問い合わせ : 建設ICT導入研究会事務局 現場支援チーム 国土交通省中部地方整備局 中部技術事務所 施工調査課 mail:[email protected]
・本記載例は、建設ICT工事の請負者が工事着手前に作成、提出する「施工計画
書」の記載例を示したものです。
・建設ICTに関する事項を赤書き、補足・留意事項を青書きしています。
・この記載例は、施工計画に必要な最低限の内容を記載していますので各現場
に合わせたより詳細な記載が必要です。
・施工要領が定められている建設ICT(ICTバックホウ・盛土の締固め・TS出来形
管理)について記載しています。(ICタグや情報共有についての記載はありませ
ん。)
・内容については、各現場(使用機種、現場条件等)で必要事項が異なります。
・建設ICTに関する事項を抜粋して記載しています。
建設ICT(情報化施工、TS出来形管理)工事の施工計画書の記載例
(建設ICT導入研究会)
現 場 作 業 環 境 の 整 備 再 生 資 源 の 利 用 の 促 進 そ の 他 環 境 対 策 交 通 管 理 主 要 船 舶 ・ 機 械 緊 急 時 の 体 制 及 び 対 応 指 定 機 械 安 全 管 理 施 工 管 理 計 画 施 工 方 法 主 要 資 材 現 場 組 織 表
目 次
---工 事 概 要 計 画 工 程 表未定 TEL 090-○○-○○ 未定 TEL FAX 情報化施工機器 リース業者 tel 情報化施工機器 開発メーカー tel *情報化施工開発メーカ,リースメーカについては、現場での性能確認、キャリブレーション、座標変換を依頼する場合 *情報化施工開発メーカ,リースメーカについては、トラブル際速やかな対応が必要となる場合のため記載してもよい。 *特に丁張りを設置しない作業とする場合は、故障時の対応について調整する事が好ましい。 事 務 管 理 TEL090-・・・・-・・・・ 安全管理者 TEL090-・・・・-・・・・ 現場代理人 主任技術者 TEL090-・・・・-・・・・ 施 工 管 理 機 械 管 理
(3)現 場 組 織 表
現 場 事 務 所 設 計 照 査 現 場 組 織 表 出 来 形 管 理 情報化施工機器メンテナンス 機 械 器 具 管 理 安全巡視員 資 材 管 理 事 務 管 理 労 務 管 理 工 程 管 理 重 機 管 理 品 質 管 理 測 量 写 真 管 理機 械 名 規 格 台数 バックホウ ○○建機 BH-800 0.8㎥(山積み) 1 振動ローラー ○○建機 VR-2802.8t 1 ブルドーザ ○○建機 BD-150 15t 1 使 用 工 種 「特記仕様書」1-1-30により排出ガス対策型建設機械の使用義務付けの機種に適合し た機械を用います。 摘 要
(4) 指 定 機 械
指定機械計画表
河川・道路土工 マシンガイダンス 路体盛土工 マシンガイダンス 路体盛土工 マシンガイダンス7時55分 ~ 8時00分 ~ 8時05分 8時05分 ~ 8時10分 8時10分 ~ 8時15分 8時15分 ~ 8時20分 8時20分 ~ 12時00分 ~ 12時50分 12時50分 ~ 13時00分 16時45分 ~ 17時00分 ~ 17時00分 土日曜日 祝祭日 工程の関係又はその他の理由により、休日あるいは夜間において作業を実施する場合は、 休日(夜間)作業届を提出するとともに、安全対策,監督員の立会い等については、別途 打合せをします。 ②工事着手に先立ち、関係する官庁等と打合せを行います。 休 憩 ロ) 休 日 但し、作業の区切りその他により終業時間を変更する場合は、監督職員に報告して実施します。 午前・午後各15分間 持場点検 業務打合せ(安全工程) 持場片付け 作業終了 点呼・打合せ 作業開始 昼休み
(7).施工方法
7-1.一般事項 集合時間 ラジオ体操 ①作業時間及び休日又は夜間作業 イ) 作 業 時 間 KY活動7-2、河川、道路土工 1)基本事項 (監督員の確認) (監督員の確認) 2) 準備工 工事施工に先立ち、関係機関との協議、工程の検討を行うとともに、搬入路及び足場の架設方法、 工事施工に必要な資機材の手配と搬入時期の検討を行います。また、工事現場周辺の調査を行 い、相違点があれば、監督員に報告し、協議します。 3) 設計照査 設計図書、設計計算書の照査を行い、設計図書、設計計算書に間違いがあれば、監督員に 報告します。 4) 簡易丁張り設置 *ICTバックホウ・敷均し締固め 情報化施工を行うため必要最小限の丁張りを設置します。 *土工及びその後の施工計画を踏まえた上で、丁張り作業の省力化を検討する。 5) 3次元設計データの作成 *ICTバックホウ・敷均し締固め *3次元データの誤りは致命的となるため厳密な確認が必要である。要領にはないが監督職員の確認も記入する。 マシンガイダンスに搭載する3次元設計データは、出来形管理システムにより作成した基本設計データ を基に作成します。作成した3次元設計データを平面線形、縦・横断図を出力し設計図と比較しチェック リスト(別添、様式-1)にまとめます。チェックは、主任技術者と、現場代理人の2回実施します。 チェック結果については監督職員の確認を得ます。 ICTバックホウの計測精度確認 性能確認 簡易丁張り設置 基地局及び基準点設置 残土運搬 敷均し・締固め性能確認 3次元設計データ作成 敷均し・締固め試験施工 敷均し・締固め工 フローチャート 本工事では、掘削工・敷均し工、締固め工については情報化施工を行います。 なお、実施する情報化施工は「GNSSを用いたマシンガイダンス」です。 出来形確認 掘削工・法面整形 準 備 工 設 計 照 査 ICTバックホウの搬入 機器構成、情報提供内容確認
6) 基地局及び基準点設置 *ICTバックホウ・敷均し締固め RTK-GNSS基準局は図の位置に配置し、同一点に4級基準点と3級水準点の精度を有しています。 基準点は、TS出来形管理基準点と共有し各測点とも4級基準点と3級水準点の精度を有しています。 ローカライゼーションに用いる基準点は、T-2,T-3,T-5,SPを予定しています。 *100mの測定制限を考慮し、工事区域を囲むように配置する。 7) ICTバックホウの搬入 *ICTバックホウ ICTバックホウに用いる機器及び提供情報は次表のとおりです。 マシンガイダンス機器 16,384分割、0.022゚ *開発メーカーにより詳細が異なるので注意 既存システムから提供される情報 ※1 上表に示す情報が全てが1つの支援画面から提供されるものではない。 ※2 トリガとして選択するデータは開発メーカーにより異なる。 摘要 機器規格検定等 1級GPS,2衛星対応 ○年△月□日メー カー検定済み 1級GPS,2衛星対応 ○年△月□日メー カー検定済み 1台 1台 GNSS受信機、 GNSSアンテナ,マスト、ブラケット一式 センサ、ブラケット(アー ム、ブーム、バケット用) 1台 堅牢タイプ (耐衝撃性、 防塵性、防 滴性) GNSS受信機、 ② 3台 傾斜センサ 変位センサ 保護構造:IP67 計測精度:±0.2゚(ロール センサ、ブラケット(本体用) 1台 ③ 計測データ 本体ピッチング、ローリング シリンダストローク(作 業機装置支点 角度に変換) 1級GPS,2衛星対応 ○年△月□日メー カー検定済み 計測精度:±0.2゚(ピッチ 出力頻度:50Hz 耐衝撃性:1.5G 全抵抗値:2K±20%Ω 設計面(法面・基面)、法肩・法尻 線等のトリガ選択※2 掘 削 操 作 支 援 法面との正対 法肩、法尻線との差分値 設計との標高差分値 設計勾配 電子丁張り提供 本体操作支援 情報の提供 作業機操作支 援情報の提供 移動操作支援 掘削方向誘導 切り出し位置誘導 バケット操作支援 3次元設計データ保存機能 機能 情報※1 備考 3次元設計データ 傾斜センサ (1'19.1″) 出力直線度(単独):±0.3% 有効電気角:5VDC 作業機装置支点角度 GNSSアンテナ, マスト、ブラケット一式、充電器一式 標準タイプ (防塵性、 防滴性) 平面、断面形状 設計上の位置 演算・描画処理装置、セ ンサユニット,モニタ 1台 分解能:14ビット ① GNSS受信機 本体位置 (3次元座標) 方位センサ GNSS受信機、 GNSSアンテナ, マスト、ブラケット一式 GNSS補正情 報 【基準局】 本体向き (機軸に対する 回転角) 機器 仕様 台数 ○○○社製 △△△-□□□ 1台 ④ コントロールユ ニット及びモニ タ 設計とバケット位 置との差異等 保護構造:IP67 機種名 T-3 T-4 T-5 T-1 T-2基準局 SP TS・GNSS基準点配置図
8) ICTバックホウの計測精度確認計画 *ICTバックホウ 機器取付け時のメーカーによる精度確認及び仕様機器検定は別添のとおり a)性能確認 ICTバックホウ搬入時には、基準局とのRTK-GPSで32ケースの性能確認を行います。 確認は、出来形管理で使用するTSにより計測します。 バケット位置確認条件 高さの較差が±50㎜以内であり、平面位置の平均値が50㎜以内である事を確認する。 b)日常点検及び確認 日々の点検は別添チェックシートに記載した項目について作業開始前に実施する。 *性能確認は重要なポイントとなるので明確にする。 9) 掘削工 堤内地下水に注意するとともに、既設護岸を傷をつけないように行います。 10)敷ならし工 *敷均し締固め GNSSの基準局は、ICTバックホウと共有します。 *TSによる場合は、その旨記載する。 11)締固め工 *敷均し締固め 締固め工は、GNSSを用いた振動ローラーの盛土の締固めとし締固め回数による管理とします。、 GNSSの基準局は、ICTバックホウと共有します。 次表の項目については監督職員の確認を得てから施工を実施します。 *TSによる場合は、その旨記載する。 備考 Case1 バケット角 度 バックホウ 姿勢 試験数 Case4 Case5 ICTバックホウの現場内での計測精度確認は、納入時に性能確認を行い、日々の施工前に始業点検 と合わせ、あらかじめ設置した既知点において座標確認を行い、記録します。 0m 0度 0度 パラメータ(目標値) -60度 0度 Case6 Case7 Case8 バケット高さ 0m 0m 0m 2m Case2 Case3 0m 60度 0度 0度 2.5度 バケット高さ 0度 7.5度 1m 0度 0度 バックホウ姿勢 (ピッチ) 0m 0度 5.0度 敷均しの巻立て厚30㎝の施工については、GNSSによるブルドーザのマシンガイダンスにより排土板の 調整を行います。 0度 0度 32データを確認する。 (バケット距離:3m,6mの2条 件 本体向き :南向き,東向き の2条件) (8点以上) バケット角度 7.5度 5.0度 2.5度 地表高2m 地表高1m 開き (-60度) 垂直 (0度) 抱え (60度)
バケット位置精度の確認方法
TS・GPSを用いた盛土の締固め工における監督職員確認事項 規定より小さい管理ブロックサイズ適用時 「四隅一転方式」外の判定方式使用時 一時保存出来ないシステムによる再締固め 施工前 試験施工時 施工前又は 施工中 機器メーカー等の有効な検定書の提示 測量機器の機能・性能確認 システムの適用範囲 締固め回数毎の現場密度の測定点数 締固め回数の決定 施工中 段階 確認事項 代替措置
(様式- 1) 平成 年 月 日 作成者: 印 項 目 対 象 内 容 チェック結果 ・基準点の名称は正しいか? ・座標は正しいか? ・起終点の座標は正しいか? ・変化点(線形主要点)の座標は正しいか? ・曲線要素の種別、数値は正しいか? ・各測点の座標は正しいか? ・線形起終点の測点、標高は正しいか? ・縦断変化点の測点、標高は正しいか? ・曲線要素は正しいか? ・作成した横断面形状の測点、数は適切か? ・幅、基準高、法長は正しいか? ・現況地形との交点は正しいか? (上記以外にわかりやすいものがある場合は、替えることができる) 請負者は以下の資料等を速やかに提出するものとする。
基本設計データのチェックシート
(対象技術:ICTバックホウ)
・ 線形計算書(チェック入り) ・ 平面図(チェック入り) ・ 縦断図(チェック入り) ・ 横断図(チェック入り) ※ 各チェック項目について、チェック結果欄に“○”と記すこと。 ※ 請負者が監督職員に様式-1を提出した後、監督職員から様式-1を確認するための資料の請求があった場合は、 3)縦断線形 全延長 4)横断面形状 全延長 1)基準点 全点 2)平面線形 全延長日常点検のチェック項目(対象技術;ICTバックホウ) チェック実施日 確 認 者 対象項目 内 容 ・ ブラケット(ねじ)の緩 みはないか? ・ アンテナ,マストの変 形はないか? ・ ブラケット(ねじ)の緩 みはないか? ・ アンテナ,マストの変 形はないか? 既知点 バックホウ表示 較差 バックホウ表示 較差 バックホウ表示 較差 バックホウ表示 較差 バックホウ表示 較差 ・X座標 ・Y座標 ・標高 確認 確認 確認 確認 確認 ※各チェック項目について、チェック結果欄に“○”と記すこと。 *本チェックシートは、「ICTバックホウによる情報化施工要領(案)」にある項目にデータ確認を追加し、週単位(5日)に修正したものである。 5)データ確認 ・ 測定較差が±50㎜以内か? 4)ケーブル ・ GNSS~本体 等 チェック結果 3)センサ ・ バケット部 ・ アーム部 ・ ブーム部 ・ 本体部 2)GNSS ・ 上部旋回体後方 1)GNSS ・ 基地局 確認箇所 印 チェック結果 チェック結果 ・ ブラケット(ねじ)の緩 みはないか? ・ GNSSは正しく起動し ているか? (電力供給、バッテリ充電量) ・ 無線装置は正しく起動 しているか? (電力供給、バッテリ充電量) ・ ケーブルの緩みはな いか? ・ ケーブルの損傷はな いか? ・ センサの変形はない か? ・ アーム部~ブーム部 ・ ブーム部~本体 ・ バケット部~アーム部 チェック結果 チェック結果 年 月 日 印 印 印 年 月 日 年 月 日 年 月 日 印 年 月 日
9-1.工程管理 1)工程管理 ① 計画工程表より、実施状況・進捗状況の把握を行います。 ② 計画工程と実績の対比を行い、遅れが生じている場合は、次の項目をチェックし工程の 修正を行い、工程遅延回復に努めます。 2)現場管理 ① 現場管理のため、現場責任者は作業中現場に常駐し、監督員との連絡・工事の指揮・ 対外折衝に従事します。 ② 隣接の構造物・舗装等には損傷を与えないように十分注意します。 ③ 資材・機械器具等を作業帯以外へ仮置きしたり、不法駐車等がないように管理を徹底 します。 ④ 一般通行車両及び通行人に不安感を与えないように施工し、工事車両出入口や危険 と思われる作業箇所には、誘導員を配置するなどします。 ⑤ 機械の移動・旋回には十分注意し、危険防止に努めます。 ⑥ 樹脂・塗料・材料等の飛散・落下による事故が起きないように、十分注意して作業を行 うとともに、養生の徹底を図ります。 ⑦ 作業終了後は、ICT機器等が盗難等の被害にあわないよう次の対策を講じます。 ・GPS受信機及びトータルステーションは、会社へ持ち帰り保管します。 ・施工データは、当日中に印刷及びPDF化し会社へ持ち帰り保管します。 ・現場事務所は、○○警備会社による機械警備を行い次の機器を現場事務所内で保管します。 ○施工管理システム用パソコン ○その他の測量機器(施錠したロッカーで保管します。) *盗難対策については、具体的な記載を行う。
(8)施工管理計画
着手前及び竣工写真 施工状況写真状況 *ICTバックホウ・敷均し締固め 安全管理写真 使用材料写真 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 提出頻度 危険予知活動 実施時 実施時1回 許可証・連絡表 設置後 種類毎1枚 交通規制 規制時 規制時1回 警備員による警備 警備状況中 警備時1回 着手前と同じ箇所 提出頻度 着手前 着手前 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 土質等の判別 掘削中 地質が変わる毎に1回 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 提出頻度 竣工 竣工時 締固め状況 締固め時 転圧機械又は地質が変わる毎に1回 代表箇所各1枚 代表箇所各1枚 安全訓練 提出頻度 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 訓練時 訓練時毎
品質・出来形管理写真 黒板については、①工事名 ②工種等 ③測点(位置) とし略図は省略します。 *撮影頻度、時期等は現行と同じであるが表外注記の寸法のわかる定規等の写し込みや略図を省略できる。 災害写真・その他 産業廃棄物 搬出時 搬出時1回 看板 設置後 設置毎 災害状況 災害後 その都度 「TSによる出来形管理要領(案)」1-3-7より、出来形寸法を確認するためのリボンテープ やピンポール等を写し込んだ写真撮影は行いません。 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 提出頻度 法長・幅 施工後 200m又は1施工箇所に1回 代表箇所各1枚 巻出し厚 巻出し時 200mに1回 代表箇所各1枚 法長 掘削後 200m又は1施工箇所に1回 代表箇所各1枚 土質等の判別 掘削中 地質が変わる毎に1回 代表箇所各1枚 撮影項目 撮影時期 撮影頻度 提出頻度
8-3.出来形管理 次表に示す工種について、施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理を行います。 適用工種 編 章 節 工種 適用の有無 掘削工 ○ 路体盛土工 ○ 路床盛土工 ○ 掘削工 ○ 盛土工 × *出来形管理用トータルステーション適用工種を表示 使用機器 種別 名称 規格 検定番号 固有番号 トータルステーション JSIMA規格、国土地理院3級防塵、防滴 IP67 別添 解析用パソコン JP67対応、重さ2.5㎏ 出来形管理用TS ソフトウェア ○○ Ver2.0 2008○○○○ 基本設計情報作成 ソフトウェア ○○ Ver2.0 2008○○○○ 出来形帳票作成 ソフトウェア ○○ Ver2.0 2008○○○○ *出来形管理用トータルステーション検定済みの機器 河川 河川・海岸・砂防 土工 道路土工 土工 共通工
出来形管理基準及び規格値 工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 測 定 箇 所 道路土工:掘削工 基準高 ▽ ±50㎜ 法長 L<5m -200㎜ 法長 L≧5m 法長-4% 幅 W -100㎜ 道路土工:路体盛土工 路床盛土工 基準高 ▽ ±50㎜ 法長 L<5m -100㎜ 法長 L≧5m 法長-2% 幅 W1,W2 -100㎜ 河川・海岸・ 砂防土工:掘削工 基準高 ▽ ±50㎜ 法長 L<5m -200㎜ 法長 L≧5m 法長-4% 幅 W -100㎜ 河川・海岸・ 砂防土工:盛土工 基準高 ▽ ±50㎜ 法長 L<5m -100㎜ 法長 L≧5m 法長-2% 幅 W1,W2 -100㎜ *管理基準は現行のままであるが出来形管理用TSを使用する旨を明記する。 施工延長40mにつき1 箇所、延長40m以下 のものは1施工箇所に つき2箇所。基準高 は、道路中心線及び 端部で測定。 施工延長40m(測点間 隔25mの場合は50m) につき1箇所、延長40 m(又は50m)以下の ものは1施工箇所につ き2箇所。基準高は掘 削部の両端で測定。 (施工管理データを搭載し たトータルステーションによ る出来形管理) (施工管理データを搭載し たトータルステーションによ る出来形管理) (施工管理データを搭載し たトータルステーションによ る出来形管理) (施工管理データを搭載し たトータルステーションによ る出来形管理) 施工延長40m(測点間 隔25mの場合は50m) につき1箇所、延長40 m(又は50m)以下の ものは1施工箇所につ き2箇所。基準高は掘 削部の両端で測定。 施工延長40m(測点間 隔25mの場合は50m) につき1箇所、延長40 m(又は50m)以下の ものは1施工箇所につ き2箇所。基準高は掘 削部の両端で測定。
9-4.品質管理
(副委員長) (委員長) ○○通信 TEL・・・・-・・-・・・・ 本社 ○○課長 TEL・・-・・・・-・・・・ ○○電力 TEL・・・・-・・-・・・・ ○○ガス TEL・・・・-・・-・・・・ TEL・・・・-・・-・・・・ ○○消 防 署 TEL・・・・-・・-・・・・ TEL・・-・・・・-・・・・ ○○労働基準監督署 部 材 取 付 作 業 主 任 者 工 場 制 作 作 業 主 任 者 衛生管理者 コ ア 抜 き 作 業 主 任 者 ○○ 警 察 署 ○○病院 ○○土木事務所 TEL・・・・-・・-・・・・ ○○市市役所 TEL・・-・・・・-・・・・ 火 気 取 締 責 任 者 電 気 取 扱 責 任 者 (B)事 故 発 生 時 の 連 絡 表 安全管理者 機 械 取 扱 責 任 者 現場代理人
(9)安 全 管 理
TEL・・・・-・・・・-・・・・ 現 場 事 務 所 TEL・・・・-・・-・・・・ 車 輌 取 扱 責 任 者 (A)安 全 委 員 会 の 構 成 工事現場内の安全管理については、作業員の労働災害の防止並びに疾病を予防すると共に、第三者に対 する災害の絶無を図り工事期間中安全巡視を行います。安全対策として下記の組織を構成し,又事故発生 時における連絡表を次に定めます。又安全・訓練等の実施については、別紙様式(安全・訓練等の実施報告 書)に整理し、提出します。 統括安全衛生責任者毎朝、定時に職員及び作業員を全員集めて、当日作業の予定、予想される災害、その災害 に対する具体的対策、危険個所、安全上の留意点等、またその他の連絡事項を徹底しま す。また朝礼時に全員でラジオ体操を行い、午前中の体の調整、健康状態の確認を行いま す。 職長・作業主任者は、指揮下の作業員全員に対して朝礼後または休憩時間等に当日、翌 日の作業予定、作業手順、作業方法、作業ポイント・保護具の指示・工具の点検・危険場所 等の安全留意事項について徹底させます。 1.安全朝礼,ツールボックスミーテイングの実施 (b)月例行事 安全責任者による点検・是正 2.危険予知活動(KYM)の実施 (C)安 全 管 理 活 動 工事中は、無事故無災害を目標とし、下記活動を行います。 ***実 施 事 項*** (a)日常活動 職場の安全集会 a)日常活動 1.安全朝礼,ツールボックスミーテイングの実施 新規入場者教育の実施 作業所長、安全巡視員によるパトロール及び指導 1.月1回の安全パトロールの実施 2.月1回の安全協議会、安全大会の開催 3.毎日の工事打ち合せ 日々作業の工程打ち合せ並びに業者間の連絡 作業所長は、毎日(12時45分~)職長・作業主任者を召集して、工事打合わせを開き作業 指示・作業間の調整を行います。 作業指示は、翌日作業開始までに作業員全員に徹底させます。 毎日(10時00分~10時15分,15時00分~15時15分)の休憩時間に、休憩後作業の注 意事項について作業員に徹底します。 3.毎日の工事打ち合せ 2.危険予知活動の実施(KYカードの作成) 毎日行われる作業に潜む危険を作業員自身が予知し、安全対策を実施し、事故を未然に 防止するために、毎日作業前(朝礼時)に危険予知活動を実施します。また作業員は、それ ぞれの作業場所において、作業開始前に指差呼称による危険予知を行うように指導徹底を します。
目的 ・ 作業員自身に、常に安全に対する心構えを持たせる。 ・ 職場の安全について職長、末端作業員から改善意見、提案を求める。 ・ 末端作業員まで連絡事項等が伝わるようにする。 ◇安全責任者による点検・是正(安全日誌への記入) ・ 設備、機器、作業方法、現場の衛生状態等現場の点検・是正を行う。 ・ 作業員の服装、保護具、作業方法、健康状態等の点検・是正を行う。 ・ 現場の整理整頓の点検・是正を行う。 ・ *情報化施工における留意点や利点から、安全性の向上策について記載する。 ◇職場の安全集会 1.月1回の安全パトロールの実施 ◇安全パトロール(現場) 工事進行に伴い現場の環境や作業方法・作業順序等が変化するため、これにより災害 が発生することが予想されます。そのための災害防止対策として注意事項を職長、作業 主任者と共に検討します。 ◇新規入場者教育の実施 現場の事故災害防止及び安全活動の具体的実施についての協議、現場内規則の発 案、研究調査の機関として、現場職員、協力業者の責任者が組織運営し、協議会を開催 します。 直ちに是正できない事項は、作業所長へ報告し、工事打合わせ等で検討してツール ボックスミーティングで末端作業員まで通達し徹底させる。 当作業所へ入場する全作業員に新規入場者教育を実施します。工事概要、作業におけ る注意事項、健康診断の確認、作業経験の確認を行います。 また、情報化施工に関する教育を実施します。 なお、安全管理への積極的な協力・実施、安全施工サイクルの説明を行い安全意識の 高揚を図ります。 ・作業所における安全対策、保安対策、環境対策等現場規律に関すること。 ・月間工程、作業内容・手順、安全衛生管理目標、行事予定、連絡事項に関すること。 ・作業標準に関すること。 ・他現場災害事例から原因、再発防止に関すること。 ・労働者の健康管理に関すること。 ・意志の疎通を行うこと。 【開催内容】 ◇安全衛生協議会 月1回の土木部安全パトロールの実施 情報化施工により、重機の前後に検測員が立たないで施工します。 作業中の測定をノンプリズムによる概略測定とすることで、ミラーマンが立たないようにし ます。 重機オペレーターには、モニタ画面(ガイダンス)のみに集中せず、常に重機周辺にも気 を配るよう徹底させます。 日々パトロールとして、作業所長の午前・午後の現場巡視の実施定期パトロールとして、 作業所安全衛生協議会開催時に協議会構成員による安全パトロールの実施 4.情報化施工に関する特記事項 ◇安全パトロール(社内) 2.月1回の安全協議会、安全大会の開催 b)月例行事
・安全講話 ・作業箇所、機械器具、施設の点検、安全衛生点検 ・安全衛生教育 ・現場の整理整頓、清掃等 ・災害緊急事態を想定した消火訓練、避難訓練、救護訓練等 ・行事予定 ・安全訓練の実施 安全訓練実施計画表に基づき、月1回4時間の教育を行い安全意識の高揚を図ります。 ・当月間工程、作業内容 ◇安全大会 作業所長は、毎月1回月、作業員全員を召集して、安全大会を開催します。 【開催内容】
・月間安全衛生計画表の説明及び検討 ・今月の工程における注意点 ・今月の作業における予測される災害について(危険予知訓練) ・災害事例の検討と対策 ・安全衛生教育ビデオでの討議 ・安全協議会について ・月間安全衛生計画表の説明及び検討 ・今月の工程における注意点 ・五感活用プログラム ・災害事例の検討と対策 ・安全衛生教育ビデオでの討議 ・災害事例から学ぶ 安全対策の決め手 ・月間安全衛生計画表の説明及び検討 ・今月の工程における注意点 ・災害事例から学ぶ 安全対策の決め手 ・月間安全衛生計画表の説明及び検討 ・今月の工程における注意点 実 施 年 月 主 な 実 施 予 定 内 容 平成 年 月