六 原料品取得原偵を決定する場合の第二基礎としての迭状簡金額は以上詮述したる通りであるが、之に、購入部 門・受入部門・倉庫部門の費用を別とするも翻、F・〇.b.Sh官署広℃○芝′の逸状なるとき運賃・保険料・関税・引 取蓬搬費の如きを加へー又Cif或はF.〇.Fロest訂t富め迭肌なるとき岡引取麗麒費を加へて、原料品取得慣格を決 定するものである。而して運賃保険料の如きは購入原料品の一﹁Ot毎に之に費したる金額を明確に測定する寄容 易なるが通常であつて、此等を叫﹁Otの原料品毎に其の原偶に加算する寄も亦補って容易なる筈である。併かし 時Ⅵ偵多郁類の原料品を混濁購入する場合が存し、此等金購入晶に封し運賃保険料を山口の金額として支彿ふ時 は、其の内の幾何を甲原料品に、他の幾何を乙原料品に、割賦すべきかが決定極めて困難なる場合を生するであら う。引取遅搬費↓r宍kiコ也Char笥の如きに於ても亦同校である。勿論運賃・運搬費計算の基礎は容積に依り霊泉に ょり或は品種により、定まるものであつて、一口の運賃運搬費文雄胡を幾多品魔の原料品にそれ′ぐー割賦するの 庶偶合計に於ける原料品尿償凍定上の諮問濫
原債禽計に於け阜原料品原債決定上の諸問題b
岸 正
一
根
︵ニ〓二︶ニ二第入谷 第三粥
︵ニ三二︶ニ三 基礎皆灘なる澤でなき場合が多いであらう。又保障料の如きも各品種につき、其のShipp首pO已の慣格籠依り 或は到着地鮎に於ける憤格に依り、一口として でないかも知れない。併かし若し其虚に割戯困難なる嫌があり、一或は廣の割賦計算に著しく手数を要する場合に は、此等を原料品原憤に加へす、之を製造優用として他の間接費に加へて、製品の原偶に探入るゝ方法も勿論あ り得る諜である。時に引取運搬費↓ruck茸︹har笥の如く比政的軽綾なる費用に於ては、其の斯かる取扱をなす ︵話二ハ︶ 審を選支なきものとする者は甚だ多い。併かし此等は笹に血つの便宜方法たるに留まつて、正しき方蛛と節する 事を得ない。厳格に諭するならば、便宜方法とも柄する寄を得ざる誤まりたる取扱方経と謂はなくてはならない 之を便宜方法であると凰考する立前は両工場に於て受入る1原料品の受入運賃は、製造に位相する材料の上に 要したるものなるが故に↓結局製造費用に編入して美文ない。同様に稽出品に判⊥支彿ふ領出違質は販費の費用 に外ならないからと云ふにある。併かし叫慣に受入運賃運搬費ぎnOヨ孟↓r当SPOrtat喜.Char顎は次の諸場合に ︵藷叫七︶ 教生を見るものである。 て購入原料品︵商品︶の上に 二、得意先よりの戻り品の上に 三、購入注文に依らざる見本品秒上に 四、賛上品中の苦情申立品の上にじ、夷の二軍輸送の負塘が買手たる自己企薬に存する事明となりたる場合には、帯除途の馬めの運賃道搬費は費
用勘定を以て虞理しなくてはならない。受入雑品に封するものは概して費用勘定を以て慶印すべきもので、彼の
畢虞め旗行人の放具、展党禽等に出品の場合の返り品、義務彙よりエ場へ保管韓換の品等に封するものは其の適
例をなすものである。以上の如く、諸道梵運搬費は決して測二的蒜二勘定の下に盤弼をなすの努力を必要とする
■ltl事−−﹁ニ▼=,\−I−■ノ・︰ヽ■・▲▼,,i ものでない。緒運賃或は雑運搬費の如き、︹atc‡=accO邑を設けて魔理するよりは、他にそれぐ一過首唱日を設けて虞押する方が止しき資薔なる統計を得る閉山であちう。出品戻り品に勤して諸運賃勘定を設定利用するよ
五、受入雑品の上に
而して蹄摘第二の他の企菜に供給したる商品の内、自企業の錯挨又は過失に依りて、廃りの茸任を負揺せざるべ
からざる場合の戻り品受入運賃運搬費は、固より廃り品原慣に加ふべきものでなく、通常の費用勘定を設定して之
に課するの方法を採らなくてはなちない。叉購入注文を獲逢せるにあらざる鴻、脛新品︵又は商品︶供給者より見本的に迭付し来りたるものは、其の見本品の庭理法に従つて磨分を異にするもので、見本品が無償取得なる場合た
は運賃運搬費を費用勘定にて應理しなくてはならない。紛寧の生じたる膵人尿料晶に勤し、供給者側に紛寧につき
安住の偏する場合には、其の蓬貸造機費の負措者は通常貸手たるべきである。紛寧訂起し結局自らの責任に於て て
解決するものは、現品の取得をなす場合には由品原慣に加へ、現品の返送をなす禦昆は費用勘定を以て虚理す
べきものである 原償合計に於ける原料品原慣決定上の諸問題苦情を申立て山雀返迭をなし、紛寧解決の結果引受の責任を生じて、再び遅速遅疲の事賛を生
︵三二lニ︶ 三三︵ニ三四︶ニー四
第八巻 第三渋
章一
ルは、出品費の如き勘定を設嘉利用するが、より多く憤値を生ずるであらうっ唯だ載に原料品原憤に加算すべき受 入蓮賃運搬費は、購入原料品に封するものを云ふのであつて、此等は例へ各口原料品に割賦困難であつても、決 して‡婁費用たるの性質を帝ぶるものでないから、製造費用勘定を以て魔理すべきものでない。殊に之を製法費 用勘定に編入し、後ち更に之む間接費として製品原偶に剖歎するに於ては、運賃運搬費を臆料品購入常時佗直接 各口の原料品に割賦する以上に、割賦基礎の捕捉を困難ならしむるものである。︼月金額としての運賃引取運搬 費は、甲口の原料品に封し一又は二の割合なるに倒し、乙口の購入原料品に封tては、其の1両1知なる場合 が存するであらう。此等新二切混一して、厳に他の性質不明或は割賦基礎不明の移しき種類の費用と合して、一 定基準の下に製品に割賦せんとする蕃は、現在の易きに安逸を求めんと欲して将来舟埠宇倍の困難を泡衆す渇 の愚に陥らんとするものである。斯くては決して正しき製品原慣の計算を得るものでない。仙般に原慣計傍の要 儲は、製造費絹、製造間接費の如く、割賦基礎に人馬的裁定率を設定する必要あるものを改めて、なるべく直接 的に正しき基礎の下に製品に賦課する事を得せしむるやう、なるべく凄くの間接費を直接費に還元するの方途を 講じなくてはならないものである。Truck孟Char笥の如きを一般に些細なる金額なるの故を以て、間接費化せん めんとするは正しき傾向と柄することを得ない。 各種原料品紅封する運賃及び引取遷輝費を二日金額として支彿をな⊥、原料品元帳及び一般元帳原料品硫牌働 定に﹂各日迭状金額むそれト・什\記入する際に、之を各品櫛のものに割賦せんとするとせは、免づ各品種別に之を敬謙するの楔準を定めなくてはならない。而して其の運賃引取運搬費の計算基礎は、各原料品の翼竜に依るべき ものなる寄が明かなる場合にも、傭各品種別に一々霊堂の嘗際看貫をなす寄困難なる場合が存するであらう1イ 多くの原料品忙つき見るに、其の受入には亀目槍架の緻行を必要とするものであつて、混合引取の場合に於ても 各品窟別盈呂を受入報骨に明示す牒必要が存するのであるが一期かる場合には、草薮基礎を侶格基準に硬質し 之を以て運賃引取運搬費の割賦標準となすが利便である。例へぼ運賃又は引取運搬費を、量目百封慶につき威拾 践とする場今督封度の量目を有する原料品の陳情︵迭状金額︶が試拾凶なる番を知らぼ、慣格の叫%乾追加する 軍に依って、容易に運賃引取造貿を其の原料品に割賦する審を得る鐸である・。 ︵謹一六︶ W●B.﹁awreコCe−︹○いt⊃ccOu邑⊃9P■︼uW■ \
︵謹叫七︶ LOr計コaコd Harris−COSt芳cOuコtiコ誓Prin‖甘訂saコm Pract芹e︼汚yP・一山p
七 厨料品の取得原偵を以て、原料品を直ちに製造に利用し得る状態に置く迄の費用を含めたるものとなすときは 其の取得原慣は近状面金額に遅筆姶唯に食めあらざるとき︶引取運搬費を加ふる外に愉腐祁輔弼戯鞘、、盛期酢増
員懲仰をも含ましめたるものでなくてはならない。此の場合取得原慣なる言
葉を単に文字通り解繹し、取得までの状態に檻く費用を含めたるに留まり、貯蔵部門費周を含めたるものにあらず と考ふるならば、原料品原慣、原料品棚卸偵格或は原料棚卸品慣格と科するものには少くとも斯かる保管費用を 原償曾計に於ける頗料品庶慣決定上の語間醍 ︵ニ三五︶ 三五︵三二大︶ 三六
寛八巻 第≡教
︵諌一入︶ 食ましむべ産ものとの観念を生ずるであらう。Kesterは﹁商品原偵なる言葉は完全原慣FuニC。Stを指す。即ち迭状 面金額のみならす、直ちに放資忙供し得る状態に置くに質する迂ditぎa−C邑sを含めたるものである。此の芝草 tiOコalCOStSは通常道賃、串力鴛、違法中の保険料、倉敷料︵S−Crage︶.関税、.枯馴費肝︵Seas。コiコ害ra讐色C。StS︶ 倉庫費用︵WarehO亡Senhar顎︶、其の他類似項目を指す。統制の目的上、此等諸費用の詳細をそれく別個に記 録するものであるが、期末統計時期︵SuヨヨaryPer監︶に於ては此等を商品の送状面原偶に加算するものである。 殆んどすペての大組綬企柴に於ては、特別の亜僻せる購入部門を設置する寄を必要とするのであるが、唯だ斯かる 部門費用を公平にそれくの販安部門に或は各種商品に割賦する事困難である焉めに、一口に購入費用︵Buy富 ExpeコSeS︶として纏め、螢柴費用の三如ぎGrOuPSの一として規はし示すものである﹂として居るへ即ち之は購入部 門費用を珊論上商品庶偶に加ふるを以て正しとするが、尊嘗上割賦計算を困難とするが故に費庸勘嘉として取扱 ふ迄のものであるとして居る。即ち購入商品に直接割賦し得る費用を、直接費用として原憤に加へ、購入部門費用 以下の割賦困難なる費用を以て、商品購入の間接費用と看撤すのである。而して此の直接購入費用、間接購入費用 の筒分は決して誤りはないe然かも唯だ間接費用を簡品の原慣外に置く番が、偽者賛上便宜であるか香かは大に ︵註則九︶ 問題である。PatOコ及びSteveコSOコも亦運賃、引取車力賃、荷解き、棚上げ、其の他竪琴川−・川東得る状態に置く費用 を迭状金額に加へて、商品又は原料品の原慣とする事を詮き、叉斯かる加鋸鋸竃の教生したる時 に、之を商品又は原料品に課する事を理論的とすとする。唯だ人夫質の如く、日々之を商品原料品の各☆佗制鹿∵する番の困難なるものにつきてわみ期末に分析計罫を行ひ、通常なる割蹴額を人夫質勘定よサ除きて、棚卸品棚 卸侶格に加へ、埋りの人夫賃を、損益勘定に法る審とすべきであるとして居る。而して斯かる正常費用を除外して、 棚卸慣梅を過少に表示するの不常に隋つてはならないと詮いて居るのセある。仕繊品、製品の場合に於てその際慣 に採入る⊥ものは使用したる原料品の慣絡めみでなく、′エ坂道皆の費用の通常なる劉嘗覇をも之に含ましむる事 は、一般の原則である。故忙原料品の獲得より製品注文者への引渡まで宅製造工柴の一Pr。CeSSであると考ふる ならば、級原慣は︵堅異並に経常費用を加へて︶之を此ノの企業の製造の〓衝と放資の﹂面とに適普に分類すべ習で あつて、ノ此の雄原偵の幾%かを製品の棚卸惰格とすべきは常然である。故に︹OStannrua叫sぎくaどat宮の革質を 惧真に吟味了解しなくてはならないのである。普通資質企菜の禽計に於ては兎も角、原間合計に於ては例へ購入 部門、受入部門、倉庫部門費用を輿迫費用とLて取扱つても、所詮此等を製品原慣忙割賦加算すべきは免れざる 事象であゎ、叉斯くする事を以て、原憤合計に於ける製品投慣決定の理論的方式とするのである。故に斯かる費 用を製品原慣に盈後に加算するか、或は原料品購入の時に︵即ち製造拇磯時に︶原料品原偶に加算すべきかは、単 に原憤算入の時期の問題たる関係に存するものである。原料品の購入は製造の虜めである。諸掛諸費用の支出も 亦・、選覚製品の薦めなりとすれば、原料品購入に直接費したる費用を原料品原偶に加へ、間接に資したる費用を 叫應製造費用に仕澤鹿理し、製品に此等を完全に割蹴樽臆すれぼ、寄資に於て些の不都合をも生することはない であらう。故に購入間接費用を原料品膵慣に割賦綽嫁するの困難なる事績を馬鹿正直に選ぶ必要なしとするは、 原償骨計に於ける原料品原慣決定上の諮問鼠 ︵ニニ仙七︶ ≡七
や ︵三こ入︶ 三人 常人春 希三成 ︼應尤もであり、叉製造本位の愈計は其の立前より云って、それで美文なき諜であらう。併かし、個々の棚卸 品︵製品、仕掛品、原料品︶の慣格決定の原惜合計的立前よりするならば、斯かる便宜論は慣俵を看しない寄と なる。製造工業の原憤合計に於て、製造本位の合計方法を採用するか、或は棚卸品慣格決定の厳格なる合計方法 を採用するかに就きては、葡大に論争の飴地は存するであらう。併かしながら、製造本位の愈計方法を採用する としても、傭輿辻費用として取扱ひたる斯かる間接費用を製品に坤嫁負槍せしむる場合に、其の割賦計算を製品 仕上り時まで遅延せしむるが焉めに、剥脱を容易ならしむるもので透ると考ふべき事由は殆んど何物も存在しな い。寧ろ原料品取得時に其の原料に割賦したりしならば、製品に直接割賦するよりは更妃一隊容易にして、正確 を待たるなるべしと思考し得べき確由が寧ろ多いであらう。蓋し、原料品取得時に原料品の最冒品質容積年率し き聞に、それ人∼通常なる傭件を求めて割賦したけしならぼ、原料品取扱費用は容易に且つ正確に割賦し得たる 筈であらう − 例へ其の計堺が困難なるにLても。然るに原料品を攣質欒形せしめて製品に化せしめたる後に、 原料品として保存の場合に要したる費周を製品に割賦計算せんとする帝は、割賦計算を一骨困難ならしむるもめ であつて、之を簡軍容易ならしむべしとは到底考へ得られざる鹿である。前鱒も述べたるが如く、.原慣禽計の本 領は多少の不便を忍びても、簡製造間接費何の如く割賦基礎の陵味なるものをなるべく少くし、直接費用化せし め冬草に努力すべきものである、まして一時の手揖不便を免れんが薦めに、後日数倍の割賦困難を重ねん が如きは、製造本位の愈計方法に於ても錦大に考慮すべき乳柄である。精冗長に失するが玄に︹asteコhO−Nの所詮
︵ま〓○︶ の大要を記述しで老くであらう。 ﹁途紙面金額以外に原料品倍格決定につき考燈すべき項目がある。運賃は其の一つである。受入・保管・購入部 門の維持費用は其の他諸項月中の.仙つを占むるものである♂受入・保管・購入部門費用は何人と嘩も之を直接 製造費用と考ふるものはない。蓋し直接製造そのものに閲輿を持たないで、原料品の製造的憤倍︵Maコufacturiコ旧 くaどe︶を加へる関係にあるものであるからである。換言すれぼ、斯かる費用は原料品をPrOd宍tiOコPO乏に雷く に要する費用なるを以て、此等は原料品の棚卸慣格に加へるものせ考へなくてはならない。 此の関係を衷に例示するならば、エ場の附近に猫立経常の倉庫禽敢が布衣するとする。而して製造工場は自ら 倉庫を所有せすとして、製造用原料品を批の倉頗禽敢より購入するとするならば、製造工場は原料品のOri管コa− COStの外に、倉庫に之を取入る1に要したる贋用、運賃運搬費、貯蔵費用、倉庫業者利益金等を併せ倉庫合祀 に支彿はなぺてはならな小︵勿論倉庫命赦よ 製遭業者は倉庫業者に支挑ふ倉痺発着の利益金を節約せんが馬め濫庖ら原料品を貯成する詣であつて、従つ て之が薦めに購入、喪入並把貯戯費用を自ら支所しなくてはならない。倉庫発着より購入する場合を回顧すれ ぼ、此等費用を購入原傾城は原料品のヨ当ufacturiコ色nOStに加へなくてはならない.事は明かである。 運賃は原料品の三aコuf邑ur孟C。Stを生する原慣項目である。合計の任にある者は多く此の運賃を嘗然の如 くに棚卸品慣格に加ふべしとなし凌がら、購入・受入・保管の原惜を二股費用又は間接費用と了解して屠るので 原慣合計に於ける原料品原偶決定上の諸問題 ︵ニ≡九︶ 三九
︵ニニニ○︶ 四〇
寛人容 寛三罰
ある。若し運賃、遷雌費が常然の如くに棚卸品偵格に加ふべきものであるならば、何故に製造の目的の薦めに 原料品を調達し保存する馬めの追加的費用を、普然の如くに原料品に課してならないであらうか。商品に慣値 を加ふる意味の支出は何によらす、其の商品の原憤に加ふべきもので、此等はすべて迭状而金額の上に加算し なくてはならない。﹂ 以上がCastenh。−Nの所詮である。購入並に受入の手綬は原料品に常然附随の寄項である。例へ自工場に於て組 立等に要する部分品を自作する場合に於ても、偽其の部分品に使用する原料品は購入受入の手械を経なくてはな らない。然るに磨耗に至りては租々趣を異にし、製造の場合に原料品を必要とするならば、其の製造に必要なる たげを購入し使用すれば、所謂工昌d・t?ヨどthbuy息となつて、原料品原情従つて製品原慣を低下せしめ得べき 計算である。蓋し、斯くする寄に依りて資本の固定を防ぎ、利息の箇約を得、別に貯蔵保管の費用をも省略し得 る繹である。併かしエaコ王?ヨOuthbuymぬを行はゞ、或は製造の時期に必要原料を入手し得ざる不便を生する場 合があ少、小口に旗買入を行ふ焉めに購入・受入の費用を増大し、且つ相場暴騰の傾向存する場合に失ふ朗多か 〃 ︵註二こ るべきであるから、其の保管費用節約の問題はすペての採算を濁度に入れて後ち決すペき事項である。故に正常 なる購入保管は其の原料品の正常なる状態に於ける繁用の費用であつて、之を其の原料品原偶に加ふべき番に反 封の飴地はない。 以上の如くして、′玄に購入品の受入費用、倉庫費用の割賦顧を、原料品原慣或は棚卸慣梅に加ふべしとして、︵註≡一︶ 其の賓際取扱方法を如何にすべき・や、之に観きては矢張Casteココ。訂の方法を主として引用詮明するであろう。 ︵詳〓八︶ Kesterこbid・、<○〓√︼心辟.P・︼芦 八 購入・受入。貯織に関する費甲を原料品元帳忙焚ける棚卸品偶格に加算サる方法は、全部の原料品或は全部の組 立仕上げに周ゆる部分品を他企業より購入する慧ロト、部分品の二郡を自作する場合とに依り、相異を生するも のなるが故に、此の両場合は之を慣別七て遜朋する濁を必要とするであちぅ。而して更に其の前に、購入・受入 貯蔵に関する費用の分析研究をなす必要がある。之を例示すれぼ l㌧ 覇>輔冨山琴聾⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰⋮⋮=⋮⋮︰⋮⋮⋮︰⋮・⋮⋮⋮;−コ○コ・〇〇 lI● 葡>幾F山市盟浄ヰ入府骨浄制覇専樽適聾嘩滞 へ隷二九︶ ︵註二〇︶ ︵註二こ ︵謹〓二︶ デc.熱演轟避盟鴫野壬︰⋮て⋮︰⋮・⋮⋮至⋮⋮︰⋮⋮⋮⋮⋮写00 原儲合計に於ける原料品原侶決定上の帝問題 lT aト 蔀霹澄渡昭栄︰⋮⋮⋮⋮︰︰︰ ニ.b.・芦藩彗鴫虫 PatOコaコd Steくeコ各ユニb茶、勺P∵思可1N讃・ Wi≡aヨB.CasteコhOiz.︵OSt碧nOuコ叶ぎ旧PrOCedure、Pりu︼以下 ROber︻エ・MOコー笥ヨery,ぎ彗ぎg=ThgryaコdPrac芳2こth︰Ed・−P﹂声 ne、tenhOぎ萱d,.P●l点N以下 ︵ニニ二こ 匹⊥
ヨ・坤裔蟄P﹄辟嚢禅凋落 ヨl● 坤寓話寄畑 声 粕>鶉F岩喧嘩轟行啓ヰ覇薄輝 H司・池>蟄3蒜癒鹿 ︼ⅠⅠ⋮粕>哲遜桶野︵劫署L押ゆ守︶⋮︰⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰⋮●−・●,・・・⋮⋮:::: −Sa・蔀 浮 華 芦b● 津 島 芦c● 熟 痢 袋 嶺 ニいb■ 認声超坤鱒⋮⋮⋮⋮︰⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰ン・享⋮⋮⋮⋮h芦00 一欄・e● 囲童画剥盛≠罫困惑申⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰i⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮合?00 〓・n・遍熟知匝轟剖⋮享⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰⋮:⋮⋮こ0〇.喜
第八巻 第三助
芦e・適陽転無産薩如 ︻く・f・遍芦韻甲蟹汁︵塘﹁囲い罵︶⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮::柏OgO lく●d■ 帝苗将帥惑⋮⋮⋮︰ ーr学 説淳樽彗画 添諭愉顎嶺埋∵∵⋮・∵⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮合〇.芸 帝 澄⋮︰㌻︰=⋮⋮⋮・・一=・・・⋮⋮⋮⋮・⋮・⋮⋮︰:会〇.〇〇 患︰︰︰︰⋮⋮ ノ・︰︰︰・︰⋮・−0〇.〇〇 M00bO 柏0〇.〇〇 N竺︶.〇こ ーー00P00 ㌢00P00 ︵≡三二︶ 四二以上の分析研究をなすに常りて、.購入部門は製造用品の購入に全力を傾注するものであつて、彼の用度品の購 入の如きは購入部門の任務にあらずして○芳eヨan虐erが之を管草するものなる番を明かにL、蘭迭状而金額に は運賃並に遅途中の保険料及引取運賃も加算しあるものなる零を明かにしたりとすれぼ、其の原料品への割駅並 に割賦仕繹は凡そ次の如くなるであらう。 貰l形式。絶ペて原料品或は組立用部分品を他企発より購入する場合の別殿方法、並に割賦仕澤取扱方法を、 先づ第一形式として叢に述べるであらう。此の場合の諸取扱は比較的簡単である。即ち、上掲分析研究に見るが如 叫ケ年間の所要原料品取礫費周覇を完全忙金額割賦し得る結果となる詣である。購入・受入・倉庫諸費用を各原剰 ならば二般元帳原料品統緒勘定並に原料品元帳各原料品口座に記入する各途状金融に封し、︼%の追加を行はゞ く、其の大局に於て原料品取扱諸費用は迭状面金額の劇〆に相首する?故に原料品の購入が正常なる状態にある 岩声00 ヨ︼1.陶福釦増茸頭声蟹ヰが削碗訴蔀浮華識蓮如藤野⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰⋮⋮・ ー〆 識 尊 慮 皿 原償合計に於ける原料品原偶凍定上の諸問題 取肇如野津膵義ゆ聖 ● 泣け市璧ヰび葡>>轟由鎚 ≦−.f.冠翠替.蟹汁⋮⋮・・・⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮・⋮⋮⋮・・⋮⋮⋮︰合P00 ≦1.e.遜恥由 ≦Ld.囁箱樽声部⋮⋮⋮⋮⋮⋮・ :◆:⋮●::︰︰・A0〇.〇〇 N0〇.〇〇 ︼も0〇.〇〇 加〇一〇〇〇.〇〇 柏、00P00 ︵三三三︺ 四≡
第八容一策ニー渋 ︵三三四︶ 四四 萬途秋面金額に割賦するに嘗り、月次的に仙ケ月を以て計算畢位となすも、鉛其の計算の内容薮ニケ月に限定す る酋は不可なる場合が多い。例へば、或る月に於ける此等費用総額が其月中に購入し入庫し狩る原料品送状金額 の二弊を占むるも、他の月に於ては必ずしも然らざる場合が存するであらう。成る月には1二野、他の月には五% 乃室六%に上るが如き畢は決して珍らしくない。斯かる場合に月を以てすべての計簡単位となす寄は、賛際際 偶の上に於て或は正しきを得ても、正常原偶の取扱としては甚だしく不都合なるを免れないであらう。叉賓際 原偶の立坂ょりするも、此の方法は必ずしも正しき方法と認むるを得ない。彼の季節的に生産する原料品を使用 するエ場忙於ては、生産時別の血ケ月乃至二月中に、帥ケ年間の位相原料品の大卒を購入し経る事がある。斯か ん− る蕩合には、其の時期にのみ購入・受入・事績の大部分を終了するが故に、平常の購入・受入なく叉従って費用の 支沸を嬰せざるものであつて、此の月を以て単位とする計算法は蘭可なるものである。然かL購入・受入・保管の各 部門が表面上兎に角毎月正常に活動し、従って月攻略ぽ凧定の経費を袈しながら、何或る月の購入が甚だしく少量 であ少、時には購入皆無の状態に=あつて、他の月に移しく購入の起る場合が存する。即ち購入皆無の月には費用 の割賦不能に陥るべき筈である。市況の傾向に依って、斯くの如き事象は何時牽生するや預想し得ざる啓が存す る。斯かる婁合に梅津際原慣を基本とすべしとの立前より、常に月々の資際計穿を立て割賦賦課を朽ふペしよな す草は正トき方法と考ふる膚を鱒ないゾ会費翔は、其の費用を以て取扱ひね㌃原料に平等公平に割賦するの態度 を持しなくてはならぬ。元来購入・受入・貯蔵の各部門は特定の∵口の原料品購入の馬めに其都度組緻するもので
と 扱 な 仕 い 讃 、 し 故 に 、 此 等部 に準 式 門 費用 け 金勘定 は を 仝
貸
仙 ケ 年の er 絶 購 入保
繹 管琵賦課 記 の す べ て 此 状 きも のでe
ある 如き主 る 要簿の の 上 。 に に 於て 賦 、、 課 を す 如 べ 何 収蔵 於.て貸方仕誇をなし、仙般元帳原料品統轄勘哀惜方に記入したる金額は、其の月中に原料品元帳各口座に、廣の月中の迭状に封して個別的に割賦記入し売る金額に、等額を保持しなくてはなららい。斯くて始めて統轄勘定の
利用を完全なちしめ得べきである。も
第こ形式。製品の組真仕上︶の坂合に使用する部分品を自作する場合、購入・受入・貯蔵の諸費用を、原料品或は部分品原偶に算入する計算乃壷取扱は、第山形式の如くに簡単なるを得ないぅ因って此場合の取扱方法を玄に
日せしてのロ変ribut州くe︹Oluコ↓コSには、 原侶骨計に於ける原料品原偶決定上の諸問題此の準備金勘定爛を設定するものである。勿論此の準備金助走に、月末に
︵≡≡五︶ 四五第二形式として更に改めて記述するであらう。 製品の雑立、仕上催促用する部分品を自作する場合には、此の部分品製造に用ひたる原料品に既に購入・受入 貯蔵費用を割賦しあるものである。而して部分品としての製作を了へたる後此等を叉再び他の購入品と潤せ混合 Lて、原料倉庫に保管するものである。換言すれば此等部分品は、部分品としての製作を終了すると同時に、直 ちに製品製造又は組立現場に造り、或は製品倉庫に造って、他の原料品又は購入部分品と全然院別して取扱ふも めでない。製品製造の焉めに、或は組立の馬めに、後日引出し使用する迄は、際料品倉庫に於て他の購入品と平 等の取扱を行ふのが本鰹である。故に此等に封し七は叉再び或る種の原料品取扱の費用を負婚せしめなくてはな らない。 前に例示したる費用分析の終末に附託したる購入・掩入の原料品近状絶額を再分し、備に♪gO盲〇・芸を購入品 の憤とし、∽茎−○声00を自作部分品原慣となすならば、き○声○岩原料取扱費用観腋之逐購入品に封する割賦崩 と、自作品に封する割賦鰯とに、通常に分割し急くてはならない。従って割賦の方法を前の第仙形式より相選せ しめなくてはならない。玄に重ねて注意すべき事項がある。それは自作部分品原慣∽00−○声宣の中には、購入原 料品霊β○声≡に勤し割賦すべき費用の或る軽のものを既に含めある革質である。さて、之を考慮に入れて次 に前掲の放資用を其の性質に應じて、購入原料品に試するものと、購入品と自作品とに公平平等に課するものと に再分析を行ふ必罫がある。 第入容 第lニ渋 ○ニ三六︶ 四六
儲に自作部分品原慣牒。盲・。還、自作品並に購入品の紙原慣琶00盲・.〇還封し91両君相常するを以て、自 作崩並疋購入品の共同負据たる費用級額lOも声00の内、庖作部分品はー儀芸可を負挿すれぼ可なる繹である。∵結. 局割賦は Ⅳ苛幾坤如 琶e、吉P09⋮⋮⋮⋮⋮・・⋮︰﹂︼嬰麗ご3丁 審>海澄釦 冨OP00PO?⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮・㈹畑山冊仰脛 l ∽〇.つ0〇.〇〇 と彗。即ち購入原料品に封して撃−山中思をー又自作部分品忙封姜は・訟中富追加すべきもので雪。 購入部門︵場合によりては受入部門を食む︶は多くのエ場に於て、製造の目的に利用する原料品の購入のみを取 葡>彗P迅琴薯⋮⋮⋮⋮︰⋮⋮⋮⋮︼○、000●00 琴と警戒莞謁忘惑⋮⋮⋮︰︰︰⋮︰:▼.︼も00ル〇〇 粕>洪元忘藩⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ダ00P菖 浬>酉3森洩鹿・⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︰言OP00 鱒£莞諾這掛率盈濫忘完了︰∵・筈OPO? 桝屋青海讐⋮⋮︰⋮⋮⋮:⋮∵t橿庖 蛤〇.〇〇〇.〇〇 厳慣合計に於ける原料品原憫凍定上の南開蔑 轟メ論議買誓監鱒や風塵偲崩 吟轟軸罰3静肇⋮⋮⋮・⋮⋮⋮⋮⋮︰ひ、00〇.〇〇 妙高蒜碁弗遍︰︰︰⋮・・こ・・・⋮⋮・⋮⋮和も00bO 斜視封蔀謬蟄⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮加も宕●00
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覇三豊豊富這 洪頑如帯封ヰふ鱒埼玉 ︵ニニニ七︶ 四七 ︼○−00〇.⊃○隼人啓 発言渋
︵lニ三八︶ 四八 扱ふものと限定さるゞものでない。中央事務窒の蔑めに、或は修繕部門の薦め佗、或はエ場それ自牌の︵磯排・ エ具・什器造作・中央事務愛読傭︶の蔑め忙、購入を行ふ専も多い。故に覿1る場合には、購入挑門費用を製迫用原料品にのみ負培せしむる番なく、割賦の裁定に正確なるを期する必嬰が存するものであるじ叉、原料品の貯
蔵費用の如きも、前例に於ては途状面金額を基本とし七割賦したれども、受入部門費用と共に、其の容積又は分
盈の碁敵の土に裁定的割賦率を設けざるペからざる場合を生するものである。倉庫費用は貯摘期間の長短に依っ
て割戯凋を異にすべきものであるが、飴りに長き期間に首肯貯蔵保管をなす邸は資金の固定を促すものであつ
て、正常なる購入層法に於ては斯かる結英を生するものでない。故に多くの場合、此の期間の長短に依りて吏庭
朝潮率を層化せしむる蓼はなきものである。若し市場檎格欒励の採算上より、不必要な分量の購入をな七、長く
貯蔵保管の必要ある窃合には、其の購入憤格と資金固定と貯織保管費用との採算上より、之を決行するものなる
必然性よりして、特殊の裁定率を摩周する必要な或は生じ来るかも知れない。
軍〓ニ、casteコ蔓Nは之をReserくefQrぎeコtOryBurdeコと呼んで屠る。九
原料品購入を混荷︵︼コbul百の状態に於てなし、粒々異なりたる品位のものを混拷し、.∵口よして購入慣格を決定し叉布質ヒ種々異なりたる品位のものを混猪狩遭の下に受入る1場合が存する。叉原料品の柾類に依りては 特定品位のものとLて購入を行ひ、更に之を品位的に野分して製造の嬰に供する場合がある。斯かる場合、品位 の異なるに従って原料品市債に必然的に相異を見るものであつて、始めより細分したる品質につきそれく別憫 の計算を以て購入したりしならんには、其の購入迭撒固金銅は各品位別に大に相異したる筈である。唯だ之を混荷 として購入したるが薦めに、英を混荷の中に含む殴高晶の市場偶格よりは安く、叉混荷中の最低品位のもの1市 場頂格よりは高く、云はゞ平均慣格又は平均偶格より梢格安なるべき二日鹿格︵LO宣COStS︶を以て送状前金覇と なせるものである。此の場合に、斯かる原料品を賓際製造の畢に供するに雷つて均一の慣格を以てするときは、 高き品位を有する原料品憫格を使用する製品に安き原慣を供し、低き品仲を弔する原料品を使用する製品に過大 伊原料原償を供する寄となる鐸である。此の場合各組分品位別の市場惰格を以てそれ︿の品位原料原偵となす 審は一つの方法であるが、混荷として購入したる原料品迭状金額が正確に平均憤にあらざれば、換言すれば各苗 慣を梗準にWe茸hte乱撃era笥に依って決定しあらざる以上は、各製品に割賦したる原料品原慣絶計と混荷迭状耐 金叡とは二致せざる結果を生するものである。即ち鼓に混荷としての送状廊金額を品位別に原料品原慣として、 甫磯に分割決定を行ふ必要を生する諜である。 此の場合、発次の間題は品位の細分であるが、此の細分は混荷を受入れて倉庫に保管する前に之を行って院別 貯蔵する場合が存するであろう。斯かる場合疫は、原料品元帳に細分したる晶椎別勘定に記録するのが邁法であ 原償食計に於ける原料品原慣凍定上の諸問題 ︵三三九︶ 四九
って、送状面金額の分割問題は原料品元帳記入の場合に教生を見るものである。之に封L叉一方に巧原料倉庫に 於て倫混荷のまlエロ原料品として貯蔵供管t、従つて原料品元帳に於て混荷の仙口勘定科目の下に送状面金額 を以て彪増し置き、製造の用止供する馬め製造現場に造る場合或は之を製造現場に送って選別し、各種製造命令品 数造にそれ′1過賞品位のものを使用する婁合がある。此の場合忙は原料品元帳に於て送状面金額分割の問題を 後生しない。唯僧併かしながら、袈品原憤への持嫉としての途状面金網分劇の問題、換言すれば各製造命令製品 原慣計算上に細分品位糾原惜決定の問題は拾重用なる繹である。叉或る場合には混荷のま1貯蔵保管L、之を特 定製造命令品製造の馬めに侍出し、之を製法現場に於て使用しつ1ある間に、他の不適常の部分を製造に使用せ すして分離し、倉庫に第二品位の原料品として迭返する場合がある。此の場合にも僻、品位細分に應ずる迭秋雨 金額の分割、或は返戻されたる第二品位原料品決定の問題を生ずるものである。 原料品としての混荷送状面金額を、細分品位別に割賦を行ふ場合の賛際計算方法は、兜づ技術的見地より品位 の選別を打ひ、各品位に封する苗場鹿格を明かにし、それ′∼の前額に於ける単位慣格にそれ′∼の細分品位の 食む分丑を乗じて、細別したる品位の各﹁Ot毎に市場慣格による見積額を決定するのである。然る後ち、此の各 ﹁○叶の市蓼慣梅見積覇を合して、混荷造状金額の市債合計に封する割合を求める︵通例混荷造状寓金額は市場慣 梅見積商合計の下にあるべきである︶。各﹁。什め市場憤梅見穂高に此のPerneコt遥eを来すれぼ、混荷造状而金額を ︵註二由︶ 公平に各細別品位別﹁Otに割賦し得る繹である。 第 八巻 第三既 ︵≡四〇︶ 五〇 \
二千封虔を十二餞替を以て購入したるが焉めに途胱面金額は二四〇囲である。故に思○小山00は4すなるが故に 其の迭状金額割賦は次の如くなるであらう 今之を例示するならば、二千封慶の某原料品を一封度十二銭の計算にて購入したる場合に、次記の如くこ高位 に口糾し其の市場慣格を次の如く見るとする。 麟0 製造工葉に於ては原料品は原料品として其のま∼販賛の用に供する軍な︵、奥地現場に造りて蜜際製法の用に 註〓四 ﹁awreコCeこbid・−Pりl念. ∩ ロコ :⊃ 冒コ 訴 言コ 陸 詩 詩 √つ ∝l> ヨコ 言コ ≡コ 陸 帝 詩 原個食計に於ける原料品原償決定上の諸問題 峨 誓〇.〇〇×くひ 欄 票.〇〇×ん\研 梢 誓﹁.〇〇×山計 ゆ聖討説諭荘 会○や ⑥ 雷0寸 ⑧ ︼000誉 ⑨ ∞l\?モ 〓 ∴モ ‖ 欄 内¢ NO§perさ・= 瑠隻○ 峨 ひ柏.00○ 欄 匝q.〇〇 峨 ︼含bO 沖、ノ ︼雪害 per声 礪 ∽︷ 声、ノ ♪篭 peこb. 声、ノ 空等 per lb. ︵三四〇 五叫
︵≡四二︶ 五二 蕗入∵懸 軍﹂ニ琴 供する1−エ坂東雇用、修繕用、或は其の他の虚分に任す寄も稀ではないがーのが通則である。即ち原料品の 庫出庭分の計算は結局する虚、之を用ひて製法する製品の原偶の上に於ける原料品原偶を決意する路盤とな島 である。原料品を製造の用に供する馬めに産出する慣格は、上記の取得膵憤又は棚卸偵格となすが常然なれども 必ずしも常に此の常然の原則によるものと解する事を得ない。其庭に他の別の方法に依り庫椚慣格を決定し、或 は理解し易く云ふならぼ、製品に使用したる原料品原慣を決定する別の方法が存する事をも知らなくてはならな いのである。 原料品の個々の購入は、同言m種品位のものにつきて考ふるも、常に同山慣格なりと云ふ事を得ない。購入時 期の異なるに従ひノ、盲としに購入の分盈の異なるに従ひ、叉購入兜の異なるに従ひ、更に又市況の欒避に従ひ 種々の異なりたる憤格を以て購入を見る結果となるものである。故に原料品元帳或は叫般元帳原料品統轄勘定に 個別附に記入し行く慣格は︵或は軍使慣格は︶、其の山口の迭状毎に個別的に賓際僻格を以てするも、叫慶此の現 品を原料品倉庫に約めて、他の山口の、或は若手口の、購入原料品と混括保管するならば、其の庫出に嘗りて何 れの慣格を以てするかの問題が必然の如く教生し来るものである。まして賓際原慣より離れたる、他の紋様より する庫出慣格、威は製品に封する原料.品慣格決定の方法を探るならば、原料品の庫出憤格或は製品に封する原料 品原慣の決定方捷は種々なるべきものである。故に党づ此等諸方法を分類して 第﹂ 個別的驚際原慣に偲る方法
ある。唯だ揖者は出庫の状態より見、後者は残高の状態より見る関係に於て異なるのみである。此の方法に従ふ ときは、第〓思聖一口と購入順位は自然に定まるが故に、窮叫口のnOVerする分量を由庫L経るまでは、第一口の 賛際原慣を以て庫出慣格とし、従って其の原料品を使用して製造する製品に、其の第一口の嘗際原慣を以て賦課 を行ふ方法をとる。而して製造の進むに従って、順次古きものより︵01dPurchaseFぎt︶出庫する取扱とし、其 の出庫慣格或は製品への韓嫉鶴を、順次古き購入品の賛際偶格より算出して行く方法をとるものである。所謂 エa計争ヨ。uthの原料購入方法を探り、必要に應じて必要の分登を購入する場合、或は之を以て原料品仕入方法 品の棚卸憤格決定の側より見ては、此の方法は新らしき購入のものが常に棚卸品としてあとに確る取扱とするも あるが>ヨidOコ及び﹁望広は叉之を 晶への原料品原慣を決定し行かんとする方法で、通常購入 る の 第 二 と 平 均 貰 際 原 憤 に 依 る 料 方 法 に る 方 法 察 を 行 ふ で あ ら う 依
と
辞 せ ら る ゝ も の で 、其
の 最 も 通 常 な のであつて、エat謡ldの所謂 尿慣合計に於ける原料品原慨決定上の請間遠 COSt O巾○︼dest と結兼に於て同一であり、叉主義に於て同一であるもので 順位庫出法︵F訝t・iコ‘F訝TOut主ethOd︶と柄するのが之で ︵山寧〓ハ︶ とも呼んで居る。原料品に限らす、商品又は在庫 .一 ︵≡四≡︶ 五三 〆、㌧の原則と定むるならば、必然的に購入順位廃山方法を履行すべきものである。同時に叉、購入に應じて之を滑資 し行く場合に、其の庫出顔料品原債、奄って叉製品への賦課覇を算出する方法は、何等計算上の困難を件はない 併かし寮賛上極端なる〓当d・t?三〇uthの購入男法は腋格に之を賛行し得るものでない。前にも述べたるが如く、 Haコ芝?苫○已h の購入には購入手続の煩雑、購入費用の増加、原料品調達の湛滞、購入慣格の割高を発たし、伺 季節的購入、物偵暴胎時の賂入に橿々の不都合を釆すものである。故に多くの場合に於て、直ちに次に製造すべ き製品に使用する分螢をのみ限定して、購入を行ふべきものでない。云はゞ羞常り必要以上に纏め購入するのが 常やあるから、第一口の購入品と、第二口第三口の購入品とは、倉庫に於て重複保蔵を免れないのである。此の 場合各口の貯蔵保管を院別すると香とに拘らす。 ︵こ 購入慣格の異な冴各口別に、其の之を向けたる製品に課すべき該常原慣を探り出す手籍を必奨とする不 便がある。殊に一口の製造に封し、数口の購入原料品を発雷する計算となる場合に、計算上の事績は複雑不 便となる。 ︵二︶ 現品の貯戒を混掃し、単に帳簿上の取扱を購入順位によりて出庫するものとすれぼ、賛際の醜品と其の 原慣計算とは不二放となる。 竺一︶ 叉各口別に貯赦伽管上明確なる院別をなト、例へぼ↓aニy↓遥の如きを利用して慣別棟蔵するとせぼ、 其の貯蔵手繚は勢仏煩雑となるであろう。殊に其の出席に常りて駿格に購入順位に依るとせぼ、払庫取扱に 第八巻 第三兢 ︵三四囲︶ 五四
由りても亦必要以上の注意を要する事となる。勿論古き貯蔵よれ順序を追ひ庫出し行く寄は、原料品の腐朽 損傷を笹滅する上に於て極めて盈嬰なるべきも、膵朽損傷の夢生せざる原粗品ぬつき僻、順位法を腋守する 事は無用に近き努力と云は敷くてはならぬ。 ハ讐 貯蔵保管中に腐朽損傷の畿生し易き原料品に起る損傷は、之を各口別に見積り計算して、各口別原料よ り拉除するの煩雑なる手続を必要とする。 ︵五︶ 以上.の弊害は概して事績上の不便より生ずるものであつて、云はゞ理論上には重大なる弊寄と見るに慣 しないものである。併かし鼓に最も注意を要すべき事象がある。同〓前程の製品を、或は製造命令を、分業 的に各職エ、各機械、各作柴場に分持せしめて仙奔に製造を行ふ場合に、数ロの購入原料品をそれム1に党 首使用するとせば、其の何れの口の購入品を何れの製品又は製造命令に仕向くるか、其の決定は単なる偶然 の番象なるに拘らず、此の順悪法によるときは此の場合各製造命令毎に原慣を異にするの奇しき現象を呈す ︵港二八︶ る顔果となるのである。即ち此の場合は無用の手械を講じて何等得る魔なく寧ろ大なる弊害に隣るの結果と なるものである。 ?憶に製品の観鮎より見て、或は仕掛品棚卸の黙より見て、何れの購入原料品を何れの製品又は仕掛品に向け たりや、従つて叉偶オの製品又は杜商品に掴別的に如何な各原憤の原料品を使用したりやは、之を明か粧する事望 ましき寄に展するが、併かしそれは製造の時期を異にする場合に、原慣比較上要用なりと云ふに留まるの、殆んど近 原慣曾計に於ける原料品原償決定上の諸問題 ⊇一四五︶ 五五 l■
釆原料品の市債或は製品の市債下落する革あるべき場合に供ふ車を得べしとする保守的精神の外に何物もない。
原料品市場憤格下落の傾向にある場合には、此の方法にょる席出取扱は〓an已?三〇善Buy息の場合に類似した傾向を取るものであるが、斯かる場合に、侍高僧なる原料品の購入促成をなし居る零それ自身が既に購入能率の低
きを示す所以である。故に市場偵格下落の傾向にある場合に、佃此の方法を採用する必要ある瀞は不奉であり、非
能率であつ.て、斯か1る場合に蜂完全なる=a曇?三〇毒B亡y息の方法に依って、個別的賛際原偵を製品の原料 品原慣となす事に纏わ努力しなくてはならないもので、最高慣償晶よりの庫出方注が著しくPreく註する傾向ある革む望紆べきでない。叉原料品市債欒動常なき情勢にある場合に、唯讐方的に壁向原慣品より先にする庫出方
法は、市慣下落の兆ある麹合と同様に・三助きものより先に使用し驚けぼ婿釆些少にても安心計るべしとの保守的
利益の外何物もない。・反封に原料品市場慨格の昂勝間勢に計る場合には、コaコd・t?三〇uthBuyiコ山は明かに不利で第八巻 第言渋
︵三四六︶ 五六億したる製緒に於て、或は全く同山の陣靭に同一の環境の下に製造する製品問に於て、街個々の原料品の購入原慣
に於ける極めて微細なる攣化を、各製品原偶の上に反影せしむる罫は壷益のなき場合が多きのみならす、却って
原憤採算を不統一にするの虞がある。菟に平均原慣を以てするの方法が多き利用憤倍を背ぶるに至る詣である。
次に、此の個別資際買に依る他の方管して、覇臓朝粥響嘲基。原
偶の高きものよ芳兜づ静造に仕向くる軍は、なるべく安き原偵のものを後に礫トて、購求の製造を有利に或は安
間に導かんとする保守的精神に出づるものであるが、響磯嘲耶.戯謂適職摘磯嘲覇鞘
あつて、此の場合に幾口かの購入貯蔵品の重複を見る寄は富然の傾向であぶ、叉望ましき事象であると見なくて はならない。然かも佃、此の場合に高き原慣品より兜町庫出使用するの方淡は、自然に逆行する非理論的打方法 であると見るの外はない。此の場合には逆に低きものより先に塵出使用する事を以て、自然の形式と見なくては ならない○併かし、此の低き原慣品よりの事象は、エaコd・t?誉uthBuyiコ山の精神そのものを停婁すると云ふ意味 でなく、唯だ出庫の形式に於て、此の〓a邑・t?30uthBuyiコ也の形を採用するを以て、自然の形勢とするのみで ある0 謹二五 ﹁awreコ‖eこbid●,P−︼uの・ pヨidOコaコ山﹁aコ苧Esseコtia訂OfnOSt芽nOuコ冨山−P・翠 謹二六 H戸Fぎコey−Priコnip−esO¶芳nOuコtiコ苧Ch−N∞−Pル一﹂・ 諌二七 〓eコryRaコdエatfie−m、碧cOuコt言︶Priコnip訂s琶止PrOb訂ヨSもPJOア岩ひ・ 謹〓八 ThOヨaS HeコrySaコder∽こコ旨str訂−才cOuコtぎg P・箪 藩士九 2inh01sOコaコm ROhbacぎCO∼t碧︹Ouコtぎ苧Pサ夢 二 第二の平均嘗際原偵に依る方法は興りたる原償を有する幾口かの同一原料品を平均慣格によつて藤田し、製品 に劃する原料品原慣を此の平均原偶に伐つ七算定せんとする方法であつて、各購入口数の原料品は原料倉庫に於 鹿慣曾計に於ける原料品原償決定上の諮問題 ⊇一甲宰︶ 五七
・・→−・\−→ C. B..札 の三とする事を得る。Rの二軍新聞の購入原料品級平均原慣に依る方法は、通例一螢菜年度内の購入各日を通算 したる絶平均原慣に依るものであつて、−短きは月を以て仙期間となす事をも得る繹であるがーー叫定期問経 過後疫■あらぎれぼ平均原慣を得る寄が不可能である。故に期末商品の棚卸高を明かにする棚卸計算方法としては 苦行極吟て容易であるが、原慣計算方法として、療にSpeハ≡cOrderCOS︷の計算方法として、障出に應じて原料 高偵格計欝を明かたし?製品への原料品原偵を庫出使用毎に明かにして記録計算する方法としては.鸞府不可能 の性質を帝ぶるものである。唯だp†。CeSSnOSt甘露ヨを採用する海食に、月を以て原慣計算の二期とし、毎月末 月次的た此の方法に依る使用原料品原偵の決定をなし、従って叉製品の原像計算をなす場合には、大なる不郡合 第ノ八、琴 第≡叡 ︵三四八︶ ▲五入 で全く混渚し、∵々ゐ出庫に常りて、其の何れの購入口より出庫したるかゞ判明し経き忙依玖、或は其の何れの 口よ針田博するかゞ唯だ偶然なる決定に塞くに過ぎざるものなるが故に、金牌の平均原偶によるペしと云ふので ある。玄に平均なる意味巧各口別の箪位原偶にそれくの口の含む単位数盈を乗じて得たる口即原慣を、各日別 散漫の合計を以て険したるものであつて、敦畳を以て加重したる所謂We普tndきer遥eを意味するものである。 此の平均蜜際慣格に依る苛法は之を更に区別して 仙 椚塵時に於ける原料品平均原慣に依る方法 期首卒均原偶に依る方法
なくして朗胡の目的む達し得る澤である。此の方法の特色とする虚は、徹底的なる平均原慣を得るにあつて、中 途年磯なる時期に於ける平均原慣ではない。1此の意味に於ては月次平均よりは、年吹平均とL−なるべく長 き期間の後に平均を求むる事を以て瑠想としなくてはならない1故に同劇品較、品位響M製造の連紐皮怒を行 ふ場合或は棟準化されたる製品の製造の蔑めに、其の製造に使用する標準化されたる原料品の使用額を計算する ︵誅三〇︶ 薦め.には、最も好適なを方法と云はなく七はならない。之に依つて始めて、斯かる製品の正常なる原個を明かに し得る詣である。棟準原慣計算方法の下に原料品を標準化する努力は此のWei篭edきerageきeth。乱に依る原料 品塀傾が瑚想的なる概準に近接して誤らざる寄を期するものと掬する寄を得るものである。 ︵こ 併かしSpec芳OrdeコCOStSyste∃に於て各製造の進行終了毎に、.其の塵出したる原料品、従って其の 一製造に仕向けたる原料品の原償を直ち庭計算決定する番の不可能なる鮎に於て、先づ大なる快隋を保有す るものである。 ︵二︶ 原料品の棚卸の見地に立ちて此の方法を考慮するならば、多くの場合に、早き時期に購入貯蔵したる原 料品は概して早き時期に製造に使用し轟し、従つて棚卸時期に於て見るとき、比較的敢近の購入品のみ倉捲 に貯赦しある現状に於て、其の慣格の決鑓を棚卸竣存高と何等関係なき、他の早駅購入品の原偶に依つて多 分の影響を受けしむる畢は、拘に重大なる不郡合である。 ハ三︶ 更に考ふるに早期に高き原慣を以て購入したる原料品を以て製造を完了し、経つ′て高き製品原憫を待た 仇 席順骨計に於ける原料品原慣決定上の渚開成 ︵三四九︶ 五九
︵三五〇︶ 六〇
第八巻 第三娯
る場合に、後日原料品の下落を磯愈として、或は安き購入の磯脅を坂んで、原料品の安き購入を行ひ、然か も額未だ安き原料品を以て何等質際の製品を得ざるに拘らず、罫なる後日の安き原料品購入の寄を以て、直 ちに桑の轟き製品原憤を安き原偵に一掃せしむるが如きからくりは、投機発着の常套的手段としても、此の ︵ま三こ 坂今飴りに非論理的であると云はなくてはならない。 ︵班︶ 更に同様に、轟に安き原料品を以て製造に普り、安き原偵を待ながら、後日原料品の騰貴に合し、次の 驚柴期に使用する馬めに購入したる原料品に依って、前に製造したる製品の原慣を二樽せしめて、高慣なら tむる苛も大なる不都合であると云はなくてはならない。 Bの出庫時に於ける原料品平均原偶に依る方法は、正確に云はゞ叉二偶に分類する事を得るものである。其の ーツは第一口の購入単位原偵を、其の次の別の原慣を以て購入する迄、出庫軍使原債として使用して出庫原料品 原偵を計辞する、従って次の新たなる単位原偶による購入が加はりたるときに、眞の翠位原慣に依り、眞の購入 品の確高憤格を計辞し之に新単位原偶による漸購入品憤格を加へて、薪暫原料品有高を以て険して平均原慣を求 め、以後更に別の第≡の新たなる単位原偶に依る購入の生するまで、此の第二次平均原償を以て出庫原料品の単 位原慣として、出榛原料品原慣を認定するものである。故に新たなる駆使原慣による購入品の加はる毎に、平均 は移動し行くを以て、三〇<ぎ山We茸htemぎera笥三が芋○鋸、の柄がある。此の方法は恒久棚卸法の汲も普通なる形式 であつて、出席の時に放ける平均原慣を累次的に算出したものであるから 間 凛臣二二︶︵こ 前の革純篭る加盈卒均方法に於けるが如く、−定期問の経りにあらざれぼ庫出原料品の原慣を決定し得 ざるが如き弊はない。 ︵二︶ 嘱拷保管の場合に、偶然なる選揮によつて、偶燃各製造日に別々の原憤を掟供するが如せ、、購入暇位庸 出法に見る弊琴はない。 ′j ︵三︶ 浪合保管原料品の偏偵は雷然斯かる平均原慣庵るべさ性質のものなるが故に、鼓高原憶順位最低原憎順 位の如き、或は購入順位庫Ⅲ方法の如き、不都合を#する繋がない。 ︵讐 原料品市債の動輪常なき場合、或は繊細なる動掃を反覆サる場合に、一定期間の製品原偶の正常なるも のを得せしむる便宜があり、従つて製品原偵決定上多くの利便を供するものである。 ︵露︶ 平均原慣利用の常然の結果として、購入口別に依る計算を新購入毎に保赦する必要がない。又従って何 れの購入口のものを何れの製造命令品製遁に充常したりやの観測を行ふ必要がない。 !−カi−−1人手与り斗毒 併かL、此の移動加重平均法に依るときは、前の単純加重平均法に於て述べたる弊害の内、相知痩商品の原傾 が既に裂追に利用し姦したる原料品の原偶に依りて多少宛の影響患家むる事は、又免れ得ぎる鹿であるり蓋し、 現在の棚卸痩高晶の平均憤格は、従来の購入品に依り得たる平均の上に平均を根ざ足し氷った形態にあるからで ある。併かL、前の澤純加京平均法に於けるが如くに、滞米に於ける購入に依って現在の或は過去の平均憤格は 欒吏又は影響を受くるものでなき苺は、此の方法の厳然たる特色である。従って叉それだけ↑定期問の製品原憤 恥 原償骨計に於ける原料品原償決定上の諮問温 ︵三五こ 六小
均に依つて出庫原料品の原僧を決意するのであ牒。此の方法は現品を倉庫に於て驚際正確に口別保管する審を必
要とし、其の現品の状況に依りて平均原慣を始めて算出し得るものである。購入順位法、最高最低弼順位方法に
於ては、現品の笛別保億は兎に角として、計算上に於て容易に原慣格を決定し得る澤であるが、此の方法に於て
は、現品の資際出納を各口別に厳格に贋施せざれば、平均を求むる薦めの質素約数字の選別を不可能ならしむる
寄となる。さりとて叉任意出鱈目に若干購入口の数量と軍使原憤とを探りて、加巽中均を行ふ寄を得ぎるもので
ぁる。若し蕨格に現品の区別保存をなづゞれば、購入順位、・最高、最低順眩わ痢紳を之に必ず加味しなくてはな
らない。厳格に云ふならぼ、〓タに霞別保管をなしながら他の二万に於て葦際製造に向くる薦めに抽教的に何れ
かの口より庫出を行ふ事は理論上公正な亀ものでないから、必ず此の口別保管をなす場合に於ける庫出は購入順
位か最高原慣順位か或は敢佐原憫順位かの、何れかの法則の下に之を行はなくてはならないものである。即ち斯
かる一定法則又は主我に基く庫出没の下に放て、其の上に其の庫出品原慣を現存晶の平均原偶の上に求むるの結
果となすべきものである。斯かる方法の利便とする鷹は、選ぼるゝ庫出品原憤が過去の購入により影響を受くる
賃八巻第三或
︵三車〇 六二 の正常なる平均を得ると云ふ、本方法筋庖の利瓢は、単純加重平均法に比して弱めらる1結典となるものであ る。 此の出庫時に於ける原料品平均原偵に依る方法の、熱感と見るべきものは、酎劉捌郡部感珊瑚齢 つき購入 口別を厳格に守り、それ′ハ1の蜜際購入原憤を、加霧中均方法に依って平 均する方法であつて、此の平事なく叉将来の購入によつて同様に影響を蒙むる事なき強味を有し、飽くまで現存品の平均原偶であり得る鮎に ● 於てゞある。併か⊥此の芳法は口別法順位法の帝ぶる妖鮎を其のま1襲受して、更に一隊の取扱上の煩雑を釆た すものである。而して移動加雷平均法の有する特色たる〓蛋期間の製品原慣の正常なる平均を得る事は、益々困 難となるの愚に陥るものである。 Eヽの響剛羽嘲園側ば依る方蕗は、彼の月次計算の如き場合に於ては、毎月始に雀躍原料品の平均原憤を求め 或は彼の.移動加重平均方法に依るが如き方法、或は其の他の方法に依りて平均的なる単位原慣を先づ求め、此の 単位原慣を以て好の月中の同一原料品の仝出庫につき憤格決定をなさんとする方法である。其の月首に倉庫に保 戚⊥たる棚卸塵以上に其の月中の出座高麗過ナる審なく、叉其の月中に新に購入したる原料品の原慣が月首に定 ︵謹ニニニ︶ めたる平均的単位原慣を破る事なけれぼ、結局此の方法は前に遊べたる南平均原慣に依ると同州の結果を得る繹 であるが ー 従つて此の意味に於て、平均原慣転依る方法としての賛際慣低を有する繹である∼併かし、若し 其紆月中の出庫量が其の月首に於ける棚卸高を超へ\或は其の月中の新購入原傾が欒勤し来る場合には、其の月 末に於て華僚棚卸高に誤算を生じ来るものであつて、自然月琴には棚卸修正を施さなくてはならない。例へぼ 決b増額>樽>⋮⋮⋮・⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮−憧由 ○ル00O Aも00bO ご000◆00 岩、℃00 新通せ宙迂︵出叫輪番=山、て︺⋮⋮・⋮⋮﹂愕ほ ⑥ 芸○ 憧ほ 原慣合計に於ける原料品原慣決定上の諸問題 出 癖選抜別 ひー000 ⑥ 〇.垂︶、∽−〇〇P00 ︵ニニ九三︶ 六三
以上の例に依って見る如︿、月末棚卸に於て賛際の革煩が・∞○なるに拘らず、計野上に於て〓○となる結果を 見るのである即ち嘗際以上に棚卸額が高慣となる年回に、其の月中に製造の馬めに使用したる原料品は過少評慣 た格って製品原偵は過少に算定さるゝ結果に隋る繹である。熱かも此の場合に其の月中の製通が多種多端であつ 七、各個別的なる製造命令のそれくの原料品伺格に追加訂正を加ふる寄が尊嘗上困難なる場合には、勢竺般 仕繹を通じて次の如く棚卸品慣格の修正を行はなくてはならない。 害・〇。