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Academic year: 2021

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新国立劇場

2016/2017 シーズンオペラ

プッチーニ

Madama Butterfly

2017

2

2

日(木)~

11

日(土祝)

会場:新国立劇場オペラパレス

10

9

日(日)前売開始】

一途に愛を貫いた蝶々さんの運命に、劇場が涙に包まれる…

日本人なら一度は見ておきたい、新国立劇場で

14 万人が感動した名作オペラ

明治の長崎を舞台に、アメリカ士官ピンカートンに一途な愛をささげる 15 歳の蝶々さんの哀しい運命を描いた名作。

新国立劇場開場以来、『蝶々夫人』の上演回数は 90 回に達し、これまでの総入場者数は約 14 万人。

日本を代表する演出家・栗山民也の演出は、シンプルで美しい舞台で、

演劇的アプローチで蝶々さんの愛と哀しみを雄弁に語る、決定版的演出です。

タイトルロールは

21 世紀のディーヴァ・安藤赴美子。待望の日本人蝶々さん登場。

蝶々さんは、新国立劇場オペラ研修所から羽ばたき、日本を代表するプリマへと成長を遂げた安藤赴美子。

数々の名ソプラノが演じてきた蝶々さん役を、待望の日本人ソプラノが演じます。

ピンカートンは世界の主要歌劇場で引っ張りだこのイタリアの若手スピント・テノールのマッシ。

シャープレスにはウィーンで長年活躍し、ウィーン国立歌劇場でも同役を演じた甲斐栄次郎が出演。

指揮は、ウィーン、METなどでも活躍するワシントン・オペラ音楽監督オーギャンが登場。

新国立劇場から世界へ発信する『蝶々夫人』にご期待ください。

<資料・写真のご請求、ご取材のお問い合わせ>

新国立劇場 制作部オペラ 広報担当 高梨 木綿子

Tel:03-5352-5733/Fax:03-5352-5709

E-Mail:takanashi_y2525@nntt.jac.go.jp

2014 年新国立劇場公演より 撮影:三枝近志

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新国立劇場2016/2017 シーズンオペラ

プッチーニ

蝶 々夫 人

2 幕〈イタリア語上演/字幕付〉

一途に愛を貫いた蝶々さんの運命に、劇場が涙に包まれる…

日本人なら一度は見ておきたい、

14 万人が感動した名作オペラ

明治の長崎を舞台に、アメリカ士官ピンカートンに一途な愛をささげる15歳の蝶々さんの哀しい運命を描いた名作。新国立劇場開場以来、 『蝶々夫人』の上演回数は 90 回に達し、これまでの総入場者数は約 14 万人。新国立劇場で最も多く上演されている人気オペラです。 演劇・ミュージカルの秀逸な演出の数々で知られる演出家・栗山民也の演出は、シンプルな舞台で蝶々さんの愛と哀しみを雄弁に語り、 決定版ともいえる名舞台。作品が初演された 100 年前の西洋と東洋との主従関係が世界の構図として現れ、その対立を捉えたドラマだと いう点をコンセプトの中心に据えています。舞台正面奥にはためく星条旗がこの構図を象徴的に表しますが、実は現代の我々の頭の上 に今も星条旗がある…舞台は蝶々さんのいる世界を表現するとともに、現代を映し出す風景なのです。人物の内面に迫る演劇的アプロ ーチも特色で、“日本的”情緒に傾かずガランとした空間の中で、至福の愛の時間や、蝶々さんの希望が絶望に転じるドラマが丁寧に描 き出されます。蝶々さんがはやる気持ちを抑えつつ、戸外でじっと星条旗を見つめるハミングコーラスのシーンの演出などは特に印象 的です。最終場、蝶々さんの子供が登場する衝撃的なラストシーンは、現代を生きる我々へのメッセージとして強い印象を残します。

タイトルロールは

21 世紀のディーヴァ・安藤赴美子。待望の日本人蝶々さん登場。

蝶々さんは、新国立劇場オペラ研修所から羽ばたき、『椿姫』ヴィオレッタ、『タンホイザー』エリ ーザベト、『蝶々夫人』タイトルロール、『ドン・カルロ』エリザベッタなど国内オペラ公演の大役を 次々と経験して、日本を代表するプリマへと成長を遂げた安藤赴美子。数々の名ソプラノが演じ てきた蝶々さん役を、待望の日本人ソプラノが演じます。 ピンカートンは世界の主要歌劇場で引っ張りだこのイタリア人若手 スピント・テノールのマッシ。シャープレスにはウィーンで長年活躍 し、ウィーン国立歌劇場でも同役を演じた甲斐栄次郎が、2011 年、 14 年公演に続き出演。指揮はウィーン、METなど世界の一流歌 劇場で活躍するワシントン・オペラ音楽監督オーギャンが新国立 劇場に 9 年ぶりの登場。新国立劇場から世界へ発信する『蝶々夫 人』にご期待ください。

■『蝶々夫人』ものがたり

【第 1 幕】明治時代の長崎。日本滞在中、現地妻を娶ろうというアメリカ海軍士官ピンカートンは、仲介人ゴローに新居を案内され、使用人 を紹介される。結婚も家もいつでも契約破棄できると豪語するピンカートン。結婚を心待ちにしている花嫁を知るアメリカ総領事シャープ レスは、ピンカートンの軽薄さを心配する。花嫁行列がやってきて、美しい花嫁、蝶々さんが現れる。「私は世界一幸せ」と嬉しそうに語る 蝶々さんは 15 歳。裕福な武士の家の生まれだが父が切腹して亡くなり、今は芸者として生きている。結婚式が慎ましやかに行われてい る最中、叔父の僧侶ボンゾがきて、キリスト教に改宗した蝶々さんに絶縁を言い渡す。式は終わり、2 人は甘い夜を迎える。 【第 2 幕】ピンカートンがアメリカに帰国して 3 年。「駒鳥が巣を作る頃に帰る」との言葉を信じる蝶々さんは、彼の帰りを待ち続けている。 シャープレスとゴローは蝶々さんに再婚を勧めるが、蝶々さんは断る。というのは、ピンカートンとの間に子供が生まれていたのだ。帰 国後ピンカートンはアメリカで本当の結婚をしたことを知るシャープレスは言葉もない。そしてついにピンカートンの船が入港。蝶々さん 2015 年新国立劇場『ラインの黄金』で フライアを演じた安藤赴美子 独オペラ誌DAS OPERNGLAS 2016年12月号表紙を飾ったマッシ

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とスズキは部屋を花で満たして夫の到着を待つが、いつまでたってもやってこない。スズキの勧めで蝶々さんが奥の部屋で休んでいる と、ピンカートン、シャープレス、そしてピンカートンの妻ケートがやってくる。スズキが応対するが、蝶々さんの思いを知ったピンカートン は堪らず立ち去る。目覚めた蝶々さんはケートを見てすべてを悟り、子供をアメリカで育てたいというケートの言葉を受け入れる。父の形 見の短刀に刻まれた言葉のとおり「名誉をもって生きられないものは名誉をもって死ぬ」ことを決意した蝶々さんは、子供に別れを告げ、 自決。「蝶々さん!」と叫ぶピンカートンの声がむなしく響く。

<主要キャスト・スタッフプロフィール>

【指揮】フィリップ・オーギャン

Philippe AUGUIN

フランス生まれ。世界の一流歌劇場やオーケストラで活躍する指揮者。ワシントン・ナショナル・オペラ及びケ ネディセンター・オペラハウス管弦楽団音楽監督。プッチーニ作品からワーグナー作品、フランスオペラまで 幅広いレパートリーを持つ。近年の主な活動として、メトロポリタン歌劇場『ファウスト』『影のない女』『ラ・ボエ ーム』『ローエングリン』『トスカ』『蝶々夫人』『アラベッラ』、ウィーン国立歌劇場『死の都』『運命の力』『蝶々夫 人』『アイーダ』、ベルリン・ドイツ・オペラ『タンホイザー』『さまよえるオランダ人』『カルメン』『フィデリオ』、オペ ラ・オーストラリア『椿姫』『タンホイザー』『カプリッチオ』、ブエノスアイレスのコロン歌劇場『マノン』などがあ る。また、2005年10月に国際北京音楽祭での「ニーベルングの指環」チクルス公演中国初演の指揮は絶賛 された。コンサートでも活躍しており、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立管弦楽団、BBC交 響楽団、ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団、NHK交響楽団などに客演し、ブルックナー、シュトラウス、 ストラヴィンスキー、バルトーク、マーラーなどの作品を指揮している。新国立劇場には2007年に『タンホイザー』を指揮して以来の登場。

【演出】栗山民也

KURIYAMA Tamiya

早稲田大学文学部演劇学科卒業。主な演出作品に『ゴドーを待ちながら』『阿国』『獅子を飼う』『GHETTO/ゲ ットー』『海の沸点』『エヴァ、帰りのない旅』『太鼓たたいて笛ふいて』『マリー・アントワネット』『ロマンス』『か もめ』『闇に咲く花』『きらめく星座』『炎の人』『組曲虐殺』『海をゆく者』『ピアフ』『藪原検校』『スリル・ミー』『もと の黙阿弥』『國語元年』『月の獣』『オレアナ』などがある。紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞最優秀演出 家賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫 綬褒章などを受賞。新国立劇場では、『今宵限りは・・・』『ブッダ』『キーン』『夜への長い旅路』『欲望という名 の電車』『ピカドン・キジムナー』『夢の裂け目』『ワーニャおじさん』『櫻の園』『浮標』『涙の谷、銀河の丘』『夢 の泪』『世阿弥』『胎内』『喪服の似合うエレクトラ』『箱根強羅ホテル』『母・肝っ玉とその子どもたち』『夢の痂』 『CLEANSKINS/きれいな肌』『氷屋来たる』『まほろば』『雨』『マニラ瑞穂記』『あわれ彼女は娼婦』、オペ ラ『夕鶴』『蝶々夫人』を演出。2000年から7シーズン新国立劇場演劇芸術監督を務め、05年から16年3月まで新国立劇場演劇研修所初代 所長を務めた。

【蝶々夫人】安藤赴美子

ANDO Fumiko

北海道出身。国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第3 期修了。文化庁在外 研修員、ローム・ミュージック・ファンデーション在外研修生としてイタリアに留学。2006 年 2 月の東京二期 会公演『ラ・ボエーム』ムゼッタで高い音楽性と麗しい舞台姿で絶賛を博た後、2007 年のサイトウ・キネン・ フェスティバル松本『スペードの女王』(小澤征爾指揮)クロエを好演。2009 年2 月、二期会『椿姫』(宮本亜 門演出・新制作)でヴィオレッタに抜擢され、多彩で細やかな表現と品格ある演唱を披露、プリマドンナとし ての将来性を十分に印象付けた。同年6 月~7 月の佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』ミカエラ(ジャン =ルイ・マルティノーティ演出)、2011 年 5 月セジョン文化会館大劇場での日韓伊合同制作『蝶々夫人』 蝶々さん(リゴン指揮、マッティア演出)、2012 年びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作オペラ『タン ホイザー』エリーザベト、2013年3月びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作『椿姫』ヴィオレッタ、9月 あいちトリエンナーレプロデュースオペラ『蝶々夫人』タイトルロール、2014 年2 月二期会『ドン・カルロ』エリザベッタと精力的に出演を続け、 いずれも大成功を収めてきた。コンサートの分野でも活躍し、クルト・マズア、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、リッカルド・ムーティなどの

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指揮者と共演している。新国立劇場では09 年、13 年『魔笛』侍女Ⅰ、11 年『ルサルカ』第一の森の精、13 年新国立劇場『ナブッコ』アンナ、 15 年『ラインの黄金』フライアなどに出演している。

【ピンカートン】リッカルド・マッシ

Riccardo MASSI

国際的に急速に評価が高まっているイタリア人スピント・テノール。ローマで学び、スカラ座アカデミーに招 かれ、2009 年サレルノでダニエル・オーレン指揮『アイーダ』ラダメス役でオペラデビュー後、ザルツブル ク州立劇場『トスカ』カヴァラドッシ、グラインドボーン音楽祭『マクベス』マルコムに出演。『トスカ』カヴァラ ドッシでバイエルン州立歌劇場、アヴィニョン歌劇場、ベルリン州立歌劇場にデビュー。2012 年、メトロポ リタン歌劇場に『アイーダ』ラダメスでデビュー。2014 年には英国ロイヤルオペラに『トスカ』カヴァラドッシ でデビュー。ほかに、スウェーデン王立歌劇場『アンドレア・シェニエ』タイトルロール、ブリュッセル・モネ劇 場『仮面舞踏会』、シドニー・オペラ『運命の力』ドン・アルヴァーロ、ベルリン・ドイツ・オペラ『カルメン』ドン・ ホセ、ノルウェー国立オペラでの『蝶々夫人』ピンカートン、スウェーデン王立歌劇場『トゥーランドット』カラ フなどに出演。15/16 シーズンには英国ロイヤルオペラ『トスカ』カヴァラドッシ、トリノ王立歌劇場『アイー ダ』ラダメス、ブレゲンツ音楽祭及びチューリヒ歌劇場『トゥーランドット』カラフ、ザクセン州立歌劇場『トスカ』カヴァラドッシなどに出演。16/17 シーズンは、モスクワ・ボリショイ劇場とベルリン州立歌劇場『マノン・レスコー』デ・グリュー(ロールデビュー)、メトロポリタン歌劇場で『アイ ーダ』ラダメス、ケルン歌劇場『トゥーランドット』カラフなどに出演予定。新国立劇場初登場。

【シャープレス】甲斐栄次郎

KAI Eijiro

熊本市生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修了。ニューヨークとボローニャでの研鑽後、2003 年から 10 年間、ウィーン国立歌劇場の専属歌手として活躍。出演した舞台は 42 役で 336 公演。トーマス・ハンプ ソン主演の『シモン・ボッカネグラ』においては、暗殺者パオロを緻密に表現、存在を深く印象付けた。同役 では、レオ・ヌッチ、プラシド・ドミンゴとも共演。エディタ・グルベローヴァとの共演で、歌唱、演技共に高い 評価を得たノッティンガム公爵(ロベルト・デヴェリュー)をはじめ、エンリーコ、ベルコーレ、シャープレス、 マルチェッロ、レスコーなど特にイタリア・オペラ作品において高い評価を得た。日本では二期会『フィガロ の結婚』タイトルロール、小澤征爾指揮『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、東京文化会館『古事記』イザナ ギなどに出演。『第九』『ドイツ・レクイエム』などのソリストとしても活躍。新国立劇場には2004年『鳴神』鳴 神上人、11 年、14 年『蝶々夫人』シャープレスに出演している。東京藝術大学准教授。二期会会員。

【スズキ】山下牧子

YAMASHITA Makiko

広島大学教育学部卒業、東京藝術大学大学院声楽専攻修了。第1 回東京音楽コンクール第 1 位。これま でに『ジュリアス・シーザー』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『フィガロの結婚』ケルビー ノ、『カルメン』タイトルロールなどを演じている。新国立劇場では、『カヴァレリア・ルスティカーナ』『ルル』 『サロメ』『軍人たち』『リゴレット』『蝶々夫人』『ワルキューレ』『ヴォツェック』『カルメン』『沈黙』『ホフマン物 語』など数多くの公演で活躍。最近では『リゴレット』マッダレーナ、『ホフマン物語』アントニアの母/ステッ ラ、『死の都』ブリギッタ、『ヴォツェック』マルグレート、『鹿鳴館』女中頭草乃、『椿姫』フローラ、『沈黙』少年、 平成27 年度高校生のための鑑賞教室『蝶々夫人』(東京・関西)スズキに出演している。二期会会員。

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新国立劇場

2016/2017 シーズンオペラ

プッチーニ

蝶々夫人

【全2幕<イタリア語上演/字幕付>】

【公演日程】 2017 年2 月2 日(木)19:00 /5 日(日)14:00/8 日(水)14:00/ 11 日(土祝)14:00 【会場】新国立劇場 オペラパレス 【チケット料金】 S 席:21,600 円 ・ A 席:16,200 円 ・ B 席:10,800 円 ・ C 席:6,480 円 ・ D 席:3,240 円・ Z席:1,620 円 【前売開始】 2016 年 10 月 9 日(日) 指 揮 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フィリップ・オーギャン Conductor Philippe AUGUIN 演 出 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 栗山民也

Production KURIYAMA Tamiya 美 術 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島 次郎

Set Design SHIMA Jiro 衣 裳 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前田文子 Costume Design MAEDA Ayako 照 明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 勝柴次朗

Lighting Design KATSUSHIBA Jiro 蝶々夫人 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安藤赴美子

Madama Butterfly ANDO Fumiko ピンカートン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リッカルド・マッシ Pinkerton Riccardo MASSI シャープレス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 甲斐栄次郎 Sharpless KAI Eijiro スズキ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山下牧子

Suzuki YAMASHITA Makiko ゴロー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松浦 健

Goro MATSUURA Ken ボンゾ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島村武男

Lo zio Bonzo SHIMAMURA Takeo 神 官 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大森いちえい

Il commissario imperiale OMORI Ichiei

ヤマドリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吉川健一

Yamadori YOSHIKAWA Kenichi

ケート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐藤路子

Kate SATO Michiko

合唱指揮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 三澤洋史

Chorus Master MISAWA Hirofumi

合 唱 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新国立劇場合唱団

Chorus New National Theatre Chorus

管弦楽 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京交響楽団

Orchestra Tokyo Symphony Orchestra

芸術監督・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 飯守泰次郎

Artistic Director IIMORI Taijiro

予定上演時間:約2 時間45 分(休憩含む)

公演情報

WEB サイト http://www.nntt.jac.go.jp/opera/

(ダイジェスト動画あり)

【チケットのご予約・お問い合わせ】

新国立劇場ボックスオフィス TEL:03-5352-9999

(10:00~18:00)

新国立劇場Webボックスオフィス http://pia.jp/nntt/

英語版 WEB サイト・英語版 Web ボックスオフィス http://www.nntt.jac.go.jp/english/

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* Z席 1,620 円:Z席42 席とZ(音のみ)席4 席は、公演当日朝10 時より、新国立劇場Web ボックスオフィスおよびセブン-イレブン、サークル K・サンクスの端末操作により全席先着販売します。1人1枚。電話予約不可。 *当日学生割引(50%):公演当日残席がある場合、D席・Z席を除く全ての席種について50%割引で販売。要学生証。電話予約不可。 *新国立劇場では、ジュニア割引(中学生以下20%)、高齢者割引(65歳以上5%)、障害者割引(20%)、学生割引(5%)など各種割引サービ スをご用意しています。 *就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。 *U25 優待メンバーズ/U39 オペラ優待メンバーズ(25 歳以下/39 歳以下対象):青少年やふだん劇場に足を運ぶ機会の少ない世代の方々に 舞台芸術に親しんでいただくため、お得な優待チケットの情報やゲネプロ見学のご案内などをメールでお届けする特別プランです。 ・初日の2 週間程度前に残席がある場合、新国立劇場の主催公演を下記の優待料金でご提供いたします。 U25 優待メンバーズ→オペラ公演S・A席が 5,000 円 U39 オペラ優待メンバーズ→オペラS・A席が 11,000 円(クラブ・ジ・アトレ会員は 10,000 円) ・U25 優待メンバーズの方を対象に、「青少年のためのオペラ・ゲネプロ見学会」を実施。公演直前のゲネプロ(最終舞台稽古)に抽選でご招待し ます。(対象演目は限定されます。)

新国立劇場

WEB サイト http://www.nntt.jac.go.jp

東京都渋谷区本町1-1-1 京王新線新宿駅より 1 駅、初台駅直結。

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★本演目はレパートリー(再演)公演です。過去の上演の記録写真を宣材としてご提供いたします。

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【3】 【4】

【5】 【6】

参照

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