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( 農地造成工事届出書 ) 第 5 条事業者は, 前条の協議が完了したときは, 農地造成工事届出書 ( 以下 届出書 という ) を, 農業委員会 ( 以下 委員会 という ) に提出するものとする 2 前項の届出に当たっては, 届出書に工事を行おうとする地区に居住する農業委員又は農地利用最適化推進

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(1)

○藤沢市農地造成工事の届出等に関する規程 (目的) 第1条 この規程は,農地の利用増進のため,耕作に適した土を用いて埋土・ 盛土等により土地の形質を一時的に変更するための造成工事(以下「工事」 という。)に関する届出等の手続きについて,必要な事項を定めることを目 的とする。 (対象となる農地及び区域) 第2条 対象となる農地は,農地法(昭和 27 年法律第 229 号)第2条第 1 項に規 定する耕作の目的に定める「土地」とする。 2 対象となる区域は,都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第7条に規定する 市街化調整区域内の農地及び市街化区域内農地のうち生産緑地法(昭和 49 年 法律第 68 号)第3条第1項に規定する生産緑地地区の指定を受けた農地のう ち,前項に規定する農地とする。 (対象となる工事) 第3条 対象となる工事は,次のいずれにも該当する工事とする。 (1) 盛土高,切土高又は採掘の深さが施工基面から概ね1メートル以下 (2) 造成面積が2,000平方メートル未満 (3) 工事期間が概ね6月以内 2 前項の規定に関わらず,市街化区域内農地のうち生産緑地法(昭和 49 年法 律第 68 号)第3条第1項に規定する生産緑地地区の指定を受けた農地のう ち,第2条第1項に規定する農地については,全ての工事を対象とする。 (事前相談) 第4条 当該農地所有者及び当該農地所有者の依頼若しくは承諾を得て自ら工 事を施工しようとする者(国又は地方公共団体その他の公共団体及び土地改 良法その他の法律に基づく工事を行う者を除く。)(以下「事業者」という。) は,当該工事に係り,藤沢市農業委員会業務に係る許可届出等に係る事務手 続き等に関する規程第2条第1項に規定する事前相談申込書を提出し,協議 しなければならない。

(2)

(農地造成工事届出書) 第5条 事業者は,前条の協議が完了したときは,農地造成工事届出書(以下 「届出書」という。)を,農業委員会(以下「委員会」という。)に提出す るものとする。 2 前項の届出に当たっては,届出書に工事を行おうとする地区に居住する農 業委員又は農地利用最適化推進委員(以下「農業委員等」という。)の確認 を受けなければならない。 3 第1項の届出書には次に掲げる書類を添付するものとする。ただし,委員 会が不要と認めた場合はこの限りではない。 (1) 誓約書 (2) 農地造成工事の概要 (3) 土地の登記全部事項証明書(3月以内発行のもの) (4) 公図の写し(届出地及び隣接地の所有者名を記す) (5) 案内図 (6) 道水路査定図 (7) 契約書の写し又は承諾書(当該農地所有者以外の者が施工する場合) (8) 隣接所有者の同意書 (9) 居住者の同意書 (10)水利組合の同意書 (11)平面図 (12)縦横断面図(造成前後の地盤高及び隣接地の地盤高を明示) (13)法面構造図,擁壁構造図又は土留構造図 (14)土量計算書又は土量のわかるもの (15)土砂の運搬経路図(主要道路以外の一般生活道は,最小幅員箇所と路面 状況等を表示) (16)工事工程表 (17)営農計画書 (18)工事施工者の法人登記事項証明書 (19)工事施工者の定款又は寄付行為の写し (20)農地造成工事実績書(藤沢市内で実績がない業者の場合,他市町村での

(3)

工事承認書・許可書等の写し) (21)その他農業委員会が必要と認めた書類 (審査等) 第6条 委員会は,届出書が提出されたときは,次の事項を中心に審査等を行 うものとする。 (1) 当該工事の施工により,周辺農地等に被害又は営農に支障を及ぼすおそ れがないか。 (2) 当該工事が,道路,河川,水路その他の公共施設の管理に支障を及ぼす おそれがないか。 2 委員会は,前項第2号の審査等において,公共施設管理者と協議を行った 場合において,当該公共施設の占用又は自費施工等の許可が必要と認められ た場合は,事業者に対し,工事に必要な許可又は同意を得るよう指示するも のとする。 3 第1項の審査等に際し,委員会事務局及び農業委員等は,事業者又は農地 所有者或いは耕作予定者の立ち会いのもと現地調査を実施するものとする。 4 第1項の規定による審査等にあたっての技術的基準は,農地造成に係る農 地転用事務処理要綱(平成 12 年 6 月 1 日農地第 280 号神奈川県環境農政部長 通知)を準用する。 (承認) 第7条 委員会は,前条の規定による審査等の結果を各地区農地協議会におい て協議・報告のうえ,総会で決定する。 2 前項の規定により承認した場合は,事業者に農地造成工事承認書(以下「承 認書」という。)及び農地造成工事承認済標識(以下「標識」という。)を 交付するものとする。 3 事業者は,前号の承認書及び標識を受領した後でなければ工事の施工に着 手することができない。 (標識の設置) 第8条 事業者は,工事期間中,当該工事区域の出入口に標識を設置しなけれ ばならない。

(4)

(承認の変更) 第9条 第7条の承認を受けた事業者が,やむを得ない事情により,承認を受 けた内容を変更しようとするときは,委員会に届出を行い,変更の承認を得 なければならない。ただし,次に掲げる場合はこの限りでない。 (1) 工事の遅延日数が当初予定工期の10分の1以内である場合 (2) 天災,地変等でやむを得ないと認められる場合 2 委員会は,前項の規定による変更届出が,当初の届出に際し確認をした農 業委員等による現地調査の結果,やむを得ないと認められる場合は,第7条 第1項の規定にかかわらず,会長の専決により承認することができるものす る。この場合において,会長は,専決処分後,最初に開催する総会で報告を するものとする。 3 前項の規定により承認した場合は,農地造成工事変更承認書(以下「変更 承認書」という。)を事業者に交付するものとする。 4 前項の場合において,標識の変更の必要がある場合は,農地造成工事変更 承認済標識(以下「変更標識」という。)を交付するものとする。 (遵守事項) 第10条 事業者は,工事施工に際しては,承認書に掲げる条件を遵守しなけ ればならない。 2 農地所有者は,工事完了後は,農地として善良な維持管理に努めなけれれ ばならない。 (完了報告等) 第11条 事業者は,工事を完了したときは,速やかに農業委員等の確認を受 け,農地造成工事完了報告書(以下「報告書」という。)を委員会に提出しな ければならない。 2 委員会は,前項の報告書が提出されたときは,完了検査をしなければなら ない。 3 委員会は,前項の検査の結果,第7条第2項又は第9条第3項により交付 した承認書の指示事項に適合していないと認めたときは,是正工事について 指導をするものとする。 4 農地造成者は,前項の指導を受けた時は,速やかに是正工事を行い,再度,

(5)

第2項の検査を受けなければならない。 (届出の取下げ等) 第12条 事業者は,提出した届出書取り下げようとする場合は,農地造成工 事届出取下書を提出し,委員会の確認を受けるものとする。 2 事業者は,承認を受けた工事を中止しようとする場合は,農地造成工事承 認取消願を提出しなければならない。 3 前項の取消願が提出されたときは,現地を確認した後でなければ承認する ことができない。この場合において既に着手済みの場合には,原状に復した ことを確認後に承認するものとし,事業者に対し農地造成工事承認取消書を 交付するものとする。 (違反工事に対する指導等) 第13条 委員会は,事業者がこの規程に違反した事実を確認したときは,た だちに工事を中断させるとともに,事情聴取及び是正指導(以下「指導等」 という。)を行うものとする。 2 前項の規定により,工事を中断した時は,安全対策及び周辺農地の管理及 び営農並びに工事個所に接する公共施設の管理等に影響がないよう対策を講 じなければならない。 3 第1項に該当する工事の取り扱いは,次のとおりとする。 (1) 無断工事は,この規程に基づき所定の手続きを行わさせるものとする。 (2) この規程に基づき承認を得ている場合は,変更届出書を提出させるもの する。 (3) 1号及び前号の規定(以下,この号において「1号等」という。)に関 わらず,農地法等関連法令等に照らして1号等の手続きにより承認するこ とが適切でないと判断できる場合には,この限りではない。 4 第1項の指導等の結果,他の法令等の適用対象となる工事の場合は,当該 手続きを行うよう指導するものとする。ただし,前項第3号に該当すると判 断する場合にはこの限りではない。 5 事業者は,第3項の届出等及び前項に係る手続きを経て,当該工事の承認 を得るまでの間は,工事を再開してはならない。

(6)

(勧告) 第14条 委員会は,事業者がこの規程に違反し工事を施工又は施工しようと した場合或いは委員会の指導等に従わなかったと認められる場合は,是正等 の勧告をすることができる。 (実効性の確保) 第15条 委員会は,この規定の実効性を確保するため,特に必要と認められ るときは,次に掲げる措置を講ずるものとする。 (1) この規程に従わない事業者から新たに提出される事前相談申込書は受理 しない。 (2) 当該工事施工中は,他の届出書は受理しない。 (3) その他,委員会が必要と認める措置。 (帳票) 第16条 この規程で使用する帳票類は,別表1のとおりとする。ただし,他 法令等で,様式又は参考様式が定められている場合はこの限りではない。 附 則 1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。 2 藤沢市農地造成工事指導要綱(平成21年10月1日施行)は,廃止する。 附 則 この規程は,平成30年7月12日から施行する。 附 則 この規定は,平成30年10月22日から施行する。

(7)

別表1(第16条関係) 藤沢市農地造成工事の届出等に係る帳票一覧 条項 名称 様式 第5条 農地造成工事届出書 第1号 誓約書 第2号 農地造成工事の概要 第3号 隣接所有者の同意書 第4号 水利組合の同意書 第5号 営農計画書 第6号 第7条 農地造成工事承認書 第7号 農地造成工事承認済標識 第8号 第9条 農地造成工事変更届出書 第9号 農地造成工事変更承認書 第10号 農地造成工事変更承認済標識 第11号 第11条 農地造成工事完了報告書 第12号 第12条 農地造成工事届出取下書 第13号 農地造成工事承認取消願 第14号 農地造成工事承認取消書 第15号

(8)

様式第1号 藤沢市農業委員会会長  住 所 氏 名 ㊞ 電話番号 住 所 氏 名 (法人名) (代表者) ㊞ 電話番号 平成 年 月 通知日 か ら 平成 年 月 日 ま で ㎥ (1日 トン車で 台、1台当たり ㎥) 土地利用計画 工   事   内   容 最 高 最 低 平 均 期 間 土 量 盛土高 使用土 種 類 登記 地 目 m エリア内  ・  エリア外 ・藤沢市土地の埋立て等の規制に関する条例 手続中  ・  不要 ・神奈川県土砂の適正処理に関する条例   野 菜 、 果 樹 、 植 木 、 花 き 、 その他(       ) 手続中  ・  不要 現況 地積(㎡) 耕 作 者 田 畑 搬 出 その他 (他の許認可等) ㎡ ㎡ ㎡ 採取場所 搬 入 目的及 び事由 当該地区委員 内 訳 手続中  ・  不要 ・特定都市河川浸水被害対策法 m ・文化財保護法(埋蔵文化財) 被害防除 安全対策 土 留 排 水  勾   配        度  境界後退        m m 合 計

農 地 造 成 工 事 届 出 書

平成   年   月   日 農地所有者 工事施工業者 藤沢市 大 字 小 字 地 番 当該地

(9)

様式第2号 藤沢市農業委員会会長  住 所 氏 名 ㊞ 電話番号 住 所 氏 名 (法人名) (代表者) ㊞ 電話番号 住 所 氏 名 ㊞ 電話番号 今般、提出いたしました農地造成工事届出書について、次のとおり誓約いたします。 1.農地造成工事 農地造成工事届出書のとおり 2.工事完了後の利用 農地造成工事届出書のとおり、速やかに必ず農地として利用いたします。 3.貴委員会から通知される農地造成工事承認書の条件を遵守いたします。 以    上 

誓  約  書

平成   年   月   日 農地所有者 工事施工業者 工事責任者

(10)

様式第3号 住 所 氏 名 他   名名 住 所 氏 名 (法人名) (代表者) 工 事 内 容 1.造成地の所在 藤沢市 字 番 他 筆 2.造成面積 ㎡(内訳 田 ㎡ 、畑 ㎡ 、その他 ㎡) 3.目的及び事由 4.造成期間 通知日後から ヶ月 5.土量 ㎥  (1日当たり   トン車で   台、1台当たり   ㎥)    6.土の採取場所 搬出 : 搬入 : 7.使用土 8.届出時の現況 造成前 東側 より m 西側 より m 南側 より m 北側 より m 9.盛土高 造成後 東側 より m 西側 より m 南側 より m 北側 より m 10.被害防除対策 境界後退 m 土   留 高さ m 勾   配 度

農 地 造 成 改 良 工 事 の 概 要

農地所有者 工事施工業者

(11)

様式第4号 土地の所在  上記の土地で農地造成工事( 田を畑に変更 ・ 畑の改良 )を施工することについて、 隣接地の所有者として同意いたします。 平成 年 月 日 隣接地所有者 住 所 氏 名 ㊞ 電話番号 隣接地

隣 接 所 有 者 の 同 意 書

藤沢市 大 字 字 地 番 地 目 地 積(㎡) 地 番 地 目 地 積(㎡) 藤沢市 大 字 字

(12)

様式第5号 土地の所在   上記の土地で農地造成工事( 田を畑に変更 ・ 畑の改良 )を施工することについて、 水利組合として同意いたします。 平成 年 月 日 水利組合名 水利組合長 住 所 氏 名 ㊞

水 利 組 合 の 同 意 書

大 字 字 地 番 地 目 地 積(㎡) 藤沢市

(13)

様式第6号 ※申請地のみ記載してください。

営 農 計 画 書

備 考 住所 氏名 申 請 者 月 月 月 12 月 作 業 計 画 月 月 8 9 10 11 月 地 積(㎡) 大 字 字・丁目 地 番 土 地 の 所 在 地 目 農業従事者名 月 月 月 月 1 月 2 3 4 5 6 7

(14)

様式第7号 年(平成 年) 月 日 様 藤沢市農業委員会 会長 (会長名) 農地造成工事承認書 平成 年 月 日付で届出があった農地造成工事届出については、同年 月 日開催の農業委員会総会において承認されたので、藤沢市農地造成工 事の届出等に関する規程第7条第2項の規定により交付する。 ただし、別添の条件を付す。 申請地 藤沢市 以 上

(15)

様 式 第 8 号

農地造成工事承認済標識

1 承認 年月日

平成 年 月 日

2 承認 を受けた 農地

藤沢 市

3 承認 を受けた 者

農地 所有者 住所

氏名

工事 施工業者 住所

氏名

4 造成 期間

承認 日 から 平 成 年 月 日 まで

藤沢市 農業 委員会

(16)

様式第9号 農地造成工事変更届出書 平成 年 月 日 藤沢市農業委員会会長 殿 農地所有者 住 所 氏 名 印 工事施工業者 住 所 氏 名 印 平成 年 月 日付けで農地造成工事承認書の交付のあった農地造成工事につ いて、次のとおり変更したいので、届出いたします。 1 農地造成工事を行う土地 所在地番 藤沢市 面 積 ㎡ 2 変更事項 (変更前) (変更後) 3 変更理由 農業委員会 確認欄 1 地区委員の現地調査 平成 年 月 日 地区委員氏名 印 (特記事項: ) 2 会長説明 平成 年 月 日 3 総会報告 平成 年 月 日

(17)

様式第10号 年(平成 年) 月 日 農地 造 成工事 変 更承認書 様 藤沢 市農業 委員会 会長(会長名) 平 成 年 月 日 付 け で 農 地 造 成 工 事 承 認 書 の 交 付 が あ っ た 工 事 に か か る変 更届出につ い ては、藤 沢市農 地 造成工 事の届出等 に関す る規程第 9 条 第 3項 の規定に基 づ き変更 を 承認す る 。 た だ し、 別途条件を 付 す。 1 申 請地 藤 沢市 2 変更事項 ( 変 更前 ) ( 変 更後 ) 3 変更条件 以 上

(18)

様式第11号

農地造成工事変更承認済標識

1 変更 承認年月 日

平成 年 月 日

2 承認 を受けた 農地

藤沢 市

3 承認 を受けた 者

農地所 有者 住所

氏名

工事施 工業者 住所

氏名

4 造成 期間

承認日 から 平成 年 月 日まで

藤 沢 市 農 業 委 員 会

(19)

様式第12号 平成 年 月 日 農地造成工事完了報告書 藤沢市農業委員会会長 殿 農地所有者 住 所 氏 名 印 工事施工業者 住 所 氏 名 印 平成 年 月 日付け農地造成工事承認書の交付のあった農地造成工事につい ては、平成 年 月 日に完了したので報告いたします。 農 地 造 成 地 土 地 の 表 示 面積(㎡) 大 字 字 地 番 地 目 台 帳 工事前 工事後 上記の土地について農地造成工事が完了したことを確認しました。 平成 年 月 日 地区農業委員 印 ※ 工事写真、計画平面図、計画断面図を添付すること。

(20)

様式第13号 農地造成工事届出取下書 平成 年 月 日 藤沢市農業委員会会長 殿 農地所有者 住 所 氏 名 印 工事施工業者 住 所 氏 名 印 平成 年 月 日付けにて提出した農地造成工事届出については、次の理由に より、取り下げしたく願い出ます。 1 届出地 藤沢市 2 取り下げ理由

(21)

様式第14号 農地造成工事承認取消願 平成 年 月 日 藤沢市農業委員会会長 殿 農地所有者 住 所 氏 名 印 工事施工業者 住 所 氏 名 印 平成 年 月 日付け農地造成工事承認書の交付のあった農地造成工事につい ては、次の理由により、承認を取消し願います。 1 届出地 藤沢市 2 承認取り消し理由

(22)

様式第15号 年(平成 年) 月 日 様 藤沢市農業委員会 会長 (会長名) 農地造成工事承認取消書 平成 年 月 日付で提出があった農地造成工事承認取消願について は、同年 月 日開催の農業委員会総会において承認されたので、藤沢市農 地造成工事の届出等に関する規程第12条第3項の規定により交付する。 申請地 藤沢市 以 上

参照

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