横浜市中央卸売市場業務条例施行規則新旧対照表(抜粋)
現 行
改 正 案
(せり売以外の方法による販売担当者の届出) 第13条 卸売業者は、市場においてせり売以外の方法で物品を販売しようとする ときは、あらかじめ、その卸売に従事させる者(以下「販売担当者」という。) の氏名、生年月日、住所及び担当部門を市長に届け出なければならない。届出 事項に変更を生じたときも同様とする。 (取引単位) 第39条 売買取引の単位は、重量による。ただし、重量によることが困難なもの については、あらかじめ、その品名及び単位を市長に届け出なければならない。 (上場単位) 第40条 卸売業者は、上場単位を決定し、または変更しようとするときは、市長 の承認を受けなければならない。 2 前項の承認を受けようとする卸売業者は、第31号様式による上場単位(変更) 承認申請書を市長に提出しなければならない。 3 市長は、第1項の規定により承認した上場単位が不適当になったと認めたと きは、その変更を命ずることができる。 (上場順位) 第41条 物品の上場は、物品の市場到着順とする。ただし、受託契約約款に別段 の規定がある場合は、この限りでない。 2 同一品目に属する受託物品と買付物品とが同時に到着したときは、受託物品 を先に上場しなければならない。 (現品または見本による取引の原則) 第42条 売買取引は、現品または見本をもってしなければならない。ただし、こ れと異なる取引の慣習があるときは、銘柄によることができる。 (せり売以外の方法による販売担当者の届出) 第13条 卸売業者は、市場においてせり売以外の方法で物品を販売しようとする ときは、あらかじめ、条例第12条第4項第1号から第4号まで及び第6号に該 当しない者をその卸売に従事させる者(以下「販売担当者」という。)として 定め、当該販売担当者の氏名、生年月日及び担当部門を市長に届け出なければ ならない。届出事項に変更を生じたときも同様とする。 第39条から第42条まで 削除(受託物品の即日販売等) 第45条 卸売業者は、上場できる時までに受領した受託物品は、その当日(食肉 部については72時間以内)に卸売しなければならない。ただし、委託者の指図 がある場合は、この限りでない。 2 市長は、必要があると認めたときは、買付物品の上場を勧告することができ る。 (販売原票の作成) 第46条 (第1項省略) 2 前項の販売原票には、一連番号を付し、売買取引後直ちに、市長に提出しな ければならない。 (価格の表示) 第47条 せり売、入札又は相対による取引における価格の表示は、金額で明確に 示さなければならない。ただし、卸売業者は、あらかじめ、市長の承認を受け て符ちょうを用いることができる。 (せり売の方法) 第50条 せり売は、せり人がせり売をしようとする取扱物品の品種、産地、出荷 者、等級、数量、その他必要な事項を呼び上げ、または表示した後上場単位ご とに行なわなければならない。ただし、規格が統一され数量がまとまっている 荷口の物品で卸売業務の円滑化を図るため市長が必要と認めるときは、一括上 場分割販売の方法によることができる。 2 せり落しは、せり人が最高申込価格を3回呼び上げたとき(食肉部において せり機械を使用する場合には、申込書が1人になり、その者の申込価格をせり 機械が相当の時間表示した時)に決定し、その申込者をせり落し人とする。た だし、せり売をしようとする物品について指し値がある場合において、最高申 込価格がその額に達しないときは、この限りでない。 3 前項の呼上回数は、状況に応じて減ずることができる。 4 せり人は、最高価格の申込者が2人以上あるときは、抽せんその他適当な方 法によってせり落し人を決定しなければならない。 第45条 削除 (販売原票の作成) 第46条 (第1項省略) 2 前項の販売原票には、一連番号を付し、卸売業者において適正に管理しなけ ればならない。 第47条 削除 第50条から第52条まで 削除
5 せり人は、せり落し人が決定したときは、直ちに、その価格、数量(一括上 場分割販売の場合に限る。)及び氏名または商号を呼び上げなければならない。 (入札の方法) 第51条 入札は、販売担当者が入札しようとする取扱物品の品種、産地、出荷者、 等級、数量、その他必要な事項を表示し、または呼び上げた後入札参加者に対 し、一定の入札書に氏名、入札金額その他必要な事項を記載させて行なわなけ ればならない。 2 開札は、入札終了後直ちに、行なわなければならない。 3 入札参加者のうち最高価格の入札をした者を落札者とする。ただし、入札を しようとする物品について指し値がある場合において、最高価格がその額に達 しないときは、この限りでない。 4 前条第4項及び第5項の規定は、入札について準用する。 (入札の無効) 第52条 次の各号の一に該当する入札は、無効とする。 (1) 入札者がだれであるか確認し難いもの (2) 入札金額その他必要な記載事項が不明なもの (3) 提出された入札書が2通以上のもの (4) 条例もしくはこの規則またはこれらに基づく指示に違反したもの 2 前項の場合には、販売担当者は、開札の際その理由を示し、入札が無効な旨 を告知しなければならない。 (売買取引の方法等) 第54条 条例第35条第1項各号に基づく条例別表第1各号に規定する規則で定 める物品は、別表第5に掲げるとおりとする。 2 条例第35条第1項第2号に規定する規則で定める割合は、次に掲げるとおり とする。 本場 青果部 50パーセント 水産物部 50パーセント (売買取引の方法等) 第54条 条例第35条第1項第1号及び第2号に規定する規則で定める物品は、別 表第5に掲げるとおりとする。 2 条例第35条第1項第2号に規定する規則で定める割合は、生鮮食料品等の品 目ごとに市長が別に定めるものとする。
南部市場 青果部 50パーセント 水産物部 80パーセント 花き部 80パーセント (相対取引による卸売の明示) 第55条 卸売業者は、条例第35条第1項第2号及び第3号並びに第2項第5号及 び第6号の規定により、相対取引により卸売をしようとするときは、通常の卸 売開始の時刻以前に当該物品にその旨を表示しなければならない。 (受託物品の受領通知) 第65条 卸売業者は、受託物品を受領したときは、直ちに、委託者に対して受託 物品の種類、品質、等級、数量及び受領日時を通知しなければならない。ただ し、受領した日の翌日までに売買仕切書を発送するときは、この限りでない。 (月間需給見通しの報告) 第76条 卸売業者は、取扱物品のうち市長が指定する主要な品目の安定的な供給 の確保を図るため、仲卸業者その他の関係者の意見をきいて、その品目に係る 月間の入荷見込量、入荷期待量等の月間需給見通しを市長に報告しなければな らない。 第55条 削除 (受託物品の受領通知) 第65条 卸売業者は、受託物品を受領したときは、速やかに、委託者に対して受 託物品の種類、品質、等級、数量及び受領日時を通知しなければならない。た だし、受領した日の翌日までに売買仕切書を発送するときは、この限りでない。 第76条 削除
別表第5(第 54 条第1項) 類 別 取 扱 品 目 の 部 類 物 品 1 号 水 産 物 部 本 場 に お い て は 、生 鮮 ま ぐ ろ 類 及 び 朝 網 物 ( 卸 売 さ れ る 当 日 に 水 揚 げ さ れ た 生 鮮 水 産 物 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) 南 部 市 場 に お い て は 、天 然 物 の 生 鮮 め ば ち ま ぐ ろ 、 生 鮮 印 度 ま ぐ ろ 、 生 鮮 本 ま ぐ ろ 及 び 生 鮮 か じ き 類 2 号 水 産 物 部 本 場 に お い て は 、天 然 物 の 生 鮮 水 産 物 ( 第 1 号 に 掲 げ る も の を 除 く 。 ) 南 部 市 場 に お い て は 、 朝 網 物 花 き 部 切 花 の う ち ス タ ー チ ス 、 ゆ り 、 ら ん 類 、 ば ら 、 ト ル コ ギ キ ョ ウ 、 か す み 草 、 チ ュ ー リ ッ プ 、 ス ト ッ ク 、 フ リ ー ジ ア 、 ス イ ト ピ ー 及 び き ん せ ん か 並 び に 花 木 の は ち 植 の も の の う ち イ ン パ チ ェ ン ス 、 カ ラ ン コ エ 、 プ リ ム ラ ・ ジ ュ リ ア ン 、 な で し こ 、 ハ イ ド ラ ン ジ ャ ー 、 ゼ ラ ニ ウ ム 、 ハ イ ビ ス カ ス 及 び ポ イ ン セ チ ア 3 号 青 果 部 別 表 第 1 青 果 部 に 掲 げ る 食 料 品 水 産 物 部 別 表 第 1 水 産 物 部 に 掲 げ る 食 料 品 花 き 部 切 花 の う ち ユ ー チ ャ リ ス 及 び ス テ フ ァ ノ チ ス 、 枝 物 の う ち 荒 神 松 、 榊 、 門 松 、 シ マ フ ト イ 、 ゲ ー ラ ッ ク ス 、 ス マ イ ラ ッ ク ス 、 オ ク ロ レ ル カ 及 び 葉 し ょ う ぶ 並 び に 花 木 の は ち 植 の も の の う ち 五 本 立 て 以 上 の フ ァ レ ノ プ シ ス 、 シ ン ビ ジ ュ ー ム 、 オ ン シ ジ ュ ー ム 及 び デ ン ド ロ ビ ュ ー ム 別表第5 (第 54 条第1項) 類 別 取扱品目の部類 物 品 条例第 35 条第 1 項 第 1 号 に 規定する物品 水 産 物 部 生鮮まぐろ類及び朝網物(卸売される当日に水揚げされた 生鮮水産物をいう。)のうち市場担当理事が定めるもの。 食 肉 部 牛及び豚の枝肉(卸売業者が生体で委託を受け、横浜市中 央と畜場においてと畜解体されたものに限る。) 条例第 35 条第 1 項 第 2 号 に 規定する物品 青 果 部 市内産の野菜及び果実(個選品に限る。) 水 産 物 部 天然物の生鮮水産物(条例第 35 条第1項第1号に規定する 物品を除く。)のうち市場担当理事が定めるもの。