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公募説明会資料:平成30年度A-STEP 産学共同フェーズ

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(1)

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)

産学共同フェーズ

シーズ育成タイプ

平成30年3月

(2)

フェーズ 機能検証フェーズ 産学共同フェーズ 企業主導フェーズ 支援タイプ 試験研究実証研究 シーズ育成 NexTEP-A NexTEP-B 研究開発の主 なプレーヤー 大学等の研究者 企業と大学等の研究者 企業 資金の種類 グラント型 マッチングファンド型 A:開発成功時返済 B:マッチングファンド型

A-STEPの概要

✓ 研究開発の状況に対応するため、3種のフェーズと5種の支援タイプで構成 ✓ フェーズが実用化に向かうにつれ、企業の演じる役割等が重くなるように設計 ✓ どの支援タイプからでも申請可能 基礎研究 応用研究・開発 実用化 大学等で生まれた、国民経済上重要な科学技術に関する研究成果を実用化すること により、社会へ還元することを目指す技術移転支援プログラム

(3)

A-STEPの支援内容

フェーズ 機能検証フェーズ 産学共同フェーズ 企業主導フェーズ 支援タイプ 試験研究 実証研究 シーズ育成 NexTEP-B NexTEP-A 支援対象 大学等のシーズ が企業の抱える 技術的課題の解 決に資するかど うか確認するた めの試験研究を 支援 企業との共同研 究に進むために 必要な実証的な 研究を支援 大学等の研究成果に 基づく技術シーズの 可能性検証及び実用 性検証を行い、中核 技術の構築を目指す 産学共同の研究開発 を支援 研究開発型企業 による大学等の 研究成果に基づ く技術シーズの 実用化開発を支 援 企業ニーズを踏 まえた、企業に よる大学等の研 究成果に基づく 技術シーズの実 用化開発を支援 申請者 大学等の研究者 企業と 大学等の研究者 企業 (Bは資本金10億円以下の企業) 研究開発費 (JST支出総額) (間接経費含む) ~300万円 ~1,000万円 2,000万円~5億円 ~3億円 1億円~15億円 研究開発期間 原則1年 2~6年 最長5年 最長10年 対象分野 医療分野を除く、幅広い分野が対象 知的財産権 の有無 必要なし 必要あり(出願・申請済みであれば可)

(4)

平成

30年度の公募予定

フェ ーズ 支援タイプ 募集時期 採択予定 件数 開始時期 (予定) 機能 検証 試験 研究 第1回 3月15日~5月15日 正午 70課題程度 9月 第2回 7月11日~9月11日 正午 30課題程度 12月 実証研究 7月11日~9月11日 正午 5課題程度 12月 産学 共同 シーズ育成 3月15日~5月10日 正午 20課題程度 10月 企業 主導 NexTEP-B 3月15日~6月8日 正午 若干数 協議の上、決定 NexTEP-A 随時募集予定 若干数 協議の上、決定 ※採択予定件数は課題提案の状況や予算により変動します。

(5)

応募のあたっての留意点

–応募方法-✓ 応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を使用

https://www.e-rad.go.jp/

注意

 e-Radシステム改修後の確認のため、A-STEPの公募情報は公開してい

ますが、実際に応募することはまだ出来ません。確認が完了次第、応募

画面を公開します。

 公募要領および課題提案書様式はe-Rad公募情報からダウンロード可能

です。また、以下のA-STEPウェブサイトからもダウンロード可能です。

http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/

(6)

応募のあたっての留意点

–その他-✓ 研究倫理に関する教育プログラムの受講・修了に

ついて

※ プロジェクトリーダー

はプログラムを受講・終了してい

ることが

応募の要件

※ 所属機関もしくはJSTにおいて、プログラムを受講・修了

していないプロジェクトリーダーは以下のダイジェスト

版を受講してください

https://edu.citiprogram.jp/jstshinsei.html

※ 採択後、研究開発に参加する方全員を対象に、別途受

講・修了を義務づけ

(7)
(8)

シーズ育成タイプの目的

※ 本支援タイプでは、要素技術や動作原理の検証などの基礎研究に近い研究開発 フェーズから、実用環境でのプロトタイプ作製などの応用研究・開発研究までの 幅広い研究開発フェーズを支援対象とします。

産学共同での本格的な研究開発により、

社会的・経済的なインパクトにつながることが期待で

きるイノベーションの創出に向け、大学等の研究成果

の可能性検証および実用性検証を行い、

その成果を用いた中核技術の構築、あるいは中核技術

の構築に資する成果を得ることを目指す。

(9)

シーズ育成タイプの仕組み

JST PD PO PO PO PO 産学共同研究チーム 代表機関 (企業) 代表機関 (大学等) 研究責任者 企業責任者 プロジェクトリーダー 参画機関① (企業/大学等) 参画機関② (企業/大学等) ・・・ ✓ 課題の募集・採択 ✓ 研究開発の委託 ✓ 評価の実施 ✓ 追跡調査の実施 ✓ 各種報告 課題の提案者  企業責任者と研究責任者との共同 での申請  課題のプロジェクトリーダーは企 業側 産学共同研究 チーム  複数の企業、大学等の参画も可能  JSTは各機関と個別に委託研究開 発契約を締結  産学共同研究チームの全機関で共 同研究契約を締結 支援規模JST支出額:2千万円~5億円(間接経費を含む)  実施期間:2年~6年 資金タイプ  マッチングファンド その他  フィージビリティスタディを目的 に採択する場合もあり (上限2,000万円、1年程度)

(10)

課題推進の流れ

調

概ね1年程度

終了から一定

期間経過後

2~6年

中間評価の他、厳正な 課題進捗管理を行い、 場合によって研究開発 費の削減や中止の判断 もあり得ます

計画書の作成 委託契約締結

(11)

課題提案の要件

① 応募時点で産業界の視点により顕在化した、大学等の研究

成果に基づくシーズ

が存在し、かつその実施に関して顕

在化したシーズを所有する機関等による同意が得られてい

ることが必要

② 顕在化したシーズの可能性及び実用性を検証するための具

体的な計画が立案できており、達成すべき目標が明確にさ

れていることが必要

※本支援タイプにおけるシーズとは特許(出願中のものも含む)等の知的財産

(12)

課題提案者の要件

! 企業責任者または研究責任者として、シーズ育成タイプに応募可能な課題提案は、一人あ たり1件に限ります

企業責任者

(プロジェクトリーダー)

研究責任者

① 自ら研究開発を行う能力があること。 研究開発を行っている、日本の法人 格を有する民間企業に常勤している こと ② 研究開発の実施期間中、日本国内に 居住し、研究開発全体の取りまとめ に関し、責任を持つこと ③ 研究倫理に関する教育プログラムを 修了していること ① シーズの創出にかかわった者である こと。(シーズが特許の場合は、そ の発明者であること) ② 研究開発の実施期間中、日本国内に 居住し、かつ、日本国内の大学等に 常勤の研究者として所属しているこ と または、常勤の研究者と同等の研究 開発環境にあり、所属機関と委託研 究開発契約が締結できること

(13)

募集分野について

✓ 社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できる、幅広い分野か

らの研究開発提案を対象。

ただし、医療分野は対象外

✓ 第1分野から第4分野まで設定し、各々の分野にPOを設置。POが重視し

ているテーマを『プログラムオフィサーの方針』として提示

分野名 大凡の分野 PO 第1分野 電子デバイス情報通信 石井 真(元 ソニーLSIデザイン株式会社 代表取締役社長) 第2分野 ものづくり 横井 秀俊(東京大学生産技術研究所機械・生体系部門 教授) 第3分野 機能材料 浜田 恵美子(元 名古屋工業大学大学院工学研究科 教授) 第4分野 アグリ・バイオ 穴澤 秀治(一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部長)

(14)

審査の観点

① テクニカルメリット

独創性・優位性の高いシーズ技術を基にした研究開発計画であり、実行

可能な体制が構築されていること

② ビジネスメリット

市場優位性を確保するための事業化戦略が十分検討されていること

③ 知財戦略

競争優位性を保つための知財戦略が具体的に検討されていること

④ イノベーションインパクト

国民生活にインパクトを与えうる成果や波及効果が期待できること

提案書の作成にあたっての

Check Point!

 将来実用化する製品・サービスの内容だけでなく、競合技術との比較、想定される市場での位置付け などが説明されていますか?  シーズ育成タイプにおける達成目標が具体的であり、研究開発計画には、進捗を確認できる具体的な チェックポイントが、適切に、そして複数、盛り込まれていますか?  予算計画は、費用対効果の観点からも妥当ですか?

(15)

研究開発費

–直接経費-費目

内容

物品費

研究用設備・備品・試作品、ソフトウェア(既製品)、書籍購入費、研 究用試薬・材料・消耗品の購入費用

旅費

研究開発参加者等に係る旅費(原則として成果発表、チーム内打合 せ)、招聘者にかかる旅費

人件費・

謝金

研究開発のために雇用する研究員等の人件費、人材派遣、講演依頼謝 金等の経費

その他

上記の他、当該委託研究開発を遂行するための経費 研究開発成果発表費用(論文投稿料、論文別刷費用、HP作成費用 等)、会議費、運搬費、機器リース費用、機器修理費用、印刷費、ソ フトウェア外注製作費、ソフトウェアライセンス使用料、検査業務費、 特許関連経費(大学等のみ)、不課税取引等に係る消費税相当額など

(16)

研究開発費

–直接経費から支出できないもの-費目

内容

物品費

 他の業務と共用で使用される物品の購入費用  研究開発機関が所有する施設・設備等について資産とすべきよう な改造費

人件費・

謝金

 企業責任者、研究責任者、及び主たる研究分担者※の人件費

その他

 使用者の過失が原因である機器等の修理費  「敷金・保証金」等で予め戻入となることが予定されているもの  特許関連経費  学会年会費等、研究開発機関や研究者の権利となるもの ※ 主たる研究分担者は、企業責任者、研究責任者の所属機関「以外」の研究開発機関におけ る研究開発の責任者

(17)

研究開発費

–間接経費-間接経費とは

 研究開発の実施に伴う研究開発機関の管理等に必要な経

金額

 直接経費の30%を上限に支出

 国立大学法人については原則として30%

使途

 直接経費で充当すべきものは対象外

 具体的には「競争的資金の間接経費の執行に係る共通指

針」を参照(【公募要領】Q&A【共通事項】のQ6に記

載)

(18)

特許関連経費の直接経費からの支出について

平成30年度採択課題から、大学等に限り

、以下の要件を全て

満たすことを条件に直接経費から支出可能

1. 提案課題の委託研究開発にかかる成果を元にした発明であること

2. 日本国内出願にかかる経費であること

3. 受託研究期間内に権利化が見込まれること

※ 出願料、弁理士費用、関係旅費、手続き費用等、出願・審査にかかる経

費が対象(維持にかかる経費は対象外)

※ 企業等の場合、あるいは上記要件を満たしていない場合、従来通り間接

経費からの支出は可能

(19)

マッチングファンド形式について

1. マッチング係数は、資本金10億円を超える企業は2倍、10億円

以下の企業は4倍

2. 大学等の間接経費はマッチングの対象としない

3. 原則として、年度毎にマッチング条件を満たすこと

4. 自己資金とJST委託研究開発費を合算して使用することは不可

マッチングファンドは、企業等の自己資金の合計が、JSTから研究開発機関に

配分する委託研究開発費の合計と同額以上となることが条件

企業等 自己資金 マッチング 係数 × ≧ 企業等(JSTからの委託研究開発費) 直接経費+間接経費 大学等(JSTからの委託研究開発費) 直接経費 +

(20)

自己資金で計上可能な経費

 自己資金として計上可能な経費は

JST委託研究開発費の直接経

費に相当する経費

 企業等ではJST委託研究開発費の直接経費として計上できない

が、以下の経費は自己資金として計上可能

➢ 企業責任者、企業に所属する主たる研究分担者の人件費

➢ 特許関連経費(出願、登録、維持に必要な経費)

➢ 研究開発機関が所有する資産に対する改造費

➢ 大学等への共同研究費(本プログラムの推進に必要な目的で使用され

ることが明確に記されたエビデンスの提出を条件)

(21)

マッチングファンドの例

3,000万円 企業支出分 (自己資金) JST委託費 2,000万円 物品費 900万円 企業(参加企業合計) 大学等(参加機関合計) 直接経費 間接経費(10%) 直接経費 間接経費 (30%) 200万円 物品費 2,600万円 人件費 1,300万円 物品費 旅 その他 人件費 旅 その他 旅費 その他 資本金10億円 以下の企業の 場合 資本金10億円 を超える企業 の場合 マッチング金額 5,200万円 マッチング係数:4 マッチング係数:2

(22)

オープンアクセス及びデータマネジメントについて

1. 研究開発成果論文のオープンアクセス化

A-STEPで得られた研究開発成果にかかる論文について、機関リポジト

リやオープンアクセスを前提とした出版物等を通じ、原則として公開

2. データマネジメントについて

データマネジメントプラン(DMP)を作成し、それに基づいてA-STEP

の実施によって生産された研究開発データを適切に管理・保存

・研究開発成果に係る論文のエビデンスデータは

公開を推奨

・エビデンスデータ以外のデータについても

公開を期待

※ 非公開を選択することも可能

※ DMPは採択後、研究開発計画書とともにJSTに要提出

※ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本

方針(http://www.jst.go.jp/pr/intro/openscience/)

(23)
(24)

応募方法

✓ 応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)のみ

1. e-Radへ必要事項を入力

2. 課題提案書

をPDF変換(e-Radの機能を使用すること)

3. 課題提案書および

シーズに関する書類

をアップロード

※ 郵送、持ち込み等、e-Rad以外の応募は受理しない

✓ 注意点

※ 応募に際しては、e-Radに研究機関が登録されていることが必要で

す。登録まで日数を要する場合があります。余裕をもって登録手続

きをしてください。

※ 長期間ログインしていなかった研究者IDは、ログイン時に手続きが

必要になる場合があります。事前にログイン可能か確認してくださ

い。

(25)

シーズ育成タイプに関するお問合せ先

Tel: 03-5214-8994

e-mail: a-step[at]jst.go.jp

http://www.jst.go.jp/a-step/

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