ご利用いただく為には、「大型計算機システム利用申請」が必要です。 また、プリンタ利用後は「大判プリンタ出力枚数届出用紙」に必要事項を記入してご提出願います。 ●情報基盤センター北館利用者端末室（１Ｆ）に設置しています。 ●BootCamp により、出力用パソコン端末から Windows、Mac の OS を選択してご利用いただけます。 ●利用時間（※土日祝は終日閉館となります。） 開館時間 職員の対応時間 月～金 9:00～19:45 [午前] 9:00～12:00 [午後] 13:00～16:30 ※新規登録(*1)、パスワード設定(*2)、クロスによる印刷等は職員の対応時間にご利用ください。 ※毎年 11 月より実施していた端末室の利用可能時間の延長(19:45～22:45)は、平成 27 年 2 月末日をもって終了させていた だきました。 ●ご利用方法について（以下の場合、印刷前に 情報推進課事務室 システム運用チームまでお越しください。） (*1)新規に大型計算機システム 利用申請をした場合 初回利用時、出力用パソコン端末に、新規アカウント（ログイン ID）とパスワードを作 成致します。 (*2)数年間大判プリンタ利用が なかった場合 2011 年 11 月の大判プリンタ機種更新以降、一度もご利用いただいていないアカウン トは、出力用パソコン端末にアカウントとパスワードの再設定が必要となります。
【Windows 版】
（※クロス印刷は 16：30 までの受付となります。） ●センターで用意している用紙 規 格 用紙サイズ 負 担 金 24 インチ（約 A1 サイズ） 610ｍｍ ・￥432／枚：プレミアム普通紙 ・￥1,188／枚：フォト光沢紙 ・￥3,996／枚：クロス（彩 dex300） （平成 26 年 4 月より） 36 インチ（約 A0 サイズ） 914ｍｍ 42 インチ（約 B0 サイズ） 1,067ｍｍ （※クロスは 1,062ｍｍ） ●ISO 用紙サイズと用紙名称 A 版 B 版 A0 841mm x 1,189mm B0 1,030mm x 1,456mm A1 594mm x 841mm B1 728mm x 1,030mm A2 420mm x 594mm B2 515mm x 728mm A3 297mm x 420mm B3 364mm x 515mm ●ISO 用紙サイズとインチサイズ用紙比較 インチサイズ 差 ISO 用紙サイズ 24 インチ[610mm] ＞16mm 差＞ A1[594mm] 36 インチ[914mm] ＞73mm 差＞ A0[841mm] 42 インチ[1,067／1,062mm] ＞37～32mm 差＞ B0[1,030mm] （※クロスの 42 インチは 1,062mm 幅です。） ●プリンタでの用紙設定 用紙名称 ＰＣ・プリンタでの選択 プレミアム普通紙 プレミアム普通紙 フォト光沢紙 HG フォト光沢紙 HG 彩 dex300 防炎クロス
・Adobe Photoshop CS5 ・Microsoft Office 2010 ※以下のような場合、完成版（印刷用）として PDF ファイルを作成・持参することによって、印刷できる場合があります。 １）ファイルを制作したパソコンと、出力用パソコンのフォント環境が一致しない場合、指定した書体が代替えフォントに替わり、レイ アウトが崩れることがあります。 フォントを埋め込んだ PDF ファイルを作成しておくと、このようなフォント崩れを回避できる場合が あります。 ２）PowerPoint では影効果が印刷できないことがあります。影効果の反映されている PDF ファイルを作成しておくと印刷できる場 合があります。 ３）最新バージョンのソフトウェアの機能が反映されないことがあります。機能が反映されている状態で PDF ファイルを作成しておくと 印刷できる場合があります。
【Windows 版】
●定型用紙サイズの原稿を、定型用紙サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → A0】
●定型用紙サイズの原稿を、ロール紙幅サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → 36 インチ】
●不定形サイズの原稿を拡大縮小、またはそのまま印刷する場合
【例：400x1200mm → そのまま等倍で印刷する場合】
【例：400x1200mm → 600x1800mm など拡大縮小して印刷する場合】
※本センターで利用可能な用紙は「プレミアム普通紙」「フォト光沢紙 HG」「彩 dex300(クロス)」です。
ただし、「クロス」をご利用の場合のみ、システム運用チーム（情報推進課２階事務室）へご連絡ください。
クロス印刷は 16：30 までの受付となります。
※注 意
PowerPoint では影効果が印刷されない場合があります。
この場合、完成版として作成した PDF ファイルからは印刷されることがあります。
(1)「デザイン」タブをクリック (2)「ページ設定」ボタンをクリック (3) 作成した用紙サイズを確認する。 ※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1) 「ファイル」タブをクリック (2) 「印刷」をクリック (3) プリンターを選択する「iPF01」か「iPF02」※Adobe PDFになっていることが多いので注意。 (4) 「プリンタのプロパティ」をクリック ここは設定終了後に押します。
(1)
(2)
(4)
(2)
(3)
(3)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
「ページ設定」タブをクリックする (1) 「原稿サイズ」から原稿の原寸サイズを選択する。（例：「ISO A4」） (2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「出力用紙サイズに合わせる」にチェック (4) 「出力用紙サイズ」から完成サイズを選択する。（例：「ISO A0」） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 （例：A0（幅 841mm）に拡大するため 36 インチ（幅 914mm）の用紙） 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(2)
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(4)
(5)
原稿サイズを等倍印刷する場合、 この部分は設定しない。「ファイル」「印刷」の画面から PowerPoint の印刷設定をします。 (1)「設定」の「フルページサイズのスライド」をクリック (2) レイアウトや資料の下にある 「用紙に合わせて拡大／縮小(S)」 をクリックしてチェックをいれる。 右側の印刷レイアウトプレビューが正しく表示されていたら、「印刷」ボタンを押して印刷を開始します。
(1)
(2)
(1)「デザイン」タブをクリック (2)「ページ設定」ボタンをクリック (3) 作成した用紙サイズを確認する。 ※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1) 「ファイル」タブをクリック (2) 「印刷」をクリック (3) プリンターを選択する「iPF01」か「iPF02」※Adobe PDFになっていることが多いので注意。 (4) 「プリンタのプロパティ」をクリック ここは設定終了後に押します。
(1)
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(4)
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(3)
(3)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
「ページ設定」をクリックします (1) 「原稿サイズ」から原稿の原寸サイズを選択する。（例：「ISO A4」）(※1 不定形サイズの場合) (2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「ロール紙の幅に合わせる」にチェック (4) 別ウィンドウが表示されたら、ロール紙幅にセットしたロール紙を選択する。（例：「36 インチロール」） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択。「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。 （プリンターのプロパティが閉じます。） ※1 原稿サイズが不定形の場合は、 「カスタムサイズ」で設定します。
(1)
(2)
(3)
(5)
(4)
「ファイル」「印刷」の画面から PowerPoint の印刷設定をします。 (1)「設定」の「フルページサイズのスライド」をクリック (2) レイアウトや資料の下にある 「用紙に合わせて拡大／縮小(S)」 をクリックしてチェックをいれる。 7. 右側の印刷レイアウトプレビューが正しく表示されていたら、「印刷」ボタンを押して印刷を開始します。
(1)
(2)
1. 用紙サイズを確認する (1)「デザイン」タブをクリック (2)「ページ設定」ボタンをクリック (3) 作成した用紙サイズを確認する。 ※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1) 「ファイル」タブをクリック (2) 「印刷」をクリック (3) プリンターを選択する「iPF01」か「iPF02」※Adobe PDFになっていることが多いので注意。 (4) 「プリンタのプロパティ」をクリック ここは設定終了後に押します。
(1)
(2)
(4)
(3)
(2)
(3)
3. 用紙の種類を選択する 本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」 ・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」 （※「彩 dex300」を使用する場合は「防炎クロス」を指定してください）
4. 用紙のサイズを設定する ａ．そのまま等倍で印刷する場合 【例：400x1200mm → 400x1200mm】（拡大する場合は ｂ へ） ①用紙のサイズを設定する。 「ページ設定」タブをクリックする (1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(3)
(2)
ここは設定しません。6. 調整と確認 「ファイル」「印刷」の画面から PowerPoint の印刷設定をします。 (1)「設定」の「フルページサイズのスライド」をクリック (2) レイアウトや資料の下にある 「用紙に合わせて拡大／縮小(S)」 をクリックしてチェックをいれる。 右側の印刷レイアウトプレビューが正しく表示されていたら、「印刷」ボタンを押して印刷を開始します。
(1)
(2)
ｂ．定形サイズ[A4/B0]ではない原稿を拡大縮小して印刷する場合 【例：400x1200mm → 600x1800mm】 ①用紙のサイズを作成する。 (1)「ページ設定」タブをクリック (2)「ユーザ用紙設定」をクリック
(1)
(2)
(3)「用紙サイズ」の幅・高さに作成した原稿サイズの原寸を入力する。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (4)比率を変えないため、以下の方法で原寸サイズから数値を変更する [1]「幅・高さの比を固定する」にチェックをつける。 [2] 幅か高さの数値を変更する（数値の手入力、または▲▼のキーで数値を変更） （※幅・高さどちらかの数字を変更すると、同じ比率でもう一方のサイズが自動的に変更されます。 【例：幅「600」と入力すると高さは自動的に「1800」になります】） (5)サイズが正しく設定できたら、 下で入力したサイズを名称として「ユーザ定義用紙名」のところに入力する。 (6)「登録」を押す。（左側サイズ一覧に登録されます） 「ＯＫ」を押して、この画面を閉じる。
(3)
(4)
(6)
(5)
②用紙のサイズを設定する。 (1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「拡大／縮小印刷」をチェック (4)「出力用紙サイズ」の「ユーザ定義用紙」から、先に登録した出力サイズを選択する。
(2)
(3)
(1)
(4)
(5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択
「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。
7. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
8. 調整と確認 「ファイル」「印刷」の画面から PowerPoint の印刷設定をします。 (1)「設定」の「フルページサイズのスライド」をクリック (3) レイアウトや資料の下にある 「用紙に合わせて拡大／縮小(S)」 をクリックしてチェックをいれる。 9. 右側の印刷レイアウトプレビューが正しく表示されていたら、「印刷」ボタンを押して印刷を開始します。
(1)
(2)
【Windows 版】
●定型用紙サイズの原稿を、定型用紙サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → A0】
●定型用紙サイズの原稿を、ロール紙幅サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → 36 インチ】
●不定形サイズの原稿を拡大縮小、またはそのまま印刷する場合
【例：610x910mm → そのまま等倍で印刷する場合】
【例：610x910mm → 670x1000mm など拡大縮小して印刷する場合】
※本センターで利用可能な用紙は「プレミアム普通紙」「フォト光沢紙 HG」「彩 dex300(クロス)」です。
ただし、「クロス」をご利用の場合のみ、システム運用チーム（情報推進課２階事務室）へご連絡ください。
クロス印刷は 16：30 までの受付となります。
(1)「ファイル」 (2)「プロパティ」をクリックし、用紙サイズを確認する。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」 (2)「印刷」 (3) プリンタを選択する 「iPF01」か「iPF02」 (4)「プロパティ」をクリック
(4)
(3)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
「ページ設定」タブを押します。 (1) 「原稿サイズ」から作成原稿のサイズを選択する。（例：「ISO A4」） (2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「出力用紙サイズに合わせる」にチェック (4) 「出力用紙サイズ」から完成サイズを選択する。（例：「ISO A0」） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 （例：A0（幅 841mm）に拡大するため 36 インチ（幅 914mm）の用紙） 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
原稿サイズを等倍印刷する場合、 この部分は設定しない。(1) 「ページ処理」の「ページの拡大／縮小」で「用紙に合わせる」をチェック。 (2) プレビュー画面を確認する。 (3)「OK」を押すと印刷が開始します。 プレビュー画面
(2)
(1)
(3)
(1)「ファイル」 (2)「プロパティ」をクリックし、用紙サイズを確認する。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」 (2)「印刷」 (3) プリンタを選択する 「iPF01」か「iPF02」 (4)「プロパティ」をクリック
(4)
(3)
(2)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
(2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「ロール紙の幅に合わせる」にチェック (4) 別ウィンドウが表示されたら、ロール紙幅にセットしたロール紙を選択する。（例：「36 インチロール」） ※センター用意のロール紙は以下 ・24 インチ（A1 相当） ・36 インチ（A0 相当） ・42 インチ（B0 相当） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。） ※1 原稿サイズが不定形の場合は、 「カスタムサイズ」で設定します。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(1) 「ページ処理」の「ページの拡大／縮小」で「用紙に合わせる」をチェック。 (2) プレビュー画面を確認する。 (3)「OK」を押すと印刷が開始します。 プレビュー画面
(2)
(1)
(3)
1. 用紙サイズを確認する (1)「ファイル」 (2)「プロパティ」をクリックし、 用紙サイズを確認する。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」 (2)「印刷」 (3) プリンタを選択する 「iPF01」か「iPF02」 (4)「プロパティ」をクリック
(2)
(4)
(3)
3. 用紙の種類を選択する 本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」 ・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」 （※「彩 dex300」を使用する場合は「防炎クロス」を指定してください）
ａ．そのまま等倍で印刷する場合 【例：610x910mm → 610x910mm】 ①用紙のサイズを設定する。 「ページ設定」をクリックする (1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(3)
ここは設定しません。(2)
6. 調整と確認 (1) 「ページ処理」の「ページの拡大／縮小」で「用紙に合わせる」をチェック。 (2) プレビュー画面を確認する。 (3)「OK」を押すと印刷が開始します。 プレビュー画面
(2)
(1)
(3)
ｂ．定形サイズ[A4/B0]ではない原稿を拡大縮小して印刷する場合 【例：610x910mm → 670x1000mm】 ①用紙のサイズを作成する。 (1)「ページ設定」タブをクリック (2)「ユーザ用紙設定」をクリック
(1)
(2)
※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (4)比率を変えないため、以下の方法で原寸サイズから数値を変更する [1]「幅・高さの比を固定する」にチェックをつける。 [2] 幅か高さの数値を変更する（数値の手入力、または▲▼のキーで数値を変更） （※幅・高さどちらかの数字を変更すると、同じ比率でもう一方のサイズが自動的に変更されます。 【例：高さ「1000」と入力すると幅は自動的に「670.3」になります】） (5)サイズが正しく設定できたら、 下で入力したサイズを名称として「ユーザ定義用紙名」のところに入力する。 (6)「登録」を押す。（左側サイズ一覧に登録されます）
(3)
(4)
(6)
(5)
(1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「拡大／縮小印刷」をチェック (4)「出力用紙サイズ」の「ユーザ定義用紙」から、先に登録した出力サイズを選択する。
(2)
(3)
(1)
(4)
「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。） 6. 調整と確認 (1) 「ページ処理」の「ページの拡大／縮小」で「用紙に合わせる」をチェック。 (2) プレビュー画面を確認する。 (3)「OK」を押すと印刷が開始します。
(5)
プレビュー画面(2)
(1)
【Windows 版】
●定型用紙サイズの原稿を、定型用紙サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → A0】
●定型用紙サイズの原稿を、ロール紙幅サイズに拡大して印刷する場合【例：A4 → 36 インチ】
●不定形サイズの原稿を拡大縮小、またはそのまま印刷する場合
【例：400x1200mm → そのまま等倍で印刷する場合】
【例：400x1200mm → 600x1800mm など拡大縮小して印刷する場合】
※本センターで利用可能な用紙は「プレミアム普通紙」「フォト光沢紙 HG」「彩 dex300(クロス)」です。
ただし、「クロス」をご利用の場合のみ、システム運用チーム（情報推進課２階事務室）へご連絡ください。
クロス印刷は 16：30 までの受付となります。
(1)「アートボードツール」をクリック (2) 用紙サイズを確認する。※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」から 「プリント」をクリック
(1)
(2)
(アートボードオプションでも 確認できます)(3)「プリンター」をクリック ※右のメッセージが表示されたら 「続行」を押します。 (4)「詳細設定」ボタンを押す。
(4)
(3)
(2)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
「ページ設定」タブを選択する。 (1) 「原稿サイズ」から作成原稿の原寸サイズを選択する。（例：「ISO A4」） (2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「出力用紙サイズに合わせる」にチェック (4) 「出力用紙サイズ」から出力したい完成サイズを選択する。（例：「ISO A0」） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 （例：A0（幅 841mm）に拡大するため 36 インチ（幅 914mm）の用紙） 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(1)プレビュー画面を確認し、必要に応じ、「用紙」の を押し、印刷方向を調整する。 (2)「オプション」の「用紙サイズに合わせる」にチェックを入れます。 (3)「プリント」を押すと印刷が開始します。
(3)
プレビュー画面(2)
(1)
(1)「アートボードツール」をクリック (2) 用紙サイズを確認する。※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」から 「プリント」をクリック
(1)
(2)
(1)
(アートボードオプションでも 確認できます)(3)「プリンター」をクリック ※右のメッセージが表示されたら 「続行」を押します。 (4)「詳細設定」ボタンを押す。
(4)
(3)
(2)
本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」
・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」
(1) 「原稿サイズ」から原稿の原寸サイズを選択する。（例：「ISO A4」）（※1 不定形の場合はページ下部参照） (2) 「拡大／縮小印刷」をチェック (3) 「ロール紙の幅に合わせる」にチェック (4) 別ウィンドウが表示されたら、ロール紙幅にセットしたロール紙を選択する。（例：「36 インチロール」） (5) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。） ※1 原稿サイズが不定形の場合は、 「カスタムサイズ」で設定します。
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(1)プレビュー画面を確認し、必要に応じ、「用紙」の を押し、印刷方向を調整する。 (2)「オプション」の「用紙サイズに合わせる」にチェックを入れます。 (3)「プリント」を押すと印刷が開始します。
(3)
プレビュー画面(2)
(1)
1. 用紙サイズを確認する (1)「アートボードツール」をクリック (2) 用紙サイズを確認する。※ここではサイズを変更はしません。変更するとレイアウトが崩れることがあります。 2. 印刷の設定をする (1)「ファイル」から 「プリント」をクリック
(1)
(2)
(1)
(アートボードオプションでも 確認できます)(2)「プリンター(P)」を選択する。「iPF01」か「iPF02」 (3)「プリンター」をクリック ※右のメッセージが表示されたら 「続行」を押します。 (4)「詳細設定」ボタンを押す。
(4)
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(2)
3. 用紙の種類を選択する 本センターで用意している用紙は以下 3 種です。 ・「プレミアム普通紙」 ・「フォト光沢紙 HG」 ・「彩 dex300」 （※「彩 dex300」を使用する場合は「防炎クロス」を指定してください）
ａ．そのまま等倍で印刷する場合 【例：400x1200mm → 400x1200mm】 ①用紙のサイズを設定する。 「ページ設定」を選択 (1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「給紙方法」から「ロール紙」を選択 「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。 5. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
(1)
(2)
(3)
ここは設定しません。(1)プレビュー画面を確認し、必要に応じ、「用紙」の を押し、印刷方向を調整する。 (2)「オプション」の「用紙サイズに合わせる」にチェックを入れます。 (3)「プリント」を押すと印刷が開始します。
(3)
プレビュー画面(2)
(1)
ｂ．定形サイズ[A4/B0]ではない原稿を拡大縮小して印刷する場合 【例：400x1200mm → 600x1800mm】 ①用紙のサイズを作成する。 (1)「ページ設定」タブをクリック (2)「ユーザ用紙設定」をクリック
(1)
(2)
※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (4)比率を変えないため、以下の方法で原寸サイズから数値を変更する [1]「幅・高さの比を固定する」にチェックをつける。 [2] 幅か高さの数値を変更する（数値の手入力、または▲▼のキーで数値を変更） （※幅・高さどちらかの数字を変更すると、同じ比率でもう一方のサイズが自動的に変更されます。 【例：幅「600」と入力すると高さは自動的に「1800」になります】） (5)サイズが正しく設定できたら、 下で入力したサイズを名称として「ユーザ定義用紙名」のところに入力する。 (6)「登録」を押す。（左側サイズ一覧に登録されます）
(3)
(4)
(6)
(5)
(1) 「原稿サイズ」から「ユーザー定義用紙」の「カスタムサイズ」を選択する。 (2) 作成した原稿サイズの原寸を入力し、 「ＯＫ」を押す。 ※用紙の短い方を「幅」として入力します。 (3) 「拡大／縮小印刷」をチェック (4)「出力用紙サイズ」の「ユーザ定義用紙」から、先に登録した出力サイズを選択する。
(2)
(3)
(1)
(4)
「ロール紙幅」に取り付けた用紙のサイズを選択する。
7. 「OK」を押します。（プリンターのプロパティが閉じます。）
8. 調整と確認 (1)プレビュー画面を確認し、必要に応じ、「用紙」の を押し、印刷方向を調整する。 (2)「オプション」の「用紙サイズに合わせる」にチェックを入れます。 (3)「プリント」を押すと印刷が開始します。
(3)
プレビュー画面(2)
(1)
大型計算機システム利用申請 共同利用・ 共同研究担当 基盤センター北館 2 階 情報推進課事務室 (D.I)011-706-2951 大判プリンタ出力端末の利用登録(*1 )(*2) 大判プリンタの利用相談 大判プリンタ出力枚数届出用紙の提出 システム運用 チーム 基盤センター北館 2 階 情報推進課事務室 (D.I)011-706-2928 (*1)新規に大型計算機システム利用申請をした場合 (*2)数年間大判プリンタ利用がなかった場合 初 版 平成 23 年 11 月 29 日 第２版 平成 24 年 ２月 6 日 第 3 版 平成 26 年 4 月 1 日 第４版 平成 27 年 4 月 1 日
