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近畿大学奈良キャンパスにおける鳥類群集の変化要因 松谷

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Academic year: 2021

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(1)

近畿大学奈良キャンパスにおける鳥類群集の変化要因 松谷 実璃

(a

・澤畠 拓夫

(b

a)近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻, 生態系管理学研究室

b)近畿大学農学部環境管理学科, 里山生態学研究室

The influence of the construction of a gymnasium on bird communities in Nara Campus of Kindai University

Minori M

ATSUYA(a

and Takuo S

AWAHATA(b

aMajor in Environmental Management, Graduate School of Agriculture, Kindai University, 3327-204 Nakamachi, Nara 631-8505, Japan

bDepartment of Environmental Management, Faculty of Agriculture, Kindai University, 3327-204 Nakamachi, Nara 631-8505, Japan

Synopsis

We studied on the influence of the construction of a gymnasium on bird communities in Nara Campus of Kindai University through the field surveys on bird populations conducted before and after the construction of a gymnasium at the East Ground. The numbers of three types of bird species inhabit Grassland and Bare fields, urban area, and farmland observed in breed and non-breed seasons did not differ significantly between before and after construction of the gymnasium. However, the number of whole bird individuals inhabit Grassland and Bare fields in breeding season showed significant decrease after construction of the gymnasium, and the same tendency was observed in non-breeding season excluding the data of Eurasian Tree Sparrow, which could utilize all the three habitats. Thus the construction of gymnasium appears to affect strongly on the bird population inhabited Grasslands and Bare fields.

Keywords: grasslands, grassland birds, environmental change

(2)

1. 緒言

草地は多くの野生動物の生息場所となっ ている。日本においては、その面積は森林 に比べ少ないものの、土地利用面積と絶滅 危惧種の割合の比では、森林などその他の 土地利用に比べかなり大きい 1)。しかしな がら、草地は戦後の開発などによる影響で 減少したことで 2)、草地に生息する種の減 少が懸念される。

近畿大学奈良キャンパスは奈良市郊外の 矢田丘陵に位置し、キャンパス内には里山 林、湿地、溜池、グラウンド、校舎など多 様な環境から構成されている 3)。また、本 キャンパスでは、東グラウンド跡地に2015 年に体育館「Agri大和館」が建設された4)。 この東グラウンド(以降、東Gと省略)は、

キャンパスの南部に位置し、北側が校舎、

西側がE池に隣接し、さらにこのE池の西 側に西グラウンド(以降、西Gと省略)が ある(図1)。東Gの植生は中央を除くほと んどがクズPueraria lobata、セイタカアワダ チソウSolidago alitissimaからなり、周囲に はメタセコイアMetasequoia glyptostroboides などの木本も見られた3)

本キャンパスにおいては 1995 年から鳥 類の調査が行われており、これまでに 126 種が記録されている。鳥居ら 5)によれば、

東Gにおける鳥類群集全体は、種子食性や 昆虫食性の鳥類を中心とした草地性の鳥類 で構成されていた。このことから、体育館 の建設による草地の減少が東Gに生息する 草地性の鳥類へ影響を与えた可能性が高い。

しかしながら、本キャンパスにおいてこの ような生息環境の変化による鳥類群集への 影響についての報告はまだない。

そこで本研究では、東Gにおける体育館 の建設に伴う環境の変化が鳥類に与えた影 響を明らかにする目的で、キャンパス内で 行われている鳥類調査の結果をまとめた。

2. 調査方法

2011年~2017年に原則として毎月2回、

午前9時00分~10時30分の約90分間ラ インセンサス法 6)による調査を行った。各 回 2~3人で近畿大学奈良キャンパスの西G、

E 池、体育館(旧東 G)周辺、および校舎 を通るルートを歩き、野鳥の姿、鳴き声、

囀りを個体ごとに記録し、重複をさけて合 計したものを個体数とした。本研究では体

国土地理院

体育館 東G 西G

図 1 東G, 西Gの体育館建設(2015年)

前後の様子

上: 建設前(国土地理院撮影の

空中写真, 2007年撮影)

下: 建設後(画像🄫2018Google, 地図データ 🄫2018ZENRIN)

E 校舎

(3)

育館建設により影響を受けたと考えられる 体育館(旧東G)、西Gのデータを用いた。

また、原則として調査は晴れまたはくもり の日に行い、降水のある日は避けた。調査 には、双眼鏡TRAVELITE EX 8×25(株式 会社ニコン)およびニコンフィールドスコ ープ ED50(株式会社ニコン)を使用した。

種数や個体数の減少や増加傾向について は、体育館が着工された2014年を除き、着 工前の 2011 年~2013 年を前期、建設後の 2015年~2017年を後期とし、前後3年間の 記録個体数を合計したものについて、繁殖 期と非繁殖期それぞれで生息環境ごと・個 別の種でカイ二乗検定を用いて検定を行っ た。

生息環境については、高川ら7) を参考に、

鳥類の生息環境とされる「市街地」、「農耕 地」、「草地裸地」の 3 つについて、該当す る種の個体数の合計をその生息環境での総 個体数とした。その際、複数の環境に生息 する種については重複している。

個別の種については、合計個体数が前期 後期合わせて 10 羽未満の種については十 分に解析を行えないため検定から除外した。

また、ある生息地が消失した場合、近隣 に残存する生息地に個体が移動することで、

近隣の生息地で一時的に個体密度が高くな るとされる8)。このことから、東Gの近隣 にある西Gでも変動がみられる可能性があ ると考え、東Gにおいて有意な変動がみら れた種について、西Gでも同様の検定を行 い、東Gでの変動と関連があるかを検討し た。

繁殖期、非繁殖期の区分については、繁 殖期: 3月~8月、非繁殖期: 1月、2月、9 月~12月とした。ただし、記録された鳥類

について、繁殖期のデータから冬鳥を、非 繁殖期のデータから夏鳥を除いた。各鳥類 の候鳥区分、食性、生息環境については、

片山ら9)、大植・辻野10)、高川ら7)を参考 にした。また、種の配列と和名、学名は原 則として「日本鳥類目録」改定第7版11)に 従った。ただし、亜種名および命名年は省 略した。

3. 結果

(1)繁殖期

東 G において、前期・後期の 6 年で 34 種の鳥類(別表1)が合計1,154羽記録され、

種数・総個体数共に有意な傾向はみられな かった(それぞれP=1.00, P=0.86, CHITEST)。 また、生息環境別でみた場合、種数では有 意な差はみられなかったが(市街地: P=0.86, 農 耕 地 : P=0.50, 草 地 裸 地 : P=0.83,

CHITEST)、総個体数について、「草地裸地」

でのみ有意な減少傾向がみられた(図2)。

東Gにおいて、個別の種については、34 種のうち、4種で有意な増加傾向が、4種で 図 2 繁殖期の生息環境別総個体数

(CHITEST; **: P<0.01)

(4)

有意な減少傾向がみられ、西Gにおいても 有意な傾向がみられたのは 5 種であった

(表1)。

増 加 傾 向 が み ら れ た エ ナ ガ Aegithalos caudatusとメジロZosterops japonicusは森林 に生息し、樹上で採餌を行う種であり、ツ バメHirundo rusticaは上空で採餌を行う種 であった。また減少傾向がみられたのはハ シブトガラスCorvus macrorhynchos以外が 草地や裸地に生息し、地面で採餌を行う種 であった。

また、ヒバリAlauda arvensisとカワラヒ ワChloris sinicaは体育館建設後に東Gでは

有意な減少傾向がみられ、西Gでは調査期 間中で最も多くの個体が記録された。特に カワラヒワについては体育館建設後に有意 な増加傾向もみられた(図3)。

(2)非繁殖期

東Gにおいて非繁殖期は33種の鳥類(別

表2)が合計1,416羽記録され、種数では有

意 な 差 は 見 ら れ な か っ た が (P=0.90,

CHITEST)、総個体数について有意な増加傾

向がみられた。

また、生息環境別に見た場合、種数では 有意な差はみられず(市街地: P=0.88, 農耕 地: P=0.73, 草地裸地: P=0.87, CHITEST)、 総個体数についてすべての環境で有意な増 加傾向がみられた(図4)。

東Gにおいて、個別の種については、33 種のうち、7種で有意な増加傾向が、3種で 有意な減少傾向がみられ、西Gにおいても 有意な傾向がみられたのは 8 種であった

(表2)。

増加傾向がみられたのは、スズメ Passer

montanus 以外が森林に生息する種であり、

ほとんどが樹上で採餌を行う種であった。

+; 増加傾向

,

-; 減少傾向 (CHITEST; **: P<0.01, *: P<0.05)

表 1 繁殖期に有意な傾向がみられた種

ハシブトガラス **

ヒバリ **

ツバメ **

エナガ ** *

メジロ * *

ムクドリ ** **

スズメ ** **

カワラヒワ ** **

種名 東G 西G

図 4 非繁殖期の生息環境別総個体数 (CHITEST; **: P<0.01)

ヒバリ カワラヒワ

図 3 ヒバリとカワラヒワの年次変動 点線; 体育館着工

実線; 体育館完成

(5)

また、減少傾向がみられたのは、繁殖期と 同様に、ハシブトガラス以外が草地や裸地 に生息する種であり、地面で採餌を行う種 であった。

繁殖期・非繁殖期共に「草地裸地」で減 少傾向がみられ、個別の種については、共 に増加傾向がみられたのはエナガ、メジロ、

スズメの 3種で、減少傾向がみられたのは ハシブトガラスのみであった。

また、特にスズメについては、繁殖期・

非繁殖期共に最も多くの個体が記録された 種であったが、非繁殖期には3 つの環境す べてに生息し、総個体数の約2 割を占め、

体育館建設後に約 5倍に個体数が増加した。

このことから、非繁殖期の生息環境別の結 果に影響を与えた可能性が高いと考え、各 環境の総個体数からスズメの値を除外した ところ、繁殖期と同様に、「市街地」と「農 耕地」では有意な傾向はみられず(それぞ れP=0.14, P=0.72, CHITEST)、「草地裸地」

でのみ有意な減少傾向がみられた(図5)。

4. 考察

生息環境別の総個体数からスズメの値を 除外した場合に繁殖期・非繁殖期共に草地 や裸地に生息する種で減少傾向がみられ、

個別の種についても繁殖期・非繁殖期共に、

ハシブトガラス以外の種は草地や裸地に生 息し、地上で採餌をする種であり、また、

ヒバリのような地面に営巣する種で有意な 減少傾向がみられるなど、少なくとも草地 や裸地を利用する種にとって東Gのような 小規模の草地でも消失の影響があったこと が示唆された。

繁殖期で減少傾向がみられたカワラヒワ について、体育館建設後に東Gで減少傾向 がみられた一方で、西Gで東Gの最高値を 示したことから、東Gの個体が西Gへと移 動した、つまり、生息地の消失による近隣 の生息地への移動 6)が起こったと考えられ る。また同様に、ヒバリについて、体育館 建設後に東Gで減少傾向がみられた一方で、

西Gで有意な傾向は見られなかったものの、

+; 増加傾向

-; 減少傾向

(CHITEST; **: P<0.01, *: P<0.05)

表 2 非繁殖期に有意な傾向がみられた種

キジバト ** **

ハシブトガラス **

シジュウカラ *

ヒヨドリ ** **

エナガ ** **

メジロ ** *

シロハラ ** **

スズメ ** **

ホオジロ ** **

アオジ ** *

種名 東G 西G

図 5 スズメを除外した非繁殖期の生息環 境別総個体数

(CHITEST; *: P<0.05)

(6)

調査期間の6 年間で最高値を記録したこと から、こちらの種についても、生息地の移 動が起こったと考えられる。しかしながら、

個体数のピークが西Gと東Gで交互にみら れることから、西Gと東Gで数年ごとに生 息地を移動していた可能性も否定できない。

東Gで増加傾向がみられた種について、

繁殖期・非繁殖期共に、スズメとツバメを 除くすべての種がそれぞれ森林に生息する 種であり、ほとんどが樹上で採餌を行う種 であった。また、減少傾向がみられたハシ ブトガラスについても、草地や裸地という より森林に生息する種である。これら森林 に生息する種については、奈良キャンパス 里山林で 2013 年よりナラ枯れが発生 12)す るなど森林環境が変化していることから、

この傾向は、東Gの草地消失の影響という より、むしろ周辺の森林変化の影響を受け たと推察できる。

また、スズメについては、奈良キャンパ スにおいて 2010 年以前で年々増傾向にあ る 8)。今回の個体数増加もこの傾向に続い た可能性がある。その要因の1つとしては、

2005年より始動した里山修復プロジェクト

13による、スズメの餌場となり得る、棚田 の造設や棚田周辺の整備による影響が考え られる。また、近年のスズメが全国レベル で減少している原因の1 つとして考えられ る天敵であるカラス14)、つまりハシブトガ ラスの東Gでの減少の影響を受けた可能性 がある。つまり、体育館の建設以外にも餌 場の増加や天敵による捕食圧の減少など、

今回のスズメの増加傾向に影響を与えた可 能性がある要因が他にも複数考えられる。

このように、体育館建設以外の周囲の森 林環境や天敵の増減など、そのほかの要因

から個体数の変動傾向がみられた可能性が ある種が存在することから、対象となる環 境だけでなくその周囲の環境とそこに生息 する鳥類群集にも注目することが重要であ る。また、今回の体育館建設や自然災害を 含め、様々な環境の変化が鳥類群集へ与え る影響を評価するためには、同一地域・同 一方法で長期間観測されてきた鳥類調査の データは貴重である。同調査を含め、長期 観測調査を継続していくとともに、調査結 果を積極的に利用していく必要がある。

5. 謝辞

本研究を行うにあたり、里山関連団体生 態調査班鳥類班の学生や、近畿大学農学部 環境管理学科の学生、大学院生の方々にご 協力いただきましたことを感謝申し上げま す。

6. 引用文献

1) 杉浦俊弘 (2004) -草地の環境保全 機能-野生生物の生息地としての 草 地 . Grassland Science, 50(2):

233-238.

2) 加納春平 (2007) 草地と野生動物の かかわり. 日草誌, 53(1): 38-39.

3) 馬場生織・岩坪五郎 (2001) 近畿大 学奈良キャンパスの現存植生に関 する生態学的研究. 近畿大学農学 部紀要, 34: 113-149.

4) 近畿大学 ニュースリリース「2/25

(水)近畿大学農学部 初の体育館

(7)

「Agri 大和館」竣工式典を挙行」

(https://www.kindai.ac.jp/topics/2015/

02/225agri.html) (2018/09/20 閲覧) 5) 鳥居憲親・桑原崇・鈴木賀与・寺田

早百合・杉田麻衣・平野綾香・錦一 郎・桜谷保之 (2010) 近畿大学奈良 キャンパスにおける野鳥類の環境 別群集構造, 近畿大学農学部紀要.

43: 47-74.

6) 山岸哲 (1997) 鳥類生態学入門-観 察と研究の仕方-. pp.63-73. 築地 書館株式会社.

7) 高川晋一・植田睦之・天野達也・岡 久雄二・上沖正・高木憲太郎・高橋 雅雄・葉山政治・平野敏明・森さや か・森本元・山浦悠一 (2011) 日本 に生息する鳥類の生活史・生態・形 態 的 特 性 に 関 す る デ ー タ ベ ー ス

「JAVIAN Database 」. Bird Research, 7: R9-R12.

8) Schmiegelow, F. K. A., Machtans, C. S.

and Hannson, S. J. (1997) Are boreal birds resilient to forest fragmentation?

An experimental study of short-term community responses. Ecology, 78(6):

1914-1932.

9) 片山涼子・秋山由子・大畑貴史・石 川裕貴・岡野めぐみ・千田海帆・高 良真佑子・原田隆成・堀内洋平・松 田すみれ・桜谷保之 (2012) 近畿大 学奈良キャンパスにおける野鳥群 集の季節的・年次的変動(2)1995 年~2010 年の調査結果. 近畿大学 農学部紀要, 45: 17-46.

10) 大植恵理香・辻野亮 (2015) 都市・

耕作地・森林景観傾度に沿った繁殖

期における鳥類のハビタット選好 性. 奈良教育大学自然環境教育セ ンター紀要, 16: 25-36.

11) 日本鳥学会 (2012) 日本鳥類目録 改定第7版. 日本鳥学会.

12) 河内香織・石原まりな・澤畠拓夫

(2015) カシノナガキクイムシに媒

介されるナラ枯れの近畿大学奈良 キャンパスにおける発生. 近畿大 学農学部紀要, 48: 67-71.

13) 池上甲一・米虫節夫 (2007) 里山修 復プロジェクトのめざすもの. 近 畿大学農学部紀要, 40: 17-29 14) 三上修 (2009) 日本におけるスズメ

の個体数減少の実態. 日本鳥学会 誌, 58(2): 161-170.

15) 環境省 「環境省レッドリスト2018」

(https://www.env.go.jp/press/files/jp/1 09278.pdf) (2018/9/20閲覧)

16) 奈良県レッドデータブック改訂委 員会 (2017) 大切にしたい奈良県の 野生動植物-奈良県版レッドデー タブック 2016 改訂版-. pp20-23.

奈良県くらし創造部景観・環境局景 観・自然環境課.

(8)

別表1 繁殖期に記録された鳥類種とその生息環境一覧

全10目25科34種

市 街

農 耕

草 地

裸 地 森 林 環 境 省15) 奈 良 県16)

キ ジ キ ジ キ ジ Phasianus colchicus - -

カ モ カ モ カ ル ガ モ Anas zonorhyncha - -

ハ ト ハ ト キ ジ バ ト Streptopelia

orientalis - -

カ ツ オ ド リ ウ カ ワ ウ Phalacrocorax

carbo - -

ペ リ カ ン サ ギ コ サ ギ Egretta garzetta - -

カ ッ コ ウ カ ッ コ ウ ホ ト ト ギ ス Cuculus

poliocephalus - -

チ ド リ チ ド リ コ チ ド リ Charadrius dubius - -

タ カ タ カ ト ビ Milvus migrans - -

ハ イ タ カ Accipiter nisus NT 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

キ ツ ツ キ キ ツ ツ キ コ ゲ ラ Dendrocopos kizuki - -

ス ズ メ モ ズ モ ズ Lanius bucephalus - -

カ ラ ス ハ シ ボ ソ ガ ラ ス Corvus corone - -

ス ズ メ ハ シ ブ ト ガ ラ ス Corvus

macrorhynchos - -

シ ジ ュ ウ カ ラ ヤ マ ガ ラ Poecile varius - -

シ ジ ュ ウ カ ラ Parus minor - -

ヒ バ リ ヒ バ リ Alauda arvensis - -

ツ バ メ ツ バ メ Hirundo rustica - -

イ ワ ツ バ メ Delichon dasypus - -

ヒ ヨ ド リ ヒ ヨ ド リ Hypsipetes

amaurotis - -

ウ グ イ ス ウ グ イ ス Cettia diphone - -

エ ナ ガ エ ナ ガ Aegithalos caudatus - -

ム シ ク イ セ ン ダ イ ム シ ク イ Phylloscopus

coronatus - 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

メ ジ ロ メ ジ ロ Zosterops japonicus - -

ム ク ド リ ム ク ド リ Spodiopsar

cineraceus - -

ヒ タ キ イ ソ ヒ ヨ ド リ Monticola solitarius - -

キ ビ タ キ Ficedula narcissina - 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

ス ズ メ ス ズ メ Passer montanus - -

セ キ レ イ ハ ク セ キ レ イ Motacilla alba - -

セ グ ロ セ キ レ イ Motacilla grandis - -

ア ト リ カ ワ ラ ヒ ワ Chloris sinica - -

イ カ ル Eophona personata - 郷 土 種 (繁 殖 個 体 群 )

ホ オ ジ ロ ホ オ ジ ロ Emberiza cioides - -

キ ジ キ ジ コ ジ ュ ケ イ Bambusicola

thoracicus - -

ハ ト ハ ト カ ワ ラ バ ト

(ド バ ト ) Columba livia - -

レ ッ ド リ ス ト

生 息 環 境 学 名

和 名

(9)

別表2 非繁殖期に記録された鳥類種とその生息環境一覧

全6目18科33種

市 街

農 耕

草 地

裸 地 森 林 環 境 省15) 奈 良 県16)

ハ ト ハ ト キ ジ バ ト Streptopelia

orientalis - -

タ カ タ カ オ オ タ カ Accipiter gentilis NT 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

ノ ス リ Buteo buteo - -

キ ツ ツ キ キ ツ ツ キ コ ゲ ラ Dendrocopos kizuki - -

ハ ヤ ブ サ ハ ヤ ブ サ チ ョ ウ ゲ ン ボ ウ Falco tinnunculus - 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

ス ズ メ モ ズ モ ズ Lanius bucephalus - -

カ ラ ス ハ シ ボ ソ ガ ラ ス Corvus corone - -

ハ シ ブ ト ガ ラ ス Corvus

macrorhynchos - -

シ ジ ュ ウ カ ラ ヤ マ ガ ラ Poecile varius - -

シ ジ ュ ウ カ ラ Parus minor - -

ヒ ヨ ド リ ヒ ヨ ド リ Hypsipetes

amaurotis - -

ウ グ イ ス ウ グ イ ス Cettia diphone - -

エ ナ ガ エ ナ ガ Aegithalos caudatus - -

メ ジ ロ メ ジ ロ Zosterops japonicus - -

ム ク ド リ ム ク ド リ Spodiopsar

cineraceus - -

ヒ タ キ シ ロ ハ ラ Turdus pallidus - -

ア カ ハ ラ Turdus chrysolaus - 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 )

ツ グ ミ Turdus naumanni - -

ル リ ビ タ キ Tarsiger cyanurus - 希 少 種 (繁 殖 個 体 群 ) ジ ョ ウ ビ タ キ Phoenicurus

auroreus - -

イ ソ ヒ ヨ ド リ Monticola solitarius - -

ス ズ メ ス ズ メ Passer montanus - -

セ キ レ イ キ セ キ レ イ Motacilla cinerea - -

ハ ク セ キ レ イ Motacilla alba - -

セ グ ロ セ キ レ イ Motacilla grandis - -

ア ト リ カ ワ ラ ヒ ワ Chloris sinica - -

ベ ニ マ シ コ Uragus sibiricus - -

イ カ ル Eophona personata - -

ホ オ ジ ロ ホ オ ジ ロ Emberiza cioides - -

カ シ ラ ダ カ Emberiza rustica - -

ア オ ジ Emberiza

spodocephala - 絶 滅 危 惧 種

(繁 殖 個 体 群 ) キ ジ キ ジ コ ジ ュ ケ イ Bambusicola

thoracicus - -

ハ ト ハ ト カ ワ ラ バ ト

(ド バ ト ) Columba livia - -

レ ッ ド リ ス ト

和 名 学 名

生 息 環 境

参照

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