「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。
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(2) 第1部:講演会「高齢者の安らかな看取りとは、ケアに関わる立場から」 桑田. 美代子先生. 青梅慶友病院の紹介 自分が入院したい、家族を入院させたい病院を目差してケアしようとの考えから、 その方のその人らしさを最後まで目指してケアされているとのことでした。 入所の皆さんの輝いた笑顔のお写真が印象的でした。若い元気なスタッフの活き 活きとした表情も良かったです。またご遺体はケアの通信簿との考えから、いかに 拘縮のないお身体でお看取りするか、日々のケアの大切さも教えていただきまし た。 先生ご自身も今後独居の高齢者になる可能性から、一人での老後についてご自身 覚悟が必要との話に、会場から納得の声も聞かれました。現在認知症のお母様との お二人暮らしとのことで、そのエピソードもお話しいただき、楽しいお話の中に、 老後に向けた様々なヒントや示唆をお話しいただきました。地域住民とのつなが り、自分のこれからの生き方について、周囲に話しておくことの必要性などあっと いう間の1時間でした。アンケートからも大変満足した講演だったとの感想でし た。 第2部:シンポジウム「食べなくなっていく家族を前にしてその不安に答えます、安らかな 看取りとは」 在宅で看取られた3家族をお招きして、その経験談と、医療者として在宅看取りに おいて心がけていることなどをまずお話しいただきました。 どのご家族も、在宅療養を継続していく中で援助者のチームワークの重要性につ いてお話しされていました。療養者の少しの変化がチームの中で共有され、スムー ズな対応がなされていたとのことでとても安心して在宅で看取ることができたと のことでした。また食べれなくなっていくことが不安ではあったが、先生や訪問看 護師のアドバイス、点滴をしてもらっていることで不安が和らいでいったとのこ とでした。 医師からは、在宅療養に於いて感染のコントロールは重要で、誤嚥を防止すること も大切ではあるが、感染に初期の段階で対応することが必要とのことでした。点滴 についてはケースバイケースであるが、ご家族の心情にも配慮しながら必要最低 限で実施することが、ご家族を含めた安らかな看取りには重要とのことでした。 歯科医師からは、誤嚥を防止して、最後まで経口から摂取することが、ご自身のそ の人らしさを保証することであり、苦しみのない、穏やかな看取りにつながるとの お話でした。最後まであきらめずに嚥下機能を評価しながら、安全に経口摂取しつ つ看取ることができる。とのお話に会場からも驚きの声が聴かれました。 訪問看護師からは療養される方のみでなく、ご家族の不安や悩みに寄り添い、日々.
(3) 変化していく療養者をご家族と一緒にケアしていく姿勢が大切とのお話でした。 さらに他のホームヘルプサービスや訪問入浴等のサービス提供機関と情報交換し ながら、変化に対応していく重要性のお話もありました。 1時間のシンポジウムでしたが、その後会場から、どうしたらそのようなサービス が受けられるのか、独居だが大丈夫か?等々の質問が出ていました。みなさん真剣 に参加され、ご自身の今後を思い浮かべながら聞かれている様子で、いい会になっ たと思います。しかし、今後の課題も多く、老々介護や認認介護、独居、単身者の 看取り等、不安に思われている市民の方に向けて、講座の開催がシリーズで必要と の声も聞かれました。 公益財団法人. 在宅医療助成. 勇美記念財団の助成による.
(4) 市民講座開催第 1 回実行委員会 日時:平成 28 年 2 月 3 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.勇美財団への申請についての確認 2.市民講座開催の概要 3.講師の選定 1.H27 年 11 月に申請提出済・・・・2 月決定予定 「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に これに添って提案中 2.食事がとれなくなっていく家族の不安にどう対応するか? 経験した家族に語ってもらう・・・シンポジウム形式? 嚥下内視鏡検査の実施・・・最後まで安全に経口摂取を続けるために 家族、医療者の立場から 3.老人看護専門看護師・・・依頼中 審査が決定したら依頼文発送予定 その他、ご家族、医師、その他をどうするか・・次会までに決定.
(5) 市民講座開催第 2 回実行委員会 日時:平成 28 年 2 月 10 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.市民講座開催の概要 2.講師の選定 3.今後の日程について 1.4 月 9 日(土)開催で申請が許可された。 会場:コラッセふくしま. 3階会議室 OK. 50名収容. 時間 12:30~17:00 サブタイトル:食べなくなっていく家族を前にしてその不安に答えます。 安らかな看取りとは・・・いいかな? 2部形式 2.講師:. 1部. 講演. 2部. シンポジウム. 講演:老人看護専門看護師. 桑田. 美代子先生(青梅慶友病院). 交渉 OK シンポジスト:看取り経験家族3家族・・・現在交渉中 往診担当医師:3名に当っている・・・次会までに決定 嚥下内視鏡検査・・原 訪問看護師・・・訪問看護ステーションすかわから1名 3.今後の日程・・次会までにポスター作製して印刷・・・発送していく 次会 3/3 発送先の確認と今後の予定について確認.
(6) 市民講座開催第 2 回実行委員会 日時:平成 28 年 2 月 25 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.講師について 2.ポスター作製 3.今後の日程について 1.講演会・・・老人看護専門看護師. 桑田先生とはメールにて確認 OK. 講演内容「高齢者の安らかな看取りとはケアに関わる立場から」依頼 2部. ご家族. 交渉中. 須川診療所. 後藤和子先生. 上松川診療所. 原. 純一先生. 訪問看護ステーションすかわ コーディネーター 2.ポスター作製して. 保. 発送予定. 高橋. 美保子. 美菜 大体の原案あり. 講師名・シンポジスト名を入れて 申し込み FAX 用紙もつける・・・FXA 先は訪問看護すかわ 3.次会. 3/3 ポスター発送状況と今後についての打ち合わせ.
(7) 市民講座開催第 4 回実行委員会 日時:平成 28 年 3 月 3 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.ポスター配布状況 2.講師について 3.今後の日程 1.デイサービスセンタークリニックにじ・すこやかの里おきたか 老健施設にじのまち グループホーム 福島市訪問看護連絡協議会 2.シンポジスト. その他嚥下内視鏡実施施設に配布予定. 3家族4名決定・・長谷部様・佐藤様2名・柳沢様娘さん 佐藤様はご姉妹で参加. 3.次会参加集約と役割分担、タイムスケジュールについて.
(8) 市民講座開催第 5 回実行委員会 日時:平成 28 年 3 月 23 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.参加確認 2.当日のタイムスケジュール 3.会場の下見 1.現在クリニック虹のボランティアさん+すこやかの里2名 にじのまちのボランティアさん グループホームの介護職員 看護師の参加が少ない・・・もう少し声掛けを 2.当日お手伝い・・・訪問看護ステーションすかわスタッフ4名 クリニック虹. 管理者. 12時集合・・お弁当を食べながら打ち合わせ 12:30 会場設営 13:~受付:高橋美保子・藤田翠 13:30 開始. 13:40 講演. 15:00 シンポジウム 16:30 終了 16:45 アンケート終了後 3.3月26日. 片づけをして 17:終了. 下見打ち合わせ. スクリーン、プロジェクター、演台位置.
(9) 市民講座開催第 6 回実行委員会 日時:平成 28 年 3 月 31 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.参加確認 2.会場の下見 3.最終打ち合わせについて 1.現在. 30名参加予定・・・当日も参加 OK. もう少し声をかけていく・・・看護師参加・・他の勉強会とダブっている 2.会場 講演会はそのままで OK・・・スクリーン、プロジェクター、演台の位置確認 シンポジウム・・・前方にシンポジスト席をつくる 花・・・準備3個 当日の打ち合わせ用お弁当・・・矢内さん担当してくれる 役割分担 OK タイムスケジュールンついては・・・確認していく アンケート用紙・・作成済 3.4/6 最終打ち合わせ 参加人数の確認とタイムスケジュール、役割分担の再確認.
(10) 市民講座開催第 7 回実行委員会 日時:平成 28 年 4 月 6 日. 午後 6 時~. 場所:上松川診療所 参加:原. 純一、吉野. ひろみ、保. 美菜. 会議内容 1.最終参加確認 2.タイムスケジュール確認 3.最終打ち合わせについて 1.現在. 32名参加予定・・・当日も参加 OK(関係者 14 名). 一般参加が過半数・・・いいかな ご家族との打ち合わせ OK 2.タイムスケジュール・・司会と打ち合わせ OK・・マニュアルも作成済 役割分担も OK も当日最終確認 3.12時15分講師お迎え・・・保 お弁当・・・12時30分矢内 最上階展望室集合・・. お花も.
(11) 市民講座開催のお知らせ. 食べなくなっていく家族を前にして その不安に答えます 安らかな看取りとは 日時 平成28年4月9日(土曜日) 午後1時30分より(午後1時~受付) 場所 コラッセ福島 3階 会議室 定員 40名 内 容 一部. 講演 「高齢者の安らかな看取りとはケアに関 わる立場から」 講師 青梅慶友病院 老人看護専門看護師 桑田 美代子先生. 二部. シンポジウム 「在宅での安らかな看取りとは・・・家族そして医療者は」 パネリスト 看取りを経験されたご家族 3家族 医師:須川診療所医師 後藤 和子先生 歯科医師:上松川診療所歯科医師 原 純一先生 訪問看護師:高橋 美保子 アドバイザー:青梅慶友病院 桑田 美代子先生 参加費 無料 FAXにてお申込み下さい 申込先 訪問看護ステーションすかわ内 保 美菜 FAX:024-526-7832 主 催 市民講座開催実行委員会 代表 保 美菜. 連絡先: 訪問看護ステーションすかわ TEL 024-351-6860 「公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成による」.
(12) 市民講座. 食べなくなっていく家族を前にして その不安に答えます 安らかな看取りとは 日時:2016年4月9日(土) 13:30~16:45 場所:コラッセふくしま3階会議室. 《プログラム》 1. 開会の挨拶 13:30~13:35 市民講座実行委員長. 保 美菜. 2. 講 演. 13:40~14:40 「高齢者の安らかな看取りとはケアに関わる立場から」 青梅慶友病院 老人看護専門看護師 桑田 美代子 先生 3. 質疑応答 14:40~14:50 4. 休 憩. 14:50~15:00. 5. シンポジウム 15:00~16:30 「在宅での安らかな看取りとは・・・家族そして医療者は」 シンポジスト: 看取りを経験されたご家族 3家族4名 須川診療所医師 後藤 和子先生 上松川診療所歯科医師 原 純一先生 訪問看護師 高橋 美保子 コーディネーター: 保 美菜 アドバイザー : 桑田 美代子先生 6. ま と め. 16:30~16:40. アドバイザー. 桑田 美代子先生. 7. 閉会の挨拶. 16:40~16:45 市民講座副実行委員長 原 純一先生. 司 会:訪問看護ステーションすかわ 訪問看護師 高橋 綾子.
(13) 市民講座タイムスケジュール 時間. 内容. 担当. 11:30~ お弁当手配 保 講師迎え/家族迎え 保 12:00~ 昼食・打ち合わせ 全員 講師紹介 シンポジスト紹介 タイムスケジュール確認 シンポジウム内容の確認 各担当の確認 13:00~ 会場設営 全員 受付準備 藤田・美保子 13:30~ 開会 高橋綾子 スケジュール説明・注意事項喚起綾子 実行委員長挨拶 保 講師紹介 保 13:40~ 講演 桑田 14:40~ 質疑応答 綾子 14:50~ 休憩 15:00~ シンポジスト紹介 保 15:10~ シンポジウム開始 保 16:20~ 質疑応答 16:30~ アドバイザーまとめ 桑田 16:40~ 閉会 綾子 閉会の挨拶 原 16:50~ 会場片付け 全員 17:00 終了 17:10~ お茶会 全員 18:00 講師お見送り 保. 担当 会場準備 全員 受付 藤田 翠・高橋 美保子 音響・セット マイク・PC・プロジェクター・ 矢内・佐々木 スクリーン 記録・写真 吉野 飲み物 保 お弁当 矢内 珍萬 会場ポスター矢内 謝礼関係 講師交通費. 吉野 吉野. スタッフ 保 吉野 原 高橋綾子 高橋美保子 藤田 翠 佐々木 義秀 矢内 計8名予定. シンポジスト 後藤和子 原純一 佐藤×2名 安原 長谷部 コーディネータ 保美菜 アドバイザー 桑田.
(14) 市民講座 アンケート結果 参加人数 35. 回収数 35 回収率 100%. 1.講演「高齢者の安らかな看取りとはケアに関わる立場から」はいかがでしたか。 イ、大変良かった 31 88.67%. ロ、良かった. ハ、普通. 4 11.43%. ニ、不満 0 0%. 0 0%. 2.シンポジウム「在宅での安らかな看取りとは・・・家族そして医療者は」 イ、大変良かった ロ、良かった 26 7 74.29% 20%. ハ、普通. ニ、不満 0 0%. 無回答 0 0%. 2 0.06%. 3.今回の市民講座について何かご意見などありましたらお願いいたします。 ・人それぞれ「正解は」ないと言われると「う~ん」又悩んじゃうなぁとの思いも残り、でも自分らしくていいんだ とも思えてよかった ・具体的な話を聴かれて良かったです。 ・人間は空気の中で酸素を吸って生きておりますが、この大事な酸素についての話も入れて頂きたかった。 ・とても参考になりました。 ・個々の悩みを聞いてもらえる、介護者が理解できるわかる話が聞きたい ・とてもわかりやすく、勉強になりました。 ・最後の男性の方の意見、とても重く受け止めました。本当に高齢者の方が心配していることの情報収集の 必要性を痛感しました。 ・医療関係者の連携プレーの素晴らしさを知りやがて家族がその日が来たときに心強く思いました。 ・この講座に参加して、老々介護になる現在、いろいろな立場からのお話が聞けて、 考える事が多くありました。良い人生を終える為に更に勉強したいと思います ・在宅介護を希望しているので、皆さんの体験を大変興味深くお聞きしました。 ・初めての講座参加でしたが、とても有意義な講座でした。再度開催の折には、 また参加させて頂きたいと思いました。本当にありがとうございました。 ・家庭で見た人達のお話がとても良かったです。 ・自分の死について深く考えなかったが今日のお話で自分なりに家族の事身の回りの事いろいろ 準備せなばと思いました。迷惑をかけずに最後を迎える事が出来たらと思う ・自分の介護体験を重ねて大変感動しました。 ・福島には病院の数が少なく、最後は施設という選択でも選択する施設も少なく、家で介護者が いないという現実。青梅慶友病院のような病院があったらと、うらやましいです。 ・いいお話を伺いました。自分に置き換えて自然に静かに逝けたらいいなと逝けるなと思わされた。 お話はとても参考になりました。ありがとうございます。 ・いつも自分側しか気が付きませんでした。お医者さん、介護師さんの御苦労をお聞きし有難かったです。.
(15) 何かホット安堵の様なものを感じました。 ・もう少し看取りについての専門家の関わり、思い、ご家族の揺れ動いた状況が聞けると良かった。 ・コーディネーターは当事者(訪看)ではないほうが良いのではないか ・きらり自分らシートの紹介があっても良かったのではないか。 ・参加者に聞くだけでなく、”参加型”もいいのでは 4.今後、市民講座を開催するにあたり、ご意見、ご希望などありましたら お願いいたします。 ・本日のような構成の講座を望みます。 ・上松川診療所のような看取りの出来る病院を紹介して頂くと有難いです。 ・「在宅医療」という最高のテーマでした。生についてはどなとも関心のある事なので今後も引き続き生き ていくことに関する講座を開いて頂ければ幸いです。又受講させていただきます。 ・今後もこの様なテーマで継続していただきたい.
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