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(1)

MFR Series

MFR Series Web-based Control (Offline)

MFR シリーズウェブベースドコントロール (オフライン)

Version 1.98 - Higher

(2)

改訂履歴

Ver. Rev. 年月日 改訂内容 章/ページ

(3)

ソフトウェア使用許諾契約書

この契約は、お客様(以下「使用者」と言う)と株式会社 朋栄(以下「当社」と言う)との間で締結される契約書です。本ソフト ウェアおよび取扱説明書等の関連資料(以下「本製品」と言う)は、その使用を許諾されるもので、販売されるものではありません。 使用者は、本ソフトウェアをインストールして使用することによって、または本ソフトウェアがインストールされた当社製品を使用すること によって、この契約に同意されたものとします。本ソフトウェアの使用許諾条件は下記の通りとします。 第 1 条 使用許諾 1. 当社は、使用者に対し、本製品を取扱説明書及び付随文書により説明されている用法に従って使用することを 許諾します。この用法以外の方法で使用することはできません。 2. 当社は、使用者自身が本製品を使用することを許諾するもので、使用者が第三者に使用許諾権を与えたり、そ の他の方法で第三者に本製品を使用させることはできません。 3. 本ソフトウェアは、原則として、1 台のコンピュータまたは 1 台のデバイス上でのみ使用することができます。 4. 本ソフトウェアは複数のプログラムにより構成される場合がありますが、これらを分離し個別のソフトウェアとして使用 することはできません。 第 2 条 頒布・複製・貸与・譲渡の禁止 使用者は、当社の事前許可なくして、本製品の全部または一部を、通信回線を利用して頒布したり、電子メディア等 に複製して貸与・譲渡することはできません。また、複製・貸与・譲渡を試みることもできません。 第 3 条 保証の制限 当社及び各プログラムのライセンサは、本製品に関する明示、黙示を問わず、あらゆる法律上の担保責任を負いませ ん。本製品は使用者の責任でご使用ください。本製品の使用もしくは使用不能から生じたいかなる損害及びコンテンツ 等のデータ消失により生じたいかなる損害についても、当社及び各プログラムのライセンサは一切責任を負いません。 第 4 条 アップグレードまたはアップデート版の提供 本ソフトウェアのアップグレードまたはアップデートがなされた場合には、使用者は当社が別途定める対価を支払うことに より、新バージョンの製品を使用することができます。また、アップグレード後は、当社の事前許可なくして旧バージョンの 製品を使用することはできません。 第 5 条 契約の有効期間 本契約の有効期間は、使用者が本ソフトウェアを使用開始した日から 1 年間とします。ただし、契約期間満了期日の 1 ヶ月前までに、使用者または当社のいずれからも申し出がない場合は、更に 1 年間同一条件で延長するものとし、そ の後も同様とします。 第 6 条 契約の解除 1. 使用者が次のいずれかに該当した場合、当社は直ちに本契約を解除できるものとします。 (1) 本契約の条項のいずれかに違反した場合 (2) 使用者の支払い不能、または使用者が支払いを拒絶した場合 2. 次の場合には、使用者は書面による通知により、本契約を解除することができます。しかし、使用者は当社に既に 支払った対価の返還を求めることはできません。 (1) 使用許諾権を放棄した場合 (2) 使用者が本ソフトウェアパッケージを滅失または紛失し、本ソフトウェアパッケージの存在を当社が確認できなく なった場合 3. 本契約解除後は、使用者は本製品を一切使用することはできません。 第 7 条 権利の帰属 本製品の著作権、知的財産権その他一切の権利は、当社または各プログラムのライセンサに帰属します。使用者が、 本ソフトウェアに含まれるプログラムに対して修正を加えること、また逆アセンブル、デコンパイル、リバースエンジニアリング 等によりプログラムを解析することを禁止します。 第 8 条 その他 本契約は日本国の著作権法及び著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律並びに国際条 約によって保護されています。使用者は、本製品の使用に当たり、著作権法等の法令を遵守するものとします。 第 9 条 管轄裁判所 本契約に関し紛争が生じた場合には、紛争解決のため東京地方裁判所をその管轄裁判所とします。 第 10 条 サポート 使用者が本ソフトウェアの受領後1年以内に、当社が本ソフトウェアの誤りを発見したとき、またはプログラムを修正した ときは、それに関する情報または修正したプログラムを無償で提供いたします。

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目次

1. MFR Offline GUI について ... 5

2. Offline GUI 操作例 1:Source Name 画面を設定する ... 6

2-1. Offline GUI を起動する ... 6

2-2. Offline GUI: Source Name 画面を設定する ... 6

2-3. Online GUI: 設定を MFR システムに適用する ... 7

3. Offline GUI 操作例 2:画面設定を一括変更する ... 8

3-1. Online GUI: Allfile.dat を取得する ... 8

3-2. Offline GUI: Allfiles.dat を読み込む ... 8

3-3. Offline GUI: 設定を変更する ... 9 3-4. Online GUI: 変更を MFR システムに適用する ... 9 4. Offline GUI のみの機能 ...10 4-1. Configuration 画面の設定 ...10 4-2. System Construction 画面の設定 (タリーマネージャ用) ...11 4-3. Link Settings 画面 ...13

4-4. Source Name / Destination Name 画面 ...14

4-5. リモコンの設定 (Assign Function 画面) ...15

4-5-1. リモコンの複数ボタンに、同じ機能をアサイン ...15

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1. MFR Offline GUI について

MFR シリーズ Web-based Control OFFLINE (以下 Offline GUI と呼ぶ) は、Web-based Control (以下 Online GUI と呼ぶ) とほぼ同じ GUI 画面を使って MFR システムを設定できます。

Online GUI との大きな違いは、MFR メインユニットに接続していない状態で設定ファイルを作成できること、MFR メイ ンユニットで作成した設定ファイルを確認できることです。Offline GUI で作成した設定ファイルは、Online GUI から読 み込むことで、システムに反映されます。

 動作環境

OS Windows® 7 Professional (32bit) 以降 Web ブラウザ Windows® Internet Explorer 11

Firefox® 59 CPU 2.4GHz 以上 メモリ 1GB 以上 光学式ドライブ CD-ROM 読取可能なドライブ ディスプレイ 解像度 1024×768 pixels 以上、フルカラー(24 ビット)表示可能であること ネットワークポート 100BASE-TX/1000BASE-T 対応 1 ポート以上  Offline GUI の起動

MFR ユニット付属の CD-ROM をドライブに挿入し、CD-ROM 内にある index.html を Web ブラウザで開きま す。

使用できる Web ブラウザは、Internet Explorer 11 と Firefox 59 のみです。 Chrome や Safari は使用できませんので注意してください。  Offline GUI の制約 Offline GUI のすべてのメニューは、初期値で起動します。 Configuration 画面のメインユニット:初期設定のメインユニット Audio Settings のスロット構成:初期設定画面で設定したもの 設定ファイルから Offline GUI の各画面へ読み込んだ設定値はページを移動しても保持されます。 しかし、Web ブラウザを閉じるとクリアされ、初期値に戻ります。 Offline GUI の各画面で OK を押して保存した設定値はページを移動しても保持されます。 しかし、Web ブラウザを閉じるとクリアされ、初期値に戻ります。  下記の画面は Offline GUI では表示できません。 NetworkSettings SNMPSettings MU Info RU Info GPI Info Slot Info  Configuration 画面でメインユニットを変更すると、すべての設定がクリアされます。 注意

Offline GUI 画面を表示するとき、「この Web ページはスクリプトや ActiveX コントロールを実行しないように制 限されています。」とのダイアログが出る場合があります。この場合、「ブロックされているコンテンツを許可」ボタン を選択してください。

(6)

2. Offline GUI 操作例 1:Source Name 画面を設定する

Offline GUI を使って Source Name 画面を設定してみましょう。次の手順で行います。

1. Offline GUI を起動し、MFR システム構成を入力する。

2. Offline GUI で Source Name 画面設定を行い、設定ファイル (srcsetting.dat) を作成する。

3. Online GUI で Source Name 画面を開き、設定ファイル (srcsetting.dat) を読み込み、MFR システムに適用 する。

2-1. Offline GUI を起動する

(1) MFR ユニット付属の CD-ROM をドライブに挿入します。

(2) CD-ROM 内にある index.html を Web ブラウザで開きます。Configuration 画面が表示されます。 (3) Configuration 画面で MFR のシステム構成を指定します。設定後に OK ボタンを押すと、Configuration

画面を抜けて Online GUI 同様の設定画面に移ります。OK ボタンを押す前に Save ボタンを押すことで、 システム構成を保存することも可能です。詳しくは「4-1. Configuration 画面の設定」を参照してください。

2-2. Offline GUI: Source Name 画面を設定する

(1) Offline GUI の Source Name 画面を開きます。起動時、画面の設定は初期値になっています。必要に 応じて変更します。TXT ボタンを使うと、複数の名前を簡単に入力ができます。(「4-4. Source Name / Destination Name 画面」参照) (2) 設定完了後、Send ボタン、次に Save ボタンを押します。設定内容がポップアップ表示されます。 MFR Series Main Unit Rear PC-LAN (または TO PC) 設定ファイル Online GUI Offline GUI 設定ファイル 設定ファイル srcsetting.dat Ethernet hub

(7)

(3) Windows のメモ帳などで新規テキストファイルを作成して開きます。

(4) (2)で表示されたダイアログで Select All を押し、右クリックまたは Ctrl + C でデータをコピーします。そのデー タを、テキストファイルに貼り付けます。テキストファイルの名前と拡張子を、srcsetting.dat に変更します。

注意

.dat ファイルは必ず Ascii コードまたは Shift-JIS コードで保存してください。メモ帳やワードパッドで、通 常通りテキストファイルとして保存すれば (文字コードで ANSI を選択)、このように保存されます。 また、設定ファイル名は変更可能です。

2-3. Online GUI: 設定を MFR システムに適用する

(1) 前章で作成した設定ファイル (srcsetting.dat) をコピーするなどして、Online GUI からアクセスできる場所に 置きます。

(2) Online GUI を開き、(1) の設定ファイルを Load します。Load 方法については「Web-based Control 取 扱説明書」 を参照してください。

(8)

3. Offline GUI 操作例 2:画面設定を一括変更する

全設定ファイル (Allfile.dat) の Save / Load を使うと、MFR システムの設定をまとめて変更できます。

1. Online GUI で MFR システムの全設定ファイル (Allfile.dat) を取得する。 2. Offline GUI を起動し、MFR システム構成を入力する。

3. Offline GUI の All Files 画面を開き、(1) の Allfile.dat を読み込む。 4. Offline GUI で各画面の設定を変更する。

5. Offline GUI の All Files 画面を開き、Allfile.dat を保存する。

6. Online GUI で 5 の Allfile.dat を読み込み、MFR システムに適用する。

3-1. Online GUI: Allfile.dat を取得する

(1) Web-based Control (Online GUI) を開きます。(起動方法については「Web-based Control 取扱説 明書」を参照)

(2) All Files 画面を表示し、Save ボタンを押します。MFR の設定が、Allfile.dat として、まとめて PC にダウン ロードされます。(All Files 画面操作については「Web-based Control 取扱説明書」を参照)

3-2. Offline GUI: Allfiles.dat を読み込む

(1) 前章でダウンロードした Allfile.dat を、Offline GUI を使用する PC にコピーします。 (2) MFR 機器付属の CD-ROM をドライブに挿入します。

(3) CD-ROM 内にある index.html を Web ブラウザで開きます。Configuration 画面が表示されます。 (4) Configuration 画面で MFR のシステム構成を入力し、OK を押します。 MFR-TALM PC-LAN MFR Series Main Unit Rear PC-LAN (または TO PC) Allfile.dat Online GUI Offline GUI Allfile.dat Ethernet hub

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3-3. Offline GUI: 設定を変更する

(1) Offline GUI の各画面を開いて、設定を変更します。 (2) 変更後、Send ボタンを押します。

設定中に他の GUI 画面へ移動するときは、必ず Send を押してください。押さないと現在の設定がクリア されます。

各画面の設定を保存したいときは Save ボタンを押して、設定を保存します。再び Offline GUI を開いた ときに読み込むことができます。

(3) 他の画面へ移動して設定を変更し、Send ボタンを押します。

(4) すべての設定を完了後、All Files 画面を開き、Offline GUI の全設定を Allfile.dat を Save します。

3-4. Online GUI: 変更を MFR システムに適用する

(1) Offline GUI で保存した Allfile.dat をコピーするなどして、Online GUI からアクセスできる場所に置きます。 (2) Online GUI を開きます。

(3) All Files 画面を開き、Offline GUI で保存した Allfile.dat を読み込みます。変更が MFR システムに適用 されます。(All Files 画面操作については「Web-based Control 取扱説明書」を参照)

(10)

4. Offline GUI のみの機能

Offline GUI を開くと、最初に Configuration 画面が表示されます。これは Web-based Control 画面にはない設定 画面です。この画面で MFR のシステム構成を設定します。

MFR-TALM (タリーマネージャ) 用の設定画面からは、System Construction 画面を開くことができます。この画面を 使うと MFR のタリーシステムが簡単に設定できます。

Offline GUI とリモコンを LAN で接続し、リモコンのボタンにビットマップを表示することができます。

また、各画面の設定が簡単にできるように、Source Name、Destination Name、Link Settings などの画面には、 Online GUI にはない、特殊ボタンが追加されています。

この章では、それらの操作方法について詳しく説明します。

4-1. Configuration 画面の設定

Configuration 画面では、MFR のシステム構成を指定します。Online GUI では、システム構成の情報をネット ワークで接続されている各機器から直接取得できるため、この画面はありません。しかし、Offline GUI はシステム と接続されていないため、システムの構成情報が必要になります。

(1) Main Unit の設定

 ブロック右上ではメインユニットの台数を設定します。メインユニットを連動させる場合、連動台数に応 じて設定を変更してください。

 Model 項目でメインユニット (Model Name) を選択します。

 CPU 二重化構成のときは、Redundant CPU にチェックを入れてください。

MFR-8000/5000/3000 の場合のみ:メインユニット背面の各スロットに装着する入出力基板を指

(11)

Sort Type の Model をチェックすると、ユニット名を基準に昇順で並び替わります。ID (UP) または ID (DOWN) をチェックすると、ユニット ID を基準に昇順または降順で並び替わります。

(3) OK を押します。Configuration 画面の設定が保存され、Configuration 画面を抜けて、Online GUI 同様の設定画面 (左にツリー、右に設定画面) に変わります。

 OK ボタンを押す前に Save ボタンを押すことで、システム構成を保存することも可能です。 Offline GUI は、常に初期設定で起動します。Configuration 画面の設定内容いったんファイルに 保存しておくと、再起動後、Load ボタンで設定を読み込むことができます。

 Configuration 画面で Model (メインユニット) を変更すると、各 GUI 画面の設定は初期値に戻り ますので注意してください。

4-2. System Construction 画面の設定 (タリーマネージャ用)

Offline GUI を起動し、MFR-TALM 用の設定画面を開くと、System Construction ボタンがあります。 System Construction ボタンをクリックすると、System Construction 画面が表示されます。

この画面では MFR、HVS、MV 機器のタリー連動に必要な設定を行うことができます。 設定完了後、Exit Editing ボタンを押すと、入出力設定が消え、設定内容が接続図に反映されます。 スイッチャを選択 MV の IP アドレスを指定 クリックすると MV を削除 クリックすると MV を追加 クリックすると 入出力設定 を表示 クリックすると 設定が図に 反映される

(12)

Apply ボタンを押すと、設定した内容が下記の設定画面に反映されます。 Port Settings Assign Tally Source Connection Re-entry DP-MV Tally Device Select

設定が完了したら、「2-3. Online GUI: 変更を MFR システムに適用する」または「3-4. Online GUI: 変更を MFR システムに適用する」を参照して、MFR システムに設定を反映させてください。

(13)

4-3. Link Settings 画面

 Link Assistance ボタン

Link Settings 画面には、Link Assistance ボタンが追加されています。 Link Assistance ボタンを押すと、下図のような画面が表示されます。

この画面では、Source または Destination について、どの SDI チャネルを何本ずつリンクさせるかを設定しま す。 例えば、Source 側で 4 本のリンクを 3 つ、2 本のリンクを 2 つを作成したいときは、上図のように SDIx4、 SDIx4、SDIx4、SDIx2、SDIx2 を選びます。リンクに合わせてチャンネルが割り当てられます。 同じようにして、Destination 側のリンクも設定します。 リンク数は 2、3、4、8、16 から選べます。 リンク設定完了後、OK を押します。

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4-4. Source Name / Destination Name 画面

 TXT (テキストベース) ボタン

Source Name / Destination Name 画面には、TXT ボタンが追加されています。 TXT ボタンをクリックすると、別ウィンドウでテキスト入力ボックスが開きます。

テキストボックスでは、複数行のテキストを入力できます。テキストボックスの各行は表の各行に対応していま す。例えば、下記のように、Excel データをテキストボックスにコピーし、Send ボタンを押すと、そのまま表に入 力され、簡単に名前を入力できます。

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4-5. リモコンの設定 (Assign Function 画面)

Configuration 画面でリモコンを選択し、OK ボタンを押すと、左のメニューツリーにリモコンが表示されます。 リモコンのボタンに機能をアサインするときは、Assign Function 画面を開きます。このとき、Offline GUI では、複 数のボタンに、Source、Destination、Bus を連番でアサインすることができます。

また、リモコンと直接 LAN で接続してビットマップ画像を送信し、ボタンにビットマップ画像を表示させることができま す。ビットマップ画像をアサインできるリモコンは、MFR-39RUA / 18RUA / 16RUTA です。

4-5-1. リモコンの複数ボタンに、同じ機能をアサイン

Multi-Select ボタンを使うと、リモコンの複数ボタンに、同じ機能をアサインできます。 (1) Multi-Select ボタンを押し、複数選択を有効にします。 (2) 複数のボタンを選択します。(クリックまたは領域をドラッグ) (3) アサインする機能を選択します。 Source、Destination、Bus の場合は、チャネル番号が連番になります。 (4) Send ボタン、次に Save ボタンを押し、設定を保存します。 (5) 「2-3. Online GUI: 変更を MFR システムに適用する」を参照して、MFR システムに設定を反映させ てください。

(16)

4-5-2. リモコン表示器にビットマップ画像をアサインする

 リモコンと接続する

リモコンの表示器に bitmap 画像 (モノクロ、52x36 ピクセル) をアサインすることができます。 カラー画像はモノクロになります。サイズの大きい画像は、切り取られるので注意してください。

(1) Offline GUI の PC とリモコンを、同じ LAN のネットワークにつなぎます。

(2) 画面左側のメニューツリーから、リモコンの Assign Function 画面を選択します。Assign Function 画面が表示されたら Connect to RU ボタンを押し、リモコンと接続します。 接続が確立すると、ボタンは Connected の表示に変わります。  ボタンにビットマップ画像をアサインする (1) 画面右端の Assign Bitmap ボタンを押します。 (2) 各チャネル(SRC または DST)に bitmap 画像を選択します。(ドラッグ&ドロップまたはファイル選択) Ethernet hub MFR-XXRU Offline GUI Bitmap 画像

参照

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