Win-Station ®
ビルトイン インジケータ・ストラテジー
Win-Station アドバンス
Win-Station プラス
Win-Station ベーシック
対応版
第6版
目次 ■ ビルトイン・インジケータ 1) %R、%R(移動平均値付き) 6 2) ADX、ADXR、DMI 7 3) ATR 9 4) ATRバンド 10 5) CCI 11 6) DEMA 12 7) MACD 13 8) OBV 、OBV(期間最大値・最小値) 14 9) RAVI 15 10) RCI 16 11) ROC 、ROC(移動平均値付き) 17 12) RSI、RSI(移動平均値付き) 18 13) TAI 20 14) TEMA 12 15) TRIX、TRIX(移動平均値付き) 22 16) VIDYA 23 17) アキュミュレーション・ディストリビューション 24 アキュミュレーション・ディストリビューション(期間最大値・最小値付き) 18) アルーンインジケーター 25 19) アルーンオシレーター 26 20) イーズムオブムーブメント 27 21) エルダーレイ 28 22) サイコロジカル 29 23) スイング ハイ・ロー 30 24) スイングインデックス 31 25) ストキャスティックス 33 26) チェイキンオシレーター 35 27) チェイキンボラティリティ 36 28) トゥルーレンジ 37 29) ネットチェンジ 38 30) ハイ・ローバンド 39 31) バランスオブパワー 40
目次 32) パーセントチェンジ 41 33) パラボリック 42 34) ピボット 44 35) フィボナッチインジケータ 46 36) ボラティリティ(トゥルーレンジ) 48 37) ボラティリティ(標準偏差) 49 38) ボリンジャー %B 50 39) ボリンジャーバンド 51 40) モメンタム、モメンタム(移動平均値付き) 52 41) レインボウ 53 42) レンジ 54 43) 移動平均線 エンベロープ 55 44) 移動平均線チャネル 56 45) 移動平均線 単純移動平均 57 46) 移動平均線 加重移動平均 58 47) 移動平均線 指数平滑移動平均 59 48) 移動平均乖離値 60 49) 移動平均乖離率 61 50) 一目均衡表 62 51) 価格オシレータ 64 52) 価格チャネル 65 53) 取組高 66 54) 出来高 67 出来高(移動平均付き) 67 出来高(期間最大・最小値付き) 67 55) 出来高オシレータ 68 56) 出来高変化率 69
目次 ■ ビルトイン・ストラテジー 1) ATRトレイリングストップ転売 73 2) ATRトレイリングストップ転売 73 3) CCI平均とのクロス売買 74 4) DMIの差分売買 75 5) MACDクロス売買 76 6) RAVIトレンド売買 77 7) ケルトナーチャネル売買 78 8) ストキャスティクスクロス売買 79 9) トレイリングストップ(パーセント)転売 80 10) トレイリングストップ(パーセント)買戻し 80 11) トレイリングストップ(金額)転売 82 12) トレイリングストップ(金額)買戻し 82 13) バーの本数 バーの本数買戻し 84 14) バーの本数 バーの本数転売 84 15) パラボリック売買 85 16) ピボット ブレークアウト売買 86 17) ブレークイーブングストップ転売 87 18) ブレークイーブングストップ買戻し 87 19) ボリンジャーバンド売買 88 20) モメンタム売買 89 21) 指数平滑移動平均ストップ転売 90 22) 指数平滑移動平均ストップ買戻し 90 23) 資金リスクストップ(パーセント)転売 91 24) 資金リスクストップ(パーセント)買戻し 91 25) 資金リスクストップ(金額)転売 92 26) 資金リスクストップ(金額)買戻し 92 27) 利益目標(パーセント)転売 93 28) 利益目標(パーセント)買戻し 93 29) 利益目標(金額)転売 94 30) 利益目標(金額)買戻し 94 31) 2本の移動平均クロス売買 95
1 )
%R、%R(移動平均値付き)
概要 一定期間の最高値と最安値の間における現在値の相対的なレベルを計ります。 一般的な使用法 %R が 80 以上なら買われすぎ、20 以下なら売られすぎだと判断します。 描画の種類 %R 平均 買いゾーン 売りゾーン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ %R の値を描画します。 %R の移動平均値を描画します。 変数 買いゾーン の位置に水平線を描画します。 変数 売りゾーン の位置に水平線を描画します。 変数 期間 平均化の期間 買いゾーン 売りゾーン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ %R の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 %R の移動平均値の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 買われすぎの水準を定義します。初期設定値は 20 です。 売られすぎの水準を定義します。初期設定値は 80 です。 詳細 %R の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。%R =
日間の最安値
日間の最高値-
当日終値
-
日間の最高値
)
N
(N
)
(N
× 100
2 )
ADX、ADXR、DMI(Directional Movement Index)
概要 トレンドの強弱を計ります。 一般的な使用法 +DI が-DI を上抜けたら買建て、下抜けたら売建てます。 ADX が ADXR を上抜けたらトレンドの始まり、下抜けたらトレンドの終了と判断します。 ADX が 30 を上抜けたらトレンドの始まり、30 未満ならトレンドは無いと判断します。 ADX が-DI を上抜けたら買建て、+DI を上抜けたら売建てます。描画の種類 ADX ADX ・・・ ADX の値を描画します。 変数 ADX 期間 ・・・ ADX の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 14 です。 描画の種類 ADXR ADX ADXR ・・・ ・・・ ADX の値を描画します。 ADXR の値を描画します。 変数 ADXR 期間 ・・・ 計 ADXR の算の元となる期間を定義します。初期設定値は 14 です。 描画の種類 DMI DI+ DI- ADX ・・・ ・・・ ・・・ DI+の値を描画します。 DI-の値を描画します。 ADX の値を描画します。
詳細 ①. 期間を N、上昇幅を+DM、その N 日間合計を+SDM、下降幅を–DM、その N 日間合計を-SDM とします。 当日高値 - 前日高値 >= 0 であれば +DM = 当日高値 - 前日高値 当日高値 - 前日高値 < 0 であれば +DM = 0 前日安値- 当日安値 >= 0 であれば -DM = 前日安値- 当日安値 前日安値- 当日安値 < 0 であれば -DM = 0 -DM >= +DM であれば +DM = 0 +DM >= -DM であれば –DM = 0 +SDM = (前日の+SDM ) – (
N
SDM
前日の
) + +DM -SDM = (前日の-SDM) – (N
SDM
前日の
) + -DM ②. 真の値幅を TR、その N 日間合計を STR とします。 TR = 下記 1、2、3 の中で最大値1.
当日高値 – 当日安値2.
当日高値 – 前日終値3.
当日安値 – 前日終値 STR = (前日の STR) – (N
STR
前日の
) + TR ③. +DI と-DI は以下の計算式で求めます。 STR が 0 でなければ +DI = 100 *STR
SDM
STR = 0 であれば +DI = 0 STR が 0 でなければ –DI = 100 *STR
SDM
-STR = 0 であれば -DI = 0 ④. DMI は以下の計算式で求めます。 (+DI) + (-DI) が 0 でなければ DMI = 100 *(-DI)
DI)
(
-DI)
(
DI)
(
の絶対値(+DI) + (-DI) = 0 であれば DMI = 0 ⑤. ADX は以下の計算式で求めます。 ADX =
N
DMI
1)
(N
*
ADX)
(
前日の
-
⑥. ADXR は以下の計算式で求めます。 ADXR = {ADX + (N – 1)日前の ADX} * 0.5
3 )
3) ATR – Average True Range、アベレージ・トゥルー・レンジ
概要 True Range(真の値幅)の移動平均値です。 一般的な使用法 極端に大きい値のとき、天井圏もしくは底値圏にあることを示しています。 持合相場のときは値が小さくなる傾向にあります。 ボラティリティを計る指標として使用されます。 注文の逆指値等で使用されます。 描画の種類 ATR ・・・ ATR の値を描画します。 変数 期間 監視期間 ・・・ ・・・ ATR の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 14 です。 アラートの元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 詳細 真の値幅を TR とします。 TR = 下記 1、2、3 の中で最大値1.
当日高値 – 当日安値2.
当日高値 – 前日終値3.
当日安値 – 前日終値 ATR の計算方法は、期間を N、TR の N 日間合計を STR として、次の計算式で求めます。 ATR =N
STR
4 )
ATR バンド – Keltner Channel
概要 ATR に定数を乗じた値を移動平均線に加減して求めたバンドです。 一般的な使用法 ATR 上限を上抜けたときに買建て、ATR 下限を下抜けたときに売建てます。 注文の逆指値等で使用されます。 描画の種類 ATR 上限 ATR 下限 平均 ・・・ ・・・ ・・・ ATR の上限値を描画します。 ATR の下限値を描画します。 移動平均値を描画します。 変数 価格 期間 倍率 ・・・ ・・・ ・・・ ATR バンドの計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 ATR バンドの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 ATR バンドの計算の元となる倍率を定義します。初期設定値は 1.5 です。 詳細 ATR バンド の計算方法は、期間を N、真の値幅の N 日間合計の平均値を ATR として、以下の計算式で求めま す。 ATR 上限 = N 日間移動平均 + ATR * 倍率 ATR 下限 = N 日間移動平均 + ATR * (-倍率)5 )
CCI – Commodity Channel Index
概要 価格の平均値からの乖離を計ります。 一般的な使用法 0 ラインより上に 6 バー以上で強気相場、0 ラインより下に 6 バー以上で弱気相場だと判断します。 100 ラインより上で強気相場、-100 ラインより下で弱気相場だと判断します。 天井圏又は底値圏でのダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますが CCI は下降(上昇)します。 CCI が 200 以上の時は天井圏、-200 以下のときは底値圏にあることを示しています。 描画の種類 CCI 平均 強気エリア 弱気エリア ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ CCI の値を描画します。 CCI の移動平均値を描画します。 変数 強気エリア の位置に水平線を描画します。 変数 弱気エリア の位置に水平線を描画します。 変数 期間 1 期間 2 強気ライン 弱気ライン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ CCI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 20 です。 平均の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 買われすぎの水準を定義します。初期設定値は 100 です。 売られすぎの水準を定義します。初期設定値は-100 です。 詳細 ①.平均を Average、平均を利用した合計を MD、期間 を N とします。 Average = (高値+ 安値+ 終値)の N 日間の平均値 MD =Average)
(
1
N
日前までの
高値
安値
終値
の絶対値をすべて合計
当日から
6 )
DEMA – Double Exponential Moving Average、2 重指数平滑移動平均
概要 2 重指数平滑移動平均を使用した指数です。 一般的な使用法 価格が DEMA より上のときは強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 描画の種類 DEMA ・・・ DEMA の値を描画します。 変数 価格 期間 ・・・ ・・・ DEMA の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 DEMA の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 詳細 DEMA の計算方法は、期間 を N、N 日間の指数平滑移動平均を X1 として、以下の計算式で求めます。 Dema = X1 * 2 – X1 の N 日間指数平滑移動平均7 )
MACD
概要 2 本の指数平滑移動平均の差分を示します。 一般的な使用法 MACD がシグナルを上抜けたら買建て、下抜けたら売建てます。 MACD が 0 ラインを上抜ければ強気相場、下抜ければ弱気相場だと判断します。 天井圏もしくは底値圏でのダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますが MACD は下降(上昇)します。 描画の種類 MACD シグナル ヒストグラム ゼロライン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ MACD の値を描画します。 シグナルの値を描画します。 ヒスグラムの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 価格 短期期間 長期期間 シグナル期間 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ MACD の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 MACD の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 12 です。 MACD の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 26 です。 シグナルの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 9 です。 詳細 ①. MACD の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。 MACD = (M 日間の指数平滑移動平均) – (N 日間の指数平滑移動平均) ②. シグナルは以下の計算式で求めます。 シグナル = MACD の L 日間指数平滑移動平均 ③. ヒストグラムは以下の計算式で求めます。 ヒストグラム = MACD – シグナル8 )
OBV、OBV(期間最大値・最小値) – オンバランス・ボリューム
概要 前日比の正負にあわせて出来高を増減して求めた出来高の累計値です。 一般的な使用法 上昇トレンドで OBV も上昇傾向にあるとき、そのトレンドは継続すると判断します。 下降トレンドで OBV も下降傾向にあるとき、そのトレンドは継続すると判断します。 OBV が期間の最高値を上抜けば強気相場、期間の最小値を下抜けば弱気相場だと判断します。 描画の種類 OBV 最大値 最小値 ・・・ ・・・ ・・・ OBV の値を描画します。 OBV の期間最大値の値を描画します。 OBV の期間最小値の値を描画します。 変数 期間 ・・・ 最大値と最小値の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 25 です。 詳細 ①. OBV は以下の計算式で求めます。 当日終値 > 前日終値であれば OBV = (前日の OBV) + (当日の出来高) 当日終値 < 前日終値であれば OBV = (前日の OBV – (当日の出来高) 当日終値 = 前日終値であれば OBV = 0 ②. OBV の期間最大・最小値は、期間を N として、以下の計算式で求めます。 期間最大値 = N 日間の OBV の最高値 期間最小値 = N 日間の OBV の最安値9 )
RAVI – The Range Action Verification Index
概要 2 本の移動平均の差の絶対値を短期移動平均値を基準とした指数で表示します。 一般的な使用法 RAVI がトリガを上抜けたとき、トレンドの始まりと判断します。 描画の種類 RAVI トリガ ・・・ ・・・ RAVI の値を描画します。 変数 トリガ の位置に水平線を描画します。 変数 短期期間 長期期間 トリガ ・・・ ・・・ ・・・ RAVI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 7 です。 RAVI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 65 です。 トリガの水準を定義します。初期設定値は1です。 詳細RAVI の計算方法は、期間 を N 、M 日間移動平均を FMA、N 日間移動平均を SMA として、以下の計算式で 求めます。 RAVI =
SMA
)
SMA
FMA
(
*
100
(
の絶対値10 )
RCI – Rank Correlation Index
概要 期間内の価格と日付に順位をつけ、その順位の相関関係を指数化して表示します。 一般的な使用法 RCI が 80%以上の時は買われすぎ、20%以下の時は売られすぎだと判断します。 描画の種類 RCI シグナル ゼロライン ・・・ ・・・ ・・・ RCI の値を描画します。 シグナルの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 期間 平均化の期間 ・・・ ・・・ RCI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 6 です。 シグナルの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 詳細①. 期間を N、同値を NumEven、値段順位を RankRaw、基準価格を Price1、比較対象価格を Price2 とします。 N 期間の中で日付を古い順に並べ替えながら、値段順位を決めていきます。
Price2 > Price1 のとき RankRow = RankRaw + 1 Pice2 = Price1 のとき NumEven = NumEven + 1
②. NumEven を考慮した値段順位を RankSum、最終的なの順位を RankAdj、日付順位と値段順位の差の 2 乗の 合計値を Dvalue とします。
RankSum = RnakRaw と NumEven を考慮し合計した値段順位
RnakAdj =
)
1
(NumEven
RankSum
DValue = DValue + (日付順位 – 値段順位)の 2 乗 ③. RCI は、以下の計算式で求めます。 RCI =
*
100
)
1
2
N
(
*
N
)
DValue
*
6
(
1
乗
の
11 )
ROC、ROC(移動平均値付き) – Rate of Change
概要 一定期間の最高値と最安値の間における現在値の相対的なレベルを計ります。 一般的な使用法 ROC が 80 以上の時は買われすぎ、20 以下の時は売られすぎだと判断します。 描画の種類 ROC ゼロライン ・・・ ・・・ ROC の値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 価格 期間 アラート期間 ・・・ ・・・ ・・・ ROC の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 ROC の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 アラートの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 詳細 ①. ROC の計算方法は、期間 を M として、以下の計算式で求めます。 ROC =1
*
100
M
日前の価格
当日の価格
②. ROC の移動平均の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。 ROC の移動平均 = ROC の N 日間移動平均12 )
RSI、RSI(移動平均値付き) – Relative Strength Index、相対力指数
概要 一定期間の日々の価格上昇幅の累計地を、下落を含めた値動きの合計値を基準に指数化します。 一般的な使用法 50 ラインより上は強気相場、50 ラインより下は弱気相場です。 天井圏もしくは底値圏でのダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますが RSI は下降(上昇)します。 描画の種類 RSI 平均 買いゾーン 売りゾーン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ RSI の値を描画します。 RSI の移動平均値を描画します。 変数 買いゾーン の位置に水平線を描画します。 変数 売りゾーン の位置に水平線を描画します。 変数 価格 期間 平均期間 買いゾーン 売りゾーン ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ RSI の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 RSI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 14 です。 RSI の移動平均値の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 買われすぎの水準を定義します。初期設定値は 30 です。 売られすぎの水準を定義します。初期設定値は 70 です。 詳細 ①. 上昇合計値、下降合計値をそれぞれ UpSum、DownSum とします。 現在バー番号 = 1 かつ、期間 > 0 であれば UpSum = 0 DownSum = 0 ②. 期間を N、上昇値、下降値をそれぞれ UpAmt、DownAmt とします。 ①のとき、 UpAmt = N 日前の価格 A – (N + 1) 日前の価格 A UpAmt >= 0 であれば DownAmt = 0 UpAmt >= 0 でなければ DownAmt = -UpAmt UpAmt = 0 UpSum = N 日間の UpAmt の合計 DownSum = N 日間の DownAmt の合計③. 上昇平均値、下降平均値をそれぞれ UpAvg、DownAvg とします。 ①と②のとき、 UpAvg =
N
UpSum
DownAvg =N
DownSum
④. 現在バー番号 > 1 かつ、期間 > 0 であれば UpAmt = 当日価格 A – 前日価格 A ⑤. ④のとき、 UpAmt >= 0 であれば DownAmt = 0 UpAmt >= 0 でなければ DownAmt = -UpAmt UpAmt = 0 ⑥. ④と⑤のとき、 UpAvg =N
UpAvg
)
1
N
(
*
UpAvg
1
つ前の
DowmAvg =N
DownAvg
)
1
N
(
*
DownAvg
1
つ前の
⑦. RSI は以下の計算式で求めます。 UpAvg + DownAvg が 0 でなければ RSI =DownAvg
UpAvg
UpAvg
*
100
UpAvg + DownAvg = 0 であれば RSI = 013 )
TAI – Trend Analysis Index
概要 移動平均値の期間変動幅を示す指標です。 一般的な使用法 上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下降トレンドだと判断します。 描画の種類 TAI ・・・ TAI の値を描画します。 変数 価格 平均期間 期間 ・・・ ・・・ ・・・ TAI の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 TAI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 28 です。 TAI の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 詳細 TAI の計算方法は、平均期間 を M、期間を N として、以下の計算式で求めます。 TAI =当日終値
日間最安値
日間移動平均の
日間最高値
日間移動平均の
N
)
(
M
N
)}
*
100
M
{(
14 )
TEMA – Triple Exponential Moving Average、3重指数平滑移動平均
概要 価格を 3 度にわたって平均化します。 一般的な使用法 %R が 80 以上の時は買われすぎ、20 以下の時は売られすぎだと判断します。 描画の種類 TEMA ・・・ TEMA の値を描画します。 変数 価格 期間 ・・・ ・・・ TEMA の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 TEMA の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 詳細 TEMA の計算方法は、期間 を N 、 N 日間の指数平滑移動平均を X1、 N 日間指数平滑移動平均の N 日間指数平滑移動平均を X2、 N 日間指数平滑移動平均の N 日間指数平滑移動平均の N 日間指数平滑移動平均を X3 として、以下の計算式 で求めます。 TEMA = 3 * X1 – 3 * X2 + X315 )
TRIX、TRIX(移動平均値付き) – Triple Exponential Average
概要 3 重指数平滑移動平均の変化率です。 一般的な使用法 TRIX が 0 ラインを上抜けたら買建て、下抜けたら売建てます。 描画の種類 TRIX 平均 ゼロライン 強気トレンド 弱気トレンド ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ TRIX の値を描画します。 TRIX の移動平均値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 TRIX がゼロラインを上抜いたとき、垂直線を描画します。 TRIX がゼロラインを下抜いたとき、垂直線を描画します。 変数 価格 期間 平均期間 ・・・ ・・・ ・・・ TRIX の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 TRIX の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 18 です。 TRIX の移動平均値の計算の元となる期間を定義します。初期設定値 3 です。 詳細 TRIX の計算方法は、期間 を N 、価格を底とする対数関数の N 日間指数平滑移動平均の N 日間指数平滑移 動平均の N 日間指数平滑移動平均を TXA として、以下の計算式で求めます。16 )
VIDYA – Variable Index Dynamic Average、適応指数平滑移動平均
概要 独自のモメンタム指標で適応速度を可変させます。 一般的な使用法 価格が VIDYA より上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドだと判断します。 描画の種類 VIDYA ・・・ VIDYA の値を描画します。 変数 アルファ 価格 期間 ・・・ ・・・ ・・・ VIDYA の計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 0.2 です。 VIDYA の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 VIDYA の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 20 です。 詳細VIDYA の計算方法は、期間 を N、価格の N 日間標準偏差を SD、SD の N 日間移動平均を ASD、倍率を Alpha として、以下の計算式で求めます。 ASD = 0 であれば Value1 = 1 ASD が 0 でなければ Valuu1=
ASD
SD
ASD = 0 であれば Value2 = 1 ASD が 0 でなければ Value2 =ASD
SD
17 )
アキュミュレーションディストリビューション (期間最大・最小値付き) – AD レシオ
概要 出来高の増減に価格変動を加味した指標です。 一般的な使用法 AD レシオの値が大きくなればアキュミュレショーンが強まり上昇トレンドに入ったと判断し、値が小さくなればディ ストリビューションが強まり下降トレンドに入ったと判断します。 ダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますが AD レシオは下降(上昇)します。 描画の種類 AD ライン ・・・ アキュミュレーションディストリビューションの値を描画します。 詳細 ①. アキュミュレーションディストリビューションは以下の計算式で求めます。 値幅 * 当日の出来高 > 0 でなく、現在バーの番号が 0 であれば AD = 0 値幅 * 当日の出来高 > 0 でなく、現在バーの番号が 0 でなければ AD = 前日の AD 値幅 * 当日の出来高 > 0 であれば AD = 前日の AD +
当日の値幅
当日始値
当日終値
* 当日の出来高 ②. アキュミュレーションディストリビューションの期間最大・最小値をは以下の計算式で求めます。 期間最大値 = N 日間の AD の最高値 期間最小値 = N 日間の AD の最安値18 )
アルーンインジケータ – Aroon Indicator
概要 高値および安値更新後の経過時間を指数化して表示します。 一般的な使用法 アルーン アップ又はアルーン ダウンが 70 以上のときはそれぞれ強気相場又は弱気相場を示し、30 以下のとき はトレンドの転換を示唆します。 アルーン アップが 50 を下回ってきたときは上昇の勢いの弱まり、アルーン ダウンが 50 を下回ってきたときは下 落の勢いの弱まりを示します。 描画の種類 アルーンアップ アルーンダウン しきい値 1 しきい値 2 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ アルーンアップの値を描画します。 アルーンアップの値を描画します。 変数 しきい値 1 の位置に水平線を描画します。 変数 しきい値 2 の位置に水平線を描画します。 変数 期間 ・・・ アルーンインジケータの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 25 です。 詳細 ①. 期間 を N、 NthHighestBar を NHB、NthLowestBar を NLB とします。 NHB = 現在バーから N 期間の中で1番目に高い高値までのバー数。現在バー = 0。 NLB = 現在バーから N 期間の中で1番目に低い安値までのバー数。現在バー = 0。 ②. アルーンアップ、アルーンダウン%は、以下の計算式で求めます。 アルーンアップ = 100 *)
1
(N
NHB}
)
1
N
{(
アルーンダウン = 100 *)
1
(N
NLB}
)
1
N
{(
19 )
アルーンオシレータ – Aroon Oscillator
概要 アルーン アップとアルーン ダウンの差を表します。 一般的な使用法 0 ラインより大きいときは上昇トレンド、小さいときは下降トレンドで値が大きい程トレンドは強く、小さいほどトレンド は弱いと判断します。 描画の種類 アルーンオシレータ ゼロライン ・・・ ・・・ アルーンオシレータの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 期間 ・・・ アルーンオシレータの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 25 です。 詳細 ①. 期間 を N、 NthHighestBar を NHB、NthLowestBar を NLB とします。 NHB = 現在バーから N 期間の中で1番目に高い高値までのバー数。現在バー = 0。 NLB = 現在バーから N 期間の中で1番目に低い安値までのバー数。現在バー = 0。 ②. アルーンアップ、アルーンダウンは、以下の計算式で求めます。 アルーンアップ = 100 *)
1
(N
NHB}
)
1
N
{(
アルーンダウン = 100 *)
1
(N
NLB}
)
1
N
{(
③. アルーンオシレータは以下の式で求めます。 アルーンオシレータ = AU – AD20 )
イーズオブムーブメント – Ease of Movement、EMV
概要 価格と出来高から価格変動の強弱を表します。 一般的な使用法 0 ラインより上の時は強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 描画の種類 EMV ゼロライン ・・・ ・・・ EMV の値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 詳細 ①. (高値 – 安値) * 0.5 を HR、その当日を前日の差を MHR とします。 MHR = 当日 HR – 前日 HR ②. 出来高を HR で叙した値を BR とします。 HR が 0 でなければ BR =HR
当日の出来高
HR = 0 であれば イーズオフムーブメント = 0 ③. イーズオフムーブメントを求めます。 BR が 0 でなければ イーズオフムーブメント = 1000000 *BR
)
MHR
MHR
(
当日の
前日の
BR が 0 であれば イーズオフムーブメント = 021 )
エルダーレイ – Elder Ray Index
概要 高値および安値と指数平滑移動平均との差分です。 一般的な使用法 ER 強気が 0 以下又は ER 弱気が 0 以上でのダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますがエルダーレイは下 降(上昇)します。 0 ラインより上のときは強気相場、下のときは弱気相場だと判断します。 描画の種類 ER 強気 ER 弱気 ゼロライン ・・・ ・・・ ・・・ エルダーレイ強気 の値を描画します。 エルダーレイ弱気 の値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 期間 ・・・ エルダーレイのの計算の元となる期間を定義します。初期設定値 13 です。 詳細 エルダーレイ の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。 BullPower = 当日高値 – N 日間の指数平滑移動平均 BearPower = 当日安値 – N 日間の指数平滑移動平均22 )
サイコロジカル、サイコロジカル(移動平均値付き)
概要 一定期間における価格上昇日の合計数です。 一般的な使用法 サイコロジカルが 0.75 以上で買われすぎ、0.25 以下は売られすぎだと判断します。 描画の種類 サイコロジカル 平均 上限 下限 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ サイコロジカルの値を描画します。 サイコロジカルの移動平均値を描画します。 変数 上限 の位置に水平線を描画します。 変数 下限 の位置に水平線を描画します。 変数 期間 平均期間 ・・・ ・・・ ・・・ サイコロジカルの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 12 です。 サイコロジカルの移動平均値の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 で す。 詳細 サイコロジカルの計算方法は、期間 を N 、N 日間の中で陽線の日数を Count として、以下の計算式で求めま す。 サイコロジカル =N
Count
23 )
スイング ハイロー
概要 一定期間更新されなかった最高値と最安値を表示します。 一般的な使用法 価格が 1 つ前のスイングハイを上抜けたら買建て、1 つ前のスイングローを下抜けたら売建てます。 描画の種類 スイングハイ スイングロー ・・・ ・・・ スイングハイの値を描画します。 スイングローの値を描画します。 変数 強さ ・・・ スイングハイローの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は4です。 詳細 スイングハイロー の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。スイングハイロー = N 日間更新されなかった最高値と最安値
24 )
スイングインデックス
概要 現在価格と前日価格を比較、価格水準を捨象して、値動きのパターンのみを表現することを意図した指標です。 一般的な使用法 スイングインデックスが 0 ラインより上の時は強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 描画の種類 スイングインデックス ・・・ スイングインデックスの値を描画します。 詳細 ①. 値幅制限(DailyLimit)を決めます。 DailyLimit = 0 であれば DailyLimit = 10000 DaillyLimit が 0 でなければ DailyLimit = DailyLimit ②. 3 種類の値幅の絶対値を求めます。それぞれ AHC、ALC、ACO とします。 AHC = (当日高値 – 前日終値)の絶対値 ALC = (当日安値 – 前日終値)の絶対値 ACO = (前日終値 – 前日始値)の絶対値 ③. 係数を K、レンジ係数を R、(高値 – 安値) = 値幅とします。 AHC > ALC であり、AHC >= 値幅 であればK = AHC
R = AHC – 0.5 * ALC + 0.25 * ACO
AHC > ALC であり、AHC >= 値幅 でなければ K = AHC
R = 値幅 + 0.25 * ACO
④. スイングインデックスは以下の計算式で求めます。 R が 0 でなければ スイングインデックス =
DailyLimit
K
*
R
)}
(
*
25
.
0
)
(
*
5
.
0
)
{(
*
50
前日始値
前日終値
前日始値
前日終値
前日終値
当日終値
R = 0 であれば スイングインデックス = 0 DailyLimit = 0 であれば スイングインデックス = 025 )
ストキャスティックス ファスト、スロー
概要 一定期間の最高値および最安値に対する現在価格の比率を表す。 一般的な使用法 K が D を上抜けたら買建て、下抜けたら売建てます。 K または D が 20%を上抜けたら買建て、下抜けたら売建てます。 K または D が 30%以下は売られすぎ、70%以上で買われすぎです。 描画の種類 ストキャスティックス ファスト ファスト K ファスト D 買われすぎ 売られすぎ ・・・ ・・・ ・・・ ファスト K の値を描画します。 ファスト D の値を描画します。 変数 買われすぎ の位置に水平線を描画します。 変数 売られすぎ の位置に水平線を描画します。 描画の種類 ストキャスティックス スロー スローK スローD 買われすぎ 売られすぎ ・・・ ・・・ ・・・ スローK の値を描画します。 スローD の値を描画します。 変数 買われすぎ の位置に水平線を描画します。 変数 売られすぎ の位置に水平線を描画します。 変数 ストキャスティックス ファスト 高値 安値 引値 期間 1 期間 2 売られすぎ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ファスト K、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は High です。 ファスト K、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Low です。 ファスト K、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 ファスト K、D の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 ファスト K、D の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 売られすぎの水準を定義します。初期設定値は 20 です。変数 ストキャスティックス スロー 高値 安値 引値 期間 1 期間 2 売られすぎ 買われすぎ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ スローK、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は High です。 スローK、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Low です。 スローK、D の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 スローK、D の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 5 です。 スローK、D の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 売られすぎの水準を定義します。初期設定値は 20 です。 買われすぎの水準を定義します。初期設定値は 80 です。 詳細 ①. ファスト K の計算方法は、期間 を N、最安値を LLV、最高値を HHV、価格 C を CV として、以下の計算式 で求めます。 LLV = 価格 A における N 期間の最安値 HHV = 価格 B における N 期間の最高値 – LLV CV = 価格 C HHV > 0 であれば ファスト K =
*
100
HHV
)
LLV
CV
(
HHV > 0 でなければ ファスト K = 0 ②. ファスト D とスローK は、以下の計算式で求めます。 LLV = 価格 A における N 期間の最安値 HHV = 価格 B における N 期間の最高値 – LLV CV = 価格 C HHV の 3 日間の合計 > 0 かつ、現在バー番号 >= N 期間 であれば ファスト D、スローK =*
100
M
HHV
M
LLV)
-CV
(
日間の合計
の
日間の合計
の
HHV の 3 日間の合計 > でなく、現在バー番号 >= N 期間 でなければ ファスト D、スローK = 0 ③. スローD は以下の計算式で求めます。 スローD = ファスト D の N 日間移動平均26 )
チェイキンオシレータ – Chaikin Oscillator
概要 MACD の入力値として価格の代わりにアキュミュレーションディストリビューションを使用した指標です。 一般的な使用法 0 ラインより上の時は強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 ダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますがチェイキンオシレーターは下降(上昇)します。 描画の種類 チェイキン OSC ゼロライン ・・・ ・・・ チェイキンオシレータの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 出来高 短期期間 長期期間 アラート監視期間 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ チェイキン OSC の計算の元となるデータを定義します。初期設定値は出来高です。 チェイキン OSC の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 3 です。 チェイキン OSC の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 13 です。 アラートの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 詳細 チェイキン OSC の計算方法は短期期間を M、長期期間 を N として、以下の計算式で求めます。 チェイキン OSC = AD の M 日間指数平滑平均 – AD の N 日間指数平滑移動平均27 )
チェイキンボラティリティ – Chaikin Volatility
概要 値幅の指数平滑移動平均値について、その変化率を求めた指標です。 一般的な使用法 短期間で高い値になった場合は天井圏または底値圏に近いサインです。 描画の種類 チェイキン VOLA ・・・ チェイキンボラティリティの値を描画します。 変数 高値 安値 平均期間 変化率期間 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ チェイキン VOLA の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は High です。 チェイキン VOLA の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Low です。 チェイキン VOLA の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 チェイキン VOLA の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 詳細 チェイキンボラティリティ の計算方法は、期間 を N、(価格 A – 価格 B)の M 日間指数平滑移動平均を XA とし て、以下の計算式で求めます。 チェイキンボラティリティ = XA の N 日間 ROC28 )
トゥルーレンジ – True Range、真の値幅
概要 前日終値を考慮した日々の値幅。 一般的な使用法 トゥルーレンジが極端に大きくなった翌日のトゥルーレンジは小さくなる傾向にあります。 描画の種類 トゥルーレンジ ・・・ トゥルーレンジの値を描画します。 詳細 トゥルーレンジは下記 1、2、3 の中で最大値です。 1.当日高値 – 当日安値 2.当日高値 – 前日終値 3.当日安値 – 前日終値29 )
ネットチェンジ
概要 直近の終値と過去の終値の差。 一般的な使用法 極端に高い値や低い値になった場合は、それぞれ天井圏や底値圏に近いサインです。 描画の種類 ネットチェンジ ゼロライン ・・・ ・・・ ネットチェンジの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 アラート上限 アラート下限 ・・・ ・・・ 上昇アラートの水準を定義します。初期設定値は 0 です。 下降アラートの水準を定義します。初期設定値は 0 です。 詳細 ネットチェンジ は以下の計算式で求めます。 ネットチェンジ = 当日終値 – 前日終値30 )
ハイ・ローバンド – 価格チャネル
概要 一定期間の最高および最安値を結んだ線。 一般的な使用法 期間高値を上抜けたときに買建て、期間安値を下抜けたときに売建てます。 描画の種類 期間高値 期間安値 上限突破 下限突破 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 期間高値の値を描画します。 期間安値の値を描画します。 終値が期間高値より大きいとき、垂直線を描画します。 終値が期間安値より小さいとき、垂直線を描画します。 変数 期間 ずらし ・・・ ・・・ ハイ・ローバンドの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 ハイ・ローバンドを前後にずらして描画する期間を定義します。初期設定値は 0 です。 詳細 ハイ・ローバンド の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。 期間高値 = 前日の N 日間最高値 期間低値 = 前日の N 日間最安値31 )
バランスオブパワー – Balance of Power
概要 日々の値動きに対する日々の値動きの比率です。 一般的な使用法 0 ラインより上の時は強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 描画の種類 バランスオブパワー ・・・ バランスオブパワーの値を描画します。 変数 期間 ・・・ バランスオブパワーの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 14 です。 詳細 ①. 本体に対する値幅の比率を BOP とします。 当日高値が当日安値と同値でなければ BOP =)
(
)
(
当日安値
当日高値
当日始値
当日終値
当日高値が当日安値と同値であれば BOP = 1 ②.バランスオフパワーを求めます。 バランスオブパワー = BOP の N 日間移動平均32 )
パーセントチェンジ – Percent Change
概要 過去の一時点から価格変化を比率表示します。 一般的な使用法 極端に高い値や低い値になった場合は、それぞれ天井圏や底値圏に近いサインです。 描画の種類 %チェンジ ゼロライン ・・・ ・・・ パーセントチェンジの値を描画します。 変数 ゼロライン の位置に水平線を描画します。 変数 価格 期間 上限 下限 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ パーセントチェンジの計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 %R の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 アラートの水準を定義します。初期設定値は 5 です。 アラートの水準を定義します。初期設定値は-5 です。 詳細 パーセントチェンジ の計算方法は、期間 を N として、以下の計算式で求めます。 パーセントチェンジ =A
N
)
A
N
A
(
日前の価格
日前の価格
価格
33 )
パラボリック
概要 現在価格に近づいては反転し、再び乖離する動きを繰り返すストップアンドリバース(SAR)と呼ばれる指標を表 示。 一般的な使用法 価格がパラボリックを上抜けたら買い、下抜けたら売りです。 描画の種類 SAR ・・・ パラボリックの値を描画します。 変数 加速因数 最大加速 ・・・ ・・・ パラボリックの計算の元となる因数を定義します。初期設定値は 0.02 です。 パラボリックの計算の元となる因数の上限を定義します。初期設定値は 0.2 です。 詳細 ①. ポジション方向を P、最高値を HHV、最安値を LLV とします。 現在バー番号 = 1 であれば P = 1 現在バー番号が 1 でなく、現在バー番号 > 1 であれば HHV = それまでの最高値 LLV = それまでの最安値 ②. ①のとき P = 1 かつ、当日低値 <= 前日のパラボリック であれば P = -1 P = 1 でなく、当日高値 >= 前日のパラボリック であれば P = 1③. 加速因数 AF を AFV、加速因数の最大値を MaxAF とします。 P = 1 かつ、1 つ前の P が 1 でなければ パラボリック = LLV AF = AFV LLV = 当日安値 HHV = 当日高値 P = 1 かつ、1 つ前の P が 1 であれば パラボリック = 前日のパラボリック + AF * (HHV – 前日のパラボリック) そのとき、HHV > 前日 HHV かつ、AF < MaxAF であれば
AF = AF + {AFV と(MaxAF – AF)の小さい方}
P = 1 かつ、パラボリック > 当日安値であれば パラボリック = 当日安値 P = 1 かつ、パラボリック > 前日安値であれば パラボリック = 前日安値 ④. P = 1 でなく、1 つ前の P が -1 でなければ パラボリック = HHV AF = AFV LLV = 当日安値 HHV = 当日高値 P = 1 でなく、1 つ前の P が -1 であれば パラボリック = 前日のパラボリック + AF * (LLV – 前日のパラボリック) そのとき、LLV < 前日 LLV かつ、AF < MaxAF であれば
34 )
ピボット
概要 日中足専用。前日の価格を基準にして当日の支持線と抵抗線の水準を予測します。 一般的な使用法 抵抗線および支持線として使用します。 描画の種類 R2 R1 S1 S2 ピボット HBOP LBOP ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 抵抗線 2 の値を描画します。 抵抗線 1 の値を描画します。 支持線 1 の値を描画します。 支持線 2 の値を描画します。 ピボットの値を描画します。 HBOP の値を描画します。 LBOP の値を描画します。 変数 PivotType ・・・ ピボットの計算の元となるピボットの種類を定義します。初期設定値は 1 です(3 まで)。 詳細 ①. ピボットの計算方法(1 から 3)を決めます。 ピボットの計算方法 = 1 であれば ピボット =3
)
(
前日高値
前日低値
前日終値
ピボットの計算方法 = 2 であれば ピボット =4
)
(
前日高値
前日低値
前日終値
当日始値
ピボットの計算方法 = 3 であれば ピボット =3
)
(
前日高値
前日低値
当日始値
②. サポートレベル 1、サポートレベル 2、レジスタンスレベル 1、レジスタンスレベル 2、レベル上限、レベル下限 をそれぞれ、S1、S2、R1、R2、HBOP、LBOP とします。 S1 = 2 * ピボット – 前日高値 S2 = ピボット – (R1 – S1) R1 = 2 * ピボット – 前日安値 R2 = ピボット + (R1 – S1) HBOP = 2 * ピボット – 2 * 前日安値 + 前日高値 LBOP = 2 * ピボット – 2 + 前日高値 + 前日安値
35 ) フィボナッチインジケータ
概要 一定期間の最高値および最安値から算出したフィボナッチリトレースメントを表示します。 一般的な使用法 抵抗線および支持線として使用します。 描画の種類 フィボ期間安値 フィボ#1 フィボ#2 フィボ#3 フィボ#4 フィボ期間高値 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 期間高値の値を描画します。 フィボ#1 の値を描画します。 フィボ#2 の値を描画します。 フィボ#3 の値を描画します。 フィボ#4 の値を描画します。 期間安値の値を描画します。 変数 期間 フィボナッチ 1 フィボナッチ 2 フィボナッチ 3 フィボナッチ 4 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ フィボナッチインジケータの計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 60 です。 リトレースメントの計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 23.6 です。 リトレースメントタの計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 38.2 です。 リトレースメントの計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 50 です。 リトレースメントの計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 61.8 です。 詳細 ①.フィボナッチライン 1 から 4 までを FL1 から 4、フィボナッチ係数 1 から 4 までを FN1 から 4、、最高値、最安値、 その値幅をそれぞれ HHV、LLV、RV とします。 HHV = N 日間最高値 LLV = N 日間最安値 RV = HHV – LLV FL3 =*
RV
LLV
100
FN3
②. 残りの値を求めます。 LLV < 前日 LLV であれば F1 =
*
RV
LLV
100
FN1
F2 =*
RV
LLV
100
FN2
F4 =*
RV
LLV
100
FN4
HHV > 前日 HHV であれば F1 =*
RV
100
FN1
HHV
F2 =*
RV
100
FN2
HHV
F4 =*
RV
100
FN4
HHV
36 )
ボラティリティ(トゥルーレンジ) – Volatility Index
概要 トゥルーレンジの修正移動平均を使用したボラティリティ指数です。 一般的な使用法 値が大きいほどその期間のボラティリティが大きいことを示します。 描画の種類 ボラティリティ TR ・・・ ボラティリティ(トゥルーレンジ)の値を描画します。 変数 期間 ・・・ ボラティリティ(トゥルーレンジ)の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 で す。 詳細 ボラティリティ の計算方法は、期間 を N、真の値幅を TR として、以下の計算式で求めます。 現在バー番号 = 1 であれば ボラティリティ = TR 現在バーが 1 でなければ ボラティリティ =N
TR
*
)
1
N
(
前日のボラティリティ
37 )
ボラティリティ(標準偏差) – Volatility Index
概要 終値の変化の標準偏差を年率換算して求めた指数です。 一般的な使用法 値が大きいほどその期間のボラティリティが大きいことを示します。 描画の種類 ボラティリティ HIST ・・・ ボラティリティ(標準偏差)の値を描画します。 変数 期間 年あたり日数 ・・・ ・・・ ボラティリティ(標準偏差)の計算の元となる期間を定義します。初期設定値は 10 です。 ボラティリティ(標準偏差)の計算の元となる日数を定義します。初期設定値は 365 です。 詳細 ボラティリティ の計算方法は、期間 を N、係数を Per、年間日数を ND として、以下の計算式で求めます。 データが日足以下であれば Per = 1 データが週足であれば Per = 7 ボラティリティ =100
*
Per
ND
*
N
日間標準偏差
の平方根
を底とする対数関数の
前日終値
当日終値
38 )
ボリンジャー %B
概要 ボリンジャーバンドの幅を指数化して表示します。 一般的な使用法 %B が平均より上の時は強気相場、下の時は弱気相場だと判断します。 ダイバージェンス - 価格は上昇(下降)しますが、%B は下降(上昇)します。 描画の種類 %B 平均 ・・・ ・・・ %B の値を描画します。 %B の移動平均値を描画します。 変数 価格 期間 シグマ 平均化期間 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ %B の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 %B の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は 9 です。 %B の計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 2 です。 %B の移動平均値の計算の元となる価格を定義します。初期設定値は 5 です。 詳細%B の計算方法は、期間 を N、バンド上限を BBTop、バンド下限を BBBot、その差を Diff、係数をシグマ とし て、以下の計算式で求めます。
BBTop = N 日間移動平均 + (シグマ * 価格 A の N 日間標準偏差) BBBot = N 日間移動平均 + (-シグマ * 価格 A の N 日間標準偏差) Diff = BBTop – BBBot
39 )
ボリンジャーバンド
概要 移動平均値に値動きの標準偏差を加減して求めたバンドです。 一般的な使用法 逆張り - 価格が上バンドを一度上抜けた後、下抜けたときに売建て、価格が下バンドを一度下抜けた後、上抜 けたときに買建てます。 順張り - 価格が上バンドを上抜けたときに買建て、価格が下バンドを下抜けたときに売建てます。 描画の種類 BB 上限 BB 下限 ・・・ ・・・ ボリンジャーバンド上限の値を描画します。 ボリンジャーバンド下限の値を描画します。 変数 価格 期間 上限シグマ 下限シグマ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ボリンジャーバンドの計算の元となる価格を定義します。初期設定値は Close です。 ボリンジャーバンドの計算の元となる価格を定義します。初期設定値は 9 です。 ボリンジャーバンド上限の計算の元となる係数を定義します。初期設定値は 2 です。 ボリンジャーバンド下限の計算の元となる係数を定義します。初期設定値は-2 です。 詳細ボリンジャーバンド の計算方法は、期間 を N、バンド上限を BBTop、バンド下限を BBBot、その差を Diff、係数 を上限シグマと下限シグマ として、以下の計算式で求めます。
BBTop = N 日間移動平均 + (上限シグマ * 価格 A の N 日間標準偏差) BBBot = N 日間移動平均 + (下限シグマ * 価格 A の N 日間標準偏差)