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ニューセラミックス泥漿の鋳込み成形における高分子分散剤の影響

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Academic year: 2021

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Title ニューセラミックス泥漿の鋳込み成形における高分子分散剤の影響( はしがき ) Author(s) 橋場, 稔 Report No. 平成7年度-平成8年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2) 課題番号07651016) 研究成果報告書 Issue Date 1996 Type 研究報告書 Version URL http://hdl.handle.net/20.500.12099/259 ※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

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種々分子量のポリアクリル酸を含む濃厚アルミナ泥奨の粘弾 性測定の試み 日本セラミックス協会1996秋季年会、3FO7・ 7.研究成果 はじめに ニューセラミックス粉体の鋳込み成形においては、高分子分散剤 を添加し、安定な分散性を示す泥膿を調製し、更に、出来る限り溶 媒量の少ない、即ち、濃厚化された泥奨の調製が望まれている0従 って、分散剤には泥渠の安定性のみならず濃厚化の役割が期待され ている。濃厚化が可能な分散剤は安定化をも達成しうるものと考え られる。粉体の溶媒中での分散の研究は界面化学的手法を用い希薄 懸濁液について行われてきた。一方、濃厚懸濁液についてはレオロ ジー的手法を用いてその研究が行われている。 粒子表面、溶媒中での分散剤の挙動、泥麓のレオロジー的性質に 及ぼす分散剤の影響を調べることは鋳込み成形工程を管理する上で 重要である。即ち、界面化学、レオロジーの両手法を相補的に用い て研究を進める必要がある。 本研究ではセラミックス粒子の表面および溶媒界面での性質を明 らかにし、粒子表面への分散剤の吸着特性をを明らかにする。その 結果から安定な泥奨を得るには粒子表面を如何に制御するのがよい かを示す。また、分散剤を添加した泥奨の濃厚化の極限における流 動挙動を解明する。この様に本研究は、界面化学、レオロジーの両 面から研究を行い、ニューセラミックス粉体の鋳込み成形を管理す る指針を示すことを目的としている。 以下では_ヒ述した研究発表の他に分散剤を含むアルミナ泥柴につ いて得られた知見を記すこととする。用いた分散剤はポリビニルス ルホン酸、ポリスチレンスルホン酸および種々分子量のポリアクリ ル酸である。研究は以下のように進めた。 1)吸着等温線を求めるため、新しい分散剤の定量法を開発した0 2)アルミナに分散剤を添加して泥柴を調製し、分散性、流動性を 調べた。

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