A:意見を受けて加筆・修正したもの
B:案に意見の考え方が概ね含まれていたもの C:案に意見の考え方が一部含まれていたもの D:案に意見の考え方が反映・修正されないもの E:案以外の意見
番号 分類 意見要旨 対応 市の考え
1 全体
人口減少社会や地方自治体の消滅が話題になっている。浦安市でも、例えば中町 地域では、入居した当時に40歳前後だった人たちが70歳前後になるなど、市全体の高 齢化が進んでいる。新町地域でも今後同様の状況となっていく。そうなれば、子どもも 生まれてこないし、市の個人市民税の減少にもつながっていく。浦安市でも、この急激 な人口減少社会の流れを食い止める方法を考えなくてはならない。
B
第四次浦安市行政改革推進計画は、少子高齢化社会の進展を見据え、本市が将来 にわたり持続可能な都市として発展していくため、将来を見通した効果的な投資が出 来るよう、これまで以上の歳入の確保や歳出の抑制を図るとともに、限られた経営資 源を効果的・効率的に運用していくための「選択と集中」を推進していくことを目的に掲 げています。
いただいたご意見の、社会情勢の動向や本市の今後の人口推移、年齢構成の変化 に伴う財政面への影響などについては、本計画を策定するうえで、必要性や考え方の 根幹となる大きな要因と捉えています。
このことから、行政改革の必要性の中で、サスティナブル・シティを目指し、健全かつ 安定的な財政運営を堅持しつつ、先進的な少子化対策や健康寿命の延長といった分 野に積極的な財政出動を行うことの大切さを示しています。
第四次浦安市行政改革推進計画は、少子高齢化社会の進展を見据え、本市が将来 にわたり持続可能な都市として発展していくため、将来を見通した効果的な投資が出 来るよう、これまで以上の歳入の確保や歳出の抑制を図るとともに、限られた経営資 源を効果的・効率的に運用していくための「選択と集中」を推進していくことを目的に掲 げています。
このことから、「行財政経営システム構築に向けた仕組みづくり」、「市民との協働の 推進」、「財政の健全性の維持」の3つの柱と5つの重点事項(11~13頁)を掲げ、より 具体的な業務の見直しやより効果的な行政サービスの実現を目指していくこととしてい ます。
いただいたご意見につきましては、行政改革推進計画の考えを踏まえながら基本計 画をはじめ、分野別マスタープランなどの各計画を基に本市のまちづくりに関連する政 策や施策を推進してくものと考えています。
浦安市で、今後考えなければならないことは、次のようなものがある。
○東京首都圏に集まった若者が子供を産み育てることができる社会を創る事が大事 な政策になる。
○大型店のテナント店以外にも「地元の特産品や個性のある、会話のできる、買い物 の楽しみを味わえる自由な店造りのできる地域」を設けて、個人商店が繁栄する方策 も取るべきである。
○大きな道路に面した地域などについて都市計画の用途地域の見直しを行い、3階建 ての二所帯住宅やアパート、商売ができる場所もつくることで、「若者が働いたり、住ん だりできる地域」をつくることを検討すべきである。
○埋立地と元町地域に二分・両断されている面があるので、両地区を結ぶ鉄道かバス 路線をつくって両方の住民が行き来しやすくする方策も必要である。
○男女親の育児休暇、出産後の職場復帰等に対する企業の理解と国による費用負担 が必要である。また、保育所、学童保育所等の充実と大学までの教育費用無料化等 の政策も必要である。
全体