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2018 年 3 月期第 2 四半期決算説明会 Honda CIVIC TYPE R 用シート

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(1)

2018年 3月期

第2四半期 決算説明会

(2)

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算

・ 2018年3月期 連結業績見通し

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算概要

・ 2018年3月期 第2四半期事業概況

・ 2018年3月期 連結業績見通し概要

・ 2018年3月期 トピックス

代表取締役

社 長

井上 満夫

概要

詳細

取締役

事業管理本部

本部長

井垣

(3)

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算

・ 2018年3月期 連結業績見通し

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算概要

・ 2018年3月期 第2四半期事業概況

・ 2018年3月期 連結業績見通し概要

・ 2018年3月期 トピックス

代表取締役

社 長

井上 満夫

概要

詳細

取締役

事業管理本部

本部長

井垣

(4)

2018年3月期

(5)

前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計

日本

米州

中国

アジア・欧州

シート総生産台数

(単位:万台) 前2Q累計 当2Q累計

144

(単位:万台)

地 域 別 生 産 台 数

※1万台未満切捨て表示 (出所:当社生産実績データ)

146

連結

20

19

64

60

27

33

31

32

5.3%

+

5.2%

+

1.8%

+

18.4%

ホンダ四輪車用シート 生産台数実績(2018年3月期 第2四半期累計)

3.6%

(6)

2018年3月期 第2四半期連結決算概要

2017/3期

2018/3期

第2四半期累計

前期比

2,020

.6

+216

.2

(+10.7%)

売上収益

[億円]

155

.6

+75

.9

(+48.8%)

営業利益

[億円]

7.7%

営業利益率

105.2円

為替レート平均

[USドル]

【売上収益】

・ 主要客先からの受注台数増加

【営業利益】

・ 中国 広州工場移転完了に伴う補償金

… 等

2,236.9

193.1

増減額

(増減率)

ご参考

2018年3月期 実績

工場移転補償金除く

(増減率)

8.6%

(+24.1%)

(+10.7%)

補償金

38

億を除く

2,236.9

231

.5

10.4%

111.1円

・ 前期一過性費用の解消

(広州工場移転費用・新機種立ち上げ費用等)

・ 為替効果

・ 増収効果

(7)

2018年3月期 第2四半期連結決算概要

2018/3期

第2四半期累計

期初計画比

期初計画

(4/28)

(増減率)

増減額

2,150

.0

2,236.9

+86

.9

(+4.0%)

売上収益

[億円]

209

.0

231.5

+22

.5

(+10.8%)

営業利益

[億円]

9.7%

10.4%

営業利益率

108.0円

111.1円

為替レート平均

[USドル]

【売上収益】

・ 機種構成の良化

(中国:高付加価値機種増)

・ 主要客先からの受注台数減少

【営業利益】

・ 主要客先からの受注台数減少

… 等

・ 為替効果

・ 諸経費の抑制

・ 増収効果

(8)

2018年3月期

(9)

2018年3月期 第2四半期事業概況 - 主な生産開始機種(2017/4~2017/9)

SUZUKI

Kawasaki

YAMAHA

米州

中国

アジア・欧州

Honda

四輪車

二輪車 他

白字:ニューモデル・フルモデルチェンジ

灰字:マイナーモデルチェンジ

日本

5月

6月

7月

8月

9月

4月

四 輪

:

NMC・FMC …

6

機種 ・MMC …

14

機種

二輪等

:

NMC・FMC・MMC …

14

機種

CITY

(フィリピン)

JAZZ

(タイ)

MOBILIO

(タイ)

ACURA RDX

(米国)

CIVIC SI

(北米)

ODYSSEY

(北米)

N-WGN

FIT

(ブラジル)

FIT

GRACE

N-BOX

CIVIC

STEP WGN SHUTTLE

CBR400R

X-ADV

400X

RM-Z450

(SUZUKI) BURGMAN400 ABS (SUZUKI) STAR VENTURE (YAMAHA・米国)

JAZZ

(インド)

CIVIC HATCHBACK (イギリス)

CR-V

(インドネシア)

CIVIC TYPE R (イギリス)

(インドネシア)

JAZZ

(10)

売 : 2017年7月

生産拠点 : 英国

注 : シート

フルモデルチェンジ

フロントシート

Honda CIVIC TYPE

R

クルマとの

一 体 感

TYPE

R

専用シート

2018年3月期 第2四半期事業概況 - 主な生産開始機種(2017/4~2017/9)

■ 高いホールド性と快適性の両立

■ スポーツモデルにふさわしい高品質な仕立て

• 高速旋回や加速・制動時など、

身体が振られるときでも、

操縦姿

勢をしっかりと保持

• 徹底的に「走り」の性能を磨きあ

げたスポーツモデルにふさわしい、

力強く複雑な面形状で構成され

たデザインと、その魅力を際立た

せる

高品質な仕立て

• 薄型で高密度のクッションにより、

低ヒップポイントでありながら、底づきを

低減し、

快適な座り心地

を実

現。

(11)

スライド 機構付き 従来

新型

薄型化で荷室拡大 スライド 機構付き

売 : 2017年9月

生産拠点 : 日本

注 : リアシート

フルモデルチェンジ

Honda

N-BOX

2018年3月期 第2四半期事業概況 - 主な生産開始機種(2017/4~2017/9)

広い車内

を 活かす

使いやすさの追求

左右独立スライド機構

新規

受注

リアシート

(N-BOX Custom)

■ ユーザーのライフスタイルに応える

当社独自の多彩なシートアレンジ

• 様々なアレンジ機構を搭載

しつつ、

シートの薄型化

により

座 り 心 地 を損 な う こ と な く 、

車内空間の拡大に貢献。

一段と

使いやすさが向上

• 左右独立で調節できるスライド機構

• 座面を跳ね上げるチップアップ機構

• フルフラットな荷室をワンモーションで

実現するダイブダウン機構

これらすべての機構を一体で実現。

利便性を向上しつつ、安全性と両

立。

荷室側からもスライド操作可能な 左右独立スライド機構

(12)

2018年3月期 第2四半期事業概況 - トピックス

米国シート品質及び満足度調査

※ “100台あたりの不具合指摘件数”に基づくランキング

市場調査

及び

コンサルティング会社

部門

でランクイン

2016

大衆向けコンパクトカー部門

ラグジュアリーSUV部門

大衆向けコンパクトSUV・MPV部門

大衆向けトラック・バン部門

Acura RDX

Honda CR-V

Honda Ridgeline

2017

2

部門 /

7

部門中

2017

部門 /

2017

7

部門中

Honda CIVIC

(13)

2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し

今後の見通し

上期概況

景況感

当社

Honda

日本

・STEP WGN

・N-BOX

・CIVIC

従来複数工程の溶接を一括で行える溶接冶具や、

レールカシメの自動化など、進化型の溶接ラインを、

新型CIVICの生産開始に合わせて導入し、効率向上

 国際情勢悪化による不透明感

 底堅い内外需を背景に景気維持

…等の生産好調

溶接自動化ライン導入により効率向上

N-BOX、CIVIC等の

新機種効果

 各社、新モデル投入等により、

自動車販売台数を下支え

新型 N-BOX用 リアシート 上期 下期 上期 下期

2017年3月期

2018年3月期

20

万台

20

万台

19

万台

(14)

2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し

今後の見通し

上期概況

景況感

当社

Honda

米州

・ACCORD

・ODYSSEY

ACCORD 旧モデルは、一部他社生産

新モデルは、受注比率改善により、当社の受注量増加

 雇用環境は引き続き良好に推移

 景気は堅調さを維持

…等の生産好調

受注比率 向上

ACCORD等の新機種効果

 自動車需要の減速懸念が残る

新型 ODYSSEY用 フロントシート

2017年3月期

2018年3月期

新型 ACCORD用 フロントシート

旧モデル

新モデル

60

増加見通し

ACCORD 当社受注分生産量

上期 下期 上期 下期

64

万台

64

万台

60

万台

(15)

2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し

今後の見通し

上期概況

景況感

当社

Honda

中国

新開発の空調システムや、電動シートなど、

付加価値の高い新型SUV・ミニバン車種が受注好調

 景気は緩やかに減速しつつも

比較的底堅く推移

…等の生産好調

CR-Vの新機種効果

減税対象車 の生産台数増

 小型車減税終了にともなう

駆け込み需要

2017年3月期

2018年3月期

新型 CR-V用 フロントシート

・CR-V

※ フロントシート のみ受注

・UR-V

… AVANCIERの兄弟車 (東風ホンダ向け) AVANCIER用 フロントシート ELYSION用ミッドシート

・AVANCIER

… UR-Vの兄弟車 (広汽本田向け)

上期 下期 上期 下期

27

万台

33

万台

33

万台

高付加価値車 受注好調

* 排気量1.6リットル以下の小型車

*

(16)

2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し

今後の見通し

景況感

当社

 各国の景気は堅調な推移

CR-V等の新機種効果

 英国、タイなど消費の冷え込みによる

自動車需要伸び悩み

上期 下期 上期 下期

2017年3月期

2018年3月期

31

万台

30

万台

32

万台

上期概況

Honda

アジア・欧州

・CIVIC

TYPE

R

・CR-V

…等の生産好調

新型 CIVIC TYPE R用 フロントシート

アジア圏でニーズの高い3列仕様のシートをCR-V初設定

薄型シートにより、広い荷室を確保

新型CR-V 3列仕様

フロント

ミッド

リア

初設定の

(17)

2018年3月期

連結業績見通し

(18)

【売上収益】

・ 主要客先からの受注台数増加

(主に中国セグメント)

【営業利益】

・ 増収効果

… 等

見通しの

変動要因

・ 諸経費の増加

・ 機種構成の良化

(主に中国及び米州セグメント)

・為替効果

為替

レート

平均

USドル

人民元

2018年3月期 連結業績見通し - 概 要

[億円]

売上収益

[億円]

営業利益

広州補償金除く

営業利益率

実 績

上 期

111.1円

16.4円

2,236

231

10.4

%

期初計画

[4/28]

最新見通し

[11/1]

増減額

(増減率)

下 期

(108.0円)

(108.0円)

(15.7円)

(15.7円)

(+8.8%)

2,200

2,393

+193

(+3.9%)

191

198

+7

8.7

%

8.3

%

広州補償金除く

連結業績

通 期

期初計画

[4/28]

(108.0円)

(15.7円)

最新見通し

[11/1]

(109.5円)

(16.1円)

(+6.4%)

4,350

4,630

+280

+73

(+7.5%)

400

430

+30

+11

362

391

9.2

%

9.3

%

8.3%

8.5%

193

8.6%

増減額

(増減率)

内為替

(19)

2018年3月期

トピックス

(20)

2018年3月期トピック – 第45回東京モーターショー2017 出展

エクサライドシート

ExerRide Seat

運転しながらエクササイズ

【一般公開日】

10月27日(金)~11月5日(日)

やすらぎ空間(シート)

Comfort Zone (seat)

(21)

有人宇宙船

シート コンセプト

東京大学・宇宙航空研究開発機構(JAXA)との

社会連携講座において、安全評価技術を開発

この研究から得られた有人宇宙船における乗員

安全評価法と、その基礎となる物理モデルを

ベースとしたシートコンセプトを参考出品

当社の衝突に関わる人体への傷害値解析・評価技術を応用

2018年3月期トピック – 第45回東京モーターショー2017 出展

(22)

存在を期待され「

喜ばれる企業

」へ

2018年3月期トピック –第2四半期 社会貢献活動実績

植樹活動

公立小学校での

特別授業

緑の生態系保全活動

植樹活動

子供たちへの折り紙教室

老人ホームへの慰労訪問

ESG経営

基盤構築

第13次中期

経営方針

タイ

インド

日本

アメリカ

アメリカ

中国

(23)

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算

・ 2018年3月期 連結業績見通し

・ 2018年3月期 第2四半期連結決算概要

・ 2018年3月期 第2四半期事業概況

・ 2018年3月期 連結業績見通し概要

・ 2018年3月期 トピックス

代表取締役

社 長

井上 満夫

概要

詳細

取締役

事業管理本部

本部長

井垣

(24)

2018年3月期

第2四半期連結決算

(IFRS)

(25)

2017年3月期 第2四半期累計

実 績

2018年3月期 第2四半期累計

実 績

増減額

増減率

売上比 売上比

売上収益

2,020.6

100.0%

2,236.9

100.0%

+216.2

+10.7%

営業利益

155.6

7.7%

231.5

10.4%

+75.9

+48.8%

親会社の所有者に帰属する

四半期利益

80.5

4.0%

130.4

5.8%

+49.8

+61.9%

設備投資

61.1

42.9

△18.2

△29.8%

減価償却費

43.8

47.6

+3.7

+8.5%

研究開発費

65.6

58.3

△7.3

△11.1%

為替レート

(上期平均)

USドル

105.2円

111.1円

人民元

15.9円

16.4円

1株当たり中間配当

35円

38円

2018年3月期第2四半期 連結決算概要

増 減 要 因 【売上収益】 ・主要客先からの受注台数増加に加え 為替換算効果により増収 【営業利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益】 ・増収効果に加え、中国 広州工場の移転に関わる移転補償金や 前期に発生した一過性費用の解消等により増益 【設備投資】 ・中国 広州工場における工場移転投資 完了に伴う減少 (単位:億円)

【前期実績 対 当期実績】

(26)

受注台数増加 及び 一過性収益(広州移転補償金等)により増益

前期実績

当期実績

(単位:億円)

+75.9

(+48.8%)

受注台数効果

23.1

為替効果

13.0

一過性その他

32.9

231.5

10.4%

2018年3月期第2四半期 営業利益の増減要因

【前期実績 対 当期実績】

155.6

7.7%

その他生産変動

△8.3

収益改善

15.2

(27)

米州

前期比 増減要因

売上収益

+58.5(+5.7%)

主要客先からの受注台数の減少や機種構成の 変化はあるものの、新機種金型の売上や為替換 算効果等により増収

営業利益

△7.2(△11.6%)

増収効果はあるものの、新機種立ち上げに伴う開 発費や諸経費の増加により減益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +58.2+2.7

2.連結業績 実績

前期実績 当期実績 1,027.7 1,086.3 63.1 6.1% 5.1%55.8

日本

前期比 増減要因

売上収益

△33.6(△7.5%)

為替効果等はあるものの、主要客先からの受注 台数の減少や機種構成の変化等により減収

営業利益

△10.3(△27.8%)

為替効果等はあるものの、減収影響及び開発 費の増加により減益 前期実績 当期実績 445.8 412.2 37.3 8.4% 6.5%26.9

中国

前期比 増減要因

売上収益

+128.0(+30.3%)

主要客先からの受注台数の増加や機種構成の 良化に加え、為替換算効果により増収

営業利益

+71.3(+99.8%)

増収効果に加え、広州工場の移転に関わる補 償金等により増益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +20.4+3.2 前期実績 当期実績 422.2 550.2 71.4 16.9% 142.7 25.9%

アジア・欧州

前期比 増減要因

売上収益

+72.3(+25.1%)

主要客先からの受注台数の増加や機種構成の 良化に加え、部品売上の増加及び為替換算効 果により増収

営業利益

+23.0(+256.2%)

増収効果及び前期新機種立ち上げに伴う一過 性費用の解消等により増益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +19.9+0.2 前期実績 当期実績 288.0 360.4 9.0 3.1% 32.0 8.9%

2018年3月期第2四半期 セグメント別業績

(単位:億円)

【前期実績 対 当期実績】

(28)

2018年3月期第2四半期累計

見通し4/28発表

2018年3月期第2四半期累計

実 績

増減額

増減率

売上比 売上比

売上収益

2,150.0

100.0%

2,236.9

100.0%

+86.9

+4.0%

営業利益

209.0

9.7%

231.5

10.4%

+22.5

+10.8%

親会社の所有者に帰属する

四半期利益

112.0

5.2%

130.4

5.8%

+18.4

+16.5%

設備投資

61.8

42.9

△18.8

△30.6%

減価償却費

50.0

47.6

△2.3

△4.7%

研究開発費

63.0

58.3

△4.6

△7.3%

為替レート

(上期平均)

USドル

108.0円

111.1円

人民元

15.7円

16.4円

1株当たり中間配当

38円

38円

2018年3月期第2四半期 連結決算概要

増 減 要 因 【売上収益】 ・主要客先からの受注台数減少により減収 ・為替換算効果により増収 【営業利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益】 ・主要客先からの受注台数減少により減益 ・機種構成の良化や経費の抑制及び為替換算効果により増益 【設備投資】 ・新機種投資等の下期への時期ズレにより減少

【当期見通し4/28発表 対 当期実績】

(単位:億円)

(29)

受注台数減少の影響はあるものの、為替効果や機種構成の良化等により増益

2018年3月期第2四半期 営業利益の増減要因

【当期見通し4/28発表 対 当期実績】

第2四半期見通し

4/28発表

当期実績

(単位:億円)

+22.5

(+10.8%)

209.0

9.7%

231.5

10.4%

受注台数影響

△12.7

為替効果

11.4

その他生産変動

13.4

収益改善

2.6

その他

7.7

(30)

2018年3月期

連結業績見通し

(31)

2018年3月期通期 連結業績見通し概要

(単位:億円)

【前期実績 対 当期見通し11/1発表

当期見通し4/28発表 対 当期見通し11/1発表】

前 期 比 増 減 要 因 【売上収益】 ・主要客先からの受注台数増加により増収 【営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益】 ・主要客先からの受注台数増加により増益 ・中国 広州工場の移転に関わる補償金により増益 ・諸経費の増加により減益 見 通 し 比 増 減 要 因 【売上収益】 ・主要客先からの受注台数増加により増収 ・為替換算効果により増収 【営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益】 ・主要客先からの受注台数増加により増益 ・機種構成の良化及び為替換算効果等により増益

2017年3月期

2018年3月期

前期比

見通し比

実績

4/28見通し

11/1見通し

下期 通期 下期 通期 下期 通期

売上収益

4,257.9

2,200.0

4,350.0

2,393.0

4,630.0

+372.0+8.7% +193.0+8.8% +280.0+6.4%

営業利益

345.5

191.0

400.0

198.4

430.0

+24.4%+84.4 +3.9%+7.4 +7.5%+30.0 売上比 8.1% 8.7% 9.2% 8.3% 9.3% 親会社の所有者に帰属する

当期利益

196.2

118.0

230.0

117.5

248.0

+26.4%+51.7 △0.4 △0.4% +18.0 +7.8% 売上比 4.6% 5.4% 5.3% 4.9% 5.4%

設備投資

111.9

31.2

93.0

51.0

94.0

△16.0%△17.9 +63.7%+19.8 +1.1%+1.0

減価償却費

90.3

53.0

103.0

50.3

98.0

+8.4%+7.6 △5.0%△2.6 △4.9%△5.0

研究開発費

123.8

71.0

134.0

73.6

132.0

+6.6%+8.1 +3.7%+2.6 △1.5%△2.0

為替レート

USドル

108.4円

108.0円

108.0円

109.5円

人民元

16.1円

15.7円

15.7円

16.1円

1株当たり配当

70円

76円

76円

(32)

為替効果や受注台数増加等により増益の見通し

2018年3月期通期 営業利益見通し

【当期見通し4/28発表 対 当期見通し11/1発表】

当期見通し

4/28発表

当期見通し

11/1発表

(単位:億円)

+30.0

(+7.5%)

400.0

9.2%

430.0

9.3%

受注台数効果

13.7

為替効果

11.4

その他生産変動

△0.9

収益改善

6.7

下期

191.0

8.7%

下期

198.4

8.3%

+7.4

(+3.9%)

4.1

△8.7

26.4

0.0

△14.3

その他

△0.9

(33)

米州

4/28見通し比 増減要因

売上収益

+42.1(+1.9%)

受注台数減少の影響はあるものの、 機種構成の良化や為替換算効果等により増収

営業利益

△4.0(△2.7%)

機種構成の良化等はあるものの、減産影響や諸 経費の増加により減益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +29.7+1.6 4/28見通し 11/1見通し 2,188.1 2,230.2 146.1 6.7% 142.16.4%

日本

4/28見通し比 増減要因

売上収益

+0.9(+0.1%)

海外向け供給部品の減少はあるものの、 受注台数の増加や機種構成の良化により増収

営業利益

+0.9(+1.1%)

諸経費の増加はあるものの、 増収効果等により増益 4/28見通し 11/1見通し 930.9 931.8 79.6 8.6% 80.5 8.6%

中国

4/28見通し比 増減要因

売上収益

+179.0(+19.8%)

受注台数の増加や機種構成の良化に加え、 為替換算効果等により増収

営業利益

+43.9(+26.0%)

増収効果や為替換算効果等により増益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +24.5+6.3 4/28見通し 11/1見通し 903.5 1,082.5 169.1 18.7% 213.0 19.7%

アジア・欧州

4/28見通し比 増減要因

売上収益

+30.5(+4.4%)

受注台数の減少はあるものの、 部品売上の増加や為替換算効果等により増収

営業利益

△7.5(△12.9%)

増収効果はあるものの、 機種構成の変化や諸経費の増加等により減益 為替換算影響額 売上収益 営業利益 +18.8+1.7 4/28見通し 11/1見通し 686.7 717.2 58.0 8.4% 7.0%50.5

2018年3月期通期 セグメント別業績

(単位:億円)

【当期見通し4/28発表 対 当期見通し11/1発表】

(34)

受注台数増加 及び 一過性収益(広州移転補償金等)により増益の見通し

2018年3月期通期 営業利益見通し

【前期実績 対 当期見通し11/1発表】

前期実績

当期見通し

11/1発表

(単位:億円)

+84.4

(+24.4%)

345.5

8.1%

430.0

9.3%

受注台数効果

61.7

為替効果

4.1

その他生産変動

△30.5

収益改善

21.7

一過性 その他

27.4

(35)

日本

減価償却額

18.9 22.0 前期実績 4/28発表 11/1発表 28.0 46.0

設備投資額

41.0

2018年3月期 設備投資・減価償却費の状況

2018年3月期の設備投資は、ほぼ計画並み

【前期実績・当期見通し4/28発表

・当期見通し11/1 発表】

11.5 17.4 前期実績 … …

米州

37.3 26.0 29.0 8.1 7.8 前期実績 … … 4.2 3.7 前期実績 … …

中国

アジア・欧州

34.9 14.0 16.0 11.6 7.0 8.0 42.9 51.0 前期実績 … …

全体

111.9 93.0 94.0

全体

(単位:億円) 47.6 50.3 前期実績 … … 90.3 103.0 98.0 当期見通し 当期見通し 当期見通し 当期見通し 当期見通し 当期見通し 4/28発表 11/1発表 4/28発表 11/1発表 4/28発表 11/1発表 4/28発表 11/1発表 4/28発表 11/1発表 4/28発表 11/1発表

(36)

IRお問い合わせ先: テイ・エス テック株式会社 総務部 広報課 電話 048‐462‐1136

本資料で記述している将来予測、および業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや

不確実性が含まれています。そのため、実際の業績は様々な要因の変化により、記述している将来見通しと、大きく異なる結果となる可能

性があることを御承知おき下さい。

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