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平成28年度 全国学力・学習状況調査について

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Academic year: 2021

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枚方市教育委員会 平成 28 年度4月 19 日に実施された全国学力・学習状況調査においては、枚方市の小学校では、昨年度と比べて全体 的に向上が見られ、中学校では、昨年度と同程度の結果となりました。これまで、本市において、学習課題に正対した取 組を継続的に進めてきたことから、教科に関する調査、質問紙調査の多くの項目で成果が見られましたが、引き続き、さ らなる取組を推進し、児童・生徒の学力向上を図ってまいります。

■公表の趣旨

これまで本市では、「全国や大阪府の状況と比較して本市の子どもたちの学力や学習状況を把握・分析し、学力向上に つなげていく」ことを目的として、平成 19 年度から全国及び大阪府学力・学習状況調査に継続的に参加してきました。 調査結果については、各学校や児童・生徒が、「どのような力を伸ばせているか」、「どのような力を十分伸ばせていな いか」という具体的な設問ごとの成果と課題に着目し、各学校の授業改善に活かしていくことを重視するとともに、本 市の教育施策の効果も踏まえて分析し公表してきました。また、結果分析によると、児童・生徒の生活習慣と学力は相 関関係があることから、生活習慣の改善について保護者や市民の皆様にご協力もお願いしてきました。 今年度は、これまでの公表に加え、これまで以上に分かりやすく伝える趣旨から、学習指導要領の内容を、全国水準 で修得できているかという一つの指標として、各教科における平均正答率や平成 19 年度からの全国平均正答率との対 比結果などを公表します。成果と課題をより具体的に整理し、「枚方市の結果概要」「児童・生徒質問紙調査より」等で、 全国学力・学習状況調査の分析結果の内容について公表します。

■平成 28 年度全国学力・学習状況調査の概要

1.調査の目的 ○義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、 教育施策の成果と課題を検証し、改善を図る。 ○学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。 ○そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。 2.調査実施日及び調査の対象 平成 28 年4月 19 日(火) 小学校第6学年の全在籍児童 中学校第3学年の全在籍生徒を対象 3.調査内容 (1)教科に関する調査 小学校・・・国語A(15 問)・国語B(10 問)・算数A(16問)・算数B(13 問) 中学校・・・国語A(33問)・国語B(9問)・数学A(36 問)・数学B(15 問) A:身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容や、実生活において不可欠であり常に 活用できるようになっていることが望ましい知識・技能など(主として「知識」に関する問題)を中心とし た出題 B:知識・技能等を実生活の様々な場面に活用する力や、様々な課題解決のための構想を立て実践し評価・改 善する力などにかかわる内容(主として「活用」に関する問題)を中心とした出題 (2)児童・生徒質問紙調査 学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する調査 ※調査結果について 教科や出題範囲が限られていることから、全国学力・学習状況調査により測定できるのは学力の特定の一部分です。

平成 28年度全国学力・学習状況調査について

参照

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