筑波大学の被災地への試み「多領域と芸術による創造的復興」
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(2) 『創造的復興:ハイブリッドアート演習』 芸術専門学群・メ. ↑ 学群3年. 広い視野と柔軟. 創造的復興:視点構築論1. 柔軟な表現力の. 創造的復興:チャレンジ学外演習. な発想力の強化 強化. 創造的復興:視点構築演習. 創造的復興:サイエンスビジュアリゼー ション演習. 創造的復興:ハイブリッドアート演習 平成24年度開講. ⑵ 他大学からの進学者にも対応する 学群4年生から本学大学院に進学する場合には、最終的に4. ディア創成学類・情報科学類 なお、コードシェアを結んでいない学類の学生でも、芸術専門 学群の科目を履修することは出来、この場合は所属する学類の 卒業単位のうち、自由科目として認定される。毎年、コードシェ ア以外の学生の履修が数名みられており、関心の高さが窺える。 本プログラムの修了要件は、指定した科目を10単位以上取 得した場合とし、卒業と同時に修了証を交付することになって いる。修了を目的とせずに、個別の科目のみを履修することも. 年間のプログラムをフルに履修することができ、また、学群4. できる。プログラム修了生は、第1回10名、第2回12名で、. 年生で卒業して本学を離れる場合には学群2年間のプログラム. 現在のところ計22名を輩出した。. を履修することができる。他大学を卒業し、本学大学院に入学 した場合には大学院2年間のプログラムを履修することが出来 る。それぞれ、プログラム修了証を発行する。. 3.プログラムの活動内容と成果 昨年度までの3年間の活動を形式で次の4種類に分類した。 ⑴創作活動によるコミュニケーションづくり ⑵地域資源の抽. ⑶ 筑波大学の多領域の学生が履修する. 出・イベントによるコミュニケーションづくり・まちづくり . 本プログラムの特徴は、人文から理工、芸術から体育、医学. ⑶教育活動 ⑷映像記録によるアーカイブ制作それぞれの活動. まで多領域の学生が学ぶ筑波大学の利点を活かして、多領域の. によって得られた成果に特徴がある。ここでは主な活動の概要. 学生が一つの課題に向かって協力し解決していくという授業形. を紹介する。. 態をとることである。このために、一つの授業科目を複数の学 類(学科に相当)の専門科目として認定し、学生は所属する学. ⑴ 創作活動によるコミュニケーションづくり. 類の卒業単位とすることができるようにした。このシステムを. 茨城県常総市の石下西中学校において、校舎が震災で被災し. 本学ではコードシェアと呼んでいる。コードシェアは次の通り. 取り壊しになるため、その校舎の一部を用いて生徒たちがもの. である。. づくりをするワークショップを行った。通学用のヘルメットを. 『創造的復興:視点構築論1,2』 芸術専門学群・比較文化学類. かけるフックを取り出して、新たにマグネットをつけて彩色. 『創造的復興:災害精神支援学』 芸術専門学群・医学類. し、新しいフックに仕上げること、また、校舎の思い出となる. 『創造的復興:視点構築演習』 芸術専門学群・社会工学類・比. 鍵などを樹脂に封印し、置物とするなどのワークショップであ. 較文化学類 『創造的復興:チャレンジ学外演習』 芸術専門学群・社会工学 類・比較文化学類 『創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション』 芸術専門学 群・医療科学類・地球学類. 写真1 常総市石下西中学校の旧校舎の一部を用いた樹脂オブジェ 当該中学校と筑波大学学園祭において発表された. る(写真1)。当時は、生徒たちは仮校舎で学んでおり、旧校 舎での思い出を呼びおこすことには様々な考え方があるが、こ のワークショップでは生徒たちの笑顔が見られ、成果が得られ たといえるだろう。 ほかに、茨城県潮来市の日の出中学校において、生徒たちと. 写真2 潮来市の潮音寺における万燈会 地域行事を中学生とともに 実施した. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-1 No.89 2015. 51.
(3) 写真3 避難住民と学生との協働作陶ワークショップ コミュニケーションツールとなる器づくり. 写真4 仮設住宅の住民の思いを表現した冊子作成 仮設住宅での日常を理解し形にした. 文化祭の飾りつけを大学生も一緒に行うワークショップも行わ. 住民どうしのコミュニケーションにつなげる活動も行ってい. れた。背景として、この周辺の日の出地区は震災による液状化. る。具体的には、ペットの同居が許されている仮設住宅におい. が激しく、当時は再建の目途が立っていない住宅もあり、大人. て住民から語られた言葉を記録、編集し冊子にして配布した. たちの気落ちが子どもたちにも影響しているという指摘もあっ. (写真4)。今後も活動を継続する予定である。. た。また、震災前からこの地域の特徴として、地域のつながり が希薄であるという指摘もあり、住民と中学校の絆づくりが課 題と考えられた。中学校と筑波大学の担当者とで打ち合わせを. り・まちづくり. 行っていく中で、これらの課題を克服する端緒として、文化祭. 福島県会津若松の仮設住宅において、福島第一原子力発電所. での子どもたちによる飾りつけが行われ、観覧にきた保護者の. から仮設住宅に避難している大熊町の住民と、現地の会津若松. 関心が喚起され、その結果、今後の地域とのつながりづくりに. の住民との交流を目的にした「芋煮会」 、翌年は夏の祭りを行っ. つながっていくことが期待された。その後は、お盆に地域の寺. た(写真5) 。初年度はあまり交流がみられなかったが、年々イ. 院で万燈会を行うお手伝いをするなど大学と地域との連携が進. ベントを重ねるにつれて交流が図られている。 「祭り」は、日本. み、また地域のコミュニケーションづくりに役に立っている. に古くからある地域住民の絆を形にしたイベントである。祭り. (写真2)。. は「地域」と離れがたいとはいえ、このような事情の際には地. また、福島からつくば市に避難している方々を対象に、筑波. 域ではなくとも「人」が祭りを形成することが確認された。そ. 大学内で陶磁器を制作するワークショップも行っている。二つ. してこのような祭りによって、地域の絆を再確認でき、この絆は. を組み合わせると一つの形になる器を作り、人と人とのつなが. 人々の生きる力となっていることが推察された。継続的に交流. りを確認することを意図し、企画している。完成した器を使っ. がなされ、2年目の活動は「TOKYO DESINERS WEEK 2013」. た食事会も催している(写真3)。. の ASIA AWARDS「学校作品展」において、次に述べる「かま. 仮設住宅における住民のことばを抽出し、住民自身の癒し、. 写真5 城北小学校北仮設住宅における夏祭り 大熊町から避難した方々が住む町で継続した活動を行った. 52. ⑵ 地域資源の抽出・イベントによるコミュニケーションづく. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-1 No.89 2015. どチーム」とともに出展し、準グランプリを受賞した(写真6) 。. 写真6 東京デザイナーズウィーク ASIA AWARDS「学校作品展」準グランプリ 大熊夏祭りの活動と北条の窯の活動が出展した.
(4) 東日本大震災ではないが、2012年5月には竜巻が茨城県つ. い、その友達を子どもたちが制作するというものである。制作. くば市北条地区を襲い、甚大な被害をもたらした。われわれの. にあたり、モノづくりが与える心理的な作用をアートセラピー. プロジェクトでは、この北条地区においても活動を行った。北. の専門家を招いて勉強したり、短い間に制作できるように材料. 条の食を見直し、地元住民に良さを再認識してもらい、元気に. や段取りに入念な準備を行ったりした。当日も子どもたちの動. なってもらおうという企画である。初年度は11月の秋の祭り. 機づけのために人形劇を導入したり、動画を撮影してそれを子. 時に、古い民家を活用して、北条でとれるお米から作ったおに. どもたちに直後にみせたりするなど、工夫を凝らした(写真. ぎりと豚汁を振舞う企画を催した。この企画と、その後も引続. 10)。参加者からは高い評価を得ている。実施にあたっては現. いて北条地区の住民と様々な話し合いや学生たちの活動を行っ. 地の活動団体との連携も不可欠であった。. たことによって、地域と大学のつながりが密になった。北条地 区は歴史的な街並みが残っている。それが竜巻やその前から. ⑷ 映像記録によるアーカイブ活動. あった空き地問題により失われつつあり、そのための対策を検. 今回の震災にかぎらず、災害時の記録および災害後の被災地. 討した。空き空間の発生状況を把握し、その結果、地域と協働. の記録は、防災の観点から重要なだけでなく、被災者以外の. して空き空間を利用した一日野外映画祭を実施した(写真7)。. 人々の心を動かしたり、時間が経てば徐々に忘れられていく災. また、災害への備えを認識し、地域で使われていた竈(かま. 害の記憶を呼び起こしたり、その後の復興に関心を向けさせた. ど)を各地で制作し、その竈でご飯を炊くというワークショッ. りする。さらに重要な点として、災害そのものの問題の本質に. プの活動につながっている。この竈と自転車とを組み合わせた. せまったりする。. 「竈 BIKE」は「いばらきデザインセレクション2014」「2015 年度グッドデザイン賞」に選定された. (写真8)。. 1)、2). 東日本大震災後、すでに被災地以外では人々の関心が徐々に 薄れつつあり、特に未だに帰る目途さえついていない福島第一 原子力発電所周辺の人々およびその避難先を含む福島の問題に. ⑶ 教育活動. 私たちは何が出来るだろうか。今回のプログラムでは、福島に. 茨城県高萩市において防災教育の冊子作りとイベントを行っ. 住む人々の「声」を映像として記録し、発表していく活動も行っ. た。太平洋沿いの海抜が低い地域では、津波から逃れるため高. ている。映画製作会社と筑波大学の学生有志が協働し、一昨年. 台に避難しなければならない。この際に急坂を上ることになる. 度に企画が始まり、企画の前段階として、チェルノブイリ原子. が、非常時だけでなく普段から坂を楽しく上ることを目標に、. 力発電所事故に関するドキュメンタリー映画「プリピャチ」や、. ゲーム性のあるさかのぼりの競争を秋の復興祭で行った(写真. 東日本大震災後に製作された映画6本の上映会も行った。その. 9)。ゲームは災害時に持っていると便利なものを選ぶもので、. 後、福島県いわき市を中心に、人々の声をきいたドキュメンタ. 勉強になったと好評であった。またこれに先立ち、地域のマッ. リー映画『いわきノート』を制作した。インタビューは学生が. プや防災グッズ、連絡先などを盛り込んだ防災冊子を作成し、. 中心になって行い、編集は制作会社が行い学生も参加した。こ. 小中学校に配布し、市民祭でも配布した。. の『いわきノート』は、平成25年度に完成後、はじめに福島県、. 福島県いわき市において子どもたちを対象に地域の伝承を. 茨城県、東京都などで上映を行い、好評を博した。平成26年に. 知ってもらうことを目標に「アートワークショップ」を行っ. は徳島大学、広島市、ボン大学(ドイツ) 、金沢21世紀美術館. た。具体的には地域にゆかりのある「久保姫」をモチーフに用. で上映会が行われている。各地では上映とともにトークショー. 写真7 北条一日映画祭 竜巻の被害を受けたつくば市北条での空き空間を活用した. 写真8 竈 BIKE 移動式かまどでご飯を炊くワークショップを行った. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-1 No.89 2015. 53.
(5) またはディスカッションも行われた。海外からの関心も高く、. ト、離散が見られる場合にはC型のプロジェクト、というよう. 今後も上映会が多く行われると期待されている(写真11) 。. に、被災地や被災した人々が陥る可能性の類型と、プロジェク トの類型を結びつけるのである。. 4.今後の課題. もちろん、一対一対応に分かれるのではなく、有機的なつな. 4年間の本プログラムにおいて本年度は最終年度であり、こ. がりがあってよいと思われる。むしろ、東日本大震災のように. のプログラムの評価をし、今後につなげていきたい。そのた. 想定外の災害に対しては、型通りに決めるよりも、いくつかの. め、今後の課題として次のような点があげられる。なお、本教. 可能性を含んでいた方がよいだろう。. 育プログラムは、復興支援の側面と、教育プログラムとしての 側面との2面から評価されることが多いため、便宜上、前者を 【復興】、後者を【教育】として見出しをつけた。しかし両者が はっきり分かれるものではないことを断っておく。. ⑵ 【復興】ニーズの変化に対する活動の変移 教育プログラム内の時間的推移をみると、年度を超えて継続 して行われるプロジェクトが多くみられた。そのためノウハウ が引き継がれ、それによって活動内容の検討に時間がかけら. ⑴ 【復興】プロジェクトの類型化. れ、潤滑にプロジェクトが行われたように見受けられた。これ. 本プログラムの最終目標の一つは、プログラム内で行われた. らの中で特に原発からの避難者に対する支援などでは、長期的. 各プロジェクトの方法論が、別の災害などで参考になり活用さ. に何が必要かを考える活動に移行している。また、今回の震災. れることである。その際に、漫然と複数個のプロジェクトが並. 被害に限らず、一般的にどのような災害にも対応できる活動を. 列にならんでいるのでは、咄嗟の対応がしづらいことは否めな. 志向するグループもみられた。このようにプログラム当初では. い。今後、プロジェクトが汎用性を持ち、他に伝播していくた. 想定していなかった活動に変移している。. めには、本プログラムにおいて行われたさまざまなプロジェク. 今年度は震災から五年目となり、二年目三年目とは支援の形. トを方法論や適応などから整理していくことが必要であろう。. も当然に変わっていく。単純化はできないものの、今後は原発. そのためには、現地のニーズおよびプロジェクト側のシーズの. 事故による長期避難および風評被害に対する支援がその代表的. 類型化およびその両者の適応を整理することが望まれる。. なものとなるのは間違いないであろう。日本では前例のない大. この試みとして、プロジェクトを形式と効果との両面から類. きなかつ複雑な課題である。短期間に解決できるものではな. 型化し、⑴創作活動によるコミュニケーションづくり、⑵地域. く、長期的なスパンで、しかも支援の在り方には深慮が求めら. 資源の抽出・イベントによるコミュニケーションづくり・まち. れる。多領域と芸術でこそできるアプローチを検討していくこ. づくり、⑶教育活動、⑷映像記録によるアーカイブ活動、の四. とが望まれる。また、この結果を将来に残し、参考資料とする. つに分類したが、この分類は我々プロジェクトを行う側の視点. ためにも、何らかの記録化を検討する予定である。. によってなされた。このような分類も当然必要ではあるもの の、今後は、現地でのニーズも類型化し、各々のニーズの形に ふさわしいプロジェクトの種類を整理する必要があるだろう。. 54. ⑶ 【復興】海外発信と国際交流 今年度開講される大学院科目に「創造的復興国際特別演習」. 例えば、コミュニケーションの不足がみられる場合にはA型の. がある。これは主に災害支援のあり方などに関して海外の学生. プロジェクト、元気が失われがちな場合にはB型のプロジェク. とワークショップで意見交換するなどして、考え方や行動の差. 写真9 坂のぼり防災ゲーム 茨城県高萩市で防災教育の一環として行った. 写真10 人形制作のワークショップ 福島県いわき市において造形活動のワークショップを行った. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-1 No.89 2015.
(6) 異を学び、今後の活動に活かすことを目的としている。また、. 5.おわりに. 「国際シンポジウム」も企画する予定である。これも同様に国. 震災をきっかけに、日本の各地で震災前から起きていた諸問. 内外で災害支援などに関心を持つ専門家と意見交換をし、新た. 題が浮き彫りになった。それは高齢化、過疎化、コミュニケー. な視点を獲得したり、活動の方向性を確認したりすることがで. ションの不足などであり、本稿で述べた各プロジェクトがこれ. きればと考えている。. ら日本における震災に限らない諸問題に対して有効であること. すでにプロジェクトで制作した映画『いわきノート』が海外. が明らかになってきている。このようにデザインはものをつく. で関心を持たれており、反響も聞こえてきた。海外に発信する. るだけでなく、コミュニケーションづくり、まちづくりに役立. だけでなく、この反響を現在のプロジェクトにフィードバック. つことが、以前から指摘されてきたことではあったが改めて認. し、考え方や支援の手法に活用していくなどの作業をしていく。. 識された。本プログラムは復興支援として4年間の時限付で あったため今年度で終了するが、教育プログラムとして教育効. ⑷ 【教育】教育効果の精査 教育プログラムの教育効果を計る試みとして、履修学生に対. 果が高いことが明らかであるので、プログラムの主要な部分を 活かして新たな教育プログラムとして構築していく予定である。. してプロジェクト前後の「繋ぐ力」 「情報発信力」 「突破力」を 2年目から自己評価させている3)、4)。この解析結果からは教. 本稿は山本早里:日本デザイン学会環境デザイン部会会報誌. 育効果がみられることが推察されたが、まだ課題も残されてお. ED Place(68)pp.16-17 2013、および筑波大学創造的復. り、ここにいくつか挙げておく。①行っているのは自己評価で. 興プロジェクト2012∼2014年度報告書をもとに加筆修正し. あって、客観的な効果指標が得られていない。②教育効果は短. たものです。. 期的なものに限らず、例えば卒業後に復興支援コーディネータ になるなど、長期的な効果もみなくてはならない。③履修者60 名強の平均値は示されるが、数名でも極めて優れた教育効果を 発揮した学生がいる場合の評価方法が定まっていない。これに ついては、例えば東京デザイナーズウィークでの準グランプリ 取得など、外部からの評価がなされているものもある。④芸術 と、芸術以外の他領域との教育効果の違いが明らかになってい ない。これはアンケート結果を精査していくことでわかること もあるだろう。自己評価のアンケート結果では、芸術と、芸術 以外とでは、多領域との協働作業に対する効果の受け止め方が 異なっていた。このような傾向をさらに精査する必要がある。. 【引用文献】 1)原忠信:竈を通じて震災後の新しい生き方を考える,日本 デザイン学会春季研究発表大会,pp.184-185,2014. 2)原忠信:「竈プロジェクト」における竈制作とそれを活用 した体験のデザイン,日本デザイン学会春季研究発表大 会,pp.74-75,2015. 3)山本早里・高崎葉子・原忠信・宮原克人・逢坂卓郎:筑波 大学における創造的復興プロジェクトの概要と教育効果− 復興支援教育プログラムの妥当性と効果−,日本デザイン 学会春季研究発表大会,pp.182-183,2014. 4)高崎葉子・山本早里・逢坂卓郎:創造的復興プログラムに おける継時的な活動内容の変化と教育効果,日本デザイン 学会春季研究発表大会,pp.76-77,2015.. 写真11 『いわきノート』上映会とディスカッション 福島県いわき市の人々の声を映画にした. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-1 No.89 2015. 55.
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