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LANを用いての採水場所予約プログラム

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Academic year: 2021

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(1)

LANを

用 い て の採 水 場 所 予 約 プ ロ グ ラ ム

榊 原

正 明 ・ 立 花

良 一 ・ 高 見

和 邦 。松 本

物 質 工 学 科

法 子 ・ 堀 内

敏 史

A Computer Software Program for Specifyingヽ

Vater Sampling Sites

using LAN

Masaaki SAKAKIBARA,Ryoichi TACHIBANA,Kazukuni TAKAMI,Noriko

MATSUMOTO and Toshifumi HORIUCHI

Depart]ment of Materials Science,Faculty of Engineering

Tottori Univellsity,Tottolli,680 Japan

E‐

[email protected]

u.ac.jp

ALstract: A computer software program for specifying water sampling sites using LAN was

designed.The computer language used is Visual Basic.This program can be used by more than one client at One ti,4e.The prograHl cOnsists of a computer reservation system and reservation data stored on a personal oomputer.The cOmputer prograHl prowides clients with 14aps and photographs

of the water sampling sites.

Key words:ヽ汀ater sampling,LAN,Visual Basic,Map,Photograph

1.は

じめに 我 々 は容 量分析 実験 のデ ー タ処 理 を手始 めに, 学生実験へ のにコン ピュー タの利 用 を行 って きた。 その うち

,定

性分析 実験 については

1993年

か ら本 格 的 な利 用 を開始 してお り

,プ

ログ ラム にも改 良 が重ね られ

,そ

の実施結果 の報告 も行 ってい る [1]

[2][3].

学生 実験 の実験項 目の一つ に 「天 然水 の分析 」 があ る[4]。 この実験で試 料 とす る天然水 は

,学

生 が各 自採 水 す る こ とになってい る。採 水 場所 の決 定 は従 来

,次

の よ うに行 われ て きた。す なわ ち, 学生 に大学周辺 お よび鳥 取 市 内 の主 な河川

,湖

沼 の地 図 と採 水 地 点 の写真 を示 し

,そ

の 中か ら場所 と 日時 を選 択 させ

,黒

板 の予約 一 覧表 に学生番 号 を記入 させ る

,と

い うものである。 しか し

,学

生 実験 はその対象 が主 に

1年

生で あ り

,鳥

取市 内 はお ろか

,大

学周辺 の地理 につ い て も疎 い 学生 が多い 。 そ のた め

,河

川 と橋 の名 前 だ けの略 地 図で は

,そ

れ が大 学 か らどの位 置 に あ る か

,鳥

取市 の どの あた りな のか

,

とい うこ とが理 解 で きず

,場

所 の選 択 に時 間 を要 す る。 また

,黒

板 の一 覧表 に学生 が殺 到す るた め

,順

番 待 ち も大 変で あつた。 そ こで

,こ

れ らの 問題 を解 消す るた め に

,採

水 場所 の予約 を コン ピュー タ を利 用 して行 うこ とに した 。今 回 は

,使

用 した プ ログ ラム の概 要 につ い て報告す る。

2.LANを

用いた予約 システ ムの構成 従 来

,学

生 が採 水 場 所 を決 め るま で に多 くの 時 間を要 してい た こ とか ら

,学

生 が ゆっ く り採 水場 所 を選べ る よ うに

,同

時 に複 数 の コン ピュー タを 用 い て予約 す るよ うに した 。採 水 を行 う学生 は, 採水 地 点一箇 所 につ き

,同

一 日時 (ただ し時 間帯 は年前 と年後 の

2つ

で ある

)で

は定員 1名のた め, 予約 の重複 を避 け るた めに

,予

約 デ ー タ を一箇 所 に集 めなけれ ばな らない 。 今 回使 用 した コン ピュー タは

,イ

ー サ ーネ ッ ト

,LANを

構築 してい る

.OSは

,WindOws 95を

いてい る。

LANを

用い ることによつて

,あ

るコン ピ ュー タ (仮に

PCAと

す る

)の

共有 フォル ダに予約 デー タを保 存す るファイル (″yoyaku.txt")を お け ば

,他

の複数 のコン ピュー タ (仮に

PCBと

す る) か ら"yoyaku.txぜ'にア クセスす ることがで きる。 具体 的 には

,次

の よ うに行 われ る。プ ログラム を実行 して

,新

規 の予約 デ ー タ を書 き込 む場合 に は,"yoyaku.txt"か ら予約デー タを読 み込 み

,新

規 の予約 と重 なった 予約 の有 無 を判 断す る。予約 が

(2)

重 なった場合 には

,新

規 の予約デー タは

,書

き込 めない。 ところで

,プ

ログラムファイル とデー タファィ ル は

,合

わ せ て 約 37MBの大 き さ が あ る 。そ こ で PCB のハー ドデ ィスクを節約す るために

,PCAの

共有 フ ォル ダ にだ けプ ログ ラム フ ァイル と

,デ

ー タファ イル をお き

,PCBに

はプ ログラムのシ ョー トカ ッ ト だ けお くよ うに した 。 シ ョー トカ ッ トをダブル ク リックす る と

PCAの

共有 フォル グか ら

,プ

ログラ ム ファイル を読み込んで

,プ

ログラムを実行す る。 デー タ ファイル は

,プ

ログラム の進行 状況 によっ て

,随

時読 み 込 む よ うにな って い る。 た だ し

,プ

ログラムは,Visual Basic ver.4.0を 用 い て作成 したた め

,PCBに

“VB40032.dll"が 必要である。 PCAと

PCBの

デ ー タ フ ァィル を読 み 出す ときのパ ス は

,そ

れ ぞ れ"al¥共有 フォル ダ¥","¥¥PcA¥共 フォル ダ¥"であ り

,同

一ではない。そのた め

,プ

ロ グ ラムが起動 した フォル ダのパ ス を

App.Path関

数 を用 いて求 めてい る

.プ

ログラム ファイル はデ ー タファイル と同 じフォル グにおいてい る。

3.プ

ログラムの使 い方 採水場所 としては

,大

学周辺 と鳥取市内の河川, 湖 沼 の うち

,学

生 が水 面 まで容 易 に下 りられ る地 点 を選び,河川,湖沼 ごとに コー ス分 けを行 った (表 1). プ ログ ラム は

,ま

ず 地 図や 写真 を見 なが らコー ス と採水場所 を選 び

,次

に予約 状 況 を見 なが ら採 水 日時 を決 定 し

,最

後 に学 生番 号 を入 力 す る よ う になってい る

.プ

ログ ラムの流れ は図

1の

とお り である。 プ ログ ラム を実行 す る と

,そ

れ ぞれ の コー ス が 表示 され た鳥 取市 内 の地 図 (コー ス選択画面

)が

表示 され る

.コ

ー スの位置 を把握 しやすい よ うに 大 きめの地 図 を使 ってい るた め

,地

図 は画面 内 に 収 ま らない が はみ 出た部分 はス ク ロール バ ー を使 用す れ ば見 る こ とが で き る。 これ は各 コー スの地 図や参考写真 について も同様 で ある. 好み の

<コ

ース

>を

ク リックす る と, コー ス付 近 の地 図が表 示 され る (採水 場所 選択 画 面)。 こ の地図には,採水場所が示 され てい る。なお

,< >

,Labelの

Captionを表す もの とす る

.適

当な採 水場 所 がなか った場 合

,<戻

>を

ク リックす れ ば

,コ

ー ス の選択 画 面 に戻 り

,違

うコー ス を選 ぶ ことができる。 好み の

<採

水 場所

>を

ク リックす る と

,そ

の採 水 場所 付 近 の参 考 写真 が表示 され (参考 写真 表示 画 面

),そ

の場所 の予約状況 が表 示 され る (予約 状 況表 示 画面

).参

考 写真 は

,採

水 場所 に よって は 複数 枚 用意 してい る ところが あ るので

,そ

の場合 は

<次

の写真

>,<前

の写真

>を

ク リックす るこ とに よって

,表

示す る写真 を変 更す る こ とがで き る。 表

1

採水場所 とコー ス 7,狐 川 コース 8,栗谷川,鳥取城お掘 コース と,JfK)││ 1,栗 谷 川 2,鳥取城お掘

<こ

の場所 を予約 す る

>を

ク リックす る と

,時

間帯の予約画面が表示 され る (採水 日時選択画面) この とき

,す

で に予約 が入 つてい る時 間帯 は表示 され ない。 希 望 の時 間帯 を選択 した後

,《

OK≫ ボ タ ンを ク リックす ると

,学

生番 号入力画面が表示 され る (学 生番 号入力画面

).《

≫ボタンは,COIIulland Button の Captionを表す 。学生番 号 を入 力す る際

,文

字 等 を入 力す る と"数字 を入力 して くだ さい"と表示 さ

,再

入力画面 とな る。 次 に

,予

約 デ ー タ表 示画 面 が示 され

,入

力 した 学生番 号

,名

,選

択 した コー ス

,採

水 場所

,採

水 日時が正 しいか ど うか の確認 を行 う."すべ て OK です力Ψの表示 に対 して,正しけれ ば≪OK≫ボタンを ク リックす る。 この時点 で も う一度デ ー タファィ ′ と,湖山川 コー ス 2,湖 山池 コー ス 1,いづみ橋 1,ボー ト小屋 2,先津橋 2,鳥大廃水処理施設 の排水 口 3,井 戸橋 3,高住公 園 4,新川橋 4,青島大橋 5,島川橋 5,枝川 6,湖 山橋 6,吉 岡湖 山川 7,大賀橋 8,賀露橋 9,賀 露大橋 3,千 代川 コー ス 4,旧 袋)IIコー ス 1,鳥取大橋 1,湯所橋 2,人 千代 橋 2,出 合橋 3,千 代橋 3,有 門橋 4,千 代大橋 4,鋳 物 師橋 5,市 橋 5,新 袋川 コース 6,山白川 コー ス 1,大桟橋 と,山 白川 2,面 影橋 3,南大橋 4,興 南大橋 5,美保橋

(3)

鳥 取 大 学 工 学 部 研 究 報 告 第 28巻 ル に予約デ ー タの確 認 が行 われ

,予

約 が重複 して なけれ ば予約 は完了 し

,プ

ログラムは終了す る。 ここでデー タファイル に予約デー タの確認 を行 う のは

,コ

ン ピュー タ を同時 に複 数 台使 用 してい る ため

,予

約 状 況表 示 画 面が表示 され た 時点 で は ま だ予約 され てい なか った場所 が

,予

約 の完 了 まで に他 の学生 に予約 され て しま う可能性 を考慮 した ためである. コース選択画面 ・ コースの選択 ↓ 採水場所選択画面 ・採水場所の選択 ↓ 参考写真表示画面 │・ 採水場所 の参考写真の表剌 予約状況表示画面 。その場所の予約状況の表示 ↓ 採水 日時選択画面 ・ 予約時間帯の酵択 ↓ 学生番号入力画面 。予約者の学生番号入力 ↓ 予約デー タ表示画面 ・ 入力 した予約デー タの表示 ↓ 予約の終了画面 予約の終了 図

1

プログラムの流れ

4.プ

ログラムの説明 プログラムファイルは

9つ

のファイルか ら成 り立 ってお り

,こ

れを表

2に

示す

.拡

張子 frIIlは

,フ

ォー ムモジュール で あることを示 し

,拡

張子 bas は

,標

準モ ジュール であることを示す。 フォーム ファイルは

,画

面 を表示す るた めのプ ログラムフ ァイァレである。 データファイルは

,表

3に

示 した とお りである。 このプログラムでは

,コ

ース

,コ

ース内の採水場 所の数 を変更す る ときにデー タファイル を書 き換 えるだけですむよ うに

,使

用す るデー タをデー タ ファイルか ら読み出す よ うにしている。表 3の 「コ ース名」,「採水場所名」は

,そ

れぞれ

8個

あるコー スの名前,33個ある採水場所 の名前 をま とめて,「コ ース名」,「採水場所名」としてい る。 “date.txt"に は

,採

水 日時 のデ ー タが保存 され て い る。採水 日時は

,採

水 日と午前

,午

後 の

2つ

の 時間帯が

,文

字列 として保存 され てい る。

41で

,プ

ログラムの全体 の流れ を説 明 し

,4

2,3,4,5で

,機

能 ごとの説 明 をお こな う。 表

2

プログラム ファイルの種類 表

3

デー タファィルの種類 牛

1.プ

ログラムの概要 プ ログラム を実行す る と

,ま

,"水

の採 取.bas″ で グローバル変数 の宣言 (表

4)と

デー タの読み込 み を行 う。次 に

,"コ

ース選択.fr♂ 'を実行 す る

."

コー ス選択.frポ'は

,図 1の

コー ス選択画面にあた る。 ここで は

,選

択 した「コー ス名 」を cor」alllに フ ァイル の種 類 使 用 した コン トロール 水の採取.bas コース選択.frm Image Vscro , Labell(), Hscr0111 11 採水場所選択.frm Image VscrO , tabell(), Hscr0111 11 参考写真表示.frm Imagel, Labell(), Hscr0111 Vscrolll 予約状況表示.frm Cridl

採水 日時選択.frm ColllllDndl, Command2, listl

Textl 学生番号入力.frm Comlnandl. Textユ 予約デー タ表示.frm Comlnandl. Command2 予約 の終 了.frm ファイァレの種類 保存 して い るデー タ Yoyaku,txt 予約デー タを保 存 して い るフ アイアレであ る.予約 デー タは,学生番号,学生 の名 前,「コース名」,「採水場所名」,予約 時 間帯である. Member.txt 学生 の学生番号,学生名 デー タを保 存 し ている. Place.txt コー ス番号,「コー ス名」,鳥取市地図 中 のコースのLeftの値,Topの値 を保存 し ている。 「コース名」.txt コース の採水場所番号,「採水場所名」, コース地図中の採水場所の Leftの 値,Top の値,採水場所 の参考写真 の枚数 を保存 している。8個 のファイアレがある. Date.txt 採水 日時を保存する. 鳥取市地図,bmp 鳥取市地図の ビッ トマ ップファイル, 「コー ス名」.bmp コース地図のビッ トマ ップファイル・8個 のファイルがある 「採水場所名」,bmp 採水場所 の参考写真 の ビッ トマ ップ ファ イァレ。30個 のファイアレがある。

(4)

代入す る。次 に

,図 1の

採 水場所 選択画 面 を表示 す る"採水場所選択.frご'を実行 す る。選択 した「コ ース名」によ り

,表

示す る地図は異 な る。 ここでは, 採水場所 を選択 し,basho nalllの 値 を決 める。次 に," 参考 写真表 示.fr♂ 'で

,場

所 の参考 写真 の表示 を行 い

,同

時に"予約 状況表示.fr♂ 'で

,予

約状況 の表示 を行 う。"採水 日時選択.frポ'を実行 し

,選

択 した採 水 日時をdat namに代入す る。 “学生番 号入力.frぱ' で

,入

力 した学生番 号か ら

stuJumと

stu nalllを

決定す る。"予約デ ー タ表示.frご 'で,"yoyaku.txぜ'

1こ cor_nam, basho_4am, dat_nam, sttl_nam, stuna皿

を書 き込む。最後 に

,"予

約 の終了.frご'を実行す る

,画

面には"ご苦労様 で した"と表示 され

,プ

ログ ラムが終了す る. 表

4

使用 してい るグ ローバル変数

42.デ

ー タの読み込み ("水の採取.basり 最初 に

,App.Path関

数か らプログラム起動時 の フォル グのパ スを得 て

,変

数def pathに代入す る。 def pathは

,デ

ー タ ファイル を読み 出す ときに使 用す る。 次 に

,

3

の "place.txt″

,

″「 コ ー ス 名J.txt","date,txぜ'からコース に関す るデ ー タ, 採 水場 所 に関す るデ ー タ

,採

水 日時 に関す るデ ー タを読み込み

,表

4で

示 した グ ローバル 変数 に代 入 してい る。 また

,デ

ー タを読 み込む ときに コー ス

,採

水場所

,採

水 日時 の総 数 をカ ウン トし

,変

数 に入れてい る。

4-3.画

面表示 の仕 方 ぐ'コー ス選択.frゴ',"採水場 所選択.frご',"参考写真表示.frギ') フォー ムの大 き さは,640×

420ピ

クセル に設 定 して い る。 このプ ログ ラムで は

,大

き さの単位 は すべ て ピクセル を用 い てい る。 しか し

,フ

ォー ム の大 き さは

,

ピクセル では設定できず

, Twipsで

しか設 定で きない 。 そのた め

,フ

ォー ム の大 き さ は

, Screen,TwipsPerP

elX(Y)で画 面 の幅 (高 さ

)の

ピクセル あた りの

Twips数

を得 て

,ピ

クセ ル を

Twipsに

変換 して

,設

定 してい る。 また

,フ

ォー ム の位 置 が画 面 の 中央 にな る よ うに設 定 して い る[5].水平ス クロール バー

,垂

直 ス クロールバ ー は

,そ

れ ぞれ フォー ムの上端

,左

端 に配置す る よ うに してい る。 牛

31.地

図の表示 の仕 方 ぐ'コー ス選択.fr♂',"採 水場所選択.fr∬つ 地 図 の表示 の仕 方 は

,以

下 の通 りで あ る。 フォ ー ム上 に配置 されたImagelコ ン トロール に"鳥取市 地 図.bmゴ',"COr n錮.bmゴ'を表示す る.cor nalllに は,"コース選択.fr♂ 'で選択 した「コー ス名」がはい ってい る。Captionを「コー ス名」も しくは「採水場 所名Jにした Labell( )コン トロール を地 図に貼 り 付 ける。Captionは

,Labell( )で

表示す るテ キス トの こ とをい う

.貼

り付 け る位 置 (Labell( )の Left,Top)は

,42で

読み込 んだデ ー タによつて決 まる。

432.参

考 写 真 の 表 示 の 仕 方 ("参 考 写 真 表 示.fr♂つ

Imagelに"bashにnaml.bmp"を 読み込む.basho_nam

には

,"採

水場所選択.fr♂ 'で選択 した「採水場所名J

が は い っ て い る

.Labell(0), Labell(1),

Labell(2), LabeH(3)の

Captionをそれ ぞれ"戻

",

“この場所 を予約 す る

",

“次 の写真

","前

の 写真"に して

,参

考写真 の上端 に配置す る。採 水 場 所 の参考写真 が1枚の とき,Labell(2),Labell(3) は

,画

面表示 しない."次の写真"をク リックすれ ば, 写真 のカ ウンター (abc 初期値 は

1)に

1を

足 し

Imagelに"basho namabc.bmゴ 'を読み込む

.abcが

水 場 所 の参 考 写真 の枚 数(pOi_pic_suu(,))と 同 じになれ ば

,Lれ

ell(2)を 画面か ら消す。"前の写真"

をク リックすれば

,abcか

ら1をひ き

,同

じよ うに

Imagelに"basho nalllabc.bmp"を 読み込む 。abcの値 Cor nam 使用者が入力 した「コース名」をいれ る変数 Basho nam 使用者が入力 した「採水場所名」をいれる変 数 Dat nam 使 用者 が 入 力 した 予約 時 間 帯 をいれ る変 数 使用者 が入力 した学生番号 をいれ る変数 Stu 使用者 の名前 をいれ る変数 Def_path App.Path関数で得 られたプログラムが起 動 したフォルダのパスをいれ る変数 P コー スの総数 を入れ る P a num( ) コー ス番号 P a nam( ) 「コー ス名」 P a_left( ) “鳥取市地図.bmp"に 貼 り付 ける とeftの 値 P a top( ) “鳥取市地図.bnlp″に貼 り付 ける Topの 値 Poisuu( ) 採水場所 の総数 num( ) コー スの採水場所番号 nam( ) コー スの「採水場所名」

Poi left( , ) コース地図中に貼 り付 ける Leftの 値 top( ) コース地図中に貼 り付 けるTopの 値

Poi suu( ) 採 水 場 所 の参 考 写真 の枚 数

Dat( ) 採水 日時 Datesuu 採 水 日時 の総 数

(5)

鳥 取 大 学 工 学 部 研 究 報 告 第 28巻 が1と なれ ば,Labell(3)を画面か ら消す 。 牛

33.ス

ク ロー ル した とき の処 理 ("コー ス 選 択.frギ',"採水場所選択.frご',"参考写真表示.frギリ 地 図 と参考 写真 とは

,縮

小す る と見ず らくな る ので

,縮

小せ ず に用 い てい る。 そ のた め

,フ

ォー ムか らはみ 出た部分 はス ク ロール を して見 るよ う に してい る。地 図や

,写

真 のス ク ロール は次 の よ うにプ ログラムで処理 してい る。 Imagelは

,読

み込 ん だ ビッ トマ ップの幅 に 自動 的にあわせ るので, ビッ トマ ップの幅は Imagelの 幅 (Imagel,width)か ら求 める

.Imagelの

幅か ら Form2の幅 をひいた ものが水平方向のス クロールバ ー の最大ス ク ロール 量 とな る。負 の値 が 出た場 合 は

,最

大ス クロール 量 を

0と

す る。垂 直方向 の最 大スクロール 量 も同様 に決定す る。 水 平 方 向にス ク ロール させ た ときのス ク ロール 量は,Hscro111.valueか ら得 る。Imagelの初期 Left 値 か ら

,ス

ク ロール 量 をひいた値 が新 しい Imagel の

left値

となる。例 えば

,ス

クロール 量が

10ピ

クセル で

,Imagelの

初期Left値が

0ピ

クセル の場 合

,新

しいImagelの left値は

, 10ピ

クセル とな る

.画

面上では地 図が左 に

10ピ

クセル分だ け動い た よ うに見 え る

.Labell( )の

left値

お よび垂 直方 向のス クロール について も同様 に処理す る。

44.学

生番 号 を入 力 した ときの処 理 ("学生番 号 入力.frポ') "Member.txt"か ら学生番号

,学

生名 を読み込む. この とき

,デ

ー タの数 をカ ウン トし,学 生 の総数 を 求 め て studentsuuに 代 入 す る 。 学 生 名 は, Student(学 生番号)と して代入す る。

Textl.textに

学 生 が 入 力 し た 学 生 番 号 を IsNumeric( )関数 で

,数

値 と して扱 え るか ど うか を判定す る。数値 として扱 えない のな らば

,Msgbox

関数 で"数 値 を入 力 して くだ さい"と 表 示 して, Textl.textをク リア に して

,再

入 力 を要求す る。 数値 と して扱 えるな らば

,Textl.textを

Val o関 数 を用 いて数値型 に変換 しそれ を変数 の

aに

入れ る。

次 に

,aが

0か

らstudentsuuの 範 囲にあ るか ど うか判定す る.その範囲内にあれ ば,aと student(a) とをそれぞれ st吐llum,stu namに代入す る

,そ

う でなけれ ば

,aを

stu」 um,stu nalllに 代入す る。 牛

5.予

約 デ ー タ を書 き込 む ときの処 理 ("予約 デ ― 夕表示.frギリ “yoyaku.txぜ'から予約デー タを読み 出す。 まず

,新

しく書 き込む予約 と重複 がないか ど うか チ ェ ックす る。読 み 出 した 予約 デ ー タの 中に

,新

規 の予約 デ ー タ と採 水 場所 と採 水 日時 が 同一 の予 約デー タが あれ ば

,"予

約 が重 なって しまいま した" と表示 し

,予

約 のや りなお しとな る。 次 に同 じ学生 の予約 のや りなお しか ど うかチェ ッ クす る。予約 デー タの中に学生番 号 と氏名 が同一 の予約 デ ー タが あれ ば

,予

約 のや りなお しと して 新 しい予約 デー タに書き換 える。 これ らの条件 に当てはな らなけれ ば

,予

約デー タ を″yOyaku.txt"に 新 しく書き加 える。

5.最

後 に このプ ログ ラムで は

,コ

ー ス

,

コー ス 内の採 水 場所 の数 を変 更す る ときにデ ー タ フ ァイル を書 き 換 え るだ けです む よ うに してい るが, コー ス

,コ

ース内の採水場所 の数がそれぞれ10個を こえると, 宣言 す る配列 の数 な どを変 え る必 要 が あ り

,プ

ロ グラム ファイル を書 き直す必要が ある。 また

,採

水 場 所 につ いて は

,今

回 は予 め指定 し た河川

,湖

沼 の 中か ら河川

,湖

沼 を も選択 で き る よ う

,プ

ログラムを改良 したい と思 う。 今 回 の予約 システ ムは

,ア

ンケー トや テ ス トな どの集 計 に幅広 く応 用す る こ とが 可能 で あ り

,こ

れ らの作業 の能率 向上に も貢献 で きる と思われ る。 参考文献 [1]榊原正 明

,松

本 法子:定性 分析 実験 の ドライ ラ ボプ ログ ラム と実施 結果

,鳥

取 大 学教養 部紀 要, 第28巻 ,pp.185244,1994. [2]榊原 正 明

,松

本 法子

,佐

々木毅

,古

居 み ど り: 定性 分析 実験 の確 認 問題 と実施 結 果(第

2報

),鳥

取大学大学教育研 究年報

,第

1号

,pp.3979,1995. [3]榊原 正 明

,高

見和 邦

,立

花 良一:定性 分析 実験 にお け る学 習 プ ロ グ ラムの利 用

,コ

ン ピュー タ

&

エデ ュケーシ ョン

,第

2巻

,pp.85-89,1997. [4]榊原正 明

,佐

々木毅!簡易測定 による水質調査, 鳥取大学教養部紀要

,第

26巻

,pp.9卜

130,1992. [5]藤 田信 二:解像 度 とサ イ ズ に つ い て

,Visual

Basicビ

ジ ュアル プ ログ ラ ミング

,イ

ンプ レス, pp.26-34,1996.

(6)

参考 ?ヨ ース選択.fr∬の一部を示す) れЬ10 ttbむ吐drOWO 'このプロシジャーでは鳥取市地図をI gerに読み込―み,その上i単, ユ‐ス名のLabel10を貼り付けている 'プ,シジャー内変数の宣言 Dint a As integer DれL As StFil18 Dim o As IIIteter Dh 1 4s IIIteger

DIⅢ i―As lnteger

Ditn」As lnteger

'ImageHこ鳥取市地図を読み込んでV巧

ImattmduFe=と0,dttuFe(1吐path+鴇取市

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