第2章 災害予防計画
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1. 気象情報の確認
第1 台風・竜巻等に関する知識の普及啓発
●対策項目と公助の担当機関●自助・共助の役割
市民 ・気象情報や身を守るための知識を習得する。・市の発信する情報を取得し、地域へ伝達出来るようにする。
事業所
・災害対策に関する知識及び技術の従業員等への周知並びに事業所の自主 的な防災組織を編成する。
・災害時における情報の取得及び伝達の手段の確認及び確保並びに従業員 等へ周知する。
自治会自主防
災組織等 ・市の発信する情報を取得し、地域へ伝達出来るように努める。・強風時の危険箇所をあらかじめ確認するように努める。
市は、台風・竜巻等による被害を最小限にとどめるため、市民等に以下の「気象情 報の確認」及び「身を守るための知識」等について普及啓発を図る。
気象庁が発表する警報や注意報、気象情報などの防災気象情報については、平常時 から、テレビ・ラジオ等により確認することを心掛けること。
また、竜巻などの激しい突風に関する気象情報には、事前に注意を呼びかける「予 告的な気象情報」と「雷注意報」、竜巻等の激しい突風が発生しやすい気象状況になっ た時点の「竜巻注意情報」があり、各地の気象台から発表される。さらに竜巻など激 しい突風が発生しやすい地域の詳細な分布や1時間先までの予報として「竜巻発生確 度ナウキャスト」が提供されていること。
項 目 担 当 関係機関 第1 台風・竜巻等に関す
る知識の普及啓発 総務部、都市整備部 - 第2 電力施設風害防止対
策 - 東京電力(株) 第3 通信施設風害防止対
策 - 東日本電信電話(株) 第4 公園施設等風害防止
対策 総務部、都市環境部 緑化事業協力会
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第2章 災害予防計画
台 風 か ら 身 を 守 る た め に は、 正 確 な 気 象 情 報 を 収 集 し、 早 め に 安 全 な 場 所 に 避 難すること。
ま た、 避 難 す る 時 間 が 少 な い 竜 巻 等 か ら 身 を 守 る た め に は、 気 象 情 報 の 確 認 に 加 え、 次 の 発 達 し た 積 乱 雲 の 近 づ く 兆 し が あ る 場 合 に は、 頑 丈 な 建 物 内 に 移 動 す るなど、安全確保に努めること。
■竜巻が発生するような発達した積乱雲の近づく兆し
ア 真っ黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる。 イ 雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする。 ウ ヒヤッとした冷たい風が吹き出す。 エ 大粒の雨やひょうが降りだす。
(1) 樹木の剪定
市は、被害を受けやすい樹木の剪定を定期的に実施し、風害を最小限度にする よう努める。
(2) 支柱補強の実施
市は、植栽後数年経って根の不安定な樹種に対し、補強・結束等により支柱の 補強を実施し、倒木の予防に努める。
2. 身を守るための知識
1. 樹木対策(街路樹・公園樹等)
第2 電力施設風害防止対策
第3 通信施設風害防止対策
第4 公園施設等風害防止対策
東京電力(株)は、送電設備の倒木等による事故の防止 のため、平常時から風害 発生のおそれのある樹木の剪定や伐採に努めるとともに、その他事故を誘発しないよ う対策に努める。
東日本電信電話(株)は、局外設備の2ルート化及び地下化を推進する。局内設備 については、風害時の停電による通信機器用電源の確保対策を計画的に推進する。 空中線は、無線のアンテナ支持物に対する強度を、電気設備技術基準又は鋼構造物 設計基準に準拠するほか、各施設は、暴風時の塩害対策に努める。