前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計
日本
米州
中国
アジア・欧州
シート総生産台数
(単位:万台)
前2Q累計 当2Q累計
144
(単位:万台)
地 域 別 生 産 台 数
※1万台未満切捨て表示 (出所:当社生産実績データ)
146
連結
20
19
64
60
27
33
31
32
△
5.3%
+
5.2%
+
1.8%
+
18.4%
ホンダ四輪車用シート 生産台数実績(2018年3月期 第2四半期累計)
△
3.6%
スライド
機構付き
従来
新型
薄型化で荷室拡大
スライド
機構付き
発
売 : 2017年9月
生産拠点 : 日本
受
注 : リアシート
フルモデルチェンジ
Honda
N-BOX
2018年3月期 第2四半期事業概況 - 主な生産開始機種(2017/4~2017/9)
広い車内
を 活かす
使いやすさの追求
左右独立スライド機構
新規
受注
リアシート
(N-BOX Custom)
■ ユーザーのライフスタイルに応える
当社独自の多彩なシートアレンジ
• 様々なアレンジ機構を搭載
しつつ、
シートの薄型化
により
座 り 心 地 を損 な う こ と な く 、
車内空間の拡大に貢献。
一段と
使いやすさが向上
。
• 左右独立で調節できるスライド機構
• 座面を跳ね上げるチップアップ機構
• フルフラットな荷室をワンモーションで
実現するダイブダウン機構
これらすべての機構を一体で実現。
利便性を向上しつつ、安全性と両
立。
荷室側からもスライド操作可能な
左右独立スライド機構
2018年3月期 第2四半期事業概況 - トピックス
米国シート品質及び満足度調査
※ “100台あたりの不具合指摘件数”に基づくランキング
市場調査
及び
コンサルティング会社
4
部門
でランクイン
2016
大衆向けコンパクトカー部門
ラグジュアリーSUV部門
大衆向けコンパクトSUV・MPV部門
大衆向けトラック・バン部門
第
2
位
Acura RDX
Honda CR-V
Honda Ridgeline
第
3
位
第
2
位
第
3
位
2017
2
部門 /
7
部門中
2017
4
部門 /
2017
7
部門中
Honda CIVIC
2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し
今後の見通し
上期概況
景況感
当社
Honda
■
日本
・STEP WGN
・N-BOX
・CIVIC
従来複数工程の溶接を一括で行える溶接冶具や、
レールカシメの自動化など、進化型の溶接ラインを、
新型CIVICの生産開始に合わせて導入し、効率向上
国際情勢悪化による不透明感
底堅い内外需を背景に景気維持
…等の生産好調
溶接自動化ライン導入により効率向上
N-BOX、CIVIC等の
新機種効果
各社、新モデル投入等により、
自動車販売台数を下支え
新型 N-BOX用
リアシート
上期 下期
上期 下期
2017年3月期
2018年3月期
生
産
台
数
イ
メ
ー
ジ
20
万台
20
万台
19
万台
2018年3月期 第2四半期事業概況 及び 台数見通し
今後の見通し
上期概況
景況感
当社
Honda
■
中国
新開発の空調システムや、電動シートなど、
付加価値の高い新型SUV・ミニバン車種が受注好調
景気は緩やかに減速しつつも
比較的底堅く推移
…等の生産好調
CR-Vの新機種効果
減税対象車 の生産台数増
小型車減税終了にともなう
駆け込み需要
2017年3月期
2018年3月期
生
産
台
数
イ
メ
ー
ジ
新型 CR-V用
フロントシート
・CR-V
※ フロントシート
のみ受注
・UR-V
… AVANCIERの兄弟車
(東風ホンダ向け)
AVANCIER用
フロントシート ELYSION用ミッドシート
・AVANCIER
… UR-Vの兄弟車
(広汽本田向け)
武
漢
上期 下期
上期 下期
27
万台
33
万台
33
万台
広
州
高付加価値車 受注好調
* 排気量1.6リットル以下の小型車
*
2017年3月期 第2四半期累計
実 績
2018年3月期 第2四半期累計
実 績
増減額
増減率
売上比 売上比
売上収益
2,020.6
100.0%
2,236.9
100.0%
+216.2
+10.7%
営業利益
155.6
7.7%
231.5
10.4%
+75.9
+48.8%
親会社の所有者に帰属する
四半期利益
80.5
4.0%
130.4
5.8%
+49.8
+61.9%
設備投資
61.1
42.9
△18.2
△29.8%
減価償却費
43.8
47.6
+3.7
+8.5%
研究開発費
65.6
58.3
△7.3
△11.1%
為替レート
(上期平均)
USドル
105.2円
111.1円
人民元
15.9円
16.4円
1株当たり中間配当
35円
38円
2018年3月期第2四半期 連結決算概要
増
減
要
因
【売上収益】
・主要客先からの受注台数増加に加え
為替換算効果により増収
【営業利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益】
・増収効果に加え、中国 広州工場の移転に関わる移転補償金や
前期に発生した一過性費用の解消等により増益
【設備投資】
・中国 広州工場における工場移転投資 完了に伴う減少
(単位:億円)
【前期実績 対 当期実績】
米州
前期比 増減要因
売上収益
+58.5(+5.7%)
主要客先からの受注台数の減少や機種構成の
変化はあるものの、新機種金型の売上や為替換
算効果等により増収
営業利益
△7.2(△11.6%)
増収効果はあるものの、新機種立ち上げに伴う開
発費や諸経費の増加により減益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +58.2+2.7
2.連結業績 実績
前期実績 当期実績
1,027.7
1,086.3
63.1
6.1%
5.1%55.8
日本
前期比 増減要因
売上収益
△33.6(△7.5%)
為替効果等はあるものの、主要客先からの受注
台数の減少や機種構成の変化等により減収
営業利益
△10.3(△27.8%)
為替効果等はあるものの、減収影響及び開発
費の増加により減益
前期実績 当期実績
445.8
412.2
37.3
8.4% 6.5%26.9
中国
前期比 増減要因
売上収益
+128.0(+30.3%)
主要客先からの受注台数の増加や機種構成の
良化に加え、為替換算効果により増収
営業利益
+71.3(+99.8%)
増収効果に加え、広州工場の移転に関わる補
償金等により増益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +20.4+3.2
前期実績 当期実績
422.2
550.2
71.4
16.9%
142.7
25.9%
アジア・欧州
前期比 増減要因
売上収益
+72.3(+25.1%)
主要客先からの受注台数の増加や機種構成の
良化に加え、部品売上の増加及び為替換算効
果により増収
営業利益
+23.0(+256.2%)
増収効果及び前期新機種立ち上げに伴う一過
性費用の解消等により増益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +19.9+0.2
前期実績 当期実績
288.0
360.4
9.0
3.1%
32.0
8.9%
2018年3月期第2四半期 セグメント別業績
(単位:億円)
【前期実績 対 当期実績】
2018年3月期第2四半期累計
見通し4/28発表
2018年3月期第2四半期累計
実 績
増減額
増減率
売上比 売上比
売上収益
2,150.0
100.0%
2,236.9
100.0%
+86.9
+4.0%
営業利益
209.0
9.7%
231.5
10.4%
+22.5
+10.8%
親会社の所有者に帰属する
四半期利益
112.0
5.2%
130.4
5.8%
+18.4
+16.5%
設備投資
61.8
42.9
△18.8
△30.6%
減価償却費
50.0
47.6
△2.3
△4.7%
研究開発費
63.0
58.3
△4.6
△7.3%
為替レート
(上期平均)
USドル
108.0円
111.1円
人民元
15.7円
16.4円
1株当たり中間配当
38円
38円
2018年3月期第2四半期 連結決算概要
増
減
要
因
【売上収益】
・主要客先からの受注台数減少により減収
・為替換算効果により増収
【営業利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益】
・主要客先からの受注台数減少により減益
・機種構成の良化や経費の抑制及び為替換算効果により増益
【設備投資】
・新機種投資等の下期への時期ズレにより減少
【当期見通し4/28発表 対 当期実績】
(単位:億円)
2018年3月期通期 連結業績見通し概要
(単位:億円)
【前期実績 対 当期見通し11/1発表
当期見通し4/28発表 対 当期見通し11/1発表】
前
期
比
増
減
要
因
【売上収益】
・主要客先からの受注台数増加により増収
【営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益】
・主要客先からの受注台数増加により増益
・中国 広州工場の移転に関わる補償金により増益
・諸経費の増加により減益
見
通
し
比
増
減
要
因
【売上収益】
・主要客先からの受注台数増加により増収
・為替換算効果により増収
【営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益】
・主要客先からの受注台数増加により増益
・機種構成の良化及び為替換算効果等により増益
2017年3月期
2018年3月期
前期比
見通し比
実績
4/28見通し
11/1見通し
下期 通期 下期 通期 下期 通期
売上収益
4,257.9
2,200.0
4,350.0
2,393.0 4,630.0
+372.0
+8.7% +193.0
+8.8% +280.0
+6.4%
営業利益
345.5
191.0
400.0
198.4 430.0
+24.4%+84.4
+3.9%+7.4
+7.5%+30.0
売上比 8.1% 8.7% 9.2%
8.3% 9.3%
親会社の所有者に帰属する
当期利益
196.2
118.0
230.0
117.5 248.0
+26.4%+51.7
△0.4
△0.4%
+18.0
+7.8%
売上比 4.6% 5.4% 5.3%
4.9% 5.4%
設備投資
111.9
31.2
93.0
51.0 94.0
△16.0%△17.9
+63.7%+19.8
+1.1%+1.0
減価償却費
90.3
53.0
103.0
50.3 98.0
+8.4%+7.6
△5.0%△2.6
△4.9%△5.0
研究開発費
123.8
71.0
134.0
73.6 132.0
+6.6%+8.1
+3.7%+2.6
△1.5%△2.0
為替レート
USドル
108.4円
108.0円
108.0円
109.5円
人民元
16.1円
15.7円
15.7円
16.1円
1株当たり配当
70円
76円
76円
米州
4/28見通し比 増減要因
売上収益
+42.1(+1.9%)
受注台数減少の影響はあるものの、
機種構成の良化や為替換算効果等により増収
営業利益
△4.0(△2.7%)
機種構成の良化等はあるものの、減産影響や諸
経費の増加により減益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +29.7+1.6
4/28見通し 11/1見通し
2,188.1 2,230.2
146.1
6.7% 142.16.4%
日本
4/28見通し比 増減要因
売上収益
+0.9(+0.1%)
海外向け供給部品の減少はあるものの、
受注台数の増加や機種構成の良化により増収
営業利益
+0.9(+1.1%)
諸経費の増加はあるものの、
増収効果等により増益
4/28見通し 11/1見通し
930.9 931.8
79.6
8.6%
80.5
8.6%
中国
4/28見通し比 増減要因
売上収益
+179.0(+19.8%)
受注台数の増加や機種構成の良化に加え、
為替換算効果等により増収
営業利益
+43.9(+26.0%)
増収効果や為替換算効果等により増益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +24.5+6.3
4/28見通し 11/1見通し
903.5
1,082.5
169.1
18.7%
213.0
19.7%
アジア・欧州
4/28見通し比 増減要因
売上収益
+30.5(+4.4%)
受注台数の減少はあるものの、
部品売上の増加や為替換算効果等により増収
営業利益
△7.5(△12.9%)
増収効果はあるものの、
機種構成の変化や諸経費の増加等により減益
為替換算影響額 売上収益
営業利益 +18.8+1.7
4/28見通し 11/1見通し
686.7 717.2
58.0
8.4% 7.0%50.5
2018年3月期通期 セグメント別業績
(単位:億円)
【当期見通し4/28発表 対 当期見通し11/1発表】
日本
減価償却額
18.9
22.0
前期実績
4/28発表 11/1発表
28.0
46.0
設備投資額
41.0
2018年3月期 設備投資・減価償却費の状況
2018年3月期の設備投資は、ほぼ計画並み
【前期実績・当期見通し4/28発表
・当期見通し11/1 発表】
11.5
17.4
前期実績 … …
米州
37.3
26.0 29.0
8.1
7.8
前期実績 … …
4.2
3.7
前期実績 … …
中国
アジア・欧州
34.9
14.0 16.0 11.6
7.0 8.0
42.9
51.0
前期実績 … …
全体
111.9
93.0 94.0
全体
(単位:億円)
47.6
50.3
前期実績 … …
90.3 103.0 98.0
当期見通し 当期見通し 当期見通し
当期見通し 当期見通し
当期見通し
4/28発表 11/1発表
4/28発表 11/1発表
4/28発表 11/1発表
4/28発表 11/1発表
4/28発表 11/1発表
4/28発表 11/1発表