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デジタル回路入門

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Academic year: 2021

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(1)

2. 組み合わせ回路入門

2.4. 実習 FPGAへの実装

Open-It FPGAトレーニングコース(初級編) 第9版

(2)

まずは動かしてみましょう!!

詳細内容は明日説明します。

(3)

FPGAへの実装方法

論理合成

配置

データ生成

ISE

HDLコード

4つの要素へ変換、最適化

FPGA内の構造に合わせ

使う場所を決める

ダウンロード

論理情報データを生成

ダウンロード

Synthesize

Implementation

Generate

Programming file

Programmer

(4)

実習ボード

KEK Seminar Board

LED

SW_A SW_B RST_SW

SWを押して設計した通りに動作するか

試してください

(注意)

SWは押したら0になる、放して1になる

気に入らない人は

SWの入力にINVを挿入して

押して1になるようにコードを変更してください。

FPGA

ダウンロードケーブル用

コネクタ

FPGA

ACアダプター用

(5)

JTAG I/Fによるダウンロード方法

プラットフォーム

ケーブル USB II

FPGA搭載ボード

Starter Kitはボード上に USB⇔JTAG変換チップを搭載している

PC

USBケーブル

JTAG I/F

幾つかのダウンロード方法がありますが、今回は

JTAGを使います。

JTAGについての説明は明日行います。

(6)
(7)

Viewモードの選択

Implementationを選択

(8)

合成しましょう!

Implementで

右クリック

Runを選択

エラー後など

やり直す時は

Rerun All

(9)

合成

ここにエラーなどの

メッセージが表示される

進捗が

(10)

合成結果

こうなればOK

エラー等で失敗すると

×印になる

(11)
(12)

ピン・アサイン

ツールは信号名を知りません

ピンを割り当てる必要があります

多くの場合、パラメータはデフォルト値でもOKですがピン番号と

IO Standardは必ず設定する必要があります

ピン情報入力はツール

Plan Aheadを使用します

慣れればテキストファイルを直接編集してもOK

注意

一度Implementプロセスが終わらないとピンリストが自動的に

出てきません。

ピンを入力する時はコードのエラーチェックを兼ねてImplement

を実行しましょう

(13)

ピンリスト

KEK Seminarボード

Name Site I/O Std. Drive Str. Pull type Slew SW_A P70 LVCMOS33

SW_B P71 LVCMOS33

(14)

Plan Aheadの起動

ダブルクリック、または

右クリック

->Run

(15)

UCFの新規作成確認

(16)

新たに

Windowが開きます。

起動するまで時間がかかります。

(17)

UCFファイルとは?

User Constraint File

ユーザーの要求や制約を記述するファイル

テキストファイル

ここでは

TEST.ucf

Plan Aheadは入力支援アプリ

以前はテキストで直接書いていた

制約例

ピン配置

タイミングなど

ユーザーが指定することは

UCFに書く

(18)

Plan Ahead起動画面

(19)

ソフトウエアアップデート確認画面

アップデートを聞いてくるかもしれません、ここではExit

アップデートする時は項目を選択して

Download

(20)

Plan Ahead初期画面

ダイの表示

タブで画面が切り替わるようになっている

画面が異なるときはこのタブを確認!!

(21)

入出力信号リストの表示

+印をクリックして展開して下さい

(22)

入出力信号の表示

リストが表示される

①LED0をクリック

②自動でLED0が選択される

③次ページ以降でこの窓を使って設定をします

信号選択窓

(23)

ピン番号入力

ピンリストを見ながら入力します。

LED0のピン番号はP142です。

Siteのマスをクリックするとプルダウンメニューが

現れるので

P142を選択する

②ピンの位置を固定指定ので

Fixedにチェックを入れます

注意)

QFPのピン番号はP142の様に先頭にPが必要

(24)

IO standard(信号規格)

ピンリストを見ながら入力します。

LED0のIO standardはLVCMOS33です。

IO Stdのマスをクリックするとプルダウンメニューが

現れるので

LVCMOS33を選択する

(25)

Drive Strength

ピンリストを見ながら入力します。

LED0のDrive Strengthは12です。

他の値へ変更する場合はマスをクリックするとプルダウンメニューが

現れるので希望の値へ変更する

12はデフォルト値なので12である事を確認

信号の制動力の事です。単位は

mAが使用されます。

通常はデフォルト値で大丈夫だと思いますが、沢山の部品を駆動する時など

負荷が大きくなる時は調整する必要があります

(26)

Slew type

ピンリストを見ながら入力します。

LED0のSlew typeはSlowです。

他の値へ変更する場合はマスをクリックするとプルダウンメニューが

現れるので希望の値へ変更する

Slowはデフォルト値なのでSlowである事を確認

信号の変化の速さの事です。単位は

V/secが使用されます。

Xilinx社のFPGAの場合はSlowとFastの2種類から選択できます

(27)

その他の設定

Pull type

以下のプル抵抗を使用する事が出来ます

プルアップ抵抗

プルダウン抵抗

Keeper

(28)

他の信号の設定

(29)

Plan Ahead終了

①保存

②終了

(30)
(31)

再度合成

UCFが変更されたので

Implement Designが?

になった

(32)
(33)
(34)

データファイルの生成

論理合成

配置

データ生成

ISE

HDLコード

4つの要素へ変換、最適化

FPGA内の構造に合わせ

使う場所を決める

ダウンロード

ダウンロード・データを生成

ダウンロード

Synthesize

Implementation

Generate

Programming file

Programmer

(35)

FPGAデータのフォーマット

幾つかの種類があります。

BIT, MCS, etc. …

ここでは

BITファイルを使用します。

デバック時に良く使う

JTAG I/Fを用いて直接書き込む

電源投入後、毎回手動でダウンロード

注意点

(36)

BITファイル:

Start Up-Clockの設定

Process Properties

Generate Programming File

を選択して右クリック

(37)

BITファイル:

FPGA Start Up-Clockの設定

①Startup Options

を選択

(38)

ファイルの生成

右クリック→

RunまたはRerunで生成

Generate Programming File

(39)

正常終了確認

これで

BITファイルが生成されました

チェックマークになっている事を確認

よくあるエラー原因:

出力信号を未使用のまま合成

未使用I/Oはコメントアウトする事

(40)

FPGAへダウンロード

JTAG mode

(41)

Configure device

1.

ボードの

Boot modeを

JTAG

にする

2.

ボードの電源を入れる

3.

USBケーブル(ダウンロード・ケーブル)を接続

4.

ケーブル・ドライバのインストール

(42)

Boot Modeの設定 JTAG

このジャンパーで切り替える

BOOT MODE SELECT

JTAG mode

M0 M1 M2

M1のみジャンパー接続

M0, M2は外す

外したジャンパーを失くさないように注意

(43)

電源切り替えジャンパー設定

右の縦2つのジャンパーを接続

FX 2 AC -A D O P T ER

(44)

DIP SWの設定

全てのビットを下側に設定

(45)

USBドライバのインストール

PCにUSBケーブルを接続するとドライバのインストールが始まります

Windows XPの方は下の様な画面が出るかもしれません

(46)

USBドライバのインストール

Windows XPの方は下の様な画面が出るかもしれません

(47)

実習ボードにケーブルを接続

FPGA

ダウンロード

ケーブルを接続

ACアダプターを

接続

LEDが点灯して

(48)

ダウンロードツール

iMPACTの起動

右クリックRUNで

iMPACTを立ち上げる

(49)

iMPACT起動画面

(50)

Boundary Scan

(51)

JTAGデバイスの検出

(52)

JTAG検出結果

KEK Seminar board

検出された接続が表示

ダウンロードする

(53)

ダウンロードファイルの指定

複数ある時はデバイス毎にダウンロードデータを指定する

使用する

FPGA

②test.bitを指定

設定対象が緑色になる

①作業ディレクトリを選択

(54)

書き込みパラメータを設定

書き込み後

VerifyするかRead back

を禁止するかなど設定できる

JTAGで立ち上げる時はこの設定は関係ない

内蔵PROMで立ち上げる時に関係する

(55)

複数デバイスがある時

(56)

Program

ダウンロードファイルを変更したくなった時

はここで変更できる

プログラムするチップの図の上で右クリック

ROMに書き込まない時は

Program FPGA Only

ROMに書き込む時は

(57)

ダウンロード確認

(58)

DONE LED確認

ダウンロードに成功すると

赤いLEDが光ります

(59)

iMPACTの終了

終了しましょう!

(60)

デバック(動作確認)

論理回路設計

FPGAデータ生成

デバック

論理シミュレーション

仕様検討

多くの場合、最初は動かない

ので問題を特定して解決する

過程です

今日は

SWを動かして

動作確認します

(61)

動作確認

KEK Seminar Board

LED

SW_A SW_B RST_SW

SWを押して設計した通りに動作するか

試してください

(注意)

SWは押したら0になる、放して1になる

気に入らない人は

SWの入力にINVを挿入して

押して1になるようにコードを変更してください。

(62)

完了!!

(63)

履歴

2012/5/17 第1版 ISE13.4対応 内田智久(Esys), 林達也(大阪大学)

2013/5/10 第9版 ISE14.5対応 内田智久(Esys)

参照

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