• 検索結果がありません。

決 定 する 4. 会 場 は 各 団 体 の 球 場 を 提 供 する なお 千 葉 市 の 施 設 を 予 約 する 場 合 もあるので 加 盟 団 体 は 千 葉 市 施 設 使 用 登 録 を 行 っておくこと 5. 同 大 会 同 クラスに 同 一 クラブから2チーム 以 上 参 加 登

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "決 定 する 4. 会 場 は 各 団 体 の 球 場 を 提 供 する なお 千 葉 市 の 施 設 を 予 約 する 場 合 もあるので 加 盟 団 体 は 千 葉 市 施 設 使 用 登 録 を 行 っておくこと 5. 同 大 会 同 クラスに 同 一 クラブから2チーム 以 上 参 加 登"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

【大会参加費】

1.参加費は1チーム5,000円とする。

【組合せ抽選会】

1.各大会の組合せ抽選会は開会の1週より前に行う。 2.抽選会は審判部が主催する。 3.大会日程は日曜、祭日を原則とし、ダブルヘッダーは行わない。止むを得ない場合には協議の上   介護員のベンチ入りについては、服装は自由、帽子も必ずしも着用しなくても良いが、介護研修済みで   あること及び、協会指定のワッペンを着用する。 7.背番号については、Ⅰ部、Ⅱ部とも監督30番、コーチ29番、28番(Ⅲ部は27番まで)とする。監督が   都合で不在の場合は、29番または28番のコーチの監督代行を認めるが、その場合は当日、当該   審判員に監督代行の旨を申し出ること。尚、その他の者が監督代理としてベンチに入ることはできない。   登録コーチ不在の時は代理を認める。代理コーチは背番号を付け、試合前に届け出ること。   加えた合計6名(Ⅲ部8名)以内とする。 6.選手、監督、コーチはの服装は全て選手と同一とするが、靴はスパイクでなくとも選手の靴と同系統   の色であれば良い。(Ⅲ部は、ユニフォーム着用と色彩等は均一とすることが望ましいが必ずしも絶対   ではない。但し、病気、けが防止の意味から着帽することを義務付けるとともに、ランニング、短パン   でのベンチ入りは禁止する。中央大会の場合はユニフォーム着用を義務付ける)   代表者、スコアラーはユニフォームを着用しなくても良いが、チームと同一の帽子を着用する。 3.選手登録は所定の用紙にて抽選会までに行うこと。なお追加登録は追加登録用紙にて大会開会式   終了までに大会委員長(事務局長)に提出されれば可能とする。但し、Ⅲ部は試合当日も可とする。     【H26・3/9改定:追加】合同チームでの参加を別紙(合同チームの取り扱いについて)通り認める。     4.選手の背番号は主将を10番とする。他の選手の背番号0番は認めるが00番は認めない。 5.試合中ベンチに入れる人数は、選手25名(Ⅰ部W登録15名)、指導者は代表者(又は副代表)、   監督、コーチ2名(Ⅲ部3名)、スコアラー1名の5名(Ⅲ部6名)以内及び女性介護員1名(Ⅲ部2名)を

【チームの構成】

1.Ⅰ部6年生以下、Ⅱ部5年生以下、Ⅲ部4年生以下とする。 2.大会に参加できる選手は1チーム9名以上25名以内の事前に選手登録した者のみとする。選手の   登録はⅠ部の選手が15名に達するまで、Ⅱ部登録選手を二重登録することができる。   但し、Ⅱ部は25名までⅢ部登録選手を二重登録することができる。

関東学童野球千葉県大会(7月)

全日本学童野球全国大会(8月)

関東学童野球関東大会(8月)

千葉日報杯(8月)

市協会秋季中央大会(8月)

千葉ろうきん旗(11月)

4.市協会低学年中央大会緑区予選(5月)

5.YCよみうり旗争奪戦兼高橋由伸杯争奪戦(6月)

6.秋季大会兼千葉緑ロータリークラブ旗争奪戦(9月)

(市協会・県大会・関東・全国大会)

市協会春季中央大会(4月)

全日本学童野球千葉県大会(5月)

      

千葉市緑区少年軟式野球連盟大会運営規定

       (平成27年2月22日改訂)

(大会の種類)

1.春季大会(3月)

2.市協会会長杯代表決定戦(3月)

3.緑区連盟会長杯兼あさひふれんど旗争奪戦(5月)

(2)

2.大会の運営は開会・閉会式は事務局、その他は審判部で行う。 9-1危険回避の為 フリ-バッティングは 禁止する。     9-2試合前はバット振り・素振りなども ベンチ指導者立会いがない場合も 禁止する。 9.球場責任者は試合予定チームの球場到着状況の把握を行うとともに、当該チームにグランドへの   入場時間を告げ、入場の指示を行う。 10. 球場責任者は 当日試合予定チ-ムの指導者に対してグランドづくりの指示を行う。 また当日担当審判員に協力を仰ぎ ル-ル確認・グランドの最終確認を共に 行う。試合の円滑な進行に努めるものとする。 11.ベンチは抽選番号の若い方を1塁側とする。攻撃順はメンバー表提出時に決める。   として後日、継続して試合を行なうこととする。

(試合の準備)

7.試合予定チームは 試合開始予定時刻1時間前迄に試合場に到着し、運営総責任者(以下球場   責任者と言う)に届け出ること。 8.試合予定チームは試合開始予定時刻迄に到着しない時は、原則として棄権とみなす。その判断は   球場責任者と当該審判員で決定する。       に沿って行なうものとする。  5.点差によるコールドゲームは、Ⅰ部、Ⅱ部とも3回以降15点差、5回以降7点差とし、降雨、日没の場合   は4回終了をもって試合成立とする(後攻チームの得点が上まわっていれば4回表終了時成立)。   尚、決勝戦は点差によるコールドはない。  (Ⅲ部は3回終了をもって試合成立とする。ただし点差によるコールドゲームは適用しない。) 6.前項による試合成立で同点のまま試合が打ち切りとなった場合は、サスペンデッドゲーム(継続試合)   例  前回3番打者で攻撃終了の場合、4番打者から攻撃開始とする。走者は1塁に3番打者、2塁に       2番打者、3塁に1番打者となる。       この際、通常の延長戦と同様、規則によって認められる選手の交代は許される。       1回のサドンデスで勝敗が決まらない時は、最終回時のメンバー各9名の選手による○×抽選      を行い勝敗を決する。(Ⅲ部はサドンデスを行わない)       抽選は当該審判員4名により、競技者必携「競技に関する連盟特別規則」に定める抽選方法   1時間40分を過ぎて新しいイニングには入らない。但し、時間内延長戦は9回までとする。   (Ⅲ部は5回1時間30分、時間内で勝負が決まらない場合は1回延長戦を行う) 4.1時間40分または時間内延長戦で勝敗がつかない場合は1回サドンデス(特別延長戦)を行なう。   球場責任者は特別延長戦イニングの各表・裏の攻撃開始前に、満塁走者の位置と打順を確認して   担当審判員にプレイ再開の指示を行う。   『サドンデス』  前回終了時打者の、次の打者から1死満塁で攻撃開始。 1.開会式は参加全チームにより開会式次第に則り行う。 2.前回の同大会の優勝、準優勝チームにレプリカを贈呈する。

【大会細則】

1.千葉市少年軟式野球協会大会規則に準拠する。

(試合時間・延長戦・抽選)

3.試合はⅠ部、Ⅱ部とも7回または1時間40分(シートノックは含まない)とし、時間を優先とする。よって、   決定する。 4.会場は各団体の球場を提供する。なお千葉市の施設を予約する場合もあるので、加盟団体は千葉市   施設使用登録を行っておくこと。 5.同大会・同クラスに同一クラブから2チーム以上参加登録した場合の取り扱いは、少なくとも1回戦で   対戦しないように配慮する。

【開会式】

(3)

   (2)Ⅱ部大会の同一投手による投球回数は10回(30アウト)を限度とする。    (3)Ⅲ部大会の同一投手による投球回数は6回(18アウト)を限度とする。     上記には延長戦および特別延長戦を含む。 24.千葉市少年軟式野球協会主催大会以外の大会における投球制限    (1)Ⅰ部大会の同一投手による投球数は80球以内を目安とする。    (2)Ⅱ部大会の同一投手による投球数は70球を目安とする。    (3)Ⅲ部大会の同一投手による投球数は60球を目安とする。    上記には延長戦および特別延長戦を含む。 23.同日に2試合行なう場合の投球制限    (1)Ⅰ部大会の同一投手による投球回数は10回(30アウト)を限度とする。    (2)Ⅱ部大会の同一投手による投球回数は5回(15アウト)を限度とする。    (3)Ⅲ部大会の同一投手による投球回数は3回(9アウト)を限度とする。    上記には延長戦および特別延長戦を含む。 22.投球制限とはしないが、投手の肩、肘等の障害発生防止の更なる努力目標として、以下の通り    投球数の努力目標値を設定する。    1試合における投手投球数の努力目標値   尚、選手交代、怪我の手当てなどのタイムは回数に含めない。

(投手の投球制限)

21.投手の肩、肘等の障害発生防止のため、次の通り投球制限を行なう。     1試合における投手投球回数の制限    (1)Ⅰ部大会の同一投手による投球回数は5回(15アウト)を限度とする。 19.試合中抗議のできる者は監督と当該選手とする。   又、試合中監督が審判員の許可を得て選手に指示をする場合は、投手マウンドまで小走りで行き、   指示後も速やかに戻ること。野球規則8.06監督又はコーチが投手の所に行く回数の制限(投手交代)   は適用しない。 20.試合中の作戦タイム回数は守備時に両チームとも3回以内および、攻撃時にも両チームとも3回以内   とする。延長戦の場合は各イニング毎に守備時、攻撃時それぞれ1回以内とする。   中央付近のファウルボールは攻撃側ベンチが処理する(ボールの取り合いケガ防止)。 17.試合の記録は球場責任者(又は球場責任者からの指名者)が行なう。 18.介護員は試合前の選手の健康状態把握に努めるものとする。また、選手が攻撃又は守備中に負傷した   場合は、速やかに救護用具(スプレイ等)を持ってグランドに出向くこと。グランドに出る際は軽快な服装   になるよう、留意すること。

(作戦タイム・抗議権)

  に指示を与えてはならない。) 14.シートノックは1チーム5分以内とし、捕手はマスク(スロートガード付)、レガース、プロテクター、ファウル    カッブ、ヘルメットを着用する(控え捕手も着用する)。ノッカーに対する背後からのボール渡しは、    危険防止のため禁止する。 15.準備投球は、1回目と投手交代時は、7球以内、2回以降は4球以内とする。 16.ファウルボールは一塁側方向は一塁側ベンチ、三塁側方向は三塁側ベンチが処理する。バックネット 12.メンバー表はフルネームを記入し、ふりがなを附して、第1試合の場合は試合開始40分前に、第2試合     以降の場合は前試合の4回終了時に大会本部へ4部提出する。 13.試合前の練習及びシ-トノック時の登録指導者の手伝いは認めるが ベンチ入りスタッフで ユニフォ-ム (30番・29番・28番)を着用のこと。Ⅲ部は27番まで   Ⅲ部のベンチ入り指導者は、選手の指導、安全管理または試合のスピードアップを図るため、投球練習   の捕球および3塁コーチャーボックスのランナーコーチにアドバイスできる。(その際指導者が直接走者

(4)

   (1)審判員は協会指定の講習を受講し、審判員証の交付された者とする。    (2)審判員は試合中審判員章を制服の左胸に付すこと。    (3)審判員はブルーの長袖または半袖Yシャツとグレーのズボンを着用する。6~9月の期間は原則    で使用した机・椅子等の後片づけの手伝いを行うものとする。 44.試合を行うチームは、救急箱を必携すること。又、ゴミ袋等を用意し、使用球場の美化に努めグランドの     整備も行うこと。

       P - 3

(審判員の順守事項)

 45.審判員の資格と順守事項    走者に触れた場合は、走者をアウトにしないで注意をする。 38.各チームの応援団、ベンチは相手チームの気分を害さないよう少年野球に相応しい応援で臨むこと。 39.応援については、チーム監督が責任をもつ。特に選手、審判等に対する野次、その他品位を欠く   言動は厳に慎む事。違反した場合は必要な処置を取る。 42.メガホンはベンチ内1個で且つ、監督(不在の場合代行者)のみ使用できる。  43.試合当日、最終試合になった両チームの指導者は、試合終了後にグランド整備を行うとともに、大会    (3)決勝戦の場合は準優勝チームを優勝とし、準優勝は協会預かりとする。 35.止むを得ず棄権する場合は、試合日の5日前迄に大会委員長に届け出ること。 36.抽選会議に欠席のチームは棄権とする。選手登録以後の変更は開会式当日受付時までに大会    事務局に届け出る。 37.ランナーコーチの走者補助行為の取り扱い:ランニングホームラン等インプレイ中にランナーコーチが    握手等で走者に触れた場合はその走者をアウトにする。柵越え本塁打等、ボールデット中に同じく 33.当協会役員(補助役員を含む)も開会式及び大会期間中は極力、所定の被服着用のこと。

(マナーとペナルテイ)

34.大会に於いて、不正を行なったチームへの処置。    (1)不正を行なったチームは失格とする。    (2)試合中及び試合終了後に発見された場合は相手方に勝利を与える。    を使用すること。投球練習時も同様とする。 30.選手の手袋使用は守備・打撃・走塁共に認める。但し投手守備時の手袋使用は不可とする。色は    原則として単色(白色・黒色・濃紺色)とするが2色でも白と黒または濃紺系統の混合は認める。    但し指導者の手袋使用は認めない。 31.選手、指導者のリストバンド等の使用は認めない。 32.選手、指導者のユニフォームのアメリカンロングパンツ(又はダボパン)の着用は不可とする。    ※特に、進塁権の取扱いは別紙の定めによるものとする。 27.使用球は、全日本軟式野球連盟公認球「C号球」とし、金属バットは「JSBB」マーク入りの公認のもの    を使用し、一体化されたもののみとする。  28.ヘルメットは「JSBB」マーク入りで両側にイヤーラップの付いたものを最低8個用意し、打者、次打者、    走者、ランナーズコーチャーが着帽すること。 29.捕手(控え捕手も含む)はマスク(スロートガード付)、レガース、プロテクター、ファウルカップ、ヘルメット

(野球場・用具と保護具・服装)

25.Ⅰ部、Ⅱ部とも塁間23メートル(Ⅲ部22M)、本塁から投手板迄の距離は16メートル(Ⅲ部15M)、    ベースは移動ベースとする。    ※プレイ中、ベースが元の位置から動いた時の審判のジャッジの基準は別紙の定めによる。 26.試合場の広さ、障害物、その他の状況を考慮し、その試合の特別ルールを作ることができる。     当該チームの監督及び指導者は当協会が設定した投球制限の趣旨を尊重し、前条(No.21~23)     記述の制限内に収まるよう、投球障害発生防止に配慮した投手起用に努めるものとする。

(5)

(その他)

47.本規定は、理事会の承認を得て変更することができる。     (5)天候急変により雷雲が発生した場合は、球場責任者とも協議を行い試合の中断、中止等適切な      措置を取ること。    (6)審判員は特に時間意識をもって行動することに努める。攻守交代時は選手とともに駆け足で      移動、球審は捕手防護用具の速やかな装着の指導、打者がサイン確認のため一球毎に      バッターボックスを外すこと等がない様、こまめに指導を行うよう努める。    (3)審判の各ポジションは協会の指定がない限り、抽選番号の先番が本塁・2塁、後番が1塁・3塁       を担当する。    (4)【審判ローテーション】      2試合の場合、第1試合のチームが2試合目を、第2試合のチームが1試合目を担当する。      3試合の場合(1→2、2→3、3→1)      4試合の場合(1→2、2→1、3→4、4→3)       できない。 46.審判員の心得     (1)審判員は試合開始1時間前までに試合場に到着し、試合開始前に打合わせ、確認などのミー       テイングをすること。試合終了後もお互いの審判技術向上の為の反省会を必ず行なうこと。       主審又は互選者は試合終了後、審判報告書に必要事項を記入すること。    (2)バット検査の際、グリップテープ等の剥がれたものは安全上認めない。       半袖着用とするが、この期間に限らず天候に合わせての着用を可とする。その際、4人共又は      塁審3人は出来るだけ何れかに合わせるものとする。    (4)審判員は常に公正を期すため、審判の服装のままでベンチや応援スタンド等に立ち入る事は

参照

関連したドキュメント

3 当社は、当社に登録された会員 ID 及びパスワードとの同一性を確認した場合、会員に

(4) 現地参加者からの質問は、従来通り講演会場内設置のマイクを使用した音声による質問となり ます。WEB 参加者からの質問は、Zoom

J-STAGEの運営はJSTと発行機関である学協会等

旅行者様は、 STAYNAVI クーポン発行のために、 STAYNAVI

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

注)○のあるものを使用すること。

部分品の所属に関する一般的規定(16 部の総説参照)によりその所属を決定する場合を除くほ か、この項には、84.07 項又は

(ECシステム提供会社等) 同上 有り PSPが、加盟店のカード情報を 含む決済情報を処理し、アクワ