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別添1-③28企画書別添様式1-1(継続)

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(1)

(企画書表紙 様式1-1) チェック 欄

1.「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書

・「平成28年度地域若者サポートステーション事業」に係る企画書【継続】(様式1-1) ・「企画書に係る添付資料」 ・添付資料 【添付A】ネットワーク実績(自由様式) ・添付資料 【添付B】改善計画書(該当者のみ)(自由様式) ・添付資料 【添付C】スタッフ体制(様式C) ・添付資料 【添付D】サポステ実施場所(自由様式) ・添付資料 【添付E】団体の概要・パンフレット等(自由様式) ・添付資料 【添付F】事業の引き継ぎに関する合意書(該当者のみ)(参考例F) ・添付書類 【添付G】若年無業者等集中訓練プログラム事業に関する企画 (該当者のみ)(様式G) ・「平成28年度地域若者サポートステーション事業」事業経費積算(様式2-1及び2) 2.「提案団体にかかる添付書類」 (1)本企画競争の参加資格を有することを証明する書類 (2)暴力団等に該当しない旨の誓約書(様式3) (3)提出者の資本等を証する書類等 (4)直近年度の収支計算書及び収支予算書等 (5)定款または寄付行為等 (6)会計事務に関する規定等 (7)個人情報の取り扱いに関する方針、規定等 (8)危機管理体制に関する方針、規定等 (9)地方公共団体からの推薦書 (10)その他(企画書等の添付資料とした既存の印刷物等) ※1 提出資料はチェック欄に○印等分かるように記載のこと。 ※2 上記綴じ方順で編綴のこと。 ※3 上記綴じ方順で綴じた提出書類は、各提出書類ごとにインデックス(見出し)を付けてわかりやすく区分し、A4フラットファイルに綴じる こと。(これ正本とし、当該正本の写しを一部作成する) また、上記1.「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書(企画書に係る添付資料含む)副本を5部作成し、 それぞれ正本と同色のA4フラットファイルに綴じて提出すること。 応募団体名及び住所 団体名: 住所: 本件連絡先 担当者: TEL: FAX: E-mail:

「平成28年度地域若者サポートステーション事業」に係る企画書

(2)

【1】 基本情報 (1) サポステ名称 (2) 事業対象地域 (3) サポステ開所時期  (   )平成25年度以前 (   )平成26年度 (   )平成27年度 (4) 若年無業者等集中訓練プログラム事業の実施の希望 【2】 平成28年度事業目標値について (1) 希望する等級(募集要項別表1の実績値を応募基準に照らし合わせてA~Eのいずれかから設定) ※受託可能な事業の等級幅を記入のこと (最低) (最高) 等級 等級 (2) 年間目標値  ①サポステ相談等支援事業 ②定着・ステップアップ事業 人 人 % 【3】 事業実績について (1)過去1年間の事業実績(平成26年11月~平成27年10月まで)について ① 就職者数 ② 新規登録者数 ③ のべ相談件数 人 人 件 ⑤ 若年無業者等集中訓練プログラム事業(平成27年度の認定の実績) ※ ある場合 件 コース (2)平成27年度の支援状況(平成27年4月~10月)について ① 新規登録者数 ①-1 レベル1 ①-2 レベル2 ①-3 レベル3 ①-4 レベル4 人 人 人 人 人 ② 就職者数 ②-1 レベル1 ②-2 レベル2 ②-3 レベル3 ②-4 レベル4 人 人 人 人 人

「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書

【継続審査用】

就職者数 新規登録者数 あり なし ~ ※就職後6ヶ月経過 した後に継続して就 業している者の割合 ④ 中退者情報共有件数 ない ある 定着率(※) ※平成26年度分について も「進路決定者数」ではな く「就職者数」を積算する こと

(3)

③ 当初目標就職者数 ④ 平均改善項目数(※) 人 個 (3)平成27年度の定着支援状況(平成27年4月~10月に就職後6ヶ月後が到来する者の状況)について ① 定着率 ② SU事業支援希望者の定着率 ※定着者数/就職者数×100 ※定着者数/就職者のうちステップアップ 事業の支援を希望した者の数×100 % % 【4】 スタッフ体制 (1) スタッフ数について 人 人 人 人 人 人 (2)キャリコン有資格者の常駐配置の有無 (3) 総括コーディネーターについて 以下の項目のうち該当する項目に○印を付すこと。 (  )キャリアコンサルタント有資格者(※)である。 (  )関連資格(産業カウンセラー・臨床心理士・精神保健福祉士・社会福祉士・教員免許等)を保有。 (  )3年以上の若者自立支援の経験を持つ。 (  )サポステに常勤・専従で勤務予定。 (  )平成27年度から総括コーディネーターの変更予定がある。 変更理由: ※ 「キャリコン有資格者」とは、キャリア・コンサルティング技能士及び標準レベルキャリア・コンサルタントの 資格を持つ者に限る。 【5】 地方公共団体からの支援 (1)サポステ事業に関する支援 ① 資金面での支援 ( )ある 千円 千円 千円 ( )ない キャリコン有資格者 (※)数(内数) スタッフ数 あり なし 地方公共団体名 金額 内容 うち常勤 合 計 うち非常勤 ※サポステ登録後6ヶ月 経過時点の改善項目の (登録時と比較した)平均 減少数

(4)

② 資金面以外での支援 ( )ある ( )ない (2)その他の支援 ※「その他の支援」とは、サポステがあることを前提として、地方公共団体から若者自立支援の関連する事業   をサポステ事業に上乗せする形またはサポステにつなぐ形で委託等されるものを指す。 ( )ある ( )ない 【6】 実施場所について (1)設置場所について ①名 称 ①名 称 ①名 称 ①名 称 注) ・「③自治体からの施設貸与状況」については、該当項目に○をつけること。 ・行は追加せず、必要に応じて別紙に記載すること。 施設無償貸与 臨床心理士等人員配置

広報支援

その他 施設無償貸与 臨床心理士等人員配置

広報支援

その他 地方公共団体名 具体的内容(予算措置があればその金額も記入のこと) 施設無償貸与 臨床心理士等 人員配置

広報支援

その他 サ テ ラ イ ト 等 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) ③ 無償 ・ 低廉 ・ 支援無し サ テ ラ イ ト 等 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) ③ 無償 ・ 低廉 ・ 支援無し サ ポ ス テ 本 所 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(30字以内) ③ 無償 ・ 低廉 ・ 支援無し サ テ ラ イ ト 等 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) ③ 無償 ・ 低廉 ・ 支援無し 地方公共団体名 具体的内容  (※ ○を付すこと。「その他」においては内容を簡潔に記入)

(5)

(2)利用者の利便性への配慮について サポステ本所について、以下の項目のうち該当する項目に○印を付すこと。 (  ) 夜間(18時以降)の開所がある。  ( ) 土日・祝日の開所がある。 ( ) 相談者のプライバシーに配慮した相談スペースが確保されている(例:個室等)。 ( ) サテライト等の設置予定がある。 ( ) ハローワークと同一建物内または隣接している。 【7】 事業企画内容について (1)事業実施にあたって最も重視する点について (300字以内で簡潔に記入すること) (2)効果的な事業の実施について ① 新規登録者の獲得の工夫 (300字以内で簡潔に記入すること) ② 就職に向けて実施する支援について  ア 以下の項目のうち平成28年度事業において実施する項目に○印を付すこと。 ( )職業適性 ( )自己理解 ( )コミュニケーション能力の向上 ( )自信回復 ( )面接対策 ( )社会人基礎力の向上  イ 具体的支援内容を、500字以内で簡潔に記入すること。

(6)

③ 定着・ステップアップ事業についての工夫(300字以内で簡潔に記載すること) 【8】企画提案団体について (1)団体について ① 基本情報 団体名 代表者役職名: 団体設立時期: 代表者名: (法人化した時期): 所在地 (HPアドレス): ② 平成27年度サポステ運営箇所数 ※ 箇所 ※ 欄は空欄とすること。 ③ 団体の概要・事業内容(300字以内で簡潔に記入すること。) ④ 若者自立に関する専門的支援の実績・内容(300字以内で簡潔に記入すること。) ⑤ 国または地方公共団体から受託している事業のうち、サポステ事業と関わり合いの深い事業のうち、 受託金額の高いものを上から5件記載すること(平成26年度・平成27年度分に限る)。 1 2 3 4 5 サポステ数 年度 委託元 事業名及び事業内容

(7)

(企画書表紙 様式1-2) チェック 欄

1.「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書

・「平成28年度地域若者サポートステーション事業」に係る企画書【新規】(様式1-2) ・「企画書に係る添付資料」 ・添付資料 【添付C】スタッフ体制(様式C) ・添付資料 【添付D】サポステ実施場所(自由様式) ・添付資料 【添付E】団体の概要・パンフレット等(自由様式) ・添付資料 【添付G】若年無業者等集中訓練プログラムに関する企画 (該当者のみ)(様式G) ・「平成28年度地域若者サポートステーション事業」事業経費積算(様式2-1及び2) 2.「提案団体にかかる添付書類」 (1)本企画競争の参加資格を有することを証明する書類 (2)暴力団等に該当しない旨の誓約書(様式3) (3)提出者の資本等を証する書類等 (4)直近年度の収支計算書及び収支予算書等 (5)定款または寄付行為等 (6)会計事務に関する規定等 (7)個人情報の取り扱いに関する方針、規定等 (8)危機管理体制に関する方針、規定等 (9)地方公共団体からの推薦書 (10)その他(企画書等の添付資料とした既存の印刷物等) ※1 提出資料はチェック欄に○印等分かるように記載のこと。 ※2 上記綴じ方順で編綴のこと。 ※3 上記綴じ方順で綴じた提出書類は、各提出書類ごとにインデックス(見出し)を付けてわかりやすく区分し、A4フラットファイルに綴じる こと。(これを正本とし、当該正本の写しを一部作成する。) また、上記1.「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書(企画書に係る添付資料含む)副本を5部作成し、 それぞれ正本と同色のA4フラットファイルに綴じて提出すること。 応募団体名及び住所 団体名: 住所: 本件連絡先 担当者: TEL: FAX: E-mail:

「平成28年度地域若者サポートステーション事業」に係る企画書

(8)

【1】 基本情報 (1) サポステ名称 (2) 事業対象地域 (3) 若年無業者等集中訓練プログラム事業の実施希望 【2】 平成28年度事業目標値について (1) 希望する等級(【3】に記載する実績がない場合は「E等級」と記載すること) ※受託可能な事業の等級幅を記入のこと (最低) (最高) 等級 等級 (2) 年間目標値 ①サポステ相談等支援事業 ②定着・ステップアップ事業 人 人 % 【3】 他地域における事業実績について(平成27年度に他地域でサポステを運営した者のみ記載) ※実績に9/12を乗じた値を記載すること(募集要項5(2)ロ参照) ※複数のサポステを運営している場合は、全サポステの平均値を記載 人 人 【4】 スタッフ体制 (1) スタッフ数について 人 人 人 人 人 人 (2)キャリコン有資格者の常駐配置の有無 (3) 総括コーディネーターについて 以下の項目のうち該当する項目に○印を付すこと。 (  )キャリアコンサルタント有資格者(※)である。 ( )関連資格(産業カウンセラー・臨床心理士・精神保健福祉士・社会福祉士・教員免許等)を保有。 ( )3年以上の若者自立支援の経験を持つ。 ( )サポステに常勤・専従で勤務。 ※ 「キャリコン有資格者」とは、キャリア・コンサルティング技能士及び標準レベルキャリア・コンサルタントの 資格を持つ者に限る。 スタッフ数 常 勤 就職者数

「平成28年度地域若者サポートステーション事業」企画書

【新規審査用】

定着率(※) ※就職後6ヶ月経 過した後に就業して いる者の割合 ~ なし あり 新規登録者数 合 計 新規登録者数 キャリコン有資格者 (※)数(内数) なし 非常勤 あり 就職者数

(9)

【5】 地方公共団体からの支援 (1)サポステ事業に関する支援 ① 資金面での支援 ( )ある 千円 千円 千円 ( )ない ② 資金面以外での支援 ( )ある 注)「施設無償貸与」はサポステ本所のみ。サテライト等に係るものは含まない。 ( )ない (2)その他の支援 ※「その他の支援」とは、サポステがあることを前提として、地方公共団体から若者自立支援の関連する事業を   サポステ事業に上乗せする形またはサポステにつなぐ形で委託等されるものを指す。 ( )ある ( )ない 金額 内容 その他 その他 その他 臨床心理士等 人員配置 施設無償貸与 広報支援 施設無償貸与 具体的内容  (※ ○を付すこと。「その他」においては内容を簡潔に記入) 地方公共団体名 施設無償貸与 臨床心理士等人員配置 広報支援 地方公共団体名 具体的内容(予算措置があればその金額も記入のこと) 臨床心理士等 人員配置 広報支援 地方公共団体名

(10)

【6】 実施場所について (1)設置場所について ①名 称 ①名 称 ①名 称 ①名 称 注) ・「③自治体からの施設貸与状況」については、該当項目に○をつけること。 ・行は追加せず、必要に応じて別紙に記載すること。 (2)利用者の利便性への配慮について サポステ本所について、以下の項目のうち該当する項目に○印を付すこと。 (  ) 夜間(18時以降)の開所がある。  ( ) 土日・祝日の開所がある。 ( ) 相談者のプライバシーに配慮した相談スペースが確保されている(例:個室等)。 ( ) サポステ支所・サテライトの設置予定がある。 ( ) 公共交通機関を利用して30分以内の距離に他のサポステはない。 ( ) ハローワークと同一建物内または隣接している。 【7】 事業企画内容について (1)事業実施にあたって最も重視する点について (300字以内で簡潔に記入すること) ③無償 ・ 低廉 ・ 支援無し サ テ ラ イ ト 等 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 サ テ ラ イ ト 等 サ テ ラ イ ト 等 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) ③無償 ・ 低廉 ・ 支援無し ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) ⑤実施場所選定理由(利用者の利便性への配慮等。30字以内) サ ポ ス テ 本 所 ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日 ⑤実施場所選定理由(30字以内) ③無償 ・ 低廉 ・ 支援無し ③無償 ・ 低廉 ・ 支援無し ②所在地・③自治体からの施設貸与状況 ④開所時間・休日

(11)

(2)効果的な事業の実施について

① 新規登録者の獲得の工夫 (300字以内で簡潔に記入すること)

② 就職に向けて実施している支援(支援内容を含み、500字以内で簡潔に記入すること)

③ 効果的なネットワーク構築についての工夫(300字以内で簡潔に記載すること)

(12)

【8】企画提案団体について (1)団体について ① 基本情報 団体名 代表者役職名: 団体設立時期: 代表者名: (法人化した時期): 所在地 (HPアドレス): ② 平成27年度サポステ運営箇所数 ※ 箇所 ※ 欄は空欄とすること。 ③ 団体の概要・事業内容(300字以内で簡潔に記入すること。) ④ 若者自立に関する専門的支援の実績・内容(300字以内で簡潔に記入すること。) ⑤ 国または地方公共団体から受託している事業のうち、サポステ事業と関わり合いの深い事業のうち、 受託金額の高いものを上から5件記載すること(平成26年度・平成27年度分に限る)。 1 2 3 4 5 サポステ数 年度 委託元 事業名及び事業内容

(13)

(添付資料 C) 1.総括コーディネーター経歴書 氏名 生年月日 保有資格 2.従事者名簿 a. b. c. d. e. f. h. i. j. 専従 g.キャリコン ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (記入上の注意) ・総括コーディネーターは、サポステを統括するものとして必ず1名配置すること。 ・採用予定などで未定の場合は、その旨記載すること。 ・「a.職名」欄は、以下①~⑦から一つ選ぶこと。なお兼務している場合は最も従事時間の多い業務を選ぶこと。     ①総括コーディネーター、②キャリアコンサルタント、③相談支援員、④ステップアップ支援員、⑤情報管理員、⑥チャレンジ体験コーディネーター、     ⑦その他地方自治体業務従事者 ・「c.勤務形態」欄はサポステにおける勤務の常勤/非常勤の別を記入。 ・「d.従事内容」欄は、以下①~⑦から選ぶこと(複数回答可)。「⑦その他」を選択した場合は備考欄にて具体的な従事内容を記入すること。     ①総括業務、②相談支援業務、③ステップアップ支援業務、④情報管理業務、⑤チャレンジ体験業務、⑥地方自治体業務、⑦その他(具体的に) ・「e.専従」欄は、サポステ専従者のみ○印を付けること。なお、「サポステ専従」とは、他の委託事業や団体事業等に一切従事していないことを指す。 ・「f.保有資格」欄はサポステ業務に関係する保有資格を記入し、キャリアコンサルタント資格を有する者は、「g.キャリコン」欄に、①又は②を記入すること。    ①キャリア・コンサルティング技能士、②標準レベルキャリア・コンサルタント  ※なお、旧登録キャリア・コンサルタントは含めないこと(資料参照)。 ・「h.給与負担」欄において、給与の支給方法を明記のこと。  ※凡例 国費→国、地方公共団体→地、国・地方公共団体両方→両(地)、団体負担→団、国・団体両方→両(団) ・「i.団体勤務年数」欄において、応募団体での勤務年数を記入すること。 ・「j.備考」欄に、若者自立支援に係る実績(「キャリコン支援経験4年」等)、その他特筆すべき事項があれば記入すること。

スタッフ体制

年  月 経       歴 期  間 職名 氏名及び年齢 勤務形態 従事内容 保有資格 給与負担 団体勤務年数 備考(実績、その他) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(14)

(参考資料)

キャリアコンサルタント有資格者とは・・・

◆標準レベルキャリア・コンサルタント試験一覧 ◆標準レベルキャリア・コンサルタント関連講座一覧

※企画書に記載できるキャリアコンサルタントとは見なさないもの

試験名(試験実施機関名) 公益財団法人日本生産性本部認定キャリア・コンサルタント資格試験 (公益財団法人 日本生産性本部) キャリア・コンサルタント試験 (一般社団法人 日本産業カウンセラー協会) TCCマスター・キャリアカウンセラー認定試験 (テンプスタッフキャリアコンサルティング株式会社) CDA資格認定試験 (特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会) 日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会認定キャリア・コンサルタント資格試験 (特定非営利活動法人 日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会) 人材開発協会認定キャリア・カウンセラー試験 (有限責任中間法人 人材開発協会) キャリア・コンサルタント養成講座 (独立行政法人 雇用・能力開発機構) 日本経団連キャリア・アドバイザー養成講座 (社団法人日本経済団体連合会) 公益財団法人関西カウンセリングセンターキャリア・コンサルタント認定試験 (公益財団法人 関西カウンセリングセンター) GCDF-Japan試験 (特定非営利活動法人 キャリアカウンセリング協会) 株式会社テクノファ認定キャリア・カウンセラー(キャリア・コンサルタント)能力評価試験 (株式会社 テクノファ) ICDS委員会認定ICDSキャリア・コンサルタント検定 (NPO法人 ICDS) NPO生涯学習キャリア・コンサルタント検定試験 (特定非営利活動法人 エヌピーオー生涯学習) HR総研認定キャリア・コンサルタント能力評価試験 (株式会社 フルキャストHR総研) ○ ジョブ・カード講習(※)(14時間程度)を修了した者等。 ※ ジョブ・カード制度の概要、ジョブ・カードの作成支援、交付方法等 ※ キャリアコンサルタント有資格者のほか、人事・労務関係業務の経験がある等一定の要件を満た す者も受けることができる。 ① キャリア・コンサルティング技能士(1級・2級) ○ 技能検定職種のひとつとして実施されているキャリア・コンサルティング技能検定(1級(指導レベル)及び2級 (熟練レベル))合格者。 ○ キャリア・コンサルタント養成講座(140時間。厚生労働省が示した養成モデルカリキュラム(※)を満たすも の)を受講等を経て、キャリア・コンサルタント能力評価試験に合格した者等。 ※キャリア・コンサルティングを行うための基本的知識やスキル(キャリア理論、カウンセリング理論、職業能 力開発、人事労理・労働関係法の知識、カウンセリング・スキル、適性検査等) ② 標準レベルキャリア・コンサルタント ジョブ・カード作成アドバイザー(旧登録キャリア・コンサルタント) 資格ではない

(15)

【添付資料F】

地域若者サポートステーション事業の引継に関する合意に関する書類

地域若者サポートステーション事業(以下「事業」という)を実施するにあ

たり、平成

27 年度事業を実施している○○(以下「甲」という)と平成 28 年

度事業の実施を希望する○○(以下「乙」という)は乙が○○労働局から事業

の委託を受けた場合には下記のとおり事業の引継を行うこととしています。

1 〔具体的な事業の引継ぎ方法、体制について記載〕

以上

甲(住所)

(名称)

(代表) ○

乙(住所)

(名称)

(代表) ○

(16)

(添付資料 G実績あり) 1.実施予定のコース概要について ①集中訓練プログラム事業費予定額 円 過去の実施コース数 平成25年度      コース ※ ㋔の金額の合計を記入すること。 平成26年度      コース 平成27年度      コース ②予定コース概要 (記入上の注意) ・ ㋐の番号に合わせて、各プログラムごとに別紙を作成すること。 ・ ㋑欄の実施予定期間は、当該コースの総プログラム期間を月単位で記入すること。1か月に満たない場合は切り上げてもよい。 ・ ㋒欄の合宿予定期間は、当該コースの合宿期間を月単位で記入すること。1か月に満たない場合は切り上げてもよい。 ・ ㋓欄について、過去に類似コースで集中訓練プログラムを実施されている場合は、認定番号を記入すること。 ・ ㋔欄については㋑及び㋒欄に基づき下記の表にあてはめて計算すること。 ○プログラム期間について(基本事業費分) ○合宿期間について(合宿事業費分) ※ 集中訓練プログラムについては、1コースあたりの受講者を10人、 1か月の訓練日を20日として計算する。 1か月につき 400,000 6か月 600,000 1,200,000 1,800,000 2,400,000 3,000,000 3,600,000 1か月 2か月 3か月 4か月 5か月

5

3

4

1

2

若年無業者等集中訓練プログラム事業に係る企画書

㋐別紙の番号 ㋑プログラム月数 ㋒合宿月数 プログラム番号㋓過去の類似 ㋔プログラム予定金額 ※ これらは当該サポステのプログラムとして実施されたプログラムに限る。 ※ 平成27年度については、4~12月に実施されたコース数。

(17)

(添付資料 G新規用) 1.実施予定のコース概要について ①集中訓練プログラム事業費予定額 円 ※ ㋓の金額の合計を記入すること。 ②予定コース概要 (記入上の注意) ・ ㋐の番号に合わせて、各プログラムごとに別紙を作成すること。 ・ ㋑欄の実施予定期間は、当該コースの総プログラム期間を月単位で記入すること。1か月に満たない場合は切り上げてもよい。 ・ ㋒欄の合宿予定期間は、当該コースの合宿期間を月単位で記入すること。1か月に満たない場合は切り上げてもよい。 ・ ㋓欄については㋑及び㋒欄に基づき下記の表にあてはめて計算すること。 ○プログラム期間について(基本事業費分) ○合宿期間について(合宿事業費分) ※ 集中訓練プログラムについては、1コースあたりの受講者を10人、 1か月の訓練日を20日として計算する。 1か月につき 400,000 600,000 1,200,000 1,800,000 2,400,000 3,000,000 3,600,000

1

1か月 2か月 3か月 4か月 5か月 6か月

若年無業者等集中訓練プログラム事業に係る企画書

㋐別紙の番号 ㋑プログラム月数 ㋒合宿月数 ㋓プログラム予定金額

(18)

(添付資料 G別紙)   か月    ( 日間  ) 月   か月    ( 泊 日     ) 定員 人 訓練時間 そ の 他 指 導 方 法  座学の場合の訓練形態       集合型      その他(       )  施設設備や教材等を有効に活用  した効果的な指導のための工夫  受講者ごとの特質及び習得状況  に応じた指導のための工夫    その他    保護者に対する勉強会 訓練時間総合計 時間(うち職場実習時間:      時間)    就職活動の基礎知識講習、    模擬就職活動    ビジネスマナー講習    訓練成果発表会、アフターケア 本プログラムの目標、 修了後に取得できる 資格等 修了後の支援方法、 内容 プ   ロ   グ   ラ   ム の 内 容   ※ 1 項目(実施する項目に☑を入れる) プログラムのねらい・目標及びプログラム内容 集   中   訓   練    グループワーク、コミュニケーション訓練等    社会参加訓練     職場体験、職場実習(OJT)    資格取得講座 ターゲットとする受講 者の特徴

若年無業者等集中訓練プログラム事業に係る企画書(別紙)

番号(添付H)㋐欄の数字 実施期間    プログラム開始予定時 期 宿泊期間

(19)

円 (1) 円 ① @ × 日 × 月 × 人 = 円 (2) 円 ① 円 × % × 人 = 円 円 (1) 円 ① 円 (2) 円 ① 円 (3) 円 ① 円 (4) 円 ① 円 (5) 円 ① @ × 月 × % = 円 (6) 円 ① 円 円 円 ( 円 × = 円 ) 円 (別添様式2-1)

「平成28年度地域若者サポートステーション事業(相談等支援事業)」事業経費積算

印刷製本費、広報費 1 体制費(人件費) (団体名)      (サポステ名)        積算内訳 備考 (※)(1)の者に係る健康保険料、 厚生年金保険料、労働保険料 (雇用・労災)及び介護保険料の 事業主負担に係る経費を記載。 (1)に上記の経費を含める場合 には、その旨記載のこと。 人件費 諸税及び負担金 2 活動事務費 旅費 消耗品費 その他 通信運搬費 借料及び損料 4 消費税及び地方消費税 (※)計算結果を1円未満 切り捨て (上記1及び2の合計) 0.08 合計(1+2+3+4) 3 一般管理費

(20)

円 (1) 円 ① @ × 日 × 月 × 人 = 円 (2) 円 ① 円 × % × 人 = 円 円 (1) 円 ① 円 (2) 円 ① 円 (3) 円 ① 円 (4) 円 ① 円 (5) 円 ① @ × 月 × % = 円 (6) 円 ① 円 円 円 ( 円 × = 円 ) 円 (別添様式2-2)

「平成28年度地域若者サポートステーション事業(定着・ステップアップ事業)」事業経費積算

(団体名)      (サポステ名)        積算内訳 備考 1 体制費(人件費) (※)(1)の者に係る健康保険料、 厚生年金保険料、労働保険料 (雇用・労災)及び介護保険料の 事業主負担に係る経費を記載。 (1)に上記の経費を含める場合 には、その旨記載のこと。 人件費 諸税及び負担金 2 活動事務費 旅費 消耗品費 印刷製本費、広報費 通信運搬費 借料及び損料 その他 3 一般管理費 4 消費税及び地方消費税 (※)計算結果を1円未満 切り捨て (上記1及び2の合計) 0.08 合計(1+2+3+4)

(21)

(別添様式2) 円 (1) 円 ① @ × 日 × 月 × 人 = 円 ② @ × 月 × 人 = 円 (2) 円 ① 円 × % × 人 = 円 ② 円 × % × 人 = 円 ③ 労働保険料(雇用・労災) 円 × % × 人 = 円 円 (1) 円 ① 円 ② 出張相談に係る旅費 円 ③ 支援ネット情報整備事業に係る旅費 円 (2) 円 ① 円 ② コピー用紙 円 ③ 円 ④ 図書・問題集代 円 (3) 円 ① リーフレット・ポスター等作成費 @ × 部 = 円 ② ホームページ設置・運営費 円 (4) 円 ① @ × 月 = 円 ② @ × 月 = 円 ③ 郵送料 円 円 (5) 円 ① @ × 月 × % = 円 ②出張相談会場借料 @ × 回 = 円 ③事務機器リース料 @ × 月 = 円 (6) 円 円 円 ( 円 × = 円 ) 円 0.08 旅費 諸税及び負担金 その他 プロバイダ料金 電話料金 健康保険料 (上記1及び2の合計) 通勤手当 合   計 厚生年金保険料 1 体制費(人件費) 印刷製本費、広報費

「平成28年度地域若者サポートステーション事業」事業経費積算

備考 トナー代 消耗品費 2 活動事務費 事業スペース賃借料 (※)左記積算内訳はあくまで例 示であるため、その他必要な経 費があれば、記載すること。 借料及び損料 (団体名) 特定非営利活動法人●●●●        (サポステ名) ●●●地域若者サポートステーション       (※)(1)の者に係る健康保険料、 厚生年金保険料、労働保険料 (雇用・労災)及び介護保険料の 事業主負担に係る経費を記載。 (1)に上記の経費を含める場合に は、その旨記載のこと。 人件費 研修等参加旅費 積算内訳 給与 通信運搬費 (※)計算結果を1円未満 切り捨て 文具・事務用品代 3 一般管理費 4 消費税及び地方消費税 総括コーディネーター、キャリア・コンサルタント等に係 る人件費を経費を計上すること。 企画書添付資料C「スタッフ体制」欄に記載のスタッフ との関係が分かるように役職名等補足し分かりやすく 記載すること。 通勤手当については、消費税抜きの額を記載すること。 複数事業を担当する場合は按分すること。 本事業の実施に必要な広報資料の作成費、新聞 広告料、各種広報誌への掲載料、ホームページ設 置・運営費等の印刷や広報に係る経費を内容が分 かるように計上すること。 複数事業にまたがる場合は按分すること。 事業の実施に要する各種事務用品に係る経費を 内容が分かるように計上すること。 複数事業で使用する場合は按分すること。 企画書募集要項をよく読み、サポステスタッフの旅 費を計上すること。 本事業の実施に必要な通信回線の使用料、発送 料等の通信や運搬に係る経費を内容が分かるよう に計上すること。 複数事業で使用する場合は、按分すること。 複写機、FAX、パソコン、複合機、備品等の借料・ 保守料及びキャリア形成支援のための相談スペー スの借料等を内容が分かるように計上すること。 複数事業にて使用する場合は按分すること。 ※備品等について、購入した場合には、国による 備品管理義務が生じることから、本事業において は、原則としてリース等による対応とすること。 記載上の留意点 ① 「○○費一式」「雑費」というように丸めた記載をしないこと。できる限り具体的な積算根拠とすること。 ② 規程等による旅費、見積もりに基づく費用や郵送代など具体的に単価が判明しているもの以外は、実勢価格や実績等を参考にすること。 ③ 活動事務費は全て消費税を抜いた額を計上すること。 ④ 消費税及び地方消費税について、区分1、2及び3の合計額に計数を掛けること。 ⑤ 月額を単価として積算する場合において、月数は原則として「12」として積算すること。 ⑥ ネットワークの構築・維持について、地方自治体事業であるため、これに係る経費(例えば、検討会議・連絡会議など)は認められ ないこと(ただし、地方自治体が実施するネットワーク会議への参加旅費は除く。)。 ⑦ 本事業に含まれない又は直接関係しない経費を計上しないこと(例えば、他団体の見学、互助会費など)。 ⑧ このほか、企画募集要項に記載の「本事業の事業経費で措置することのできない経費」については計上しないこと。 ⑨ 個別の積算について、厚生労働省から問い合わせることもあるため、対応できるよう積算根拠の詳細を明らかにしておくこと。

記載上の留意点(記載例)

(22)

(別添様式3)

誓約書

□ 私 □ 当社 は、下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはありません。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなって も、意義は一切申し立てません。 また、当方の個人情報を警察に提供することについて同意します。 記 1 契約の相手方として不適当な者 (1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である 場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体 である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が、暴力団 (暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2 条第 6 号に規定する暴力 団員をいう。以下同じ。)であるとき (2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え る目的をもって、暴力団または暴力団員を利用するなどしているとき (3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直 接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき (4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどして いるとき (5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 2 契約の相手方として不適当な行為をする者 (1) 暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者 (4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者 平成 年 月 日 住所 商号又は名称 代表者氏名 印 ※ 法人の場合は「□当社」にレ印し、役員の氏名及び生年月日が明らかとなる資料を添付 すること。(任意様式;別紙参照) ※ 個人の場合は「□私」にレ印し、生年月日を記載すること。(任意様式;別紙参照)

(23)

(別添様式3)

証 明 書 【法人用】※記載例

商号又は名称;

住所:

法人設立の年月日:

会長 氏名(生年月日)

常務理事 氏名(生年月日)

●●理事 氏名(生年月日)

●●理事 氏名(生年月日)

上記に相違ないことを証明いたします。

平成 年 月 日

住所

商号又は名称

代表者氏名 印

(別紙)

(24)

(別添様式3)

証 明 書 【個人用】※記載例

商号又は名称;

住所:

代表者氏名(生年月日)

上記に相違ないことを証明いたします。

平成 年 月 日

住所

商号又は名称

代表者氏名 印

(別紙)

参照

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