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HP ProLiant DL360 G7サーバー ユーザー ガイド

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(1)

HP ProLiant DL360 G7サーバー

ユーザー

ガイド

はじめに

このガイドは、サーバーおよびストレージ システムのインストール、管理、トラブルシューティングの担当者を対象とし、コンピューター機

(2)

© Copyright 2010, 2011 Hewlett-Packard Development Company, L.P. 本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証 規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期してお りますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。 MicrosoftおよびWindowsは、Microsoft Corporationの米国における登録商標です。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に掲載されている製品情報には、日本国内で販売されていないものも含まれている場合があります。

(3)

目次

各部の識別

... 7

フロント パネルの各部 ... 7 フロント パネルのLEDとボタン ... 8 リア パネルの各部 ... 9 リア パネルのLEDとボタン ... 10 システム ボードの各部 ... 11 DIMMスロット ... 12 システム メンテナンス スイッチ... 12 NMIジャンパー ... 13

Systems Insight DisplayのLED... 13

Systems Insight Display LEDの組み合わせ ... 14

SASおよびSATAデバイス番号 ... 15 SASおよびSATAハードディスク ドライブのLED ... 16 ファン モジュール ... 16 トルクス ドライバー(T-10/T-15) ... 17

操作

... 18

サーバーの電源を入れる ... 18 サーバーの電源を切る ... 18 ラックからサーバーを引き出す ... 18

HP Systems Insight Displayへのアクセス ... 19

アクセス パネルを取り外す ... 20 アクセス パネルを取り付ける ... 20 BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックを取り外す ... 20 エア バッフルを取り外す ... 21 エア バッフルを取り付ける ... 22 PCIライザー ボード アセンブリを取り外す ... 22 PCIライザー ボード アセンブリを取り付ける ... 23

セットアップ

... 25

ラック プランニングのためのリソース ... 25 最適な環境... 25 空間および通気要件 ... 25 温度要件 ... 26 電源要件 ... 26 アース要件... 27 ラックに関する警告 ... 27 サーバーの梱包内容 ... 27 ハードウェア オプションを取り付ける ... 28 サーバーをラックに取り付ける ... 28

(4)

目次 4 プロセッサーおよびファン モジュール オプション ... 31 メモリ オプション ... 36 メモリ サブシステム アーキテクチャー ... 37 シングル、デュアル、およびクアッドランクDIMM ... 37 DIMMの確認 ... 38 メモリ構成... 38 一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン ... 40 DIMMの取り付け ... 44 ホットプラグ対応SASおよびSATAハードディスク ドライブ オプション ... 45 ハードディスク ドライブ ブランクを取り外す ... 45 ハードディスク ドライブ ベゼル ブランクを取り外す ... 45 デュアル ハードディスク ドライブ ベゼル ブランクを取り外す ... 46 ホットプラグ対応SASハードディスク ドライブを取り外す ... 46 SASハードディスク ドライブを取り付ける ... 47 DVD-ROMおよびDVD-RWドライブ オプション ... 47 ハードディスク ドライブ バックプレーン オプション ... 50 コントローラー オプション ... 54 キャッシュ モジュールを取り付ける ... 55 IBBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックを取り付ける ... 56 拡張ボード オプション ... 57 拡張ボードを取り付ける ... 57 PCI-Xライザー ボードを取り付ける ... 58 PCIサーマル - パワー オプション ... 59 ホットプラグ対応リダンダント パワー サプライ オプション ... 62

HP Trusted Platform Moduleオプション ... 64

Trusted Platform Moduleボードの取り付け ... 65

リカバリ キー/パスワードの保管 ... 66

Trusted Platform Moduleの有効化 ... 67

ケーブルの接続

... 68

ケーブル接続の概要 ... 68

ハードディスク ドライブ バックプレーンのケーブル接続 ... 68

BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックのケーブル接続 ... 69

DVD-ROMおよびDVD-RWドライブのケーブル接続 ... 70

電源ボタンとSystems Insight Displayのケーブル接続 ... 70

PCI電源のケーブル接続... 71

ソフトウェアおよびコンフィギュレーション

ユーティリティ ... 72

コンフィギュレーション ツール ... 72 SmartStartソフトウェア ... 72 HP ROMベース セットアップ ユーティリティ ... 72 アレイ コンフィギュレーション ユーティリティ ... 76

Option ROM Configuration for Arrays... 76

サーバーのシリアル番号とプロダクトIDの再入力 ... 77 管理ツール... 77 自動サーバー復旧 ... 77 ROMPaqユーティリティ ... 77 Integrated Lights-Out 3テクノロジー ... 78 Eraseユーティリティ ... 78 リダンダントROMサポート ... 79 USBサポート ... 79

(5)

診断ツール... 79

HP Insight Diagnostics ... 79

HP Insight DiagnosticsのSurvey機能 ... 80

インテグレーテッド マネジメント ログ ... 80

リモート サポートおよび分析ツール ... 80

HP Insight Remote Supportソフトウェア... 80

システムの最新状態の維持 ... 81

ドライバー... 81

バージョン コントロール ... 81

ProLiant Support Pack ... 82

オペレーティング システム バージョンのサポート ... 82

ファームウェア ... 82

HP Smart Update Manager ... 82

変更管理と事前通知 ... 83 Care Pack ... 83

トラブルシューティング

... 84

トラブルシューティングの資料 ... 84 診断前の手順 ... 84 安全に使用していただくために ... 84 症状に関する情報 ... 86 診断のためのサーバーの準備 ... 86 接続不良 ... 88 サービス通知 ... 89 サーバー ヘルスLED ... 89 トラブルシューティングのフローチャート ... 89 診断フローチャートの開始 ... 89 一般的な診断フローチャート ... 90 サーバー電源投入時の問題のフローチャート ... 92 POST実行時の問題のフローチャート ... 95 OS起動時の問題のフローチャート ... 97 サーバーの障害表示のフローチャート ... 98 POSTエラー メッセージとビープ コード ... 100

システム

バッテリ ... 101

規定に関するご注意

... 103

電源コードに関するご注意 ... 103 規定準拠識別番号 ... 103 各国別勧告... 103

Federal Communications Commission notice ... 103

Declaration of conformity for products marked with the FCC logo, United States only ... 104

Modifications ... 104

Cables ... 105

Canadian notice (Avis Canadien) ... 105

European Union regulatory notice ... 105

(6)

目次 6

バッテリの取り扱いについてのご注意 ... 107

Taiwan battery recycling notice ... 108

Acoustics statement for Germany (Geräuschemission) ... 108

静電気対策

... 109

静電気による損傷の防止 ... 109 静電気による損傷を防止するためのアースの方法 ... 109

仕様

... 110

環境仕様 ... 110 サーバーの仕様 ... 110 パワー サプライの仕様 ... 110 HP 460W CS HEパワー サプライ(92%)仕様 ... 111 HP 460W CS Platinumパワー サプライ(94%)仕様 ... 111 HP 750W CS HEパワー サプライ(92%)仕様 ... 112 HP 750W CS Platinumパワー サプライ(94%)仕様 ... 112 HP 1200W CS HEパワー サプライ(90%)仕様 ... 113 HP 1200W CS -48Vdcパワー サプライ仕様 ... 113 ホットプラグ対応パワー サプライに関する計算 ... 114

テクニカル

サポート ... 115

カスタマー セルフ リペア ... 115

頭字語と略語

... 116

索引

... 119

(7)

各部の識別

フロント

パネルの各部

番号 説明 1 ハードディスク ドライブ ベイ5(オプション)* 2 ハードディスク ドライブ ベイ6(オプション)* 3 DVDトレイ/ハードディスク ドライブ ベイ7および8(オプ ション)*

4 HP Systems Insight Display 5 フロントUSBコネクター 6 ビデオ コネクター 7 ハードディスク ドライブ ベイ4 8 ハードディスク ドライブ ベイ3 9 ハードディスク ドライブ ベイ2 10 ハードディスク ドライブ ベイ1 *サーバーに8台のハードディスク ドライブが実装されている場合は、オプションのハードディスク ドライブ バックプレーンが必要です。

(8)

各部の識別 8

フロント

パネルのLEDとボタン

番号 説明 ステータス 1 UID LED/ボタン 青色 = 確認機能が使用されています。 青色で点滅 = システムはリモートで管理されています。 消灯 = 確認機能が使用されていません。 2 ヘルスLED 緑色 = システムの状態は正常です。 オレンジ色 = システムの機能が低下しています。機能が低下している コンポーネントを識別するには、「Systems Insight Display LED」(13 ページ)を参照してください。

赤色 = システムの状態に重大な障害が発生しています。重大な障害が 発生しているコンポーネントを識別するには、「Systems Insight Display LED」(13ページ)を参照してください。 消灯 = システムの状態は正常です(スタンバイ モード時)。 3 Power On/Standbyボタン およびシステム電源LED 緑色 = システムに電源が入っています。 オレンジ色 = システムはスタンバイ状態ですが電源は依然として供 給されています。 消灯 = サーバーに電源コードが接続されていないか、パワー サプラ イに障害が発生しているか、サーバーにパワー サプライが取り付けら れていないか、施設の電源が機能していないか、電源ボタン ケーブル が外れています。

(9)

リア

パネルの各部

番号 説明 1 スロット1 PCIe2 x8(8、4、2、1) 2 スロット2 PCIe2 x16(16、8、4、2、1)、75W +EXT 75W* 3 パワー サプライ ベイ1(実装済み) 4 パワー サプライ ベイ2 5 iLO 3コネクター 6 シリアル コネクター 7 ビデオ コネクター 8 NIC 4コネクター 9 NIC 3コネクター 10 NIC 2コネクター 11 NIC 1コネクター 12 USBコネクター(2) *この拡張スロットは、75Wの電力をアダプターに提供し、さらに75Wが外部の電源から供給されます。

(10)

各部の識別 10

リア

パネルのLEDとボタン

番号 説明 ステータス 1 10/100/1000 NIC動作LED 緑色 = 動作しています。 緑色で点滅 = 動作しています。 消灯 = 動作していません。 2 10/100/1000 NICリンクLED 緑色 = リンクされています。 消灯 = リンクされていません。 3 iLO 3 NIC動作LED 緑色 = 動作しています。 緑色で点滅 = 動作しています。 消灯 = 動作していません。 4 iLO 3 NICリンクLED 緑色 = リンクされています。 消灯 = リンクされていません。 5 UIDボタン/LED 青色 = 確認機能が使用されています。 青色で点滅 = システムはリモートで管理されて います。 消灯 = 確認機能が使用されていません。 6 パ ワ ー サ プ ラ イ 2 LED 緑色 = 正常 消灯 = 次の1つまたは複数の状況が発生している • AC電源が供給されていない • パワー サプライが故障している • パワー サプライがスタンバイ モードに入っ ている • パワー サプライが電流制限を超えた 7 パ ワ ー サ プ ラ イ 1 LED 緑色 = 正常 消灯 = 次の1つまたは複数の状況が発生している • AC電源が供給されていない • パワー サプライが故障している • パワー サプライがスタンバイ モードに入っ ている • パワー サプライが電流制限を超えた

(11)

システム

ボードの各部

番号 説明 1 NMIジャンパー 2 システム メンテナンス スイッチ 3 10Gbサイドバンド コネクター 4 SATA DVD-ROMドライブ コネクター 5 SASキャッシュ モジュール コネクター 6 電源ボタン コネクター 7 ハードディスク ドライブ データ コネクター1(ドライブ1~4) 8 ハードディスク ドライブ データ コネクター2(ドライブ5~8) 9 プロセッサー1 DIMMスロット(9) 10 ファン モジュール4コネクター 11 プロセッサー ソケット1(取り付け済み) 12 ファン モジュール3コネクター 13 ファン モジュール2コネクター 14 プロセッサー ソケット2 15 ファン モジュール1コネクター 16 プロセッサー2 DIMMスロット(9) 17 SDカード スロット 18 内部USBコネクター 19 ハードディスク ドライブ電源コネクター1

(12)

各部の識別 12 番号 説明 24 PCI電源コネクター 25 TPMコネクター 26 PCIライザー ボード コネクター(2)

DIMMスロット

DIMMスロットには、プロセッサーごとに1~9の番号が順に付けられています。サポートされるAMPモードは、取 り付けのガイドライン用の文字割り当てを使用します。

システム

メンテナンス スイッチ

位置 デフォルト 機能 S1 オフ オフ = iLO 3セキュリティは有効です。 オン = iLO 3セキュリティは無効です。 S2 オフ オフ = システム コンフィギュレー ションを変更できます。 オン = システム コンフィギュレー ションはロックされています。 S3 オフ 不使用 S4 オフ 不使用 S5 オフ オフ = 電源投入時パスワードは有効です。 オン = 電源投入時パスワードは無効です。 S6 オフ オフ = 動作していません。 オン = NVRAMをクリアします。 S7 — 不使用 S8 — 不使用 S9 — 不使用 S10 — 不使用

(13)

システム メンテナンス スイッチのS6をオンの位置に設定すると、CMOSとNVRAMの両方からすべてのシステム コンフィギュレーション設定を消去できるようになります。 注意:CMOSやNVRAMをクリアすると、コンフィギュレーション情報が消去されます。サーバーが正 しく設定されていることを確認してください。正しく設定されていないと、データが消失する場合があ ります。

NMIジャンパー

NMIジャンパーによって、管理者は、ハード リセットを実行する前にメモリ ダンプを実行することができます。 クラッシュ ダンプの解析は、OS、デバイス ドライバー、およびアプリケーションでのハングやクラッシュなど、 信頼性に関わる問題を取り除くために重要です。クラッシュが多発すると、システムがフリーズすることがありま す。この場合は、ハード リセットが必要になります。システムをリセットすると、根本原因の解析をサポートする 情報が消去されます。

Microsoft® Windows®を実行するシステムでは、OSがクラッシュしたときブルー スクリーン トラップが発生しま す。この場合、Microsoft®社では、システム管理者がジャンパーによってNMIヘッダーを一時的に短絡させてNMI イベントを実行することをすすめています。NMIイベントにより、ハングしているシステムは、もう一度応答する ようになります。

Systems Insight Display LED

HP Systems Insight Display LEDは、システム ボードのレイアウトを表しています。このディスプレイは、すべての 内部LEDのステータスを表示することで、取り付けられたアクセス パネルを使用して診断できるようにします。LED を表示するには、HP Systems Insight Display(19ページ)にアクセスします。

番号 説明 ステータス

1 消費電力上限LED 消費電力上限のステータスを判断するに

(14)

各部の識別 14 番号 説明 ステータス 2 NIC LED 緑色 = ネットワークにリンクされています。 緑色で点滅 = ネットワークにリンクされ 動作しています。 消灯 = ネットワークにリンクされていま せん。 電源が切れている場合は、フロント パネ ルのLEDが機能しません。ステータスにつ いては、「リア パネルのLEDとボタン」(10 ページ)を参照してください。 3 AMPステータス 緑色 = AMPモードが有効 オレンジ色 = フェイルオーバー オレンジ色で点滅 = 無効な構成 消灯 = AMPモードが無効 — その他のすべてのLED オレンジ色 = 障害 消灯 = 正常 障害の原因として考えられることについ ては、「Systems Insight Display LEDの組み 合わせ」(14ページ)を参照してください。

Systems Insight Display LEDの組み合わせ

フロント パネルのヘルスLEDがオレンジ色または赤色で点灯している場合、サーバーにヘルス イベントが発生して います。点灯しているSystems Insight Display LED、システム電源LED、およびヘルスLEDの組み合わせは、システム ス テータスを示します。 Systems Insight Display LEDと色 ヘルスLED システム電源LED ステータス プロセッサー (オレンジ色) 赤色 オレンジ色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生して いる可能性があります。 • ソケットXのプロセッサーに障害が発生し ました。 • ソケットにプロセッサーXが取り付けられ ていません。 • プロセッサーXがサポートされていません。 • POST実行中に、故障したプロセッサーを ROMが検出しました。 プロセッサー (オレンジ色) オレンジ色 緑色 ソケットXのプロセッサーが障害予測状態です。 DIMM(オレンジ色) 赤色 緑色 1つまたは複数のDIMMに障害が発生しました。 DIMM(オレンジ色) オレンジ色 緑色 スロットXのDIMMが障害予測状態です。 過熱(オレンジ色) オレンジ色 緑色 ヘルス ドライバーが注意レベルの温度を検 出しました。 過熱(オレンジ色) 赤色 オレンジ色 サーバーがハードウェアの重大温度レベルを 検出しました。 インターロック (オレンジ色) 赤色 緑色 PCIライザー ボード アセンブリが適切に取 り付けられていません。 ファン(オレンジ色) オレンジ色 緑色 ファンに障害が発生したか、取り外されまし た。

(15)

Systems Insight Display LEDと色 ヘルスLED システム電源LED ステータス ファン(オレンジ色) 赤色 緑色 複数のファンに障害が発生しているか、取り 外されました。 パワー サプライ (オレンジ色) 赤色 オレンジ色 • 取り付けられているパワー サプライは1 台のみで、スタンバイ モードです。 • パワー サプライの障害 • システム ボードの障害 パワー サプライ (オレンジ色) オレンジ色 緑色 • リダンダント パワー サプライが取り付 けられていますが、動作しているパワー サプライは1台のみです。 • リダンダント パワー サプライにAC電源 コードが接続されていません。 • リダンダント パワー サプライの障害 • POST実行中にパワー サプライが一致し ないか、ホットプラグ増設によりパワー サプライが一致しません。 消費電力上限(消灯) — オレンジ色 スタンバイ 消費電力上限(緑色) — 緑色で点滅 電力待機 消費電力上限(オレンジ色 で点滅) — オレンジ色 消費電力上限を超えています。 消費電力上限(緑色) — 緑色 電力が使用可能です。 重要:複数のDIMMスロットのLEDが点灯している場合は、さらにトラブルシューティングが必要です。 他のすべてのDIMMを取り外して、DIMMの各バンクをテストしてください。バンクにある各DIMMを正 常に動作しているDIMMと交換して、障害のあるDIMMを特定してください。

SASおよびSATAデバイス番号

• ハードディスク ドライブ4台の構成 • ハードディスク ドライブ8台の構成

(16)

各部の識別 16

SASおよびSATAハードディスク ドライブのLED

番号 説明 1 障害/UID LED
(オレンジ色/青色) 2 オンラインLED(緑色)

ファン

モジュール

• 1プロセッサー構成 取り付けられているプロセッサーが1基の場合は、必ず、ファン ブランクを取り付けて、冷却が正しく行われ るようにしてください。 • 2プロセッサー構成

(17)

ファン2は、プロセッサー2が取り付けられている場合のみ装着します。取り付けられているプロセッサーが1 基の場合は、必ず、ファン ブランクを取り付けてください。 番号 説明 1 ファン モジュール1 2 ファン モジュール2 3 ファン モジュール3 4 ファン モジュール4

トルクス

ドライバー(T-10/T-15)

サーバーのエア バッフルの上には、出荷時にトルクス ドライバー(T-10/T-15)が取り付けられています。手順の 実行時には、必要に応じて、このドライバーを使用してネジを緩めるかまたはつまみネジを使用してください。

(18)

操作 18

操作

サーバーの電源を入れる

Power On/Standbyボタンを押して、サーバーの電源を入れます。

サーバーの電源を切る

警告:けが、感電、または装置の損傷を防止するために、電源コードを抜き取って、サーバーに電源が 供給されないようにしてください。フロント パネルにあるPower On/Standbyボタンだけではシステム 電源を完全に切ることはできません。AC電源コードを抜き取るまで、パワー サプライの一部といくつ かの内部回路はアクティブのままです。 重要:ホットプラグ対応デバイスを取り付ける場合は、サーバーの電源を切る必要はありません。 1. サーバーのデータのバックアップを取ります。 2. オペレーティング システムのマニュアルの指示に従って、オペレーティング システムをシャットダウンします。 3. サーバーがラックに取り付けられている場合、サーバーのフロント パネルにあるUID LEDボタンを押します。 サーバーのフロント パネルとリア パネルの青色のLEDが点灯します。 4. Power On/Standbyボタンを押して、サーバーをスタンバイ モードにします。サーバーがスタンバイ モード になると、システム電源LEDがオレンジ色になります。 5. サーバーがラックに取り付けられている場合、点灯しているリアUID LEDボタンを識別して、サーバーを確認 します。 6. 電源コードを抜き取ります。 以上で電源が完全に切断されました。

ラックからサーバーを引き出す

注:オプションのケーブル マネジメント アームを取り付けている場合は、サーバーの電源を切ったり、 周辺装置のケーブルや電源コードを抜き取ったりせずに、サーバーを引き出すことができます。以下の 手順は、標準のケーブル マネジメント ソリューションを使用している場合にのみ必要です。 1. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 2. 周辺装置のケーブルと電源コードを抜き取ります。 3. フロント パネルのつまみネジを緩めます。 4. サーバーのレール リリース ラッチがかみ合うまで、ラック レール上でサーバーを引き出します。 警告:けがや装置の損傷を防止するために、ラックが十分に安定していることを確認してからコンポー ネントをラックから引き出してください。 警告:サーバーのレール リリース ラッチを押して、サーバーをスライドさせてラックに押し込む際に は、けがをしないように十分に注意してください。スライド レールに指をはさむ場合があります。

(19)

5. 取り付けまたはメンテナンス手順が完了したら、以下の手順に従ってサーバーをラックに戻します。

a. サーバーをスライドさせてラックに完全に押し込みます。

b. つまみネジを締めてサーバーを固定します。

6. 周辺装置のケーブルと電源コードを接続します。

HP Systems Insight Displayへのアクセス

HP Systems Insight Displayを取り出すには、以下の手順に従ってください。

1. ディスプレイを押して、ロックを解除します。

2. 本体からディスプレイを引き出します。

(20)

操作 20

アクセス

パネルを取り外す

警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:アクセス パネルを開けたまま、または取り外したまま長時間サーバーを動作させないでくださ い。このような状態でサーバーを動作させると、通気が正しく行われないために冷却機構が正常に機能 しなくなり、高温によって装置が損傷する場合があります。 コンポーネントを取り外すには、以下の手順に従ってください。 1. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(18ページ)。 3. ロック用ラッチを開き、アクセス パネルを本体の背面側にスライドさせて、アクセス パネルを取り外します。 ロック用ラッチがロックされている場合は、トルクス ドライバー(T-15)でラッチのロックを解除してくだ さい。

アクセス

パネルを取り付ける

1. フード ラッチを開いたまま、アクセス パネルをサーバーの上に置きます。アクセス パネルの位置をずらし て、サーバーの背面側から約1.25cm(0.25インチ)出るようにしてください。 2. フード ラッチを押し下げます。アクセス パネルが完全に閉じるまでスライドさせます。 3. サーバーに取り付けられているトルクス ドライバー(T-15)を使用して、フード ラッチのセキュリティ ネ ジを締めます。

BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パッ

クを取り外す

1. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(18ページ)。 3. アクセス パネルを取り外します(20ページ)。

(21)

4. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックを取り外します。

エア

バッフルを取り外す

1. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(18ページ)。 3. アクセス パネルを取り外します(20ページ)。 4. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックが取り付けられている場合は、取り外します(20 ページ)。 5. エア バッフルを取り外します。

(22)

操作 22

エア

バッフルを取り付ける

注意:適切な冷却を確保するために、サーバーを動作させるときは、アクセス パネル、バッフル、拡 張スロット カバー、およびブランクを必ず取り付けてください。サーバーがホットプラグ対応コンポー ネントをサポートしている場合は、アクセス パネルを開ける時間を最小限に抑えてください。 1. エア バッフルを取り付けます。 2. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックを取り外した場合は、取り付けます(「BBWCバッ テリ パックまたはFBWCキャパシター パックの取り付け」(56ページ))。 3. アクセス パネルを取り付けます(20ページ)。 4. サーバーをスライドさせてラックに押し込みます。 5. サーバーの電源を入れます(18ページ)。

PCIライザー ボード アセンブリを取り外す

注意:サーバーまたは拡張ボードの損傷を防ぐため、サーバーの電源を切り、すべてのAC電源コード を抜き取ってからPCIライザー ボード アセンブリの取り外しまたは取り付けを行ってください。 1. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 2. ラックからサーバーを引き出します(18ページ)。 3. アクセス パネルを取り外します(20ページ)。 4. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックが取り付けられている場合は、取り外します(20 ページ)。 5. エア バッフルを取り外します(21ページ)。 6. 次の手順で、PCIライザー ボード アセンブリを取り外します。 a. 既存の拡張ボードに接続されている外部ケーブルを取り外します。 b. PCIライザー ボード アセンブリの4本のつまみネジを緩めます。

(23)

c. アセンブリを持ち上げてPCIライザー ボードを外し、アセンブリを取り外します。

PCIライザー ボード アセンブリを取り付ける

注意:サーバーまたは拡張ボードの損傷を防ぐため、サーバーの電源を切り、すべてのAC電源コード を抜き取ってからPCIライザー ボード アセンブリの取り外しまたは取り付けを行ってください。 1. PCIライザー ボードをシステム ボード上にある対応するコネクターに合わせて、アセンブリを取り付けます。 2. PCIライザー ボード アセンブリの4本のつまみネジを締めます。 3. エア バッフルを取り付けます(22ページ)。

(24)

操作 24

6. サーバーをスライドさせてラックに押し込みます。

(25)

セットアップ

ラック

プランニングのためのリソース

ラック リソース キットは、すべてのHPブランドまたはCompaqブランドのラック9000、10000、およびH9シリー ズに同梱されています。各リソースの内容について詳しくは、ラック リソース キットに同梱のマニュアルを参照 してください。 1台のラックに複数のサーバーを設置して取り付ける場合は、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/proliantに掲 載されている高密度サーバーのデプロイメントに関するWhite Paperを参照してください。

最適な環境

サーバーをラックに取り付ける場合、この項の環境基準を満たす場所を選択してください。

空間および通気要件

修理をしやすくし、また通気をよくするために、ラックの設置場所を決定する際には、次の空間要件に従ってくだ さい。 • ラックの正面側に63.5cm(25インチ)以上の隙間をあけてください。 • ラックの背面側に76.2cm(30インチ)以上の隙間をあけてください。 • ラックの背面から他のラックまたはラック列の背面の間には、121.9cm(48インチ)以上の隙間をあけてく ださい。 HP製サーバーは、冷気をフロント ドアから吸収して、内部の熱気をリア ドアから排出します。したがって、フロ ントとリアのラック ドアには、外気をキャビネットに吸収できる適度な隙間が必要です。また、リア ドアには、 熱気をキャビネットから排出するための適度な隙間が必要です。 注意:不適切な冷却と装置の損傷を防止するために、通気用の開口部をふさがないようにしてください。 ラック内のすべての棚にサーバーまたはラック コンポーネントを取り付けない場合、棚が空いているためにラック やサーバーの中を通る空気の流れが変わります。適切な通気を維持するために、コンポーネントを取り付けない棚 は、すべてブランク パネルでカバーしてください。 注意:コンポーネントを取り付けない棚は、必ず、ブランク パネルを使用してカバーしてください。 これにより、適切な通気が確保されます。ブランク パネルなしでラックを使用すると、冷却が適切に 行われず、高温による損傷が発生することがあります。 ラック9000および10000シリーズは、サーバーの冷却のために、フロント ドアとリア ドアの換気用打ち抜き穴に より64パーセントの開口部を提供します。 注意:Compaqブランド ラック7000シリーズを使用する場合は、装置の損傷を防ぐために、ハイ エア

(26)

セットアップ 26 注意:他社製のラックを使用する場合、通気をよくして装置の損傷を防ぐために、以下の追加要件を満 たしていなければなりません。 • フロントおよびリア ドア - 42Uラックでフロントおよびリア ドアを閉じる場合、通気をよくする ために、上部から下部にわたって5350cm2830平方インチ)の通気孔を均一に配置する必要があ ります(換気のために必要な64パーセントの開口部と同等になります)。 • 側面 - 取り付けたラック コンポーネントとラックのサイド パネルの間は、7cm(2.75インチ)以 上あけてください。

温度要件

装置が安全で正常に動作するように、通気がよく温度管理の行き届いた場所にシステムを設置または配置してくだ さい。 ほとんどのサーバー製品について推奨される動作時の最高周囲温度(TMRA)は、35°Cです。ラックを設置する室 内の温度は、35°Cを超えないようにしてください。 注意:他社製のオプションを取り付ける場合は、装置の損傷を防ぐために、次の点に注意してください。 • オプションの装置により、サーバー周囲の通気を妨げたり、ラック内部の温度が最大規格を超えな いようにしてください。 • 製造元が規定したTMRAを超えないようにしてください。

電源要件

この装置は、資格のある電気技師が情報技術機器の設置について規定したご使用の地域の電気規格に従って設置し なければなりません。この装置は、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)、およびNFPA-75、1992(Code for Protection of Electronic Computer/Data Processing Equipment)で規定されているシステム構成で動作するように 設計されています。オプションの電源の定格については、製品の定格ラベルまたはそのオプションに付属のユーザー マニュアルを参照してください。 警告:けが、火災、または装置の損傷を防止するために、ラックに電源を供給するAC電源分岐回路の 定格負荷を超えないようにしてください。電気設備の配線と設置の要件については、管轄の電力会社に お問い合わせください。 注意:サーバーを不安定な電源および一時的な停電から保護するために、UPS(無停電電源装置)を使 用してください。UPSは、電源サージや電圧スパイクによって発生する損傷からハードウェアを保護し、 停電中でもシステムが動作を継続できるようにします。 サーバーを2台以上取り付ける場合は、すべてのデバイスに安全に電源を供給するために、追加の配電装置を使用し なければならないことがあります。次のガイドラインに従ってください。 • 電源の負荷は、使用可能なAC電源分岐回路間で均一になるようにしてください。 • システム全体のAC電流負荷が、分岐回路のAC電流定格の80%を超えないようにしてください。 • この装置には、一般のコンセント付き延長コードは使用しないでください。 • サーバーには専用の電気回路を用意してください。 ホットプラグ対応パワー サプライと、さまざまなシステム構成でのサーバーの消費電力を調べるための計算ツール について詳しくは、HP Power AdvisorのWebサイトhttp://www.hp.com/go/poweradvisor(英語)を参照してくだ さい。

(27)

アース要件

正常に動作し、安全にご使用していただくために、サーバーは正しくアースしなければなりません。米国では、必 ず地域の建築基準だけでなく、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)第250項に従って装置を設置して ください。カナダでは、必ず、Canadian Standards Association、CSA C22.1、Canadian Electrical Codeに従って 装置を設置してください。その他すべての国では、必ずInternational Electrotechnical Commission(IEC)コード364-1 ~7などのご使用の地域の電気配線規定に従って設置してください。さらに、設置に使用される分岐線、コンセント などの配電装置はすべて、指定または認可されたアース付き装置でなければなりません。 同じ電源に接続された複数のサーバーから発生する高圧漏れ電流を防止するために、建物の分岐回路に固定的に接 続されているか、工業用プラグに接続される着脱不能コードを装備した、PDUを使用することをおすすめします。 NEMAロック式プラグ、またはIEC 60309に準拠するプラグは、この目的に適しています。サーバーでは、一般の コンセント付き延長コードの使用はおすすめできません。

ラックに関する警告

警告:けがや装置の損傷を防止するために、次の点に注意してください。 • ラックの水平脚を床まで延ばしてください。 • ラックの全重量が水平脚にかかるようにしてください。 • 1つのラックだけを設置する場合は、ラックに固定脚を取り付けてください。 • 複数のラックを設置する場合は、ラックを連結してください。 • コンポーネントは一度に1つずつ引き出してください。一度に複数のコンポーネントを引き出すと、 ラックが不安定になる場合があります。 警告:けがや装置の損傷を防止するために、ラックを降ろすときには、次の点に注意してください。 • 荷台からラックを降ろす際は、2人以上で作業を行ってください。42Uラックは何も載せていない場 合でも重量が115kgで、高さは2.1mを超えることがあるため、キャスターを使って移動させるとき に不安定になる可能性があります。 • ラックを傾斜路に沿って移動する際は、ラックの正面に立たないで、必ず、両側から支えてください。

サーバーの梱包内容

サーバーの梱包箱を開梱して、サーバーの取り付けに必要な装置とマニュアルが同梱されていることを確認してく ださい。サーバーをラックに取り付けるために必要なラックマウント用ハードウェア部品は、すべてラックまたは サーバー本体に同梱されています。 サーバーの梱包箱の内容は、次のとおりです。 • サーバー • 電源コード • 印刷されたセットアップ マニュアル、ドキュメンテーションCD、ソフトウェア製品 • ラックマウント用ハードウェア キット、マニュアル 以上の同梱品に加えて、次のものが必要になる場合があります。 • トルクス ドライバー(T-10/T-15)(17ページ)

(28)

セットアップ 28

ハードウェア

オプションを取り付ける

サーバーを初期化する前にハードウェア オプションを取り付けます。オプションの取り付け方法については、オプ ションのマニュアルを参照してください。サーバー固有の情報については、「ハードウェア オプションの取り付け」 (31ページ)を参照してください。

サーバーをラックに取り付ける

サーバーを角穴、丸穴、またはネジ穴付きのラックに取り付けるには、ラック ハードウェア キットに付属の説明 を参照してください。 Telcoラックにサーバーを取り付ける場合は、RackSolutions社のWebサイトhttp://www.racksolutions.com/hpで適切 なオプション キットを注文してください。Webサイト上にあるサーバー固有の説明に従って、ラック ブラケット を取り付けます。 周辺装置のケーブルおよび電源コードをサーバーに接続するには、以下の情報を参照してください。 警告:このサーバーは非常に重量があります。警告:けがや装置の損傷を防止するために、次の点に注 意してください。 • 各地域で定められた重量のある装置の安全な取り扱いに関する規定に従ってください。 • サーバーの取り付けおよび取り外し作業中には、特に本体がレールに取り付けられていない場合、 必ず適切な人数で製品を持ち上げたり固定する作業を行ってください。サーバーの重量が22.5kgを 超える場合、サーバーを持ち上げてラックに搭載する作業は2人以上で行ってください。サーバーを 胸より高く持ち上げてラックに取り付ける場合は、サーバーの位置を合わせるために3人目の人が必 要になる場合があります。 • サーバーのラックへの取り付けまたはラックからの取り外し作業中には、サーバー本体がレールに 取り付けられていないと、不安定になるので注意してください。 注意:必ず、一番重いものをラックの最下段に置いて、下から上に順に取り付けてください。

1. サーバーとケーブル マネジメント アームをラックに取り付けます。HP 1U Quick Deploy Rail Systemに付属 のインストール マニュアルを参照してください。 2. 周辺装置をサーバーに接続します。 番号 説明 1 スロット1 PCIe2 x8(8、4、2、1) 2 スロット2 PCIe2 x16(16、8、4、2、1)、75W +EXT 75W* 3 パワー サプライ ベイ1(実装済み) 4 パワー サプライ ベイ2 5 iLO 3コネクター

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番号 説明 6 シリアル コネクター 7 ビデオ コネクター 8 NIC 4コネクター 9 NIC 3コネクター 10 NIC 2コネクター 11 NIC 1コネクター 12 USBコネクター(2) *この拡張スロットは、75Wの電力をアダプターに提供し、さらに75Wが外部の電源から供給されます。 3. サーバーに電源コードを接続します。 4. サーバー ハードウェア キットに付属のストレイン リリーフ クリップを使用して、電源コードを固定します。 5. 電源コードを電源に接続します。

サーバーの電源を入れてサーバーを設定する

Power On/Standbyボタンを押して、サーバーの電源を入れます。 サーバーの起動中に、RBSUおよびORCAユーティリティが自動的に設定され、サーバーにオペレーティング シス テムをインストールする準備をします。 これらのユーティリティを手動で設定するには、以下の手順に従ってください。 • ORCAを使用してアレイ コントローラーを設定するには、アレイ コントローラーの初期化中にプロンプトが 表示されたときにF8キーを押します。 RBSUを使用してサーバーの設定を変更するには、起動プロセス中にプロンプトが表示されたときにF9キーを 押します。システムは、デフォルトでは英語で設定されています。

(30)

セットアップ 30

オペレーティング

システムをインストールする

サーバーを正しく動作させるには、サポートされているオペレーティング システムをインストールする必要があり ま す 。 サ ポ ー ト さ れ て い る オ ペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ム の 最 新 情 報 に つ い て は 、 HP の Web サ イ ト http://www.hp.com/go/supportos(英語)を参照してください。 サーバーにオペレーティング システムをインストールするには、以下の2つの方法があります。

• SmartStart自動インストール - SmartStart CDをCD-ROMドライブに挿入し、サーバーを再起動します。

• 手動インストール - オペレーティング システムのCDをCD-ROMドライブに挿入し、サーバーを再起動します。 この方法を実行するには、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/supportから追加のドライバーを入手しな ければならない場合があります。

画面の指示に従い、インストール作業を開始します。

上記のインス トール方法については、サー バーに付属のProLiant Essentials Foundation Packに含まれているSmartStartのインストール』ポスターを参照してください。

(31)

ハードウェア

オプションの取り付け

はじめに

複数のオプションを取り付ける場合は、すべてのハードウェア オプションの取り付け手順をよく読んで類似の手順 を確認してから、効率よく取り付け作業を行うようにしてください。 警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:電子部品の損傷を防止するために、正しくアースを行ってから取り付け手順を開始してください。 正しくアースを行わないと静電気放電を引き起こす可能性があります。

プロセッサーおよびファン

モジュール オプション

ファン2は、プロセッサー2が取り付けられている場合のみ装着します。取り付けられているプロセッサーが1基の 場合は、必ず、ファン ブランクを取り付けてください。 コンポーネントを取り付けるには、以下の手順に従ってください。 1. システムROMを更新します。

HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/supportから、最新バージョンのROMをダウンロードします。シス テムROMをアップデートするには、Webサイトの指示に従ってください。 2. サーバーの電源を切ります(18ページ)。 3. ラックからサーバーを引き出します(18ページ)。 4. アクセス パネルを取り外します(20ページ)。 5. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックが取り付けられている場合は、取り外します(20 ページ)。 6. エア バッフルを取り外します(21ページ)。

(32)

ハードウェア オプションの取り付け 32 7. ファン ブランクを取り外します。 8. ファン モジュール3および4を取り付けます。 注意:プロセッサーのロック用レバーを完全に開かないと、取り付け時にプロセッサーを固定できず、 ハードウェアが損傷する場合があります。

(33)

9. プロセッサー ロック用レバーおよびプロセッサー ソケット固定用ブラケットを開きます。プロセッサー ケットのカバーを取り外さないでください。 重要:プロセッサー取り付けツールの内側に、プロセッサーが入っていることを確認してください。 10. プロセッサーが取り付けツールから外れている場合は、ツールに慎重に取り付けなおします。プロセッサーの 端以外の部分に触れないようにしてください。プロセッサーの底部、特に接点部分に触れないようにしてくだ さい。

(34)

ハードウェア オプションの取り付け 34 11. プロセッサー取り付けツールをソケットに合わせて、プロセッサーを取り付けます。システム ボードのピン は、非常に壊れやすく、簡単に損傷します。 注意:システム ボードのピンは、非常に壊れやすく、簡単に損傷します。システム ボードの損傷を防 止するために、以下の点に注意してください。 • プロセッサーを取り付けたり、取り外したりする場合は、必ずプロセッサー取り付けツールを使用 してください。 • プロセッサー ソケットの接点に触れないでください。 • プロセッサーをソケットに取り付ける際に、プロセッサーを傾けたり滑らせたりしないようにして ください。

(35)

12. プロセッサー取り付けツールのタブを押してプロセッサーからツールを離し、ツールを取り外します。 13. プロセッサー ソケット固定用ブラケットおよびプロセッサー ロック用レバーを閉じます。プロセッサー ケット カバーが自動的に外れます。カバーを取り外します。 注意:必ず、プロセッサー ソケット固定用ブラケットを閉じてから、プロセッサー ロック用レバーを 閉じてください。レバーは抵抗なく閉じるはずです。レバーを無理に閉じると、プロセッサーとソケッ トが損傷し、システム ボードの交換が必要になる場合があります。

(36)

ハードウェア オプションの取り付け 36 14. サーマル インターフェイス メディアの保護カバーを取り外します。 15. ヒートシンクを取り付けます。 16. エア バッフルを取り付けます(22ページ)。 17. BBWCバッテリ パックまたはFBWCキャパシター パックを取り外した場合は、取り付けます(「BBWCバッ テリ パックまたはFBWCキャパシター パックの取り付け」(56ページ))。 18. アクセス パネルを取り付けます(20ページ)。 19. サーバーをスライドさせてラックに押し込みます。 20. サーバーの電源を入れます(18ページ)。

メモリ

オプション

重要:このサーバーは、RDIMMとUDIMMの混在をサポートしていません。これらの2つのタイプを混在 させると、BIOS初期化中にサーバーが停止します。

(37)

このサーバーのメモリ サブシステムは、RDIMMまたはUDIMMをサポートできます。どちらのタイプにもあてはま る情報については、両方のタイプがDIMMとして参照されます。RDIMMまたはUDIMMと指定した場合は、そのタイ プのみにあてはまる情報です。サーバーに取り付けられるすべてのメモリは、タイプが同じである必要があります。 サーバーは、以下のDIMM速度をサポートします。 • 1333および1066MHzで動作するシングルランクおよびデュアルランクPC3-10600(DDR-1333)DIMM • 1066MHzで動作するクアッドランクPC3-8500(DDR-1067)DIMM プロセッサー モデル、取り付けられているDIMM数、UDIMMまたはRDIMMが取り付けられているかどうかによっ て、メモリ クロック速度は1066または800MHzに低下することがあります。DIMMスロットへの取り付けの影響 については詳しくは、「一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン」(40ページ)を参照してください。

メモリ

サブシステム アーキテクチャー

このサーバーのメモリ サブシステムは、チャネルに分けられます。次の表に示すように、各プロセッサーは3つの チャネルをサポートし、各チャネルは3つのDIMMスロットをサポートします。 チャネル 取り付け順序 スロット番号 1 G D A 1 2 3 2 H E B 4 5 6 3 I F C 7 8 9 このマルチチャネル アーキテクチャーは、アドバンストECCモードでの性能を向上させます。また、このアーキテ クチャーは、ロックステップ、オンラインスペア、およびミラー メモリ モードも有効にします。このサーバーは、 Registered PC3 DIMM(RDIMM)およびUnbuffered DIMM(UDIMM)の両方をサポートしています。

このサーバーのDIMMスロットは、番号および文字によって識別されます。文字は、特定のAMPモード用に取り付 けるスロットを識別します。スロット番号は、起動中およびエラー報告用にROMメッセージによって報告されます。

シングル、デュアル、およびクアッドランク

DIMM

メモリ保護モードを正しく理解して設定するには、シングル、デュアル、クアッドランクDIMMについて理解する と役に立ちます。一部のDIMM設定要件は、これらの分類に基づいています。 シングルランクDIMMは、メモリの読み書き中にアクセスされる1組のメモリ チップを備えています。デュアルラ ンクDIMMは、同じモジュールに2枚のシングルランクDIMMを備えることに似ていますが、一度に1つのランクに しかアクセスできません。クアッドランクDIMMは、事実上、同じモジュールに存在する2枚のデュアルランクDIMM です。一度に1つのランクにしかアクセスできません。サーバーのメモリ制御サブシステムは、DIMMを読み書きす るときにDIMM内の適切なランクを選択します。 デュアルおよびクアッドランクDIMMは、既存のメモリ テクノロジーで最大の容量を提供します。たとえば、現在DRAM技術が2GbシングルランクDIMMをサポートする場合は、デュアルランクDIMMは4GB、クアッド-ランク

(38)

ハードウェア オプションの取り付け 38

DIMMの確認

重要:このサーバーは、RDIMMとUDIMMの混在をサポートしていません。これらの2つのタイプを混在 させると、BIOS初期化中にサーバーが停止します。 メモリ サブシステムにはRDIMMまたはUDIMMのどちらを取り付けることもできますが、この2つのタイプの混在 はサポートされていません。DIMMの特長を確認するには、DIMMに貼り付けられているラベルと以下のイラストお よび表を参照してください。 番号 説明 意味 1 サイズ 2 ランク 1R = シングルランク 2R = デュアルランク 4R = クアッドランク 3 データ幅 x4 = 4ビット x8 = 8ビット 4 メモリ速度 10600 = 1333MHz 8500 = 1066MHz 5 DIMMタイプ R = RDIMM(レジスタ付き) E = UDIMM(バッファーなしECC付き)

サポートされるメモリの最新情報については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com(英語)にあるQuickSpecsを参 照してください。

メモリ構成

サーバーの可用性を最適化するために、サーバーは、以下のAMPモードをサポートします。 • アドバンストECC - 特定のDIMMサイズに対して最大のメモリ容量を提供し、最大4ビットのエラー訂正を提 供します。このモードは、このサーバーのデフォルト オプションです。 • ロックステップ - アドバンストECCモードを上回る保護を提供しますが、アドバンストECCと同じく取り付け られているすべてのメモリをオペレーティング システムが利用できるようにします。シングルDRAMデバイ ス内でシングルビットまたはマルチビット メモリ障害が発生した場合でも、サーバーは機能を続けることが できます。

(39)

• オンライン スペア メモリ - DIMMの故障または劣化に対する保護を提供します。一部のメモリがスペアとし て使用されず、性能が低下し訂正可能メモリ エラーを高い割合で受け取っているDIMMが検出されるとスペ ア メモリに自動的にフェイルオーバーされます。これにより、訂正不能なメモリ エラー(システムのダウン 時間の原因になります)を受け取る可能性が高いDIMMが動作状態から削除されます。 • ミラー メモリ - 障害の生じたDIMMに最大限の保護を提供します。1つのチャネルでの訂正不能なエラーは、 ミラー チャネルによって訂正されます。 アドバンスト メモリ保護オプションは、RBSUで設定されます。取り付けられているDIMM構成が必要なAMPモー ドをサポートしていない場合は、サーバーはアドバンストECCモードで起動します。詳しくは、「HP ROMベース セットアップ ユーティリティ」(72ページ)を参照してください。

メモリ構成の最新情報については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com(英語)にあるQuickSpecsを参照してくだ さい。

RDIMM最大メモリ構成

次の表に、16GB RDIMMで可能な最大メモリ構成を示します。 ランク シングル プロセッサー デュアル プロセッサー シングルランク 36GB 72GB デュアルランク 72GB 144GB クアッドランク 96GB 192GB

UDIMM最大メモリ構成

サーバーは、4GbシングルランクまたはデュアルランクUDIMMを使用して、1基のプロセッサーで最大24GB、2基 のプロセッサーで最大48GBをサポートします。

アドバンスト

ECCメモリ構成

アドバンストECCメモリは、このサーバーのデフォルトのメモリ保護モードです。標準ECCは、シングルビットの メモリ エラーを訂正でき、マルチビットのメモリ エラーを検出できます。標準ECCを使用してマルチビット エ ラーが検出された場合は、エラーがサーバー ブレードに通知されて、サーバー ブレードは停止します。 アドバンストECCは、一部のマルチビット メモリ エラーからサーバーを保護します。アドバンストECCは、シン グルビット メモリ エラーを訂正でき、障害の発生したすべてのビットがDIMMの同じDRAMデバイスにある場合は、 4ビット メモリ エラーも訂正できます。 アドバンストECCは、標準ECCよりも強力な保護を提供します。アドバンストECCでは、他の方法では訂正できず、 サーバー ブレード全体の障害となるメモリ エラーの一部を訂正することができます。訂正可能エラーのイベント が事前に定義されたスレッショルド レートを超えると、サーバーによって通知されます。

ロックステップ

メモリ構成

ロックステップ モードは、同じDRAMデバイス上で発生するマルチビット メモリ エラーからの保護を提供します。 ロックステップ モードは、x4およびx8 DIMMタイプ上でのあらゆるシングルDRAMデバイス障害を修正することが できます。各チャネルのDIMMは、HP製品番号が同じでなければなりません。 ロックステップ モードは、チャネル1およびチャネル2を使用します。チャネル3には、DIMMは取り付けられませ ん。ロックステップ モードを使用するとチャネル3にDIMMを取り付けられないので、最大メモリ容量はアドバン

(40)

ハードウェア オプションの取り付け 40 オンライン スペア メモリ保護では、メモリ チャネルごとに1つのランクを専用のスペア メモリとして確保します。 スペア以外のランクは、OSやアプリケーションで使用できます。いずれかの非スペア ランクで、特定のスレッショ ルドを超える頻度で訂正可能メモリ エラーが発生すると、性能の低下したランクのメモリ内容がオンライン スペ ア ランクに自動的にコピーされます。さらに、障害の発生したランクが非アクティブになり、自動的にオンライン スペア ランクに切り換えられます。

ミラー

メモリ構成

ミラーリングは、このモード以外ではサーバーのダウン時間につながる訂正されていないメモリ エラーに対する保 護を提供します。ミラーリングは、チャネル レベルで実行されます。チャネル1および2が使用されます。チャネ3にはDIMMが取り付けられません。 データは、両方のメモリ チャネルに書き込まれ、2つのメモリ チャネルのいずれかから読み出されます。アクティ ブなメモリ チャネルで訂正不能なエラーが検出されたら、データはミラー チャネルから取得されます。このチャ ネルは新しいアクティブ チャネルになり、システムは障害の生じたDIMMのあるチャネルを無効にします。

一般的な

DIMMスロット取り付けのガイドライン

すべてのAMPモードで、次のガイドラインに従ってください。 • プロセッサーが取り付けられている場合にのみ、プロセッサー用のDIMMスロットにDIMMを取り付けてくだ さい。 • マルチプロセッサー構成でのパフォーマンスを最大にするために、総メモリ容量をすべてのプロセッサーの間 にできるだけ均一に配分してください。

• Unbuffered PC3 DIMMとRegistered PC3 DIMMを混在させないでください。

• 各チャネルは、最大2枚のUnbuffered DIMMをサポートします。 • クアッドランクDIMMがプロセッサー用に取り付けられている場合は、そのプロセッサー用に、各チャネルに 最大2枚のDIMMを取り付けられることができます。 • チャネルにクアッドランクDIMMが含まれる場合は、クアッドランクDIMMがそのチャネル上の最初に取り付 けられる必要があります。 サポートされているDIMM速度は、次の表に示すとおりです。 取り付け済みス ロット(チャネル 当たり) ランク サポートされる速度 (MHz) 1 シングルランクまたは デュアルランク 1333、1066 1 クアッドランク 1066 2 シングルランクまたは デュアルランク 1066 3 シングルランクまたは デュアルランク 800

アドバンスト

ECC取り付けのガイドライン

アドバンストECCモード設定には、次のガイドラインに従ってください。 • 「一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン」(40ページ)に従います。

(41)

• DIMMは個別に取り付けることができます。

シングルプロセッサー

アドバンストECC取り付け順序

シングル プロセッサーによるアドバンストECCモード設定では、以下の順序でDIMMスロットにDIMMを取り付け てください。 • RDIMM:アルファベット順(A~I) • UDIMM:A~F、アルファベット順。DIMMスロットG~Iには取り付けないでください。

マルチプロセッサー

アドバンストECC取り付け順序

複数のプロセッサーによるアドバンストECCモード設定では、以下の順序で各プロセッサーのDIMMスロットに DIMMを取り付けてください。 • RDIMM:アルファベット順(A~I) • UDIMM:A~F、アルファベット順。DIMMスロットG~Iには取り付けないでください。

ロックステップ

メモリ取り付けのガイドライン

ロックステップ メモリ モード設定には、次のガイドラインに従ってください。 • 「一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン」(40ページ)に従います。 • 取り付けられたプロセッサーごとにチャネル1および2に必ずDIMMを取り付けてください。 • どのプロセッサーでも、チャネル3にDIMMを取り付けないでください。 • プロセッサーのチャネル1およびチャネル2のDIMM構成は、同じである必要があります。 • マルチプロセッサー構成では、各プロセッサーに有効なロックステップ メモリ構成がある必要があります。 • マルチプロセッサー構成では、プロセッサーごとに異なる有効なロックステップ メモリ構成を持つことがで きます。

シングルプロセッサー

ロックステップ取り付け順序

シングル プロセッサーによるロックステップ メモリ構成では、以下の順序でDIMMスロットにDIMMを取り付けて ください。 • RDIMM o 最初:AおよびB o 次:DおよびE o 最後:GおよびH o スロットC、F、Iには取り付けないでください。 • UDIMM o 最初:AおよびB o 最後:DおよびE o スロットC、F、G、H、Iには取り付けないでください。 DIMMを取り付けたら、RBSUを使用してシステムをロックステップ メモリ サポート用に設定してください(「ロッ クステップ メモリの設定」(75ページ))。

(42)

ハードウェア オプションの取り付け 42 o 最初:AおよびB o 次:DおよびE o 最後:GおよびH o スロットC、F、Iには取り付けないでください。 • UDIMM o 最初:AおよびB o 最後:DおよびE o スロットC、F、G、H、Iには取り付けないでください。 DIMMを取り付けたら、RBSUを使用してシステムをロックステップ メモリ サポート用に設定してください(「ロッ クステップ メモリの設定」(75ページ))。

オンライン

スペア取り付けのガイドライン

オンライン スペア モード設定には、次のガイドラインに従ってください。 • 「一般的なDIMMスロット取り付けのガイドライン」(40ページ)に従います。 • それぞれのプロセッサーの各チャネルのDIMM構成は、同じである必要があります。 • プロセッサーごとに有効なオンライン スペア構成を行う必要があります。 • マルチプロセッサー構成では、プロセッサーごとに異なる有効なオンライン スペア構成を持つことができます。

シングルプロセッサー

オンライン スペア取り付け順序

シングル プロセッサーによるオンライン スペア モード構成では、以下の順序でDIMMスロットにDIMMを取り付 けてください。 • RDIMM o 最初:A、B、およびC o 次:D、E、およびF o 最後:G、H、およびI • UDIMM o 最初:A、B、およびC o 次:D、E、およびF o スロットG、H、Iには取り付けないでください。 DIMMを取り付けたら、RBSUを使用して、オンライン スペア メモリをサポートするようにシステムを設定します (「オンライン スペア メモリの設定」(75ページ))。

マルチプロセッサー

オンライン スペア取り付け順序

複数のプロセッサーによるオンライン スペア モード設定では、以下の順序で各プロセッサーのDIMMスロットに DIMMを取り付けてください。 • RDIMM o 最初:A、B、およびC o 次:D、E、およびF o 最後:G、H、およびI

参照

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