 産業教育部 主幹指導主事 部長 塩崎  正 情報教育,農業 専門主事 平沢  一 情報教育,工業 専門主事 西山 浩介 専門主事 山﨑  巌 情報教育,商業 専門主事 三宅 浩一 専門主事 橋本  徹 教育情報 教育指導専門員 山﨑  猛 ◎研修派遣教員 所属 研修分野 氏名 生徒指導・ 特別支援教育部 生徒指導教育相談 木次 智也 宮内 春夫 橋爪 俊彦 情報・ 産業教育部 情報教育,産業教育(農業) 本田 耕一 情報教育,産業教育(工業) 小西 睦生

職 員 一 覧

(5)

玄関前の石碑 「磨かん共に」 校長研修 教頭研修 初任者研修 10年経験者研修 共通必修研修 選択必修研修 5年経験者研修 生徒指導専門研修 研修派遣教員研修 指導改善研修 教科等研修 学校力の向上を目指す研修 生徒指導研修 特別支援教育研修 情報教育研修 産業教育研修 産業教育長期研修、先端技術研修 生徒実習、学習合宿、生徒研究発表会 生徒対象実習等 教員対象研修 指定研修 希望研修 選 択 必 修 研 修 はこの6研修分 野から選択する 〈研修事業体系図〉

運営の基本方針

事業の概要

 長野県総合教育センター条例第2条に基づき、教育の充実を図る ことを目的として、教育関係職員の研修及び生徒実習を行うとともに、 専門的、技術的事項の研究・調査、情報の収集及び提供並びに教育 相談を行う。  「生きる力」をはぐくむ教育の推進という本県の目標に向けて、教員の資質向上を図る研修や、専 門的な知識・技能を習得する研修、及び教育課題を解決する力を育成する研修等を行う。

1 研修事業

(1)指定研修

  校長・教頭研修   ・ 学校のリーダーとして、学校組織マネジメントの考え方に基づき、業務推進をより活性化するため の研修を実施する。   初任者研修、5年・10年経験者研修   ・ ライフステージに応じて、教職基礎力、教科指導力、生徒指導力、課題解決能力及び学校組織マネジメン ト能力等の育成・充実を図る研修を実施する。初任者研修については、2年次、3年次と段階的に実施する。   生徒指導専門研修   ・ 生徒指導上の諸問題に適切に対応するための資質向上を図る。   研修派遣教員研修   ・ 当該教科の指導や職務の中心的な役割を担う教員を養成する研修を実施する。   指導改善研修   ・ 教科等の指導力や教員としての適性の改善・向上を図る。

(6)

(2)希望研修

  学校力の向上を目指す研修   ・ 今日的な教育課題や児童生徒の状況を踏まえた研修を行う。   〈6つの課題〉   ・ 学校組織マネジメント、学力向上、キャリア教育、人権教育、図書館教育、放射線教育   教科等研修   ・ 児童生徒の学力向上や豊かな人間性の育成のために、教材研究や指導法、児童生徒理解、学級づく りなどについて、実践的な指導力の向上を図る。   〈13の教科・領域〉    ・国語、社会・地理歴史・公民、算数・数学、理科、生活、英語、音楽、図画工作・美術、家庭・ 技術家庭、道徳、特別活動、外国語活動、総合的な学習の時間   ◇基礎講座    ・ 初任者や講師、転任で初めて小・中学校に勤務された教員など、教科指導を基礎から学びたい教 員向けの研修講座。   ◇応用発展講座    ・ 実践的な指導力向上をめざす研修講座。高度な教育理論のほか、今日的な課題への対応や研究協 議、模擬授業など、参加体験型の研修を行う。   生徒指導研修   ・ 生徒指導上の諸課題に対応するための具体的な実践力の向上を図る。   ◇予防的・開発的生徒指導分野   ・ ・人間関係づくり  ・学級経営  ・学校教育相談  ・ストレスマネジメント教育   ・ ・ソーシャルスキルトレーニング  ・アサーショントレーニング   ◇連携と危機対応分野   ・ ・いじめへの対応  ・不登校支援  ・思春期の心のトラブル  ・危機管理   ・ ・ネットトラブルへの対応  ・チーム支援   特別支援教育研修   ・ 発達障害のある児童生徒への支援に関わる実践力の向上や、特別支援教育の専門性の向上を図る。   ◇発達障害のある子の理解と支援   ・ ・学年、校種、課題  ・心理検査  ・特別支援教育コーディネーター対象   ◇特別支援教育の専門性の向上   ・ ・学校種別、学級種別  ・学習指導の充実  ・教育的ニーズに応じた指導、支援   情報教育研修   ・ 情報セキュリティ・モラルに関わる指導力、ICTの活用や校務の情報化の向上を図る。   ◇情報セキュリティ・モラル   ・ ・リスクマネジメントの観点から、情報セキュリティの基礎的な対処方法の実習   ・ ・情報モラルについて、校内研修会実施のための実践力の養成  ・学校教育活動に関わる著作権の理解   ◇ICTの活用   ・ 教育活動における効果的なICTの活用方法   ◇校務の情報化   ・ 校務の効率化、情報の発信など、様々な校務に応じたICTの活用方法   産業教育研修   ・ 産業に関わる専門科目の基礎的、基本的な知識・技能を習得し、実践的な指導力の向上を図る。   〈5つの分野〉 共通、農業、工業、商業、家庭・福祉

(7)

  ◇基礎講座   ・ 職業に関する専門科目の基礎的な知識・技術の研修。   ◇応用発展講座   ・ 職業に関する専門科目の応用的、発展的な指導力を高めるための研修。   ◇産業教育長期研修   ・ 長期にわたり、専門分野について系統的に学ぶことで、専門性を高め、指導力の一層の向上を図る。   ◇先端技術研修   ・ 民間企業や大学、研究機関などにおける、近年の技術革新に対応した知識や技術、最新の理論や研究を学ぶ。

(3)生徒実習等

  ・ 高等学校の生徒を対象として、学校での対応が困難な教材や機器を用いた学習の場を提供し、生徒 の学習意欲や学力の向上を図る。また、生徒実習の一環として、生徒研究発表会を開催する。   〈実習内容〉・・バイオテクノロジー、電子顕微鏡、二足歩行ロボット、モーションキャプチャ、ネットワーク、 Web総合実践システム、アパレルCAD、CG,マルチメディア等

(4)チャレンジしののめ塾

  ・ 施設開放事業として、地域の方や児童・生徒が、1日楽しく学べる場を提供する。

(1)プロジェクト研究

  ・ 本県教育の今日的な課題や、当センター事業に関する喫緊の課題に対応して、共通テーマを設け各 部の調査研究を推進する。

(2)個人研究

  ・ 研修内容の改善と工夫を行うための研究調査を、個人またはグループで推進する。

(3)学校と連携した実践的な指導の在り方等の研究

  ICT研究委員会   ・ 研究協力者や協力校とともに、タブレットPCや電子黒板の活用に関する研究等を推進する。   産業教育教材開発研究   ・ 研究を希望する教職員の教育課題の研究と授業実践を専門主事が支援し、ともに研究を推進する。

(4)教育の専門的な知識を学ぶための研究調査

  信州大学連携事業   ・ 信州大学の教育の基礎理論や教育課程及び指導法等に関する講座を、県内の教職員が受講できるよ うにする。また、教職を志す学生を対象とした専門主事による教科教育法の講座を開設し、大学及び センターの研究に役立てる。   外部教育機関との連携   ・ 都道府県指定都市教育センター所長協議会や全国教育研究所連盟又は関東地区教育研究所連盟など、 当センターが加盟する教育機関との連携による研究調査を行う。

(5)センター研究発表会

  ・ センター研究調査事業の発表の場として、2月に実施する。

(6)本県の学校の課題を踏まえた研究的業務の実施

  ・○・算数・数学、国語、理科、英語のクリア問題・チャレンジ問題の作成と活用に関する研究調査   ・○・信州“Basic”~ビジュアル版~、情報モラルマニュアル等の活用に関する研究調査   ・○・小規模校向けの指導書・手引き書等の作成   ・○・学校で活用できる各種教材や資料の作成

2 研究調査事業

 学校における教育活動の充実・向上や教育の諸問題の解決を支援するため、児童生徒の学力向上、 生徒指導、産業教育及び教職員研修の在り方等についての研究調査を行う。

(8)

(1)センターホームページを利用した情報提供 

(http://www.edu-ctr.pref.nagano.lg.jp/)   ・ 「信州“Basic”」「クリア問題・チャレンジ問題」「算数・数学教材研究ノート」「情報モラル実践資料」 等、教員の仕事の基本や児童生徒の学力向上、情報モラル指導に関するコンテンツを提供する。また、 研修講座等センターの諸事業に関する情報を提供する。

(2)電子メールを利用した情報提供

  ・ 各学校に、センター通信「しののめ」(月刊)や「指定研ニュース」を提供する。

(3)教育情報資料室や情報展示コーナーにおける情報提供

  ○・教育関連図書資料、研修資料等を収集し、教育情報資料室や情報展示コーナーで提供する。   ○・学習指導案等の教育情報資料を収集し、教育情報資料室やデータベースで提供する。

(4)研修講座案内冊子「磨かん共に」を各学校へ配布

(5)視聴覚ライブラリーの活用 

(http:・//www.nn-hsavl.gr.jp/)    授業に活用できるDVD・ビデオ等を、県内の教職員へ貸し出している。FAXまたは視聴覚ライ ブラリーホームページから申し込む。

(6)長野県教育情報ネットワークの維持・管理を通した教育の情報化の支援

3 教育情報事業

 学校の教育活動を支援するため、センター内外の研修や教育に関する図書や指導案等の教育資料、 教育用コンテンツの活用事例等、教育全般に関わる情報を提供する。 〈ホームページに掲載する主な情報〉  ・報道機関への情報提供(プレスリリース)  ・研修事業の紹介(研修講座案内、生徒実習、生徒研究発表会)  ・研究調査報告書の公開(プロジェクト研究、実践研究、産業教育教材開発研究)  ・・指導用資料の提供(教育情報データベース、教科指導用資料、特別支援教育用資料、生徒指導 用資料、情報教育用資料)  ・教育相談事業の紹介(教育相談案内、校内研修支援)  ・センター講座、研修室等の利用案内  〈閲覧できる主な指導用資料〉  購入図書、寄贈図書、教科書、新聞、研究紀要、シラバス、学校要覧、研修講座テキスト

センター通信 しののめ

(9)

信州 “Basic”

(10)

◇子どもの健やかな成長と発達を願う教育相談・・・幼児、児童生徒、保護者、教職員など ◇学校運営や授業づくりの電話相談・・・教職員 平日9:00 ∼ 17:00 ○教科指導等→教科教育部:0263−53−8803 ○図書館教育等→教職教育部:0263−53−8804 ○不登校・発達障害等→生徒指導・特別支援教育部:0263−53−8833(生指)53−8805 (特支) ○情報モラル等→情報・産業教育部:0263−53−8806、8807

相 談 内 容

① 特別支援教育   発達障害、知的障害、情緒障害、視覚障害、言語障害、視覚機能 ② 生徒指導     不登校、いじめ、暴力行為、非行、虐待、携帯電話利用 ③ 生 活      子育て、集団不適応、就学・進路、学校や関係機関との連携

来 所 相 談

① 電話での申し込み・予約   生徒指導 0263−53−8833 特別支援教育 0263−53−8805   相談専用ダイヤル(0263−53−8811)でも受け付ける。 ② 来所相談 ・月曜日∼金曜日(年末年始や祝日を除く) 9:00∼12:00  13:00∼17:00 ・保護者、子どもとそれぞれに個別相談をし、継続相談もできる。 ・必要に応じて発達検査などを行う。 ・相談時間については、上記時間以外でも相談に応じる。 ③ フォーラム ・個別相談から移行し、主に集団での体験活動を通して人間関係づくりの支援をする。 相談専用電話 0263−53−8811 月曜日∼金曜日(年末年始や祝日を除く) 9:00∼12:00  13:00∼17:00 生徒指導専用E-mail   soudan@edu-ctr.pref.nagano.jp 特別支援専用E-mail   toku-shien@edu-ctr.pref.nagano.jp

電 話 相 談

メー ル 相 談

(1)教育相談

  ○・・ 児童生徒、保護者、教師を対象とした、不安や悩み(いじめ、不登校、発達障害など)に関する 教育相談を行う。また、相談の内容や状況に応じて発達検査などを実施する。   ○・・ 教職員を対象とした、児童生徒理解、教材研究、授業研究、情報ネットワークの活用等に関する 教育相談を行う。

(2)校内研修支援

  ○・・専門主事が各学校の派遣要請に応じ、校内研修を支援、充実させる。児童生徒に研修成果が確実 に還元されるように校内研修の事前、事後に配慮した研修とする。   ○・・高等学校校内研修サポートパック    ・ 県立高校の原則として新規採用後3年目までの教諭を対象に、学習指導、生徒指導等を課題とす る校内研修を実施する高校に対し、支援及び助言を行う。(問い合わせは教職教育部へ)

4 教育相談事業

 子どもたちの健やかな成長と発達を願って、幼児、児童生徒、保護者、教職員を対象に教育相談 を行う。また、教職員の研究や学校教育上の課題について専門的な相談・支援を行う。 <支援の内容>・ 教科の指導法、教材教具の開発・研究、特別支援教育、生徒指導、情報モラル教 育など、研修講座で扱う内容や関連する内容 <申 込 方 法>・ 関係する部へ問い合わせの上、ホームページ掲載の様式により申し込む。     不明な場合は、企画調査部へ(0263-53-8802)

(11)

平成25年度 事業の重点

 研修事業

◇マネジメントに関する研修

   これまでは、ミドルリーダーの育成に向け、組織として学校の課題解決に取り組むための研修を 「教務主任」を対象に行ってきた。今年度はこれに加え、「学年主任」を対象とした学校組織マネジ メント研修や「研究主任」を対象としたカリキュラム・マネジメント研修を実施する。

◇ICT活用に関する研修

   これまでは、ICT機器の「操作」を中心に研修を行ってきた。今年度はさらに、児童・生徒の学力 向上に向けた、「わかりやすい授業にするためにICTをどのように用いるべきか」について研修する。

◇いじめ・不登校に関する研修

   これまでは、発生した事案の分析、対処の方法についての研修を行ってきた。今年度はこれに併せ て、「未然防止のための人間関係づくり」についても研修する。

◇夏休み中の土曜日に研修講座を開設

  ○7/27(土)『授業で使おう、学校図書館』『放射線教育にどう取り組むか』『染色で広がるものづくり』   ○8/3(土) 『思考力・判断力・表現力を育む社会』『知っておきたい教育現場の著作権』         『授業のユニバーサルデザイン化』

☆学校運営や教育課題解決に生かす研修講座

 ・当センターでは、「受講目的の明確化」と「復命の徹底」を 図る。  ・各学校では、管理職や同僚から受講の勧奨を行い、学校運営 の向上を目指す。

 研究調査事業

◇第2回センター研究発表会 平成26年2月21日(金)

  第2回目となる今年度は、授業力向上・生徒指導力向上に向けたICT活用等をテーマに開催する。 「自琢」(上條信山書) センター講堂の扁額

(12)

長野県総合教育センター条例(平成8年 条例第17号)

(趣旨) 第 1 条 この条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和 31 年法律第 162 号)及び地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)の 規定に基づき、長野県総合教育センターの設置及びその管理等に関し必要な事項を定めるものとする。 (設置) 第 2 条 教育の充実を図ることを目的として、教育関係職員の研修及び生徒の実習を行うとともに、専門的、技術的事項の研究及び調査、 情報の収集及び提供並びに教育相談を行うため、長野県総合教育センター(以下「センター」という。)を塩尻市に設置する。 (職員) 第 3 条 センターに、事務職員、技術職員その他の所要の職員を置く。 (使用料の納付) 第 4 条 地方自治法第 238 条の 4 第 7 項の規定による長野県教育委員会の許可を受けてセンターを使用しようとする者は、使用料を納付しな ければならない。 (使用料の額) 第 5 条 使用料の額は、別表のとおりとする。 (使用料の減免) 第 6 条 知事は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。 (使用料の還付) 第 7 条 既に納付された使用料は、還付しない。ただし、第 2 条に規定する設置の目的に供するため、地方自治法第 238 条の 4 第 9 項の 規定により使用の許可を取り消された場合は、この限りでない。 2 前項の規定にかかわらず、知事は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、特に必要があると認めるときは、使用料の全部又は一部を還 付することができる。  (1) 使用する者の責任によらない理由で使用できなくなったとき。  (2) 使用の申込みをした者が別の定める日までにその申込みを取り消したとき。  (3) 前2号に掲げるもののほか、特別の理由があるとき。 (補則) 第 8 条 この条例に定めるもののほか、センターの管理及びこの条例の施行に関し必要な事項は、長野県教育委員会が定める。 附則 (略) (別表)(第 4 条関係) 講    堂 区   分 第 1 研修室 第 2 研修室 第 9 研修室 第 研修室 第 3 研修室 第 4 研修室 第 5 研修室 第 6 研修室 第 7 研修室 第 8 研修室 グ ラ ン ド テニスコート 6,400 円 午前9時から正午まで 金       額 2時間について、500 円 コート1面2時間について、1,000 円 午後零時30分から午後5時まで 午前9時から午後5時まで 2,700 円 900 円 1,000 円 900 円 1,800 円 700 円 700 円 1,300 円 9,800 円 3,900 円 1,500 円 1,500 円 1,400 円 2,600 円 1,200 円 1,100 円 1,900 円 16,200 円 6,600 円 2,400 円 2,500 円 2,300 円 4,400 円 1,900 円 1,800 円 3,200 円 10

長野県総合教育センター規則(平成8年教育委員会規則第1号)

(趣旨) 第 1 条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和 31 年法律第 162 号)第 33 条第 1 項及び長野県総合教育センター 条例(平成 8 年長野県条例第 17 号。以下「条例」という。)第 8 条の規定により、長野県総合教育センター(以下「センター」という。)の管理 運営に関し必要な事項を定めるものとする。 (使用を許可する日及び時間) 第 2 条 条例別表に規定する施設(以下「対象施設」という。)の使用を許可する日は、次の各号に掲げる日を除く日とする。ただし、長野県教 育委員会(以下「教育委員会」という。)は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。  (1) 国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日  (2) 日曜日及び土曜日  (3) 12 月 29日から翌年 1 月 3日まで 2 対象施設の使用時間は、午前 9 時から午後 5 時までとする。ただし、教育委員会は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。 (使用の許可) 第 3 条 対象施設の使用の許可を受けようとする者(第 3 項において「申請者」という。)は、長野県総合教育センター使用許可申請書(様式第 1 号)を教育委員会に提出し、その許可を受けなければならない。 2 前項の許可の受付期間は、使用しようとする日の 2 月前から使用しようとする日の 7日前までとする。 3 教育委員会は、第 1 項の規定による許可をしたときは、使用許可書を申請者に交付するものとする。

総合教育センター関連の条例・規則等

(13)

(遵守事項) 第 4 条 前条第 1 項の規定による許可を受けた者は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。  (1) センターの施設、設備等を損傷し、汚損し、又は紛失しないこと。  (2) センター内において他人に迷惑になるような行動をしないこと。  (3) 前 2 号に定めるもののほか、センターの秩序の維持についてセンターの長(以下「所長」という。)が定める事項。 (使用許可の取消し) 第 5 条 教育委員会は、第 3 条第 1 項の規定による許可を受けた者が前条の規定に違反したときは、使用の許可を取り消すことができる。 (使用料の減免) 第 6 条 条例第 6 条の規定による使用料の減免は、県が主催する事業及び教育委員会が共催する事業に使用するときに行うものとする。 2 前項に規定するもののほか、教育委員会が特に必要があると認め、かつ、知事の承認を得たときは、使用料を減免することができるものとする。 3 前項の規定による使用料の減免を受けようとする者は、長野県総合教育センター使用料減免申請書(様式第 2 号)を教育委員会に提出し なければならない。 (使用料の還付) 第 7 条 条例第 7 条第 2 項第 2 号に規定する別に定める日は、使用日の 7日前の日とする。 2 条例第 7 条第 2 項の規定による使用料の還付を受けようとする者は、長野県総合教育センター使用料還付申請書(様式第 3 号)を教育委 員会に提出しなければならない。 (事業計画) 第 8 条 所長は、毎年3月末日までに、翌年度の事業計画を定め、教育委員会に提出しなければならない。 (事業報告) 第 9 条 所長は、別に定めるところにより、事業の成果を教育委員会に報告しなければならない。 (補則) 第 10 条 この規則に定めるもののほか、センターの管理運営に関し必要な事項は、所長が定める。この場合において、教育委員会が特に必 要と認める事項については、あらかじめ、その承認を受けなければならない。 附 則(略)

長野県公立学校教員研修要綱

(趣旨) 第 1 条 この要綱は、教育公務員特例法(昭和 24 年法律第 1 号)第 21 条第 2 項、第 23 条第1項及び第 24 条第1項並びに地方公務 員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 39 条第 2 項の規定により、県立の高等学校、特別支援学校及び幼稚園の教員並びに市町村立及 び学校組合立の小学校、中学校、高等学校及び幼稚園の教員に対して長野県教育委員会が行う研修(海外派遣研修、内地留学研修 等を除く。以下同じ。)の実施に関して必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第 2 条 この要綱において「教員」とは、校長、園長、教頭、教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師(市町村(組合を含む)立学 校に勤務する講師にあっては、市町村立学校職員給与負担法(昭和 23 年法律第 135 号)第 1 条に規定する講師に限る。)、実習担任教諭、 実習助手及び寄宿舎指導員をいう。 (研修の種類) 第 3 条 長野県教育委員会が行う研修のうち、教員として必要な基本 的・専門的知識及び技能を習得するための研修は、長野県総合教育 センター所長(以下「センター所長」という。)が実施する。ただし、長野県教育委員会が必要と認める場合は、長野県教育委員会事務局の課 長(以下「課長」という。)又は教育事務所長が実施することができる。 2 センター所長が実施する研修は、指定研修及び希望研修とする。 3 指定研修は、経験年数や職能に応じてその資質の向上を図るために、教員を指定して実施する研修をいう。 4 希望研修は、教員として必要な基本的及び専門的な知識及び技能を習得するために、希望した教員に対して実施する研修をいう。 (研修の区分等) 第 4 条 研修の区分等は、別表に掲げるとおりとする。 (研修の企画) 第 5 条 研修の研修課程及び実施計画は、センター所長が定める。 2 研修のうち初任者研修、5 年経験者研修及び 10 年経験者研修の研修課程等は、前項の規定にかかわらず別に定めるそれぞれの研修 実施要綱等による。 (受講者の決定) 第 6 条 指定研修の受講者は、センター所長、課長又は教育事務所長が指定し、年度当初に、該当する教員の所属する学校又は幼稚園 の長(以下「所属長」という。)に通知するものとする。 2 希望研修の受講者は、受講を希望し所属長の推薦を得た教員の中から、センター所長が決定し、関係学校長に通知するものとする。 3 所属長は、前各項の指定又は決定があった場合において、止むを得ない事由により当該教員が研修に参加できないと認められるときは、 速やかにセンター所長、課長又は教育事務所長に届け出るものとする。 (雑則) 第 7 条 この要綱に定めるもののほか、研修の実施に関し必要な事項は、教育長が定める。 附則(略) (別表)(第 4 条関係) 研修の区分 研修の対象者 新規採用教員 教員経験年数 5 年程度に該当する教員のうちセンター所長が指定する者 教員経験年数 10 年程度に該当する教員のうちセンター所長が指定する者 校長及び園長のうちから、センター所長、課長又は教育事務所長が指定する者 教頭のうちから、センター所長、課長又は教育事務所長が指定する者 受講を希望し、所属長が推薦する教員のうちから、センター所長が決定する者 希望研修 初任者研修 5 年経験者教員研修 10 年経験者教員研修 校長研修 教頭研修 指   定   研   修

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研 修 棟・食 堂 棟

3 階 CG 研修室 CG 準備室 ハードウェア準備室 ハード ウェア 研修室 1 給湯室 2 エレベータ 3 バイテク・環境制御準備室 第1 オンライン室 第8研修室 第9 研修室 教育情報 プランニング室 情報・ 産業教育部 産業 教育 研修 室 経営 情報 準備 室 経営情報研修室 CIM システム 準備 室 CIMシステム研修室 ラウンジ LL研修室 LL 準備 室 マルチメディア準備室 マルチ メディア 研修室 第1 パソコン 研修室 電子 計算機室 電子 計算 機準 備室 AC室 倉 庫 倉庫 第5研修室 ラ ウ ン ジ バイテク・ 環境制御研修室 宿 泊 棟 1 2 WC 3 食堂棟 自 販 機 WC AC室 WC 第2 オンライン室 WC 4 食券自販機 4 第10 研修室 第6 研修室 第7 研修室 第2 パソコン 研修室 喫煙コーナー 宿泊者は 23:00 まで テラ ス WC WC 自販機コーナー WC WC 駐車場 相 談 者 入 口 1 階 情報 処理室 視聴 覚室 第4 相談 室 第2 会議室 第1 会議室 研修 教員室 電気室 教育情報資料室 長野県 視聴覚 ライブラリー 生涯学習推進 センター研修室 第5 相談室 総務部 ライトコート 主機械室 1 WC 倉庫 マナビィ ステーション エント ランス ホール AC室 2 製本 作業室 WC 箱庭の 部屋 プレイルーム1 プレイルーム2 WC 8 倉庫 WC 2 4 講 堂 ステ ージ 器 具 庫 正 面 入 口 自販機コーナー 所 長 室 相 談 室 ライト コート 生徒指導・ 特別支援教育部 wc 倉庫 資料室 第1 相談 室 第2 相談 室 第3 相談 室 プレイ ルーム 4 4 1 教育情報資料事務室 2 エレベータ 3 ロッカーコーナー 4 給湯室 5 女子休養室 6 女子更衣室 7 男子休養室 8 中央監視室 3 倉庫 7 6 5 第1 応接室 第2 応接 室 印刷室 書庫 TEL 生涯学習 推進センター 事務室 ラ ウ ン ジ 多目的ホール ー プレ イル ーム 3 車庫 参事 wc 幼児用トイレ WC マイクロバス 乗 降 場 控室 自家 発電 機室 熱源機械室 閲覧室 厨 房 教職 教育部 喫煙コーナー 所 長 室 企画 調査部 2 階 物理 準備室 家庭 科準 備室 被服 実習室 音楽研修室 音楽 準備 室 資料室 教科教育部 電気実習室 金属加工・ 機械実習室 木材加工実習室 電子 顕微 鏡室 物理・地学 実験室 第2研修室 第3研修室 化学 準備室 化学実験室 生物実験室 生物 準備室 第1研修室 第3 会議室 AC室 教育工学 準備室 スタジオ 美術 研修室 ラ ウ ン ジ 飼育 培養室 1 WC 倉 庫 地学 準備室 倉 庫 光学・ 音波 実験室 3 4 陶芸 研修室 石工 実験室 AC室 2 美術 準備 室 環境分析室 薬品 天秤室 WC 技術 科収 納室 食物 実習室 生活 学習室 第4 研修室 プレイ ルー ム5 準備 資料 室 WC 技術 科準 備室 WC WC 2 1 宿泊 学習 室 1 給湯室 2 エレベータ 3 女子更衣室 4 男子更衣室 AC 室 ラ ウ ン ジ EV 天体観測室前室 天体 観測室 4 階 暗室資料 収納室 自販機コーナー ラウンジ ラ ウ ン ジ

施設・設備

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施設・設備の概要

1 敷地面積 42,230.05 ㎡ (グランド 3,900 ㎡ ) 北緯 33 度 08 分 2 建物面積 18,647.40 ㎡ 東経 138 度 00 分 (1) 管理研修棟 RC3F 13,994.66 ㎡ 海抜 817 m 〈主な研修室の最大収容人数〉 第 1 研修室(120),第 2 研修室(30),第 3 研修室(30),第 4 研修室(30),第 5 研修室(64) 第 6 研修室(24),第 7 研修室(24),第 8 研修室(40),第 9 研修室(30),第 10 研修室(30) 生涯学習推進センター研修室(80) (2) 講 堂 RC2F 1,250.36 ㎡ 最大 700 人収容 (3) 食 堂 RCW1F 822.99 ㎡ 220 席 (4) 宿 泊 棟 RC4F BC1 2,479.45 ㎡ 100 室、交流室 (5) その他施設 499.94 ㎡ 屋外トイレ、プロパンガス庫、ゴミ置き場

全体図

宿 泊 棟(知新寮)

非常階段 リネン室 WC 洗面所 WC 中浴場 大浴場 ラウンジ 管理人室 交 流 室 ラウンジ 給湯室 EV TEL 身 障 者 用 宿 泊 101 116 宿 泊 室 講 堂 食堂棟 非常階段 宿 泊 室 228 328 428 212 312 412 宿 泊 室 211 311 411 201 301 401 給湯室 EV WC 洗面所 WC リネン室 ラウンジ 管理・研修棟 グランド 推進センター 生涯 習学 宿 泊 棟

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参照

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