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株主メモ ( 株式のご案内 ) 第 69 期中間株主通信 証券コード :5983 事業年度毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで定時株主総会毎年 6 月開催 株式に関する住所変更等のお届出先および ご照会先について 平成 30 年 4 月 1 日から平成 30 年 9 月 30 日まで

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Academic year: 2021

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(1)

株主メモ(株式のご案内)

ホームページのご案内

http://www.iwabuchi.co.jp/

事 業 年 度

毎年4月1日から翌年3月31日まで

定 時 株 主 総 会

毎年6月開催

基 準 日

定時株主総会

期 末 配 当 金

中 間 配 当 金

毎年3月31日

毎年3月31日

毎年9月30日

その他必要があるときは、あらかじめ公告して

定めた日

株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関

東京都千代田区丸の内一丁目4番1号

三井住友信託銀行株式会社

( 郵 便 物 送 付 先 )

〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号

三井住友信託銀行株式会社 証券代行部

( 電 話 照 会 先 ) Ⓡ

0120-782-031

事 務 取 扱 場 所

東京都千代田区丸の内一丁目4番1号

三井住友信託銀行株式会社 証券代行部

イ ン タ ー ネ ッ ト ホームページURL

https://www.smtb.jp/personal/agency/

公 告 掲 載 新 聞

日本経済新聞

上 場 証 券 取 引 所

東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)市場

株式に関する住所変更等のお届出先および

ご照会先について

 証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等

のお届出およびご照会は、口座のある証券会社宛にお願い

いたします。証券会社に口座を開設されていない株主様は、

左記の電話照会先にご連絡ください。

「特別口座」で株式をお持ちの株主様へ

 株券電子化前に「ほふり」

(株式会社証券保管振替機構)

へ預託されなかった株主様には、株主名簿管理人である

左記の三井住友信託銀行に「特別口座」を開設しておりま

す。特別口座は、株主様の権利を保全するための暫定的な

口座であり、この特別口座に記録された株式は、証券会社

の取引口座に振り替えなければ売買できません。また、証

券会社の取引口座に株式を振り替えると、配当金受領等

の面で便利になりますので、お早めに証券会社の取引口

座への振替をお願いいたします。特別口座からの振替の

お手続きにつきましては、三井住友信託銀行、または、お

取引の証券会社へお問い合わせください。

 企業情報や投資家情報に加え、当社製品の開発から製品に至るまでの

各工程等をご紹介しております。ぜひアクセスしてみてください。

この報告書は、環境保護の ため植物油インキで印刷し ています。

イワブチ

検索

見やすいユニバーサルデザイン 証券コード:5983

69

中間株主通信

平成30年4月1日から平成30年9月30日まで

イワブチは社会のインフラ構築に不可欠な

ジョイント・パーツをつくる総合専門メーカーです

ごあいさつ

1

イワブチが支える

人と未来のネットワーク

2

当中間期の業績

3

需要分野別業績概況

5

財務ハイライト

7

連結財務諸表

8

事業所および子会社の状況

9

会社概要

10

Contents

(2)

経営理念

情報通信・電話関連

配電線路関連

交通信号・標識・学校体育施設関連

その他

ブロードバンド・防災無線関連

当社は、電力・通信・信号・放送・鉄道用電気架線

金物および関連製品全般にわたる総合専門メー

カーとして、社会を支えています。

これからも高度情報化社会において、各分野に

幅広く事業展開を推し進め社会貢献を果たして

まいります。

警察庁他の要請に応じ、交通信号機をポールに装柱する取

付金具や、標識板を取り付ける共架金具をはじめ、学校・公

園等の防球ネットや照明設備を支持する金具を製造・販売

しています。

 株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 ここに、第69期中間期(平成30年4月1日から平成30年9月30日ま

で)の当社グループの業績状況についてご報告申し上げます。

 当社グループは、従来より実施してきた「生産改革」から事業活動全

体を包括した「プロセスイノベーション」に進化させ、更に、ソリュー

ション事業などへの挑戦をスタートし、全社一丸となって事業の発展

を目指します。

 これからもイワブチグループは全てのことに真摯に向き合い、幅広

く事業展開を推し進め、人と環境にやさしい「ものづくり」を通して社

会貢献を果たしてまいりたいと存じます。

平成30年11月

地球環境をふまえ、豊かな生活・文化をもたらす

夢の実現へチャレンジし続けます

鳥害対策品、鉄道関連品をはじめと

した各種金物を製造・販売していま

す。また、新規事業品にも積極的に取

り組んでいます。

情報通信・電話関連設備に必要な支持金具や、その他関連

製品を製造・販売しています。主な製品として、自在バンド

各種、槍出金具や吊

架金具等がありま

す。

ブロードバンド社会におけるインフラ構

築に不可欠な装柱用品ならびに生活の安

全を守る防災無線施設に必要な各種支持

金具を製造・販売しています。主な製品と

して自在バンド

各種、スパイラル

ハンガーなどが

あります。

全国電力会社10社の要請

にお応えし、配電線路関連

の敷設に必要な、自在バン

ド、アームタイレスバンド、

ステンレスバンド等、各種

架線金物を製造・販売して

います。

代表取締役社長

社会への貢献

人と環境にやさしいもの作りを通じて快適な生活空間の

創造に貢献します

技 術 と 信 頼

独創的な技術、優れた設備により信頼のある製品を開発し

続けます

個人への尊重

創造力と心豊かな人間性を養い一人一人の夢の実現を目

指します

1

2

ごあいさつ

イワブチが支える人と未来のネットワーク

(3)

▶ 当中間期の業績

 当中間期におけるわが国の経済は、政府による積極的

な経済政策などを背景に、雇用情勢や企業収益など緩や

かな回復基調が続いている一方、米国の保護主義的な政

策など海外の不安定な政治動向により、先行きは不透明

な状況にあります。

 当社グループの大口需要家であります電力会社にお

いては、原子力発電停止に伴う代替発電燃料費増加の影

響に加え、今後予定されている送配電部門の法的分離に

向けた経営合理化の推進により、設備投資の抑制や更な

るコスト削減要請が続いております。NTTにおいても、

当社グループに関連した設備投資が抑制傾向となって

おり、厳しい受注環境となりました。

 このような状況のなか、当社グループの取り組みとし

て、経営環境の変化に応じた投資や組織体制の見直しに

加え、業務の効率化によるコスト削減、品質管理の推進、

グループ会社とのシナジーを活かした新規マーケット

加の影響に加え、今後予定されている送配電部門の法的

分離などの動きから、更なる設備投資の抑制やコスト削

減要請が予想されます。NTTにおいても、当社グループ

に関連した設備投資が抑制傾向となっており、厳しい受

注環境となっております。一方で2020年の東京オリン

ピック・パラリンピック開催に伴うインフラ整備による

需要や次世代システムを含めた移動体通信関連の投資

が今後期待されます。

 このような状況のもと、当社グループの取り組みとして、

経営環境の変化に応じた投資を実施するとともに、海外を

含めた新規マーケットの開拓も進め、新たなインフラ構築

に貢献すべく、グループ一丸となって取り組んでまいります。

 以上により、通期の見通しにつきましては、売上高

9,910百万円(前連結会計年度比0.6%減)、経常利益

327百万円(前連結会計年度比13.8%減)、親会社株主に

帰属する当期純利益206百万円(前連結会計年度比

30.1%減)を見込んでおります。

の開拓を進めてまいりました。

 以上の結果、当中間期の売上高は4,559百万円と前年

同期に比べ88百万円、1.9%の減収となりました。営業損

失は50百万円(前年同期は営業利益11百万円)、経常利益

は3百万円と前年同期に比べ63百万円、95.0%の減益と

なり、親会社株主に帰属する中間純損失は14百万円(前

年同期は親会社株主に帰属する中間純利益153百万円)

となりました。

▶ 通期の見通し

 今後の見通しにつきましては、政府による積極的な経

済政策などを背景に、景気は緩やかな回復基調が続くと

見込まれるものの、海外の不安定な政治動向が与える影

響の懸念など、依然として先行きは不透明な状況が続い

ていくことが予想されます。

 当社グループの主要取引先である電力会社において

は、引き続き、原子力発電停止に伴う代替発電燃料費増

▶ 配当について

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課

題の1つとして取り組んでおります。そのため、収益の確

保に努めるとともに、安定的かつ業績に応じた中間配当

および期末配当を行うことを基本方針としております。

また、内部留保資金につきましては、事業活動および経

営基盤の強化に有効活用してまいります。 

 これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当につい

ては取締役会、期末配当については株主総会であります。

 当期の中間配当につきましては、1株につき100円と

させていただきました。期末配当金と合わせた年間配当

金につきましては、1株につき200円を予定しており

ます。

4,559

売上高

10,616 第66期 3

経常利益

947 第66期 △14

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

613 第66期 第68期 第68期 第68期 9,973 379 294 第69期 (中間) (中間)第69期 (中間)第69期 67 第67期 650 152 435 4,647 第67期 9,811 4,633 4,996 153 第67期 439 117 269

経営成績

■中間期 ■ 通期      (単位:百万円)

業績推移および通期の見通し

(単位:百万円)

第66期

(中間期)

(中間期)

第67期

(中間期)

第68期

(中間期)

第69期

(通期計画)

第69期

売 上 高

4,996

4,633

4,647

4,559

9,910

経 常 利 益

435

152

67

3

327

親会社株主に帰属する

当期純利益

269

117

153

△14

206

当中間期の業績

(4)

合計

4,559

百万円

 防災無線関連は、大口案件が少なく、補改修工事が中

心となり低調に推移しました。しかしながら、ブロード

バンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施さ

れ、好調となりました。その結果、売上高は531百万円と

前年同期に比べ111百万円、26.6%の増収となりまし

た。

ブロードバンド・防災無線関連

売上高構成比

11.6

843 926 920 420 424 422 531 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中間) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 (単位:百万円)

 配電線路関連は、新製品の投入をはじめ積極的な活動

を展開してまいりました。しかしながら、電力会社では

経営基盤強化に向けた調達の見直しなどがあり、厳しい

受注環境となりました。その結果、売上高は1,712百万

円と前年同期に比べ93百万円、5.2%の減収となりまし

た。

配電線路関連

売上高構成比

37.6

3,660 3,481 3,779 1,806 1,845 1,842 1,712 (単位:百万円) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 第66期 第67期 第68期 第69期 (中間) 中間期 通期

前年同期比



5.2

%減

 一般民需、公共工事関連は、政府の積極的な経済政策

による民間設備投資や、街路灯LED化工事、セキュリ

ティ関連工事などにより、堅調に推移しました。しかし

ながら、鉄道関連においては、昨年度好調に推移しまし

た安全対策に伴う付帯工事が一段落したことから低調

に推移しました。その結果、売上高は832百万円と前年

同期に比べ89百万円、9.7%の減収となりました。

その他

売上高構成比

18.2

1,920 1,917 1,991 878 865 921 832 中間期 通期 (単位:百万円) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 第66期 第67期 第68期 第69期 (中間)

前年同期比



9.7

%減

前年同期比



26.6

%増

交通信号・標識・学校体育施設関連

453

百万円

ブロードバンド・防災無線関連

531

百万円

情報通信・電話関連

1,028

百万円

配電線路関連

1,712

百万円

その他

832

百万円

第69期中間期売上高構成比

 学校体育施設関連は、全国的に小規模工事が多く低調

に推移しました。しかしながら、交通信号関連は、新製品

の投入や年度当初から工事の立ち上がりが早く、好調と

なりました。また、標識関連についても東京オリンピッ

ク・パラリンピックに向けた道路標識の整備工事が実施

されており、堅調に推移しました。その結果、売上高は

453百万円と前年同期に比べ56百万円、14.3%の増収

となりました。

交通信号・標識・学校体育施設関連

1,281 1,244 1,167 453 461 488 397 第66期 第67期 第68期 第69期 (中間) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 (単位:百万円) 中間期 通期

前年同期比



14.3

%増

 情報通信関連は、電気通信事業者による光伝送路工事

や移動体アンテナ設置工事が全国的に好調に推移しま

した。しかしながら、電話関連については、当社グループ

に関連した設備投資が抑制傾向となっており低調とな

りました。その結果、売上高は1,028百万円と前年同期

に比べ74百万円、6.7%の減収となりました。

情報通信・電話関連

売上高構成比

22.5

2,233 2,241 2,791 1,103 1,008 1,391 1,028 0 1,000 2,000 3,000 4,000 (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第69期 (中間) 中間期 通期

前年同期比



6.7

%減

売上高構成比

9.9

5

6

需要分野別業績概況(連結)

(5)

10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700 10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700 10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700 10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700 10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700 10,616 9,973 9,811 782 289 592 947 379 650 613 294 439 568.47 274.33 409.24 15,291 15,788 15,554 4,996 4,633 4,647 4,559 371 11 73 △50 435 67 152 3 269 153 117 △14 248.37 143.13 109.84 △13.41 15,100 15,764 15,182 15,676

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益

純資産

第66期 第67期 第68期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (中期)第69期 第66期 第67期 第68期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) (中期)第69期 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 0 300 600 900 1,200 1,500 0 300 600 900 1,200 1,500 100 0 200 300 400 500 600 700 800 0 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 中間期 通期 第66期 第67期 第68期 第69期 (中期) 100 0 200 300 400 500 600 700

売上高

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

営業利益

1株当たり中間(当期)純利益

経常利益

純資産

※平成28年10月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株の 割合で併合しており、各連結会計年度の期首に当該併合が行われ

連結貸借対照表(要約)



単位:百万円

科 目

(平成30年9月30日現在)

当中間期

(平成30年3月31日現在)

前期

資産の部

流動資産

11,477

11,370

固定資産

8,012

8,114

 有形固定資産

6,255

6,386

 無形固定資産

120

124

 投資その他の資産

1,636

1,603

資産合計

19,489

19,485

負債の部

流動負債

2,333

2,199

固定負債

1,478

1,497

負債合計

3,812

3,697

純資産の部

株主資本

15,006

15,128

 資本金

1,496

1,496

 資本剰余金

1,231

1,231

 利益剰余金

12,427

12,549

 自己株式

△150

△150

その他の包括利益累計額

580

566

 その他有価証券評価差額金

492

462

 為替換算調整勘定

88

104

非支配株主持分

89

93

純資産合計

15,676

15,788

負債純資産合計

19,489

19,485

連結損益計算書(要約)



単位:百万円

科 目

平成30年4月 1日から

当中間期

平成30年9月30日まで

前中間期

平成29年4月 1日から

平成29年9月30日まで

売上高

4,559

4,647

 売上原価

3,396

3,316

売上総利益

1,162

1,331

 販売費及び一般管理費

1,213

1,320

営業利益

△50

11

 営業外収益

57

66

 営業外費用

3

10

経常利益

3

67

 特別利益

0

125

 特別損失

0

2

税金等調整前中間純利益

2

190

 法人税等

20

39

中間純利益

△18

150

非支配株主に帰属する中間純利益

△3

△3

親会社株主に帰属する中間純利益

△14

153

連結キャッシュ・フロー計算書(要約)



単位:百万円

科 目

平成30年4月 1日から

当中間期

平成30年9月30日まで

前中間期

平成29年4月 1日から

平成29年9月30日まで

営業活動によるキャッシュ・フロー

813

147

投資活動によるキャッシュ・フロー

△94

△446

財務活動によるキャッシュ・フロー

△154

△252

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3

7

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

560

△543

現金及び現金同等物の期首残高

3,809

4,467

現金及び現金同等物の中間期末残高

4,369

3,923

http://www.iwabuchi.co.jp/

イワブチ

検索

さらに詳しい財務情報につきましては、当社の

ホームページに掲載しておりますのでご覧ください。

財務ハイライト(連結)

連結財務諸表(要約)

(6)

金融機関

証券会社

その他の法人

外国法人等

個人その他

自己名義

13.17%

1.12%

30.74%

4.89%

47.74%

2.34%

名 イワブチ株式会社

名 IWABUCHICORPORATION

立 昭和25年8月

金 14億9,695万円

従 業 員 数 283名

主 な 事 業 内 容 電力、通信、信号、放送、鉄道用各種

電気架線金物の製造販売

イ ン タ ー ネ ッ ト

ホームページURL http://www.iwabuchi.co.jp/

発 行 可 能 株 式 総 数

4,000,000株

発 行 済 株 式 の 総 数

1,100,000株

962名

所有者別

株式情報

会社概要

株式数

役員

株主名 所有株式数(百株) 持株比率(%)

住 友 商 事 株 式 会 社

1,000

9.31

イ ワ ブ チ 取 引 先 持 株 会

842

7.84

イ ワ ブ チ 従 業 員 持 株 会

402

3.74

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

398

3.70

三井住友信託銀行株式会社

380

3.54

公 益 財 団 法 人 光 奨 学 会

380

3.54

株 式 会 社 常 陽 銀 行

359

3.34

新 日 鐵 住 金 株 式 会 社

320

2.98

 

毅

243

2.27

株 式 会 社 光 通 信

230

2.14

(注) 1.百株未満は切り捨てて表示しております。 2.持株比率は、自己株式(25,713株)を控除して計算しております。

大株主(上位10名)

株式の分布状況

代 表 取 締 役 社 長

内 田 秀 吾

専 務 取 締 役

宮 﨑 洋 一

常 務 取 締 役

西 澤   良

常 務 取 締 役

遠 藤 雅 道

常 務 取 締 役

渡 邉 尚 浩

篠 崎 泰 之

鈴 木 健 司

小 山   隆

富 樫 一 郎

五 十 嵐   大   器

常 勤 監 査 役

高 橋   明

大 石   眞

土   屋   文 実 男

北 村 隆 志

北栄鉄工株式会社

〒061-3241石狩市新港西三丁目749番地5

協和興業株式会社

〒554-0032大阪市此花区梅町二丁目1番32号

福岡支店

〒810-0041福岡市中央区大名一丁目8番10号

広島支店

〒730-0052広島市中区千田町一丁目5番18号

大阪支店

〒532-0021大阪市淀川区田川北二丁目5番20号

名古屋支店

〒460-0007名古屋市中区新栄一丁目32番33号 ● ● ● ● ● ●

IWM株式会社

〒461-0001名古屋市東区泉二丁目21番25号 ● ● ●●

海陽岩淵金属製品有限公司

中国山東省海陽市工業園区南京街27番

仙台支店

〒983-0035仙台市宮城野区日の出町一丁目3番4号

本社

〒271-0064千葉県松戸市上本郷167番地

松戸工場

〒271-0054千葉県松戸市中根長津町176番地

松戸第2工場

〒271-0064千葉県松戸市上本郷138番地1

流通センター

〒271-0064千葉県松戸市上本郷167番地

札幌支店

〒003-0808札幌市白石区菊水八条二丁目3番18号 ●

9

10

(平成30年9月30日現在)

事業所および子会社の状況

会社概要

(平成30年9月30日現在)

参照

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上海三造機電有限公司 Burmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S TGE Marine Gas Engineering GmbH 三井E&S(中国)有限公司.. Mitsui E&S

委員長 山崎真人 委員 田中貞雄 委員 伊藤 健..

(注2) 営業利益 △36 △40 △3 -. 要約四半期 売上高 2,298 2,478

継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、×年4月1日から×年3月 31

定時株主総会 普通株式 利益剰余金 286 80.00 2021年3月31日 2021年6月30日. 決議 株式の種類 配当の原資

 当社の連結子会社である株式会社 GSユアサは、トルコ共和国にある持分法適用関連会社である Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret

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