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第 3 回 Microsoft Teams の真の実力 2 (ファイル共有、アプリ活用、電話活用)

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Academic year: 2021

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(1)

コロナに負けるな!! Microsoft 365 で DX

0

回 レベル

セミナー タイトル

対応ソリューション

1

初級

リモートワークに最適! Microsoft Teams のオンライン会議

Microsoft 365 Business Basic

(Office 365 E1)

2

Microsoft Teams の真の実力 1 (チームとチャネル)

3

Microsoft Teams の真の実力 2 (ファイル共有、アプリ活用、電話活用)

4

中級

Microsoft 365 によるインテリジェントなドキュメント作成

Microsoft 365 Business Standard

(Office 365 E3)

5

Microsoft Teams × アプリによる業務効率化

6

アプリとワークフロー活用によるペーパーレス化

7

上級

安全・安心の Windows 10 と標的型メール攻撃対策

Microsoft 365 Business Premium

(Microsoft 365 E3)

8

デバイスの簡単な導入と安全の確保

(2)
(3)
(4)
(5)
(6)

コミュニケーションツールの課題

課題

社内外のチーム メンバーでの共同作業の増加

異なる場所やタイムゾーンでもつながれるさまざまな手段が必要

世代の異なる従業員同士でツールに対する期待や好みが異なる

アプリケーション間で複数回のログイン、情報の共有や発見が困難

複数のアプリの切り替えにより、集中力が低下して時間の無駄が発生

一般向け無料サービス利用などによる、セキュリティ、コンプライアンス、リスクの一貫性が欠如

後でじっくり読めるメールで頼むよ

支社だから情報が遅れるなら、個人SNSのアカウント教える

からでここに詳細送ってよ

関連資料集めるのに1日かかりました

出張前後で何がどう変わったのか説明して

一層の事、一般向け無料SNSでプロジェクトの

グループ作ろうよ

また次のプロジェクトメンバーを考えて

くれないか

プロジェクトリーダー

(7)

ツールを意識させないコミュニケーションの実現

上司・チームメンバ

拠点先/外出中

プロジェクトチーム

分断され、相互の連携は

なし

なかなか相手がつかまらない

余計な時間や通信コストが

かかった

準備が面倒!

1対1では、効率が悪い

伝言ミス発生!

相手が違うツールを

使っていると無意味

電子メール

大事なメールを見落とした

取り忘れや盗み見が怖い!

内線電話

外線電話

携帯電話

音声会議

ビデオ会議

グループ

スケジュール

いつ返信が来るかわからない

使い方が複雑!

ポータルサイト

多くの

企業でコミュニケーションツール

は複数の種類が提供されている

それらはツールごとに検討/選定されており、相互の連携度合いは一部にとどまっている

世代ごとのコミュニケーションの違いや、その時々のトレンドまでは考慮されていない

課題

課題

スマートフォン

“個々のツールとしてはすでに入れている”

情報の漏えいや

操作ミスが怖い!

6

(8)

コミュニケーションをクラウドに統合する意味

電子メール

予定表共有

情報共有

サイト

UC

プレゼンス

IM

オンライン

会議

音声会議

ブリッジ

PBX・

電話

マルチ

デバイス

単独での機能提供は問題ない

ユーザーがツールを使い分ける

認証情報が分かれている

管理者の負担が大きい

オンプレ設備ではハード工数・管理工数・リスクが増え柔軟性に

欠ける

電子メール

予定表共有

情報共有

サイト

UC

プレゼンス

IM

統合認証

オンライン

会議

音声会議

ブリッジ

PBX・

電話

統合

デバイス

マルチ

統合コミュニケーション基盤

統合認証により単一 ID で全ツールを利用することが可能

ツール同士が密に連携しておりユーザーは負担無く複数のツー

ルを使いこなすことが可能

統一された管理手法、サポート窓口により管理者の負担を低減

クラウドでの統合が合理的かつ柔軟性・即効性に富む

(9)
(10)

Microsoft Teams

Microsoft 365 におけるチームワークのハブ

コミュニケーション

チャット、会議、通話

コラボレーション

Office 365 アプリケーションとの

シームレスな統合

カスタマイズと機能拡張

サードパーティ アプリ、業務プロセス、

デバイスとの連携

安心・安全

エンタープライズ レベルのセキュリティ、

コンプライアンス、管理機能

(11)

ファイルの共有

(12)

ファイルの共有

チームのファイルを Teams に集めて

メンバーとチャット、会議でのファイル・

画面共有が可能。

チャットをしながらの同時編集で

プロジェクトを推進 !

チームは、仕事、プロジェクト、または一般的な関心事ごとに作成された

グループなので、文書やプレゼンテーション資料、写真、動画も共有する

と、コラボレーションがより活性化します。

Word、PowerPoint などビジネスに必須のファイルを、複数メンバーと

チャットしながらの同時編集も可能です。

メールだったかな ?

SharePoint だったかな ?

会議資料どこに

保存したかな...

不明点、改善案をみん

なに尋ねたいけれども、

言葉だけではなかなか…

(13)

ファイルの共有1/2

12

エクスプローラーやデスクトップなど、どこからでもドラッグアンド

ドロップでファイルを添付することが可能です。

(14)

ファイルの共有 2/2

[添付ファイル] でチャネル内にファイルを共

有できます。

すでにチャネル内にアップロードされているファイルへのリンクを

共有できます。

操作しているユーザーの OneDrive for Business 内の

ファイルのコピーをアップロードできます。

操作しているユーザーの コンピューター内のファイルの

コピーをアップロードできます。

(15)

ファイルの共同編集と会話の表示

14

[ファイル] タブ内のファイルの […] では、

さまざまなメニューが選択可能です。

[会話の表示] で、ファイルを同時編集

しながら会話も可能です。

[移動] や [コピー] でファイルの整理ができます。

[SharePoint で開く]ではバージョン管理など、SharePoint の

高度な命令の実行が可能です。

Excel、Word、PowerPoint については、

ブラウザでもアプリでも同時編集が可能

です。

(16)

[ファイル] タブの機能強化

チャネルの [ファイル] タブでは、ファイルを上部に固定、チェック アウトなど SharePoint とほぼ同等の機能を Teams 上で使用可能です。

多数のユーザーとアイテムを共有するには、リンクを使用して共有することができます。 リンクを受け取った人は、設定されたアクセス許可

(17)

アプリの活用

(18)

アプリの活用

あらゆるリソース、情報を Teams

内に集約しよう

個々が管理している文書などを、タブに追加してチームで共有できます。

ストアからアプリをインストールして、得意先の Tweet を取得、チーム内に

表示したり、ベンダーの RSS を表示したりできます。

SharePoint のドキュメントで資料

を探してTeams に戻る…

この往復が大変

得意先の発信する情報は

有益。チームのみんなにも

読んでもらいたい…

(19)

タブの活用

18

Wiki などテナントにより既定で挿入されているものに加えて、Office、Web サイト、Planner、SharePoint ドキュメントライブラリ、

カスタム アプリ などをタブに追加できます。

(20)
(21)

アプリバーに

[通話] アイコン

電話番号を入力する

ダイヤルパッド

あなたの電話番号

連絡先、履歴、

ボイスメール

通話転送の設定

連絡先にアクセス

電話としての Teams

20

(22)

部門A

部門B

関係会社

海外拠点

チャット・グループ チャット

ファイル共有・共同編集

音声・ビデオ通話(内線通話)

オンライン会議

電話システム “企業電話” 機能の統合・外線(公衆網)との連携

電話システムは、「クラウドに存在する PBX 機能」ではなく、

電話システムは、「

コミュニケーションツールの統合

」をさしています。

~ Microosft 365 のチームワークのハブ Microsoft Teams に企業電話機能を統合 ~

(23)

社外

社外

マイクロソフト クラウド

オンプレミス

社外

SBC Gateway

PSTN

パートナー データセンター

マイクロソフト クラウド

マイクロソフト クラウド

PSTN

PSTN

SBC Gateway

オンプレミス

オンプレミス

接続構成

③ オンプレミス接続モデル

② キャリア ホスト型モデル

① 通話プランモデル

電話システムの構成種類

22

通話プラン

ダイレクト ルーティング

(24)

Microsoft 365 Business Voice

Microsoft 365 Business Voice とは

Microsoft 365 Business Voiceは、Office 365用に設計されたクラウドベースの電話システムです。

Microsoft Teamsに統合するオールインワンのコミュニケーションソリューションとして、既存の内線/外線に完全に置き換えることが

できます。

AIを活用したインテリジェントな機能を備えた信頼性の高い高品質の通信を提供します。

コミュニケーションの

すべてが揃う

通話、チャット、会議を統一して

働き方を改革

通話を簡単に

インテリジェントに

マイクロソフトのクラウドからの提供

信頼と安全性の高いクラウドベース

のソリューションで自信を持って作業

柔軟で使いやすく、知性的な通信

顧客からの接続を維持

組織の人数が 300 人以下

次の Microsoft 365 サブスクリプションのいずれかを所有

•Microsoft 365 Business Basic

•Microsoft 365 Business Standard

•Microsoft 365 Business Premium

•Microsoft 365 F1

•Microsoft 365 F3

•Office 365 F3

•Microsoft と Office 365 Enterprise E1 または E3

•Microsoft 365 と Office 365 Education A1 または A3

•Microsoft 365 と Office 365 Government G1 または G3

•Microsoft 365 Nonprofit Business Basic

•Microsoft 365 Nonprofit Business Standard

•Microsoft 365 と Office 365 Nonprofit E1 または E3

(25)
(26)

課題解決にクラウドの Microsoft 365

Microsoft 365

Microsoft 365

を利用すると、常に最新の Office アプリケーション

を利用することはもちろん、場所やデバイスに関係なく効率よく

作業することができます。

Exchange Online によるメール・スケジュール・連絡先管理、

SharePoint Online による情報・ドキュメント共有、Microsoft

Teams によるチャットやオンライン会議も可能。

大容量 1 TB のオンライン ストレージも標準で提供。

常に最新の Office アプリケーション

1 TB OneDrive for Business

Exchange Online

SharePoint Online

Microsoft Teams

Security

メール

スケジュール

タスク管理

チャットスペースの

ワークスペース

オンライン会議

チーム文書管理

情報共有

クラウドから

ダウンロード

モバイル含め 15 台まで

インストール

サイバー攻撃に

ビジネス

デバイスの

Microsoft 365

(27)

中堅中小企業様向け (300名以下) プラン 一覧

(28)

参照

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