資 料 編
研修について
多様化する保育ニーズに対して、子どもたちの健やかな育ちを保障するため
には、保育者一人一人の豊かな人間性、広い社会性、高い専門性が必要です。
保育者が自分に今どのような役割が求められているのかを再確認し、保育者
として求められる力を身につける研修体系を継続的に実施しています。
<保育園>
階層別に求められる専門性
階層別
ねらい
内容
初任者
(1~3年目)
・スムーズな職場対応を図る
・社会人、組織人、公務員としての
自覚を養う
・保育理念の理解と基礎的な保育実
践
・専門職としての基礎的態度、知識、
技術を習得する
・自分の意思を的確に伝え、相手との合意が図れ
る。
・保育者としての自覚を持ち社会人としての常識
を身につける。
・子ども理解、クラス運営等を通し、基礎的能力
を身につける。
・保育課程、保育目標を理解し、目指す方向性を
理解する
中 堅
(4~9年目)
・職業人としての自己確立
・専門職としての実践的知識、技術
の習得
・専門性の拡大
・職務に必要な態度や価値観、知識、情報、技術
や技能を得るために行う
・自らの保育を評価し反省する
・子どもや保護者を理解し、連携して保育の実践
力をつける
主任保育士
・副園長の補佐
・職員間の連携、調整
・リーダーとしての役割と自覚
・最新の知識と技術の習得
・応用力、創造力を高める
・専門性を高め、深化を図る
・年間を通して展開される園活動の流れを見通し
ていく
・保育のノウハウや技術も習得する
・マンネリ化しないよう自己評価を行う
・自らの保育を考察し質を向上させるための研究
等を進める
・手本となる行動を示し、後輩の助言指導を行う
・園の中核となることを意識して業務改善、組織
の活性化を推進する
副園長
・スーパーバイザーとしての役割の
自覚と充実
・高度な専門的知識・技術の習得
・職員指導・研修に関する知識や技
術を高める
・保育内容の質の向上
・保育の専門的リーダーの自覚
・地域における子育て支援の役割の
自覚と充実
・スーパービジョンの目的、方法、役割等につい
て学ぶ
・保育の基本理念、保育制度や内容を理解する
・人材育成の理念と方針を学び、研修における方
針について理解する
・保育所保育の意義を再確認する
・職場改善の意義、理念運営について学ぶ
・子育てニーズに対応できる援助の方法を学ぶ
園 長
・管理者の役割の自覚
・最新の保育情勢の理解
・組織の維持、管理に関わる知識や
技術を高める
・地域との連携の推進役としての力
量を高める
・施設長としての資質、素養を磨き、リーダーシッ
プとは何かを知り実践する
・社会福祉としての保育の位置づけを知り、社会
にどのように関わるかを考える
・保育の質の向上の為には、職員が仕事に意欲を
持って取り組むことの重要性を理解する
・保育所における危機管理の全体を理解する
・時代の変化や地域の子育てニーズに対応できる
保育と子育て支援の方法について理解を深める
研修について
多様化する保育ニーズに対して、子どもたちの健やかな育ちを保障するため
には、保育者一人一人の豊かな人間性、広い社会性、高い専門性が必要です。
保育者が自分に今どのような役割が求められているのかを再確認し、保育者
として求められる力を身につける研修体系を継続的に実施しています。
<保育園>
階層別に求められる専門性
階層別
ねらい
内容
初任者
(1~3年目)
・スムーズな職場対応を図る
・社会人、組織人、公務員としての
自覚を養う
・保育理念の理解と基礎的な保育実
践
・専門職としての基礎的態度、知識、
技術を習得する
・自分の意思を的確に伝え、相手との合意が図れ
る。
・保育者としての自覚を持ち社会人としての常識
を身につける。
・子ども理解、クラス運営等を通し、基礎的能力
を身につける。
・保育課程、保育目標を理解し、目指す方向性を
理解する
中 堅
(4~9年目)
・職業人としての自己確立
・専門職としての実践的知識、技術
の習得
・専門性の拡大
・職務に必要な態度や価値観、知識、情報、技術
や技能を得るために行う
・自らの保育を評価し反省する
・子どもや保護者を理解し、連携して保育の実践
力をつける
主任保育士
・副園長の補佐
・職員間の連携、調整
・リーダーとしての役割と自覚
・最新の知識と技術の習得
・応用力、創造力を高める
・専門性を高め、深化を図る
・年間を通して展開される園活動の流れを見通し
ていく
・保育のノウハウや技術も習得する
・マンネリ化しないよう自己評価を行う
・自らの保育を考察し質を向上させるための研究
等を進める
・手本となる行動を示し、後輩の助言指導を行う
・園の中核となることを意識して業務改善、組織
の活性化を推進する
副園長
・スーパーバイザーとしての役割の
自覚と充実
・高度な専門的知識・技術の習得
・職員指導・研修に関する知識や技
術を高める
・保育内容の質の向上
・保育の専門的リーダーの自覚
・地域における子育て支援の役割の
自覚と充実
・スーパービジョンの目的、方法、役割等につい
て学ぶ
・保育の基本理念、保育制度や内容を理解する
・人材育成の理念と方針を学び、研修における方
針について理解する
・保育所保育の意義を再確認する
・職場改善の意義、理念運営について学ぶ
・子育てニーズに対応できる援助の方法を学ぶ
園 長
・管理者の役割の自覚
・最新の保育情勢の理解
・組織の維持、管理に関わる知識や
技術を高める
・地域との連携の推進役としての力
量を高める
・施設長としての資質、素養を磨き、リーダーシッ
プとは何かを知り実践する
・社会福祉としての保育の位置づけを知り、社会
にどのように関わるかを考える
・保育の質の向上の為には、職員が仕事に意欲を
持って取り組むことの重要性を理解する
・保育所における危機管理の全体を理解する
・時代の変化や地域の子育てニーズに対応できる
保育と子育て支援の方法について理解を深める
研修について
多様化する保育ニーズに対して、子どもたちの健やかな育ちを保障するため
には、保育者一人一人の豊かな人間性、広い社会性、高い専門性が必要です。
保育者が自分に今どのような役割が求められているのかを再確認し、保育者
として求められる力を身につける研修体系を継続的に実施しています。
<保育園>
階層別に求められる専門性
階層別
ねらい
内容
初任者
(1~3年目)
・スムーズな職場対応を図る
・社会人、組織人、公務員としての
自覚を養う
・保育理念の理解と基礎的な保育実
践
・専門職としての基礎的態度、知識、
技術を習得する
・自分の意思を的確に伝え、相手との合意が図れ
る。
・保育者としての自覚を持ち社会人としての常識
を身につける。
・子ども理解、クラス運営等を通し、基礎的能力
を身につける。
・保育課程、保育目標を理解し、目指す方向性を
理解する
中 堅
(4~9年目)
・職業人としての自己確立
・専門職としての実践的知識、技術
の習得
・専門性の拡大
・職務に必要な態度や価値観、知識、情報、技術
や技能を得るために行う
・自らの保育を評価し反省する
・子どもや保護者を理解し、連携して保育の実践
力をつける
主任保育士
・副園長の補佐
・職員間の連携、調整
・リーダーとしての役割と自覚
・最新の知識と技術の習得
・応用力、創造力を高める
・専門性を高め、深化を図る
・年間を通して展開される園活動の流れを見通し
ていく
・保育のノウハウや技術も習得する
・マンネリ化しないよう自己評価を行う
・自らの保育を考察し質を向上させるための研究
等を進める
・手本となる行動を示し、後輩の助言指導を行う
・園の中核となることを意識して業務改善、組織
の活性化を推進する
副園長
・スーパーバイザーとしての役割の
自覚と充実
・高度な専門的知識・技術の習得
・職員指導・研修に関する知識や技
術を高める
・保育内容の質の向上
・保育の専門的リーダーの自覚
・地域における子育て支援の役割の
自覚と充実
・スーパービジョンの目的、方法、役割等につい
て学ぶ
・保育の基本理念、保育制度や内容を理解する
・人材育成の理念と方針を学び、研修における方
針について理解する
・保育所保育の意義を再確認する
・職場改善の意義、理念運営について学ぶ
・子育てニーズに対応できる援助の方法を学ぶ
園 長
・管理者の役割の自覚
・最新の保育情勢の理解
・組織の維持、管理に関わる知識や
技術を高める
・地域との連携の推進役としての力
量を高める
・施設長としての資質、素養を磨き、リーダーシッ
プとは何かを知り実践する
・社会福祉としての保育の位置づけを知り、社会
にどのように関わるかを考える
・保育の質の向上の為には、職員が仕事に意欲を
持って取り組むことの重要性を理解する
・保育所における危機管理の全体を理解する
・時代の変化や地域の子育てニーズに対応できる
保育と子育て支援の方法について理解を深める
<幼稚園>
教職員研修体系
園長研修
主任教諭研修
園長・主任教諭合同研修
階層別研修の目的
名 称
目 的
園長研修会
幼児教育の今日的課題や動向を知り、浦安市の幼児教育の問題点や課題を
探り、園経営に生かす
主任教諭研修会
園長の補佐として園経営においてリーダーシップを発揮できるよう、主任
教諭としての資質と指導力の向上を図る
園長・主任教諭
合同研修会
幼児教育の内容の充実や開かれた園をつくるための、園長・主任教諭の役
割についての学びを深める
層別研修会Ⅰ
(4年~14 年)
4 年目から 14 年目の教員(臨時教諭も含む)を対象に、日々の実践に役
立つ保育内容の研修を重ね、教諭としての専門性と指導力の向上を図る
層別研修会Ⅱ
(15 年~19 年)
15 年目~19 年目の教員(臨時職員も含む)を対象に、幼児理解を深め、
教諭としての専門性と指導力の向上を図る
層別研修会Ⅱ
(20 年~)
20 年目以上の教員を対象に、主任教諭の補佐として、また学年主任とし
て、園運営及び幼児教育の内容の充実を図る
県外派遣研修
特別支援教育コーディネーター研修
層別研修Ⅲ
コンピューター講座
教育実践講座
教育実践事例発表会
層別研修Ⅰ
層別研修Ⅱ
3 歳児担当教員等研修
浦
安
市
教
育
委
員
会
研
修
経営研修
基礎研修
課題研修
企画研修
2・3年目研修
幼稚園補助教員等研修
実践研修
評価について
保育や教育の質を継続的に向上させるためには、計画(Plan)に基づき実践し(Do)、
その実践を評価し(Check)、改善(Action)に結び付けていくというPDCAの循環の
継続が重要です。
職場内の保育者同士で実践を評価し検証することにより、保育の改善のための課題や方
策が明確になります。また、自己評価の結果や改善に向けて取り組む過程などを保護者や
地域住民等に伝えることにより、施設運営の透明性を高め、保護者等からの信頼を得るこ
とが期待されます。
さらには、第三者の客観的な評価を受け、異なった視点からの改善を検討し、その結果
やプロセスについても公表していくことが大切です。
<公立保育園の第三者評価>
保育園では、保育サービスの質の向上に向けた取り組みの促進と利用者への適切な情報
提供を目的として、平成 19 年度、平成 22 年度と定期的に第三者評価を受けています。
第三者評価は、1、施設面評価 2、保育面評価 3、利用者調査から構成されています。
1、施設面評価では
Ⅰ福祉サービスの基本方針と組織
Ⅱ組織の運営管理
Ⅲ適切な福祉サービスの実施
2、保育面評価では
Ⅳサービスの内容(子どもの発達援助・子育て支援)
などを評価しています。
評価結果は、市のホームページにも公表されていて、各園はこの第三者評価の結果をふま
え、サービスの改善に努めています。
<公立幼稚園の幼稚園関係者評価>
幼稚園における学校評価については、各幼稚園が行った自己評価の結果及びそれを踏ま
えた今後の改善方策について、保護者などにより構成される幼稚園関係者による評価を平
成24年度より行っています。幼稚園関係者評価は、自己評価の客観性・透明性を高めると
ともに、幼稚園・家庭・地域が幼稚園の現状と課題について共通理解を深め、相互の連携
により幼稚園運営の改善を図ることを目的としています。
主な評価項目は、以下の通りです。
(1) 自己評価結果に関すること
(2) 自己評価結果を踏まえた今後の改善方策の適切さに関すること
(3) 幼稚園の重点目標や自己評価の評価項目等の適切さに関すること
(4) 幼稚園運営の改善に向けた取り組みの適切さに関すること
防災と防犯について
防災
浦安市地域防災計画に基づき、保育園、幼稚園の防災マニュアルを作成して
います。また、各園の防災計画も、園長(防火管理者)を中心として下記の点
に注意し作成されています。
防犯
各園で、防犯に対しての対応マニュアルを作成しています。また、年間
計画を立て、定期的に防犯訓練も実施しています。
さすまた・シールド
催涙スプレーを各園
に設置しています。
使用方法も防犯講習
等の中で、訓練して
います。
保育園や預かり保育
等を実施している幼
稚園では、正門に電
子錠を設置し、時間
帯に応じて施錠して
います。
保護者は送迎時に
ネームプレートを
着用しています。
職員は園外に出ると
きは携帯電話や笛を
持参し安全に努め
ます。
自衛消防組織編制を行
い、それぞれの役割分
担を決める
毎月の避難訓練や総合
訓練(通報・消火など)
を計画的に実施し、評
価反省を生かす
非常持ち出しの準備や
災害用備蓄品を備え、
定期点検を行う
防災教育(火災時や震
災時の対応や応急手当
など)を実施する
災 害 時 優 先 電 話 や 防
災無線を設置し、災害
時 の 連 絡 体 制 を 確 保
する
NTT「災害用伝言
ダイヤル」を活用し、
施設の被災状況や園
児の安否確認を行う
小学校の一日の生活
8:15
8:25~
8:35~
9:20~
9:30~
10:15~
10:35~
11:20~
11:30~
12:15~
13:00~
13:25~
13:45~
14:30~
14:40
○登校 ①
朝の会
1時間目 ②
移動・準備
2時間目
○業間休み ③
3時間目
移動・準備
4時間目
○給食 ④
昼休み
○清掃 ⑤
5時間目
帰りの会 ⑥
○下校
A小学校1年生の一日の例
①学校に着くと自分の教
室に入り、持ってきた学
習用具を机の引き出し
に入れ、ランドセルをロ
ッカーに入れます。
②授業の始まりと終わり
にはチャイムが鳴りま
す。
始まりのチャイムが鳴
り終わるまでに自分の
席に着きます。
③授業と授業の間には1
0~20分の休み時間
があり、晴天時には運動
場で、雨天時には教室
で、遊びや読書をして過
ごします。
④給食は、準備に約15
分、食事に約20分、
片付けに約10分を、
目安としています。
交 代 で 給 食 当 番 と な
り、配膳や片付けをし
ます。
⑤清掃は学級全員で分担
をします。1年生も自
分たちの教室とその廊
下が中心となり、担任
の示範や指示によって
15分ほどかけてきれ
いにします。
⑥5時間目が終わったと
ころで「帰りの会」を行
い、その日の反省をした
り次の日の連絡を聞い
たりします。
小学校においては、各小学校によって、また、曜日によって多少
の差はありますが、通常次のように一日を過ごします。
幼稚園の一日の生活
早
朝
保
育
…
*預かり保育(保護者の就労に応じて)
8:50~
○登園(徒歩)
・先生や友だちにあいさつする。
・所持品の始末をする。
・手洗い、うがいをする。
9:00~
○各々、先生や友だちと一緒に遊びに取り組む。(室内や園庭で)
○みんなで一緒に、楽しい活動に取り組む。
○片付ける。
11:45~
○昼食(弁当・給食)
・用便、手洗い、うがいをする。
・当番は、机を運んだり拭いたりする。
・「いただきます」のあいさつをする。
・食後、歯を磨く。
12:45~
○午前中の遊びの続きをしたり、別の興味・関心のある遊びをしたりする。
○片付ける。
13:30~
○先生の話を聞いたり、絵本や紙芝居をみたりする。
○みんなで歌ったり、ゲームをしたりする。
○今日一日の出来事について、話を聞いたり、話したりする。
14:00
○降園(徒歩)
延
長
保
育
…
*預かり保育(保護者の就労に応じて)
たとえば、ある園
の一日の生活の流
れを紹介すると…
<A児の例> ○A児(幼児)の姿(行動)
○牛乳パックでこまを作りたいと要求する。
○いくつもこまを作り、回す。
○数人の幼児が興味をもち、集まってくる。同じものを作り、一緒にこまを回し て遊ぶ。
○見ていたB児が「スタート」の合図を言う役になり、遊びがしばらく続く。
○遊んだ場所を片付け、いすを並べて、全員で「いす取りゲーム」をする。
ねらい:先生や友だちとの遊びを通して、様々な能力や態度を身につける。
★保育者は、幼児には難しい(牛乳パックに穴を開ける)作業を手伝い、 芯材(つまようじ)を用意する。
★保育者の援助
★保育者も仲間に入って遊ぶ中で、よく回るこまを認めたり、どうしてま わらないのか疑問を投げかけたりし、幼児同士で考えを出し合ったり工 夫したりする機会をつくる。(遊びの充実・友だちとのかかわりへ)
★保育者は、遊びに変化をもたせ、「みんなで行うこと」がより楽しくなる ように、新しいルールを加えることを提案したりする。
活動には、クラス全員で行う活 動・個々に行う活動・グループで行 う活動といろいろありますが、活動 の主体は幼児であり、保育者は活動 が生まれやすく、展開しやすいよう に意図をもって環境を構成します。
保育園の一日の生活
時 間 外 保 育
○登園
・先生や友だちにあいさつする。
・所持品の始末をする。
○それぞれ好きな
遊びを楽しむ。
7:00~
時 間 外 保 育
○登園
・先生や友だちにあいさつする。
・所持品の始末をする。
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
時間外より引き継ぎ
○登園
・先生や友だちにあいさつする。
・所持品の始末をする。
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
8:30~
時間外より引き継ぎ
○登園
・先生や友だちにあいさつする。
・所持品の始末をする。
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
○おやつ
・排泄
・おむつ交換
・手洗い
○遊びの活動
10:00~
○片付け
・排泄
○教育活動
○昼食(給食)
・排泄
・おむつ交換
・手洗い
・「いただきます」
11:00~
○昼食(給食)
・排泄
・手洗い、うがい
・当番活動
・「いただきます」
○午睡
・着替え
12:00~
・食後、歯を磨く。
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
・排泄
・おむつ交換
13:00~
○午睡
・着替え
・排泄
○起床
・排泄
・おむつ交換
○おやつ
○それぞれ
好きな遊びを楽しむ。
15:00~
○起床
・排泄
○おやつ
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
○降園
16:30~
○降園
時 間 外 保 育
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
時 間 外 保 育
○それぞれ好きな遊びを楽しむ。
園
降
○
0
0
:
9
1
園
降
○
たとえば、ある保育園
の 一 日 の 生 活 の 流 れ
を紹介すると
…
年齢によって多少の差があります。特に0・1歳児は、月齢差・体調によって、 一人一人の状態に応じた保育を行います。
個 人 差 が 大 き い の で、一人一人の子ど も の 成 長 に 合 わ せ てすすめています。
疲 れ や緊 張 を和 ら げ る よ うに 休 息を と り ます。
眠れないときは、横に なり、体を休め、静か に 過 ごせ る よう に し ています。
旬の素材を使う ようにし、手作 りで給食を作っ ています。
小 学 校 入 学 に 向 け て、5歳児クラスは 午 睡 時 間 を 短 く し たり、無くしたりし ていきます。疲れた と き や 眠 く な っ た ときには、体を休め る よ う に し て い ま す。
一日の 中の 食 事 と考え、菓子では なく軽 食を 提 供 しています。
0・1・2歳児
3・4・5歳児
顔色をみたり、 スキンシップを とったりしなが ら受け入れてい ます。
自分の好きな遊び をみつけてじっく りと取り組んだり、 友だちや保育者と 一緒に遊んだりし ます。
指 導 計 画 に 基 づ い た教育活動は、クラ ス全員で行ったり、 グ ル ー プ で 行 っ た りしながら、さまざ ま な 経 験 や 活 動 を しています。
小 学 校 の 制 度 に つ い て
区 分 小 学 校
1 目 的
● 学 校 教 育 法 第 2 9 条
小 学 校 は 、 心 身 の 発 達 に 応 じ て 、 義 務 教 育 と し て 行 わ れ る 普 通 教 育 の う ち 基 礎 的 な も の を 施 す こ と を 目 的 と す る 。
2 所 管
● 文 部 科 学 省
・ 国 立 小 学 校 … 国 立 大 学 法 人 ・ 公 立 小 学 校 … 教 育 委 員 会 ・ 私 立 小 学 校 … 都 道 府 県
3 設 置 者
● 国 、 地 方 公 共 団 体 、 学 校 法 人 ( 私 立 学 校 法 第 3 条 に 規 定 す る も の ) ( 学 教 法 第 2 条 )
4 設 置 ・ 運 営 の 基 準
● 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 4 0 条 ~ 4 9 条 ● 小 学 校 設 置 基 準 ( 学 教 法 第 3 条 、 第 3 8 条 )
5 対 象
● 満 6 歳 に 達 し た 日 の 翌 日 以 後 に お け る 最 初 の 学 年 の 初 め か ら 、満 1 2 歳 に 達 し た 日 の 属 す る 学 年 の 終 わ り ま で の 児 童 ( 学 教 法 第 1 7 条 )
6 入 学 ・ 入 園 ・ 入 所 の 条 件 手 続 き
● 満 6 歳 に 達 し た 日 の 翌 日 以 後 に お け る 最 初 の 学 年 の 初 め か ら 、満 1 2 歳 に 達 し た 日 の 属 す る 学 年 の 終 わ り ま で を 就 学 義 務 。( 学 教 法 第 1 7 条 )
● 小 学 校 の 修 業 年 限 は 、 6 年 と す る 。 ( 学 教 法 第 3 2 条 )
時 期
● 小 学 校 の 学 年 は 4 月 1 日 に 始 ま り 、 翌 年 3 月 3 1 日 に 終 わ る 。
7 教 育( 保 育 ) 時 間 ・ 日 数
● 小 学 校 の 各 学 年 に お け る 各 教 科 、道 徳 、特 別 活 動 及 び 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の そ れ ぞ れ の 授 業 時 数 並 び に 各 学 年 に お け る こ れ ら の 総 授 業 時 数 は 、別 表 第 一 に 定 め る 授 業 時 数 を 標 準 と す る 。〈 第 1 学 年 782 時 数 〉
( 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 5 1 条 )
8 教 育( 保 育 ) 内 容 の 基 準
● 小 学 校 の 教 育 課 程 に 関 す る 事 項 は 、第 2 9 条 及 び 第 3 0 条 の 規 程 に 従 い 、文 部 科 学 大 臣 が 定 め る 。
( 学 教 法 第 3 3 条 )
● 小 学 校 の 教 育 課 程 は 国 語 、 社 会 、 算 数 、 理 科 、 生 活 、 音 楽 、 図 画 工 作 、 家 庭 及 び 体 育 の 各 教 科 、道 徳 、特 別 活 動 並 び に 総 合 的 な 学 習 の 時 間 に よ っ て 編 成 す る も の と す る 。
( 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 5 0 条 )
9 指 導 法 の 特 徴
● 教 科 中 心 、 系 統 的
● 単 位 時 間 ( 4 5 分 と 規 定 ) で 内 容 を 区 切 り 、 時 間 割 が 組 ま れ る 。
● 目 標 を 設 定 し 、内 容( 要 素 を 抽 出 )に 沿 っ て そ れ に ふ さ わ し い 活 動 を 与 え て 行 わ せ る 。
● 全 員 共 通 な 教 材 と 場 を 教 師 が 選 び 、 一 斉 に 揃 っ て 活 動 す る 。
● ね ら い は 到 達 度 を 示 し 、 教 材 を 与 え 、 教 師 の 指 導 助 言 に よ り 学 習 を す す め る 。
幼 稚 園 ・ 保 育 園 の 制 度 に つ い て
幼 稚 園 保 育 所
● 学 校 教 育 法 第 2 2 条
幼 稚 園 は 、 義 務 教 育 及 び そ の 後 の 教 育 の 基 礎 を 培 う も の と し て 、 幼 児 を 保 育 し 、 幼 児 の 健 や か な 成 長 の た め に 適 当 な 環 境 を 与 え て 、 そ の 心 身 の 発 達 を 助 長 す る こ と を 目 的 と す る 。
● 児 童 福 祉 法 第 3 9 条
① 保 育 所 は 、日 日 保 護 者 の 委 託 を 受 け て 、保 育 に 欠 け る そ の 乳 児 又 は 幼 児 を 保 育 す る こ と を 目 的 と す る 施 設 と す る 。
② 保 育 所 は 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、特 に 必 要 が あ る と き は 、日 日 保 護 者 の 委 託 を 受 け て 、保 育 に 欠 け る そ の 他 の 児 童 を 保 育 す る こ と が で き る 。
● 文 部 科 学 省
・ 国 立 幼 稚 園 … 国 立 大 学 法 人 ・ 公 立 幼 稚 園 … 教 育 委 員 会 ・ 私 立 幼 稚 園 … 都 道 府 県
● 厚 生 労 働 省 ・ 市 町 村
● 国 、地 方 公 共 団 体 、学 校 法 人 等( 学 教 法 第 2 条 ) 設 置 に 当 た っ て は 、 市 町 村 立 幼 稚 園 の 場 合 は 都
道 府 県 教 育 委 員 会 、 私 立 幼 稚 園 の 場 合 は 都 道 府 県 知 事 の 許 可 が 各 々 必 要 で あ る 。( 学 教 法 第 4 条 )
● 地 方 公 共 団 体 、社 会 福 祉 法 人 等( 児 福 法 第 3 5 条 ) 設 置 に 当 た っ て は 知 事 の 許 可 が 必 要 で あ る 。( た だ し 、設 置 者 が 都 道 府 県 の 場 合 は 、こ の 限 り で は な い 。)
( 児 福 法 第 3 5 条 ) ● 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 3 6 条 ~ 3 9 条
● 幼 稚 園 設 置 基 準 ( 省 令 ) ( 学 教 法 第 3 条 )
● 児 童 福 祉 施 設 最 低 基 準 ( 省 令 ) ( 児 福 法 第 4 5 条 )
● 満 3 歳 か ら 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す る ま で の 幼 児 ( 学 教 法 第 2 6 条 )
● 保 育 に 欠 け る 乳 児 ( 1 歳 未 満 )
幼 児 ( 1 歳 か ら 小 学 校 就 学 の 始 期 ま で ) ( 児 福 法 第 4 条 、 第 3 9 条 )
● 保 護 者 が 幼 児 教 育 を 受 け さ せ る こ と を 希 望 す る 場 合 ( 家 庭 の 判 断 )
● 市 町 村 が 政 令 で 定 め る 基 準 に 従 い 、条 例 で 定 め る と こ ろ に よ り「 保 育 に 欠 け る 」と 認 め た 児 童 に つ き 入 所 を 決 定 。( 市 町 村 が 家 庭 の 状 況 を 調 査 ) ● 保 育 に 欠 け る 乳 幼 児 を も つ 保 護 者 が 保 育 所 を 選
択 し 、 市 町 村 に 申 し 込 む 。 ● 学 年 の 始 ( 4 月 )、 学 年 の 終 ( 3 月 ) が 一 般 的
● 満 3 歳 の 誕 生 日 か ら 入 園 で き る 。
● 就 学 を 希 望 す る 保 護 者 と 幼 稚 園 設 置 者 の 契 約 に よ る 。
● 保 育 に 欠 け る 状 況 が 発 生 し た と き ● 保 育 に 欠 け る 状 況 が 消 滅 し た と き ( 年 度 途 中 、 随 時 入 退 所 )
● 毎 学 年 の 教 育 週 数 は 、 特 別 の 事 情 の あ る 場 合 を 除 き 、3 9 週 を 下 っ て は な ら な い 。( 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 3 7 条 )
● 幼 稚 園 の 1 日 の 教 育 時 間 は 、 4 時 間 を 標 準 と す る こ と 。
た だ し 、 幼 児 の 心 身 の 発 達 の 程 度 や 季 節 な ど に 適 切 に 配 慮 す る こ と 。( 幼 稚 園 教 育 要 領 )
● 原 則 と し て 1 日 8 時 間 、そ の 地 方 に お け る 乳 幼 児 の 保 護 者 の 労 働 時 間 、そ の 他 家 庭 状 況 等 を 考 慮 し て 保 育 所 長 が 定 め る 。( 児 童 福 祉 施 設 最 低 基 準 第 3 4 条 )
● 延 長 保 育 、 夜 間 保 育 も 実 施 。 春 、 夏 休 み な し 。
● 幼 稚 園 の 教 育 課 程 そ の 他 の 保 育 内 容 に 関 す る 事 項 は 、 第 2 2 条 及 び 第 2 3 条 の 規 定 に 従 い 、 文 部 科 学 大 臣 が 定 め る 。
( 学 教 法 第 2 5 条 )
● 幼 稚 園 の 教 育 課 程 そ の 他 の 保 育 内 容 に つ い て は 、 教 育 課 程 そ の 他 の 保 育 内 容 の 基 準 と し て 幼 稚 園 教 育 要 領 に よ る 。( 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 3 8 条 )す な わ ち 、幼 児 の 発 達 の 側 面 か ら「 健 康 」 「 人 間 関 係 」「 環 境 」「 言 葉 」「 表 現 」 の 5 領 域 が 示 さ れ て い る 。( 平 成 元 年 4 月 )
● 学 級 は 、 学 年 の 初 め の 日 の 前 日 に お い て 同 じ 年 齢 に あ る 幼 児 で 編 制 す る こ と を 原 則 と す る 。( 幼 稚 園 設 置 基 準 第 4 条 )
● 保 育 所 に お け る 保 育 は 、養 護 及 び 教 育 を 一 体 的 に 行 う こ と を そ の 特 性 と し 、 そ の 内 容 に つ い て は 、 厚 生 労 働 大 臣 が 、 こ れ を 定 め る 。( 児 童 福 祉 施 設 最 低 基 準 第 3 5 条 )
〔 保 育 所 保 育 指 針 に 具 体 的 な 内 容 を 明 示 〕 ● 3 歳 以 上 は 幼 稚 園 教 育 要 領 と 同 じ く 5 領 域 を 設
定 、 保 育 所 保 育 の 特 徴 と し て 養 護 的 内 容 を 配 慮 ( 3 歳 以 上 で は「 基 礎 的 事 項 」と し て 5 領 域 と 分 離 し て 示 す )。
( 平 成 2 年 4 月 )
● 学 級 編 制 … 特 に 規 定 は な い 。
● 生 活 中 心 、 経 験 的
● 1 日 が 最 小 の 単 位 で あ り 、 興 味 や 意 識 の 流 れ を 重 ん じ る 。
● ね ら い を 教 師 ( 保 育 者 ) が も ち 、 機 会 や 場 を と ら え た り 、 幼 児 の 活 動 を ね ら い に 方 向 付 け た り す る 。 ● 幼 児 の 選 ぶ 多 様 な 活 動 を 行 い な が ら 、 集 団 の 中 で の 育 ち を 重 視 す る 。
● ね ら い は 方 向 を 示 唆 し 、 環 境 に ふ く ま せ て 、 幼 児 の か か わ り 方 を 教 師 ( 保 育 者 ) が 援 助 す る 。