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別 表 1 レベル 認 定 基 準 区 分 基 準 レベル1 所 定 の 関 連 有 資 格 者 又 は 検 定 試 験 の 合 格 者 ( 別 表 3 以 下 関 連 有 資 格 者 等 という) 又 は 所 定 の 講 座 セミナー 等 ( 別 表 4 以 下 講 座 等 という)の 履 修 者

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(1)

実践キャリア・アップ戦略

エネルギー・環境マネジャーキャリア段位制度

レベル認定基準(公開用)

1.適用

本基準は、エネルギー・環境マネジャーキャリア段位制度におけるキャリア段位レベルの認定

基準(以下、「レベル認定基準」という)に適用する。

2.関連文書

CLG101 レベル認定申請の手引き

CQD11 用語の定義

3.レベル認定基準

レベル認定基準は、別表 1 のとおりとする。

所定の評価対象項目は別表 2(評価対象項目)、所定の関連有資格者、又は検定試験の合格者

は別表 3(評価対象関連有資格者等)、所定の講座、セミナー等は別表 4(評価対象講座等)に

それぞれ示す。

別表 3、別表 4 の「申請上限レベル」は、キャリア段位制度における「わかる」(知識)の程

度を充足するものとして、申請可能なレベルの上限を示す。

別表 3 の評価対象関連有資格者等は、

有効期限のあるものは、その有効期限による失効者も

評価対象とする(失効理由が有効期限でない場合は対象外)。また、

レベル 1 を除く各申請上

限レベルは、当該レベル以外には、それぞれ1つ前の低位の申請上限レベルの資格、又は検定試

験合格の組合せの合算 3 つ(数は資格証等の単位)で当該レベルと同等と見做す。

評価対象関連有資格者等、評価対象講座等は毎年度末若しくはレベル認定・運営委員会が必要

と認めるとき見直す。

以 上

(2)

別 表 1 レベル認定基準 区分 基 準 レベル1 所定の関連有資格者、又は検定試験の合格者(

別表 3、

以下「

関連有資格者等」

という)

、又は所定の講座、セミナー等(別表 4、以下「講座等」という)の履 修者であること、又はキャリア段位制度レベル1試験に合格していること。 レベル2 以下①、②、③、④の何れかであることが関係資料、また証明資料等で確認 できること。(②、③、④は直接レベル2を申請する場合の要件) ① レベル1認定取得後、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何れか1項目以 上に関する実務経験実績が2年以上あること。 なお、この実務経験実績には、学校教育法に定める大学及び高等専門学 校(以下、「教育機関」)が開講する科目の中に所定の評価対象項目に関 する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ② 所定の関連有資格者等(

別表 3)

で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか1項目以上に関する実務経験実績が2年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該資格等取得以前の経験年数がある場 合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ③ 所定の講座等(別表 4)の履修者で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか1項目以上に関する実務経験実績が2年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該講座等履修以前の経験年数がある場 合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ④ 所定の評価対象項目(別表 2)の内、何れか1項目以上に関する実務経験実 績が2年以上で、以下a~dのうち該当する1つ以上の実績、又はレベル 認定・運営委員会が同等と認める実績があること。 なお、実務経験実績には、教育機関が開講する科目の中に所定の評価対 象項目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 a.公的機関又は学会・業界団体などからの表彰 b.学会、公的機関、業界団体の委員会等での活動 c.研究論文、著書、専門誌等の記事執筆(共著を含む) d.研修・セミナー等での講師・講演 レベル3 以下①、②、③、④の何れかであることが関係資料、また証明資料等で確認 できること。(②、③、④は直接レベル3を申請する場合の要件)

(3)

① レベル2認定取得後、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何れか2項目以 上(項目単位)に関する実務経験実績が5年以上あること。なお、この実 務経験実績には、教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項目に関 する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ② 所定の関連有資格者等(

別表 3)

で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか2項目以上(項目単位)に関する実務経験実績が5年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該資格等取得以前の経験年数がある場 合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ③ 所定の講座等(別表 4)の履修者で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか2項目以上(項目単位)に関する実務経験実績が5年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該講座等履修以前の経験年数がある場 合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ④ 所定の評価対象項目の内、何れか2項目以上(項目単位)に関する実務経 験実績が5年以上で、以下a~eのうち該当する2つ以上の実績、又はレ ベル認定・運営委員会が同等と認める実績があること。 なお、実務経験実績には、教育機関が開講する科目の中に所定の評価対 象項目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 a.公的機関又は学会・業界団体などからの表彰 b.学会、公的機関、業界団体の委員会等での活動 c.特許出願 d.論文、著書、専門誌等の執筆(共著を含む) e.研修・セミナー等での講師・講演 レベル4 以下①、②、③、④の何れかであることが関係資料、また証明資料等で確認 できること(②、③、④は直接レベル4を申請する場合の要件) ① レベル3認定取得後、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何れか3項目以 上(項目単位)に関する実務経験実績、またその内、何れか1項目以上で 1 年以上の指導的責任者としての実務経験を含み7年以上あること。なお、 この実務経験実績には、教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ② 所定の関連有資格者等(

別表 3)

で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか3項目以上(項目単位)に関する実務経験実績、またその内、何れか 1項目以上で 1 年以上の指導的責任者の実務経験を含み7年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該資格等取得以前の経験年数がある場

(4)

合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ③ 所定の講座等(別表 4)の履修者で、所定の評価対象項目(別表 2)の内、何 れか3項目以上(項目単位)に関する実務経験実績、またその内、何れか 1項目以上で 1 年以上の指導的責任者の実務経験を含み7年以上あること。 なお、この実務経験実績には、当該講座等履修以前の経験年数がある場 合はその経験年数、また教育機関が開講する科目の中に所定の評価対象項 目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 ④ 所定の評価対象項目(別表 2)の内、何れか3項目以上(項目単位)に関す る実務経験実績、またその内、何れか1項目以上で 1 年以上の指導的立場 の実務経験を含み7年以上あり、以下a~eのうち該当する2つ以上の実 績、又はレベル認定・運営委員会が同等と認める実績があること。 なお、実務経験実績には、教育機関が開講する科目の中に所定の評価対 象項目に関する実習・実験等があればその年数※も含めることができる。 a.公的機関又は学会・業界団体などからの表彰 b.学会、公的機関、業界団体の委員会等での活動 c.特許出願 d.論文、著書、専門誌等の執筆(共著を含む) e.研修・セミナー等での講師・講演 ※教育機関における実験、実習及び実技の 1 単位は 0.5 年分に換算(同期間内の 2 単位は 1 年分と して可)

(5)

別表 2 評価対象項目

項 目

A . 地 球 温 暖 化 問 題 の 現 状 と 対 策 等 に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 利 用 、 高 効 率 省 エ ネ 設 備 / 技 術 、 燃 料 転 換 、 関 連 設 備 管 理 ・ 運 用 、 住 宅 ・ ビ ル 省 エ ネ ・ 温 室 効 果 ガ ス 排 出 削 減 ・ H E M S ・ B E M S 、 フ ロ ン 類 の 代 替 化 、 バ イ オ マ ス 活 用 、 低 炭 素 型 都 市 づ く り 、 建 設 ・ プ ラ ン ト 工 事 に お け る 環 境 配 慮 、 公 共 交 通 機 関 の 利 用 拡 大 、 未 利 用 エ ネ ル ギ ー の 活 用 拡 大 等 B . 大 気 、 水 、 土 壌 環 境 等 の 保 全 に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) 公 害 防 止 管 理 、 環 境 保 全 、 公 害 対 策 、 モ ニ タ リ ン グ 、 ア ス ベ ス ト 調 査 ・ 対 策 、 関 連 処 理 施 設 ・ 設 備 管 理 ・ 運 用 、 土 壌 ・ 地 下 水 汚 染 調 査 ・ 対 策 、 土 壌 ・ 地 下 水 汚 染 の 未 然 防 止 対 策 、 親 水 基 盤 整 備 、 関 連 技 術 開 発 ・ 研 究 、 海 洋 環 境 保 全 、 環 境 防 災 / 高 圧 ガ ス 保 安 管 理 、 危 険 物 ・ 毒 劇 物 管 理 、 労 働 環 境 衛 生 管 理 、 建 設 ・ プ ラ ン ト 工 事 に お け る 環 境 配 慮 等 C . 生 物 多 様 性 の 保 全 と 自 然 共 生 社 会 の 実 現 へ の 取 組 み に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) 生 物 多 様 性 に 配 慮 し た 製 品 ・ 商 品 ・ サ ー ビ ス の 開 発 ・ 管 理 、 自 然 環 境 と ふ れ あ う 各 種 活 動 、 多 様 な 環 境 教 育 プ ロ グ ラ ム の 開 発 、 森 林 ・ 施 設 の 整 備 、 野 生 鳥 獣 保 護 、 遺 伝 資 源 の 利 用 と 保 存 、 生 態 系 保 全 ・ ネ ッ ト ワ ー ク 形 成 等 D . 循 環 型 社 会 の 形 成 に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) 廃 棄 物 管 理 ・ 処 理 ・ 対 策 、 廃 棄 物 の 3 R ( 副 産 物 の 発 生 抑 制 ・ 再 資 源 化 、 原 材 料 等 の 合 理 化 、 容 器 包 装 分 別 収 集 及 び 再 商 品 化 、 建 設 資 材 の 再 資 源 化 、 特 定 家 庭 用 機 器 の 再 商 品 化 、食 品 循 環 資 源 の 再 生 利 用 等 、使 用 済 自 動 車 の 再 資 源 化 、小 型 電 子 機 器 等 の 再 資 源 化 )、 有 機 資 源 の 活 用 、 バ イ オ 燃 料 、 バ イ オ マ ス 活 用 、 使 用 済 製 品 か ら の 有 用 金 属 回 収 、 各 種 廃 棄 物 処 理 ・ リ サ イ ク ル 施 設 の 整 備 、 同 処 理 技 術 、 建 築 の ラ イ フ サ イ ク ル コ ス ト 評 価 、 建 築 の 維 持 修 繕 ・ 改 修 ・ 長 寿 命 化 等 E . 化 学 物 質 の 環 境 リ ス ク 評 価 ・ 管 理 に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) 化 学 物 質 の モ ニ タ リ ン グ 、 ス ク リ ー ニ ン グ ・ 環 境 リ ス ク 評 価 、 リ ス ク 対 策 ・ リ ス ク コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 等 F . 国 際 協 力 、 各 種 施 策 へ の 取 り 組 み に 係 る 事 項 ( 関 連 実 務 の 例 ) グ リ ー ン 購 入 拡 大 、 環 境 ラ ベ リ ン グ 、 L C A 、 環 境 マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム 、 環 境 会 計 、 環 境 報 告 書 、 環 境 金 融 、 低 公 害 車 開 発 、 公 共 交 通 機 関 利 用 、 環 境 研 究 ・ 技 術 開 発 、 調 査 研 究 、 監 視 ・ 観 測 等 の 連 携 、 持 続 可 能 な 地 域 づ く り 、 環 境 教 育 ・ 環 境 学 習 、 地 域 環 境 保 全 活 動 、 ラ イ フ ス タ イ ル 変 革 へ 向 け た 取 り 組 み 、 環 境 情 報 の 整 備 と 提 供 、 環 境 影 響 評 価 、 公 害 紛 争 処 理 ・ 環 境 犯 罪 対 策 、 健 康 被 害 の 救 済 ・ 予 防 、 エ コ プ ロ ダ ク ト 適 用 拡 大 、 健 康 影 響 に 関 す る 調 査 ・ 研 究 ・ 対 策 の 各 推 進 等

(6)

別表 3 評価対象関連有資格者等(1/4)

申請上限レベル 関連資格等(順不同) レベル1 生物分類技能検定 4 級 エネルギー管理員講習修了者 家庭の省エネエキスパート 油濁防止管理者 有害液体汚染防止管理者 特別管理産業廃棄物管理責任者 廃棄物処理施設技術管理者 ダム水路主任技術者(第 2 種) ボイラー・タービン主任技術者(第 2 種) ボイラー技士 2 級 ダム管理主任技術者 東京都公害防止管理者(東京都資格) 2 種 貯水槽清掃作業監督者 空気環境測定実施者 空調給排水管理監督者 浄化槽技術管理者 浄化槽検査員 浄化槽清掃技術者 環境社会検定(eco検定)合格者 地域・準地域カーボンカウンセラー 環境プランナー 環境エンジニア 2 級(環境エキスパート検定合格者) レベル2 技術士補 生物分類技能検定 3 級 ビル省エネエキスパート 公害防止管理者(大気 2、4) 公害防止管理者(水質 2、4) 公害防止管理者(粉じん/一般、特定) 公害防止管理者(ダイオキシン類) 公害防止管理者(騒音・振動) 臭気判定士

(7)

別表 3

評価対象関連有資格者等(2/4)

申請上限レベル 関連資格等(順不同) レベル2 放射線取扱主任者 2 種 ダム水路主任技術者(第 1 種) ボイラー・タービン主任技術者(第 1 種) ボイラー技士 1 級 東京都公害防止管理者(東京都資格) 1 種 浄化槽管理士 化学分析技能士 衛生管理者 2 種 衛生工学衛生管理者 毒劇物取扱責任者 作業環境測定士 2 種 危険物取扱者 乙種、丙種 高圧ガス製造保安責任者 乙種 丙種 高圧ガス販売主任者 高圧ガス移動監視者 第2種冷凍機械責任者 第3種冷凍機械責任者 液化石油ガス設備士 ガス主任技術者 乙種 丙種 木造建築士 管工事施工管理技士 2 級 建築施工管理技士 2 級 環境マネジメントシステム審査員、審査員補 建築積算士 3R・低炭素社会検定 太陽光発電アドバイザー 環境プランナーER 環境エンジニア 1 級(環境エキスパート検定合格者) レベル3 農業普及指導員 林業普及指導員

(8)

別表 3

評価対象関連有資格者等(3/4)

申請上限レベル 関連資格等(順不同) レベル3 森林インストラクター 生物分類技能検定 2 級 水産業普及指導員 エネルギー管理士 一般計量士 公害防止管理者(大気 1、3) 公害防止管理者(水質 1、3) 公害防止主任管理者 土壌汚染調査技術管理者 核燃料取扱主任者 放射線取扱主任者 1 種 ボイラー技士(特級) 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者) 浄化槽設備士 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント 給水装置工事主任技術者 給水装置工事主任技術者 衛生管理者 1 種 作業環境測定士 1 種 危険物取扱者 甲種 高圧ガス製造保安責任者 甲種 第1種冷凍機械責任者 ガス主任技術者 甲種 二級建築士 管工事施工管理技士 1 級 建築施工管理技士 1 級 建築設備士 環境マネジメントシステム主任審査員 環境サイトアセッサー 環境プランナーERO

(9)

別表 3

評価対象関連有資格者等(4/4)

申請上限レベル 関連資格等(順不同) レベル4 技術士 環境カウンセラー 生物分類技能検定 1 級 エネルギー診断プロフェッショナル 環境計量士(濃度関係) 環境計量士(騒音・振動関係) 土壌環境監理士 原子炉主任技術者 一級建築士 建築コスト管理士

(10)

別表 4 評価対象講座等

講座等

申請上限レベル 一般社団法人日本有機資源協会 「バイオマス活用総合講座」 3 一般社団法人日本有機資源協会 「バイオマス活用アドバイザー養成研修」 4 一般社団法人日本有機資源協会 「コンポスト生産管理者養成研修」 3 一般社団法人日本有機資源協会 「コンポスト生産管理者フォローアップ研修」 3 一般社団法人日本有機資源協会 「メタン発酵技術アドバイザー養成研修」 2 一般社団法人日本有機資源協会 「バイオデイ―ゼル燃料基礎講座」 1 一般社団法人日本有機資源協会 「バイオデイ―ゼル燃料製造管理者及び利用管理者養成研修」 2 日本大学生物資源科学部生物環境工学科 以下A~F事項のいずれか、又は組合せで構成する科目 8 単位以上※ A.地球温暖化問題の現状と対策等に係る事項 B.大気、水、土壌環境等の保全に係る事項 C.生物多様性の保全と自然共生社会の実現への取組みに係る事項 D.循環型社会の形成に係る事項 E.化学物質の環境リスク評価・管理に係る事項 F.国際協力、各種施策への取り組みに係る事項 1 日本大学生物資源科学部生物環境工学科 以下A~F事項のいずれか、又は組合せで構成する科目 16 単位以上※ A.地球温暖化問題の現状と対策等に係る事項 B.大気、水、土壌環境等の保全に係る事項 C.生物多様性の保全と自然共生社会の実現への取組みに係る事項 D.循環型社会の形成に係る事項 E.化学物質の環境リスク評価・管理に係る事項 F.国際協力、各種施策への取り組みに係る事項 2 ※(授業科目の1単位)15 時間から 30 時間までの範囲で日本大学が定める時間

参照

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