平成27年度
小 松 島 市
委 託 業 務 名
小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐震補強工事設計委託業務
委 託 箇 所
小松島市横須町1番1号
構 造 及 び
延 床 面 積
2,270.8 ㎡
委 託 期 間
着手予定 平 成 年 月 日
完了予定 平 成 年 月 日
金
額
1
委 託 業 務 総 括 表
:
:
:
(S棟)鉄筋コンクリート造2階建
総
額
名
称
委
託
料
:
小
計
消
費
税
相
当
額
内 訳 書
小松島市
備 考
数 量
金 額
数 量
金 額
数 量
金 額
小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐震補強工事設計委託業務
Ⅰ
設 計 料
A
直接人件費
式
1
B
諸 経 費
〃
1
C
技術経費
〃
1
D
特別経費
〃
1
計
Ⅱ
消費税相当額
計
総 額
2
記号
単位
単 価
当 初 設 計
名 称
規 格
留意点
(小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐震補強設計委託業務)
本委託業務は、小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐
震補強の設計委託業務であります。入札にあたり、次の要件に留意願
います。
1.別途業務となる小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち
大規模改修設計委託業務と関連性があるため、受託者との連絡を
密に行い、協議をすること。なお、必要な書類等については、速
やかに提出をすること。
また、設備設計業務において、別途業務との関連性が高いこと
から可能な限り、設備設計業者を受託者間で合わせることとし、
大規模改修設計の受託者との連携が図られるよう努めること。
なお、設備設計業務の取り纏めは、大規模改修設計の受託者が行
うものとする。
2.補強設計を実施するにあたり、使い勝手を考慮に入れた設計内容
となるよう総務課側の意向を取り入れながら設計を進めること。
また、小松島市本庁舎(S棟)の使用制限期間が最小限となるよう
工法・工程を考慮すること。
3.本委託業務には、改修工事に係る設計を含んでいるため、現地調
査を十分に行い、耐震補強設計と並行して行うこと。
4.平成28年度には、今回設計を実施する小松島市本庁舎(S棟)耐
震補強その他工事を発注予定であるため、平成28年度当初予算
策定の資料となる粗方の設計額を、遅くとも11月下旬には提示
出来るよう作業を進めること。
5.本委託業務を発注するにあたり、耐震診断実施時に提示を受けた
補強設計案に基づく概算工事額により委託料を算定しているので、
この概算工事額と今回の補強設計で算出された設計額との隔たり
が相当額に達した場合は、設計委託料の変更が生じる場合がある。
また、設計を進めていく過程で予め想定した図面の種別に増減が
生じた場合についても、設計委託料の変更が生じる場合がある。
:
:
小松島市横須町1番1号
:
契約日の翌日より平成27年12月28日まで
-小松島市本庁舎(S棟)-
構
造
:
○S棟(鉄筋コンクリート造2階建):2,092.32㎡
(増築鉄骨造部分平屋建て178.50㎡)
延べ床面積 2,270.82㎡
○昭和43年建設 (設計図あり・構造計算書あり)
・耐震補強設計評定を受けること
・耐震補強工事の為の実施設計
・耐震補強工事に伴う改修工事の為の実施設計
・その他の工事
・その他、別紙の仕様書による
委 託 概 要
業務委託概要について
委託業務名
委 託 箇 所
委 託 期 間
小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐震補強工事設計委託業務
平成 27 年度
設 計 業 務 仕 様 書
【委託業務名:小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち耐震補強工事設計委託業務】
委託業務名: 1 設計内容 (1)設計内容は、次表のうち、○印を付したものについて行うものとする。 (2)工事費は、 を目標とする。 (3)工事施工予定期間は、着工の日より の予定。 2 設計の進め方 (1)本業務の構造設計は、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」第3条の規定に基づく「特定建築物の 耐震診断及び耐震改修に関する指針」に基づき行う。ただし、係員と協議のうえ「既存鉄筋コンクリート 造建築物の耐震診断基準」、「耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断及び耐震改修指針・ 同解説(1996)」等((財)日本建築防災協会)、「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」((社) 公共建築協会)、「官庁施設の総合耐震診断・改修基準及び同解説」((財)建築保全センター)に準じて 行っても良い。 (2)現地調査及び市との打合せを十分に行い、意匠、機能及び構造等基本的な考え方をまとめ、係員の確認 を受けたうえで作業を進めること。 (3)建築物の敷地、構造及び建築設備に関する法律等並びにこれに基く命令及び条例の規定等を厳守するほ (4)工事実施時に支障となることがないよう、官公署等との打合せを緊密に行い、結果を文章で保存してお くこと。( 例: 建築主事、消防署、土木・下水管理者、電力、電話、ガス会社等) (5)建築及び設備の設計工程を明確にし、各設計担当者相互の連絡を密にすることにより、設計作業が円滑 に進むよう努めること。 か、市の定める工事共通仕様書、各種設計基準及び標準図資料等に基づいて設計を進めること。 敷 地 造 成 設 計 ○ 屋 外 附 帯 設 計 ○ 積 算 ○ 電 気 設 備 設 計 ○ 機 械 設 備 設 計 日間 ¥138,000,000-
仕 様 書
小 松 島 市 本 庁 舎 ( S 棟 ) 耐 震 補 強 そ の 他 工 事 の う ち 耐 震 補 強 工 事 設 計 委 託 業 務 設 計 種 目 備 考 ○ 建 築 構 造 設 計 ○ 建 築 設 計 -1-(6)この要領に明記されていない事項があるときは、係員と協議して定める。 (7)目標とする工事費の額は、経費を除いた直接工事費の額とし、建築工事及び設備工事・解体工事の合計 額が、この範囲内に納まるよう設計を進めること。 3 設計図書の作成 (1)設計図書の用紙の大きさ、書式、構成及び編集方法等は、係員の指示によること。 (2)設計図書は、全て氏名及び建築士登録番号を記入捺印する。 (3)積算書、構造計算書等の書式は独自のものを使用してよい。(ただし、A4版ファイルを原則とする) 4 提出する設計図書 (2)成果品 次表のうち、○印を付したものを、指定部数提出する。 ※設備設計業務の取り纏めを大規模改修設計の受託者が行うことから、 本業務である設備工事の印刷部分のみ別途業務の大規模改修設計の受託者が行う。 ○ 設計図書(原図) 次に揚げる設計図書一覧表1~3 原図はPDFデータ(5MB以内に整理)、 のうち、○印を付したものの原図 CADデータ(Jww又はdxf)と共に提出 一式 電子データは1枚のディスクに収納 ○ 設計図書(焼図) 全て白焼き A4製本(立案・契約用):3部 ホッチキス止め:1部 ○ 設計書 単価抜き白焼き:3部 単価入り電子データ(Excel) ○ 数量計算書 白焼き:2部 数量調書、単価調書、見積書等 電子データ(Excel) ○ 設計計算書 白焼き:2部 構造計算書等 電子データ(Excel) 透視図 外観( )枚、内観( )枚 模型 必要部数 ○ 必要部数 申請書及び関係図書 ○ 消防法による届出書 必要部数 使用開始届及び関係図書 (注1) 設計計算書のうち構造計算書については、国土交通大臣認定プログラムにより計算を行うこと。 設計対象建築物を計算可能な認定プログラムが存在しない等の理由で、係員の承諾を得た場合 には、認定プログラム以外での計算を認めるが、額の変更対象としない。 の印刷部分のみ別途業務の受託者が行う。 A3版背張り製本(背表紙付):3部 A2版背張り製本(背表紙付):1部 ※原則、見積書は3者必要 建築確認申請書又は耐震 ※設備設計業務の取り纏めを大規模改修 設計の受託者が行うことから、設備工事 改修計画認定書 (1)設計が完了したときは、設計図等(図面及び設計書、構造、負荷、流量計算書等)の焼図及び数量計算 書を係員に提出し審査を受けること。訂正の指示があった場合は、訂正を行った後、設計図書の原図を引 種 類 数 量 等 備 考 き渡すこと。 ※原図は,トレーシングペーパー -2-
設計図書一覧表1 摘 要 A 共通設計図 B 敷地造成設計図 ○ 1. 表 紙 1. 敷地測量図 2. 図面目録 2. 敷地平面図 ○ 3. 工事概要 3. 縦横断面図 ○ 4. 特記仕様 4. 擁壁詳細図 ○ 5. 配置図 附近見取図 6. 面積表 面積計算書 種 類 摘 要 種 類 -3-
設計図書一覧表2 摘 要 C 建築設計図 D 電気設備設計図 ○ 1. 内外仕上表 1. 変電設備機器配置図 ○ 2. 各階平面図 2. 〃 系統図 ○ 3. 立 面 図 ( 4 面 ) ○ 3. 電灯設備各階平面図 ○ 4. 断 面 図 4. 〃 幹線平面図 ○ 5. 軸 組 図 5. 〃 平面詳細図 ○ 6. 基礎伏図 6. 〃 機器取付詳細図 ○ 7. 床 伏 図 ○ 7. 電灯設備系統図 ○ 8. 小屋伏図 8. 〃 集合計器盤 ○ 9. 梁 伏 図 9. 〃 分電盤 ○ 10. 天井伏図 10. 〃 機器取付表 ○ 11. 屋根伏図 11. 〃 予備電源設備図 12. ペントハウス ○ 12. 動力配線設備平面図 ○ 13. 平面詳細図 13. 〃 系統図 ○ 14. 矩計詳細図 14. 〃 制御盤図 15. 階段詳細図 ○ 15. 電話配管各階平面図 ○ 16. 各部詳細図 16. 〃 系統図 ○ 17. 室内展開図 17. 〃 端子盤図 ○ 18. 建 具 表 ○ 18. 火災報知設備各階平面図 ○ 19. 構造伏図 19. 〃 系統図 ○ 20. 床梁及、壁リスト 20. 〃 機械図 ○ 21. 床版・階段・基礎配筋図 ○ 21. 放送設備各階平面図 22. ラ-メン配筋図 22. 〃 系統図 23. ブロック配筋図 ○ 23. テレビ聴視設備各階平面図 ○ 24. 防 火 壁 24. 〃 系統図 25. 山留め、水替詳細図 25. テレビ聴視設備各階機器図 26. 日影図 26. 避雷針配線及、取付図 ○ 27. その他必要な図面 ○ 27. 電鈴設備各階平面図 28. 〃 系統図 29. 〃 機器図 ○ 30. その他必要な図面 種 類 摘 要 種 類 -4-
設計図書一覧表3 摘 要 F 屋外附帯設計図 ○ 1. 衛生設備各階平面図 1. 外柵門塀平面図及、詳細図 2. 〃 系統図 2. 造園植栽平面図及、詳細図 3. 〃 詳細図 3. 道路平面詳細図 4. 消火栓設備各階平面図 4. 雨水排水平面図及、詳細図 ○ 5. ガス設備各階平面図 5. 公園平面図及、詳細図 6. 受水槽詳細図 6. 構内舗装図 7. 高架水槽詳細図 ○ 7. その他必要な図面 8. し尿浄化槽詳細図 ○ 9. 換気設備各階平面図 10. 〃 系統図 G 設計計算書 11. 〃 詳細図 ○ 1. 構造計算書 ○ 12. 暖冷房設備各階平面図 2. 設備構築物構造計算書 13. 〃 詳細図 3. 給水流量計算書 14. 〃 系統図 4. 排水流量計算書 ○ 15. 空気調和設備各階平面図 5. 浄化槽容積計算書 16. 〃 詳細図 6. 換気風量計算書 17. 〃 系統図 7. 暖房負荷計算書 18. エレベーター設備平面図 8. 冷房負荷計算書 19. 〃 機械室詳細図 9. 電圧降下計算書 20. 〃 カゴ詳細図 ○ 10. 照度計算書 21. シャフト詳細図 ○ 22. その他必要な図面 種 類 摘 要 種 類 E 機械設備設計図(給排水、 衛生、ガス、空調、冷暖房) -5-
5 貸与する図書及び資料 (1)次表のうち○印を附したものを貸与するので、適切な保管に努めること。また、成果品の引き渡しの際 に、すみやかに返却すること。 摘 要 1. 敷地測量図 ○ 6. 各種設計資料 2. 設計計画図書 7. 基本設計 ○ 3. 地質、地盤調査資料 ○ 8. 耐震診断報告書 4. 各種設計基準図 ○ 9. 原設計図 5. 各種標準図 10. 6 工事場所及び設計概要 工事の概要は次表による。 小松島市本庁舎(S棟) 小松島市横須町1番1号 診断次数 判定要否 1 延床面積 2次 要 2,270.82㎡ ○耐震補強設計評定を受けること ○耐震補強工事の為の実施設計 ○耐震補強工事に伴う改修工事の為の実施設計 ○その他の工事の為の実施設計 7 設計委託履行期間等 (1)履行期間 受託の日より 平成 年 月 日までとする。 小松島市庁舎鉄筋コンクリート造4階建 塔屋2階 建 物 名 称 構 造 ・ 規 模 施 設 名 称 工 事 場 所 種 類 摘 要 種 類 数量 (面積) -6-
8 その他委託上の条件 (1)この設計の著作権等は市に帰属するものとし、市において必要に応じ設計内容の変更を行うことができ るものとする。 (2)設計受託者は委託業務により知得した事項について、秘密を守り他にもらさないこと。 (3)設計受託者は、市の意図に添うように、コスト・工期・施工性・美観・工事中の施設利用上の問題など の検討を行った上で耐震補強計画を示し、係員の承諾を受けたうえで、作業を進めること。 (4)工事実施にあたり、設計内容に疑義が生じた場合は、設計受託者は責任ある回答を行うこと。また、当 該問題の解決のため現場指導を求められた場合は、担当者を現地に派遣すること。 (5)工事実施にあたり、設計受託者の責めに帰する事由により設計変更の必要が生じたときは、係員の指示 により、設計受託者において設計変更図書の作成を行うこと。 (6)耐震改修計画認定申請、建築確認申請、消防法による諸届け及び法令に定められた諸手続は、設計受託 者には、含まないものとする。 (7)耐震補強設計は、原則として財団法人日本建築総合試験所等において指導及び評定を受けた後に、改修 設計を行うこと。 (8)設計にあたり、天井・壁・床・建具・設備等の現地調査を充分行った上で、作業を進めること。 (9)直接工事費の増額等による変更契約はおこなわないものとする。 (10)内・外壁塗装、床塗装(貼り替え)等、耐震補強工事に伴う改修工事の設計を行うこと。 (11)別途業務となる小松島市本庁舎(S棟)耐震補強その他工事のうち大規模改修設計委託業務と関連性がある 為、受託者との連絡を密に行い、協議をすること。なお、必要な書類等については、速やかに提出をする こと。 (12)設備設計業務において、別途業務との関連性が高いことから可能な限り、設備設計業者を受託者間で合わ せることとし、大規模改修設計の受託者との連携が図られるよう努めること。なお、設備設計業務の取り 纏めは、大規模改修設計の受託者が行うものとする。 -7-