三 島 市 長 定 例 記 者 会 見 資 料
成
7
月
月間行事予定
産官学民連携の り組みでグ ンプ 賞
県民運動ふじのくにエコチャレンジ ACTI +
日時
成
7
月
7日
金
午前
時
分~
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
成
7年度機構改革に伴う部名称の変更について
今後の行政課題と市民ニーズに的確に対応するとともに 行政改革を一層推進し行政
運営の効率化を図るため 成 7 4月 日 次のとお 市役所の部名称の一部
を変更します
財政部
財政部 を 財政経営部 に名称変更します
地方版総合戦略の策定やファシリティマネジメント等の中長期の課題解決に向け
よ 一層経営的 視点 財政運営を図っていきます
企画部
企画部 を 企画戦略部 に名称変更します
今ま 以上に総合的 つ戦略的 政策及び施策を計画し 魅力と活力のある都市
く によ 選ば る街を目指していきます
教育部
教育部 を 教育推進部 に名称変更します
地方教育行政における責任の明確化や迅速 危機管理対制の構築 また 市長と
の連携強化等を図 教育行政の一層の推進を図っていきます
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
地方版総合戦略の取
組
向けた組織機能の強化
三島市総合戦略推進特別部会
への改称
つい
庁議 規程 成26 4 設置 た 三島市都市戦略推進特別部会 三島市
総合戦略推進特別部会 へ 改称 三島市総合戦略策定委員会 設置 組織機能
拡充 強化 図 た
本市 少子高齢化 人口減少 問題 最重要課題 捉え 成23 様々 特色
あ 事業 実施 いち早く 問題 対応 た
ち ひ 創生 国 長期ビ ョン や 総合戦略 示 た
国 示 4 基本目標 沿 た 従来 取 組 た施策 更 推進 新た
施策 一体的 推進 相乗効果 た 数 先 実現 目指 い 事業
着実 完成 繋 地方版総合戦略 策定 実施 向 た取 組 進 た 三島市都
市戦略推進特別部会 三島市総合戦略推進特別部会 改称 組織機能 拡充 強化 図
少子高齢化 人口減少問題 へ 対応 加速
少子高齢化・人口減少問題へ対応す ためのこ ま の主 取組
成23 度
○三島市行政経営戦略会議 設置 識者 提言
○ く ク 子 地域 宝事業 実施 地域 く 子育 支援 強化
○若者元気塾 女性 ち く 講 開講 人材 育成
成24 度
○戦略 ち く 推進本部 設置 横断的 事業 実施 体制 強化
○静岡県 進 内陸 フロン 拓く取組 へ 参画 企業誘致等 促進
○ガ ン 推進強化 魅力あ ち く 強化
成25 度
○ ウエルネ 推進強化 誰 健康 幸 実感 ち 推進
○地域コ ュニ 活動費補助 市民主体 ち く 活動費補助 地域 く 市民力 強化
○駿豆線沿線地域活性化協議会 連携強化 広域連携 推進
成26 度
○不妊治療費助成拡充 周産期医療センタ 設置支援 出産 子育 支援 強化
○ふ く 地域 大学コンソ へ 参加 大学等 連携強化
○地域行政懇談会 開催 市民 情報 課題等 共
参考:行政経営戦略会議検討テ マ等
成23 :三島市 特性 生 ち く ~志あ 人 美 く元気 ち く ~
成24 :時代 読 将来 見据えた持続可能 都市政策 等
成25 :少子高齢化時代 効果的 子育 支援策や必要 高齢者対策
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
2015/02/20政策企画課
指示
成24,25 度 戦略まち く 推進本部の設置・開催
協議
成26 4月 三島市都市戦略推進特別部会を設置
毎月開催
構成:関係部長
新しい都市 し の発展・自立を図 ための 三島市の将来を左右す 当面の重要施策
○ 内陸のフロンテ を拓く取組〈安定した雇用 新しい人の流 の創出
○ 公共施設保全計画の策定 地域の実情 沿 たまち く
○ 三島駅南口の再開発 地域特性を生 した拠点 まち く
○ その他 戦略的 都市の発展・自立 係 重要 事項
その他 し 考え 事項の例
●
2020 東京オ ン ゚ック・ ゚ ン ゚ック し戦略
●
結婚・出産・子育 の切 目 い総合戦略
● ICTを活用した都市戦略
三島市総合戦略推進特別部会
つい
改称
三島市総合戦略推進特別部会 部会長:副市長
構成:
副市長・企画部長・財政部長・産業振興部長 都市整備部長・健康推進部長
三島駅周辺整備統括監 主宰
構成:
市長・副市長・教育長・部長
専門委員会 成26 度 随時開催
新設
三島市総合戦略策定委員会 委員長:副市長
部長会議 市長主宰
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
県民運動ふじのくにエコチャレンジ
ACTI
+
プ スにおける
ンプリ等の受賞について
県民運動ふ のくにエコチ レンジ と 地球温暖化防止のために静岡県が 「011
進めている参加型の県民運動 毎 エコ イフ部門 イベント部門 ・エコオフィ
ス部門 エコグループ部門 エコショップ部門の5部門について 環境に関連する優 た活動
が 表彰さ るもの す
.受賞団体及び受賞した活動内容
三島せせら ミニミニ水力発電コンテスト実行委員会 主催: 法人地域活性スク ンブルフォー ム
共催:三島市少 少女発明ク ブ 三島市
受賞内容 グ ンプリ イベント部門
活 動 名 三島せせ ミニミニ水力発電コンテスト
内 容 小中学生とその保護者にミニミニ水力発電装置を作製しても い 発電の原
理やメカニズム 自然エネル ーの利用法を学び創造性を養うとともに 作
製さ た水力発電装置を 8 月 15 日~17 日の三島夏まつ 期間に 白滝公園や
桜川に設置し LE) を点灯すること 夏祭 に訪 た観光客に湧水に浮 ぶ幻
想的 光を楽し も いました
受賞理由
・ 法人と ンティアサークルが活動の核と そこに市と学校・企業とが連携
し 参加団体がそ の強 を活 し が 産官学民一体 活動 きていた
・三島市の代表的 イベント ある三島夏まつ と同時に開催すること 市民や観光客
に広く 57 きていた
・水力エネル ーを利用した小水力発電装置のコンテスト 県内初の取 組 あった
・三島の魅力の一つ ある湧水を利用し 幻想的 空間を作 出していた
明治 ンコーハ (株)三島工場
受賞内容 準グ ンプリ ・エコオフィス部門
活 動 名 ゼロエミッション グリーンカーテン
内 容 工場の壁面に ーヤやパッションフルー つる性植物を植え 大き
グリーンカーテンを作 夏の節電対策の一つとした
受賞理由
・カーテンのネット 海の漂流物を使い 枠の竹 敷地内に生えている竹を 出した
もの 土も工場 排出さ た汚泥を混 肥料も使い終わった炭を使う 工場
出た廃材が多数使わ 買ったもの 一つも く カーテン自体もエコ ものと
っていた
・カーテンの育成に気を遣い 温度管理もする 青々とした緑に覆わ 節電 け
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
.活動発表会及び表彰式
日時: 成 7 月 日 日 時~ 時
会場:グ ンシップ 静岡県コンベンションアー センター 階 交流ホール
. 年度の総エントリー数 延 全5部門合計 , 5団体
うち イベント部門: 9 団体 ・エコオフィス部門: 団体
.三島市長 の受賞報告
日時: 成 7 月 日 月 時~ 時 分
会場:三島市役所 市長応接室
5.活動写真
湧水の中 の公開審査風景 三島夏まつ を彩るL による イトアップ
夕暮 時に水力 回る風車の様子 工場の壁面を覆うグリーンカーテンの様子
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
蓄電池を備えた太陽光発電設備の設置について
三島市 災害時における避難所としての防災機能強化を目的に 県の補助金 避難所等
太陽光発電設備導入推進事業費補助金 を活用して 今回 災害時等 も電力が使用 きる
蓄電池を備えた太陽光発電設備を めて設置しました 事業に要する経費の約9割を県の
補助金 賄っています
併せて 災害時の避難場所と る体育館の照明器具を 水銀灯 よ 節電効果の高いL
照明器具に取 替えるとともに 停電時 も蓄電池の電力が使用 きる非常用コンセントを
4箇所設置しました
太陽光パネル ずて 間当た 約 , ずてh の発電が可能と ます
発電した電力 常時 学校の照明器具 に使用しますが 災害時・停電時に 蓄電池
の電力を避難所の照明器具や現地配備員 のパソコン 携帯電話の電源として使用します
また ずて の太陽光発電設備を導入することによ 間当た 約5.9 tの 酸化炭素
の削減が可能と ます
システム構成
・太陽光パネル ずて
・蓄 電 池 リチウムイオン蓄電池 5. ずてh
・非常用コンセント 4箇所設置
・競技場の照明器具を水銀灯 L 照明器具に取替
佐野小学校 4個 長伏小学校 5個
蓄電池 佐野小
太陽光パネル 佐野小 L 照明器具 長伏小
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
浸水想定区域避難行動説明会の開催について
成 「5 9 月の京都市 の河川氾濫 成 「6 8 月の広島市の土砂災害 全国的にこ
ま の想定を超えるよう 甚大 被害が起こってお ます 本市に 狩野川 大場川が流
てお 台風シーズンに ると中郷地区の洪水による被害も大変心配さ てお 異常気象による
風水害の被害を少 くするために 常時 減災を図るために必要 事項について 危険区
域の住民に直接説明していく必要があ ます
つきまして 各自治会の 度当初の総会や町内 の連絡網を策定する時期に合わせ 市
避難行動に必要 ことについて説明するため 浸水想定区域の住民を対象に説明会を開催します
開催日時・場所
地区名 開催日時 会場
1 北沢 成 「7 「 月 「5 日。水) 午後 7 時~ 北沢地区集会所
「 松本 成 「7 「 月 「7 日。金) 午後 7 時~ 松本公民館
」 中島 成 「7 」 月 「 日。月) 午後 7 時~ 中島公民館
4 多呂 成 「7 」 月 」 日。火) 午後 7 時~ 多呂公民館
5 大場 成 「7 」 月 11 日。水) 午後 7 時~ 大場公会堂
6 安久 成 「7 」 月 1「 日。木) 午後 7 時~ 安久公民館
7 御園 成 「7 4 月 10 日。水) 午後 7 時~ 御園公民館
8 長伏 成 「7 4 月 16 日。木) 午後 7 時~ 長伏公民館
9 梅名 成 「7 5 月実施予定 午後 7 時~ 梅名自治会館
参加対象者 自治会長 関係役員 浸水想定区域の住民
説明内容
ハザードマップの浸水想定区域の確認
避難勧告・指示の概要
三島市 の情報伝達手段
風水害時の市民の行動
関係住民の皆様にお願いしたい事項
出席担当課 企画部危機管理課 都市整備部土木課
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
静岡県ふじのくに防災士防災対策意見交換会について
東日本大震災の教訓を踏まえ 防災対策を市の重点施策の一つとして位置 け 自 の地域
皆 守る ことを目標とし 市民の防災力向上のため啓発活動や効果的 防災訓練の実施を推
進しています 更 る地域の防災力を向上させるために 各地域 核と る人材と連携が重要
あると考え 市長が進行役を務め 静岡県ふ のくに防災士 を取得さ た人との情報交換を
実施します
開催日時
成27 3月10日(火) 午後7時~8時30分
場所 三島市総合防災センター 大社町別館 防災研修室
参加者数 18名予定( 成21 度以降に 静岡県ふ のくに防災士 を取得した人
成26 12月に実施したアンケート調査の回答者)
4 内容
市の防災施策の説明
各参加者の活動内容の紹介
市民・自主防災組織への防災対策に対する意見
地域の防災力アップに 効 取 組
問合せ 三島市危機管理課
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
三島市防災会議・三島市水防協議会の開催について
三島市 東日本大震災以降 市民啓発・防災訓練実施の啓発や防災関係のマニュアル及び
防災関係計画の作成・見直し等を行い 危機管理体制の強化を図ってお ますが このたび 三
島市地域防災計画改訂案を審議していた くため 三島市防災会議を開催します
また 併せて三島市水防計画改訂案の審議をしていた くため 三島市水防協議会を開催しま
すの 報道方お願いいたします
三島市防災会議
。1) 日 時 成 「7 」 月 19 日。木) 午後 1 時 」0 分 ~」 時
。「) 場 所 三島市総合防災センター1 階 防災研修室
。」) 出席者 三島市長 会長 及び防災会議委員 」5 名
。4) 内 容
ア 三島市地域防災計画改訂案の審議
イ 防災関係機関・団体との連携強化方策に関する意見交換
。5) 改訂のポイント
ア 災害対策本部体制の見直し
イ 県地域防災計画の改訂への対応
。6) 防災会議委員
委員団体 ・役職 委員団体 ・役職
国土交通省 津河川国道事務所長 公社 静岡 護協会東部地 支部長
陸 自衛隊第 普通科連隊第 中隊長 ㈱エフエム し ・かんな 総務課長
静岡 東部危機管理局長 島商工会議所会頭
静岡 津土木事務所長 島函南農業協 組合代表理事組合長
島警察署長 島市防火協会会長
島市消防団長 日本大学国際関係学部教授
東海旅客鉄道㈱ 島駅長 順天堂大学保健 護学部教授
西日本電信電話㈱静岡支店長 静岡 私立幼稚園振興協会駿豆地 長
東京電力㈱ 島支社長 島市民間保育園長会長
静岡瓦 ㈱東部支社長 島市自 会連合会代表
(一社 静岡 LPガス協会 島地 長 島市社会福祉協議会会長
伊豆箱根鉄道㈱代表取締役社長 災害ホ ラ ティ コ テ ィネ タ 島代表
島市建設事業協 組合理事長 島市防災指導員
島建設業協力会会長 任 島市民生委員・児童委員協議会会長
島市指定 水道工事店協 組合代表理事 副市長
(一社 島市 師会長 教育長
(一社 島市歯科 師会長 消防長
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
三島市水防協議会
。1) 日 時 成 「7 」 月 19 日。木) 午後 」 時 15 分 ~4 時
。「) 場 所 三島市総合防災センター1 階 防災研修室
。」) 出席者 水防協議会委員 「1 名。防災会議委員の一部)
。4) 内 容 三島市水防計画改訂案の審議
。5) 改訂のポイント
ア 河川の氾濫危険水位及び避難判断水位見直しへの対応
イ 避難勧告等基準の見直し
ウ 県水防計画の改訂への対応
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
スマートウエルネスみし
どんぐり’S ファミリーコンサート
健幸コンサート
の開催について
三島市 人が健康 まちも産業も元気 まち く スマートウエルネス しま を推進
しています この スマートウエルネス しま に 日々の健康 く いきがい・き
く 地域活性化・産業振興にいたる幅広い領域が関係します
この度 三島市内外 活動を広げているママさ バンド ’8 ファミリーコンサート
「015~ の元気にあいたくて~ を健幸コンサートとして開催することに ました
今回のコンサート 健幸 をキーワードにした初めての取 組 あ 幼児と保護者 け
く 祖父母世代にも来場を促し ホワイエ部分 健康 く コーナーを開設すること 多
世代の健康 く と交流を図るもの す
つきまして 報道方よろしくお願いいたします
事 業 名 ’8 ファミリーコンサート 「015
~あ たの元気にあいたくて~
開催日時 成 「7 」 月 「「 日 日 14 時~15 時 」0 分 1」 時開場
会 場 三島市民文化会館小ホール 定員 」50 名
4 主 催 ’8
5 共 催 三島市
後 援 三島市教育委員会 静岡新聞社・静岡 送 エフエム しま・
7 入 場 料 無料・事前申し込 不要
対 象 幼児~小学校低学 の児童とその家族
9 内 容
1 ’8 コンサート
通常の楽曲演奏に加え コンサート中に 富士山 の演奏を行い 三島市が養成してい
る健康運動指導員によるストレッチ体操を行います
「 健康 く コーナー
ホワイエに認知動作型トレーニングマシンを 」台設置し 大腰筋トレーニングの指導を
行います 協力:㈱スポー ・ウエルネス総合企画研究所
」 出張!健幸鑑定団
健康チ ックコーナーを設置します
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
スマートウエルネスみし
静岡中央銀行との共催による健康
くりセミナーの開催について
三島市 人が健康 まちも産業も元気 まち く スマートウエルネス しま を推進
しています この スマートウエルネス しま に 日々の健康 く いきがい・き
く 地域活性化・産業振興にいたる幅広い領域が関係します
この度 静岡中央銀行と共催による健康 く セミナーを開催することと ました こ
昨 8 月に静岡中央銀行と三島市が締結した 地域社会の発展に貢献するパートナーシップ協定
に係るもの 今後の具体的 協働の取 組 に発展させるための最初の事業と ます
つきまして 報道方よろしくお願いいたします
名 称 超高齢社会における健康 く
主 旨 静岡中央銀行と三島市のパートナーシップ協定締結による具体的 協働の取
組 を実現するため 三島市が推進するスマートウエルネス しまの柱 ある
健康 く について考えるセミナーを開催し 今後の取 組 に発展させる
開催日時 成 「7 」 月 「6 日 木 15 時~17 時
4 会 場 三島市民生涯学習センター 講義室 定員 100 名
5 主 催 静岡中央銀行
共 催 三島市
7 入 場 料 無料
内 容
1 講演 スポー と健康について 仮
講師:静岡大学教育学部保健体育科 祝 いわい
原 豊 た
准教授
「 講演 高齢者社会における銀行との付き合い方
講師:静岡中央銀行 両部 うべ
美 よし
勝 つ
顧問
」 情報提供 スマートウエルネス構想について
三島市健康 く 課
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
転入転出手続きなどの臨時窓口の開設について
月 4月に転入転出に る住民異動 の手続きが集中しますの 受付サービスを
拡大するため下記のとお 臨時窓口を開設します
臨時窓口開設日時
成 7 月 日 土 午前 時 分~正午
成 7 4月4日 土 午前 時 分~正午
受付 きる手続き
住民異動届 転入・転出・転居 ※異動届に伴う 各被保険者証や子 も医療費受給
者証等の手続き 再度来庁して頂く場合があ ます また 転入届につ
いても 前住所地の市町村役場と連絡がと い場合に再度来庁して頂
くことがあ ます
住民票の発行
印鑑 録
4 印鑑 録証明書の発行
5 戸籍の謄本・抄本の発行
学齢児童・生徒異動通知書の交付
その他
広報 しま 月 日号に引越し手続きに関する特集を掲載しています
三島市公式ホームページのトップページ お知 せ に 春の引越し特集 の掲載と
スマートフォン対応サイトを開設しています
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
第 12 回
在住外国籍市民法律・生活相談会について
目 的 毎週月・金曜日に市役所 行っている 外国籍市民相談 の利用が困難 方や 法 相談 の専門的 相談を必要とする外国籍市民の方及び関係者を対象に
相談会を行い 生活支援の向上を図る
日 時 成 7 月 日 日 午後 時 分~4時
会 場 三島市総合防災センター 三島市役所大社町別館 階 防災研修室
相談内容 法 ・就労・入管手続き等の生活相談
5 相談対応 弁護士
静岡県行政書士会三島支部
三島公共職業安定所 ハローワーク三島
対応言語 ポルトガル語 スペイン語 タガログ語 中国語 英語
7 主 催 三島市
協力機関 静岡県弁護士会沼津支部 静岡県行政書士会三島支部 三島公共職業安定所 ハローワーク三島
三島市国際交流協会
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
花
くりセミナー
花
くりのための基礎知識
の実施について
このことについて 下記のとお ガー ンシティ しまの取 組 の一環として花 く セミ
ナーを開催します
花 くりセミナー 花 くりのための基礎知識 日時 成 7 月5日 木 午後 時 分
場所 楽寿園展示場
講 師
静岡県立田方農業高等学校 非常勤講師 渡辺 敏雄 氏
今回の対象者
市内自治会 町内会 の代表
その他
一般の方の参加募集 行っていませ
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
第 37 回静岡県東部鉢花展覧会の開催について
静岡県の東部地域 生産さ る鉢物を展示・公開し 消費者の皆様にその紹介及び宣伝を行う
ことによ 消費の拡大を図るとともに 生産技術の改善 品質の向上等の鉢物生産振興に寄与
することを目的に ガー ンシティ しま を推進する三島市において 静岡県東部鉢物研究会
主催の 第 7回静岡県東部鉢花展覧会 を下記のとお 開催いたしますの 報道方よろしく
お願いします
開催期間
成 7 月 日 金 ~ 月 日 日
一般公開: 月7日 土 午前9時~午後4時 分ま
月 日 日 午前9時~午後 時ま
会場
三島市立公園 楽寿園 三島市一番町 9-
内容
草花 鉢物アレンジの展示 栽培の相談及び即売
主催
静岡県東部鉢物研究会
5 協賛 三島市
静岡県鉢物生産振興会東部支部
後援
静岡県鉢物生産振興会
静岡県花 園芸組合連合会
7 審査・授賞
審査日時: 月 日 金 午後 時 分~午後 時
※報道機関の の公開と ます 一般の方の入場 きませ
出品数:概 5 点
授賞内容:会長賞 金賞 銀賞 銅賞
特別賞 静岡県知事賞 三島市長賞 ほ 表彰式 別途開催さ ます
その他 一般公開日。7 日 8 日)両日とも先着 」00 名に苗の無料配 を行います
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
三島市犯罪ゼロの日防犯活動について
三島市犯罪ゼロの日制定の経緯
成 9 度よ 三島市民の防犯意識高揚を図るため 語呂合わせ 月 日を 三島市
犯罪ゼロの日
い ろ
とした
取組内容
月 日が 三島市犯罪ゼロの日 あることを周知し 市民自 の防犯対策を呼び け ていくとともに 市 犯罪認知件数が特に多い自転車・オートバイ盗難等に対する防犯活 動および青色回転灯パトロール車を活用した巡回を実施する
啓発活動
日 時: 成 7 月 日 火 午前 時 分~ 時 分
場 所:三島市役所 本館玄関付近 三島市北田町4-47
内 容:三島市 三島警察署及び三島警察署管内防犯サポーターとともに 来庁者への声 けおよび啓発品配 を行う
日 時: 成 7 月 日 火 随時
場 所:三島駅北口自転車等駐輪場 三島市文教町 - - 三島駅南口駐輪場自転車等駐輪場 三島市一番町 7- 広小路自転車等駐輪場 三島市広小路町 -
内 容:利用者への声 けおよびワイヤーロックの配 を行う
青色回転灯パトロール車を活用した市内巡回
日 時: 成 7 月 日 月 随時
場 所:市内全域
内 容:児童の通学時間帯 青色回転灯パトロール車にて市内を巡回する
市公用車 5台
教育委員会関係車 7台
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
成 26 年度
ニュープリマス市派遣研修生
結団式
目 的 市内の中学生等を姉妹都市ニュープリマスに派遣し 現地 の家庭生活 学校 生活や同世代の青少 との交流を通 て 異国の文化や価値観の遊いを体感
し 生きた英語に触 る機会を提供する
日 時 成 7 月 日 水 午後 時 分~7時 分
会 場 三島市役所本館 階 第 会議室
内 容 派遣研修の出発を控えた研修生達が市長に抱負を述べます
5 研修期間 成 「7 」 月 「1 日 土 」 月 「9 日 日 8 9 日 詳細 別紙のとお
派遣人員 ◎ 中学生 7名
毛
もう
利
り こう
太
た
。錦田中学校 「 河
わ
合
い
明
あ
日美
み
南中学校 「
土
つ
屋 穂
ほの
佳 。北中学校 「 齊藤
さいとう
。中郷中学校 「
佐久間
さ く
ひ こ 。北上中学校 「 河野
こ う の
結
い
。中郷西学校 「
関
せき
本
もと
美
み
咲
さき
山田中学校 「
◎ 指導員 名
三島市秘書課国際交流室 主 任 柳田
な
至
よし
孝
た
三島市水道課 副主任 岡山
お
準子
じ んこ
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
成 年度 ニュープリマス市派遣研修生事業 日程表
日時 場所 活動 宿泊
1
」/「1
土
三島駅 昼頃出発
機内 成田空港発 18:」0 出国
「
」/「「
日
オーク ンド空港経由 入国審査後 国内線に乗換え
ホームスティ ニュープリマス空港着 1」:10 到着
ニュープリマス市関係者の出迎え
ホストファミリー宅へ
」
」/「」
月
ニュープリマス滞在
・地元の学校を訪問し 体験入学
・タ ナキ山 の周辺観光地の見学
・ホストファミリー宅 一般家庭の生活
を体験
・お別 会等 4
」/「4
火
ニュープリマス滞在
5
」/「5
水
ニュープリマス滞在
6
」/「6
木
ニュープリマス滞在
7
」/「7
金
ニュープリマス発 専用バスに乗 ワイトモ経由 ロトルアへ
ワイトモ鍾乳洞 土ホタル
テプイア 間欠 等見学
ホテル ロトルア滞在
8
」/「8
土
ロトルア発 アグロドーム。羊)見学
オーク ンド市内見学
ホテル オーク ンド滞在
9
」/「9
日
オーク ンド空港発 9:40 出発
成田空港着 16:50 到着 入国審査後バス 三島へ
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
花
くり講習会
ハーブの栽培と楽しみ方
の実施について
ガー ンシティ しまの取 組 の一環として 下記のとお 花 く 講習会を実施します
花 くり講習会 ハーブの栽培と楽しみ方
日時 成 7 月 日 木 午後 時 分~午後 時 分
場所 三島ハーブガー ン 三島市塚原新田 他
講 師
三島ハーブガー ン代表 近藤 和行氏
今回の対象者
市内在住の方 もしく 市内に通勤・通学さ ている方
その他
申し込 月 日 金 終了しています
材料用意の都合上 講習当日の受付 行っていませ
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
三島いきいきカレッジ展示発表会について
目的
学ぶ生きがいと教える生きがいの両面をい す場として始まった市民による市民の
ための講座 三島いきいきカレッジ が 一 間の学習の成果を発表します
主催
三島いきいきカレッジ運営委員会
学長 佐藤 三武朗 前日本大学国際関係学部長
運営委員長 栢 や
野 の
博
開催日
成 7 月 4日 土 ~ 5日 日
4日 土 午前 時~午後5時
5日 日 午前 時~午後4時
※合同閉講式 5日 日 午後 時~ 講義室
会場
三島市民生涯学習センター
5 講座数及び受講生数
講座 講師 人 受講生数7 7人
行事内容
展示の部 発表の部 体験コーナーを開催
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
成
年度
三島市中央婦人学級閉講式について
三島市中央婦人学級 市内在住の女性の教養向上及び女性リーダーの育成を目的に 昭和4
に開設さ 今 度も 人の学級生が 広げよう・深めよう地域の力 ~学びあう心がつ
くる豊 時間~ を学習目標に 全体学習や社会学習 グループ学習等に 間取 組 そ
の学習成果を発表します
日時 成 7 月 4日 火 午後 時 分 会場 三島市民文化会館 小ホール
内容
開式 午後 時
中央婦人学級の歌斉唱
市民憲章唱和
4 学級長挨拶
5 来賓挨拶
グループ講師紹介
7 開設機関・実施機関紹介 三島市教育委員会
修了証授与 代表者受領
9 学級生代表 謝辞 10 皆勤・精勤発表
11 グループ学習活動報告・発表 ウォーキング コー ス等 全 グループ 12 成26 度役員 グループリーダー紹介
13 閉式 午後4時 分 予定
出席者 成 度三島市中央婦人学級 学級生 人 予定 5 その他 その他の女性学級の閉講式 次のとお す
中郷女性学級 成 7 月 日 金 午前9時 分~
中郷文化プ ザ 階 多目的ホール
北上女性学級 成 7 月 9日 木 午前9時 分~
北上文化プ ザ 階 多目的ホール
錦田女性学級 成 7 月 日 火 午前9時 分~
錦田公民館 階 講堂
記者会見資料
三島市
せせらぎと緑と元気あふ 協働のまち・三島 ~環境と食を大切に~
男女共同参画企業出前講座の開催について
三島市 男女共同参画社会の実現を目指すため 成 「」 度 成 」「 度ま の 10
間を計画期間とする 三島市男女共同参画プ ン しまアクションプ ン・パート 」 に基
き 職場において女性も男性も自 の能力を十分に発揮する機会が与え る環境整備推進や仕
事と家庭生活との両立支援促進のための 男女共同参画企業出前講座 を実施しています
このたび 同講座として 講演会 新しい価値の源!ダイバーシティ 多様性 への取組
を開催いたします
記
日 時 成 「7 」 月 「6 日 木 午前 10 時 午前 11 時 」0 分 場 所 三島市民生涯学習センター」 階講義室 三島市大宮町 1-8-」8
講 師 遠藤 真由美さ マックスバリュ東海株式会社 取締役・ダイバーシティ推進室長
内 容 講演会 新しい価値の源!ダイバーシティ 多様性 への取組
※マックスバリュ東海株式会社 社長直轄組織として ダイバーシティ推進室
を設け いち早く女性が生き生きと働ける職場 く に取組 います 同社の
取組 のお話 女性の活躍推進や多様 雇用方法等がもた す企業の成長の
可能性について学 いた く機会とします
5 参加費 無料
定 員 150 名。要申込 ・先着順)
7 対 象 事業主・人事労務担当者・女性の活躍推進や多様 働き方に関心のある方 申込み 」 月 「」 日 月 ま に政策企画課へ電話・FAX・メールのい
氏名 一般・企業名 連絡先 電話番号もしく メールアドレス 参加人数
をお伝えく さい
問合せ:企画部 政策企画課
TEL:055-98」-「616 FAX:055-976-」155