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24安全で安定した上下水道サービスを提供する

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Academic year: 2018

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全文

(1)

(29年度)

安全で安定した上下水道サービスを提供する

施策

快適でうるおいのあるまちづくり

大綱

24

4

第五次総合計画 後期基本計画 実行シートⅠ【取組体系・指標シート】

29 5 26 日 作成 平成 年

関係部 部長名

北川 雅昭 上下水道局

林 竜也 上下水道局

担当課

区分 取組名 取 組 概 要

経年化した水道管の更新及び 耐震化

経年化した水道管を耐震管に更新することにより、水 道管の耐震化及び災害時の応急給水対策を推進するとと もに、民間事業者と災害時における応援協定を交わすな ど、緊急復旧体制を構築します。

重点 工務課

配水池の耐震化  高宮あさひ丘配水場の耐震化を推進します。

重点 浄水課

下水道施設の長寿命化

 「下水道長寿命化計画」に基づき、下水道施設の改築 を行います。

重点 工務課

指定給水装置工事事業者登録 業務

 「水道法」に基づき工事事業者を登録し、公表すると ともに、工事事業者に給水装置工事基準などを周知し、 工事技術水準の均一化を図ります。

業務課

水道使用諸届・料金徴収業務

 市民(水道使用者)に対して、水道使用開始等の受 付、使用水量の検針、水道料金の徴収などを行います。

業務課

給水装置工事等関連業務

 違法工事を防止するため、指定給水装置工事に係る申 請書類の審査などを行います。

業務課

経営基盤の安定

 業務効率化による経費の節減やあらゆる財源の確保な ど、経営基盤の安定化を図ります。

経営総務 課

上下水道局広報啓発業務

 上下水道事業の取組について、市民の関心と理解を深 めるため、広報・啓発を行います。

経営総務 課

上下水道局管理運営業務

 「水道ビジョン」の進行管理をするとともに、上下水 道局の公有財産、職員の給与事務、福利厚生事務等の管 理運営を行います。

経営総務 課

上下水道局庁舎・車両管理業 務

 利用者(使用者)の利便性の向上を図るため、上下水 道局庁舎及び車両を適正に維持管理します。

経営総務 課

緊急時の給水対策

 緊急時に断水地域への迅速な給水活動ができる体制を 整えます。

(2)

担当課

区分 取組名 取 組 概 要

水道管の維持管理

 水道管の適正な維持管理により安全でおいしい水道水 を安定して供給します。

工務課

鉛製給水管の布設替

 計画的に鉛製給水管を塩化ビニル管に布設替えを行 い、漏水を未然に防止し、良質な水道水質を確保しま す。

工務課

水道管の移設受託

 公共工事(水道関係工事以外)や他企業(ガス・NT T・関西電力等)工事の実施において、支障となる水道 管を移設することにより、円滑な工事の進捗を図るとと もに、工事による断水事故等が発生しないようにしま す。

工務課

水道施設の管理業務

 水道施設の根幹となる配水池などの維持管理を行いま す。

浄水課

水質管理

 水質検査の実施により、安心・安全な水道水の供給に 努めるとともに、水質管理業務の充実を図ります。

浄水課

未水洗家屋の水洗化促進

 未水洗家屋への戸別訪問や市広報誌による啓発を行 い、水洗化を促進します。

業務課

賦課徴収業務

 下水道使用料の徴収事務の委託など、効率的な徴収に 努めます。

業務課

流域下水道関連業務

 大阪府が事業主体である寝屋川流域下水道の建設及び 維持管理について、関連市と連携を図りながら、効率的 な事業運営を行います。

経営総務 課

下水道事業管理運営業務

 下水道事業に係る他市負担金の適切な管理を行うとと もに、財務会計システム、車両等の管理運営を行いま す。

経営総務 課

直送幹線への接続切替えの推 進

 なわて水みらいセンターに汚水を送水するため、汚水 管を直送幹線へ接続切替えします。

工務課

公共下水道の整備

 市街化調整区域などの下水道整備や、老朽化した公共 下水道管の改修工事を進めます。

工務課

下水道施設維持管理業務

 汚水管、雨水管、合流管など公共下水道施設の適切な 維持管理を行い、排除機能の維持・向上を図ります。

工務課

下水道事業の経営基盤の安定

 下水道事業における経営の合理性、効率性を高め、最 小の経費で最大の効果を挙げられるよう、取り組んでい きます。

(3)

めざそう値

担当課 31年度

30年度 29年度

28年度 27年度

実 績 値

( 26年度)

現状値

% m 単位 指標名

浄水課  100. 0

配水池の耐震化率

経営総務 課

 49, 500

 82. 4  82. 4

実 績 値 現状値

 -単位

% 更新した水道管の延長 合計

32年度

指標名

「水道水は、安全でおい しい」と思う市民の割合

 27, 600  30, 800

( 27年度) 29年度 31年度

 33, 700

30年度 【市民意識の指標】

目 標

 42. 9

28年度  70. 6

【施策指標】

32年度

工務課

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