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京都市職員採用ガイダンス資料 平成 31 年 3 月 20 日 歴史に学び 今を見つめ未来をデザイン 願いをたて行動する 祇園祭神幸祭 京都市長門川大作 京都芸術花火 2018 於 : 京都競馬場 世界文化自由都市宣言 40 周年 災難と祭礼 SDGs レジリエンス 京都創生を一体的に推進 SDGs

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平成

31年3月20日

京都市職員採用ガイダンス資料

京都市長 門川 大作

世界文化自由都市宣言40周年

歴史に学び

今を見つめ未来をデザイン

願いをたて行動する

祇園祭 神幸祭

京都芸術花火2018 於:京都競馬場

SDGsの取組

(2015.9 国連サミットで採択)

・全ての人に健康と福祉

・質の高い教育

・環境と経済の両⽴

多様な主体と連携を強化

ひとごとではなく「自分ごと・みんなごと」でSDGsを推進

今年1150年⽬(貞観年間〜)︕ 祇園祭の起源と今日的意義 ⇒ SDGsと祇園祭

【貞観年間】

全国的に災害が多発・疫病が流⾏

→帝が神泉苑に66本(当時の国の数)の⽭を⽴て平安を祈り,

そこに祇園社から三基の神輿が送られた(祇園御霊会の始まり)

【平成年間】

地震(阪神淡路,東⽇本,熊本,⼤阪,北海道),台⾵,豪⾬

世界規模の天変地異,地球温暖化,格差・貧困等

→世界の平安と安寧を祈る

〜 誰一人取り残さない 〜

国連の「17の持続可能な開発目標」 と「169の具体目標」

持続可能で,格差のない,経済・社会・環境の調和のとれた発展

に向けて,国際社会全体が2030年までの達成を目指す共通目標

日本の花火大会の起源

享保17(1732)年の⼤飢饉・疫病の流⾏を受け,翌年5/28(旧暦)に,

慰霊と悪病退散を祈り、幕府(8代将軍吉宗)が隅田川で水神祭を開催。

このとき地域の方々が花火を上げたことが始まり

昨年5月,京都競馬場,JRAのご協⼒の下,「京都芸術花火」を初開催︕

祇園祭 神幸祭

災難と祭礼

SDGs・レジリエンス・京都創生を一体的に推進

1

(2)

2

東日本大震災等への支援

職員

1,704人を派遣(H31年3月1⽇現在)

職員の8人にひとり

⇒ その後の熊本地震やメキシコ地震などの⼤震災への派遣を合わせると

5人にひとり

の職員が支援を経験

平成30年 大阪北部地震,7月豪雨,3つの台風

京都市でも道路・河川等の都市・生活基盤,住宅,学校,文化財など,広範囲

にわたる被害

課題を精査し,総点検,127項⽬(

第2次総点検

)の提言

このような中にあっても,一人として尊い命は失われなかった。

地域⼒を生かした安⼼安全

レジリエント・シティの取組

ショック

(自然災害,テロなど)

ストレス

(人口減少,コミュニティの弱体化,

インフラ⽼朽化など)

可能な限り早急に復旧し,

よりしなやかで強靭になっていく都市を⽬指す

H28

ロックフェラー財団

「100のレジリエント・シティ」選定

※倍率10倍 NY,パリ,ロンドンなども選定

H29〜H30

「京都市レジリエンス戦略」策定

以後実⾏

京都市における震災支援・防災 〜レジリエント・シティへ〜

⽇本経済新聞社 ⽇経グローカル 355号

(2019年1月7⽇発⾏)

「⽇本経済新聞社」実施の「持続可能な開発目標(SDGs)の観点における評価」

京都市は全国815市区の中で第1位

● 全国815市区を対象に,持続可能性(サステナビリティー)の観点から調査を実施

● 公表データと併せて「経済」「社会」「環境」のバランスが取れた発展に各市区がどれだけつなげている

かを74もの指標を用いて評価

[総エネルギー消費量]

1997年(ピーク時)︓104,201TJ(テラジュール)

⇒2016年:75,833TJ

に削減(27.2%減)

[ごみ量]

2000年(ピーク時)︓82万㌧

⇒2017年︓41万㌧ に半減

[市⽴⼩中学校の普通教室の空調(冷房)]

設置率100%(2006年)

[交通分担率]

自動⾞︓2割減 鉄道・バス︓3割増(2018年と

2000年の⽐)

これまでからの市⺠,事業者等と一体となった

本市の取組が高く評価され

京都市は総合的に1位

順位

市区名

総合計

京都市

70.37

北九州市

70.13

宇都宮市

68.82

豊田市

68.57

岡山市

68.53

全国市区の「SDGs先進度」総合ランキング(1〜5位)

SDGs・持続可能なまちづくりの先進度 首位は京都市

3

(3)

4

SDGs先進度ランキングの採用指標

分 野 1 分 野 2 項       目 年 次 配 点 ハ ザ ー ド エ リ ア 面 積 の 割 合 ※ 2010~ 1.0 ( 国 土 数 値 情 報 ) 2016 最 寄 り 緊 急 避 難 場 所 ま で の 平 均 距 離 ( 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 ) 2013 1.0 エ ネ ル ギ ー 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 市 町 村 別 導 入 容 量 ( 資 源 エ ネ ル ギ ー 庁 ) 2018 2.0 1人 当 た り ご み 排 出 量 ( 環 境 省 ) 2016 1.0 ご み の リ サ イ ク ル 率 ( 環 境 省 ) 2016 1.0 汚 水 処 理 人 口 普 及 率 ( 国 交 省 ) 2017 2.0 1人 あ た り の 自 動 車 C O 2 排 出 量 ※ 2015 2.0 ( 全 国 道 路 ・ 街 路 交 通 情 勢 調 査 ) 60.0 障 害 者 雇 用 率 2018/6 2.0 有 給 休 暇 取 得 率 2017 2.0 受 動 喫 煙 防 止 条 例 2.0 貧 困 対 策 含 む 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 の 実 施 事 業 2.0 い じ め 防 止 の ネ ッ ト ワ ー ク 設 置 2.0 公 立 小 中 学 校 の エ ア コ ン 設 置 2018/9 2.0 ( 普 通 教 室 , 特 別 教 室 ) ダ イ バ ー シ テ ィ の 取 り 組 み 2.0 自 治 会 加 入 率 2.0 S D G s 担 当 部 署 の 有 無 2.0 S D G s 設 置 目 標 数 2.0 防 災 ・ 減 災災 害 時 の タ イ ム ラ イ ン ( 防 災 行 動 計 画 ) 2.0 コ ミ ュ ニ テ ィ ー バ ス の 有 無 1.0 地 域 乗 合 タ ク シ ー の 有 無 1.0 公 共 交 通 の 利 便 性 向 上 策 2.0 T D M ( 交 通 需 要 マ ネ ン ジ メ ン ト ) と M M ( モ ビ リ テ ィ マ ネ ン ジ メ ン ト ) の 取 り 組 み 2.0 自 動 車 道 ・ レ ー ン 整 備 2.0 駅 の バ リ ア フ リ ー 化 2017 2.0 環 境 基 本 計 画 策 定 ・ 改 訂 の 有 無 1.0 環 境 施 策 の 測 定 と 公 表 2.0 ( 環 境 報 告 書 等 ) グ リ ー ン 購 入 の 指 針 の 有 無 1.0 グ リ ー ン 購 入 の 取 り 組 み 2.0 本 誌 調 査 S D G s 交 通 防 災 ・ 減 災 社 会 環 境 環 境 社 会 環 境 環 境 分 野 1 分 野 2 項       目 年 次 配 点 重 金 属 類 調 査 1.0 河 川 等 の 水 質 測 定 1.0 地 下 水 の 水 質 測 定 1.0 大 気 の 測 定 局 設 置 1.0 地 球 温 暖 化 対 策 の 計 画 策 定 の 有 無 2.0 公 用 車 に お け る 環 境 車 導 入 の 有 無 1.0 環 境 車 の 比 率 1.0 次 世 代 車 普 及 の た め の 助 成 制 度 等 2.0 生 ご み 処 理 機 購 入 に 対 す る 助 成 の 有 無 2.0 食 品 ロ ス を 減 ら す 取 り 組 み 2.0 条 例 に 基 づ く , 開 発 事 業 者 が 守 る べ き ル ー ル の 設 定 1.0 景 観 条 例 の 有 無 1.0 省 エ ネ 施 設 ・ 設 備 の 助 成 制 度 1.0 ( 住 民 , 事 業 者 ) 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 太 陽 光 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 蓄 電 池 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 太 陽 熱 温 水 器 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 高 効 率 給 湯 器 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 木 質 バ イ オ マ ス ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 風 力 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 小 水 力 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 再 生 エ ネ ル ギ ー の 助 成 制 度 そ の 他 ( 住 民 , 事 業 者 ) 0.5 庁 舎 の 省 エ ネ 対 策 1.0 総 合 計 100.0 経 済 14.0 社 会 50.0 環 境 36.0 ( 注 ) 調 査 で 年 次 の 記 載 が な い も の は 2018年 4月 1日 時 点 。 ※ は 都 市 モ ニ タ リ ン グ シ ー ト ( 国 交 省 ) に よ る 。 環 境 エ ネ ル ギ ー 環 境 分 野 1 分 野 2 項       目 年 次 配 点 40.0 1人 当 た り 課 税 所 得 ( 総 務 省 ) 2017 2.0 1人 当 た り 農 業 産 出 額 ( 農 水 省 ) ※ 2015 2.0 1人 当 た り 製 造 品 出 荷 額 ( 総 務 省 ) ※ 2014 2.0 1人 当 た り 小 売 業 商 品 販 売 額 ( 経 産 省 ) ※ 2014 2.0 平 均 住 宅 地 価 ( 国 土 数 値 情 報 ) ※ 2015 2.0 実 質 公 債 比 率 ( 総 務 省 ) 2017 2.0 環 境 負 担 比 率 ( 総 務 省 ) 2017 2.0 過 去 5年 間 の 人 口 増 減 率 2018 1.0 ( 総 務 省 = 住 民 基 本 台 帳 人 口 ) 子 ど も ・ 若 者 比 率 ( 総 務 省 = 同 ) 2018 1.0 外 国 人 比 率 ( 総 務 省 = 同 ) 2018 2.0 将 来 推 計 人 口 ( 2045年 ) 変 化 率 2015 1.0 ( 国 立 社 会 保 障 ・ 人 口 問 題 研 究 所 ) S D G s女 性 管 理 職 比 率 ( 内 閣 府 ) 2017 2.0 立 地 適 正 化 計 画 ( 国 交 省 ) 2018 2.0 空 き 家 率 ( 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 ) ※ 2013 2.0 1人 あ た り 都 市 公 園 面 積 ( 総 務 省 ) 2016 2.0 日 常 生 活 サ ー ビ ス の 徒 歩 圏 充 足 率 ※ ( 国 土 数 値 情 報 ) 2014~ 2015 0.25 各 施 設 の 徒 歩 圏 人 口 カ バ ー 率 ※ ( 医 療 , 福 祉 , 商 業 = 国 土 数 値 情 報 ) 2014~ 2015 0.75 基 幹 的 公 共 交 通 路 線 の 徒 歩 圏 人 口 カ バ ー 率 ※ ( 国 土 数 値 情 報 ) 2016 0.25 公 共 交 通 沿 線 地 域 の 人 口 密 度 ※ ( 国 土 数 値 情 報 ) 2016 0.50 通 勤 通 学 に お け る 公 共 交 通 の 機 関 分 担 率 ※ ( 総 務 省 ) 2010 0.25 保 育 所 の 徒 歩 圏 0~ 4歳 人 口 カ バ ー 率 ※ ( 国 土 交 通 情 報 ) 2010 0.25 高 齢 者 徒 歩 圏 内 に お け る 医 療 機 関 が あ る 住 宅 の 割 合 ※ ( 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 ) 2013 0.25 高 齢 者 徒 歩 圏 に 公 園 が あ る 住 宅 の 割 合 ※ ( 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 ) 2013 0.25 公 園 緑 地 の 徒 歩 圏 人 口 カ バ ー 率 ※ ( 国 土 交 通 情 報 ) 2010 0.25 公 表 デ ー タ ま ち づ く り ( コ ン パ ク ト シ 経 済 財 政 経 済 人 口 生 活 社 会

都市は,理想を必要とする。

全世界のひとびとが,人種,宗教,社会体制の相違を超えて,平和のうちに,ここに自由

につどい,自由な文化交流を行い,優れた文化を創造し続ける永久に新しい文化都市

京都市基本構想

2001~2025)

世界文化自由都市宣言(

1978)

40周年

建 都

794 )

の コ ン セ プ ト

1 平安 ~ 平和 安心 安寧

2 世界に開かれた都市 ~ 城壁のない都

ドイツ文化センター等の誘致(1982年~)

世界歴史都市会議 発足(1987年~)

フランス総領事館の移転(2009年~)

明治維新(1868)150周年

文化庁発足(1968)50周年

京都市生涯学習総合センター設立(1981年~)

国際日本文化研究センター誘致,創設(1987~)

京都市国際交流会館 設立(1989年~)

DO YOU KYOTO?

環境にいいことしてますか?

・京都議定書(1997)

・京都議定書20周年を記念し,環境問題への都市

の役割を宣言する「京都宣言」を発表

(2017)

・パリ協定の実践へ,「IPCC(気候変動に関する

政府間パネル)」第49回総会の京都開催(2019)

・プロジェクト“0”への道

21世紀の京都のあるべき姿を示す京都のグランドビジョン

文化庁の機能強化,「新・文化庁」の発足(2018.10.1)

京都へ全面的移転(2021年度中)

京都に伝わる日本の文化に

軸足を置き,世界を視野に,

文化を基軸とした

持続可能な都市経営を推進

レジリエント・SDGs

⇒持続可能な社会,持続可能な財政へ

5

(例)

(4)

京都は観光都市ではない︕︖

1000年を超えて,都市の機能・文化が一度も遮断されずに継承・発展している稀有な都市・京都

宗教都市

国際都市

世界文化自由都市宣言

それらの

「イノベーション」

・「融合」

「大学」「産業界」「文化・芸術」「宗教」「地域」等との

融合による

「まちづくり」

自然と共生し,1000年を超えて継続・創造・発展

×

ものづくり

精神文化

人々の幸せ 社会の安寧・発展を求めて

相互に刺激を与え,高め合う,

「感性」「匠の技」「智恵」が継承・創造

「ひとづくり」

ものがたりづくり都市

精神文化の

拠点都市

ものづくり都市

伝統産業から

先端産業へ

歴史に学び,今を見つめ,未来をデザイン

6

食文化

中央市場・農林業

自治の都市

自然・景観

人権都市

多文化共生都市

「水平社宣言」等

環境

(京都議定書)

福祉・医療先進都市

観 光?

教育先進都市

大学のまち

学生のまち

大学コンソーシアム49大学 人口の1割が学生 ノーベル賞・京都賞

イノベーションのまち

文化創造都市

古典からマンガ・ 現代アートまで

観光も大事

○ 京都があらゆる努⼒をし,世界の宝・京都を守り創生する︕︕

○ 京都の努⼒だけでは解決できない課題を国家戦略に︕︕

・法改正,税制改正等,制度上の問題

・一自治体には厳しい財政上の負担

日本の未来のために,国の課題として提起し,

全国の自治体と連携し,国の施策として実現を図る。

国家戦略として京都を創生する

国立京都国際会館の施設整備

平成30年10月ニューホールオープン さらに5千人規模へ

観光庁・京都市共同プロジェクト

「観光立国・日本 京都拠点」の設置

平成23年1月覚書締結

「景観法」及び「歴史まちづくり法」の制定

景観法:平成17年6月施行 歴史まちづくり法:平成20年11月施行

「和食」のユネスコ無形文化遺産登録

平成25年12月登録

「古典の日に関する法律」の制定

平成24年9月施行

文化庁の機能強化と全面的な移転決定

平成28年3月

成果 ⇒ 都市格の向上

(例)

海外の日本食レストラン数

H25年:5.5万店 ⇒ H29年:11.8万店

7

国家戦略としての京都創生

環境,子育て,教育を含む

(5)

・ 衣食住

食育・・・「いただきます」 「ごちそうさま」

服育・・・「襟を正す」 「折り目正しい」 「袖振り合うも多生の縁」

住育・・・「床の間」 「仏壇・神棚」 「いけ花」 「華道」 「香道」 「畳」

・ 自然との共生 ・ コミュニティ

地域に受け継がれてきた日本の「生活文化」

(例)

文化とあらゆる政策を融合︕

生活

福祉

社会包摂

教育・子育て

企業経営

消費者行政

景観

観光

環境

SDGs

世界平和

文化

文化とまちづくり・経済

「科学は文化」 8

文化を基軸にあらゆる政策を融合︕〜SDGs,レジリエンスを視野に

安心安全

治安

人間の尊厳

人権

西

4競

2019

2020

2021

2017

文化庁

地域文化創生本部

発足

2018

2020年に

向けて

戦略的な取組

を展開

京都から日本全国を元気にし,国内外と連携を深めることで,地方創生を実現!

2023

文化を基軸としたまちづくりの推進

文化庁の

全面的

移転

)

49回

14回

2025

大阪・関西

万博開催

9

20周

(6)

DO YOU KYOTO?

環境にいいことしていますか?

京都議定書誕生の地の責務

「京都議定書」から「パリ協定」へ︕

「京都宣言」︕「プロジェクト・“0”への道」︕

・更なる省エネ・創エネ

・担い手の育成

・京都ならではの産学公連携・イノベーション

(例)高い省エネ効果のSiC(シリコンカーバイド(炭化ケイ素))

植物由来の新素材CNF(セルロースナノファイバー)

(鉄の5倍以上の強度,5分の1の重量)

10

(万トン)

ピーク

目標

【市民1人1日当たりの家庭ごみ量】

:402グラム

政令指定都市平均:557グラム

(年度)

市民ぐるみでごみ半減!

11

(7)

0

70,000

80,000

100,000

1990

1997

2016

(TJ)

90,000

エネルギー消費量

ピーク時から27.2%減少

1997(H9)年度)

ピーク

東日本大震災以降,原発への依存度が低下。

電源構成が変化したため,エネルギー消費量とCO

2

排出量が連動していない。

市民・事業者一丸となった省エネ

12

人と公共交通優先の「歩くまち・京都」 94施策を展開

自動⾞

鉄道・バス

H12

H29

H12

H29

マイカー利用による京都市訪

問者

13

H29

H6

(8)

「歩くまち・京都」総合交通戦略の推進

四条通の歩道拡幅

「歩くまち・京都」の実現を京都市基本計画に(平成13年),四条通で歩道拡幅等の大規模な社会実験(平成19年)

「歩くまち・京都」憲章,「歩くまち・京都」総合交通戦略の策定

(平成22年1月策定,平成29年3月追記・修正)

94のプロジェクト

を推進

乗換検索システム「歩くまち京都アプリ」

「バス・鉄道の達人」の運用

平成30年7月リニューアル→バス・鉄道の経路検索機能等を強化

歩いて楽しいまち,公共交通の利便性向上

クルマ中心の暮らしから,「歩く」ことを中心とした暮らしへ

→ 健康で,人と環境にやさしい暮らし,賑わいのあるまちづくり

市バス・地下鉄の利便性向上

市バスの自立経営の堅持,更なる利便性の向上へ

1日当たりのお客様数

31万1千人(H21) →36万8千人(H29)

・ 車両数

760両(H21)→818両(H29)

・ 系統数

74系統(H21)→84系統(H29)

増収増客の取組をはじめとした経営健全化の取組により

経営健全化計画より一年前倒しで経営健全化団体から脱却

1日当たりのお客様数(地下鉄)

32万7千人(H21) →38万7千人(H29)

・ 駅ナカビジネス年間収入額

56百万円(H19)→10億60百万円(H29)

市バス・地下鉄の1日当たりのお客様数が

75万人を突破(H29)

歩道の拡幅: 最大2倍に拡幅。車道を4→2車線に減少。

停車スペースの設置:沿道に停車スペースを15箇所設置

バス停の集約とテラス型バス停の設置:16箇所あったバス停を

計4箇所に集約

整備後

の評価>

「国際交通安全学会賞」,「日本都市計画学会賞」,

「土木学会賞」,「全国街路事業コンクール会長賞」を相次いで受賞

混雑解消対策

「地下鉄・バス一日券」等の価格見直しに合わせ,地下鉄も上手に利用し

た観光をPR

地下鉄・バス一日券(1200円→900円),二日券(2000円→1700円)

平成31年3月に市バス「前乗り後降り」方式の導入(洛バス100号系統)

14

人と公共交通優先の「歩くまち・京都」

子育て・教育環境日本一の実現

15

保育士の平均年収(

29年度)

京都市

468万円

(全国平均

334万円

保育所の新設・増改築などにより,児童受入枠を拡大

27~29年度の3年間で 2,985人分

更に,30年4月にも過去最大の1,237人分を拡大

就学前児童に占める保育所等の利用児童数の割合

100万人を超える大都市で最高水準49.3%

(指定都市平均38.7%の約

1.3倍)

全国トップクラスの保育環境

保育士配置基準

国基準を上回る配置基準を条例に明記

1人の保育士が保育する児童数(少ないほうが手厚い)

【※】28年度から, 1歳児のうち,1歳半に満たない児童について

4:1の保育士配置ができるよう,本市独自に助成!

年齢

1歳児

3歳児

4歳児

5歳児

京都市

5人【※】

15人

20人

25人

国基準

6人

20人

30人

30人

1.4倍

利用児童数と待機児童数の

推移

(各年

4月1日時点)

子育て支援コンシェルジュの設置

全区役所・支所に「子どもはぐくみ室」を設置し,全ての職員が

子育てに関する相談をワンストップで受け付け,適切なサービスを

案内する

「子育て支援コンシェルジュ」

として総合案内機能を担い,

質の高い窓口サービスを提供

貧困等の困難を抱える子どもへの支援

13の新規事業 や133の取組を掲げた

「貧困家庭の子ども・

青少年対策に関する実施計画」

を29年3月に策定

子育て・教育環境日本一に向けた取組を着実に推進

保育所5年連続,学童保育7年連続で

待機児童ゼロを達成!

小学生

(市立)

平成

19年度

12位

⇒ 平成

29年度

9位

⇒ 平成

30年度

5位

(私学等1割除く)

中学生

(市立)

平成

19年度

40位

⇒ 平成

29年度

15位

平成

30年度

12位

(私学等2割除く)

学力の向上

(全国学力・学習状況調査)

政令市20市のトップ!

子育て・教育環境日本一の実現

(9)

2010年3月策定

未来・京都観光振興計画2010+5

7つのプロジェクト116事業

①暮らすように旅する

②歩いてこそ京都

③市民京都再発見

④心で“みる”京都

⑤観光客の不満をゼロに

⑥新たな京都ファン獲得

⑦京都の魅力うまく伝える

2014年10月策定

京都観光振興計画2020

25施策・191事業

①人づくり,まちづくり

②魅力の向上,誘致手法

③魅力の発信,コミュニケーション

④MICE戦略

2018年5月策定

京都観光振興計画2020+1

218の事業

市民生活と観光との調和

等の観点から,

27事業を追加

京都市の観光振興計画

観光消費額

2013年 7,002億円 ⇒ 2017年 1兆 1,268億円

外国人宿泊客数 2013年 113万人 ⇒ 2017年 353万人

・ 朝観光・夜観光の推進

・ 「とっておきの京都 ~定番のその先へ~」

プロジェクトの始動

・ 繁忙期と閑散期の観光客数の差が縮小

2003年 3.6倍 ⇒ 2017年 1.5倍

「質」

を高めて

「量」

を確保する

市域全体への観光客の誘客促進,分散化

4年で3倍に!

ただし,訪日外国人のうち

京都に泊まる人の割合は約1割

4年で5割以上の増加!

市民72万人分の消費額に相当

5,000万人感動都市

世界があこがれる観光都市

持続可能で満足度の高い

国際文化観光都市

季節の分散化

時間の分散化

場所の分散化

京都市の観光振興計画

16

市民生活と観光との調和

「景観」

新景観政策の5つの柱と支援策

①建物の

高さ規制強化

(45m→31m,31m→15mなど)

②建物の

デザイン規制

眺望景観・借景の保全

屋外広告物の規制強化

・屋上看板・点滅式看板の全面禁止

・色・大きさ・高さ等の規制【けばけばしい看板,大きすぎる看板等の規制】

歴史的町並みの保全・再生

・歴史的な町並みや建造物の指定

・伝統的な建造物の外観の修理・修景に対する助成

30,565

箇所を建物等

から撤去・是正

6つの条例の制定・施行

平成

30年3月 条例改正による強化

優れた眺めを守るべき場所としての「視点場」に

参道や門前等を追加するなど,保全を強化

小さな東京にならない

景観法(京都市等の要望でH16成立)を契機に2007年(H19)から「新景観政策」実施

17

(10)

平成19年

平成30年

提供:京都新聞社

18

京焼

清水焼

仏具

神具

伝統建築

染物

セラミック・

コンデンサ等

精密機械

医療機械

半導体

製造装置

創薬

バイオ

iPS

織物

×

74品

映画,マンガ,

アニメ・ゲー

京野菜

林業

華道

茶道

香道

京料理

祭礼

能・狂言

歌舞伎・

くらしの美学

生き方の哲学

京町家

食文化

舞台芸術

・イ

産学公連携による

新産業・新事業創出を加速!

2004(H16)

桂イノベーションパーク,

京大桂ベンチャープラザ

2013(H25)

京都市成長産業創造センター

2015(H27) 京大・京大病院内

京都市ライフイノベーション創出支援センター

2015(H27) 京都高度技術研究所内

京都市ソーシャルイノベーション研究所

2017(H29)

京都大学「イノベーションハブ京都」

2019(H31)

「京都経済百年の計」京都経済センター

ベンチャー企業の発掘・育成・支援

○京都市ベンチャー企業目利き委員会

○Kyoto Makers Garage

印刷

ものづくりと文化の融合によるイノベーション

〜京都ならではの世界オンリーワン・ナンバーワン企業

(11)

Panasonic Design Kyoto

ソーシャルイノベーションの聖地としての「京都」に注⽬する企業

〜創造的なグローバル企業が相次ぎ京都に進出︕

㈱サイバーエージェント

●京都リサーチパークに「京都グローバルクリエイティブセ

ンター」 開設

㈱テムザック

●⻄陣織の織物⼯場跡に

最先端ロボット研究所を開設︕

GLM㈱

●京都⼤学発ベンチャー︕

⽇本初EVスーパーカーを開発

パナソニック㈱アプライアンス社

●分散していた家電デザイン部門を京都に集結

●京都でのオープンイノベーションの加速

トミーカイラZZ

サンサン㈱

●京町家を改修した

「イノベーションラボ」開設

ライン㈱

●国内第三の技術・開発拠

点として「LINE KYOTO」

開設

㈱マネーフォワード

●開発拠点を京都市内に開設

★企業の声★

●⼤学が集積するアカデミックな環境に優秀な学生

との接点を期待

●京都のブランド⼒が国内外のエンジニアに人気

(LINE KYOTOには1,000人の応募,うち800人は

海外から)

Kyoto Makers Garage

キョウト メイカーズ ガレージ

●ものづくりベンチャーの事業化支援

●ハードウェアカップ,ハッカソン,

オープン イノベーションの拠点

20

京都市の「都市特性評価」について

~歴史・伝統と知的資源が共存する都市として評価~

21

「(一財)森記念財団 都市戦略研究所」が初めて実施した「日本の都市特性評価」において,京都市が

主要72都市の中で第1位となった。

(出典)一般財団法人森記念財団 都市戦略研究所

「日本の都市特性評価2018」

 文化財指定件数の多さといった

「観光ハード資源」

だけでなく,イベントの数・評価や名物料理数といっ

「観光ソフト資源」

が強みとなった。

 また,文化・交流の分野と並んで非常に高い評価を得たのが

研究・開発

の分野。トップ大学数と論文投稿

数の数が,対象都市の中で最も多いことから,知的資源にも恵まれていると評価された。

順位

都市名

スコア

京都

1,270.2

福岡

1,155.3

大阪

1,131.8

名古屋

1,104.5

横浜

1,086.0

神戸

1,053.6

札幌

1,012.9

仙台

1,003.7

つくば

957.7

10

浜松

951.5

総合順位(合計スコア)

順位

都市名

スコア

京都

390.0

大阪

276.7

福岡

249.1

神戸

243.2

横浜

242.0

文化・交流

順位

都市名

スコア

名古屋

106.9

京都

103.0

つくば

97.2

仙台

83.3

福岡

71.3

研究・開発

「年間日照時間」「気温・ 湿度が快適な日数」「空 気のきれいさ」を指標と する「快適性」が低評価 「育児・教育」は高評価!

京都市の「都市特性評価」について

~歴史・伝統と知的財産が共存する都市として評価~

(12)

ひとを大切にする京都ならではの 働き方改革

22

真のワークライフバランスの推進

真のワーク・ライフ・バランスとは・・・

仕事と家庭生活の調和に加え,地域活動や社会貢献活動にも積極的に

参加することにより,人間力が高まり,心豊かな人生を送ることができるという

京都市独自のワーク・ライフ・バランスの考え方

京都市職員の働き方改革

労働時間の適正化や生産性向上にとどまらず,「人間を大切に」「生活の中に文化を」といった生き方

そのものを見直す契機とすべく,全ての職員が働きやすい職場づくりを進めるとともに,「真のワーク・

ライフ・バランス」の率先実行を推進

具体的取組の視点

◆働き方の見直し

◆女性の職場での活躍推進

◆男性の家庭での活躍推進

◆所属長等の意識と職場風土の醸成

ひとを大切にする京都ならではの働き方改革

求める人物

23

① 3つの目

② 胆力

③ 人の心に火を付ける

迷ったときは困難な道を選ぶ

求める人物

(13)

文化の力で日本を元気に!

世界に貢献!

24

日本に京都があってよかった

そうだ 京都、行こう!

・世界に、日本があってよかった。

・そうだ 日本、行こう!

参照

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